JPS60112661A - セメント減水剤組成物 - Google Patents
セメント減水剤組成物Info
- Publication number
- JPS60112661A JPS60112661A JP22126083A JP22126083A JPS60112661A JP S60112661 A JPS60112661 A JP S60112661A JP 22126083 A JP22126083 A JP 22126083A JP 22126083 A JP22126083 A JP 22126083A JP S60112661 A JPS60112661 A JP S60112661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- reducing agent
- concrete
- agent composition
- added
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ートに配合したとぎ、該コンクリート配合物のスランプ
値を高め、かつ経時スランプ値の低下が少ない改良され
たセメント減水剤組成物に関する。
値を高め、かつ経時スランプ値の低下が少ない改良され
たセメント減水剤組成物に関する。
一般にモルタル、コンクリートには強度の確保及び経済
性の面から減水剤が使用されており、減水剤としてナフ
タレンスルホン酸ホルマリン縮８等が艮（知られている
。しかしこれ等の減水ＭＩＪに共遇していえることは、
コンクリート等に碩加した際、時間の経過とともにスラ
ンプ値が低下￥そことである。
性の面から減水剤が使用されており、減水剤としてナフ
タレンスルホン酸ホルマリン縮８等が艮（知られている
。しかしこれ等の減水ＭＩＪに共遇していえることは、
コンクリート等に碩加した際、時間の経過とともにスラ
ンプ値が低下￥そことである。
上記スランプ値の低下即ちスランプロスは生コンクリー
トにおいては運搬時間の制限、品質の低下゛、施工性の
悪化等の障害を起こし、またコンクリート２決裂品の製
造においても成形時間の制限、締め固め不良等の問題を
生じている。
トにおいては運搬時間の制限、品質の低下゛、施工性の
悪化等の障害を起こし、またコンクリート２決裂品の製
造においても成形時間の制限、締め固め不良等の問題を
生じている。
したがって従来から上記スランプロス防止対策としてオ
■々の方法が提案されている。例えば特公昭５１ −
１５８５６号公報にはＮＳＦを２回以上知亘り分割添加
する方法が、特公昭５４ − ２２４６０号公報にはコ
ンクリート配合成分が混線が開始された後でＳＭＦを添
加する方法が開示されている。しかしこれらの方法は作
業現場で時間を測定し、再混練するという作業の煩雑さ
を伴う欠点がある。一方スランプロス防止性の添加剤と
して特開昭５４ − １３９９２９号公報には減水剤を
径０．１〜１０ｍｍの凝集体とする提案があるが、粒状
をなしているため、これを祭７ｔＯするとコンクリート
中で局在化し易く、コンクリートの強度、耐久性に間趙
がある。また特開明５７−１３５７６０号公報には縮合
度の異なる３ｍ類のＳＭＦ混合物の提案があるが、スラ
ンプ値が太き（はな（、またスランプロス防止効果も不
充分である。
■々の方法が提案されている。例えば特公昭５１ −
１５８５６号公報にはＮＳＦを２回以上知亘り分割添加
する方法が、特公昭５４ − ２２４６０号公報にはコ
ンクリート配合成分が混線が開始された後でＳＭＦを添
加する方法が開示されている。しかしこれらの方法は作
業現場で時間を測定し、再混練するという作業の煩雑さ
を伴う欠点がある。一方スランプロス防止性の添加剤と
して特開昭５４ − １３９９２９号公報には減水剤を
径０．１〜１０ｍｍの凝集体とする提案があるが、粒状
をなしているため、これを祭７ｔＯするとコンクリート
中で局在化し易く、コンクリートの強度、耐久性に間趙
がある。また特開明５７−１３５７６０号公報には縮合
度の異なる３ｍ類のＳＭＦ混合物の提案があるが、スラ
ンプ値が太き（はな（、またスランプロス防止効果も不
充分である。
以上のように、いずれの方法においてもコンクリートの
スランプロス防止には少なからず問題があり、満足すべ
き方法が提供されるまでには至っていない。
スランプロス防止には少なからず問題があり、満足すべ
き方法が提供されるまでには至っていない。
本発明者らは上記した従来の方法の欠点を改善すべく鋭
意検討を行った結果、ナフタレン、スル台の混付物をコ
ンクリートに配合したところ、その流動性の経時低下が
極めて少な（作東性、施工性が者しく改善されること、
Ａ’ＩＪちスランプロス防１止効果に優れていることを
見出し本発明を完成したものであって、その要旨とする
ところは、ナフタレン、スルホン酸ホルマリン縮−８′
吻塩１００重倉都と、２ＯＮ童チ水溶液が２０℃におい
て５０〜１０００ｅｐの粘度を有するメラミンスルホン
鈑ホルムア４′ド縮付物塩５〜１００ ！ ｋ ｓとを
含有することを特徴とするセメント減水剤組成物にある
。
意検討を行った結果、ナフタレン、スル台の混付物をコ
ンクリートに配合したところ、その流動性の経時低下が
極めて少な（作東性、施工性が者しく改善されること、
Ａ’ＩＪちスランプロス防１止効果に優れていることを
見出し本発明を完成したものであって、その要旨とする
ところは、ナフタレン、スルホン酸ホルマリン縮−８′
吻塩１００重倉都と、２ＯＮ童チ水溶液が２０℃におい
て５０〜１０００ｅｐの粘度を有するメラミンスルホン
鈑ホルムア４′ド縮付物塩５〜１００ ！ ｋ ｓとを
含有することを特徴とするセメント減水剤組成物にある
。
本発明にかかるナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物
塩としては、ナフタレンをスルホン化し、ホルマリンで
給付したものが望ましいが、ナフタレンスルホン酸にナ
フタレンスルホン酸と共ｍｅし得るものと共縮合したも
のであってもよい。共縮合し得るものとしては、アルキ
ルナフタレン、フェノール、アントラセン、キシレン、
ベンゼン、リグニン及びこれらのスルホン酸化付物があ
げられる。
塩としては、ナフタレンをスルホン化し、ホルマリンで
給付したものが望ましいが、ナフタレンスルホン酸にナ
フタレンスルホン酸と共ｍｅし得るものと共縮合したも
のであってもよい。共縮合し得るものとしては、アルキ
ルナフタレン、フェノール、アントラセン、キシレン、
ベンゼン、リグニン及びこれらのスルホン酸化付物があ
げられる。
事縮台物塩としては、例えばメラミン、ホルムアルデヒ
ド、及び亜硫酸塩、スルファミン酸等−のスルホン＃１
基供給物質を、水媒体中で、例えばモル比１ ： ２．
２〜３．２ ： ０．３〜１．２の割付で縮合度ｆ′水
溶液が２０℃において５０ Ｃｐから１０００ ｃｐの
粘度を示すものである。またこれらの縮合物の塩とし又
は゛ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩等があ
げられる。
ド、及び亜硫酸塩、スルファミン酸等−のスルホン＃１
基供給物質を、水媒体中で、例えばモル比１ ： ２．
２〜３．２ ： ０．３〜１．２の割付で縮合度ｆ′水
溶液が２０℃において５０ Ｃｐから１０００ ｃｐの
粘度を示すものである。またこれらの縮合物の塩とし又
は゛ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩等があ
げられる。
２０℃において粘度が５０ Ｃｐから１０００ ｃｐの
範囲をスルメン）Ｌ−１０（商品名・・・・・・昭和電
工＠）製〕場合には、分散能力が他の高性能減水剤と比
べ劣り、同一な分散性を得るためには多量の添加が必要
となり、経済性が劣る。上記粘度が５００ｐ以下Ａｉｌ
ぽしド のメラミンスルホン酸ホルー＝−％＝ｙ縮曾物塩を用い
ると、コンクリートのスランプロス防止効果に乏しく、
また１ｏｏｏ ｅｐ以上のものは溶解性が不足し好まし
くない。上記待足のメラミンスルホン酸ホＡ”ｉ’−”
”ヒ１ ル１チーｍ合物塩とナフタレンスルホン酸ホルマリン縮
仕物塩とを一定の重量比で混合することにより始めてス
ランプロス防止能力の優れたセメント減水剤が得られる
。
範囲をスルメン）Ｌ−１０（商品名・・・・・・昭和電
工＠）製〕場合には、分散能力が他の高性能減水剤と比
べ劣り、同一な分散性を得るためには多量の添加が必要
となり、経済性が劣る。上記粘度が５００ｐ以下Ａｉｌ
ぽしド のメラミンスルホン酸ホルー＝−％＝ｙ縮曾物塩を用い
ると、コンクリートのスランプロス防止効果に乏しく、
また１ｏｏｏ ｅｐ以上のものは溶解性が不足し好まし
くない。上記待足のメラミンスルホン酸ホＡ”ｉ’−”
”ヒ１ ル１チーｍ合物塩とナフタレンスルホン酸ホルマリン縮
仕物塩とを一定の重量比で混合することにより始めてス
ランプロス防止能力の優れたセメント減水剤が得られる
。
上記の混合重量比はナフタレンスルホン酸ホル範囲にあ
ることが必要であり、メラミンスルホン酸塩が１００重
量部以上では、スランプ値を高める効果処乏しく好まし
くない。また５重量部以下ではスランプロス防止効果が
認められない。
ることが必要であり、メラミンスルホン酸塩が１００重
量部以上では、スランプ値を高める効果処乏しく好まし
くない。また５重量部以下ではスランプロス防止効果が
認められない。
本発明にかかるセメント減水剤組成物のセメント配合物
への添加方法は水溶液、粉末、いずれも可能であり、添
加時期はセメントとのトライブレンド、混練水への混層
、−回線上ったセメント配付物への添加も可能である。
への添加方法は水溶液、粉末、いずれも可能であり、添
加時期はセメントとのトライブレンド、混練水への混層
、−回線上ったセメント配付物への添加も可能である。
また本発明にかかるしておいてもよ（、またいずれか一
方をセメントに添加し、混線時に一方なＫｍしてもよい
。さらに本発明にかかるセメント減水剤の添加量はセメ
ントの用途、安来される性能によって異なるが、′セメ
ント重重に対して固形分でＯ，ＬＩ２〜２％である。
方をセメントに添加し、混線時に一方なＫｍしてもよい
。さらに本発明にかかるセメント減水剤の添加量はセメ
ントの用途、安来される性能によって異なるが、′セメ
ント重重に対して固形分でＯ，ＬＩ２〜２％である。
以下実施例により本発明を詳述するが、本発明したこと
により、本発明組成物を使用した場合、上記を単独で使
用した一台と同等の初期強度をスランプロス防止効果に
併せて得られるものである。
により、本発明組成物を使用した場合、上記を単独で使
用した一台と同等の初期強度をスランプロス防止効果に
併せて得られるものである。
実施例１
還流冷却器、攪拌装置及び温度計を備えた１７の４つロ
フラスコにメラミン１２１ｊ、Ｏり（ｉモル）、４０％
ホルマリン２２５ Ｐ （３モル）を投入し、ｐＨ７，
５、温度７０℃にて反応させ、反応液か透明になったと
ころで速やかに温度５０℃に冷却し、ピロ唾懺酸ナトリ
ウムＮ１１２Ｓ２０５ ９５ ｆ （皿体酸塩として１
モル）、水７５０２及び水酸化ナトリウムを加え、ｐＨ
を１１．０とし、温度６０℃で亜饋敵塩が検出されなく
なるまで、約１時間反応させた。つぎに反応液を硫酸で
ｐＨＣ２まで下げ、温度６０℃で締付させ、７ＪＣ酸化
ナトリウムで中和してｐＨ’＆約９として、温度２０℃
で２０１童チ濃度における粘度が５０ ｃｐを示す時点
で網台反応を中止し、上述のように中実流側２ 還流冷却器、攪拌装置及び温度計を備えた４つ目フラス
コにメラミン１２６．Ｏｆ （１モル）、４０％ホルマ
リン２２５ Ｆ （３モル）を投入し、ｐＨ７，５、温
度７０℃にて反応させ、反応液が透明になったところで
、速やかに冷却し、亜＃Ｌ酸水素ナトリウム３５％水浴
液２９７ Ｐ （１モル）、水８００ Ｆ及び水酸化ナ
トリウムを加えｐＨを１１．０として、温度６０’Ｃに
て亜硫酸塩が検出されな（なるまで約１時間反応させた
。つぎに反応液を硫酸でＰＨ４，Ｃ１に下げ、温度５０
℃でｍ什せしめ、水酸化ナトリウムで中和して、ｐＨ’
Ｙ約９として、温度２０ ℃及び２０％濃度における粘
度が３００ｃｐを示す時間で反応を中止し、実施例３ ナフタレンスルホン鍍ホルマリン給付物塩としてマイチ
ー１５０ ［ｆｉ品名・・・・・・化工石鹸製裂〕、及
び実施例１及び２の方法で合成したメラミンスへ了ので
ビド゛ ルホン酸ホルｔす９縮台物塩を混付し、このセメント減
水剤組成物を下記の配合のコンクリートに添加し、スラ
ンプ値の経時変化を測定し、コンクリートのスランプロ
ス防止効果を検討した。混合比、祭加量及びスランプ値
を表１に示す。
フラスコにメラミン１２１ｊ、Ｏり（ｉモル）、４０％
ホルマリン２２５ Ｐ （３モル）を投入し、ｐＨ７，
５、温度７０℃にて反応させ、反応液か透明になったと
ころで速やかに温度５０℃に冷却し、ピロ唾懺酸ナトリ
ウムＮ１１２Ｓ２０５ ９５ ｆ （皿体酸塩として１
モル）、水７５０２及び水酸化ナトリウムを加え、ｐＨ
を１１．０とし、温度６０℃で亜饋敵塩が検出されなく
なるまで、約１時間反応させた。つぎに反応液を硫酸で
ｐＨＣ２まで下げ、温度６０℃で締付させ、７ＪＣ酸化
ナトリウムで中和してｐＨ’＆約９として、温度２０℃
で２０１童チ濃度における粘度が５０ ｃｐを示す時点
で網台反応を中止し、上述のように中実流側２ 還流冷却器、攪拌装置及び温度計を備えた４つ目フラス
コにメラミン１２６．Ｏｆ （１モル）、４０％ホルマ
リン２２５ Ｆ （３モル）を投入し、ｐＨ７，５、温
度７０℃にて反応させ、反応液が透明になったところで
、速やかに冷却し、亜＃Ｌ酸水素ナトリウム３５％水浴
液２９７ Ｐ （１モル）、水８００ Ｆ及び水酸化ナ
トリウムを加えｐＨを１１．０として、温度６０’Ｃに
て亜硫酸塩が検出されな（なるまで約１時間反応させた
。つぎに反応液を硫酸でＰＨ４，Ｃ１に下げ、温度５０
℃でｍ什せしめ、水酸化ナトリウムで中和して、ｐＨ’
Ｙ約９として、温度２０ ℃及び２０％濃度における粘
度が３００ｃｐを示す時間で反応を中止し、実施例３ ナフタレンスルホン鍍ホルマリン給付物塩としてマイチ
ー１５０ ［ｆｉ品名・・・・・・化工石鹸製裂〕、及
び実施例１及び２の方法で合成したメラミンスへ了ので
ビド゛ ルホン酸ホルｔす９縮台物塩を混付し、このセメント減
水剤組成物を下記の配合のコンクリートに添加し、スラ
ンプ値の経時変化を測定し、コンクリートのスランプロ
ス防止効果を検討した。混合比、祭加量及びスランプ値
を表１に示す。
配置成分
セメント ：普通ポルトランドセメント細骨材：鬼怒用
産 粗骨材 二鬼怒用産 コンクリートの配合 水／セメント 比 ５５％ 細骨材／粗骨材比 ４８％ 単位セメント童 ３００４ 実駿は５０を傾胴型ミキサーを用い、上記の配合に従い
、全材料をミキサーに投入し、３分間混練した。練り上
り後直ちにスランプ値を測足し、以後３０分毎にスラン
プ値を測定した。スランプ１筐の測定はＪＩＳ Ａ １
１０１の方法によった。
産 粗骨材 二鬼怒用産 コンクリートの配合 水／セメント 比 ５５％ 細骨材／粗骨材比 ４８％ 単位セメント童 ３００４ 実駿は５０を傾胴型ミキサーを用い、上記の配合に従い
、全材料をミキサーに投入し、３分間混練した。練り上
り後直ちにスランプ値を測足し、以後３０分毎にスラン
プ値を測定した。スランプ１筐の測定はＪＩＳ Ａ １
１０１の方法によった。
以上のように本発明にかかる減水剤組成物は従来・のも
のに比較し優れたスランプロス防止効果を示すことが明
らかである。
のに比較し優れたスランプロス防止効果を示すことが明
らかである。
出願人 日産化学工業株式会社
代理人 弁理士 １）代 蕪 治
Claims (1)
- ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮金物塩１００厘置部
と、２０重量％水浴液が２０℃において５０〜とを特徴
とするセメント減水剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22126083A JPS60112661A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | セメント減水剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22126083A JPS60112661A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | セメント減水剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112661A true JPS60112661A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH03344B2 JPH03344B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16763978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22126083A Granted JPS60112661A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | セメント減水剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112661A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205649A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | 宇部興産株式会社 | グラウト用添加材およびグラウト組成物 |
| US7072737B2 (en) | 2001-11-30 | 2006-07-04 | Mckesson Automation, Inc. | Filling a restocking package using a carousel |
| JP2009132557A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Taiheiyo Material Kk | ポリマーセメントグラウト用混和材 |
| JP2010095406A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 繊維補強セメント複合材料とその製造方法 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22126083A patent/JPS60112661A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205649A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | 宇部興産株式会社 | グラウト用添加材およびグラウト組成物 |
| JPH0545538B2 (ja) * | 1985-03-07 | 1993-07-09 | Ube Industries | |
| US7072737B2 (en) | 2001-11-30 | 2006-07-04 | Mckesson Automation, Inc. | Filling a restocking package using a carousel |
| JP2009132557A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Taiheiyo Material Kk | ポリマーセメントグラウト用混和材 |
| JP2010095406A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 繊維補強セメント複合材料とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03344B2 (ja) | 1991-01-07 |
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