JPS60110973A - 金銀糸の製造方法 - Google Patents

金銀糸の製造方法

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JPS60110973A
JPS60110973A JP21536983A JP21536983A JPS60110973A JP S60110973 A JPS60110973 A JP S60110973A JP 21536983 A JP21536983 A JP 21536983A JP 21536983 A JP21536983 A JP 21536983A JP S60110973 A JPS60110973 A JP S60110973A
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安岡 八郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、浸漬メツーキ法を利用して金銀糸を製造する
方法の改良に関する。
従来技術 系に直接金属をメッキして金銀糸を得る方法は、特許第
125343号(特公昭12.−46 ’7 ’i’号
)にも開示される通り、糸を紹、状にしてメッキ浴に浸
漬して銀鏡反応又は銅鏡反応などによる方法が一般に試
みられてきた。しかし、これらの方法では糸が乱れて交
叉するため、メッキが不均一となり、反応不完全による
黒点が発生し、品質の良い金銀糸が得られないだけでな
く、後工程として変色防止のために電気化学的方法によ
る化成膜の形成をしたり、電解メッキによる他金属の積
層を試みようとしても、完全な連続金属膜が形成されて
いないため、通電性がなく、不可能であった。
そこで、通電性のよい製品を得るために、糸を一本づつ
メッキ浴に導入してメッキすることが考えられるが、こ
れは厖大な設備を必要とし、経済的に問題となる。更に
、真空蒸着、スパッターなどの適用も考えられるが、こ
れらも槽の大きさに限りがあり、能率が悪く、また真空
蒸着では金属の飛散が一方向に限られるため、糸全面に
メッキすることはできず、数置に分けて作業する必要が
あり、実用的でない。
従って、実用化されている金銀糸は、紙又は合成樹脂フ
ィルムに金銀箔を貼着したり、金属蒸着したものを裁断
して得られる平金銀糸又は平金銀糸を芯糸に巻付けた撚
り金銀糸にほとんど限られてい、る。
しかし、平金銀糸は両側断面が紙又は合成樹脂フィルム
のまま残っているため、織込みなどに際して遊点を生じ
やすぐ、また撚り金銀糸は全面に金属面を有するものと
できるが、撚目のために織成時に引かかり易く、摩擦に
よる糸切れが多く、織込みなどに適した細い金銀糸を得
ることができない欠点があった。
発明の目的 本発明は、浸漬メッキ法を利用して、全面に通電性のあ
る金属膜を有する品質の良い金銀糸を製造する方法を提
供することを目的とする。
発明の構成 本発明の方法は、多数の糸を引き揃えた状態で供給し、
この糸を少なくとも1対のロールで交互にさばいた後、
メッキ装置導入ロールに所定幅に引き揃えて導き、該ロ
ールからメッキ装置に糸を送り、糸に金属メッキし、メ
ッキ装置から引き揃えた状態で取出された糸を乾燥後ビ
ームに巻取るものであって、メッキ装置が少なくとも無
電解メッキ前処理槽、水洗槽、無電解メッキ槽及び水洗
槽を連続して有すること、及びメッキ装置内を糸が表面
を粗面化処理したロールで連続移送されることを特徴と
する。
本発明の方法では、多数本の糸を同時に連続してメッキ
できるものであるが、これは引き揃えて供給された糸を
メッキ装置に入れる前に少なくとも1対の、好ましくは
2対のロールで交互に(例えば奇数本目の糸と偶数木目
の糸を分けて)さばいて、糸が重なシ合うことなく、適
当な密度でメッキ装置に導入できるようにするため、糸
の周囲に均一な処理が可能となるからである。
メッキ装置内のロールには、その上で糸の配列にずれが
生じないよう延表面を粗面化したロールを用いるが、メ
ッキ装置への導入用ロールも表面を粗面化したものが好
ましい。
ロールの粗面化処理は特に限定されないが、糸の横ずれ
を防止するだめ、ロール表面に経線を表わすものが好ま
しい。
メッキ装置には少なくとも無電解メッキ前処理槽、水洗
槽、無電解メッキ槽及び水洗槽が含まれるが、無電解メ
ッキ前処理槽は通常活性化処理槽、水洗槽及び触媒化処
理槽を含み、場合によっては更に活性化処理槽の前に、
脱脂槽、エツチング槽、中和槽などを含むこともある。
なお、水洗槽は、水洗工程が実施できればよいため、各
処理槽内に必要に応じて、一槽又は二種と設けられるが
、浸漬、スプレーその他水洗の形式は特に限られない。
本発明の方法ではメッキ装置に電解メッキ槽も入れて、
無電解メッキ後に電解メッキをして、金属層を厚さを増
したり、装飾効果を高めることもできる。
メッキ装置の無電解メツキイ曹の後に配列される電解メ
ッキ槽は二槽でも二種でもよく、各メッキ槽の後には水
洗槽を配置するのが好ましい。
なお、メッキ装置内での糸の移動距離が長い場合には糸
がずれて重なり合う危険性があるので、メッキ装置内で
も糸は少なくとも一対のロールで交互にさばかれるのが
好ましい。糸をさばく位置は前処理槽、無電解メッキ槽
、電解メッキ槽の少なくとも二槽であるのがよい。
このような本発明の方法では普通糸及び扁平糸いずれを
も効果的にメッキし、効率よく金銀糸を製造できるもの
であるが、扁平糸の場合には合成フィルムを裁断しなが
ら最初のロールに糸を供給してもよい。
最後に、本発明ではメッキされた糸が再び少なくとも1
対のロールで交互にさばかれて、所望の密度でビームに
巻取られるものであり、このビーム巻取量はそのまま整
経品として経糸に使用することができる。また分繊して
ボビンに巻取り、抜き系やミシン糸としてもよい。
実施例 次に、本発明の実施例を示すが、この例では第1図に示
すようなメッキ装置Aを使用した。
メッキ装置7!i Aは、脱脂槽(1)、エツチング槽
(2)、中和槽(3)、活性化槽(4)、触媒化槽(5
)、無電解メッキ槽(6)、電解ストライクメッキ槽(
7)、電解メッキ槽(8)を有するものであり、各処理
槽の後には二槽又は二種の水洗槽(9)が配置されてい
る。
実施例(1) ナイロン30D/IFを1000 mytr幅に500
0本の整経を実施した。すなわち、30D/IFコーン
を100本装置し、これを整経枠に綾分けして20oo
m巻取り、順次これを移動し50回反復巻取って、10
00MM幅にして、2000m長5000本の糸を整経
ドラムに形成し、これを下敷シー)Qυを介してビーム
0ωに巻換えて、原糸Bの整経巻取工程を終えた。
このビーム00)をメッキ装置Aの原糸供給部装置き、
下敷シートIを外しつつ、原糸13を2対のロール(1
21(13)で交互にさばいてメッキ装置八に送った。
原糸Bは無電解メッキ槽(6)でニッケルメッキ浴に6
5°C130秒浸漬され、電解ストライクメッキ槽(力
でP d 50%N150%の合金1%液からなる電解
メッキ浴を用いてI A/ d lTl235゜C30
秒の電解メッキをし、更に次の酸性全電解メッキ浴で シアン化金カリ 10 g/It クエン酸カリ 75.9# クエン酸 25g/1t EDTA 若干 LA/dm’356C30秒メッキし、水洗後熱風乾燥
機0滲で乾燥後、得られた金銀糸Cを2対のロールα9
αeで交互にさばいて、適当な密度に引揃えて、下敷シ
ート圓を介してビームθDに巻取った。これを分繊装置
に移動し、先ず100ボビンに5000本の糸を50本
充分繊ボビンアップし、更に1ボビンを糸5木兄10ケ
のボビンに分繊し、次に1ボビンを5ケのボビンに分繊
して2000!n巻ボビン金糸を5000個得た0 これに要しだ時間は人@1名で次の通りであった。
整経ドラム形成からビーム巻換えまで 3時間メッキ装
置での処l(4m/分) 9時間分繊工程 第1次 1
.5時間 第2次 15時間 〃 第3次 75時間 合計 1.00.5時間 注1)時間はいずれも機械取(−J゛け及び取外し時間
を含む。
注2)分繊工程は1pO鐘のマイクロスリッター用ワイ
ングー使用 比較例として、通常の方法で2000mボビン3500
個を製造するのに要する時間を人員1名として示すと次
の通りである。(通常の撚糸方式、ナイロン50D芯、
蒸着フィルム12μの場合)耐延伸耐薬品性金色コーテ
ィング (600−幅X4000m長のフィルムに1.25m/
分の速度でコーディング) 約53時間100鐘スリツ
ターによる0、27mtt幅裁断(4000mボビン2
148個となる) 約48時間100鐘高速撚糸機によ
る施撚 (撚度 2200回/m スピンドル回転1万回/分・・・4.5m/分1日1鐘
の生産高 2160m) 約39日撚糸撚止セット 1日に2160mのボビン100個処理) 60分ボビ
ンアップ (ワインダ−10鐘/台 5000mボビンアップ10個/30分−約165個7
日 ) 約1]コ 合計 約55日 実施例(2) テトロンフィルム4f: 25 (25μ)ヲマイクロ
スリッターで0.6問幅に裁断しつつ、実施例(1)の
メッキ装置Aにロール(12)03)を通して導入し、
銅(D 無?il 解メッキを施した。テトロンフィル
ムの裁断によって得られた糸は2対のロール(12+Q
3)によるさばき工程で、糸相互間に適度の間隔をあけ
て引揃えた状Cにしてメッキ装置Aに導入することがで
きるため、糸の周囲に確実にメッキができた。乾燥後の
ロール(151(1(ilによるさばき工程で糸の間隔
を丙び元にもどしてビーム(17)に巻取った。巻取り
ビームはそのまま経糸として織機に装置し、品質のよい
佐賀織を織成できた。
々お、実施例(2)の如く扁平糸を用いる場合又は糸数
が多くなる場合には第2図の如く、メッキ装置A内にも
綾取装置すなわち糸を交互にさid’ < l’c メ
(D o−ル対(j8)を設けることによって、より品
質のよい金銀糸を作業性よく得ることができだ。
本発明の方法では、無電解メッキしただけで、メッキ装
置から金銀糸を取出し、ビームに巻取っておき、後に、
必要に応じてこの金銀糸に同様の方法で電解メッキを施
してもよ−。また、電解メッキ浴における通電を断続し
て実施して、金属色に変化のある金銀糸を得ることもで
きる。
発明の効果 本発明の方法では、多数本の糸を同時に処理できるだめ
、非常に効率よ〈安価に金銀糸の製造ができる。捷だ、
糸の周囲全体に均質なメッキをできるため、非常に品質
のよい導電性ある金銀糸を寄ることができる。メッキ後
、ビームに巻取った金銀糸は、そのまま整経品として、
織機にかけることができ、またフィルムを基材とする場
合には、フィルム裁断による糸の製造から、メッキによ
る金銀糸の製造及びビーム巻取りによる整経までを連続
工程で実施できることとなり、非常に作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用する装置の一例を示す説明図、第
2図は本発明で使用する装置の他の一例を示す説明図で
ある。 (1)・脱脂411ル (9)・・・水洗槽(2)・・
・エツチング)、17 Qol・・・ビーム(3)・・
・中和41!uυ・・下敷シート(4)−・・活性化槽
 (L2) Q31 (15)α[i) (18) −
o −ル(5)・・・触媒化槽 圓・・・乾燥機(6)
・・・無電解メッキ槽 A・・メッキ装置(7)・・・
電解ストライク槽 B・・・糸(8)・・電解メッキ槽
 C・・・金銀糸特許出願人 安 岡 八 部 代理人 新実健部 外1名 昭和58年]2月12日 特許庁長官 殿 1、事イ牛の表示 IV! A11 !111.i年特
¥1願第215369〜畳・2、発明の名称 K′i/
、銀糸の製J告方法3、補正をする者 事件との関脩 特許出願人 氏名(名451・”li’ 17(<l 八 部4代理
人 〒604 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 1り挿”:’Js発明の詳細な説明の
欄8、補正の内容 別紙の曲り 補正の内容 (1)明細書、第4頁第3行、「浸漬メ・ツキ法」とあ
るを「無電解メ・ツキ法」と袖]Eする。 (2)同書、第9頁第5行、「抜き糸」とあるを「絵緯
糸」と補正する。 (31同書、第11頁下から6イーJl’j、第コ2頁
汀S4行、第6行、第9行及び第14行、「鐘」とある
弯チヘhと補正する。 手続補正書 昭和59年10月29 日 特許庁長官 殿 ポ幅 1、事件の表示 昭和58年特許願第215369号2
、発明の名称 金銀糸の製造方法 3、補正をする者 事(’lとの関係 特許出願人 民 名(名 称) 安 岡 八 部 4、代理人 〒604 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明+IO舊、発明の詳細な説明の欄8
、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 多数本の糸を引き揃えた状態で供給し、この糸
    を少なくとも1対のロールで交互にさばいた後、メッキ
    装置導入ロールに所定幅に引き揃えて導き、該導入ロー
    ルからメッキ装置に糸を送り、糸に金属メッキをし、メ
    ッキ装置から引き揃えた状態で取出された糸を乾燥後、
    ビームに巻取るものであって、メッキ装置が少なくとも
    無電解メッキ前処理槽、水洗槽、無電解メッキ槽及び水
    洗槽を連続して有すること、及びメッキ装置内を糸が表
    面を粗面化処理したロールで連続移送されることを特徴
    とする金銀糸の製造方法。 (2)上記導入ロールが粗面化処理したロールであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(12項記載の方法。 (3)上記粗面化処理がロール表面に経編を表わすもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は
    第り項記載の方法。 (4)上記無電解メッキ前処理槽が活性化処理槽、水洗
    槽及び触媒化処i槽を含むことを特徴とす一つ 4 る特許請求の範囲第(1)項〜第(37項いずれが功項
    −に記載の方法。 (5)上記メッキ装置が無電解メッキ槽及び水洗槽に続
    いて、電解メッキ槽を少なくとも1槽有す(6)供給さ
    れる糸が合成樹脂フィルムを裁断した扁平糸であって、
    合成樹脂フィルムを裁断しながら糸が最初のロールに供
    給されることを特徴(7) 糸がメッキ装置内でも少な
    くとも1対の請求の範囲第(1)項〜第(6)項いずれ
    r6項に記載の方法。 (8) メッキ装置内の前処理槽、無電解メッキ槽及び
    電解メッキ槽の少なくとも1槽で糸がさばかれることを
    特徴とする特許請求の範囲第(り項記載の方法。
JP21536983A 1983-11-15 1983-11-15 金銀糸の製造方法 Granted JPS60110973A (ja)

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JPS6245349B2 JPS6245349B2 (ja) 1987-09-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6683413B2 (en) 2000-08-03 2004-01-27 Ushiodenki Kabushiki Kaisha High pressure discharge lamp of the short arc type
JP2007265624A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Ushio Inc ショートアーク型超高圧放電ランプ

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JPS5013822U (ja) * 1973-06-05 1975-02-13
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