JPS60110794A - 透明液体洗剤組成物 - Google Patents
透明液体洗剤組成物Info
- Publication number
- JPS60110794A JPS60110794A JP21870783A JP21870783A JPS60110794A JP S60110794 A JPS60110794 A JP S60110794A JP 21870783 A JP21870783 A JP 21870783A JP 21870783 A JP21870783 A JP 21870783A JP S60110794 A JPS60110794 A JP S60110794A
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- Japan
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- weight
- abrasive
- composition
- surfactant
- liquid detergent
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0013—Liquid compositions with insoluble particles in suspension
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研磨材含有透明液体洗剤41;4成物、さらに
詳しくいえば、優れた洗浄力及びω[磨力分有し、その
上実質的に透明な外観を有する、研磨材を含有した液体
洗剤組成物に関するものである。
詳しくいえば、優れた洗浄力及びω[磨力分有し、その
上実質的に透明な外観を有する、研磨材を含有した液体
洗剤組成物に関するものである。
従来、野菜や食器洗いなどの台所用洗浄剤は、主に界面
活性剤のみを含有する組成物が主流であった。ところで
、台所における食器などの汚垢は、通常液体状の油と固
体状の脂の2種類に大別することができ、前記の洗浄剤
組成物は、液体状の油の除去については優れた効力を発
揮するものの、固体状面の除去効力は比較的に小さい。
活性剤のみを含有する組成物が主流であった。ところで
、台所における食器などの汚垢は、通常液体状の油と固
体状の脂の2種類に大別することができ、前記の洗浄剤
組成物は、液体状の油の除去については優れた効力を発
揮するものの、固体状面の除去効力は比較的に小さい。
したがって、この固体脂を除去するために、洗浄剤組成
物に研磨材を含有させ、その研磨効果を利用する試みが
種々開示されている(特開昭53−25331号公報、
同55−5947号公報など〕。
物に研磨材を含有させ、その研磨効果を利用する試みが
種々開示されている(特開昭53−25331号公報、
同55−5947号公報など〕。
しかしながら、これらの試みにおいては、その組成物は
水不溶性物質を含有するために、不透明で白濁状の外観
を呈し、商品価値を減じている。
水不溶性物質を含有するために、不透明で白濁状の外観
を呈し、商品価値を減じている。
したがって、洗浄力や研磨力などの洗浄性能に優れ、か
つ実質的に透明な研磨材含有液体洗剤組成物の111発
が望′まれていた。
つ実質的に透明な研磨材含有液体洗剤組成物の111発
が望′まれていた。
不発明者らは、このような要望にこたえるべく鋭意研究
を重ねた結果、適正な粒度や硬度をもち、特定の屈折率
を示す研磨材を、所定縫の界面活性剤と所望にJ、り可
溶化剤や安定化剤などとを含有し、かつ実質的に該研磨
材と同一屈折率を示す溶液に所定数添加して成る液体洗
剤組成物が、優れた洗浄力とfυ[磨力全有し、その上
実質的に透明でおること全見出し、この知見に基づいて
本発明全完成するに至った。
を重ねた結果、適正な粒度や硬度をもち、特定の屈折率
を示す研磨材を、所定縫の界面活性剤と所望にJ、り可
溶化剤や安定化剤などとを含有し、かつ実質的に該研磨
材と同一屈折率を示す溶液に所定数添加して成る液体洗
剤組成物が、優れた洗浄力とfυ[磨力全有し、その上
実質的に透明でおること全見出し、この知見に基づいて
本発明全完成するに至った。
すなわち、本発明は、実質的vし水不溶性の研磨材と少
なくとも1種の界面活性剤とをJ有し、かつ該界面活性
剤を含む液相部の屈折率が災辿的に該研磨材の屈折率と
同一であって、該イυV磨材及び該界面活性剤の含有量
が組成物の重職に基づき。
なくとも1種の界面活性剤とをJ有し、かつ該界面活性
剤を含む液相部の屈折率が災辿的に該研磨材の屈折率と
同一であって、該イυV磨材及び該界面活性剤の含有量
が組成物の重職に基づき。
それぞれ5〜70重量%及び5〜95重量襲であること
を特徴とする視覚上実質的に透明な液体とし剤組成物全
提供するものである。
を特徴とする視覚上実質的に透明な液体とし剤組成物全
提供するものである。
本発明組成物において用いる界面話i生剤はアニオン性
、ノニオン性、カチオン性、両性の界面l汚性剤などで
あって、アニオン性界面活性剤としては、通常のスルホ
ネート系、ザルンエ−1・系、ホスフェート系のアニオ
ン性界面活性剤が使用される。これらのアニオン性界面
活性剤の中でスルホネート糸アニオン性界面活性剤とし
ては、例えば直鎖又は分枝鎖アルキル(08〜C23)
ベンゼンスルホン酸塩、長鎖アルキル(08〜C22)
スルホン酸塩、長鎖オレフィン(08〜C22)スルホ
/酸塩などが挙げられる。またザルフェート系アニオン
性界面活性剤としては、例えば長鎖モノアルキル(Os
−C22)硫酸エステル塩、ポリオキシエチレン(1〜
6モル)長鎖アルギル(cB〜C22)エーテルGff
’Blエステル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)
アルキル(08〜C1’a)フェニルエーテル硫酸エス
テル塩などが挙げられ、またホスフェート系アニオン性
界面活性剤としては、例えば長銀七ノつ′ルギル、ジア
ルキル又はセスキ(各アルキル基の炭素数は8〜22で
ある)リン酸塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)モ
ノアルキル、ジアルキル又はセスキアルキル(各アルキ
ル基の炭素D 6−t s〜22である)リン酸塩など
が挙げられる。これらのアニオン性界面活性剤の対イオ
ンとしての陽イオンは、例えばナトリウム、カリウム、
マダイ・シウムなどのアルカリ金属又はアルカリ土類金
属イオン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンなどのアルカノールアミンイオ
ンなどである。
、ノニオン性、カチオン性、両性の界面l汚性剤などで
あって、アニオン性界面活性剤としては、通常のスルホ
ネート系、ザルンエ−1・系、ホスフェート系のアニオ
ン性界面活性剤が使用される。これらのアニオン性界面
活性剤の中でスルホネート糸アニオン性界面活性剤とし
ては、例えば直鎖又は分枝鎖アルキル(08〜C23)
ベンゼンスルホン酸塩、長鎖アルキル(08〜C22)
スルホン酸塩、長鎖オレフィン(08〜C22)スルホ
/酸塩などが挙げられる。またザルフェート系アニオン
性界面活性剤としては、例えば長鎖モノアルキル(Os
−C22)硫酸エステル塩、ポリオキシエチレン(1〜
6モル)長鎖アルギル(cB〜C22)エーテルGff
’Blエステル塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)
アルキル(08〜C1’a)フェニルエーテル硫酸エス
テル塩などが挙げられ、またホスフェート系アニオン性
界面活性剤としては、例えば長銀七ノつ′ルギル、ジア
ルキル又はセスキ(各アルキル基の炭素数は8〜22で
ある)リン酸塩、ポリオキシエチレン(1〜6モル)モ
ノアルキル、ジアルキル又はセスキアルキル(各アルキ
ル基の炭素D 6−t s〜22である)リン酸塩など
が挙げられる。これらのアニオン性界面活性剤の対イオ
ンとしての陽イオンは、例えばナトリウム、カリウム、
マダイ・シウムなどのアルカリ金属又はアルカリ土類金
属イオン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミンなどのアルカノールアミンイオ
ンなどである。
ノニオン性界面活性剤としては、例えばポリオキシエチ
レン(1〜20モル)長鎖アルキル(第−級又は第二級
08〜C22)エーテル、ポリオキ・/エチレン(1〜
20モル)アルキル(Ca〜018)フェニルエーテル
、ポリオキシエチレンポリオキシグロピンンブロックコ
ポリマーなどのオキシアルキレン付加化合物、高級脂肪
酸アルカノールアミド 第三級アミンオキシド(C12〜C14)などが払げら
れる。
レン(1〜20モル)長鎖アルキル(第−級又は第二級
08〜C22)エーテル、ポリオキ・/エチレン(1〜
20モル)アルキル(Ca〜018)フェニルエーテル
、ポリオキシエチレンポリオキシグロピンンブロックコ
ポリマーなどのオキシアルキレン付加化合物、高級脂肪
酸アルカノールアミド 第三級アミンオキシド(C12〜C14)などが払げら
れる。
カチオン性界面活性剤としては、例えば長鎖アルキルト
リメチルアンモニウム塩,長鎖アルキルジメチルベンジ
ルアンモニウム塩,長鎖アルキルピリジニウム塩などの
第四級アンモニウム塩などが挙げられる。
リメチルアンモニウム塩,長鎖アルキルジメチルベンジ
ルアンモニウム塩,長鎖アルキルピリジニウム塩などの
第四級アンモニウム塩などが挙げられる。
両性界面活性剤としては、例えばジメチル長鎖アルギル
(Ca〜C18)−カルボキシメチルアンモニウムベタ
イン、ジ長鎖アルキル(08〜018)アミノアルキレ
ンカルボン酸塩、2−アルキル−1−カルボキシメチル
−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなど
が挙げられる。
(Ca〜C18)−カルボキシメチルアンモニウムベタ
イン、ジ長鎖アルキル(08〜018)アミノアルキレ
ンカルボン酸塩、2−アルキル−1−カルボキシメチル
−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなど
が挙げられる。
これらの界面活性剤はそれぞれ単独で用いてもJ:いし
、2種以上組み合わせて用いてもよく、その配合量は、
組成物全重量に基つき5〜95重量%、好丑しくば15
〜605〜60重量%ある。
、2種以上組み合わせて用いてもよく、その配合量は、
組成物全重量に基つき5〜95重量%、好丑しくば15
〜605〜60重量%ある。
この量が5%未満では洗浄力か弱く、また95重量%全
超えると相対的に研磨材の含有量が減るため、イI)1
暦力が弱くなって好1しくない。
超えると相対的に研磨材の含有量が減るため、イI)1
暦力が弱くなって好1しくない。
本発明組成物における他の必須成分である実質的に水不
溶性イυ[暦月は、所望の研若力を発揮するのに必安な
適正な硬度及び粒度を有するとともに、実′lJL的に
該組成物の液相部と同一の屈折率を有することが必要で
あシ、そのためにはその屈折率が1、35〜1.55の
範囲でなければならないという基本的条件に加えて、(
1)光学的に等方性である非晶質若しくは等軸晶系のも
のであること、(2)粒子表面における他物質の吸着が
過大でなく、かつ吸着に選択性のないこと、(3)粒度
ができるかぎり均一であることなどの条件が要求される
。
溶性イυ[暦月は、所望の研若力を発揮するのに必安な
適正な硬度及び粒度を有するとともに、実′lJL的に
該組成物の液相部と同一の屈折率を有することが必要で
あシ、そのためにはその屈折率が1、35〜1.55の
範囲でなければならないという基本的条件に加えて、(
1)光学的に等方性である非晶質若しくは等軸晶系のも
のであること、(2)粒子表面における他物質の吸着が
過大でなく、かつ吸着に選択性のないこと、(3)粒度
ができるかぎり均一であることなどの条件が要求される
。
これらのことから、本発明の澄明な研磨材含有液体洗剤
組成物に用いうる研磨材としては、例えば非晶質(無定
形)の無水ケイ酸及びアルミノシリケートやジルコノシ
リケートなどのケイ酸塩を挙げることができる。
組成物に用いうる研磨材としては、例えば非晶質(無定
形)の無水ケイ酸及びアルミノシリケートやジルコノシ
リケートなどのケイ酸塩を挙げることができる。
これらのθ1磨材は、fEi02fニア0亜FIi%以
上含有し、かつその平均粒径が1〜50μの範囲である
ものが好葦しい。この半均粒径が1μ未/、j、jjの
ものは研磨力が弱く、また50μを超えると被洗物が傷
付くため好ましくない。
上含有し、かつその平均粒径が1〜50μの範囲である
ものが好葦しい。この半均粒径が1μ未/、j、jjの
ものは研磨力が弱く、また50μを超えると被洗物が傷
付くため好ましくない。
このような条件に合う好ましい非晶質(無定形)無水ケ
イ酸としては、例えば/ロイド(Sy:loj、d)7
2、シロイド74、シロイド63や、サントセル100
(モンサ71−社製)、ゼオ(Zeo) 49 Cヒユ
ーバー(Huber)社製〕、ゼオ・フリー(Ze。
イ酸としては、例えば/ロイド(Sy:loj、d)7
2、シロイド74、シロイド63や、サントセル100
(モンサ71−社製)、ゼオ(Zeo) 49 Cヒユ
ーバー(Huber)社製〕、ゼオ・フリー(Ze。
Free ) 80 (ヒユーバー社製)などが挙げら
れる。
れる。
址た非晶質(無定形)のグイ酸塩としては、アルミノン
リケード、ジルコノシリケートなどが挙げられ、これら
の中で好ましいものは約1.44〜1.47の屈折率含
有し、か一つ少なくとも約70重量係の5i02.約2
0重量%寸でのアルミナ、約20重量%寸での水分及び
約10重量%までの酸化ナトリウムを含むものである。
リケード、ジルコノシリケートなどが挙げられ、これら
の中で好ましいものは約1.44〜1.47の屈折率含
有し、か一つ少なくとも約70重量係の5i02.約2
0重量%寸でのアルミナ、約20重量%寸での水分及び
約10重量%までの酸化ナトリウムを含むものである。
本発明AU1成物(Cおいて、これらの研磨1〕は、該
組成物の重量に基づき5〜70重量係の範囲で用いられ
る。この量が5重量係未満では研磨力が発現せず、筐だ
70重量%を超えると、系が固化に近い粘度となって使
用上好1しくない。より好丑しい配合機は10〜30重
量係の範囲である。
組成物の重量に基づき5〜70重量係の範囲で用いられ
る。この量が5重量係未満では研磨力が発現せず、筐だ
70重量%を超えると、系が固化に近い粘度となって使
用上好1しくない。より好丑しい配合機は10〜30重
量係の範囲である。
不発1.!11組成物には、前記の必須成分に加えて、
心安に1,6じ不発明の効果を損わない範囲内で、例え
ばグリセリン、ポリエチレングリコールのようす多価ア
ルコール、キンレンスルホンi塩、トルエンスルホン酸
塩のような低級アリルスルホン酸塩やエタノールなどの
OT溶化剤、香料、色素、水溶性高分子などを添加する
ことができる。
心安に1,6じ不発明の効果を損わない範囲内で、例え
ばグリセリン、ポリエチレングリコールのようす多価ア
ルコール、キンレンスルホンi塩、トルエンスルホン酸
塩のような低級アリルスルホン酸塩やエタノールなどの
OT溶化剤、香料、色素、水溶性高分子などを添加する
ことができる。
不発明の研磨材含有液体洗剤組成物は、優れた洗浄力及
びイυ[e力を有し、その上水不溶性の研磨材を含有す
るにもかかわらず、実質的に透明な外銭4・有していて
、商品価値の高いものである。
びイυ[e力を有し、その上水不溶性の研磨材を含有す
るにもかかわらず、実質的に透明な外銭4・有していて
、商品価値の高いものである。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明するO
なお、各側における液体洗剤組成物の各性能の1111
1定及び評価は次のようにして行った。
1定及び評価は次のようにして行った。
洗浄力
水道水(25℃)3tf、H直径30 on、、深さ1
2Il177zのバットに入れ、1枚昌90.5 yの
バターを塗布した皿を組成物4.52を含゛まぜたスポ
ンジで10回こすり洗いし、7枚目の洗浄後の仕上り感
を目視で判疋して良好な場合企○、油(膜〕の存在が1
1忍められるなど不良の場合を×とした。
2Il177zのバットに入れ、1枚昌90.5 yの
バターを塗布した皿を組成物4.52を含゛まぜたスポ
ンジで10回こすり洗いし、7枚目の洗浄後の仕上り感
を目視で判疋して良好な場合企○、油(膜〕の存在が1
1忍められるなど不良の場合を×とした。
研磨力
フライバ/(径2Gon)に2−ド0−25 y、圧油
1.QCCを混ぜ3分間こげつかせた汚れを、水J07
を含ませたナイロン不織布に組成物5+/f:付’)’
fJさせて30回こすシ洗いし、汚れがほとんど除去で
きたものを○、半分しか除去できなかったものを×、中
間をΔとした。
1.QCCを混ぜ3分間こげつかせた汚れを、水J07
を含ませたナイロン不織布に組成物5+/f:付’)’
fJさせて30回こすシ洗いし、汚れがほとんど除去で
きたものを○、半分しか除去できなかったものを×、中
間をΔとした。
透明性
組成物100−を直径5Crnのガラスヒ/に入れ、液
を通して反対側に置いた文字が明らかに識別できる場合
を○、どうにか識別できる場合を△、識別できない場合
を×よして評価した。
を通して反対側に置いた文字が明らかに識別できる場合
を○、どうにか識別できる場合を△、識別できない場合
を×よして評価した。
実施例、比較例
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質的に水不溶性の研磨材と少なくとも1種の界面
活性剤とを含有し、かつ該界面活性剤金倉む液相部の屈
折率が実質的に該研磨材の屈折率と同一であって、該研
磨材及び該界面活性剤の含有量が組成物の重量に基づき
、それぞれ5〜70重量%及び5〜95重量%であるこ
とを特徴とする視覚上実質的に透明な成体洗剤if’;
ll成9勿。 2 研磨材がEfi0270重量%1ン、上でかつ平均
粒径1〜50μの無定形の無水ケイ酸又はケイ酸塩であ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21870783A JPS60110794A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 透明液体洗剤組成物 |
DE19843439872 DE3439872A1 (de) | 1983-11-22 | 1984-10-31 | Klare fluessige detergenzzusammensetzung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21870783A JPS60110794A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 透明液体洗剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110794A true JPS60110794A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16724160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21870783A Pending JPS60110794A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 透明液体洗剤組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110794A (ja) |
DE (1) | DE3439872A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63291997A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Lion Corp | 衣料用液体洗浄剤組成物 |
JP2011132277A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Dow Corning Toray Co Ltd | 液体洗剤組成物、その調製方法及びその透明化方法 |
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WO1992003528A1 (en) * | 1990-08-22 | 1992-03-05 | R & C Products Pty. Ltd. | Hard surface cleaner |
US20050176614A1 (en) | 2002-10-16 | 2005-08-11 | Heinz-Dieter Soldanski | Transparent abrasive cleaning product, especially manual dishwashing liquid |
DE10248313A1 (de) * | 2002-10-16 | 2004-05-06 | Henkel Kgaa | Transparentes abrasives Reinigungsmittel, insbesondere Handgeschirrspülmittel |
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---|---|---|---|---|
JPS5745411A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-15 | Hitachi Ltd | Variable period digital integrator |
Family Cites Families (11)
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BE602245A (ja) * | 1960-04-06 | |||
US3149078A (en) * | 1960-06-27 | 1964-09-15 | Colgate Palmolive Co | Liquid abrasive cleanser |
GB924638A (en) * | 1961-04-06 | 1963-04-24 | Engis Equipment Company | Abrasive compositions |
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AU505536B2 (en) * | 1975-03-12 | 1979-11-22 | J.M. Huber Corp. | Methods for production and use of siliceous products |
DE2618977C3 (de) * | 1976-04-29 | 1980-02-14 | Henkel Kgaa, 4000 Duesseldorf | Flüssiges, scheuernd wirkendes Reinigungsmittel |
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EP0021545B1 (en) * | 1979-06-29 | 1983-10-12 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Abrasive-containing liquid detergent compositions and non-clogging dispensing package therefor |
EP0030986A1 (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-01 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Abrasive-containing, built liquid detergent composition |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP21870783A patent/JPS60110794A/ja active Pending
-
1984
- 1984-10-31 DE DE19843439872 patent/DE3439872A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3439872A1 (de) | 1985-07-18 |
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