JPS60110067A - 簡易型メモリデ−タ転送装置 - Google Patents
簡易型メモリデ−タ転送装置Info
- Publication number
- JPS60110067A JPS60110067A JP21909483A JP21909483A JPS60110067A JP S60110067 A JPS60110067 A JP S60110067A JP 21909483 A JP21909483 A JP 21909483A JP 21909483 A JP21909483 A JP 21909483A JP S60110067 A JPS60110067 A JP S60110067A
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- Japan
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- dma
- bus
- cpu
- transfer
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、マイクロコンピュータあるいはミニコンピ
ュータシステムなどにおける簡易型メモリデータ転送装
置に関するものである。−〔従来技術〕 従来、この種の機能を実現する装置として第1図に示す
ものがあった。図において、1は中央処理装置(CPU
)、2は主メモリ、3は前記CPU1と主メモリ2とを
接続する内部バス、4はシステムの入出力装置を制御す
るためのCPUバス、5はDMA (ダイレクト・メモ
リのアクセスの意)コントローラ、6は磁気ティスフ装
置8や7レキシプルデイスク装置9を制御するデバイス
コントローラ、そして7は前記DMAコントローラ5と
デバイスコントローラ6とを接続するDMAバスである
。
ュータシステムなどにおける簡易型メモリデータ転送装
置に関するものである。−〔従来技術〕 従来、この種の機能を実現する装置として第1図に示す
ものがあった。図において、1は中央処理装置(CPU
)、2は主メモリ、3は前記CPU1と主メモリ2とを
接続する内部バス、4はシステムの入出力装置を制御す
るためのCPUバス、5はDMA (ダイレクト・メモ
リのアクセスの意)コントローラ、6は磁気ティスフ装
置8や7レキシプルデイスク装置9を制御するデバイス
コントローラ、そして7は前記DMAコントローラ5と
デバイスコントローラ6とを接続するDMAバスである
。
次に第1図の動作について以下に説明する。今、磁気デ
ィスク装置8の内容を主メモリ2 に転送する場合を考
える。CPUIよりCPUバス4を経由して磁気ディス
ク装置8をコントロールしているデバイスコントローラ
6に対し制御情報を与エル。デバイスコントローラ6は
その制御情報に基づきデバイスの制御に移り、前記制御
情報の転送が準備完了するとDMAコントローラ5へD
MA要求をするためDMAバス7を介して出力する。
ィスク装置8の内容を主メモリ2 に転送する場合を考
える。CPUIよりCPUバス4を経由して磁気ディス
ク装置8をコントロールしているデバイスコントローラ
6に対し制御情報を与エル。デバイスコントローラ6は
その制御情報に基づきデバイスの制御に移り、前記制御
情報の転送が準備完了するとDMAコントローラ5へD
MA要求をするためDMAバス7を介して出力する。
そこでDMAコントローラ5は要求受付が可能であれば
デバイスコントローラ6と順次データ転送をDMAモー
ドで行い、内部バス3を通じて主メモリ2上にデータ転
送を実行してゆく。そして全データの転送が完了した時
点、もしくはエラーが発生し再行不可能となった時点で
、それらの詳細ステータスも含めて主メモリ2に移した
後、デバイスコントローラ6はCPUIに対し完了信号
をCP Uバス4を経由して出力する。CPUIはこの
完了信号を受けて終了処理を実行し次のステップに移っ
てゆく。
デバイスコントローラ6と順次データ転送をDMAモー
ドで行い、内部バス3を通じて主メモリ2上にデータ転
送を実行してゆく。そして全データの転送が完了した時
点、もしくはエラーが発生し再行不可能となった時点で
、それらの詳細ステータスも含めて主メモリ2に移した
後、デバイスコントローラ6はCPUIに対し完了信号
をCP Uバス4を経由して出力する。CPUIはこの
完了信号を受けて終了処理を実行し次のステップに移っ
てゆく。
尚、DMAコントローラ5は同時に複数台のデバイスコ
ントローラ6とDMAを行うことができる。つまり、各
デバイスコントローラ6から独自のDMA要求を受けて
独立に応答しDMAバス7を時分割・多重化制御して処
理することができる様になっている。
ントローラ6とDMAを行うことができる。つまり、各
デバイスコントローラ6から独自のDMA要求を受けて
独立に応答しDMAバス7を時分割・多重化制御して処
理することができる様になっている。
従来の簡易型メモリデータ転送装置は以上の様に構成さ
れているため、デバイスコントローラから他のデバイス
コントローラへデータを転送するためには一度主メモリ
2ヘデータ、転送する操作が必要となるため、各DMA
の転送速度は高速でも、総合的に見た転送速度は遅くな
ってしまうために高速のデータ転送にDMAを使用でき
ない欠点があった。又DMAコントローラ5とデバイス
コントローラ6のDMA要求及び応答では1対1方式で
あるとDMAバスの信舟線が増加しかつ、ポーリング方
式の場合にはムダ時間が生ずるといった欠点があった。
れているため、デバイスコントローラから他のデバイス
コントローラへデータを転送するためには一度主メモリ
2ヘデータ、転送する操作が必要となるため、各DMA
の転送速度は高速でも、総合的に見た転送速度は遅くな
ってしまうために高速のデータ転送にDMAを使用でき
ない欠点があった。又DMAコントローラ5とデバイス
コントローラ6のDMA要求及び応答では1対1方式で
あるとDMAバスの信舟線が増加しかつ、ポーリング方
式の場合にはムダ時間が生ずるといった欠点があった。
この発明は上□記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、DMAコントローラの機能を1
ケ所に集中し、転送の多重化やDMAバスの制御を集中
コントロールすることにより、DMAバス上のメモリボ
ード間での任意の多重化DMA転送を従来装置と同程度
のスピードで行う簡易型メモリデータ転送装置を提供す
ることを目的としている。
ためになされたもので、DMAコントローラの機能を1
ケ所に集中し、転送の多重化やDMAバスの制御を集中
コントロールすることにより、DMAバス上のメモリボ
ード間での任意の多重化DMA転送を従来装置と同程度
のスピードで行う簡易型メモリデータ転送装置を提供す
ることを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第1図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
2図において、14.14’はCPUバス4及びDMA
バス20のバスで共有される2ボートメモリ、15はフ
レキシブルディスクコントローラで、共有メモリが内部
にありCPUバス4 及(j D M Aバス7のバス
からアクセス可能となっており、9はフレキシブルディ
スクコントローラ15に接続されるフレキシブルディス
ク装置である。
、第1図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
2図において、14.14’はCPUバス4及びDMA
バス20のバスで共有される2ボートメモリ、15はフ
レキシブルディスクコントローラで、共有メモリが内部
にありCPUバス4 及(j D M Aバス7のバス
からアクセス可能となっており、9はフレキシブルディ
スクコントローラ15に接続されるフレキシブルディス
ク装置である。
次に第2図の動作について説明する。例えば、フレキシ
ブルディスク装置9の内容を磁気ディスク装置8ヘコピ
ーする例を示す。先づCPUIよりCPUバス4を通じ
てフレキシブルディスクコントローラ15へ制御パラメ
ータを出力する。フレキシブルディスクコントローラ1
5はこの動作により制御がスタートしフレキシブルディ
スク装置9の内容を読み出しフレキシブルディスクコン
トローラ15内部の共有メモリヘセットし、セットが完
了した時点でCPUIへ完了信号を出力する。つづいて
CPUIはDMAコントローラ5に “対シてフレキシ
ブルディスクコントローラ15を介しフレキシブルディ
スク装置9の内容を磁気ディスクコントローラ17の磁
気ディスク装置8ヘデータ転送するDMA要求を出力す
る。DMAコントローラ5はこのDMA要求をDMAバ
ス7を介して実行し完了時にはCP Tl lへ完了信
号を出°力する。よってCPUIは引きつづいて磁気デ
ィスクコントローラ17に対しCPUバス4を通じて磁
気ディスク書込み指令を出力し、最後にCPU1は磁気
ディスクコントローラ17よりの書込み完了信号を受け
てコピーが終了する。前記のコピー動作中に、例えばメ
モリ14からメモリ14′のメモリ間DMA転送が必要
になった時にはCPU1はDMAコントローラ5に対し
てDMA要求を追加すれば良い。DMAの多重化に関す
る優先順位の制御やエラー処理はすべて前記のDMAコ
ントローラ5内で行われ、内部バス3を通じてCPU1
から任意に制御される。
ブルディスク装置9の内容を磁気ディスク装置8ヘコピ
ーする例を示す。先づCPUIよりCPUバス4を通じ
てフレキシブルディスクコントローラ15へ制御パラメ
ータを出力する。フレキシブルディスクコントローラ1
5はこの動作により制御がスタートしフレキシブルディ
スク装置9の内容を読み出しフレキシブルディスクコン
トローラ15内部の共有メモリヘセットし、セットが完
了した時点でCPUIへ完了信号を出力する。つづいて
CPUIはDMAコントローラ5に “対シてフレキシ
ブルディスクコントローラ15を介しフレキシブルディ
スク装置9の内容を磁気ディスクコントローラ17の磁
気ディスク装置8ヘデータ転送するDMA要求を出力す
る。DMAコントローラ5はこのDMA要求をDMAバ
ス7を介して実行し完了時にはCP Tl lへ完了信
号を出°力する。よってCPUIは引きつづいて磁気デ
ィスクコントローラ17に対しCPUバス4を通じて磁
気ディスク書込み指令を出力し、最後にCPU1は磁気
ディスクコントローラ17よりの書込み完了信号を受け
てコピーが終了する。前記のコピー動作中に、例えばメ
モリ14からメモリ14′のメモリ間DMA転送が必要
になった時にはCPU1はDMAコントローラ5に対し
てDMA要求を追加すれば良い。DMAの多重化に関す
る優先順位の制御やエラー処理はすべて前記のDMAコ
ントローラ5内で行われ、内部バス3を通じてCPU1
から任意に制御される。
DMAコントローラ5はDMAバス7を使用してメモリ
14をデータに読み出しメモリ14′へ書込むといった
2つのシーケンスを指定された回数だけ行う動作を実行
する。
14をデータに読み出しメモリ14′へ書込むといった
2つのシーケンスを指定された回数だけ行う動作を実行
する。
尚、上側においてメモ’JI4.+4’の2ボートメモ
リに対してはCPUバス4及びDMAバス7の各バスか
ら独立したアドレシングが可能なので、DMA/<スフ
のアドレス空間を広くとっておくことでCPU、<ス4
のバスではアクセスでlzいメモリ空間のデータをDM
Aコントローラ5による高速転送を利用してスイッチン
グすることにより高速処理することが可能となる。
リに対してはCPUバス4及びDMAバス7の各バスか
ら独立したアドレシングが可能なので、DMA/<スフ
のアドレス空間を広くとっておくことでCPU、<ス4
のバスではアクセスでlzいメモリ空間のデータをDM
Aコントローラ5による高速転送を利用してスイッチン
グすることにより高速処理することが可能となる。
以上のように、この発明によればDMAコントローラを
CPUの集中監視のもとで、高機能動作を発揮するよう
にバス構成をとったため、全てシステムCP Uの制御
によりシステムCPHの動作に何ら制約を与えることな
く、かつCPU動作と並列にCPUバスとDMAバス上
のメモリ間を独立して高速データ転送ができ、トータル
システムの高速データ処理に大変大きな効果がある。
CPUの集中監視のもとで、高機能動作を発揮するよう
にバス構成をとったため、全てシステムCP Uの制御
によりシステムCPHの動作に何ら制約を与えることな
く、かつCPU動作と並列にCPUバスとDMAバス上
のメモリ間を独立して高速データ転送ができ、トータル
システムの高速データ処理に大変大きな効果がある。
又、機能を集中することによりハードウェアのコストダ
ウン化も可能で従来品に比し安価な簡易メモリデータ転
送装置が提供できる効果がある。
ウン化も可能で従来品に比し安価な簡易メモリデータ転
送装置が提供できる効果がある。
第1図は従来のDMA機構を示すシステムブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す簡易メモリデータ転送
装置のシステムブロック図である。 1−・・中央処理装置(CPU)、2・・・主メモリ、
3・・・内部ハス、4・・・CPUバス、5・・・DM
Aコントローラ、6・・・デバイスコントローラ、7・
・・DMAバス、8・・・磁気ディスク装置、9・・・
フレキシブルディスク装置、14.14’・・・メモリ
、15・・・フレキシブルディスクコントローラ、17
・−・磁気ディスクコントローラ。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図
第2図は本発明の一実施例を示す簡易メモリデータ転送
装置のシステムブロック図である。 1−・・中央処理装置(CPU)、2・・・主メモリ、
3・・・内部ハス、4・・・CPUバス、5・・・DM
Aコントローラ、6・・・デバイスコントローラ、7・
・・DMAバス、8・・・磁気ディスク装置、9・・・
フレキシブルディスク装置、14.14’・・・メモリ
、15・・・フレキシブルディスクコントローラ、17
・−・磁気ディスクコントローラ。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 中央処理装置(CPU)と、そのCPUに対し複数のメ
モリ間のデータ転送を実行させるためのDMA(ダイレ
クト・メモリ・アクセス)コントローラと、前記CPU
及びDMAコントローラを互いに独立して制御可能に設
けたCPUバス及びDMAバスとを備え、前記CPUバ
スとは別系統の前記DMAバス上に前記CPUから制御
可能な前記DMAコントローラに対し通常のCPU制御
とは独立し、かつ並列に前記複数のメモリ間のデータ転
送を高速実行させ得るようにしたことを特徴とする簡易
型メモリデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21909483A JPS60110067A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 簡易型メモリデ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21909483A JPS60110067A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 簡易型メモリデ−タ転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110067A true JPS60110067A (ja) | 1985-06-15 |
JPS6337418B2 JPS6337418B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=16730161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21909483A Granted JPS60110067A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 簡易型メモリデ−タ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110067A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6484942A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Nec Corp | Packet buffer control system |
US7284082B2 (en) * | 2004-08-19 | 2007-10-16 | Lsi Corporation | Controller apparatus and method for improved data transfer |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150032A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-21 | Fujitsu Ltd | Data transfer system |
JPS564826A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic computer |
JPS5759220A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-09 | Toshiba Corp | Data transfer system |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21909483A patent/JPS60110067A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150032A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-21 | Fujitsu Ltd | Data transfer system |
JPS564826A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic computer |
JPS5759220A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-09 | Toshiba Corp | Data transfer system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6484942A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Nec Corp | Packet buffer control system |
US7284082B2 (en) * | 2004-08-19 | 2007-10-16 | Lsi Corporation | Controller apparatus and method for improved data transfer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6337418B2 (ja) | 1988-07-25 |
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