JPS60109480A - カ−テンウオ−ルのサツシユニツトの耐震・水密支持構造 - Google Patents
カ−テンウオ−ルのサツシユニツトの耐震・水密支持構造Info
- Publication number
- JPS60109480A JPS60109480A JP21417683A JP21417683A JPS60109480A JP S60109480 A JPS60109480 A JP S60109480A JP 21417683 A JP21417683 A JP 21417683A JP 21417683 A JP21417683 A JP 21417683A JP S60109480 A JPS60109480 A JP S60109480A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earthquake
- frame
- support structure
- curtain wall
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ブレカストコンクリート版等各種のパネル
と、該パネルにより形成される開口部に取付けられる窓
等のサツシュニットとから主として構成される建物のカ
ーテンウオールにおけるサツシュニットの支持構造に関
する。
と、該パネルにより形成される開口部に取付けられる窓
等のサツシュニットとから主として構成される建物のカ
ーテンウオールにおけるサツシュニットの支持構造に関
する。
従来、一般にこの種のカーテンウオールにおけるサツシ
ュニットの支持構造として、建物の構造体にプレカスト
コンクリート版を窓取付用開口部を残してそれぞれ固定
し、上記開口部にサツシュニットを嵌めこみ、その上、
下枠及び左、右縦枠を四周のコンクリート版にそれぞれ
固定したものが使用されている。しかし、この従来の支
持構造では、地震発生時のいわゆる層間変位により上記
各コンクリート版がそれぞれ種々の方向へ変位するため
、サツシュニットが破損したり甚だしく歪形したりする
欠点があった。
ュニットの支持構造として、建物の構造体にプレカスト
コンクリート版を窓取付用開口部を残してそれぞれ固定
し、上記開口部にサツシュニットを嵌めこみ、その上、
下枠及び左、右縦枠を四周のコンクリート版にそれぞれ
固定したものが使用されている。しかし、この従来の支
持構造では、地震発生時のいわゆる層間変位により上記
各コンクリート版がそれぞれ種々の方向へ変位するため
、サツシュニットが破損したり甚だしく歪形したりする
欠点があった。
本発明は、地震発生時にもサツシュニットの破損や歪形
の生ずることがないカーテンウオールのサツシュニット
支持構造を提供することを目的とするもので、その特徴
は、サツシュニットの上、下枠のみを上、下側パネルに
固定したところにある。以下図面を参照して本発明の詳
細な説明する。
の生ずることがないカーテンウオールのサツシュニット
支持構造を提供することを目的とするもので、その特徴
は、サツシュニットの上、下枠のみを上、下側パネルに
固定したところにある。以下図面を参照して本発明の詳
細な説明する。
第1図を参照し、建物の外面において、矩形板状のプレ
カストコンクリート版からなるパネル(1)−を建物構
造体に固定すると共に、窓取付位置に上、下及び左、右
のパネル(1a)、(1b)、(1,)、(M)で囲ま
れた窓サツシ取付用開口部(P)を開設し、該開口部(
功に、上、下枠(2八131及び左、右縦枠(4)、(
51からなる窓枠に横桟【6)をはさんで回転障子(7
)及び内倒し障子(8」を嵌めてなる窓サツシをその上
、下枠(2]、(3)において該開口部C)の上、下側
に位置するパネル(IIL)、(1b)に固定しである
。
カストコンクリート版からなるパネル(1)−を建物構
造体に固定すると共に、窓取付位置に上、下及び左、右
のパネル(1a)、(1b)、(1,)、(M)で囲ま
れた窓サツシ取付用開口部(P)を開設し、該開口部(
功に、上、下枠(2八131及び左、右縦枠(4)、(
51からなる窓枠に横桟【6)をはさんで回転障子(7
)及び内倒し障子(8」を嵌めてなる窓サツシをその上
、下枠(2]、(3)において該開口部C)の上、下側
に位置するパネル(IIL)、(1b)に固定しである
。
まず、上記窓枠の上枠(2)の室外側面に第2図示のよ
うにタイト材嵌め溝19jを設け、数表め溝にゴム、合
成樹脂等の弾性タイト材ilGを上枠全長にわたって取
付けると共に、上衿(2)の上面に断面はぼ0形のボル
ト案内溝αυを設けてあり、又、上記下枠+31の下面
には第3図示のようにタイト材嵌め溝叫を設け、数表め
溝に同じく弾性タイト材(至)を下枠全長にわたって取
付けである〇 上記左、右縦枠(41、flstには、第を図示のよう
にその左右外側面に断面はr1′溝形の補強材−1(2
)をネジ(ハ)−により縦枠全長にわたって固定し、該
補強材α嚇、−の下端に、山形材からなるコーナー補強
片(161、ftalの各−面を該補強片をそれぞれ下
枠+31の下面に延長した状態で溶接すると共に、該補
強片(至)、α6)を第3図示のようにネジaη−によ
り下枠(31にそれぞれ接続し、又補強材に)、(2)
の上端には、断面扁平溝形のコーナー補強片(至)、四
の一端部を他端部をそれぞれ上枠(2)上面に延出した
状態で溶接すると共に、該補強片(至)、(至)をネジ
四−により上枠(2)にそれぞれ接続しである。
うにタイト材嵌め溝19jを設け、数表め溝にゴム、合
成樹脂等の弾性タイト材ilGを上枠全長にわたって取
付けると共に、上衿(2)の上面に断面はぼ0形のボル
ト案内溝αυを設けてあり、又、上記下枠+31の下面
には第3図示のようにタイト材嵌め溝叫を設け、数表め
溝に同じく弾性タイト材(至)を下枠全長にわたって取
付けである〇 上記左、右縦枠(41、flstには、第を図示のよう
にその左右外側面に断面はr1′溝形の補強材−1(2
)をネジ(ハ)−により縦枠全長にわたって固定し、該
補強材α嚇、−の下端に、山形材からなるコーナー補強
片(161、ftalの各−面を該補強片をそれぞれ下
枠+31の下面に延長した状態で溶接すると共に、該補
強片(至)、α6)を第3図示のようにネジaη−によ
り下枠(31にそれぞれ接続し、又補強材に)、(2)
の上端には、断面扁平溝形のコーナー補強片(至)、四
の一端部を他端部をそれぞれ上枠(2)上面に延出した
状態で溶接すると共に、該補強片(至)、(至)をネジ
四−により上枠(2)にそれぞれ接続しである。
このような窓枠の上枠(2)を、上側パネル(la)の
下端部室内側面にタイト材軸を介して当接した状態で、
上記上側パネル(1&)の室内側面にアンカボルト彰υ
により固定された本例では3個の山形ファスナー(社)
−に、上記ボルト案内溝α力にヘッドを嵌入したボルト
に)−、ナツトに)−により固定し、又下枠(3)を下
側パネル(1b)の適宜室内側へ張出した上端部(1b
)’上にタイト材(至)を介してのせた状態で、上記コ
ーナー補強片(Mll、(lfllを上記張出し上端部
(lb)’にアンカボルドー−により固定すると共に、
両補強片f161、(161の中間部において下枠(3
)に同様に固定した山形ファスナーに)を張出し上端部
(1b)’にアンカボルトにより固定し、その際左右縦
枠(4)、(5)は左、右側パネル(1c)、(ld)
の室内側に位置させである。(ロ)−はシール材及び(
至)−はバックアツプ材で1上、下枠(2八(3〕及び
左、布枠(4)、+51と上、下側パネル(1a)、(
To)及び左、右側パネル(lc)、(ld)との隙間
にそれぞれ充填しである。
下端部室内側面にタイト材軸を介して当接した状態で、
上記上側パネル(1&)の室内側面にアンカボルト彰υ
により固定された本例では3個の山形ファスナー(社)
−に、上記ボルト案内溝α力にヘッドを嵌入したボルト
に)−、ナツトに)−により固定し、又下枠(3)を下
側パネル(1b)の適宜室内側へ張出した上端部(1b
)’上にタイト材(至)を介してのせた状態で、上記コ
ーナー補強片(Mll、(lfllを上記張出し上端部
(lb)’にアンカボルドー−により固定すると共に、
両補強片f161、(161の中間部において下枠(3
)に同様に固定した山形ファスナーに)を張出し上端部
(1b)’にアンカボルトにより固定し、その際左右縦
枠(4)、(5)は左、右側パネル(1c)、(ld)
の室内側に位置させである。(ロ)−はシール材及び(
至)−はバックアツプ材で1上、下枠(2八(3〕及び
左、布枠(4)、+51と上、下側パネル(1a)、(
To)及び左、右側パネル(lc)、(ld)との隙間
にそれぞれ充填しである。
上記のように上、下枠121、(34を固定された窓枠
の左、右縦枠(4)、(5Jと左、右側パネル(1,)
、(ld)の間は、さらに上記シール材elυの室内側
で該縦枠全長に及ぶ伸縮性のカーテン状タイト材に)、
に)により閉成されており、該タイト材−は合成ゴム、
合成樹脂等の弾性を有する帯状シート本体の両側端に取
付部(ロ)、(ハ)を設けたもので、本例では該本体を
U字状に曲げた状態で一方の取付部に)を縦枠の端部に
設けたタイト材嵌め溝に)に、他方の取付部−を左又は
右側パネル(10)、(LLl)の室内側面に設けた取
付構図にそれぞれ止着しである。
の左、右縦枠(4)、(5Jと左、右側パネル(1,)
、(ld)の間は、さらに上記シール材elυの室内側
で該縦枠全長に及ぶ伸縮性のカーテン状タイト材に)、
に)により閉成されており、該タイト材−は合成ゴム、
合成樹脂等の弾性を有する帯状シート本体の両側端に取
付部(ロ)、(ハ)を設けたもので、本例では該本体を
U字状に曲げた状態で一方の取付部に)を縦枠の端部に
設けたタイト材嵌め溝に)に、他方の取付部−を左又は
右側パネル(10)、(LLl)の室内側面に設けた取
付構図にそれぞれ止着しである。
上記左、右側パネル(IQ)、(ld)の室内側面には
、第グ図示のように下側パネル(1b)の張出し上端部
(1bどに対応する高さ位置に張出し部(lC)’、(
ld)’をそれぞれ突設してあり、そのうち張出し上端
部(To)′の上面の室内側に立上り(至)を、張出し
部(lC)ゝ、(M)’の上面に上記立上り一と連続し
て上記カーテン状タイト材に)を囲むL字形立上り−、
−をそれぞれ突設してあり、このような下側パネル(l
b)と左右側パネル(lC) 、(ld)とのシール材
−による接合部に、第3図示のように上記張出し端部(
1b)’上面のシール材e1と立上り一の間に開口して
パネル室外側に開通する排水路−1図をそれぞれ形成し
である。
、第グ図示のように下側パネル(1b)の張出し上端部
(1bどに対応する高さ位置に張出し部(lC)’、(
ld)’をそれぞれ突設してあり、そのうち張出し上端
部(To)′の上面の室内側に立上り(至)を、張出し
部(lC)ゝ、(M)’の上面に上記立上り一と連続し
て上記カーテン状タイト材に)を囲むL字形立上り−、
−をそれぞれ突設してあり、このような下側パネル(l
b)と左右側パネル(lC) 、(ld)とのシール材
−による接合部に、第3図示のように上記張出し端部(
1b)’上面のシール材e1と立上り一の間に開口して
パネル室外側に開通する排水路−1図をそれぞれ形成し
である。
上記カーテン状タイト材に)の下端は上記張出し端部(
lC)’又は(14の立上り一で囲まれた上面に接する
が、該下端のサツシ側部分に@6図示のように切欠ロー
を開設しである。
lC)’又は(14の立上り一で囲まれた上面に接する
が、該下端のサツシ側部分に@6図示のように切欠ロー
を開設しである。
上述のような窓サツシの支持構造において、地震の発生
により開口部(P)をはさんで上層と下層の間に変位が
生じた場合上、下及び左、右のパネル(1a)、(1b
)、(1c)、(1d)はそれぞれ異方向へ変位するが
、窓の左、右縦枠(4)、(5Iが左、右パネル(1,
) 、(1,1>に固定されていないので、窓サツシは
上、下パネル(1,)、(lb)の変位による影響を受
けるのみであり、しかも窓サツシは一般にコーナー接合
部において、ある程度の変形は許容できるものであるた
め、窓サツシは破損することはない。またその除圧、右
縦枠(41、(51の移動に伴いカーテン状タイト材に
)、−が伸縮して左、右縦枠(41、f51と左、右側
パネル(ltり、(1t9との間を常時封止する。万−
地震等によりシール材参〇が切れても、縦枠T4)、(
51と左、右側パネル(10)、(M)の間から浸入し
た雨水がタイト材■、に)に達すると、該雨水はタイト
材−1に)を伝って流下し、そして下端の切欠ロー、(
ロ)から張出し端部(1ωt、(M)’上面に流出して
接合部の排水路−1−に流入し、該排水路を経て外部へ
排出される。
により開口部(P)をはさんで上層と下層の間に変位が
生じた場合上、下及び左、右のパネル(1a)、(1b
)、(1c)、(1d)はそれぞれ異方向へ変位するが
、窓の左、右縦枠(4)、(5Iが左、右パネル(1,
) 、(1,1>に固定されていないので、窓サツシは
上、下パネル(1,)、(lb)の変位による影響を受
けるのみであり、しかも窓サツシは一般にコーナー接合
部において、ある程度の変形は許容できるものであるた
め、窓サツシは破損することはない。またその除圧、右
縦枠(41、(51の移動に伴いカーテン状タイト材に
)、−が伸縮して左、右縦枠(41、f51と左、右側
パネル(ltり、(1t9との間を常時封止する。万−
地震等によりシール材参〇が切れても、縦枠T4)、(
51と左、右側パネル(10)、(M)の間から浸入し
た雨水がタイト材■、に)に達すると、該雨水はタイト
材−1に)を伝って流下し、そして下端の切欠ロー、(
ロ)から張出し端部(1ωt、(M)’上面に流出して
接合部の排水路−1−に流入し、該排水路を経て外部へ
排出される。
この発明のカーテンウオールのサツシュニットの耐震・
水密支持構造によれば、地震発生によりサツシュニット
をはさんだ上層部と下層部の間に層間変位が生じても、
サツシュニットにおける左、右パネルに固定されていな
い左、右縦枠が容易に移動してサツシュニットの破損を
十分に防止することができ、しかも上記左、右縦枠の移
動に応じて弾性タイト材も適宜弾性変位して該左、右縦
枠と左、右側パネルとの間の閉成を維持することができ
るものであり、その使用価値はきわめて高い。
水密支持構造によれば、地震発生によりサツシュニット
をはさんだ上層部と下層部の間に層間変位が生じても、
サツシュニットにおける左、右パネルに固定されていな
い左、右縦枠が容易に移動してサツシュニットの破損を
十分に防止することができ、しかも上記左、右縦枠の移
動に応じて弾性タイト材も適宜弾性変位して該左、右縦
枠と左、右側パネルとの間の閉成を維持することができ
るものであり、その使用価値はきわめて高い。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はカーテンウオ
ールの一部正面図、第2図は第1図の11−I拡大断面
図、第3図は第1図のト1拡大断面図、第弘図は第3図
の■−■一部省略断面図、第5図は窓部の上部コーナ一
部分の背面図、第6図はカーテン状タイト材の下端部の
斜面図である。 /a・・・上側パネル、lb・・・下側パネル、IO・
・・左側パネル、 /d・・・右側パネル、2・・・上
枠、3・・・下枠、グ・・・左縦枠、!・・・右縦枠、
2≦・・・伸縮性カーテン状柔軟弾性タイト材、31・
・・シール材、P・・・窓取付用開口部。 特許出願人 日本軽金属株式会社 、 1・9
ールの一部正面図、第2図は第1図の11−I拡大断面
図、第3図は第1図のト1拡大断面図、第弘図は第3図
の■−■一部省略断面図、第5図は窓部の上部コーナ一
部分の背面図、第6図はカーテン状タイト材の下端部の
斜面図である。 /a・・・上側パネル、lb・・・下側パネル、IO・
・・左側パネル、 /d・・・右側パネル、2・・・上
枠、3・・・下枠、グ・・・左縦枠、!・・・右縦枠、
2≦・・・伸縮性カーテン状柔軟弾性タイト材、31・
・・シール材、P・・・窓取付用開口部。 特許出願人 日本軽金属株式会社 、 1・9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 建物の外面に固定されたパネルの間に形成される開口部
内に、上、下枠及び左、右縦枠を有するサツシュニット
を取付けた構成において、 上記サツシュニットの上、下枠のみを上記開口部の上、
下側パネルに固定すると共に、サツシュニットの四周と
上記開口部の上、下側パネル及び左、右側パネルとの間
に水密手段を施し、 少くとも上記圧、右縦枠と左、右側パネルの間を上記水
密手段の室内側に)いて弾性タイト材で閉成した、 カーテンウオールのサツシュニットの耐震・水密支持構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21417683A JPS60109480A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | カ−テンウオ−ルのサツシユニツトの耐震・水密支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21417683A JPS60109480A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | カ−テンウオ−ルのサツシユニツトの耐震・水密支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109480A true JPS60109480A (ja) | 1985-06-14 |
JPH0324546B2 JPH0324546B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16651493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21417683A Granted JPS60109480A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | カ−テンウオ−ルのサツシユニツトの耐震・水密支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109480A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH025589U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH025588U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH029680U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-22 | ||
CN106939699A (zh) * | 2017-04-29 | 2017-07-11 | 陕西建工集团有限公司 | 一种开放式陶板幕墙内侧镀锌钢板防水层的施工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559982A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Nippon Aluminium Mfg | Construction of screen door with lattice |
JPS569627A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Nippon Denso Co Ltd | Accelerator for electronic control type fuel injection device |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21417683A patent/JPS60109480A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559982A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Nippon Aluminium Mfg | Construction of screen door with lattice |
JPS569627A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Nippon Denso Co Ltd | Accelerator for electronic control type fuel injection device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH025589U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH025588U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH029680U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-22 | ||
CN106939699A (zh) * | 2017-04-29 | 2017-07-11 | 陕西建工集团有限公司 | 一种开放式陶板幕墙内侧镀锌钢板防水层的施工方法 |
CN106939699B (zh) * | 2017-04-29 | 2020-10-23 | 陕西建工集团股份有限公司 | 一种开放式陶板幕墙内侧镀锌钢板防水层的施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324546B2 (ja) | 1991-04-03 |
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