JPH041267Y2 - - Google Patents

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JPH041267Y2
JPH041267Y2 JP15175186U JP15175186U JPH041267Y2 JP H041267 Y2 JPH041267 Y2 JP H041267Y2 JP 15175186 U JP15175186 U JP 15175186U JP 15175186 U JP15175186 U JP 15175186U JP H041267 Y2 JPH041267 Y2 JP H041267Y2
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window frame
wall
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slit
draining plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、窓枠と外壁のシール構造に関す
る。
(従来の技術) 近年、多くの住宅にアルミサツシ窓が普及して
いる。
第4図は引戸タイプのアルミサツシ窓100の
取付状態の一例を室外側から見た正面図であつ
て、アルミサツシ窓100の窓枠10は上下に横
桟部11a,11bを有するとともに、左右に縦
桟部15a,15bを有し、窓枠10の上下左右
は外壁20a,20b,20c,20dにより囲
繞されている。又、上記窓枠10には窓ガラス3
1を有する引戸30,30が摺動自在に嵌め込ま
れている。
上記窓枠10と外壁20a〜20dとの間には
各種構造のシール機構が設けられている。
第5図はこれら従来のシール構造のうち、窓枠
10の左縦桟部15aとその下側に配置された外
壁20bとのシール構造を示すものである。
詳述すると、符号40は水切板であつて、水切
板40の横寸法は窓枠10や外壁20bとほぼ同
寸法になつている。この水切板40は、窓枠10
と外壁20bの間において室外方向に下り勾配に
配置された傾斜部41を有し、この傾斜部41の
室外側端部から下方に延びる下延部42は外壁2
0bの室外側上端部に当接して配置され、傾斜部
41の室内側端部から上方に延びる上延部43は
窓枠10の室内側背面に当接して配置されてい
る。
又、水切板40の左端部において、傾斜部41
と窓枠10の左縦桟部15aの間、及び傾斜部4
1と外壁20bの間には、それぞれ楔形のパツキ
ン材50′が挿入固定されている。
そして、上記左縦桟部15aの側面17と外壁
20bの側面23と水切板40の側面44と各パ
ツキン材50′の側面54′とを面一にされて設置
されている。
又、窓枠10の下横桟部11b(第5図におい
ては図示の都合上省略する。)と水切板40の傾
斜部41との間に形成される空間部にはコーキン
グ材(図示しない)が充填されている。
上記シール構造によれば、窓枠10の左縦桟部
15aの下端部と水切板40の傾斜部41は上側
に配置されたパツキン材50′によつてシールさ
れ、上記傾斜部41と外壁20bの左端部は下側
に配置されたパツキン材50′によつてシールさ
れ、更に窓枠10の下部と外壁20bの上端部は
水切板40によつてシールされる。
したがつて、仮に水切板40の傾斜部41の上
面とコーキング材との間に僅かな隙間があつたと
して、傾斜部41の上面を雨水が左右方向に流れ
た場合にも、雨水の流れはパツキン材50′によ
つて遮断され、室内側に廻り込まないようになつ
ている。
尚、上述説明では、窓枠10の左縦桟部15a
と下側の外壁20bのシール構造について説明し
たが、右縦桟部15bについても同様であり、更
に、窓枠10の左右縦桟部15a,15bとその
上側の外壁20aのシール構造もほぼ同様になつ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のシール構造の場合に
は、水切板40の端部において五つの部品、即ち
窓枠10の左縦桟部15aと外壁20bと水切板
40と両パツキン材50′の各側面17,23,
44,54′を面一に設置することは容易なこと
ではなく、僅かながら凹凸が生じ、次のような不
具合が生ずる。
窓枠10の側部に位置する外壁20cと、窓枠
10の左縦桟部15a、外壁20b、パツキン材
50′及び水切板40との間には、別のシール機
構としての縦長の目地ガスケツト(図示しない)
が外壁20cの側部に沿つて配置されるが、水切
板40の端部廻りに上記凹凸が生ずる結果、上記
目地ガスケツトとの間に隙間ができてシール性が
損なわれ、この隙間から室内へ風雨が侵入する虞
があつた。
又、一箇所につきパツキン材50′を二つ取り
付けなければならないので、組立作業性が悪く、
一方のパツキン材50′の取り付けを忘れ易いと
いう不具合もあつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は、(イ)窓枠と、(ロ)窓枠を囲繞
する外壁と、(ハ)上記窓枠と外壁との間に配置され
室外方向に下り勾配にされた傾斜部と、この傾斜
部の室外側端部から下方に延びる下延部と、傾斜
部の室内側端部から上方に延びる上延部とを有す
る水切板と、(ニ)上記窓枠と外壁との間に配置さ
れ、室外方向に下り勾配に形成されたスリツトを
有し、このスリツトを境にして上下にシール部が
形成され、この上下シール部が一側部において連
結部により一体化されているパツキン材、とを具
備し、上記水切板の傾斜部の端部が上記パツキン
材のスリツトに挿入され、上記窓枠の側面と外壁
の側面とパツキン材の連結部の側面とが面一にさ
れて設置されていることを特徴とする窓枠と外壁
のシール構造にある。
(作用) 水切板の左右両端部において、水切板の傾斜部
と窓枠、及び傾斜部と外壁とはそれぞれパツキン
材の上側又は下側のシール部によつてシールされ
る。即ち、窓枠と外壁の各端部は水切板とパツキ
ン材によつて確実にシールされる。
更に、パツキン材の上下のシール部は連結部に
よつて一体化されていて、水切板の端部に取り付
けるパツキン材は一つで済む。したがつて従来よ
りも部品点数が減少し、窓枠とパツキン材と外壁
の各側面を容易に面一にすることができる。
又、水切板とパツキン材との相対的な位置関係
はパツキン材のスリツトに水切板の傾斜部の端部
を挿入することによつて一意的に決定される。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図、第2図の
図面に基づき、第4図を援用して説明する。尚、
従来例と同一態様部分については同一符号を付し
て説明する。
第1図はアルミサツシ窓100の縦断面を示す
ものであつて、図中左側は室外側であり、右側は
室内側である。
窓枠10は一体成形されており、窓枠10の上
下の横桟部11a,11bは第1図に示すような
断面形状をなし、それぞれ網戸用のレール部12
a,12bと引戸30用のレール部13a,13
b,14a,14bを有している。上記上横桟部
11aには補強部材15がねじ7により固定され
ている。
上記窓枠10は、室内側に配置されている木製
の窓囲い1に窓枠10の室内側の端部16a,1
6bをねじ2により固定されている。
又、窓枠10の上下左右には従来と同様に外壁
20a,20b,20c,20dが配置されてい
る。これら外壁20a〜20dはそれぞれ壁パネ
ル21とこの壁パネル21の室内側の周縁部に取
り付けられた補強部材22を有している。
そして、上記窓枠10の上部と上側の外壁20
aとの間、及び窓枠10の下部と下側の外壁20
bとの間には、以下に詳述するようなシール機構
が設けられている。
第2図は窓枠10の下部と下側の外壁20bの
シール構造の左側端部を示す外観斜視図であり、
図示の都合上、下横桟部11bを省略している。
第2図中、符号40は水切板であつて、従来の
ものと同様の形状をなし、傾斜部41、下延部4
2、上延部43を有している。ただし、水切板4
0の横寸法は窓枠10や外壁20bの横寸法より
も短くなつている。
又、窓枠10の左縦桟部15aの室外側の下端
部は中空の矩形閉断面になつていて、この左縦桟
部15aの下端部の内部にはスポンジ製のキヤツ
プ3が挿入固定されている。
上記左縦桟部15aの下端部と外壁20bの間
にはゴム製のパツキン材50が配置されている。
尚、第2図においては、装着後のパツキン材50
を実線で示し、装着前のパツキン材50を二点鎖
線で示している。
パツキン材50は偏平な角柱状をなし、スリツ
ト60を有している。このスリツト60は、パツ
キン材50の室内側側面51と室外側側面52と
水切板40側に位置する側面53とで開口し、室
内側から室外側に向かつて下り勾配に形成されて
いる。このスリツト60の勾配は水切板40の傾
斜部41の勾配と同一にされており、スリツト6
0の厚さは水切板40の傾斜部41の厚さと略同
寸法にされている。そして、パツキン材50は上
記スリツト60を境にして上下がシール部56,
57となり、シール部56,57は一側部におい
て連結部55により一体化されている。
上記パツキン材50のスリツト60には水切板
40の傾斜部41の端部が密接状態に挿入され、
この傾斜部41の端面44はスリツト60の連結
部55側の奥端58に密接している。
そして、上記窓枠10の左縦桟部15aの側面
17と、パツキン材50の連結部55の側面54
と、外壁20bの壁パネル21の側面23は面一
にされている。
又、第1図に示すように、水切板40の下延部
42は外壁20bの壁パネル21の室外側上端部
に当接し、上延部43は、窓枠10の下横桟部1
1bにおいて室内側に形成された背部18,19
に当接している。上記上延部43の室内側には断
面L字形の補強部材4bが配置されていて、上記
背面部材18と上延部43と補強部材4bはねじ
5bにより結合されている。
尚、水切板40の傾斜部41と窓枠10の下横
桟部11bとの間には、従来と同様にコーキング
材(図示しない)が隙間なく充填されている。
又、窓枠10の上部と上側の外壁20aのシー
ル構造も、以下に説明する点を除き基本的には上
述した窓枠10の下部におけるシール構造と同様
である。
即ち、第1図に示すように、窓枠10の上部に
配置されたパツキン材50(以下、上部パツキン
材50と略す。)の厚さは窓枠10の下部に配置
された前記パツキン材50よりも薄く、上部パツ
キン材50の上側シール部56は水切板40の傾
斜部41と上側の外壁20aとの間に配置され、
下側シール部57は上記傾斜部41と左縦桟部1
5aの上端部との間に配置されている。
又、窓枠10の上部に配置された水切板40
(以下、上部水切板40と略す。)の下延部42の
下延寸法は窓枠10の下部に配置された前記水切
板40よりも短く、上部水切板40の下延部42
は窓枠10の上横桟部11aの室外側上端部に当
接している。上部水切板40の上延部43は上側
の外壁20aの補強部材22の室内側に配置さ
れ、上延部43と補強部材22の間にはパツキン
材6が介装されている。上記上延部43とパツキ
ン材6は、窓枠10の上横桟部11aにねじ5a
により結合された断面L字形の補強部材4aと外
壁20aの補強部材22により挾持されている。
上記パツキン材6は風雨が室外から吹き上げられ
て室内側に侵入するのを防止している。
尚、この場合には外壁20aと上部水切板40
の傾斜部41との間にコーキング材が充填されて
いる。
上述構成において、窓枠10の左縦桟部15a
の下端部と水切板40の傾斜部41はパツキン材
50の上側上側シール部56によつて確実にシー
ルされ、上記傾斜部41と外壁20bの壁パネル
21の左端部はパツキン材50の下側シール部5
7によつて確実にシールされ、更に窓枠10の下
部と外壁20bの上端部は水切板40によつて確
実にシールされる。
したがつて、仮に水切板40の傾斜部41の上
面とコーキング材との間に僅かな隙間があつたと
して、傾斜部41の上面を雨水が左右方向に流れ
た場合にも、雨水の流れはパツキン材50の上側
シール部56によつて遮断され、室内側に廻り込
むことはない。特に、このパツキン材50にあつ
ては、上側シール部56と下側シール部57が連
結部55により一体化されているので、万一にも
傾斜部41と上側シール部56とが密接不良の状
態であつたとしても、雨水の流れは上記連結部5
5により遮断されて室内側に廻り込むことはな
い。
又、水切板40の各端部に取り付けるパツキン
材50が一つで済むので部品点数が減少する。
更に、窓枠10を取り付けるに際して、パツキ
ン材50のスリツト60に水切板40の傾斜部4
1の端部を挿入することによつて、水切板40と
パツキン材50との相対位置関係が一意的に決定
される。
したがつて、窓枠10の取付作業が従来に比べ
て極めて容易になる。
又、シール構造を構成する部品の点数が減少し
た結果、左縦桟部15aの側面17とパツキン材
50の側面54と外壁20bの壁パネル21の側
面23とを面一にして設置することが容易にな
る。
上記各側面17,54,23と窓枠10の側部
に位置する外壁20cとの間には目地ガスケツト
が配置されているが、上述のように各側面17,
54,23の面一性が確保されているので、各側
面17,54,23と目地ガスケツトとの密着性
が良く、シール性が向上する。
第3図は他の実施例によるパツキン材500を
示すものであり、このパツキン材500はゴム製
であつて、上記第一実施例におけるパツキン材5
0とキヤツプ3とが一体化されたものである。そ
れ以外の構成は第一実施例と同じであるので、同
符号を付して説明を省略する。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が可能である。例えば、パツキン材は、発泡スポ
ンジ製であつてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、窓枠
と外壁との間に配置された水切板の左右両端部に
おいて、水切板の傾斜部と窓枠との間、及び傾斜
部と外壁との間にそれぞれパツキン材の上側又は
下側のシール部が配置されることにより、窓枠と
外壁の各端部は水切板とパツキン材によつて確実
にシールされる。
又、パツキン材の上下のシール部が一側部にお
いて連結されていることにより、水切板の各端部
に取り付けるパツキン材は一つで済む。したがつ
て、シールのために必要な部品点数が従来よりも
減少し、窓枠とパツキン材と外壁の各側面を容易
に面一に設置することができるようになる。その
結果、窓枠と外壁とのシール性能を向上させるこ
とができる。
又、水切板とパツキン材との相対的な位置関係
はパツキン材のスリツトに水切板の傾斜部の端部
を挿入することによつて一意的に決定されるの
で、部品点数の減少とも相まつて、窓枠の取付作
業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図の図面はこの考案の一実施例を
示すものであり、第1図は窓枠と外壁のシール構
造の縦断面図、第2図は要部外観斜視図であり、
第3図は他の実施例におけるパツキン材の拡大斜
視図である。又、第4図は従来の窓枠と外壁の取
付状態の正面図であり、第5図は同第2図相当斜
視図である。 10……窓枠、17……窓枠の側面、20a,
20b,20c,20d……外壁、23……外壁
の側面、40……水切板、41……傾斜部、42
……下延部、43……上延部、50,500……
パツキン材、54……パツキン材の側面、55…
…連結部、56,57……シール部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 窓枠と、 (ロ) 窓枠を囲繞する外壁と、 (ハ) 上記窓枠と外壁との間に配置され室外方向に
    下り勾配にされた傾斜部と、この傾斜部の室外
    側端部から下方に延びる下延部と、傾斜部の室
    内側端部から上方に延びる上延部とを有する水
    切板と、 (ニ) 上記窓枠と外壁との間に配置され、室外方向
    に下り勾配に形成されたスリツトを有し、この
    スリツトを境にして上下にシール部が形成さ
    れ、この上下シール部が一側部において連結部
    により一体化されているパツキン材 とを具備し、上記水切板の傾斜部の端部が上記パ
    ツキン材のスリツトに挿入され、上記窓枠の側面
    と外壁の側面とパツキン材の連結部の側面とが面
    一にされて設置されていることを特徴とする窓枠
    と外壁のシール構造。
JP15175186U 1986-10-02 1986-10-02 Expired JPH041267Y2 (ja)

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JP15175186U JPH041267Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

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JP15175186U JPH041267Y2 (ja) 1986-10-02 1986-10-02

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JPS6358180U JPS6358180U (ja) 1988-04-18
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Families Citing this family (2)

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JPH0643431Y2 (ja) * 1988-10-29 1994-11-14 ナショナル住宅産業株式会社 玄関の水切装置
JP6296691B2 (ja) * 2013-03-29 2018-03-20 トヨタホーム株式会社 建物の開口部における開口枠構造

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