JPS60109191A - 電力ケ−ブル用素線絶縁導体の接続法 - Google Patents
電力ケ−ブル用素線絶縁導体の接続法Info
- Publication number
- JPS60109191A JPS60109191A JP21582783A JP21582783A JPS60109191A JP S60109191 A JPS60109191 A JP S60109191A JP 21582783 A JP21582783 A JP 21582783A JP 21582783 A JP21582783 A JP 21582783A JP S60109191 A JPS60109191 A JP S60109191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- sleeve
- conductor
- insulated
- insulated conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明)’−/’1 景トl I :’+′J)本発明
は電力り゛−プル用素線絶縁導体の接続法に関するもの
である。
は電力り゛−プル用素線絶縁導体の接続法に関するもの
である。
近年、送電8 fit (+) ph加と共に電カケー
ブルの導体→ノイズは大型化を一途を辿っている。この
ような中で、分割導体は導体における表面効果を低減゛
Cきる一手段として盛んに採用されて・いる。しかしな
がら、導体の大型化が進むにつれ、分割導体においても
分:リリされたセグメントにおける表皮効果の問題がI
I(i ’%’どなってきた。
ブルの導体→ノイズは大型化を一途を辿っている。この
ような中で、分割導体は導体における表面効果を低減゛
Cきる一手段として盛んに採用されて・いる。しかしな
がら、導体の大型化が進むにつれ、分割導体においても
分:リリされたセグメントにおける表皮効果の問題がI
I(i ’%’どなってきた。
そこで、−1!グメント内の導体素線の一本一本を絶縁
素線、例えば」、−)・メル線や酸化銅線とする案が提
案され、その実用化への研究が進んでいる。ところが、
素線な絶縁素線とした場合、表皮効果の低減は達成でき
るものの、導体の接続が1(+百5′すとなってしまっ
た。ケーブル導体の接続に当っては、導体接続部の抵抗
を所定の許容値内に収める必仙がある。このため、現在
は第1図に示す、1、うに1)【続ずへき各導体1,1
′の素線2,2′のj::H部を一度バラバラにしヒ(
イ)図番jjjj)、そして各素線2.2′の絶縁被覆
を完全に除去した後に所定の接続スリーブ3を用いて両
導体I、1′を圧jlti !8続する((ロ)図番照
)方法が採用されている。しかしながら以上の接続法に
おいては導体素線2゜2′の端部をバラバラにするのが
面倒であり、:1゜た各素線2,2′の絶縁被覆を除去
する」[段としてサンドブラスト吹付法があるが、実線
路での18続は洞導内て行なうことが多く、サンドブラ
スト吹イ」用機器の搬入,移動に関し、スペースの点C
大きな問題があった。また、絶縁被覆が厚くt戸−)た
場合に必ずしも十分な効果を111J待し1j1ない等
の問題もあった。
素線、例えば」、−)・メル線や酸化銅線とする案が提
案され、その実用化への研究が進んでいる。ところが、
素線な絶縁素線とした場合、表皮効果の低減は達成でき
るものの、導体の接続が1(+百5′すとなってしまっ
た。ケーブル導体の接続に当っては、導体接続部の抵抗
を所定の許容値内に収める必仙がある。このため、現在
は第1図に示す、1、うに1)【続ずへき各導体1,1
′の素線2,2′のj::H部を一度バラバラにしヒ(
イ)図番jjjj)、そして各素線2.2′の絶縁被覆
を完全に除去した後に所定の接続スリーブ3を用いて両
導体I、1′を圧jlti !8続する((ロ)図番照
)方法が採用されている。しかしながら以上の接続法に
おいては導体素線2゜2′の端部をバラバラにするのが
面倒であり、:1゜た各素線2,2′の絶縁被覆を除去
する」[段としてサンドブラスト吹付法があるが、実線
路での18続は洞導内て行なうことが多く、サンドブラ
スト吹イ」用機器の搬入,移動に関し、スペースの点C
大きな問題があった。また、絶縁被覆が厚くt戸−)た
場合に必ずしも十分な効果を111J待し1j1ない等
の問題もあった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点な解消し、接
続部の抵抗を所定の許容値内に収めることがでさると1
1、にその作業を簡単且つ短時間で遂行し1:1・る’
ra:hゲーブル容素線絶縁導体の接続法を提供りろ(
二とにある。
続部の抵抗を所定の許容値内に収めることがでさると1
1、にその作業を簡単且つ短時間で遂行し1:1・る’
ra:hゲーブル容素線絶縁導体の接続法を提供りろ(
二とにある。
〔発明のItlll.叱!)
ずなわら、本発明の要旨は、複数本の絶縁素線を撚合し
て成る電カケーブル用素線絶縁導体の端部な金属製中?
どスリーブし、挿入し、次いて上記スリーブを素線絶縁
導体諸共圧縮して当該素線絶縁導体を当該スリーブを介
して任意の接続対象物に接続するし、当たり、上記導体
の素線の接続層が破壊し素線表面より剥離するほどに上
記スリーブなヌ7. 靭+絶縁導体諸共圧縮して上記導
体と絶は対象物相方、間の7に気的接続を可能ならしめ
ることにある。
て成る電カケーブル用素線絶縁導体の端部な金属製中?
どスリーブし、挿入し、次いて上記スリーブを素線絶縁
導体諸共圧縮して当該素線絶縁導体を当該スリーブを介
して任意の接続対象物に接続するし、当たり、上記導体
の素線の接続層が破壊し素線表面より剥離するほどに上
記スリーブなヌ7. 靭+絶縁導体諸共圧縮して上記導
体と絶は対象物相方、間の7に気的接続を可能ならしめ
ることにある。
次に、添11図面の第2図を参照しながら本発明の一実
施例な説明する。 − まず、(イ)回に示すように接続すべき各電カケーブル
用素線絶縁導体1,1′の端部に銅製中空スリーブ3を
被ぜ、つきあわぜる。次いで、」−記スリーブ3を突起
5を取イ1りた半割型圧f4i’iグイス4ではさみ、
600〜8 0 0 kB / Cm 程度の圧縮力で
素線絶縁導体1,1′諸共圧縮する。この1′1業はス
リーブ3長さ方向に4回繰り返し、スリーブ3を六角に
圧縮成型し、同時に突起5によりで合計8個の突起孔6
を作る。さらに、突起孔のない残り4面を突起5によっ
て圧縮し、〈ハ)及び(二)図に示すように合計24個
の突起孔(5をもつ接続部を作る。この後、この24個
の突起孔6に鉛を主体とした金属球7を打ち込み(4,
)及び(へ)図に示すような外観上六角の接続部にし、
ざらに研暦な行ない断面円形の接続部に仕上げる。
施例な説明する。 − まず、(イ)回に示すように接続すべき各電カケーブル
用素線絶縁導体1,1′の端部に銅製中空スリーブ3を
被ぜ、つきあわぜる。次いで、」−記スリーブ3を突起
5を取イ1りた半割型圧f4i’iグイス4ではさみ、
600〜8 0 0 kB / Cm 程度の圧縮力で
素線絶縁導体1,1′諸共圧縮する。この1′1業はス
リーブ3長さ方向に4回繰り返し、スリーブ3を六角に
圧縮成型し、同時に突起5によりで合計8個の突起孔6
を作る。さらに、突起孔のない残り4面を突起5によっ
て圧縮し、〈ハ)及び(二)図に示すように合計24個
の突起孔(5をもつ接続部を作る。この後、この24個
の突起孔6に鉛を主体とした金属球7を打ち込み(4,
)及び(へ)図に示すような外観上六角の接続部にし、
ざらに研暦な行ない断面円形の接続部に仕上げる。
ここで、導体1,1′の絶縁素線(例えば上り”メル線
)の絶縁J【σは、突起5による局部的な1.1.fk
i力と素線自身の極度の伸びによって受ける延伸。
)の絶縁J【σは、突起5による局部的な1.1.fk
i力と素線自身の極度の伸びによって受ける延伸。
摩擦によって破壊され、素線表面より!/IIがされる
。
。
しかして、導体1,1′とスリーブ3間の接触抵抗は実
質上零に近い値となる。さらに、最初の圧縮時にダイス
内面によって、六角に圧縮を行なっているため、9二:
起圧縮部だけでなく、スリーブ全体に圧縮力が加わって
おり、絶縁部の機械的強度も従来の接続法と比べ、同等
もしくはそれ以上の特性を有する。
質上零に近い値となる。さらに、最初の圧縮時にダイス
内面によって、六角に圧縮を行なっているため、9二:
起圧縮部だけでなく、スリーブ全体に圧縮力が加わって
おり、絶縁部の機械的強度も従来の接続法と比べ、同等
もしくはそれ以上の特性を有する。
なお、本実施例では、内面に所定の突起を設けた圧縮ダ
イスを用いてスリーブを素線絶縁導体1共圧縮して素線
^’ij S’4:導体に対するスリーブの圧着と素線
の絶縁jΔの1!戎壊,剥離を同時に進行させたか、本
発明がこれに限定されないことは言うまでもない。例え
は、1(1の実施例として、通常の圧縮ダイス(すなわ
ち突起のないもの。)を用いてスリーブを素線絶縁導体
1共圧縮して素線絶縁導体に対してスリーブを圧縮させ
た後、別に用意した局部用圧縮ダ・rスを用いてスリー
ブを素線絶縁導体諸共圧縮して16線の絶縁層を破壊,
剥離させる方法もある。
イスを用いてスリーブを素線絶縁導体1共圧縮して素線
^’ij S’4:導体に対するスリーブの圧着と素線
の絶縁jΔの1!戎壊,剥離を同時に進行させたか、本
発明がこれに限定されないことは言うまでもない。例え
は、1(1の実施例として、通常の圧縮ダイス(すなわ
ち突起のないもの。)を用いてスリーブを素線絶縁導体
1共圧縮して素線絶縁導体に対してスリーブを圧縮させ
た後、別に用意した局部用圧縮ダ・rスを用いてスリー
ブを素線絶縁導体諸共圧縮して16線の絶縁層を破壊,
剥離させる方法もある。
以下のようにして遂行される本実施例電カケーブル用素
線絶縁導体の接続法によれは、絶縁すへぎ導体の絶縁!
−1線の絶縁層の剥離及び導体同志の接続を圧縮作業の
みによって行なえるとJl、に、接続すべき導体端5i
の素線ないちいちバラハシにす′る必要もなく、また接
続に用いる工J(j−も従来用いている圧縮ダイスを一
部改良したものJメ外<;t l+月″rの圧縮工具が
あれば良く、f;tって全体をj1ηしてその作業はき
わめて簡単に且つ短11)間に1」゛なえると共に実線
路でのスペースの問題、さらにはム゛仝性の面でも有効
である。加えて、前述のiuYす、1;エカケーブル用
素線絶縁導体と圧縮スリーブ間のII2 P+・1;抵
抗は実質上零となるので、従来の電カケーブル用裸導体
の接続部と同等の接続部電気抵抗lll′Lを1jする
ことがてきる。
線絶縁導体の接続法によれは、絶縁すへぎ導体の絶縁!
−1線の絶縁層の剥離及び導体同志の接続を圧縮作業の
みによって行なえるとJl、に、接続すべき導体端5i
の素線ないちいちバラハシにす′る必要もなく、また接
続に用いる工J(j−も従来用いている圧縮ダイスを一
部改良したものJメ外<;t l+月″rの圧縮工具が
あれば良く、f;tって全体をj1ηしてその作業はき
わめて簡単に且つ短11)間に1」゛なえると共に実線
路でのスペースの問題、さらにはム゛仝性の面でも有効
である。加えて、前述のiuYす、1;エカケーブル用
素線絶縁導体と圧縮スリーブ間のII2 P+・1;抵
抗は実質上零となるので、従来の電カケーブル用裸導体
の接続部と同等の接続部電気抵抗lll′Lを1jする
ことがてきる。
第1図(イ)およU (II ’)は従来の電カケーブ
ル用素線絶縁導体の接続法の説明図、第2図(イ)〜(
へ)は本発明の電カケーフル用素線絶縁導体のlメd続
法の一実施例説明図にして、図中(1j)図j;i (
()図のA−A部所面図、(ニ)図は(ハ)図のIJ
−IJ部部面面図くへ)図は〈イ・)図のC−C部j1
ノi +/+i 171である。 1.1’ :電カケーブル用素線絶縁導体。 2.2’:木線、;3:接続スリーブ。 /1:圧縮ダ・「ス、+5:突起、6:突起孔。 7:鉛埋込祠。
ル用素線絶縁導体の接続法の説明図、第2図(イ)〜(
へ)は本発明の電カケーフル用素線絶縁導体のlメd続
法の一実施例説明図にして、図中(1j)図j;i (
()図のA−A部所面図、(ニ)図は(ハ)図のIJ
−IJ部部面面図くへ)図は〈イ・)図のC−C部j1
ノi +/+i 171である。 1.1’ :電カケーブル用素線絶縁導体。 2.2’:木線、;3:接続スリーブ。 /1:圧縮ダ・「ス、+5:突起、6:突起孔。 7:鉛埋込祠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数本の絶縁素線を撚合しで成る電カケーブル用
素線絶縁導体の端部な金属製中空スリーブし、挿入し、
次いて上記スリーブを素線絶縁導体諸共圧縮して当該素
線絶縁導体を当該スリーブを介して任意の接続対象物に
接続するし、当たり、」−記導体の素線の接続層が破壊
し素線表面より剥舗す゛るほとに上記スリーブを素線絶
縁導体諸共圧縮して上記導体と絶縁対象物相互間の電気
的接続をil能ならしめることを特徴とする電カケーブ
ル用素線絶縁導体の接続法。 ′(2)内面に所定の突起を設りた圧縮ダイスを用いて
スリーブを素線絶縁導体諸共圧縮して素線絶縁導体し、
対するスリーブの圧着と素線の絶縁層の破壊、剥離を同
時に進行させる特許請求の範囲第1項に記載の電力用素
線絶縁導体の接続法。 (3)通常の圧縮ダイスを用いてスリーブを素線絶縁導
体諸共圧縮して素線絶縁導体に対してスリーブを圧着さ
ぜた後、別に容易した局部用圧縮ダイスを用いてスリー
ブを素線絶縁導体諸共圧縮して素線の絶縁j琢を破IW
+剥離させる特許請求の範囲第1項に記載の電カケー
ブル用素線絶縁導体の接続法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21582783A JPS60109191A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 電力ケ−ブル用素線絶縁導体の接続法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21582783A JPS60109191A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 電力ケ−ブル用素線絶縁導体の接続法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109191A true JPS60109191A (ja) | 1985-06-14 |
JPH0118552B2 JPH0118552B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=16678913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21582783A Granted JPS60109191A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 電力ケ−ブル用素線絶縁導体の接続法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109191A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04160784A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-04 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 導体の接続方法 |
JP2002224841A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-13 | Honda Motor Co Ltd | 接続端子の接合方法 |
JP2009037952A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | San'eisha Mfg Co Ltd | スリーブを用いた電線の接続方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009059307A1 (de) * | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Schunk Sonosystems GmbH, 35435 | Verfahren zum elektrisch leitenden Verbinden von Drähten |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21582783A patent/JPS60109191A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04160784A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-04 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 導体の接続方法 |
JP2002224841A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-13 | Honda Motor Co Ltd | 接続端子の接合方法 |
JP2009037952A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | San'eisha Mfg Co Ltd | スリーブを用いた電線の接続方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118552B2 (ja) | 1989-04-06 |
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