JPS60109151A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JPS60109151A JPS60109151A JP21600183A JP21600183A JPS60109151A JP S60109151 A JPS60109151 A JP S60109151A JP 21600183 A JP21600183 A JP 21600183A JP 21600183 A JP21600183 A JP 21600183A JP S60109151 A JPS60109151 A JP S60109151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron oxide
- titanium oxide
- graphite
- oxide
- conductive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/88—Vessels; Containers; Vacuum locks provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔光り」の技術分野〕
本発明は陰極線前に係わり、特に７７ンネルからネック
にかけての外囲器の内部導電膜の凪成に関するものでり
る。
にかけての外囲器の内部導電膜の凪成に関するものでり
る。
従来の陰極線′びＩ＋１」えばカラー陰極線管は第１図
に示すような構造を有している。
に示すような構造を有している。
即ちパネル（１）、ファンネル（２）、ネック（３）か
らなる外囲器内のパイルｉｌ）内面には蛍光体ノｓｌ及
びメタルバック１ｍかしなる蛍光面（４）が被着される
と共（二シャドウマスクｔ５）が蛍光面（４）（御所定
間隔をもって対設され、ファンイ・ル（２）からネック
（３）にかけての内面（二はファンイ・ル（３）に設け
ゆれた１易極端子（６）（１導づ妾する内部４屯ｊｉ！
（７）が彼看形ノ戊されている。またネック（３）内に
は礒子飢（８）が内装され、との岨子銃ｔｄ）のコンバ
ーゼンス４ ｍ ｔ９ｆ ｉ二はノくルプスヘーサーｕ
Ｏ）が内部＃４屯ノ換（１）（二導プ妾するように設け
られていると共にゲッタサポートＶＤ金介してファンネ
ルゲッタ（ｌｚがファンネル（２）内壁（１弾４Ｎする
ように設けられている。さらにファンネル（２）外壁（
二は外部導心膜し四が形成さＡｔでいる。
らなる外囲器内のパイルｉｌ）内面には蛍光体ノｓｌ及
びメタルバック１ｍかしなる蛍光面（４）が被着される
と共（二シャドウマスクｔ５）が蛍光面（４）（御所定
間隔をもって対設され、ファンイ・ル（２）からネック
（３）にかけての内面（二はファンイ・ル（３）に設け
ゆれた１易極端子（６）（１導づ妾する内部４屯ｊｉ！
（７）が彼看形ノ戊されている。またネック（３）内に
は礒子飢（８）が内装され、との岨子銃ｔｄ）のコンバ
ーゼンス４ ｍ ｔ９ｆ ｉ二はノくルプスヘーサーｕ
Ｏ）が内部＃４屯ノ換（１）（二導プ妾するように設け
られていると共にゲッタサポートＶＤ金介してファンネ
ルゲッタ（ｌｚがファンネル（２）内壁（１弾４Ｎする
ように設けられている。さらにファンネル（２）外壁（
二は外部導心膜し四が形成さＡｔでいる。
このような陰極ア詠・８（＝２いて内部導′屯膜（７）
は第１を引揚極端子（６）に印加された高電圧、ｋ ７
＜ルブスベ−−！ｊ−−ｕｔ）、コンバーゼンス磁極（
９）を介して鴫子銃（８）の王−子レンズを形成する成
極に印刀ｌする、第２に図示しないコネクターを介して
蛍光面（４）のメタルバック層及びシャドーウマスフへ
高屓圧を印加する、第３にシャドウマスク（５）などの
・ｇ内部品から反射さａｔだ電子を吸収する、などの役
目を有している。次に外部４＋框、莫−は通常接地され
、内部４屯膜（７）と外部４磁膜住３）との間の誘題体
となるファンネルガラスは高峨圧に対する平滑コンデン
サとして作用「る。ところで戒子銃（８）を構成する七
柩群は磁子ビームを発生しＯ＋僅レンズを形成して集束
し且つノＪＩＩ速するために接地磁位から２υに’Ｖ乃
至刀ＫＶの高目威圧の値数の磁位が極めて近接した谷埴
礪に１−１Ｊ／Ｉｌ′］さ心ている。便って例等かの要
因により洲い磁位差の部材間でフラッシュオーバーを生
じた揚寸、内部導磁膜（′ｌ）を通して上記平滑コンデ
ンサが放−し犬岨流パルスが生ずることになる。このフ
ラッシュ万一バーによるｆｉ流パルスは時として陽極、
廉ｇ（−接続されている種々の回路機器に大きな損−を
与える。このような現象を防止するためにはｔＬｊｌ路
機器に特別の抵抗器を介する力＼または内部導磁膜とし
て一般に用いられている関ｍＩＩＩ崗てた２点間の抵抗
が数百０１５８繻の低抵抗である黒ｙＦ１を３にΩ乃至
３０にΩ１５０關８麓に高抵抗化することが考えらＡＬ
る。このような観点から特公昭５３−９４００号公報で
は、黒鉛１、酸化鉄１２、アルカリ金属珪酸塩８及びｙ
Ｋ２Ｄの組成で形成した内部導磁膜が提案されている。
は第１を引揚極端子（６）に印加された高電圧、ｋ ７
＜ルブスベ−−！ｊ−−ｕｔ）、コンバーゼンス磁極（
９）を介して鴫子銃（８）の王−子レンズを形成する成
極に印刀ｌする、第２に図示しないコネクターを介して
蛍光面（４）のメタルバック層及びシャドーウマスフへ
高屓圧を印加する、第３にシャドウマスク（５）などの
・ｇ内部品から反射さａｔだ電子を吸収する、などの役
目を有している。次に外部４＋框、莫−は通常接地され
、内部４屯膜（７）と外部４磁膜住３）との間の誘題体
となるファンネルガラスは高峨圧に対する平滑コンデン
サとして作用「る。ところで戒子銃（８）を構成する七
柩群は磁子ビームを発生しＯ＋僅レンズを形成して集束
し且つノＪＩＩ速するために接地磁位から２υに’Ｖ乃
至刀ＫＶの高目威圧の値数の磁位が極めて近接した谷埴
礪に１−１Ｊ／Ｉｌ′］さ心ている。便って例等かの要
因により洲い磁位差の部材間でフラッシュオーバーを生
じた揚寸、内部導磁膜（′ｌ）を通して上記平滑コンデ
ンサが放−し犬岨流パルスが生ずることになる。このフ
ラッシュ万一バーによるｆｉ流パルスは時として陽極、
廉ｇ（−接続されている種々の回路機器に大きな損−を
与える。このような現象を防止するためにはｔＬｊｌ路
機器に特別の抵抗器を介する力＼または内部導磁膜とし
て一般に用いられている関ｍＩＩＩ崗てた２点間の抵抗
が数百０１５８繻の低抵抗である黒ｙＦ１を３にΩ乃至
３０にΩ１５０關８麓に高抵抗化することが考えらＡＬ
る。このような観点から特公昭５３−９４００号公報で
は、黒鉛１、酸化鉄１２、アルカリ金属珪酸塩８及びｙ
Ｋ２Ｄの組成で形成した内部導磁膜が提案されている。
またこれとは別に内１部４心膜の被着強度及び）膜強度
の観点から特開１１８５４−９５１７０号公報では、酸
化チタン／グラファイトを０．５以上６未満及び珪歳塩
を０．４以上とした内部′４１区膜が提案さイしている
。
の観点から特開１１８５４−９５１７０号公報では、酸
化チタン／グラファイトを０．５以上６未満及び珪歳塩
を０．４以上とした内部′４１区膜が提案さイしている
。
しかし乍ら酸化鉄を土木とする内部４礒膜は潤滑性を有
し柔らかい黒鉛粒子が少ないため極めて旨い硬度を有す
る酸化鉄の特性が支配的となり、その塗膜はバルブスペ
ーサやファンネルゲッタの挿入接融時に接触部材の表面
を６１］シ落して耐礒圧１１゛ξ性を労化させたｐ、導
通不良を生じ易い。また塗膜の朕冶力が強すぎるため熱
膨張差（二よって外囲器のガラスクランクを酵発する危
険性があう好ましくない。
し柔らかい黒鉛粒子が少ないため極めて旨い硬度を有す
る酸化鉄の特性が支配的となり、その塗膜はバルブスペ
ーサやファンネルゲッタの挿入接融時に接触部材の表面
を６１］シ落して耐礒圧１１゛ξ性を労化させたｐ、導
通不良を生じ易い。また塗膜の朕冶力が強すぎるため熱
膨張差（二よって外囲器のガラスクランクを酵発する危
険性があう好ましくない。
一方は化チタンを含む内部導磁膜は本発明者等（二よる
実験ではガス放出特性が悪くなる欠点を有していること
が確認された。これは酸化チタン個有の骨性のためか又
はＥ便化チタンが混入すること（二よる塗膜状態が異ｌ
るためか不ｉＪ’ｌではあるが、酸化チタン社が多くな
るｄガス放出特性が悪くなる頑＋ｉｕが明瞭に確認され
た。
実験ではガス放出特性が悪くなる欠点を有していること
が確認された。これは酸化チタン個有の骨性のためか又
はＥ便化チタンが混入すること（二よる塗膜状態が異ｌ
るためか不ｉＪ’ｌではあるが、酸化チタン社が多くな
るｄガス放出特性が悪くなる頑＋ｉｕが明瞭に確認され
た。
不冗明はフラッシュオーバーを防止するための通匠な抵
抗値を有し乍ら、煮着力、膜強堕及びガス荷注舌の基本
的特性を満たした内部導電ｊ摸を有する成仏１−・ｕ２
提供することを目的とする。
抗値を有し乍ら、煮着力、膜強堕及びガス荷注舌の基本
的特性を満たした内部導電ｊ摸を有する成仏１−・ｕ２
提供することを目的とする。
不完ψＨま内郡寺屯力県を、少なくとも酸化鉄及び酸化
チタンの貝４ ＩＱ物質と黒夕０の良専屯物貝及び珪酸
塩とを含み、黒鉛に対するーこ化鉄の１（拭比が１乃至
３、同じく鹸化チタンの京量比が０．５乃至２及び１Ω
」じく１校化扶と酸化鉄の嵐量比が２．５乃至５の＋ｒ
ｊｌ Ｊ＆とすることによって、総合的に基本特性を満
足する内部導磁膜を５１６えた１鍍ルへ線゛−？ごある
。
チタンの貝４ ＩＱ物質と黒夕０の良専屯物貝及び珪酸
塩とを含み、黒鉛に対するーこ化鉄の１（拭比が１乃至
３、同じく鹸化チタンの京量比が０．５乃至２及び１Ω
」じく１校化扶と酸化鉄の嵐量比が２．５乃至５の＋ｒ
ｊｌ Ｊ＆とすることによって、総合的に基本特性を満
足する内部導磁膜を５１６えた１鍍ルへ線゛−？ごある
。
以下本光ψ」の実施・１＞ｌ ＋二ついて詳細に説明す
る。
る。
尚本発明の実施例に適用される陰極線管の部材構成自体
は第１図に示すものと同様であるので部材４・１イ成に
ついての説明は省略する。
は第１図に示すものと同様であるので部材４・１イ成に
ついての説明は省略する。
１責化鉄及び醒ｌヒチタンＶ′；１．いわゆる貿導諷物
質でらり、両者系黒鉛に対する添刀口量を増すに従って
その産膜の＋４気抵抗は当然増大する。
質でらり、両者系黒鉛に対する添刀口量を増すに従って
その産膜の＋４気抵抗は当然増大する。
第２図は黒鉛（二対する酸化鉄と鹸化チタンの重鼠岨成
比金変えた時の４ｏｕ”ｃベーキング後のファンネル塗
膜状態での５０１Ａａｔ隔てた２点間の磁気抵抗の変化
をボすものでろる。第２図（二於て、ｊａｌは酸化鉄の
、（ｂ）は鹸化チタンのそれぞれの特Ｓを示す。
比金変えた時の４ｏｕ”ｃベーキング後のファンネル塗
膜状態での５０１Ａａｔ隔てた２点間の磁気抵抗の変化
をボすものでろる。第２図（二於て、ｊａｌは酸化鉄の
、（ｂ）は鹸化チタンのそれぞれの特Ｓを示す。
７ラツシユオーバーを防止するために隠３にΩ乃至３０
ＫΩ１５Ｑ ｔ：ｔｍの一気抵抗が必要であ夛、この
ため（二１ま第２図から黒鉛（二対する電を比は酸化鉄
の場合２．５以上、同じく酸化チタンの場合２乃至３で
あればよいことがわかる。
ＫΩ１５Ｑ ｔ：ｔｍの一気抵抗が必要であ夛、この
ため（二１ま第２図から黒鉛（二対する電を比は酸化鉄
の場合２．５以上、同じく酸化チタンの場合２乃至３で
あればよいことがわかる。
しかし乍ら内部４屯膜は前述のいくつかの基本特性を満
たすことが必要である。
たすことが必要である。
第１にガス放出特性が良好なことでるる。陰極線管の排
気工程に於てガス放出特性が悪いと充分な排気が行なわ
心ず真空度が低下じ１シ子ビームのエミッション特性に
重大な影響を及ぼす。４τにネック径が細い哄極線前は
どその影４は重大でるる。
気工程に於てガス放出特性が悪いと充分な排気が行なわ
心ず真空度が低下じ１シ子ビームのエミッション特性に
重大な影響を及ぼす。４τにネック径が細い哄極線前は
どその影４は重大でるる。
第３図は第２図と同様黒鉛に対する酸化鉄と酸化チタン
の京遊組成比を変えた時の排気工程後における真架度を
示すものである。第３図において、Ｉａ） ｉよ酸化鉄
の、（１））は酸化チタンのそｉｔ、それの％性を示す
。第３図からり」らかなように酸化チタンのノｂ８．２
，０近傍以上では急激に真空度特性が悪化する。従って
ｆ硬化チタン・と恵蚕比２を超えて冷加することはノｊ
ヌ放出特性の点から好ｌしくない。
の京遊組成比を変えた時の排気工程後における真架度を
示すものである。第３図において、Ｉａ） ｉよ酸化鉄
の、（１））は酸化チタンのそｉｔ、それの％性を示す
。第３図からり」らかなように酸化チタンのノｂ８．２
，０近傍以上では急激に真空度特性が悪化する。従って
ｆ硬化チタン・と恵蚕比２を超えて冷加することはノｊ
ヌ放出特性の点から好ｌしくない。
また第２図からフラッシュオーバーの防止の点からＦ夕
化チタンを２以下とすると顕者な効果が得られなくなる
。一方ば化鉄の編付、添加量が増加してもガス放出特性
は殆んど変化せず、ガス放出特性に１９」シては事実上
１夜化鉄の混入は影−Ｗを及ぼさない。
化チタンを２以下とすると顕者な効果が得られなくなる
。一方ば化鉄の編付、添加量が増加してもガス放出特性
は殆んど変化せず、ガス放出特性に１９」シては事実上
１夜化鉄の混入は影−Ｗを及ぼさない。
第２に、瓜要なことは塗膜の接層力及び１疲ｊ脱である
。１ｕｌｌち塗）罠の接層力が弱い場合、塗）摸粒子の
剥離、脱洛が生じ易く耐屯圧荷性を諸しく劣化させる。
。１ｕｌｌち塗）罠の接層力が弱い場合、塗）摸粒子の
剥離、脱洛が生じ易く耐屯圧荷性を諸しく劣化させる。
ｉだ塗膜の硬度が高すぎると塗膜への導磁接ｖｔを介す
る部材の削れが生じ同じく耐層圧挿性と着るしく劣化さ
せる。
る部材の削れが生じ同じく耐層圧挿性と着るしく劣化さ
せる。
鈎３４図は第２図と同麟黒鉛に対する酸化鉄と酸化チタ
ンの土量７１１成比を変えた時の塗ｊ摸の接層力を測定
したものｅある。第４図に２いて、ｉａ）は酸化鉄の、
＋ｂｌは酸化チタンのそれぞれの特性を示す。
ンの土量７１１成比を変えた時の塗ｊ摸の接層力を測定
したものｅある。第４図に２いて、ｉａ）は酸化鉄の、
＋ｂｌは酸化チタンのそれぞれの特性を示す。
また接層力はセロテープ金遣膜面に一足の圧力でｄ甲し
つけ、ｔまがし／こ仮のセロテープ枯庸面を偵察したも
ので、ｌ Ｃ７１１当９の剥離粒子が、Ａは皆無、Ｂは
平均１〜３点、Ｃは４〜１０点、Ｄは１０〜２０点及び
Ｅは加点以上のランクとしたものである。
つけ、ｔまがし／こ仮のセロテープ枯庸面を偵察したも
ので、ｌ Ｃ７１１当９の剥離粒子が、Ａは皆無、Ｂは
平均１〜３点、Ｃは４〜１０点、Ｄは１０〜２０点及び
Ｅは加点以上のランクとしたものである。
第４図から明らかなよう（−１戚化チタンの接着力は若
干の改善ｅよ認められるものの添加量の増加：二対して
大きな変化はない。これ（二対して酸化鉄の４＆ ＞ａ
力ｅま添加量の増加（＝伴って大きく変化し着るしい接
着力の同上が認められる。しかし乍ら酸化鉄自体は極め
て１％い硬度を有する金属酸化物であり、酸化鉄の６５
加量が多すぎると黒鉛の有する鈎滑効釆が極端に押えら
れ酸化鉄の硬度特性が支配的となり、パルプスペーサ、
ファンネルゲッタ及びパネルとファンネルの４ ｔｉ
接続Ａ子等の挿入ｊ〆融峙に接融部材の搬面ｋ ＳＩＪ
、り落し−Ｃ逆（二耐亀圧不良と生ずる恐れがある。
干の改善ｅよ認められるものの添加量の増加：二対して
大きな変化はない。これ（二対して酸化鉄の４＆ ＞ａ
力ｅま添加量の増加（＝伴って大きく変化し着るしい接
着力の同上が認められる。しかし乍ら酸化鉄自体は極め
て１％い硬度を有する金属酸化物であり、酸化鉄の６５
加量が多すぎると黒鉛の有する鈎滑効釆が極端に押えら
れ酸化鉄の硬度特性が支配的となり、パルプスペーサ、
ファンネルゲッタ及びパネルとファンネルの４ ｔｉ
接続Ａ子等の挿入ｊ〆融峙に接融部材の搬面ｋ ＳＩＪ
、り落し−Ｃ逆（二耐亀圧不良と生ずる恐れがある。
また接層力が必まυ（二も強いとクリえば最ｉｉ ４３
０ Ｃにも達ｒるベーキング工程ご塗膜とガラス外ｌ」
器との熱膨張の差によって犬さｌｉｉが加わりガラスク
ラック全発生したり、さしく二は４屯接続不良や１ノー
ドオープン等の元止の危険性を生ずる。従って黒鉛（二
対するｒ反化鉄の厘−ｔｉ比は最大Ｃも３・１呈ｒｉｂ
ｉ二押えてｊ）ｊ： ７２力Ｅより乃至Ｑ Ｌ；Ｉ）
Ｖベル・と誰侍ｒることか好ましい。
０ Ｃにも達ｒるベーキング工程ご塗膜とガラス外ｌ」
器との熱膨張の差によって犬さｌｉｉが加わりガラスク
ラック全発生したり、さしく二は４屯接続不良や１ノー
ドオープン等の元止の危険性を生ずる。従って黒鉛（二
対するｒ反化鉄の厘−ｔｉ比は最大Ｃも３・１呈ｒｉｂ
ｉ二押えてｊ）ｊ： ７２力Ｅより乃至Ｑ Ｌ；Ｉ）
Ｖベル・と誰侍ｒることか好ましい。
以上の、１■々の−Ａ験考察から黒鉛に対丈る亘址比が
、岐比訣１乃至３、ポ化チタン０．５乃主２及びＬλ化
峡とｔ認化チタン２．５乃正５の組成とすることによっ
て竺での要求を一足する内部尋ｒｆｉ膜企有ｒる陰極線
Ｉｋ心ることがびさた。第１表（二之幻・の読点に４い
て組成例とその特性と示す。
、岐比訣１乃至３、ポ化チタン０．５乃主２及びＬλ化
峡とｔ認化チタン２．５乃正５の組成とすることによっ
て竺での要求を一足する内部尋ｒｆｉ膜企有ｒる陰極線
Ｉｋ心ることがびさた。第１表（二之幻・の読点に４い
て組成例とその特性と示す。
以下采目
第１表 内部尋亀膜の組成と特性
高第１表に於て、固形分に対する珪敵塩は何れも２５膚
斌チの一足ｅおる。
斌チの一足ｅおる。
第１衣かりも明らかなように従来例に比して実施１タリ
の場付は何れも総合的に実か）上列等支障のない円部４
竜換を４了する陰極線］Ｈひることができる。
の場付は何れも総合的に実か）上列等支障のない円部４
竜換を４了する陰極線］Ｈひることができる。
以上のように不発明によれば、内部導屯膜としての全て
の基本なケ性を（両たし実用上側等支障のない陰極線管
を提供することができる。
の基本なケ性を（両たし実用上側等支障のない陰極線管
を提供することができる。
第１回はカラー陰極ｊｄ賃の構成を示す概略断面図、第
２図、第３図及び第４図はそれぞれ黒鉛に対する酸化鉄
と酸化チタンの重−数比を変化させた時の嘔気抵抗、哲
排気後の真空度及び外１ＩＵ３器との接ノ＋？力を示す
特性図である。 （１）・・・ハネル （２）・・・７アンネル（３）・
・・ネック （４）・・・蛍光面（５）・・・７ヤドウ
マスク ｕ３）・・・陽匡端子（７）・・・内１都心屯
膜 （８）・・・電子絖代理人 弁理士 則 近 窓佑
（ほか１名）第 １ 図 第 ２ 図 １量ｂｂ
２図、第３図及び第４図はそれぞれ黒鉛に対する酸化鉄
と酸化チタンの重−数比を変化させた時の嘔気抵抗、哲
排気後の真空度及び外１ＩＵ３器との接ノ＋？力を示す
特性図である。 （１）・・・ハネル （２）・・・７アンネル（３）・
・・ネック （４）・・・蛍光面（５）・・・７ヤドウ
マスク ｕ３）・・・陽匡端子（７）・・・内１都心屯
膜 （８）・・・電子絖代理人 弁理士 則 近 窓佑
（ほか１名）第 １ 図 第 ２ 図 １量ｂｂ
Claims (1)
- パネル、ファンネル及びネックからなる外囲器のｔｉｔ
Ｔ ｌ己ファンネルからネック（二かけての内ｋｉ（二
液イ′ｆ形成された内郡導毫膜全備えた陰極線管におい
て、前記内部感覗膜が少なくとも酸化鉄及び酸化テクン
の貧等屯物質と黒鉛の艮４屯物負及び珪酸瓜と忙ざみ、
黒塩に対する酸化鉄の′Ｍｉ］ｉ比が１乃至３、同じく
酸化チタンの重量比が０．５乃至２及び同じく酸化鉄と
酸化チタンの重量比が２．５乃至５の組成からなること
を特徴とする磁極、”詠管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21600183A JPS60109151A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21600183A JPS60109151A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109151A true JPS60109151A (ja) | 1985-06-14 |
| JPH0516134B2 JPH0516134B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=16681747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21600183A Granted JPS60109151A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109151A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5167992A (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-12 | Nippon Kokuen Kogyo Kk | Inkyokusenkandodenseinaimenhimakukeiseiyososeibutsu |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21600183A patent/JPS60109151A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5167992A (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-12 | Nippon Kokuen Kogyo Kk | Inkyokusenkandodenseinaimenhimakukeiseiyososeibutsu |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516134B2 (ja) | 1993-03-03 |
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