JPS60109130A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS60109130A JPS60109130A JP21753583A JP21753583A JPS60109130A JP S60109130 A JPS60109130 A JP S60109130A JP 21753583 A JP21753583 A JP 21753583A JP 21753583 A JP21753583 A JP 21753583A JP S60109130 A JPS60109130 A JP S60109130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed
- spring
- block
- movable block
- Prior art date
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- Cookers (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1うh明の分野]
この発明は、接点機構を開閉操作する可動ブロックが鉄
心の長手方向と直交する方向へ移動する電磁継電器に関
するものである。
心の長手方向と直交する方向へ移動する電磁継電器に関
するものである。
19に来技術とその問題点]
従来、この種の゛電磁継電器として、可動プロツりを一
方向へ板ばねにより変移させ、電磁石ブロックか励磁さ
れたとき、上記板ばねのばね力に抗して上記t1丁動ブ
ロックを他方向へJ’を動させて接点の開閉を杓なえる
ように構成したものが知られている。
方向へ板ばねにより変移させ、電磁石ブロックか励磁さ
れたとき、上記板ばねのばね力に抗して上記t1丁動ブ
ロックを他方向へJ’を動させて接点の開閉を杓なえる
ように構成したものが知られている。
いま、この腫の゛Iト磁継mi器の一例を第9図の枠穴
1(イ)に17たかって説明すると、rl(動ブロック
lの側面に1対の板ばね2,3の中央部を固2′しかつ
その両端部2a、2b、3a、3bを’lli: /a
石ソノロック図示せず)の固定ベースに形IJe、 l
、た支持1+l’i4 a 、 4. b 、 5 a
、 5 bにそれぞれ嵌挿することにより、上記Of
動ブロックlを一方向(矢印A。
1(イ)に17たかって説明すると、rl(動ブロック
lの側面に1対の板ばね2,3の中央部を固2′しかつ
その両端部2a、2b、3a、3bを’lli: /a
石ソノロック図示せず)の固定ベースに形IJe、 l
、た支持1+l’i4 a 、 4. b 、 5 a
、 5 bにそれぞれ嵌挿することにより、上記Of
動ブロックlを一方向(矢印A。
方向)へ変移さ七、電磁石ブロックを励磁したとき、矢
印A2方向へ移動するように構成されている。この可動
ブロック1の移動に連動して、中央部か支持されたrj
(動接触片6の両端部6a、6bが、これに対向配設さ
れた固定接剤!−’I’ 7 a 、 −/ l)に接
触さゼて接触子7a、7bの開閉動作か行なわれる。
印A2方向へ移動するように構成されている。この可動
ブロック1の移動に連動して、中央部か支持されたrj
(動接触片6の両端部6a、6bが、これに対向配設さ
れた固定接剤!−’I’ 7 a 、 −/ l)に接
触さゼて接触子7a、7bの開閉動作か行なわれる。
(−記構成において、各板ばね2,3の両端部+4、t
f(動ブロックJの移動の容易性、支持構4a〜5bに
対する板ばね2,3の組み込みの容易化ン多゛とにより
、仮ばt、z 2 、3の内苑;部2a〜3bは一シ1
.’+’ t+l’i 4 a 〜5 b ニ:I4
L テソ(7) 4= 手方向(矢印り方向)へギャッ
プG、またその幅方向(矢印AI、A2方向)へ1−ヤ
ツプWを有する。そのため、電磁石ブロックを励磁して
、可動ブロック1か、う、印A2方向へ移動する際、各
板ばね2,3の1・1・1※11.1部が同時に支J′
j溝4a〜5bの当接部から離れて他の新らたなy11
部に移動することが不可能であり、上記可動ブロックl
の移動にはどうしても揺動連動がともなうものである。
f(動ブロックJの移動の容易性、支持構4a〜5bに
対する板ばね2,3の組み込みの容易化ン多゛とにより
、仮ばt、z 2 、3の内苑;部2a〜3bは一シ1
.’+’ t+l’i 4 a 〜5 b ニ:I4
L テソ(7) 4= 手方向(矢印り方向)へギャッ
プG、またその幅方向(矢印AI、A2方向)へ1−ヤ
ツプWを有する。そのため、電磁石ブロックを励磁して
、可動ブロック1か、う、印A2方向へ移動する際、各
板ばね2,3の1・1・1※11.1部が同時に支J′
j溝4a〜5bの当接部から離れて他の新らたなy11
部に移動することが不可能であり、上記可動ブロックl
の移動にはどうしても揺動連動がともなうものである。
これを、一方の根ばね2について説明すれば、第1O図
に示すように、たとえば上記板ばね2は実線から仮想線
で示すような回動連動と、ギャップGに相当する■、ノ
」向への長子フ」面移動とをともなった複雑な揺りJ?
1(動を行なう。
に示すように、たとえば上記板ばね2は実線から仮想線
で示すような回動連動と、ギャップGに相当する■、ノ
」向への長子フ」面移動とをともなった複雑な揺りJ?
1(動を行なう。
と4のようにii)動ブロック1が揺動連動をすると、
この6f動ブロツクに連動する可動接触片6の押圧部P
が第11図に示すように実線位置から、たとえば右方向
へ変移し、可動接触片6の押圧部Pから固定接触子7a
、7bに接触する4a触81(までのスパンLl、L2
が変動し、そのため、固)1・接触子7aに対する可動
接触片6の接触圧は品く、固定接触子7bに対する可動
接触片6の接触圧は低くなり、器部触部の接触抵抗が+
+l動ブロックlの移動のたびごとに変動する。
この6f動ブロツクに連動する可動接触片6の押圧部P
が第11図に示すように実線位置から、たとえば右方向
へ変移し、可動接触片6の押圧部Pから固定接触子7a
、7bに接触する4a触81(までのスパンLl、L2
が変動し、そのため、固)1・接触子7aに対する可動
接触片6の接触圧は品く、固定接触子7bに対する可動
接触片6の接触圧は低くなり、器部触部の接触抵抗が+
+l動ブロックlの移動のたびごとに変動する。
また、 g2に、可動接触片6に対する固定接触子7a
、7bの接剤:部には、第12図に示すように金(Au
)のような貴金属からなる接点8が形成されており、第
11図および第12図に実線で示すような正常な接触状
態から仮想線で、1りずように変移した場合、可動接触
片6の端部6aは接点8に片当りもしくはずれて、接触
抵抗がこの点からも増加する欠点を有する。また、可動
接触片6の端部6aが接点8に片当りずれば、接点8の
j′r耗が著しい。この場合、接点8の領域を増犬させ
ればよいが、このようにすると、高価な貴金属が無駄に
消費される。
、7bの接剤:部には、第12図に示すように金(Au
)のような貴金属からなる接点8が形成されており、第
11図および第12図に実線で示すような正常な接触状
態から仮想線で、1りずように変移した場合、可動接触
片6の端部6aは接点8に片当りもしくはずれて、接触
抵抗がこの点からも増加する欠点を有する。また、可動
接触片6の端部6aが接点8に片当りずれば、接点8の
j′r耗が著しい。この場合、接点8の領域を増犬させ
ればよいが、このようにすると、高価な貴金属が無駄に
消費される。
[発明の目的]
この発明は上記欠点を解消するためになされたもので、
板ばね、ひいては可動ブロックの揺動連動をなくし、固
定接触子に対して可動接触片を常に一定の位置で1妄触
させ、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもった
電磁継電器を提供することを目的とする。
板ばね、ひいては可動ブロックの揺動連動をなくし、固
定接触子に対して可動接触片を常に一定の位置で1妄触
させ、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもった
電磁継電器を提供することを目的とする。
し発明の構成と効果]
この発明による電磁継電器は、鉄心と電磁コイルとから
なる゛iU、/a−hブロックと、上記電磁コイルの1
liJI mにより上記鉄心に吸引されかつ−1−記鉄
心のIi、−ト方自と直交する方向へ移動する可動ブロ
ックと、この可動ブロックの移動により開閉する接点機
構と、上記可動ブロックに中央部が固定されかつ両グ1
シ部が上記電磁石ブロックの固定ベースに可動に支持さ
れて上記11)動ブロックを一方向へ変移さ(する板ば
ねとを且面し、上記板ばねの一端部を1− +1.ちシ
持している。
なる゛iU、/a−hブロックと、上記電磁コイルの1
liJI mにより上記鉄心に吸引されかつ−1−記鉄
心のIi、−ト方自と直交する方向へ移動する可動ブロ
ックと、この可動ブロックの移動により開閉する接点機
構と、上記可動ブロックに中央部が固定されかつ両グ1
シ部が上記電磁石ブロックの固定ベースに可動に支持さ
れて上記11)動ブロックを一方向へ変移さ(する板ば
ねとを且面し、上記板ばねの一端部を1− +1.ちシ
持している。
1、ii−4yばねの−・l+i、H部を片持ち支持す
る手段として1j、たとえば接71611などにより固
定する手段、あるいは回動可能な片持ち支持手段などが
採用される。このように板ばねの一端部を片持ち支持し
て所>i:’ (17刀に保持することにより、fil
動ブロックの扛動辻動が阻止され、固定接触子に対し−
(n(動接触片を常に一定の位置で接触させることがで
き、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもち、か
つ接点の芹耗の少ない′i1(磁継電器を1.+供する
ことができる。
る手段として1j、たとえば接71611などにより固
定する手段、あるいは回動可能な片持ち支持手段などが
採用される。このように板ばねの一端部を片持ち支持し
て所>i:’ (17刀に保持することにより、fil
動ブロックの扛動辻動が阻止され、固定接触子に対し−
(n(動接触片を常に一定の位置で接触させることがで
き、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもち、か
つ接点の芹耗の少ない′i1(磁継電器を1.+供する
ことができる。
[実施例の説明]
以下、この発明の実施例を14面にしたかつ−C説1g
(する。第1図はこの発明による°if; を碇継″屯
器の一例を、高周波開閉用の電磁継電器について示す分
解胴視図である。 1 図において、20は合成樹脂により形成されたベースで
、このベース20の4隅上部には相片21〜24が立設
され、かつ相対向した長辺部内側には長方形のチャンバ
25.26が形成されている。27は鉄心枠で、長方形
の基板部28と、その両端に−1−向きに設けられた4
木の接触片29〜32とからなっている。33は電磁石
ブロックで、棒状の鉄心34と、合成樹脂により形成さ
れたスプール35と、電磁コイル36とからなり、この
電磁コイル36は鉄心34に外嵌されたスプール35の
筒ff1l 37に巻装され、かつこの筒部コ37の両
端に連成された台座部38.39には、1、記鉄心枠2
7の71接触片29〜32が個々に嵌合するJ’L通孔
40/JX設けられている。
(する。第1図はこの発明による°if; を碇継″屯
器の一例を、高周波開閉用の電磁継電器について示す分
解胴視図である。 1 図において、20は合成樹脂により形成されたベースで
、このベース20の4隅上部には相片21〜24が立設
され、かつ相対向した長辺部内側には長方形のチャンバ
25.26が形成されている。27は鉄心枠で、長方形
の基板部28と、その両端に−1−向きに設けられた4
木の接触片29〜32とからなっている。33は電磁石
ブロックで、棒状の鉄心34と、合成樹脂により形成さ
れたスプール35と、電磁コイル36とからなり、この
電磁コイル36は鉄心34に外嵌されたスプール35の
筒ff1l 37に巻装され、かつこの筒部コ37の両
端に連成された台座部38.39には、1、記鉄心枠2
7の71接触片29〜32が個々に嵌合するJ’L通孔
40/JX設けられている。
I−記鉄心枠27の基板部28はベース20内のナヤン
パ25.26間の凹所41に挿入配置され、スプール:
S5の台座部38.39によりベース20内に抑圧固定
されている。この状態では、鉄心枠27の接触片29.
31は上記台座部38の所定の貫通孔40を貫通して、
鉄心34の一端部42を間にして相対向している(第2
図参照)、また、他の1妄触片30.32は台座部39
の所定の貫通孔40を貫通して、鉄心34の他端部43
を間にして相対向している。
パ25.26間の凹所41に挿入配置され、スプール:
S5の台座部38.39によりベース20内に抑圧固定
されている。この状態では、鉄心枠27の接触片29.
31は上記台座部38の所定の貫通孔40を貫通して、
鉄心34の一端部42を間にして相対向している(第2
図参照)、また、他の1妄触片30.32は台座部39
の所定の貫通孔40を貫通して、鉄心34の他端部43
を間にして相対向している。
第1図において、44.45は1対のコイル端子で、ス
プール35の台座部38に設けられた」;ド方向の貫通
孔46.47を上方から貫通してl(−ス20下に導出
されている。48は可動ブロックで、合成樹脂により形
成されたIIf動台49と、第2図のように、鉄心枠2
7の接触片29〜32の内側で、鉄心34の各端部42
.43のra4側に対向配罵された4つの鉄片50,5
1,52.53と、各端部42,43側の鉄片50,5
1問および52 、5317jlを、Wいに族極で対向
し”C(di ’sL的に連結した2つの永久磁石54
.55とからなり、これら鉄片50〜53、永久taイ
、54.55は可動台49に固着され、かつII[動台
49の1−1・1端脚部56.57はスプール35の台
座部38 、391−に矢印AI、A2II向ヘスライ
ト11イIに支持されている。
プール35の台座部38に設けられた」;ド方向の貫通
孔46.47を上方から貫通してl(−ス20下に導出
されている。48は可動ブロックで、合成樹脂により形
成されたIIf動台49と、第2図のように、鉄心枠2
7の接触片29〜32の内側で、鉄心34の各端部42
.43のra4側に対向配罵された4つの鉄片50,5
1,52.53と、各端部42,43側の鉄片50,5
1問および52 、5317jlを、Wいに族極で対向
し”C(di ’sL的に連結した2つの永久磁石54
.55とからなり、これら鉄片50〜53、永久taイ
、54.55は可動台49に固着され、かつII[動台
49の1−1・1端脚部56.57はスプール35の台
座部38 、391−に矢印AI、A2II向ヘスライ
ト11イIに支持されている。
さらに、第11×1のように、可動台49の1,144
11りには、−1,下方向の貫通孔58〜61が穿設さ
れるとどもに +If動台49と同じ材質のかしめ片7
1〜74(第3図参照)が突設されている。そして、各
1+j通孔58−61にはIq動接触片75a〜75d
を保111シたホルタ79〜82が下フJから訟ノ1保
持され、かつ、かしめ片71.72おj:び73゜74
には根ばね8.3 、84の中央部近傍に設けられた小
孔85a、85b、86a、86bが嵌合されるととも
に1名かしめ片71〜74の熱かしめにより、上記各板
ばね83.84の各小孔部がii(動台49の側面に固
着されている。
11りには、−1,下方向の貫通孔58〜61が穿設さ
れるとどもに +If動台49と同じ材質のかしめ片7
1〜74(第3図参照)が突設されている。そして、各
1+j通孔58−61にはIq動接触片75a〜75d
を保111シたホルタ79〜82が下フJから訟ノ1保
持され、かつ、かしめ片71.72おj:び73゜74
には根ばね8.3 、84の中央部近傍に設けられた小
孔85a、85b、86a、86bが嵌合されるととも
に1名かしめ片71〜74の熱かしめにより、上記各板
ばね83.84の各小孔部がii(動台49の側面に固
着されている。
一方の板ばね83の両端部83a、83bは第11A、
第3図に示すように、柱片21,22に設げりれたスリ
ット21a、22aに、他方の板ばねU 4の両端部8
4a、84bは柱片23 、24に設りられたスリット
23a、24aにそれぞれ1、方から挿入文+5されて
いる。また、第3図のように、両板ばね83.’84は
、可動台49に矢印A1方向へばね力を伺勢するために
湾曲されている。
第3図に示すように、柱片21,22に設げりれたスリ
ット21a、22aに、他方の板ばねU 4の両端部8
4a、84bは柱片23 、24に設りられたスリット
23a、24aにそれぞれ1、方から挿入文+5されて
いる。また、第3図のように、両板ばね83.’84は
、可動台49に矢印A1方向へばね力を伺勢するために
湾曲されている。
第1図において、1ooa 〜100fは、それぞれ3
本1組の固定接触子で、それぞれl直線上に並ぶように
、各誘電体101,102にJ−下方向へ貫通して保持
されている。両誘電体101゜102はベース20の下
方から各チャンバ25゜26の下部に嵌着(:54図参
照)され、もって各固定接触子100 (a、b、c)
、too (d。
本1組の固定接触子で、それぞれl直線上に並ぶように
、各誘電体101,102にJ−下方向へ貫通して保持
されている。両誘電体101゜102はベース20の下
方から各チャンバ25゜26の下部に嵌着(:54図参
照)され、もって各固定接触子100 (a、b、c)
、too (d。
e 、 f)の上部がチャンバ25.2Ci内に起)’
t’、 している。
t’、 している。
第2図〜第4図に示すように、可動接触片75a、75
bは可動台49の矢印AI力方向の駆動により、固定接
触子100a、toob間と1.1.1)J−′接触子
1.00 b 、 l OOc間とを交ll:に開閉す
るようにチャンバ25内に挿入され、また、l’f I
I!114≧゛3触片75c 、75dは可動台49の
矢11:lJ A + 方向への駆動により、固定接触
子100 d 、 l 00 c間と1−・1定接触子
100e、100f間とを交lIニ開閉するようにチャ
ンバ26内に挿入されている。すなわち、可動接触片7
5a〜75dと固定接触子100a〜100fとで接点
機構103か構成されている。また、上記チャンバ25
.2Gの内側には、各可動接触片75a〜75dの背面
2個所に対応するアース接点104が形成されている。
bは可動台49の矢印AI力方向の駆動により、固定接
触子100a、toob間と1.1.1)J−′接触子
1.00 b 、 l OOc間とを交ll:に開閉す
るようにチャンバ25内に挿入され、また、l’f I
I!114≧゛3触片75c 、75dは可動台49の
矢11:lJ A + 方向への駆動により、固定接触
子100 d 、 l 00 c間と1−・1定接触子
100e、100f間とを交lIニ開閉するようにチャ
ンバ26内に挿入されている。すなわち、可動接触片7
5a〜75dと固定接触子100a〜100fとで接点
機構103か構成されている。また、上記チャンバ25
.2Gの内側には、各可動接触片75a〜75dの背面
2個所に対応するアース接点104が形成されている。
さらに 第1図において、105は上記誘゛屯体101
.102下で、各固定接触子100 a −100fの
間に配置されるアース端子105aを鮪えたアース板で
、このアース板105はベース20の下面部に取り伺け
られている(第4図参照)。
.102下で、各固定接触子100 a −100fの
間に配置されるアース端子105aを鮪えたアース板で
、このアース板105はベース20の下面部に取り伺け
られている(第4図参照)。
他方、−]−記ベース20およびアース板105は合成
樹脂よりなっているが、これらの全表面はメッキや蒸着
あるい1.)塗装などの手段により形成された導電膜(
図ボけず)により被覆されている。
樹脂よりなっているが、これらの全表面はメッキや蒸着
あるい1.)塗装などの手段により形成された導電膜(
図ボけず)により被覆されている。
したがって、Q’S 1図に示したアース端子105a
ど第2[Δに示した一J−ヤンパ25,26内のアース
接点1.04とは電気的に接続されている。なお、第1
図においで、106はカバーである。
ど第2[Δに示した一J−ヤンパ25,26内のアース
接点1.04とは電気的に接続されている。なお、第1
図においで、106はカバーである。
つぎに動作を説、明する。
Ei′S 21;!J−第4図において、電磁石ブロッ
ク33は板ばね83.84により矢印AI力方向押圧さ
れている。その結果、Uif動接触片75aは共通の固
定接触子1oob、常閉側の固定接触子100aに、可
動接触片75bはチャンバ25内のアース4へ゛2点1
04にそれぞれ当接している。また、他のI+1動接触
片75cはチャンバ26内のアース接点1()4に、■
1動接触片75dは共通の1M定接触子100 e 、
’76閉側の固定接触子1oOfにそれぞれ当接して
いる。また、第2図に示すように、ifr動ブロック4
8の鉄片50.52は鉄心枠27の接触片29.30に
、他の鉄片51.53は鉄心34の両端部の側面42
b 、 43 bにそれぞれ吸清し、永久磁イj54.
55の磁束が矢IIJ B ’h向へ鉄心34内を流れ
ている。
ク33は板ばね83.84により矢印AI力方向押圧さ
れている。その結果、Uif動接触片75aは共通の固
定接触子1oob、常閉側の固定接触子100aに、可
動接触片75bはチャンバ25内のアース4へ゛2点1
04にそれぞれ当接している。また、他のI+1動接触
片75cはチャンバ26内のアース接点1()4に、■
1動接触片75dは共通の1M定接触子100 e 、
’76閉側の固定接触子1oOfにそれぞれ当接して
いる。また、第2図に示すように、ifr動ブロック4
8の鉄片50.52は鉄心枠27の接触片29.30に
、他の鉄片51.53は鉄心34の両端部の側面42
b 、 43 bにそれぞれ吸清し、永久磁イj54.
55の磁束が矢IIJ B ’h向へ鉄心34内を流れ
ている。
この状態において、電磁コイル36を励1jンして、1
−記磁束を打ち消す方向の磁束を発ノ1さ1すると、鉄
片50 、52が鉄心枠27の接触に31 。
−記磁束を打ち消す方向の磁束を発ノ1さ1すると、鉄
片50 、52が鉄心枠27の接触に31 。
32にそれぞれ吸着する。すなわち、ii)動ブロック
48が板ばね83.84に打ち勝って、鉄心34の1、
子方向と直角方向である矢印A2方向へ移動する。その
結果、可動接触片75aは固:+iH’接触子100a
、1oObから開離してアース接点104に、ij(動
接触片75bは固定接触子100b、100cにそれぞ
れ当1妾する。また、IIr動接触片75cは固定接触
子100 d 、 100 eに、o[動接触片75d
は固定接触子100e、100fから開離してアース接
点104にそれぞれ当接°する。すなわち、固’iif
接触子100a、1oob問および10Qe 、l O
Of間が再導通状態、固′Ij、′接触子100b、l
00c問および100d 。
48が板ばね83.84に打ち勝って、鉄心34の1、
子方向と直角方向である矢印A2方向へ移動する。その
結果、可動接触片75aは固:+iH’接触子100a
、1oObから開離してアース接点104に、ij(動
接触片75bは固定接触子100b、100cにそれぞ
れ当1妾する。また、IIr動接触片75cは固定接触
子100 d 、 100 eに、o[動接触片75d
は固定接触子100e、100fから開離してアース接
点104にそれぞれ当接°する。すなわち、固’iif
接触子100a、1oob問および10Qe 、l O
Of間が再導通状態、固′Ij、′接触子100b、l
00c問および100d 。
100 e間が導通状f、畦、となる。
1記電磁コイル:(〔;を無1iiIJ磁にすると、板
ばね8:(,84のばね力にj:す、+1(動台49が
矢印AI−Jl向へ駆動さ、l+、−・Iへてか第2図
のように復帰し、固)t′接創! 7’ J O(l
a 、 100 b問および100 e 、100 f
間か・C>逆状態、固定接触子i o 。
ばね8:(,84のばね力にj:す、+1(動台49が
矢印AI−Jl向へ駆動さ、l+、−・Iへてか第2図
のように復帰し、固)t′接創! 7’ J O(l
a 、 100 b問および100 e 、100 f
間か・C>逆状態、固定接触子i o 。
b、100c問およびl 00 d 、 l OOe間
が非イ1通状態となる。
が非イ1通状態となる。
に記動作中、各可動接触片75a〜75dがそれぞれの
対応する固)jテ接触子100a〜100fから開p1
シたどき、表面が導電膜で被覆されたアース接点104
に当接し、かつペース20のチャンバ25.2G内は」
−配溝電膜によりシールドされているので、名rif動
接触片75a〜75dの開rlJIt!? ニ、開離L
タ+fr !tII接触片75a 〜75dl介して
、開離された固定接触子100a−1o。
対応する固)jテ接触子100a〜100fから開p1
シたどき、表面が導電膜で被覆されたアース接点104
に当接し、かつペース20のチャンバ25.2G内は」
−配溝電膜によりシールドされているので、名rif動
接触片75a〜75dの開rlJIt!? ニ、開離L
タ+fr !tII接触片75a 〜75dl介して
、開離された固定接触子100a−1o。
f間が静電結合して高周波短絡を起こすおそれはない。
また、第1図に示したアース端子105a1i誘電体l
ot、102下において、隣接した各1・1シ定接触f
75 a〜75d間に高固波電輸、が小1洩するのを
にII +l−する機能をもっている。
ot、102下において、隣接した各1・1シ定接触f
75 a〜75d間に高固波電輸、が小1洩するのを
にII +l−する機能をもっている。
他方、第3図において、Iq動台49をその移動方向の
両側から挟むように配置された1対の板はね83.84
の同一方向側の支持点となる一端8M83 b 、 8
4. bは、ベース20のスリット22a、22bに接
着剤Mなどにより固定されている。
両側から挟むように配置された1対の板はね83.84
の同一方向側の支持点となる一端8M83 b 、 8
4. bは、ベース20のスリット22a、22bに接
着剤Mなどにより固定されている。
このように、板ばね83,84の一端部83b、84b
を片持ち支持して所定位i、yiに保持することにより
、板ばね83,84の他端部83a。
を片持ち支持して所定位i、yiに保持することにより
、板ばね83,84の他端部83a。
84aはf:!S 81図に示すような回動運動をさせ
ることができ、可動ブロック48の1ポ動運動が用由さ
れ、固定接触子100a〜100fに対してu「動接触
片75a〜75dを常に一定の位置で接触させることが
でき、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもち、
かつ接点の摩耗の少ない電磁継電器な43.4供するこ
とができる。
ることができ、可動ブロック48の1ポ動運動が用由さ
れ、固定接触子100a〜100fに対してu「動接触
片75a〜75dを常に一定の位置で接触させることが
でき、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもち、
かつ接点の摩耗の少ない電磁継電器な43.4供するこ
とができる。
J−記実施例では、板ばね83,84の一端部83b、
84bは完全固定としたが、片持ち支持手段としてはこ
れに限定されるものではない。たとλ−ば、第5図〜第
7図に示すように、11片22゜24に溝状の切欠ta
+ 107を有する係l二片108を設けるとともに、
板ばね83,84の一端部83b、84bに、に記切欠
部107に嵌合係止するリノ欠部109を設け、両切架
部107,109の相互嵌合部において、矢印り方向に
板ばね83.84を回動rIf能とするような構成にし
ても、II)動ブロック48の揺動運動が阻止され、固
定接触−r400a−100fに対して可動接触片75
a〜′75dを常に一定の位置で接触させることができ
る。
84bは完全固定としたが、片持ち支持手段としてはこ
れに限定されるものではない。たとλ−ば、第5図〜第
7図に示すように、11片22゜24に溝状の切欠ta
+ 107を有する係l二片108を設けるとともに、
板ばね83,84の一端部83b、84bに、に記切欠
部107に嵌合係止するリノ欠部109を設け、両切架
部107,109の相互嵌合部において、矢印り方向に
板ばね83.84を回動rIf能とするような構成にし
ても、II)動ブロック48の揺動運動が阻止され、固
定接触−r400a−100fに対して可動接触片75
a〜′75dを常に一定の位置で接触させることができ
る。
また、上記の各実施例において、第3図における板ばね
83.84の各端部83b、8’4bから板ばね83
、8.4の可動台49に対する固定部、つまりかしめ片
71 、.73までの長さは同一とされ、さらに、上記
両端部83b、84b間の長さは板ばね83,84のか
しめ片71.73での間隔と同一に設定されることがJ
ll−Nされる。ずなわち、1−記端部83b、84b
と−1−記かしめ片71.73との4点よりなる4辺形
の対応する辺はそれぞれ同長とすることが推奨される。
83.84の各端部83b、8’4bから板ばね83
、8.4の可動台49に対する固定部、つまりかしめ片
71 、.73までの長さは同一とされ、さらに、上記
両端部83b、84b間の長さは板ばね83,84のか
しめ片71.73での間隔と同一に設定されることがJ
ll−Nされる。ずなわち、1−記端部83b、84b
と−1−記かしめ片71.73との4点よりなる4辺形
の対応する辺はそれぞれ同長とすることが推奨される。
このような構成にすることにより、両板ばね83.84
は同一の曲り角瓜αを有するので、可動ブロック48は
常に矢印AI 、A2方向へ−・11行移動させること
ができる。
は同一の曲り角瓜αを有するので、可動ブロック48は
常に矢印AI 、A2方向へ−・11行移動させること
ができる。
したかつて、ij)動Ja rtlノj75 a−7!
Jdと固)に1a触子100 a −J、 00 fと
の間にアン/へシンスなイ″jl+:1荷屯は作用しな
い。また、第3図において、IIf動ブロック48が矢
印”l+A2方向・\゛1′行移動するとき、微小では
あるが11f動ソIjツク48は矢印C方向へ移動する
ため、固定接触子100 a −10Ofおよびアース
端子104ノワ、rピングを行なうことができる。
Jdと固)に1a触子100 a −J、 00 fと
の間にアン/へシンスなイ″jl+:1荷屯は作用しな
い。また、第3図において、IIf動ブロック48が矢
印”l+A2方向・\゛1′行移動するとき、微小では
あるが11f動ソIjツク48は矢印C方向へ移動する
ため、固定接触子100 a −10Ofおよびアース
端子104ノワ、rピングを行なうことができる。
1−記実施例においては 1対の板ばね83.84の一
端部83b、84bをそれぞれノ1持ち支持した場合に
ついて説明したけれども、いずれか−“方の板ばね83
もしくは84の他端部83a、84aを片持ち支4Il
” してもよく、あるいは一方の板ばね83もしく i
j: II 4を省略することも可能である。
端部83b、84bをそれぞれノ1持ち支持した場合に
ついて説明したけれども、いずれか−“方の板ばね83
もしくは84の他端部83a、84aを片持ち支4Il
” してもよく、あるいは一方の板ばね83もしく i
j: II 4を省略することも可能である。
第1図はこの発明によるTJ、磁継電器の一例を示す分
解斜視図、tifjZ図は第1図の組立状態の概略整面
図、第3Mは第1図の組立状態の一部切欠平面図、第4
図は第1図の組立状態の縦断面図、第5図はこの発明に
よる電磁継電器の要部の他の例をボず斜視図、第6図お
よび第7図は第5図のMls”!状態の止面図および平
面図、fjnB図は板ばねの動作を説明する顧、略平面
図、第9図ないし第12図は従来の電磁4r電器の動作
を説明するための線図である。 20・・・ベース、33・・・電磁石ブロック、34・
・・Sl、心、36・・−’i’li:磁コイル、48
・・・可動ブロック、83 (84)<”11<ばね、
83a、83b(84a 、84 b)−JIQばねの
両端部、103,104・・・接点機構、M・・・合成
樹脂。 特許出願人 立石電機株式会社
解斜視図、tifjZ図は第1図の組立状態の概略整面
図、第3Mは第1図の組立状態の一部切欠平面図、第4
図は第1図の組立状態の縦断面図、第5図はこの発明に
よる電磁継電器の要部の他の例をボず斜視図、第6図お
よび第7図は第5図のMls”!状態の止面図および平
面図、fjnB図は板ばねの動作を説明する顧、略平面
図、第9図ないし第12図は従来の電磁4r電器の動作
を説明するための線図である。 20・・・ベース、33・・・電磁石ブロック、34・
・・Sl、心、36・・−’i’li:磁コイル、48
・・・可動ブロック、83 (84)<”11<ばね、
83a、83b(84a 、84 b)−JIQばねの
両端部、103,104・・・接点機構、M・・・合成
樹脂。 特許出願人 立石電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ベースに固定されかつ鉄・しと電(Gコイルと
からなる′1を磁石ブロックと、1記電磁コイルの励磁
により」;記鉄心に吸引されかつに記鉄心の長手方向と
直交する方向へ移動するi+J動ブロックと、この可動
ブロックの移動により開閉する接点機構と、1−記I′
I丁動ブロックに中央部が国定されかつ両端部が」;記
ベースに可動に支持されて]−記14動ブロックを一方
向へ変移させる板ばねとをυ、 [ii L、1−配板
ばねの一端部を片持ち支持したことを41.’+徴とす
る゛電磁継電器。 (2)−1−配板はねの片持ち支持手段は接ノ1剤によ
る固定である特許請求の範囲第1項記載の電磁相’l[
器。 (3)」−配板ばねの片持ち支持手段は回動可ス1ヒな
L段である特許請求の範囲第1項記載の゛−1i、磁継
電器。 (4)1−配板ばねはol動ブロックの移動方向の一側
面に固にするととbに、可動ブロックの他側面に他の叛
ばねを1記板ばねに対して平行状に固定し、他の板ばね
の両端部は前記ベースに可動に支1′rシてなる’ll
F i省請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
′IR磁継主継電 器5)他の板ばねの一端部は一方の板ばねの片持ち支柱
側で片持ち支持してなる特許請求の範囲第4 Jfr記
載の電磁継電器。 (6)J−記l対の41×ばねの片持ち支持点と、各板
ばf’lの可動ブロックに対する固定部との4点よりl
::る四辺形の相対応する辺をそれぞれ同長としてなる
特許請求の範囲第5項記載の’11を磁継電器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21753583A JPS60109130A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 電磁継電器 |
DE19843436619 DE3436619C2 (de) | 1983-10-05 | 1984-10-05 | Elektromagnetisches Relais |
KR1019840006176A KR890001471B1 (ko) | 1983-10-05 | 1984-10-05 | 전자 계전기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21753583A JPS60109130A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 電磁継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109130A true JPS60109130A (ja) | 1985-06-14 |
JPH0516125B2 JPH0516125B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=16705769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21753583A Granted JPS60109130A (ja) | 1983-10-05 | 1983-11-17 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286033U (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-06 | ||
CN114388300A (zh) * | 2020-10-20 | 2022-04-22 | 欧姆龙株式会社 | 电磁继电器 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21753583A patent/JPS60109130A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286033U (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-06 | ||
CN114388300A (zh) * | 2020-10-20 | 2022-04-22 | 欧姆龙株式会社 | 电磁继电器 |
JP2022067489A (ja) * | 2020-10-20 | 2022-05-06 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516125B2 (ja) | 1993-03-03 |
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