JPS60109071A - 磁気デイスク記録再生装置の磁気ヘツド移送機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はフロッピーティスフ装置泊や霜、子スチールカ
メラ等磁気ディスクを使用して信号の記録・再生を行な
う装置において、記録・用生用の４’ｉＹ気ヘツドを移
送する移送機４ｆＬｉに１９１する。

従来技ｆｌＦ＋ ２ト・子スチールカメラ等に使用する４Ｎ気ヘツドの移
送１＆　＆’／ｉにおいては従来、駆」νｊ力を得るた
めのモータを（＋＃＋え、モータ軸にねじ部材を結合し
、このねじに噛合する部組に研究ヘッドを連結させ、モ
ー′夕軸及Ｑ・ねじ部材の回転によって磁気ヘッドか軸
方向へ送られるよう構成されたものか知られている。モ
ータ軸は通常その軸方向にいくらかのカラを有している
か、そのヰ゛１合１１！１１１方向への位置決めはモー
タ内部に形成される当りｍｌと、モータ軸と一体１化さ
れた当り部材の当接によってなされる。

ところがこの当り面にも微小な歪みは避けられず、モー
タ軸は回転につれて軸方向へのブレを生じてしまう。モ
ータ軸のブレはバックラッシュや部材のねじれ等によっ
て増大されて磁気ヘッドまで伝達される。磁気ヘッドに
ブレが住じると記録・丙この不都合をなくすために磁気
ヘッドの移送量の誤差はある程度以下におさえなければ
ならず、例えはｖ−ｚ子スチールカメラにおいては±１
５μ程Ｂ７−リ、下である必要がある。

従来、このような誤差をなくすためにはモータ軸によっ
て駆動される部材（前記ねじ部材）とモータ軸の間をジ
ヨイントで結合してモータ軸のフレを吸収したり、ねじ
部材を精度良く保持するなどの必要があり、構成か枦雑
とならさるを得す、それてもねじ部材からｍ気ヘッドに
至る間の部材のバックラッシュ等により、余り高い精度
にすることは困難であった。

旦的 本発明は磁気ディスク記録・ｐ」生装置において、簡単
な構成で精度の高い磁気ヘッド移送機１′４１ｔを得る
ことを目的としている。

要　旨 本発明は、モータ軸にねじ部材を連結して回転軸部材と
し、一方、磁気ヘッドを移動手段に保持させ、この移動
手段と回転軸部材とをねじ１１１１結させて回転軸部材
の回転によって移！ｌｌ１手段か送られるよう構成した
移送機、措において、回転軸部材又は移動手段のうちの
一方を軸方向へ付勢し、この付勢力によって他方か軸方
向へ移動することをｌ！１１止するための規制手段を設
け、この規制手段によって軸方向の位置決めか行なわれ
ることを特徴としている。

実施例 以下に本発明の実施例につき図■Ｊを参照して説明する
。第１図１・第２図は本発明の第１実施例を示しでおり
、磁気ヘッド及びその移送機構部分のみを示している。

実際には図示された機構は電子スチールカメラ内に設置
され、磁気ディスクを回転させるための軸部分や磁気ヘ
ッド部分のみが磁気ディスク収納室へ突出し、他の部分
は覆われて外からは見えない。磁気ディスク（１）は円
板状で中央部にセンターコアか取り付けられることによ
り（３）は磁気ディスクを回すリ、さぜるためのモータ
であり、合板（１３）　Ｊ−に取り付けられ、モータ軸
（３ａ）及びモータ軸のまわりに軸に対し垂直に形成さ
れた当り’＋ｆ＋ｉ　（４ａ）を有する位１１ケ決め部
材（４）を４＃７えており、モータ軸（３ａ）と位置決
め部材（４）か砂ｉ気ディスク収納室内へ突出している
。内部に磁気ディスク（１）が収納されているディスク
カセット（２）を磁気ティスフ収納室内に収納するとデ
ィスクカセット（２）の略中夫に形成された開口からモ
ータ軸（３ａ）か侵入し磁気ディスク中ジＪのセンター
コアの開口に嵌入する。尚、（ｉｋ＋気ディスク（１）
に当り面（４ａ）か当接することによって磁気ディスク
（１）の位１眉決めが行われるが、硬（気ディスク＋１
１の上面を他の押え部材（不図示）で押えて磁気ディス
ク（１）を挾み込んだり、磁気ディスク＋Ｉｊを半径方
向へ付勢してモータ＋ＩＱｉ　（３ａ）に横方向から押
し利けたり、モータ軸（３ａ）をイ１ａ気゛ディスク（
１）の開口に強制的に圧入したりするなどによって磁気
ディスク（１）は位置決め保持される。

イ剥・気ディスク（１）は電子スチールカメラの場合、
中心から半径１５〜２０ｖｎに該当する位置か磁気記録
帯となっているが、この磁気記録体に相応する位置にデ
ィスクカセット（２）の開口部があり、ディスクカセッ
ト（２）の装填によりこの開口部から磁気ヘッド（５）
が侵入するようになっている。

（６）は磁気ヘッド送り用のステップモータてあり、モ
ータ軸（６りが略水平となるように設置される。

（７）はネジ部材である。Ｚ、ジ部材（７）の外周面に
は雄ネジ（７ａ）が形成されており、才だ長手方向に軸
孔（８）が穿設されている。この軸孔（８）に前記ステ
・ノブモータ（６）のモータ軸（６ａ）を圧入すること
によってネジ部材（７）とモータ軸（６ａ）とか連結さ
れ、一体回転できるようになっている。

ネジ部材（７）の外周には、内周面に雌ネ’−；　（１
２ａ）を形成したヘッド送り軸（１２）かネジ連結され
ている。ネジ部４，１’　＋７＋はこの送り軸（１２）
を貫通して先端かステップモータ（６）とは反対側に′
°突出している。

以」二のステップモータ（６）、モータ軸（６２１）　
、ねじ部材（７）、送り軸（１２）は、コ字状に形成さ
れた保持板（１８）の向い合った面に形成された一対の
穴によって保持される。即ち、一方の血の外側にステッ
プモータ（６）が固設され、モータ４Ｉｌｂ　（６ａ）
が一方の面に形成された穴（１８ａ）をｊｔ　１−Ｆｊ
し、送り軸（１２）の先端付近が他方の面に形成された
カイト穴（１８１３）を貫通している。このカイト穴（
１８ｂ）は送り軸（１２）をカフなく保持するとともに
送り軸（１２）か軸方向へ摺ａノし得るよう精度良く形
成されている。この保持板（１８）が合板（１３）に固
設さｔｌ、これによって各部材の軸か水平に保たれてい
る。

合板（１３）上であって保持板（１８）の近傍で前記ね
じ部材（７）の先端部と接する位置に、ねじ部材（７）
のされている。該規制板（１０）にはボール（９）が収
り付けられており、このボール（９）にねじ部材（７）
の先端が当接している。尚、規制板（１０）の裏面即ち
、ねじ部材（７）の当接している側の反対側には偏心ピ
ン（１１）の頭部か接して規制板（１のの位置決めを行
な杢。

っている。この偏心ピン（１１）は軸Ａか→台＆　（１
３）に差し込まれており、回転させることによって５拍
部が偏心して回転し、親４制板（１０）か自身の弾性に
よって送り軸（１２）の軸方向に変位する。

一方、送り軸（１２）の下部にはピン（１９）か植設さ
れ、このピン（１，９）にスプリング（２０）の一端が
かけられている。スプリング（２０）の他端は保持板（
］８）のカイト穴（１８ｂ）を有している方の面で、か
つ秀−°゛−ピン１９）よりも前記モ ータ（３）と反対側の位置にかけられている。このスプ
リングの付勢力によって送り！１１１１１（１２）＊ね
し部材（７）及びモータ軸（６ａ）か規制板（１ｏ）の
方向へ付勢され、ねじ部材（７）の先端はボール（９）
に圧接する。従ってこのときモータ軸（６ａ）・ねじ部
材（７）・送り軸（１２）はボール（９）との圧接によ
って軸方向の位１１ｑ決めが行なわれ、ステップモータ
（６）内の当り面には影響されなくなる。史にこの位置
決めによってねじ部材（７）の雄ネジ（７ａ）と送り軸
（１２）の町ネジ（１２ａ）は軸方向へ互いに押しあう
ので、バックラッシュか除去される。また２、軸に対し
て垂直方向の位置決めは保持板（１８）のガイド穴（１
８ｂ）と送り軸（１２）の嵌合によって行なわれる。

）へ付勢されている。

送り軸（１２）の中程にはヘッドホルダー（１４）が固
設されている。該ヘッドホルダー（１４）は送り軸（１
２）に対して垂直方向に略水平に伸長しており、磁気デ
ィスク回転用のモータ（３）の近傍を通って伸びている
。ヘッドホルタ−（１４）の先端には」１下方向に相通
ずるねじ穴が設けられ、」二から丁へ虚部ねしく１５）
がねじ込まれている。この調整ねじ（１５）の先端が合
板」二に取り伺けられたカイト板（１７）の上に当接し
ている。前記の如く、送り軸（１２）がスプリング（２
のの付勢力によって円周方向へ付勢されているので、ヘ
ッドホルダー（１４）と調整ねじ（１５）もともに付勢
され、調整ねしく１５）先端がカイト板（１７）に圧接
している。尚（１６）は；Ｊ、！、ｉ　９スプリンタで
あっＣ，に〜゛整ねじ（１５）とねじ大の間でのカフつ
きを防止している。

ヘッドボルダ−（１４）の中程で、モータにう）の近傍
の部分には、伸長方向に対し直角に伸ひる腕部が形成さ
れており、この腕部が」ニガへ折り１１１０ナられて取
付部（１４ａ）をなしている。該取イ」部（１４ａ）の
上端には磁気ヘッド（５）が上向きに取り伺けられてい
る。磁気ヘッド（５）の上端部はｎ１■記モータ（３）
のモータ軸（３ａ）に設置されている部材の当り面（４
）と近似平面１上にある。

以」二のように構成された桟構の動作について説ＩＪ１
する。ます、磁気ディスク（１）が収納されているディ
スクカセット（２）を装填する。ディスクヵセソ１−　
（２）を収納室（不図示）に正しい方向に装填すると、
ディスクカセット（２）の略中央に開けられた開口から
モータ（３）のモータ軸（３りと位置決め部材が進入す
る。

モータ軸（３りは磁気ディスク（］）のセンターコアに
開けられた開口に嵌入し、当り面（４）かセンターコア
の下面に当接することにより磁気ディスク（１）の位置
決めが行なわれる。また、薇（・気ディスク（１）の磁
気記録化に相応する旬１１″イに開けられた開口から磁
気ヘッド（５）か進入する。第２図にはディスクカセッ
ト（２）の装填完了状態が示されている。

この状態からモータ（３）によって６＆＆気テイスク（
１）か駆動されて回転し、佃（気ヘッド（５）によって
イ１〃気記録帯上に記録され、もしくは記録か１」８牛
さ第１る。

ここで、ステップモータ（６）か回転し、俄２・気ヘッ
ド（５）か送られることによって次々に多くの情報の記
録の４−１Ｊ生を行なうことができる。ステップモータ
（６）のモータ軸（６ａ）は所定角ずつ回’Ｉ１７：　
Ｌ、この回転によってねじ部材（７）も一体内に回転す
る。送り軸（１２）はスプリング（２ｏ）の旧勢力によ
って矢印入方向へ付勢されるとともに、ヘッドホルタ−
（ＩＩＩ）に設置された６周部ねしく１５）とカイト板
（１７）の当接によって矢印入方向の回転かＩＵ１止さ
れているため回転せず、軸方向へ送られる。送り軸（１
２）とともにヘッドホルダー（１ｏ、　イｍ気ヘツ、ド
（５）が水平に移送され、磁気ヘッド（５）と磁気ディ
スク（１）の当り位置がかわって、次々と記録・出生が
行なわれる。

第に図は、本実施例にもとっく実り＋ｊ’ｉ例を示して
おり、比較のためにねじ部材（７）とホール（９）の圧
接による位置規制をしない場合の実炉・例をあわぜて第
４図に示す。本実験例において（」ステップモータ（６
）はステップ角が１パルスにつき］　８　ＬＱ′のもの
を使用し、雄ネジ（７ａ）及びｌ１ｌｌ（１ネン（＋２
ａ）はネジ径４ｍｍ、ピッチ０．５　ｍｍとして全移’
Ｊ：ＩＪ　５１’　５　ｍｍの範囲内で往復移動させ、
（第４図の比較実験例は律動のみ）送り計０．１．　ｒ
ｎ、ｎｒ、　＠に送り軸（１２）の移動誤差を測定して
いる。第４図の比較実験例はボール（９）、　几１制板
（１０）を設けず、軸方向への位置規制がステップモー
タ（６）内部におりる当り■Ｉとモータ軸と一体に形成
された当り部材との当接のみによって行なわれるように
したものて、Ｍ４４ｒｙｌ（△）はモータ軸の移動誤差
、第４図ＦＢ）は送り軸の移動誤差を示している。この
場合には図に示されているようにモータ軸の場合およそ
＋５μ〜−２μ、送り軸の場合およそ＋３μ〜−７μ　
もの変動が生じており、更に磁気ヘッドへＩＩＩＩｘ　
１ｌｉｌＩ力か伝達されるまでに設正誤差などによって
誤差か増大し、ヘッドの移動誤差が大きくなってしまう
。一方、第３図の実験例は送り軸（１２）の移動誤差を
示している。この場合、往動詩には＋１μ〜−３５μ、
？分動１１１１には−１−０５μ〜−２μ不呈追の誤差
範、囲に納まっており、？１３４図に示す実、験例に比
して高い精ｊρを示している。

またこのようなツご施例において、４’＋ｋｊ；気ヘッ
ド（５）の位１笛を９１ＡＩ整する場合について説明す
る。本実施例を適用しない場合にステップモータの回転
によって調整しようとすると１パルスにつきステップ角
１８　度（２０分の１回１ｊｉ　）、ネジのピッチかｏ
５ｍｎであるから、０．５　ｍｍ　ｘＡ＝　２５μとな
り、１パルら、連続的ではないステップモータの回１ｉ
ｌ：、によって微妙な調整を行なうことは内勤である。

これに対し、本実７１１！Ｉ例で磁気ヘッド（５）の位
哨調整を行なう場合、偏心ピン（１１）を回転させて規
制板（１０）を移動させるたりて微調整が行なえる。実
際に調整を行なうにあたっては、設計辿り王しく磁気ヘ
ッドが設置されている場合にヘッドが対面する位・置に
信号か記録されているマスターディス酌 りを使用する。即ち、マスターディスクを調整→の機器
に装填して作動させ、４１’ｔ’ｊ気ヘツドから取り出
される信号を観察しながら偏心ピン（月）を回転させ、
出力か最大となった位１１σて停止さぜれは良い。

尚、この実施例においてバ１＾１」ｉ（ねしく１５）を
回転させることによりヘッドポルクー（１／Ｉ）の傾き
をｇＩＡｉ整して磁気ヘッド（５）の」二下位置を１：
’ｊ整することかできる。また、カイト板（１７）の傾
きを調節Ｔ’Ｊ’　７４しにしておけは、磁気ヘッド（
５）の送り方向か水平を保つようにＭＬ！Ｉ　整するこ
とかできる。

第５図は他の実施例であり、ｆｆ１ｉｉ記第１実施例と
異なり、各部材が合板の下側に設置されており、磁気デ
ィスク回転用のモータ（３）はモータ軸（３ａ）か合板
をＮ通して上方へ突出するよう設りられでいる。

本実施例では規制板（］の及Ｏ・偏心ピン（１１）はス
テソプモーク（６）の後部即ち、ねじ部材（力や送り軸
（１２）の設置されている側とは反対側に設（プられて
おり、ホール（９）を介してモータ軸（６ａ）の後端部
と持している。才だ、送り軸（１２）には前実加Ｊ例と
逆にスプリング（２０）かかけられており、この旧勢力
によってモータ軸（６ａ）とホール（９）とが圧接し、
モータ軸（６ａ）の軸方向の位ｉ晶′決めか行なわれて
いる。その他の構成については方向のみか−Ｌ下異なり
、作用は同様である。

以」−１本発明の実施例についてｉ；、＋明したか、結
成は天施例に限るものではなく、ボールを規、ｂｌｌ板
に設けるのではなくモータ軸やねし部材の先、端に設け
ても同様の効果かイ：−４“られ、モータ軸やねじ部材
の”ｉＦ端を半球状に形成しても良い。

また、モータ軸を付勢して、送り軸か規制板に当接する
ようにしてもよい。その場合には例えは第５図において
モータ軸の先端を板バネ等で左方から付勢し、送り軸の
右端か現１１ｉＱ板に圧接するよう構成すれは良い。

また、電子スチールカメラに限らずフロソビーティスク
など磁気ティスフを使用する松；、器に広く本発明を適
用することかできる。

汐しノー課 以」二説明したように不発１す」は、４＋’１．ｊ気デ
ィスクに信号を記録するため、又は磁気ティスフから信
号を出生ずるための（１鼓気ヘツトの移送ｌ幾Ｂ♂１に
おいて、％（気ヘッドを移送する移動手段と１ｌｉｊメ
１ｉｌｒ力を得るモータとをねじ部材によって連結し、
モータ軸とねし部材によって回す【Ｊζ軸部材を形成し
、該回１ｊｉ、軸部７目又は移動手段のうちの一方を軸
方向一方へ付勢するとともにその他方の」−記方向への
移動を１（１１止する規制手段を設けた。このため、回
転軸部材又は移動手段の一方に与えられた旧勢力によっ
て他力の部材か規制手段に圧接し、この規制手段によっ
て位置決めされる。従って簡単な４％、　ＩＭによって
粘度良く磁気ヘッドの位置決めか行なえる。

また、移動手段に与えられた付１１７Ｂ、力（どよって
移動手段に形成されているねしとねし部材のねじとが片
当り状態となり、ねじのパックラソソユによる誤差やカ
ラを減らすことができ、磁気ヘッドをより粘度良く移送
することができる。

更に本発明において規制手段が軸方向に移動し得るよう
構成ずれは、磁気へ・ンド位置の１７＋４整を楽に行な
うことかできる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の第１実施例を示す斜視図、第２図は同
一ヒ実施例の部分子ｉｌｌ／　ｌ折重面図、第３図は同
」一実施例の実験例を示す説明図、第４図は従来技術に
おける実験例を示す説明図、第５図は本発明の第２実施
例を示す部分破…「正面図である。 ５・・・磁気ヘッド、６・モータ、６ａ・・モータの１
１Ｑｊ　（回転軸部材）、７・・ねじ部材（回転軸部材
）、９゜Ｉ（＼廿・・規制手段、１２．ｌ／ｌ・・移動
子ｊす、　２０・・付勢」段。 出願　人　ミノルタカメラ株式会ネ−Ｉ味 Ｎ　ぐ 味　味

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、磁気ディスクに信号を記録するため、又は磁気ディ
   スクから信何を出生するための磁気へラドと、該磁気ヘ
   ッドを保持し移動させる移動手段と、該移動手段を移動
   さぜるためのモータを（＋！ｉｌえ、モータの軸にねじ
   部材を結合して両者で回りり（４−１１，部材を形成し
   、該回転軸部利にＩＹｌ記移動手段をねし連結し、モー
   タ軸の回：ｌｊ〕、によって移動手段を中１１１方向に
   移送す、るようになした磁気ヘッド移送槻昂１において
   、回転軸部桐又は移動手段のイ６］れか一方を軸方向へ
   伺勢する付勢手段と、付勢力により他方か軸方向へ移動
   することを１≦（Ｉ止する規制手段を設りたことを特徴
   とする磁気ディスク記録ｐ１生装置θのイ１升気ヘッド
   移送拗１構。 ２、規制手段はモータ軸の軸方向に５１．■節移動する
   よう設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
   １項記載の磁気テ／スク記録ｉ１１＋生装置の磁気へ・
   ラド移送探槁。