JPS60108000A - バランス表示装置 - Google Patents

バランス表示装置

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JPS60108000A
JPS60108000A JP58215396A JP21539683A JPS60108000A JP S60108000 A JPS60108000 A JP S60108000A JP 58215396 A JP58215396 A JP 58215396A JP 21539683 A JP21539683 A JP 21539683A JP S60108000 A JPS60108000 A JP S60108000A
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JP
Japan
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voltage
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JP58215396A
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Takushi Nishikawa
西川 拓志
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04SSTEREOPHONIC SYSTEMS 
    • H04S7/00Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
    • H04S7/40Visual indication of stereophonic sound image

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音響機器の左右のバランスをリモートコント
ロールや、アップダウンキイなとでコントロールする場
合にそのコントロール位置を示すような用途に用いるこ
とのできるバランス表示装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、機器の動作をリモートコントロールや、アップダ
ウンキイーなどにより、コントロールするようになり、
このコントロール位置を示めすため、複数の表示素子を
直列に並べ、電圧に対応してその表示素子の点灯数をか
えて、表示するようになってきた。
以下、図面を参照しながら従来の一例のバランス表示装
置について説明する。
第1図は、従来例のバランス表示装置のブロック図を示
すものである。ライン1Aを介して左側音声信号がA/
D変換回路3に加えられ、ライン2Aを介して右側音声
信号がA/D変換回路4に加えられる。A/D変換回路
3は加えられた電圧が最大のとき表示素子5,7,9,
11.13が全て点灯させるオン信号を出力し、最小の
とき表示素子5,7,9,11.13の全てを消灯させ
、電圧が高くなるにつれて、表示素子5から順次表示素
子72表示素子91表示素子11と点灯させていく。同
様に、A/D変−回路4は加えられた電圧が高くなるに
つれて表示素子69表示素子8゜表示素子101表示素
子122表示素子14と順次点灯させていく。
しかしながら、上記のような構成では音声信号の変化に
対してバランス表示も変化するため、バランス制御のコ
ントロール位置を表示することができない。すなわち、
ステレオ放送などのように左右でその音声信号の内容が
異なる場合は、バランス制御位置は正しくとも、左右の
表示では異なることとなる。さらに、左右のバランス表
示用としての多くの表示素子とその点灯のためのドライ
ブ用回路、A/D変換用電圧比較回路を必要とするとい
う欠点を有している。
発明の目的 本発明は、上記のような従来の問題点を解消するもので
、表示素子を3つ設けるだけでバランス制御位置を表示
することができるバランス表示装置を提供することを目
的とする。
発明の構成 本発明によるバランス表示装置は、第1の比較基準電圧
をもつ第1の電圧比較回路と、第1の比較基準電圧より
小さい第2の比較基準電圧をもつ第2の電圧比較回路と
、第1の比較基準電圧より大きい第3の比較基準電圧を
もつ第3の電圧比較回路とを設け、それらの第1の電圧
比較回路の出力端に第1のドライブ回路を介して第1の
表示素子を、第2の電圧比較回路の出力端に第2のドラ
イブ回路を介して第2の表示素子を、第3の電圧比較回
路の出力端に第3のドライブ回路を介して第3の表示素
子を、それぞれ設ける。そして、第1、第2.第3の電
圧比較回路に共通に直流制御電圧を加え、この直流制御
電圧が第1の比較基準電圧を越えるまでは第1の表示素
子を点灯駆動し、直流制御電圧が第2の比較基準電圧を
越えると第2の表示素子を点灯駆動し、直流制御電圧が
第3の比較基準電圧を越えると第3の表示素子を点灯駆
動するようにする。さらに、この直流制御電圧が第3の
比較基準電圧より大きい第4の比較基準電圧に達したと
きに動作して、第2のドライブ回路の動作もしくは第2
の表示素子の動作を解除して第2の表示素子を消灯する
消灯回路を設けるようにしたものである。
これにより、第1〜第4までの比較基準電圧により第1
〜第3の表示素子は6種類の表示形態となり、3つの表
示素子で5つの表示素子を用いた場合と同等の表示がで
きるものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるバランス表示装置
の機器実装時の表示パネルの一実施例を示すものである
。図において、15はテレビジョン装置で両側にスピー
カシステムを有しているものである。
16はバランス表示の表示パネルである。16Lが左側
を、16Cが中央を、16Rが右側を意味している。
第3図に本実施例のブロック図を示す。′図においてラ
イン17Aを介してバランス制御に使用されている直流
制御電圧が供給され電圧比較回路18.19.21と消
灯回路20に加えられる。
電圧比較回路18,19.21と消灯回路20にはそれ
ぞれ比較基準電圧が設定されており、比較基準電圧aは
ライン18Aを介して、比較基準電圧すはライン19A
を介して、比較基準電圧Cはライン2OAを介して、比
較基準電圧dはライン21Aを介して、それぞれ入力さ
れる。比較基準電圧値の大小関係はb (a (d (
cに設定している。
電圧比較回路18では、ライン17Aを介して加えられ
た直流制御電圧が比較基準電圧aよりも低い状態ではオ
ン信号をドライブ回路22に加え、表示素子26を点灯
し、直流制御電圧が比較基準電圧aよりも高い状態では
オフ信号をドライブ回路23に加え、表示素子26を消
灯する。
電圧比較回路19では、ライン17Aを介して、加えら
れた直流制御電圧が比較基準電圧すよりも高い状態では
芽ン信号をライン19Bを介して論理積回路28に加え
、比較電圧すより低い状態ではオフ信号をライン19B
を介して論理積回路28に加える。
消灯回路20では、ライン17Aを介して加えられた直
流制御電圧が比較基準電圧Cよりも低い状態ではオン信
号を、比較基準電圧Cより高い状態ではオフ信号をライ
ン20Bを介して論理積回路28に加える。
論理積回路28はそれぞれライン19B、ライン20B
を介して入力された2つの信号が共にオン信号のときに
のみオン信号をドライブ回路23に加え、表示素子26
を点灯し、2つの信号の少なくとも一方がオフ信号の場
合はオフ信号をドライブ回路23に加えて表示素子26
を消灯する。
電圧比較回路21は、ライン17Aを介して加えられた
直流制御電圧が比較電圧dより高い状態のときオン信号
をドライブ回路24に加え、表示素子27を点灯する。
これらの動作により、直流制御電圧が、bまでのとき・
・・・・・・・・・・・・・表示素子26のみ点灯。
bからaまでのとき・・・・・・表示素子25.26が
ともに点灯。
aからdまでのとき・・・・表示素子26のみ点灯。
dからCまでのとき・・・・・表示素子26.27がと
もに点灯。
C以上のとき・・・・・・・・・・・・・・表示素子2
7のみ点灯。
となる。
このことにより、直流制御電圧を5つのレベルで表現す
ることができる。すなわち、本実施例によれば、3つの
表示素子25.26.27により5段階の表示が行なえ
、制御電圧に対する表示のために音量表示と異なりバラ
ンス制御の度合を的確に表示することができる。
第4図に本発明の他の実施例におけるバランス表示装置
の回路図を示す。なお、図中、第3図と同じ機能を有す
る部品には同一番号を付してその説明を省略する。
図において、28〜38は抵抗である。39はPNP 
)ランジスタ、40〜42はNPN )ランジスタであ
る。43Aは定電圧源からの電源ラインである。
次に動作を説明する。ライン17Aを介して加えられる
直流制御電圧が、比較電圧aのレベル以上のとき、トラ
ンジスタ39をオフできるベース電圧が得られるように
抵抗28.29の値を設定し、レベル5以上のとき、ト
ランジスタ40がオンできるベース電圧が得られるよう
に抵抗31゜32の値を設定し、レベルC以上のときト
ランジスタ41がオンできるベース電圧が得られるよう
に抵抗34.35の値を設定し、レベル6以上のときト
ランジスタ42がオンできるベース電圧が得られるよう
に抵抗36.37の値を設定する。
すなわち、直流制御電圧と定電圧源との間に2本の抵抗
を直列接続し、抵抗と抵抗の接続点での電圧をトランジ
スタのベースに加え、そのトランジスタのオン動作する
ベース電圧に対して、高いか低いかにより電圧比較を行
なう。
ここで、各a、b、c、dの電圧が前述と同じ(b (
a (d (cであると、直流制御電圧が〜bまでのと
き・・・・・表示素子25が点灯。
b −aまでのとき ・・表示素子26.26が点灯。
awdまでのとき・・・・・表示素子26が点灯。
d −a 4でのとき・・・・表示素子26.27が点
灯。
C以上のとき ・・・・・・・・・・表示素子27が点
灯。
となる。
直流制御電圧がレベルC以上のときについて説明を加え
ると、C以上では抵抗31.32による分割電圧はトラ
ンジスタ40をオンする電圧であるが、このときトラン
ジスタ41がオンするため、トランジスタ4oのベース
電圧は下げられ、トランジスタ40はオフ状態となシ表
示素子26は消灯する。
本実施例によれば、2本の抵抗とトランジスタのオン電
圧を利用して、電圧比較回路を構成することにより、回
路部品の削減ができる。
第6図は、本発明のさらに他の実施例におけるバランス
表示装置の回路図である。なお図中第3図と同一機能を
有する部品には同一番号を付してその説明を省略する。
図において、44.45は抵抗であり、46はNPN)
ランジスタである。次に動作を説明する1、ライン17
Aを介して加えられる直流制御電圧が、レベルC以上の
ときトランジスタ46がオンするベース電圧が得られる
ように抵抗44.45を設定する。このどとにより、直
流制御電圧がレベルC以上のときトランジスタ46がオ
ンするため、トランジスタ46を介して抵抗33に電流
を流しこみ、表示素子26に流れる電流を零にし、表示
素子26を消灯させる。
さらに、直流制御電圧の各レベルの境界の一定範囲を各
トランジスタのオンとオフの過渡期とし、この範囲内で
は、トランジスタのオン電流が変化するため、表示素子
の明るさが変動する。すなわち、直流制御電圧の変化に
対してトランジスタのベース電流の変化を小さくするた
め、抵抗28゜29.31.32,36,37,44.
45の値をそれぞれ大きい値とすることによシ、各表示
素子の明るさが連続的に変動する。このとき本実施例で
は、表示素子26の直流制御電圧に対する点灯時と消灯
時の明るさの変化を同一にできる。すなわち、第4図の
実施例では表示素子26の消灯時、直流制御電圧に対す
る表示素子を流れる電流の変化は、トランジスタ40と
41の電流増幅率の積に依存することとなり、点灯時に
はトランジスタ1石分の電流増幅率に依存するため、点
灯時は除々に明るくなり、消灯時には瞬時に消えるが、
本実施例によれば、電流の変化は、トランジスタ1石分
の電流増幅率に依存するため、点灯時および消灯時の表
示素子の明るさの変化は同一となる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、3つの表示素子の点灯
を1つだけと2つのときという表示方法を採って5レベ
ルを表示し、そのうえ、表示素子の明るさを変化させる
ことにより、少数の表示素子とドライブ回路により制御
状態の情報を多く表示することができ、さらに電圧比較
回路を2本の抵抗とドライブ回路の動作電圧とで構成す
ることにより、部品数を少なくして構成できるというす
ぐれた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のバランス表示装置のブロック図、第2
図A、Bは本発明の一実施例におけるバランス表示装置
の表示パネルの正面図、第3図は本発明の一実施例にお
けるバランス表示装置のブロック図、第4図は本発明の
他の実施例におけるバランス表示装置の回路図、第5図
は本発明のさらに他の実施例におけるバランス表示装置
の回路図である。 18.19,21 ・・・・・電圧比較回路、22゜2
3.24・・・・・・ドライブ回路、25,26.27
・・・・・・表示素子、28・・・・・論理積回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 b<α<d<c 第4図 すくα<d<C 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の比較基準電圧をもつ第1”の電圧比較回路
    と、第1の比較基準電圧よシ小さい第2の比較基準電圧
    をもつ第2の電圧比較回路と、第1の比較基準電圧より
    大きい第3の比較基準電圧をもつ第3の電圧比較回路と
    、上記第1の電圧比較回路の出力端に第1のドライブ回
    路を介して接続された第1の表示素子と、上記第2の電
    圧比較回路の出力端に第2のドライブ回路を介して接続
    された第2の表示素子と、上記第3の電圧比較回路の出
    力端に第3のドライブ回路を介して接続された第3の表
    示素子とを設け、上記第1.第2.第3の電圧比較回路
    に共通に直流制御電圧を加え、この直流制御電圧が第1
    の比較基準電圧を越えるまでは第1の表示素子を点灯駆
    動し、上記直流制御電圧が第2の比較基準電圧を越える
    と第2の表示素子を点灯駆動し、上記直流制御電圧が第
    3の比較基準電圧を越えると第3の表示素子を点灯駆動
    するように構成するとともに、上記直流制御電圧が第3
    の比較基準電圧より大きい第4の比較基準電圧に達した
    ときに動作して、上記第2のドライブ回路の動作もしく
    は第2の表示素子の動作を解除して、第2の表示素子を
    消灯させる消灯回路を設けたバランス表示装置。
  2. (2) 電圧比較回路を、第1の抵抗と第2の抵抗を直
    列に接続し、この直列回路の片方の端子を定電圧源に接
    続し、他端に直列制御電圧を加え、第1と第2の抵抗に
    より得られる分割電圧をドライブ回路の増幅回路に加え
    、その分割電圧が増幅回路の動作電圧に達したか否かに
    より増幅回路の動作を制御するように構成した特許請求
    の範囲第1項記載のバランス表示装置。
  3. (3)第2のドライブ回路の出力に消灯回路からの電流
    を流しこむことにより第2の表示素子を消灯させるよう
    にした特許請求の範囲第1項記載のバランス表示装置。
JP58215396A 1983-11-16 1983-11-16 バランス表示装置 Granted JPS60108000A (ja)

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JPH0334720B2 JPH0334720B2 (ja) 1991-05-23

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56167657U (ja) * 1980-05-15 1981-12-11
JPS57152828U (ja) * 1981-03-20 1982-09-25

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56167657U (ja) * 1980-05-15 1981-12-11
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