JPS60107837A - 耐放射線性の強化された半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

耐放射線性の強化された半導体装置及びその製造方法

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JPS60107837A
JPS60107837A JP21662883A JP21662883A JPS60107837A JP S60107837 A JPS60107837 A JP S60107837A JP 21662883 A JP21662883 A JP 21662883A JP 21662883 A JP21662883 A JP 21662883A JP S60107837 A JPS60107837 A JP S60107837A
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film
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    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放射線照射に強い耐放射線性の強化された半
導体装置及びその製造方法に関する。
半導体集積回路は種々のLSI技術の進歩にょシ、高集
積化、大容量化、高機能化へと目覚ましく発展してきて
いる。しかしながら、通常のLSI。
超LSIのようなデバイスを宇宙空間や原子炉等の放射
線照射のある環境で使用するとき、該デバイスの放射線
損傷が大きな問題となってくる。このような放射線源と
して、陽子、中性子、電子、X線、ガンマ線α粒子、各
種イオン等があげられるが、放射線照射によって受ける
デバイス損傷は−大まかに次のように分けられる。すな
わち1)デバイスを作っている物質中の原子の位置変位
による損傷、2)電離性放射線による絶縁物の損傷、3
)電離性放射線による一過性損傷である。
この中で特に、現在LSI化の著しい7リコン半導体基
板上に形成する集積回路デバイスに於いて、該デバイス
を構成するシリコン酸化物の電子線、X線、ガンマ線照
射による前記2)項に起因した該デバイスの誤動作、又
は破壊の防止方法の開発は特に重要な問題となっている
。これは、シリコン基板上に形成する集積回路素子(M
OS。
バイポーラ素子)の高集積化による高機能LSI化が比
較的容易であシ、宇宙空間又は原子炉等に使用する回路
システムに導入する半導体デバイスとして注目されてい
るからである。
前記半導体集積回路デバイスの放射線照射による誤動作
又は破壊を防ぐためには、該デバイスを含むシステム全
体を被覆し、放射線の入射を防ぐ努力も必要でめるが、
一方、これらLSI自体が放射線照射に対し耐え得るよ
うにする必要がある。
しかしながら、従来の技術では充分に耐放射線性のある
LSIレベルの集積回路デバイスの実現には到っていな
い。
本発明は、半導体装置の耐放射線性に対して、前記2)
項によるデバイス誤動作、破壊を防止する新規な方法を
提供し、放射線照射下での該半導体装置の信頼性の向上
を容易にぜんとするものである。
本発明は、半導体表面を被覆する絶縁膜中の少くとも一
部領域に該絶縁膜を構成する原子とは異なる種類の原子
が該絶縁膜を構成する原子と化学結合した電子を捕獲す
る物質層を有することを特徴とする耐放射線性の強化さ
れた半導体装置である0 また本発明は、半導体表面を被覆する絶縁膜中に選択的
に該絶縁膜を構成する原子とは異なる種類の原子のイオ
ンを注入する工程と該絶縁膜のアニール工程とを含み、
該絶縁膜中の少くとも一部の領域に該絶縁膜4構・成す
る原子とは異なる種類の原子と該絶縁膜を構成する原子
とで電子を捕獲する物質層を形成せしめることを特徴と
する耐放射線性の強化された半導体装置の製造方法であ
る0本発明を要約すれば、シリコン酸化膜等の絶縁膜中
にシリコン原子又は酸素原子等の絶縁膜中原子との化学
結合を作るイオン例えば、窒素イオン又はTa、Ti等
の高融点金属イオンをイオン注入装置で加速し導入した
後、熱処理を施し、該注入したイオンと絶縁膜中原子と
化学結合せしめ、該絶縁膜中に異質の物質層を形成する
。さらに該イオン注入することで前記熱処理では消滅し
ない、電荷捕獲中心を該絶縁膜中に残留させることがで
きる。このようにすることで、前記2)による損傷の原
因、すなわちシリコン酸化膜等の絶縁膜に放射線が照射
されるとき、正孔と電子による正及び負の電荷が必然的
に該絶縁膜中に発生し、膜中にある電界によシミ子のみ
外部に掃引されることによる膜の正帯電または半導体と
絶縁膜界面での多くの界面準位の発生が抑えられる。
以下、本発明の原理、損傷原因とその防止方法について
、第1図、第2図をもとに説明する。ここではシリコン
半導体基板上に形成したシリコン酸化膜の場合を例に述
べるが、他の絶縁膜の場合も原理的には同じである。第
1図に示すシリコン半導体基板101上に形成したシリ
コン酸化膜層102更に該シリコン酸化膜層を被覆する
金属電極103で構成されたMOSダイオード措造に電
子線、X線、ガンマ綜等の放射線104が照射さはコン
プトン効果による電離発生が起こ9、正孔105、電子
106が生成される。シリコン半導体基板101と金属
電極103間に電源107を通し電圧印加があるとき、
例えば金属電極103が陽極、シリコン半導体基板10
1が陰極になっているとき、生成された電子106は金
属電極103側、正孔105はシリコン半導体基板10
1側へ引き工せられる。しかしシリコン酸化膜中の電子
106の易動度(〜20 cm2/V 、、S )は正
孔105の易動度(〜2 X 10−”am2/V−S
 )ヨh数桁も大きいため、電子の′み電極側に速かに
掃引され、正孔105が該シリコン酸化膜102に残留
するようになる。かくして該シリコン酸化膜102は正
に帯電しMOSダイオードのフラ、トバン下電圧又はし
き−値電圧は負側にシフトする。また正孔105がシリ
コン半導体基板101とシリコン酸化膜102界面に長
時間(〜l sec )たって達すると、膜中にある8
i−H結合を切断し多くの界面準位を発生させる。これ
らが損傷の原因である。
206.207,208は第1図と同じくそれぞれ金属
電極、電源、放射線である。第2図のようにシリコン半
導体基板201上に形成したシリコン酸化膜202中に
Si −N、 Ta −0,Ti−0結合を有する異物
質層203が存在すると該異物質層203とシリコン酸
化膜界面204及び205又は異物質層203中に多く
の再結合中心が形成され、その再結合中心を介して正孔
と電子の再結合が頻繁におこシ、正孔の消滅が促進され
るため前記従来構造のようなシリコン酸化膜の正への帯
電は抑えられる。また、同様な理由から発生した正孔の
シリコン半導体基板201とシリコン酸化膜202との
界面に達する正孔が減少し、界面準位の発生も抑えられ
る。斯くして放射線照射による絶縁膜中の電離発生によ
って生じる電子、正孔による半導体装置の誤動作、又は
破壊は防止されるようになる。
次に相補型MOSトランジスタ集積回路のNチャンネル
MOS)ランシスタに対する実施例により本発明の詳細
な説明を行う。第3図に示すように導電型がNWのシリ
コン半導体基板301に導電型がP型の拡散領域(以下
P−Wellという)302を形成した後、膜厚が20
0〜500Aの薄いシリコン酸化膜303とその上に膜
厚1000〜3000Aのシリコン窒化膜304を被覆
する。
その後、パターニングされたイオン注入用ホトレジスト
305を公知のリングラフィ技術でもって形成し、イオ
ン注入窓306を通してボロンイオン等のP型不純物イ
オン307をイオン注入してp−Well 302とN
型シリコン半導体基板3010間に比較的濃度のdいチ
ャネルストッパ一層308を形成する。次に第4図に示
す様に、前記パターニングされたイオン注入用ホトレジ
スト305を除去し、第4図に示す新たにパターニング
されたエツチング用ホトレジスト309で被覆し、該ホ
トレジスト309をマスクとして薄いシリコン酸化膜3
03と薄いシリコン窒化膜304をドライエツチング又
は化学薬品エツチングし、第5図に示す如く、パターニ
ングされたシリコン酸化膜310又はシリコン窒化膜3
11を形成する0 次に前記パターニングされたシリコン酸化膜310及び
シリコン窒化膜311を熱酸化のマスク材として用い、
第6図に示す様にP −We l 1302及びN型シ
リコン半導体基板301表面に選択的に膜厚2000A
−1,0μmと比較的厚いシリコン酸化膜(以下フィー
ルド酸化膜という)312を形成する。以上は何れもよ
く知られた工程である。この後、選択的熱酸化のマスク
材に使用したパターニングされたシリコン酸化膜310
及びシリコン窒化膜311を除去し、第7図に示すよう
にシリコン半導体基板301を熱酸化し後でMOBトラ
ンジスターのゲート酸化膜となるシリコン酸化膜313
を形成した後、本発明の絶縁膜を構成する原子と異なる
種類の原子のイオンをイオン注入するためのパターニン
グされたホトレジストマスク314を形成する。ここで
該異種原子のイオンを注入する窓315はP−Well
 302及びN型シリコン基板301の隣接領域の上部
に位置するようにし窒素イオン又は、高融点金属イオン
等の異種原子のイオン316をフィールド酸化膜312
中に注入する。次に該ホトレジストマスク314を除去
し熱処理炉の中に該シリコン半導体基板301を挿入し
、温度400〜1100℃で熱処理を加える。かくして
第8−図に示す様にシリコン窒化膜層、又は高融点金属
とシリコン又は酸素と化学結合した異物質層317を選
択的にフィールド酸化膜312中に埋め込むことができ
る。
次によく知られた工程によってP −Well 302
内にn−チャネルMO8)ランシスターを以下の様に形
成する。すなわう、第9図に示すようにN聾不純物添加
したポリシリコン、又は、高融点金属等をパターニング
しゲート電極318を形成した後、砒素等のN型不純物
のイオン注入でP −Wel1302内にn 層を形成
しMOS )ランシスタのソース319及びドレイン3
20をつくる。引き続いてシリコン半導体基板全面を熱
酸化したゲート電極318も保護酸化膜323で覆った
後、第10図に示すようにソース及びドレイン領域の酸
化膜中に開孔を設け、アルミ熱着を行った後ソースミ極
321及びドレイン電極322を構成し、nチャネルM
O8)ランシスターの基本構造は形成される。
かくの如く、P−Wel1302とN型シリコン半導体
基板301の隣接領域上部にまたがったフィールド酸化
膜312内に異物質層317を設けることによシ、第1
図、第2図で説明したように放射線の照射による該隣接
領域上部のフィールド酸化膜中の正孔による正の帯電は
抑えられソース319又はドレイン320とN型シリコ
ン半導体基板301間のリーク電流がなくなる。ここで
もし、該異物質層317がない時には、該[接領域上部
のフィールド酸化膜が正に帯電し、P−We11表面は
反転されN型化する。かくして、n+層であるシース3
19又はドレイン320とNWシリコン半導体基板30
1間に電流経路が生じ多量のリーク電流が流れる。まだ
、本発明によれば、P−Well 302表面の界面準
位も抑えられるため、これ等の界面準位を再結合中心と
する微少電流もなくなる。以上の結果、半導体デバイス
の誤動作又は破壊は防止できるようになる。最後に、今
までN型シリコン半導体基板について述べたがP型シリ
コン半導体基板でも同様であること、更に又シリコン半
導体に限らず、他の半導体でも本発明によシ同様な効果
が生じることは明瞭である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の詳細な説明するMOSダイオ
ードの断面図、第3図ないし第10図はそれぞれ本発明
の1実施例の各工程を示す断面図である。101・・・
・・・シリコン半導体基板、1o2・・・・・・シリコ
ン酸化膜、103・・・・・・金属電極、104・・・
・・・放射線、105・・・・・・正孔、106・・・
・・・電子、107・・・・・・電源、201・・・・
・・シリコン半導体基板、202・・・・・・シリコン
酸化膜、203・・・・・・異物質層、204.205
・・・・・・界面、206・・・・・・金属電極、20
7・・・・・・電源、208・・・・・・放射線、30
1・旧・・Nfiシリコン半導体基板、302・・・・
・・P−We111303・・・・・・薄いシリコン酸
化膜、304・・・・・・シリコン窒化膜、305・・
・・・・イオン注入用ホトレジス)、306・・・・・
・イオン注入窓、3o7・・・・・・P型不純物イオン
、308・・・・・・チャネルスト、パ一層、309・
・・・・・工、チング用ホトレジスト、31o・・・・
・・パターニングされたシリコン酸化膜、311・・・
・・・パターニングされたシリコン窒化膜、312・・
・・・・フィールド酸化膜、313・・・・・・シリコ
ン酸化膜、314・・・・・・ホトレジストマスク、3
15・旧・・イオン注入窓、316・・・・・・注入イ
オン、317・・・・・・異物質層、318・・・・・
・ゲート電極、319・・団・ソース、320・・・・
・・ドレイン、321・旧・・ソース電極、322・・
・・・・ドレイン電極、323・・・・・・保護酸化膜
、−第 l 区 第3 図 匙6 図 条4図 第。6

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体表面を被覆する絶縁膜中の少くとも一部領
    域に該絶縁膜を構成する原子とは異なる種類の原子が該
    絶縁膜を構成する原子と化学結合した電子を捕獲する物
    質層を有することを特徴とする耐放射線性の強化された
    半導体装置。
  2. (2)半導体表面を被覆する絶縁膜中に選択的に該絶縁
    膜を構成する原子とは異なる種類の原子のイオンを注入
    する工程と該絶縁膜のアニール工程とを含み、該絶縁膜
    中の少くとも一部の領域に該絶縁膜を構成する原子とは
    異なる種類の原子と、該絶縁膜を構成する原子とで電子
    を捕獲する物質層を形成せしめることを特徴とする耐放
    射線性の強化された半導体装置の製造方法。
JP21662883A 1983-11-17 1983-11-17 耐放射線性の強化された半導体装置及びその製造方法 Granted JPS60107837A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62224031A (ja) * 1986-03-26 1987-10-02 Hitachi Ltd 耐放射線半導体装置

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JPS5134678A (en) * 1974-09-18 1976-03-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Handotaisochi no seizohoho
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