JPS60107197A - 自動的に金銭を受領及び分配する為の装置 - Google Patents

自動的に金銭を受領及び分配する為の装置

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JPS60107197A
JPS60107197A JP59170554A JP17055484A JPS60107197A JP S60107197 A JPS60107197 A JP S60107197A JP 59170554 A JP59170554 A JP 59170554A JP 17055484 A JP17055484 A JP 17055484A JP S60107197 A JPS60107197 A JP S60107197A
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bill
operator
record
coins
bills
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JP59170554A
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ロナルド ビー マーリイ
アラン テイ ワルター
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COMMERCIAL GUARDIAN Inc
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KOMAASHIYARU GAADEIAN Inc
COMMERCIAL GUARDIAN Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D11/00Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
    • G07D11/20Controlling or monitoring the operation of devices; Data handling
    • G07D11/32Record keeping
    • G07D11/34Monitoring the contents of devices, e.g. the number of stored valuable papers
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
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    • G07D11/32Record keeping
    • G07D11/36Auditing of activities

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関連出願への相互参照 本発明は米国特許第4.’310,885号、同第4,
249.552号及びすべて1983年8月12日付で
出願された米国特許出願番号(シアリアル ナンバー)
第522゜724号、第522,725号、第522.
’726号及び第522゜727号に関連している。そ
れらの出願は夫々1自蔵自動金銭取扱い機1.1自動金
銭取扱い機用固定キャビネット1、′フィン取扱い装置
゛、“自動金銭取扱い機用けん盤1と言う名称が与えら
れている。
本発明の摘要 本発明は上述するすべての特許及び米国特許第4゜25
1.867号及び第3,222,057号を含めたすべ
ての他の公知例に対する改良である。本発明は販売端末
の一点又は現金取扱い機に於いて行われる各取引の記録
を保存し且つ金銭を再循還させるので改良である。
保存された記録は本発明のすべての実施例に於いて非破
懐的妨害を受ける小はなく目、つ成る種の破壊的妨害を
受ける事もない。換言すれば、オペレータ又はその他の
人がその記録を破壊する事を欲せずかくしてそれを保存
する事は疑もなく取引の正確な経過を示すものである。
更に本発明は二重の記録を保存する事によって多くの形
式の破壊的妨害を防止する働らきをする。
更になお、破壊的妨害でさえも、オペレータが適当な記
録の保存されていない事を調べるのを怠った事に対して
責任を負うべきでない妨害を反証する為に全く賢明でな
ければならない。
従来の現金取扱い機は主として2つのカテゴリーに分類
される多くの実例を有している。先づ最初のカテゴリー
は小売店に於ける従業員による現金取扱いを減少又は除
法しようとする機械であわ、第2カテゴリーは最近銀行
業界に於いて非常に顕著になって来た自動テラー(自動
金銭出納係)機である。
それらの現金取扱い機は一般に十分に完全な取引記録を
作る串が出来ない。上記自動テラー機は現金を再循還さ
せる事も出来なければ小売販売取引に適用しうる取引記
録を運ぶ事も出来ない。自動テラー機に於いては、すべ
ての記録は勘定番号に関連している。すべての自動テラ
ー機は後刻従業員の証明を必要とするか又はその様な証
明を不可能とする様な方法で受領した現金を保存してい
る。
その最もJル本的な型に於いて、本発明は制御素子の作
動を通してのみ現金を受領又は分配しうる現金取扱せら い装置を使用している。受領した現金は再循還さ、れる
様に企図されている。現金とは金銭又は例えばクレジッ
ト スリップ、印紙、クーポン類等の如き任意の形の金
銭的価値を意味している。現金取扱い装置は制御素子の
作動を通してのみ接近しうる安全な容器内に金銭が密封
はれている装置でなければならない。現金取扱い機は、
受領し且つ分配した現金がその装置内に於ける又はその
装置から取出された時のその位置から特定の取引に関連
させられる様な整然とした方法で受領した金銭を貯蔵し
えなければならない。
作動させられるすべての制御素子は、それらの素子の作
動記録を作らせ注つこの様にして作られた作動記録は時
間、形式及び受領又は分配した各ビル及びコインの番号
及び種目を含めた内容について各取ぢ[を十分に特定し
つるだけ十分正確でなければならない。それらの素子を
有する時には、オペレータは後刻の調査によって発見さ
れない様に現金をその自動金銭取扱い機へ加えたり取出
したりする事は出来ない。
本発明の他の実施例はオペレータの自動識別に帰するエ
ネルギ発射装置と相互に作用するトランスポンダー(応
答機)をオペレータが携帯しているオペレータ識別装置
を使用している。
トランスポンダー装置がない時には、オペレータの識別
は任意の種類のオペレータ1キー1を使用する事によっ
て行われる。′キー1は磁気的又は任意の組合せのコー
ドを入れられた機械的、電気的、電気−機械的けん盤で
もよい。
オペレータ識別装置が使用されている時には、その記録
装置は各取引に対して入れられたオペレータ態別を記録
する。実際問題として、多くの小売作業だけは各シフト
又は各端末装置の何れかに対して一人のオペレータを有
している。
すべての装置は2つの基本的実施例に於いて作られ、1
つはオペレータが顧客から受取った現金を入れるもの、
その他の1つは顧客が直接現金を入れるものである。ア
メリカ合衆国の通貨に対しては、その道の専門家は、正
常な熟練者は利用しうる最良のにせ物発見器であると信
じている。従って、オペレータが現金を取扱っている時
には、実際上無効通貨を検出する為の装置を設ける実際
上の必要性はない。オペレータが現金を取扱わない時及
び顧客が機械又はオペレータの何れかについて疑う何等
かの理由を有している時には、オペレータによって装置
中へ入れられた現金を顧客に対して示す為にのぞき窓を
有している事が望ましい。受領したビルが直接のぞきつ
る事を顧客知示す為にのぞき窓を有する事は有益である
。例えばそののぞき窓は5ドルのビルに対するクレジッ
トを与えただけのオペレータに10ドルのビルが与えら
れたと主張する顧客に対してオペレータに完全且つ正確
な答を与えさせる。
その証明を完全なものとする為には、オペレータは1キ
ヤンセル カレント セール1キーを作動させなければ
ならないかも知れない。そのキーはその装置をその販売
の開始前の状態へ復帰させ、それによってそれまでに支
払われたビルを分配(排出)する。
本発明の一実施例は、その機械の種々の素子の作動を制
御し且つ所望されているか又は必要なすべての計算及び
監査機能を遂行する為に通常はマイクロ コンピュータ
である計算機を使用している。自動金銭取扱い機を適当
に指導及び制御する為のマイクロ コンピュータのプロ
グラミングは現在のその道の専門家達の範囲内の仕事で
あるので、その装置を制御するプログラムの群細をと(
で説明する必要はないものと考える。
記録されている監査結果(audit trail) 
は破嬢又は変更の何れの目的の為にもオペレータが利用
しえない事は極めて重要な事である。この問題の1つの
解決法は例えば必要に応じて人間の読みつる形に変換し
うる監査結果の磁気記録を作る様にオペレータの接近し
えない第2の監査結果(記@)を作る事で%5゜次に図
面について説明するに、第1図は強盗及び火災に対する
保護性能の何れか一方又は両方を備えたヴオールトとし
て実際上形成されうるfM(スチール)?!!キャビネ
ツ)061を有する本発明の一実施例を示す斜視図であ
る。キャビネツ) [161は組合せ又はキーの何れ力
IKよってロックされる扉口2を有している。出願番号
第522、’724号の山軸明細書に示されている様に
、全溝体はその中へそれが降下して入るヴオールト内に
ロックされうる〇 カバーOaはけん盤区分(28+ 、ビル入力案内(4
0)を有するピル受は区分(30)及び窓(4IOを有
するビルのぞき区分(321を有している。カバー(3
4)けカバー穴(36)中へ嵌入するコイン受はバケツ
(461及びコイン引渡しパケット(42とかみ合わさ
れている。クーポン受はスロツ) (48)はケン盤ツ
キーパッド部分の付近に示されている。
第1図に示されている本発明の実施例はキャッシュレジ
スタ又は販売点装置と共に(す用されるか或いはそれ自
身がその機能を遂行してもよい。本明細書は販売点機能
が別個の装置によって遂行される場合について記載され
ている。
第2図は第11Aに示されている装置の作動順序を示し
ている。本装置の杭1図に示される実施例はオペレータ
が顧客から成る型の金銭を受取る環境の下で使用する事
を企図されている。
販売Illα序は次の通りである。即ちすべての顧客の
命令及び販売はブロックil+に示されている自動金銭
取扱い機へ販売の合計を電子的に伝送するキャッシュ 
レジスタ上へ1ラング アップ’ (run g−up
 )される。
オペレータはビル(請求■)、コイン、クーポン又はそ
れらの任意の組合せで支払いを受ける。そのオペレレタ
の識別コードは後刻詳述する何等かの手段によってその
機械中へ入力されている。次いでオペレータは共願の米
国特許出願番号第522,575号明細書中に詳述され
ている様に、コインをコイン受はバケツ(パケット)中
へデポジットする。その明細書に記載されている様に、
すべてのコインは自動的に処理される。オペレータが受
取ったビルは1ドル、5ドル、10ドル及び20ドル等
と銘打たれてもよい適当なビルスロット(4Q中に1時
に1つ宛置かれる。1ドル、5ドル及び10ドル スロ
ットの場合には、オペレータは単に受領キーを作動させ
て各ビルを給送する事だけが必要である。代案配列(装
fIffi )に於いては、金銭取扱い機はビル入力ス
ロットへ供給されるすべての1ドル、5ドル及び10ド
ルを受領する様に指導される。その様な場合には、若し
20ドル又はそれ以上のビルがその機械中へ挿入される
か或いは著し例えば小切手、クレジットカード、切手、
クーポン等の様な何か他の形式の非現金払いが使用され
ている時、には、オペレータはすべての適当なキーを作
動させる事だけが必要である。
第7図に示されているけん盤は適当なキーを作動させて
、受領した支払いの形式を表示し且つ適当なキー又はキ
ー類を作動させてその様な支払いの額を表示する。
本発明のこの実施例は挿入された任意のビルを排斥させ
る。
自動金銭取扱い機は受領した金銭の合語類を計算し、若
し成る場合には支払うべき釣銭の額を決定する。若し釣
銭を支払わなければならない時には、その金銭取扱い機
はオペレータへ適当な釣銭を引渡し、そのオペレータは
転じてそれを第2図のブロック(7)に示されている様
にその顧客へ引渡す。
本発明の第2の実施例は第3図に斜視図で示されている
。この自動金銭取扱い機ααけスロツ) (26)中へ
1時に1つ宛コインを置く顧客からは直接金銭を受領し
、ビルはビル受け[71061へ通じている入カスロツ
)t+81へ入れられる様に企図されている。この様に
して機械中へ挿入されたすべてのビルは窓(201を通
してのぞかれる。
装置1101のオペレータ側(I41は第8図に示され
ている様にけん盤を有している。この装置の詳細な動作
は本明細書中に参考用に合体されている米国特許第4,
310゜885号及び同第4,249,552号明細書
中に詳述されている。
本願の第8図に示されているけん盤はそれら2つの参考
特許明細書中に示されているもの一簡略形である。
更に具体的に言えば、本明細書中に示されているけん盤
は1プロンプテイング装置! ”に関連するキーを除い
てはそれら参考特許中のすべてのキーを有している。
その装置の動作は第4図に示されているものについて上
述した所と似ている。1つの重要な違いは、その装置は
適当なオペレータ職別番号を記入しない限り作動しない
事であり、これは第4図に3゜1と銘打たれた矢印によ
って示されている。
オペレータの職別番号の記入はその方面で周知の多くの
方法の内の任意の方法で行われる。それらの内には機械
的キー、電気・機械的キー、磁気的キー、磁気条片によ
る機械中への適当なコードの記入、キーバット コード
の記入又はコードの無線信号記入が含まれている。それ
に関連して、下に列記するすべての特許即ち米国特許第
4,047,156号、第3,299,424号第3,
752,960号、第4,223,830号及び第4゜
236,068号はそれらと組合わせうるその様なユニ
ットを示している。オペレータを識別し、かくして必要
とする識別記号を記録する事を必要とする事′鏝十分今
日その方面に存在する知識の範囲内にある。特許性を有
していると考えられる事は、正確且つ徹底した取引記録
の保守と組合せてその様な識別を必要とする事である。
本発明の譲受人即ち本出願人はオペレータの識別を達成
する為に1つの発明的装置の開発を開始した。
その発明は後刻出願される明細書の主題となるであろう
第6図は本発明のすべての電気・機械的素子を働らかせ
るすべてのデータ処理素子の種々の相互接続をブロック
図の形で示している。この基本的動作は上述した初期の
米国特許及び特許出願明細書中に徹底的に記載されてい
る。本形態は幾うかの点に於いて違っている。本装置は
種々の形式の非現金支払いを現金として受容し、それら
はクーポン カッシュ(902)中に貯蔵される。カッ
シュ(902)はすべての他のビル受領チャネルが制御
されるのと同じ基本的方法でマルティプレクサ−(36
8)を通してデータプロセッサー(350)によって制
御される。図示されている本発明の実施例に於いて、カ
ッシュ(902)は比較的少数のクーポンを保持してい
る曲りくねったウェブである。その曲りくねったウェブ
の各種以上に貯蔵されたクーポン類は取外しうる貯蔵容
器中へ落下させられる。この機能を遂行する為の溝体は
第9図に示されている1、遂行する事をめられる機能を
一般に満足させるこの一般形式の装置の一実施例を示し
ている米国特許第3.44’7,655 号を参照され
たい。この特許明細書中に示されている装置は可逆的で
はないが、その駆動体の逆運動を制御する様に容易にプ
ログラムする事が出来る。
本発明の重要な点はカッシュ貯蔵から他の容器内の貯蔵
へビルを迅速に取出す金銭取扱い機の性能である。
更に、1つの容器から他の容器へ移す際にすべてのビル
の順序は変更されない。
池の相違点は1カツシユ ダンプ1と鎚打たれているブ
ロック(910)の付加によって示されている。この機
能の為に使用されるその溝体は第10図に示されている
。それは第6図のブロック図上に別個の機械的素子とし
て示されている。若干の実施例に於いては、そねけ何等
制御素子を必要としないで充填されるべき箱の様に簡単
なものでもよい。本出願人は新規な形式のカッシュ ダ
ンプを開発中であって、それは後願の主題物となる事が
予期されている。第10図に示されている装置けすべて
のウェブ中に貯蔵されているビルを高速度で放出させて
、それらが最初に機械中へ挿入された順序で保存される
様にするのに十分である。
俯査テープ(701)は第5図に詳細に示されている。
そのテープは月、日及び時n11を示している。テープ
は更に支払うべき額、支払われた額及び釣銭を示してい
る。
“デポジット“と鎚打たれたIIA′4(714)はど
の様なビルがデポジットされているかを種目によって示
している。
11#(716)はどのビルが又種目によってその機械
から取出されるかを示している。この要求は1つ以上の
種目のビルを受けうるビルカッシュはビルを分配しえな
い事を意味している。ffM(’718)は表示10よ
り1を示して苦り、それは1オペレータ識別1を表わし
ている。本装置は代表的に使用されている14乃至16
ビツトの2進オペレータ コード番号を使用し且つそれ
をテープ上へ印刷する為に3デイジツト数に変換する。
テープ(701)を注目するとその装置が如何に作動す
るか寸判る。デユー(aUS)ベイト(paid) 及
び釣銭欄の作動は明白である。デポジット欅、に於いて
は、例えば1工1.13工1、′x′及び# T 1 
ノ様な種々の記入が示されて居わ、それらは夫々1ドル
、3乃至1ドル、10ドル及び20ドルを表わしている
欄(716)は適当な欄中に印刷されている数を乗算し
たその欄の位置上にあるコードを使用する釣銭として分
配されるすべてのビル(請求書)を示している。例えば
1.Xlはその種目のビルが存在しない事を意味し、1
はその際なビルが]枚ある串を意味し、以下同じである
。3デイジツト櫃は左から右の方へlOドルビル、5ド
ルビル及び1ドルビルとして読まれる。欄(716)を
見下ろすと、取引セグメン) (754)は釣銭として
分配された(支払われた)1つの10.1つの5及び2
つの1を意味している。取引セグメン) (’756)
は3つの1が釣銭として支払われた事を示している。
大抵の場合に於いて、コインの釣銭は比較的重要でない
ので、釣銭の実益のみが表示されている。然しなから、
支払われた釣銭の種目は容易に表示される。その訳はそ
の情報は計算機で利用されて容易r打ち出す事が出来る
からである。
図示形式の紙テープは不忠実な従業員によって容易に破
損又は切断され且つつぎはぎされる。その様ないじくり
を防+)する為に、テープは各取引に対する時刻を表示
し且つ10取引毎の@度でその日及び期日を反復的に表
示する。更に他の予防法は第2の監査制御源を作る事で
ある。その様なトレイル(即ちテープ)を作る方法は沢
山ある。1つのその様な方法が第6図に示されている。
その図に示されている印刷器−記録器(375) はす
べての取引の3日分の記録を磁気テープ上に保存しうる
装置である。利用されるその様なテープ記録器の1つは
カリフォルニア州すニーヴエール所在のエクサトロン(
Kxatron)によって製造され1ストリンシイ フ
ロッピィ1と呼ばれている。
本発明は具体的構造について説明されて来たが、その道
の専門家であれば本発明を実施するには非常に多くの方
法が存在する事を容易に認める事が出来る。それらの種
々の実施例は本明細書の精神及び範囲内に属する事勿論
である。例えば計画されている本実施例中の装置&″i
’i’キヤンセルピアス セールl(前の販売の取消し
)に対する構成されたルーチンを有して居り、それは最
初に受領したすべてのビル、コイン及びクーポン類をそ
の詩情が返還す4前に釣銭として与エラしたすべてのビ
ル、クーポン及びコインを機械中へ記入する小を必要と
する。この正確な取引は監査テープ上に詳細に記録され
る事勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は現金数段す保の一実腋例を示す斜視図、第2図
は第1図に示される磯(覗から現金を受領及び分配する
際のオペレータの動作を表示するブロック図、第3図は
顧客による現金挿入の為の自動金銭取扱い機を示す本発
明の第2実施例の斜視図、第4図は第3図に示される実
晦例を作動させる際に金銭を受領及び排斥する為のオペ
レータの動作を示す為のブロック図、第5図は本発明の
一部分を+iQ成する第1図及び第3図に示される装置
によって作られた監査テープの一部分を示す図、第6図
は第1図及び第3図に示される装置の一部分を構成する
柚々の機能的素子の相互接続を示す為のブロック図、第
7図及び第8図は夫々第1図及び第3図に示されている
本発明のすべての実施例に於いて(重用されるけん盤の
実施例を示す図、第9図はクーポン貯蔵ウェブを示す側
面図、そして第10図はビルカッシュ放出受領箱を示す
側面図である。なお図中、10・・・・・・自動金銭取
扱いfi、12・・・・・・扉、16・・・・・・キャ
ビネット、 32・・・・・・のぞき区分、34・・・
・・・カバー、″ 36・・・・・・カバー穴、42.
46・・・・・・パケット、 48・・・・・・スロッ
ト である。 特許出願人 コマーシャル ガーディアン インコーホ
レーテッド1面の4占(rコア1に恋二、′−驕一し)
FIG、/ F/に、3 − hち11へ0レー2が今一1ヂれ)1々ttFIG、9
−−−−−−−− FIG、10 手続補正書 特許庁長官 志賀 学 殿 1′11付の表示 昭和59年 特順第1’70,554号2 発明の名称 小(lIとの関係 特許出着人

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質上堅固で比較的破壊されない材料で形成され
    た安全なハウジング手段と、プログラムしうる記憶手段
    を有するハウジング手段内に収容された計算手段と、上
    記ハウジング手段内に収容されて居わ、コイン、ビル及
    びクーポンの数及び位置を決定する為のセンサーを有し
    て居り月、つビル、コイン及びクーポンを受領及び分配
    するのだ適したビル、コイン及びクーポン処理手段と、
    上記センサーは上記計算手段へ相互接続されて居り、上
    記計算手段は上記ビル、コイン及びクーポン処理手段を
    制御する為に上記プログラムしうる記憶装置中へ据付け
    られたプログラムによって指導されて居り、オペレータ
    をして上記計算手段をその中に据付けられたプログラム
    に従って作動させる為に上記プログラムしうる記憶装置
    へ一組の入力データを与える様に上記計算手段へ接続さ
    れた計算機端末手段と、上記ビル、コイン及びクーポン
    処J(11手段が任意のコイン、クーポン又はビルを受
    領又は分配する任意の事象を記録する様に上記計算手段
    へ接続された記録手段とを有して居り、作られた記録は
    各取引の時刻、受領及び分配されたすべてのビルの数及
    び種目、受領及び分配されたすべてのコインの顧、受領
    及び分配されたすべてのクーポンの数及び値を示して居
    り、上記ビル、コイン及びクーポン処理手段は、その作
    動が詳細に記録されている上記据付けられたプログラム
    の受領しうる方法で上記端末手段を作動させる事なしに
    は上記ハウジング手段へビル、コイン又はクーポンを加
    えたり又はそこから除去する事が出来ない様に上記ハウ
    ジング手段内に密封された構体を有している事を特徴と
    する自動的に金銭を受領及び分配する為の装置。
  2. (2) 上記ハウジング手段内に収容される少なくとも
    1個の無線周波信号発生器と、該無線周波信号発生器と
    相互に作用して上記記録へ記入する為に上記計算手段へ
    供給されるは号を発生するオペレータによって使用され
    る少なくとも1個の装置とを更に有する事を特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3) 上記端末装置を鋤らかせる為のキ一手段を更に
    有して居り、上記計算手段は上記キ一手段を認識してそ
    れの記録を作らせるのに適して居わ、各オペレータは1
    個の明記されたキーを有している事を更に特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の装置。
  4. (4)上記第1記録手段によって作られた記録の複写記
    録を作るのに適して居り目つ適当に権限を有する人々以
    外の者は誰も接近出来ない上記ハウジング手段内に収容
    されている第2記録手段を更に含んでいる事を特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。
  5. (5) 上記ハウジング手段はビル貯IJ手段中へ挿入
    されたすべてのビルを見る為ののぞき窓を有している事
    を更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  6. (6) ビル処理手段から放出されたビルを貯蔵する為
    の1つのカッシュ(陰匿所)を有する事を更に特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。
  7. (7)偏平な可撓性材料の2つの連続したループで形成
    される1つの曲わくねったウェブを有する他のクーポン
    貯蔵手段を有する事を更に特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。
  8. (8) 上記端末手段はビルを受領し、ビルを排斥し、
    任意のビル貯蔵装置内に貯蔵して保存されているすべて
    のビルを示す為にキーを備えたけん盤を有している事を
    更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  9. (9) 上記保存された記録は少なくとも1つの媒質中
    にその取引(処理)を作動させるオペレータ、取引の甑
    。 日時、貯蔵識別、取引過程中に受領するビル及びクーポ
    ンの数及び種目を示している事を更に特徴とする特許請
    求の範囲搏1項記載の装置。 QQI 機械で読取りうる形で同様な電子的記録を保存
    する第2記録装置を更に有する事を特徴とする特許請求
    の範囲第9項記載の装置。
JP59170554A 1983-09-27 1984-08-17 自動的に金銭を受領及び分配する為の装置 Pending JPS60107197A (ja)

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