JPS60107051A - 帯電器の電位検出装置 - Google Patents
帯電器の電位検出装置Info
- Publication number
- JPS60107051A JPS60107051A JP21443283A JP21443283A JPS60107051A JP S60107051 A JPS60107051 A JP S60107051A JP 21443283 A JP21443283 A JP 21443283A JP 21443283 A JP21443283 A JP 21443283A JP S60107051 A JPS60107051 A JP S60107051A
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- Japan
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- wire
- potential
- photosensitive body
- corona
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0266—Arrangements for controlling the amount of charge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は取付はスペースを要することなく低コストで高
精度に帯電4位を検知できるようにした帯電器の電位検
出装置に関する。
精度に帯電4位を検知できるようにした帯電器の電位検
出装置に関する。
従来の帯電器の電位センサーとして、例えば、帯電器の
後段において感光体に近接して設けられ、その帯電4位
を非接触方式で測定するものがある。このような電位セ
ンサーによれば、電位検出値をフィードバックして帯電
器を制御することによって帯電器のコロナワイヤの放電
が周囲の温度、湿度、経年変化等の影響によシ変化する
のを防止することができる。これによってコロナ放電の
安定化を図ることができ、また、感光材の温度、湿度お
よび経年変化によるコロナ放電の変化をも防止すること
かで龜、コピー像のかぶシ現象や像の抜けが生じるのを
防止することができる。
後段において感光体に近接して設けられ、その帯電4位
を非接触方式で測定するものがある。このような電位セ
ンサーによれば、電位検出値をフィードバックして帯電
器を制御することによって帯電器のコロナワイヤの放電
が周囲の温度、湿度、経年変化等の影響によシ変化する
のを防止することができる。これによってコロナ放電の
安定化を図ることができ、また、感光材の温度、湿度お
よび経年変化によるコロナ放電の変化をも防止すること
かで龜、コピー像のかぶシ現象や像の抜けが生じるのを
防止することができる。
しかし、従来の帯電器の電位センサーにあっては、非接
触方式によって高精度の電位検出全可能にするためにセ
ンサー及び制御回路が複雑な構成にならざるを得す、大
型化して広い設置スペースを必要とすると共に、高価格
となる不都合があった。
触方式によって高精度の電位検出全可能にするためにセ
ンサー及び制御回路が複雑な構成にならざるを得す、大
型化して広い設置スペースを必要とすると共に、高価格
となる不都合があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであシ、低コスト
で取付はスペースを要することなく高精度に帯電4位を
検出する九め、帯電器内に、例えば、ワイヤ状の電位検
知用部材を設置し、この部材に感光体の電位に近い電圧
を印加し該部材に流れる電流から帯電4位を検出するよ
うにした帯電器の電位検出装置を提供するものである・ 〔実施例〕 以下、本発明による帯電器の電位検出装置を詳細に説明
する。
で取付はスペースを要することなく高精度に帯電4位を
検出する九め、帯電器内に、例えば、ワイヤ状の電位検
知用部材を設置し、この部材に感光体の電位に近い電圧
を印加し該部材に流れる電流から帯電4位を検出するよ
うにした帯電器の電位検出装置を提供するものである・ 〔実施例〕 以下、本発明による帯電器の電位検出装置を詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示し、直流高電圧の供給を
受けてコロナ放電を行なうコロナワイヤ1と、該ワイヤ
と組んでコロトロン全構成すると共にコロナワイヤ1t
−保護するシールド2と、コロナワイヤ1に直流高電圧
を印加するコロナワイヤ電源3と、ドラム(又はベルト
)の表面に光導電材が塗布されて光学手段によシ原稿の
静電潜像が形成される感光体4と、感光体4とコロナワ
イヤ1との間に設置される電位検知用ワイヤ5と、電位
検知用ワイヤ5に感光体4の表面電位に近い電圧値を印
加するワイヤ用電源6と1.囚ヤ電源6よシミ位検知用
ワイヤ5に流れる電流を測定する電流測定回路7とより
構成される。
受けてコロナ放電を行なうコロナワイヤ1と、該ワイヤ
と組んでコロトロン全構成すると共にコロナワイヤ1t
−保護するシールド2と、コロナワイヤ1に直流高電圧
を印加するコロナワイヤ電源3と、ドラム(又はベルト
)の表面に光導電材が塗布されて光学手段によシ原稿の
静電潜像が形成される感光体4と、感光体4とコロナワ
イヤ1との間に設置される電位検知用ワイヤ5と、電位
検知用ワイヤ5に感光体4の表面電位に近い電圧値を印
加するワイヤ用電源6と1.囚ヤ電源6よシミ位検知用
ワイヤ5に流れる電流を測定する電流測定回路7とより
構成される。
以上の構成において、静電潜像全形成するに先き立って
帯電を行なうが、この帯電はコロナワイヤ1に数キロボ
ルトの電圧をコロナワイヤ電源3より印加し、コロナワ
イヤlの近傍にコロナ放電奮起し、この放電により発生
したイオンにより行なう。一方、電位検知用ワイヤ5に
はワイヤ用電源6によって所望の感光材表面電位に近い
電圧を印加すると、第2図に示す如く、コロナワイヤ1
から放電した電荷はイオンの形で感光体4側へ運ばれる
が、電位検知用ワイヤ5の近傍のイオンの流れは、感光
体電位が低い場合には感光体4に多く流れ、感光体電位
が高い場合には電位検知用ワイヤ5に多く流れる。
帯電を行なうが、この帯電はコロナワイヤ1に数キロボ
ルトの電圧をコロナワイヤ電源3より印加し、コロナワ
イヤlの近傍にコロナ放電奮起し、この放電により発生
したイオンにより行なう。一方、電位検知用ワイヤ5に
はワイヤ用電源6によって所望の感光材表面電位に近い
電圧を印加すると、第2図に示す如く、コロナワイヤ1
から放電した電荷はイオンの形で感光体4側へ運ばれる
が、電位検知用ワイヤ5の近傍のイオンの流れは、感光
体電位が低い場合には感光体4に多く流れ、感光体電位
が高い場合には電位検知用ワイヤ5に多く流れる。
即ち、電位検知用ワイヤ5に流れ込む電流は、感光体4
0表表面位と強い相関があり、第3図の如き特性が示さ
れる。従って、電流測定回路7によりて電位検知用ワイ
ヤ5に流れる電流を測定することにより、感光体4の表
面電位を知ることができる。
0表表面位と強い相関があり、第3図の如き特性が示さ
れる。従って、電流測定回路7によりて電位検知用ワイ
ヤ5に流れる電流を測定することにより、感光体4の表
面電位を知ることができる。
第4図は本発明の他の実施例金示し、第1図と同一の部
分は同一の引用数字で示したので重複する説明は省略す
るが、コロトロンに代えてスコロトロン10t−用い、
該スコロトロン10のグリッドワイヤの一部を電位検知
用ワイヤとして用いるようにした構成において、第1図
のものと相違する。スコロトロンlOは、コロナワイヤ
電源3よシミ圧供給を受けてコロナ放電を行なうコロナ
ワイヤ11と、コロナワイヤ11と感光体4との間に設
置されワイヤ用電源6よシミ圧供給を受けるグリッドワ
イヤ13とよ多構成される。電位検知用ワイヤとして用
いるグリッドワイヤはスコロトロン、10のシールド1
2の出口側に位置するグリッドワイヤ14t−使用する
ことにより、帯電器を通過した直後の感光体4の表面電
位を精度曳く測定することができる。
分は同一の引用数字で示したので重複する説明は省略す
るが、コロトロンに代えてスコロトロン10t−用い、
該スコロトロン10のグリッドワイヤの一部を電位検知
用ワイヤとして用いるようにした構成において、第1図
のものと相違する。スコロトロンlOは、コロナワイヤ
電源3よシミ圧供給を受けてコロナ放電を行なうコロナ
ワイヤ11と、コロナワイヤ11と感光体4との間に設
置されワイヤ用電源6よシミ圧供給を受けるグリッドワ
イヤ13とよ多構成される。電位検知用ワイヤとして用
いるグリッドワイヤはスコロトロン、10のシールド1
2の出口側に位置するグリッドワイヤ14t−使用する
ことにより、帯電器を通過した直後の感光体4の表面電
位を精度曳く測定することができる。
以上の構成において、コロナワイヤ11にコロナワイヤ
電源3より電圧を印加すると共にシールド12の出口側
に位置するグリ、ビワイヤ14f:除いた他のグリッド
ワイヤの全部にワイヤ用電源6の出力電圧を印加し、更
に、シールド12の出口側のグリッドワイヤ14に電流
測定回路7を介してワイヤ用電源6の出力電圧が印加さ
れる。
電源3より電圧を印加すると共にシールド12の出口側
に位置するグリ、ビワイヤ14f:除いた他のグリッド
ワイヤの全部にワイヤ用電源6の出力電圧を印加し、更
に、シールド12の出口側のグリッドワイヤ14に電流
測定回路7を介してワイヤ用電源6の出力電圧が印加さ
れる。
第5図は第4図の実施例における感光体の表面電位とグ
リッドワイヤ14に流れる電流の関係を示した特性図で
ある。この場合、コロナワイヤ電源3の出力電圧が−6
,0OOVでかつワイヤ用電源6が−1,0OOVであ
り、グリッド電圧 、ヤ13と感光体表面との間の距離
は2瓢である。
リッドワイヤ14に流れる電流の関係を示した特性図で
ある。この場合、コロナワイヤ電源3の出力電圧が−6
,0OOVでかつワイヤ用電源6が−1,0OOVであ
り、グリッド電圧 、ヤ13と感光体表面との間の距離
は2瓢である。
図よシ明らかなように、グリッドワイヤ14に流れる電
流に応じて感光体表面’Fl(位が変化し、精度の良い
測定ができる。以上の実施例において、グリッドワイヤ
13のグリッド電圧を感光体4の進行方向に段階的に大
にすると、感光体4の電位変化が急激に変化するのを抑
えることができ、それによって感光体の電位変動あるい
は劣化を抑制することができる。
流に応じて感光体表面’Fl(位が変化し、精度の良い
測定ができる。以上の実施例において、グリッドワイヤ
13のグリッド電圧を感光体4の進行方向に段階的に大
にすると、感光体4の電位変化が急激に変化するのを抑
えることができ、それによって感光体の電位変動あるい
は劣化を抑制することができる。
なお、以上の各実施例では電位検知用ワイヤ5及び14
にワイヤを用いる例を示したが、細いプレート、帯電器
のシールドプレートの一部等を用いること瀉できる。
にワイヤを用いる例を示したが、細いプレート、帯電器
のシールドプレートの一部等を用いること瀉できる。
以上説明した通シ、本発明の帯電器の電位検出装置によ
れば、コロトロンあるいはスコ四トロン内に、例えば、
ワイヤの電位検出用の部材を設け、この部材に流れる電
流から感光体表面電位を測定するようにしたため、少な
い占有スペースで低コストかつ高精度に感光体表面電位
を測定することができる。
れば、コロトロンあるいはスコ四トロン内に、例えば、
ワイヤの電位検出用の部材を設け、この部材に流れる電
流から感光体表面電位を測定するようにしたため、少な
い占有スペースで低コストかつ高精度に感光体表面電位
を測定することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図に示す装置のコロナ放電による電荷の流れ説明図、第
3図は電位検知用ワイヤと感光体表面電位の関係を示す
図、第4図は本発明の他の実施例を示す構成図、第5図
は第4図の実施例における電位検知用ワイヤに流れる電
流に対する感光体表面電位の特性図。 符号の説明 1.11・・・コロナワイヤ、2.12・・・シールド
、3・・・コロナワイヤ電源、4・・・感光体、5.1
4・・・電位検知用ワイヤ、6・・・ワイヤ用電源、7
・・・電流測定回路、13・・・グリッドワイヤ。 特許出願人 富士ゼロ、クス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 2 同 弁理士 村 木 清 旬 間 弁理士 平 1) 忠 雄 同 弁理士 上 島 淳 − 同 弁理士 鈴 木 均 第1図 第3図 憂九杯表面電イ立 − 第4図
図に示す装置のコロナ放電による電荷の流れ説明図、第
3図は電位検知用ワイヤと感光体表面電位の関係を示す
図、第4図は本発明の他の実施例を示す構成図、第5図
は第4図の実施例における電位検知用ワイヤに流れる電
流に対する感光体表面電位の特性図。 符号の説明 1.11・・・コロナワイヤ、2.12・・・シールド
、3・・・コロナワイヤ電源、4・・・感光体、5.1
4・・・電位検知用ワイヤ、6・・・ワイヤ用電源、7
・・・電流測定回路、13・・・グリッドワイヤ。 特許出願人 富士ゼロ、クス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 2 同 弁理士 村 木 清 旬 間 弁理士 平 1) 忠 雄 同 弁理士 上 島 淳 − 同 弁理士 鈴 木 均 第1図 第3図 憂九杯表面電イ立 − 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シールド内に配設されて直流電圧の印加によるコロナ放
電によって感光体の表面を帯電するコロナワイヤを備え
た帯電器において、前記感光体と前記コロナワイヤ間に
設置されて感光体電位に応じた電流を流す′電位検知用
部材と、 該電位検知用部材に流れる電流に基いて前記感光体の表
面電位を検出する検出手段とを設けたことを特徴とする
帯電器の電位検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21443283A JPS60107051A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 帯電器の電位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21443283A JPS60107051A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 帯電器の電位検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107051A true JPS60107051A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16655683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21443283A Pending JPS60107051A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 帯電器の電位検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107051A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035760A (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-23 | Ricoh Co Ltd | 感光体の帯電電位制御装置 |
JPS6055362A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Ricoh Co Ltd | 感光体の帯電電位制御装置 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21443283A patent/JPS60107051A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035760A (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-23 | Ricoh Co Ltd | 感光体の帯電電位制御装置 |
JPS6055362A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Ricoh Co Ltd | 感光体の帯電電位制御装置 |
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