JPS60106936A - 非晶質磁性合金 - Google Patents
非晶質磁性合金Info
- Publication number
- JPS60106936A JPS60106936A JP58214763A JP21476383A JPS60106936A JP S60106936 A JPS60106936 A JP S60106936A JP 58214763 A JP58214763 A JP 58214763A JP 21476383 A JP21476383 A JP 21476383A JP S60106936 A JPS60106936 A JP S60106936A
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- JP
- Japan
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- alloy
- iron loss
- amorphous
- metals
- magnetic alloy
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波で低損失を有するCO基非晶質合金の改
良に関するものである。
良に関するものである。
小型、軽量、高効率という利点をもつスイッチング電源
にはその制御可変範囲を広くするために出力回路に電圧
制御型の磁気増幅器を用いる方式が採用されている。こ
の場合、電圧制御も行う主要構成部品は可飽和リアクト
ルであり、イの鉄心材料としては、低鉄損でかつB−)
1曲線の角型性が高いことが望ましい。
にはその制御可変範囲を広くするために出力回路に電圧
制御型の磁気増幅器を用いる方式が採用されている。こ
の場合、電圧制御も行う主要構成部品は可飽和リアクト
ルであり、イの鉄心材料としては、低鉄損でかつB−)
1曲線の角型性が高いことが望ましい。
従来、スイッチング電源など高周波領域で作動する機器
の磁気増幅器における可飽和り7り1−ルの鉄心材料に
は、高角型のNi−Fe系合金が広く用いられてきた。
の磁気増幅器における可飽和り7り1−ルの鉄心材料に
は、高角型のNi−Fe系合金が広く用いられてきた。
Ni−Fe系パーマロイ合金は保磁力が比較的小さいた
め、ヒスミリシス損失に基づく鉄損は小さいが、高周波
領域においては渦電流損が重畳するために保磁力が大き
くなり、やがては磁気増幅器としての機能を喪失してし
まう。
め、ヒスミリシス損失に基づく鉄損は小さいが、高周波
領域においては渦電流損が重畳するために保磁力が大き
くなり、やがては磁気増幅器としての機能を喪失してし
まう。
このようなことから、最近高周波においても優れた磁気
特性を有する非晶質磁性合金が注目され可飽和リアクト
ルコアとしての実用化が進められている。
特性を有する非晶質磁性合金が注目され可飽和リアクト
ルコアとしての実用化が進められている。
非晶質磁性合金は、Fe、co、Niなとの遷移金属に
、Si 、B、P、Cなどの半金属を加えた台金溶湯な
急冷することにより得られる。ナカ”c”bco ヲ主
成分とし、これにFe、1vln、3i。
、Si 、B、P、Cなどの半金属を加えた台金溶湯な
急冷することにより得られる。ナカ”c”bco ヲ主
成分とし、これにFe、1vln、3i。
Bなどの元素を加え磁歪がゼロ近傍となるように組成を
調整した合金は、軟磁性材料として優れた性質を有し、
特に非晶質合金の電気比抵抗がパーマロイに比べて倍以
上高いために、高周波特性が優れるという特徴を有する
。このような非晶質磁性合金としては、特開昭51−6
5395号、特開昭56−3646号、特開昭56−8
1651号、特開昭58−31053号、特開昭58−
31072号などが知られている。
調整した合金は、軟磁性材料として優れた性質を有し、
特に非晶質合金の電気比抵抗がパーマロイに比べて倍以
上高いために、高周波特性が優れるという特徴を有する
。このような非晶質磁性合金としては、特開昭51−6
5395号、特開昭56−3646号、特開昭56−8
1651号、特開昭58−31053号、特開昭58−
31072号などが知られている。
ところがスイッチング電源用可飽和リアク1−ルは、実
装′状態においては回りに配置された電気部品の発熱お
よびリアク1−ルコア自身の鉄損に基づく発熱のために
、その多くは80℃以上の高温下にさらされ、なおかつ
コアが磁気的に飽和するような磁界中で使われるために
、アモルファスの最大の欠点ともいうべき経時安定性が
極めて重要な問題としてクローズアップされる。従来提
案されている上記軟磁性非晶質合金は、はとんどが室温
における特性を扱ったものであり、室温以上の高温にお
ける安定性を考慮にいれたものではない。1例として従
来発明合金の経時変化特性を第1図に示すが、初期特性
は良好でも一定時間後には使用し難いものとなる。
装′状態においては回りに配置された電気部品の発熱お
よびリアク1−ルコア自身の鉄損に基づく発熱のために
、その多くは80℃以上の高温下にさらされ、なおかつ
コアが磁気的に飽和するような磁界中で使われるために
、アモルファスの最大の欠点ともいうべき経時安定性が
極めて重要な問題としてクローズアップされる。従来提
案されている上記軟磁性非晶質合金は、はとんどが室温
における特性を扱ったものであり、室温以上の高温にお
ける安定性を考慮にいれたものではない。1例として従
来発明合金の経時変化特性を第1図に示すが、初期特性
は良好でも一定時間後には使用し難いものとなる。
本発明は従来非晶質合金の上記欠点を改良し、高周波に
おいて低い鉄損を有し、なおかつその経時安定性が良好
な特にスイッチング電源可飽和リアク[・ル用コアとし
て最適な非晶質合金を提供せんとするものである。
おいて低い鉄損を有し、なおかつその経時安定性が良好
な特にスイッチング電源可飽和リアク[・ル用コアとし
て最適な非晶質合金を提供せんとするものである。
すなわち、(C(11−2−7FeXMn ) )cL
S 1bBcなる組成式で表わされ、かつ0≦X≦0.
026゜0.03≦y≦0.08 、73≦a≦80.
12≦b≦17゜8≦C〈10であり、高周波における
鉄損が小さく、かつ磁界が印加された状態で鉄損の経時
変化が小さいことを特徴とする非晶質合金である。また
、これにSi 、Bの一部を5%以下のOr、MO。
S 1bBcなる組成式で表わされ、かつ0≦X≦0.
026゜0.03≦y≦0.08 、73≦a≦80.
12≦b≦17゜8≦C〈10であり、高周波における
鉄損が小さく、かつ磁界が印加された状態で鉄損の経時
変化が小さいことを特徴とする非晶質合金である。また
、これにSi 、Bの一部を5%以下のOr、MO。
Nb 、Ti 、7rおよびHfより選ばれた少なくと
も1種以上の元素により置換することにより、経時安定
性は一層顕著となる。
も1種以上の元素により置換することにより、経時安定
性は一層顕著となる。
さて、本発明合金は次のような思想により発明された。
1なわも、本発明者らは種々の合金系を経時安定性の面
から探索した結果、非晶質合金を形成する半金属元素と
しては3iとBの組合せが好ましく、なおかつBffi
を8≦8<10の範囲に制限覆ることが実用上好ましい
ことを見出した。B量の下限を8%に定めたのは8%以
下では非晶質薄帯の製造が困難になるためであり、また
上限を10%未満に定めた理由は、10%以上では経時
安定性が実用土不十分であると判断したことによる。
から探索した結果、非晶質合金を形成する半金属元素と
しては3iとBの組合せが好ましく、なおかつBffi
を8≦8<10の範囲に制限覆ることが実用上好ましい
ことを見出した。B量の下限を8%に定めたのは8%以
下では非晶質薄帯の製造が困難になるためであり、また
上限を10%未満に定めた理由は、10%以上では経時
安定性が実用土不十分であると判断したことによる。
上記8mの範囲内においてSilを検討した結果、3i
が12%以下では鉄損が急激に上昇し、また17%を越
えると非晶・質薄帯の製造が困難になるためである。ま
た、遷移金属としてはGo−Fe。
が12%以下では鉄損が急激に上昇し、また17%を越
えると非晶・質薄帯の製造が困難になるためである。ま
た、遷移金属としてはGo−Fe。
Go−Mn系で磁歪がゼロとなる組成が見出されている
が、前記B、3iの範囲内でCo −Fe −M n比
の検討を行った結果、(Cos−x−y F e xM
n、)’)17)組成式にお&Xr、0≦x ≦0.0
26. 0.03≦y≦0.08の範囲内にあれば十分
実用し得る鉄損を有することがわかった。また、yの上
限を0.08に定めたもう1つの理由はyが0.08を
越えると非晶質薄帯の製造が極めて困難になることによ
る。また、Mo、Nb、Ti 、7rおよびHf量は5
%を越えると非晶質形成能が劣化することからその上限
を定めた。
が、前記B、3iの範囲内でCo −Fe −M n比
の検討を行った結果、(Cos−x−y F e xM
n、)’)17)組成式にお&Xr、0≦x ≦0.0
26. 0.03≦y≦0.08の範囲内にあれば十分
実用し得る鉄損を有することがわかった。また、yの上
限を0.08に定めたもう1つの理由はyが0.08を
越えると非晶質薄帯の製造が極めて困難になることによ
る。また、Mo、Nb、Ti 、7rおよびHf量は5
%を越えると非晶質形成能が劣化することからその上限
を定めた。
以下実施例に基づぎ本発明の詳細な説明する。
実施例
はじめに非晶質薄帯の製造は、所望する組成比となるよ
うに原料を秤量後Ar雰囲気中にて溶解し母合金を作製
した。得られた母合金約100gを石英ノズル中で溶解
後、直径が300φで高速に回転する銅製ロール上に溶
湯を噴出し、幅約5imの非晶質薄帯を得た。得られた
薄帯をトロイダル状に巻回し、所定の熱処理を行った後
測定に供した。
うに原料を秤量後Ar雰囲気中にて溶解し母合金を作製
した。得られた母合金約100gを石英ノズル中で溶解
後、直径が300φで高速に回転する銅製ロール上に溶
湯を噴出し、幅約5imの非晶質薄帯を得た。得られた
薄帯をトロイダル状に巻回し、所定の熱処理を行った後
測定に供した。
鉄損の測定はり―数計を用いて行った。また鉄損の経時
変化は、実装状態に近い条件を選び、各温度にてコアの
磁路方向に約100eの磁界を印加した状態でコアを放
置し、時間変化に伴う鉄損の変化の様子を測定した。
変化は、実装状態に近い条件を選び、各温度にてコアの
磁路方向に約100eの磁界を印加した状態でコアを放
置し、時間変化に伴う鉄損の変化の様子を測定した。
第1図には従来非晶質合金の例としてG O?0.4F
e4.うS i+2.s B+2.s (図中A )
、CG70,4 F e4.b M n2S ’It
s B++5 (図中B)の鉄損W2/2゜K(周波数
20 kHz、最大磁束密度2KG)の時間変化を示す
がA、Bともi ooo時間以下の比較的短時間で鉄損
が急激に上昇づるのがわかる。
e4.うS i+2.s B+2.s (図中A )
、CG70,4 F e4.b M n2S ’It
s B++5 (図中B)の鉄損W2/2゜K(周波数
20 kHz、最大磁束密度2KG)の時間変化を示す
がA、Bともi ooo時間以下の比較的短時間で鉄損
が急激に上昇づるのがわかる。
第2図に鉄損と非晶質薄帯の作り易さのSil依存性を
1例として示す。図において、臨界厚さの測定は、溶湯
を噴出し、薄帯を作製する途中で、ブレーキによりロー
ル回転を急速に停止させ、厚みが連続的に変化した薄帯
を得た後、引きさきデストにより薄帯が脆化する時の厚
みをめたものである。すなわら、臨界厚さが厚い程、靭
性のあるリボンが得られ易いことを意味する。図から明
らかなように、Go −Fe −Mn −8i −8系
でSi但は本発明の範囲内で低い鉄損値と良好な靭性な
右づることかわかる。
1例として示す。図において、臨界厚さの測定は、溶湯
を噴出し、薄帯を作製する途中で、ブレーキによりロー
ル回転を急速に停止させ、厚みが連続的に変化した薄帯
を得た後、引きさきデストにより薄帯が脆化する時の厚
みをめたものである。すなわら、臨界厚さが厚い程、靭
性のあるリボンが得られ易いことを意味する。図から明
らかなように、Go −Fe −Mn −8i −8系
でSi但は本発明の範囲内で低い鉄損値と良好な靭性な
右づることかわかる。
第3図は同じ<Mnlの影響をみた例であるが本発明合
金の組成範囲内において、低い鉄損値と良好な靭性な示
すのがわかる。
金の組成範囲内において、低い鉄損値と良好な靭性な示
すのがわかる。
第4図は(C00,q2ラゾFeo、(14Mno、o
!;o’8s−X S ’ +5BXなる組成系でB量
と経時安定性との関係をみたものである。図において、
縦軸はW廻Kが10011W/’CGまで上昇するとき
の時間を示すが、本発明合金は良好な経時安定性を示す
のがわかる。
!;o’8s−X S ’ +5BXなる組成系でB量
と経時安定性との関係をみたものである。図において、
縦軸はW廻Kが10011W/’CGまで上昇するとき
の時間を示すが、本発明合金は良好な経時安定性を示す
のがわかる。
第1表には(G Oo、q24.−y F eO5o4
M no、os )71111S i +BB’l−
zMz非晶質合金のWioKが100 iw/ccに到
達するときの時間を示すが、M= Oに比べてMを添加
した場合、さらに良好な経時安定性を示ずことがわかる
。
M no、os )71111S i +BB’l−
zMz非晶質合金のWioKが100 iw/ccに到
達するときの時間を示すが、M= Oに比べてMを添加
した場合、さらに良好な経時安定性を示ずことがわかる
。
第1表
以上詳述したように本発明非晶質合金は低鉄損を有し、
なおかつ良好な経時安定性を示すことから、スイッチン
グ電源用可飽和リアク1−ルとして特に最適であり、そ
の工業上の効果は極めて大である。
なおかつ良好な経時安定性を示すことから、スイッチン
グ電源用可飽和リアク1−ルとして特に最適であり、そ
の工業上の効果は極めて大である。
なお、本発明非晶質合金の用途はもちろん可飽和リアク
トルに限定されるものではなく、経時安定性が必要な用
途には十分適用し得るものである。
トルに限定されるものではなく、経時安定性が必要な用
途には十分適用し得るものである。
第1図は従来台金の120℃における鉄損の経時変化を
示す図、第2図は鉄損と非晶質薄帯の臨界厚みの5if
fi依存性を示す図、第3図は鉄損と非晶質薄帯の臨界
厚みのMn量依存性を示す図、第4図はW io Kが
100 mW/Coに到達する経時時間を示1図である
。 第 2 @ X (al−X) (Cope FeO,6M41w)qt−x 3i x
By第3 図
示す図、第2図は鉄損と非晶質薄帯の臨界厚みの5if
fi依存性を示す図、第3図は鉄損と非晶質薄帯の臨界
厚みのMn量依存性を示す図、第4図はW io Kが
100 mW/Coに到達する経時時間を示1図である
。 第 2 @ X (al−X) (Cope FeO,6M41w)qt−x 3i x
By第3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、(C01−X−7Fex Mny)a S i
bB c、なる組成式で表わされ、かつ0≦X≦0.0
2G、0.03≦y≦ 0.08 、73≦a≦80.
12≦b≦17,8≦C〈10であり、高周波における
鉄損が小さく、かつ磁界が印加された状態で鉄損の経時
変化が小さいことを特徴とする特にスイッチング電源用
可飽和リアクトルどして最適な非晶質磁性合金。 2、s+ 、Bの一部を5%以下のCr、MO。 Nb 、 T’i 、 ZrおよびHfより選ばれた、
少なくとも1種以上の元素により置換したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の非晶質磁性合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58214763A JPS60106936A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 非晶質磁性合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58214763A JPS60106936A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 非晶質磁性合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106936A true JPS60106936A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16661130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58214763A Pending JPS60106936A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 非晶質磁性合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106936A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107829047A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-03-23 | 东南大学 | 高非晶形成能力大塑性钴基块体非晶合金及其制备方法 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58214763A patent/JPS60106936A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107829047A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-03-23 | 东南大学 | 高非晶形成能力大塑性钴基块体非晶合金及其制备方法 |
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