JPS60106721A - マグネツトコンベア− - Google Patents
マグネツトコンベア−Info
- Publication number
- JPS60106721A JPS60106721A JP58209969A JP20996983A JPS60106721A JP S60106721 A JPS60106721 A JP S60106721A JP 58209969 A JP58209969 A JP 58209969A JP 20996983 A JP20996983 A JP 20996983A JP S60106721 A JPS60106721 A JP S60106721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- chain
- conveyor
- magnets
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2009—Magnetic retaining means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主として工作機械から排出された磁性体チ
ップを運搬するマグネットコンベアーに関するものであ
る。
ップを運搬するマグネットコンベアーに関するものであ
る。
工作機械等から排出される磁性体チップすなわち切削屑
粒(以下、鉄粉という。)全運搬するには第1図に示す
ようにステンレス等の非磁性搬送板(A)の下面に適当
間隔を置いてマグネット(B)を取付けたチェーン(C
)を設けて構成されたマグネットコンベアー(D)の下
端部を鉄粉溜り(E)部分に設置し、チェーン(C)を
矢印(F)の方向に回転させると、チェーン(C) C
取付けられたマグネッ) (B)の磁力が搬送板(A)
の裏面から非磁性搬送板(、A) ?透過してその」二
に鉄粉(G)を吸引し、チェーン(C)の進行に伴なっ
て鉄粉(G)を搬送板(,1,1の上部へと運搬し、搬
送板(A)の上部湾曲部(H)に至るとマグネット(B
)の吸引力が鉄粉(G)に及ばなくなりシー−) (J
)から落下し、運搬車等で搬出されるようになっている
。
粒(以下、鉄粉という。)全運搬するには第1図に示す
ようにステンレス等の非磁性搬送板(A)の下面に適当
間隔を置いてマグネット(B)を取付けたチェーン(C
)を設けて構成されたマグネットコンベアー(D)の下
端部を鉄粉溜り(E)部分に設置し、チェーン(C)を
矢印(F)の方向に回転させると、チェーン(C) C
取付けられたマグネッ) (B)の磁力が搬送板(A)
の裏面から非磁性搬送板(、A) ?透過してその」二
に鉄粉(G)を吸引し、チェーン(C)の進行に伴なっ
て鉄粉(G)を搬送板(,1,1の上部へと運搬し、搬
送板(A)の上部湾曲部(H)に至るとマグネット(B
)の吸引力が鉄粉(G)に及ばなくなりシー−) (J
)から落下し、運搬車等で搬出されるようになっている
。
この場合、チェーン(C)に取付けられたマグネッ)
(B)は搬送板(A)の直下を進行し、搬送板(A)上
の鉄粉(G)をその磁力により搬送板(A)を介して吸
引するのでマグネソ) (B)は常に搬送板(A)に接
触しようとする力が働きチェーン(C)の進行に伴なっ
て搬送板(A)の裏面を摺擦し、かつマグネソ) (B
)はそのヨーク(K)から脱落したり、チェーン(C)
の反転部分では第2図に示すようにマグネツ) (B)
端の角部(L)と搬送板(A)の裏面が衝突し、マグネ
ツ)’(B)が欠ける傾向があった。また、搬送板(A
)はその表面上を鉄粉(G)が常に下方に引張られた状
態で摺動するので鉄粉(G)が通る部分の道に当る擦に
より裏面も摩耗して搬送板(A)に摩耗による孔を生じ
、そのため搬送板(A)をしばしば交換する必要があっ
た。
(B)は搬送板(A)の直下を進行し、搬送板(A)上
の鉄粉(G)をその磁力により搬送板(A)を介して吸
引するのでマグネソ) (B)は常に搬送板(A)に接
触しようとする力が働きチェーン(C)の進行に伴なっ
て搬送板(A)の裏面を摺擦し、かつマグネソ) (B
)はそのヨーク(K)から脱落したり、チェーン(C)
の反転部分では第2図に示すようにマグネツ) (B)
端の角部(L)と搬送板(A)の裏面が衝突し、マグネ
ツ)’(B)が欠ける傾向があった。また、搬送板(A
)はその表面上を鉄粉(G)が常に下方に引張られた状
態で摺動するので鉄粉(G)が通る部分の道に当る擦に
より裏面も摩耗して搬送板(A)に摩耗による孔を生じ
、そのため搬送板(A)をしばしば交換する必要があっ
た。
この発明の第1の目的は、前記の欠点を改良し、マグネ
ットが搬送板を摩耗させることなく、またマグネットが
ヨークから脱落することなく、マグネットが欠けること
のないマグネットコンベアーを提供することであり、第
2の目的は、鉄粉の摩擦による搬送板の摩耗のため搬送
板自体の交換の必要がなく表面の薄板のみを交換するこ
とによって機械の寿命を延長することができるようにし
たマグネットコンベアーを提供することである。
ットが搬送板を摩耗させることなく、またマグネットが
ヨークから脱落することなく、マグネットが欠けること
のないマグネットコンベアーを提供することであり、第
2の目的は、鉄粉の摩擦による搬送板の摩耗のため搬送
板自体の交換の必要がなく表面の薄板のみを交換するこ
とによって機械の寿命を延長することができるようにし
たマグネットコンベアーを提供することである。
前記の目的を達成するためのこの発明の構成は、第1の
発明は、搬送板の下面に沿う軌道を有するチェーンに間
隔を置いてマグネットを取付け、マグネットと搬送板の
非磁性帯状板との間に間隔を有するようにチェーンにロ
ーラーを取付けたマグネットコンベアーからなり、第2
の発明は、搬送板の下面に沿う軌道を有するチェーンに
間隔を置いてマグネットを取付け、マグネットと搬送板
の非磁性帯状板との間に間隔を有するようにチェーンに
ローラーを取付け、前記帯状板の上面に非磁性薄板を着
脱自在に嵌着したマグネットコンベアーからなるもので
ある。
発明は、搬送板の下面に沿う軌道を有するチェーンに間
隔を置いてマグネットを取付け、マグネットと搬送板の
非磁性帯状板との間に間隔を有するようにチェーンにロ
ーラーを取付けたマグネットコンベアーからなり、第2
の発明は、搬送板の下面に沿う軌道を有するチェーンに
間隔を置いてマグネットを取付け、マグネットと搬送板
の非磁性帯状板との間に間隔を有するようにチェーンに
ローラーを取付け、前記帯状板の上面に非磁性薄板を着
脱自在に嵌着したマグネットコンベアーからなるもので
ある。
以下、この発明の実施例全図面に基づいて説明する。
第3図において、搬送板(11の下面に沿ってチェーン
(2)がその両端のスゾロケノトホイール(3)に懸架
されている。チェーン(2)の2駒置きに第4図に示す
ようにマグネット(4)が支持金(5)の下端に取付け
られたヨーク(6)上に左右2個固定されており、その
左右両側に搬送板(1)とマグネット(4)が接触しな
い程度の間隔を保つようにローラー(力が支持金(5)
の上部に枢支されている。
(2)がその両端のスゾロケノトホイール(3)に懸架
されている。チェーン(2)の2駒置きに第4図に示す
ようにマグネット(4)が支持金(5)の下端に取付け
られたヨーク(6)上に左右2個固定されており、その
左右両側に搬送板(1)とマグネット(4)が接触しな
い程度の間隔を保つようにローラー(力が支持金(5)
の上部に枢支されている。
チェーン(2)の上方にはステンレス等の非i 性体で
作られた帯状板(8)がその上端全略半円弧状に湾曲し
て設けられ、その左右両端縁には綴金(9)が取付けら
れている。綴金(9) 、 (9)の内方には押え金Q
O)が数対設けられており、帯状板(8)と押え金00
)との間にステンレス等の非磁性体で作られた薄板圓が
着脱自在に嵌着されることによって搬送板(1)が構成
されている。
作られた帯状板(8)がその上端全略半円弧状に湾曲し
て設けられ、その左右両端縁には綴金(9)が取付けら
れている。綴金(9) 、 (9)の内方には押え金Q
O)が数対設けられており、帯状板(8)と押え金00
)との間にステンレス等の非磁性体で作られた薄板圓が
着脱自在に嵌着されることによって搬送板(1)が構成
されている。
図中、α2はチェーン(2)のテンションホイールであ
る。
る。
第5図には他の実施例が示されている。すなわち、マグ
ネット(4)の前後の角部を覆うようにローラー(力が
2個V形の支持金(5)Kよって取付けられている。こ
のようにすることによってチェーン(2)が振動等によ
って動揺してもマグネット(4)の角部はローーー(力
で保護されて搬送板(1)と接することがないからマグ
ネット(4)がヨーク(6)から脱落したり、欠けたり
することが彦い。
ネット(4)の前後の角部を覆うようにローラー(力が
2個V形の支持金(5)Kよって取付けられている。こ
のようにすることによってチェーン(2)が振動等によ
って動揺してもマグネット(4)の角部はローーー(力
で保護されて搬送板(1)と接することがないからマグ
ネット(4)がヨーク(6)から脱落したり、欠けたり
することが彦い。
今、図示しないモーターによりスノロケノトホイール(
3)を矢印方向に回転させることによりチェーン(2)
が回動し、ごグネット(4)は搬送板(1)上に鉄粉を
吸着しなから上方に移動して行き上端の反転部分でマグ
ネット(4)が搬送板(1)から遠ざかるとマグネット
(4)の磁力が弱まり鉄粉は搬送板(11から外れて落
下する。
3)を矢印方向に回転させることによりチェーン(2)
が回動し、ごグネット(4)は搬送板(1)上に鉄粉を
吸着しなから上方に移動して行き上端の反転部分でマグ
ネット(4)が搬送板(1)から遠ざかるとマグネット
(4)の磁力が弱まり鉄粉は搬送板(11から外れて落
下する。
この際、チェーン(2)にはローラー(力がマグネット
(4)と搬送板(1)との間に間隔を有するように支持
金(5)で取付けられているので、チェーン(2)の走
行中にマグネット(4)が搬送板(1)の帯状板(8)
の直線状の部分にも、チェーンの反転部分の半円弧状部
分にも接触することがないので帯状板(8)の裏面を摩
耗させることがないのはもとよりマグネット(4)がヨ
ーク(6)から脱落したり、欠けることが全くない。
(4)と搬送板(1)との間に間隔を有するように支持
金(5)で取付けられているので、チェーン(2)の走
行中にマグネット(4)が搬送板(1)の帯状板(8)
の直線状の部分にも、チェーンの反転部分の半円弧状部
分にも接触することがないので帯状板(8)の裏面を摩
耗させることがないのはもとよりマグネット(4)がヨ
ーク(6)から脱落したり、欠けることが全くない。
また、鉄粉はマグネット(4)により搬送板(1)の薄
板的)上に圧着された状態で移動するので薄板Ql)は
鉄粉によって摩耗し薄くなり孔が生じるようになるが、
その際は上端部の半円弧状部分の押え金(10)と帯状
板(8)の間から薄板(Iυを引き出し新たな薄板(1
1)を挿入することにより交換できるので搬送板(1)
を全部取換える必要がない。
板的)上に圧着された状態で移動するので薄板Ql)は
鉄粉によって摩耗し薄くなり孔が生じるようになるが、
その際は上端部の半円弧状部分の押え金(10)と帯状
板(8)の間から薄板(Iυを引き出し新たな薄板(1
1)を挿入することにより交換できるので搬送板(1)
を全部取換える必要がない。
この発明は、前記の構成を有するので、第1の発明にお
いては、搬送板(1)の非磁性帯状板(8)との間に間
隔を有するようにチェーン(2)にローラー(7)を設
けたので、マグネット(4)が帯状板(8)に接触して
ヨーク(6)から脱落したり、チェーン(2)の反転部
で帯状板(8)に衝突して欠けることがなく、またマグ
ネット(4)と帯状板(8)の接触によって帯状板(8
)が摩耗することもなく、機械の操作を円滑、確実に行
うことができるとともに、その耐久性を著しく向上させ
ることができる効果がある。
いては、搬送板(1)の非磁性帯状板(8)との間に間
隔を有するようにチェーン(2)にローラー(7)を設
けたので、マグネット(4)が帯状板(8)に接触して
ヨーク(6)から脱落したり、チェーン(2)の反転部
で帯状板(8)に衝突して欠けることがなく、またマグ
ネット(4)と帯状板(8)の接触によって帯状板(8
)が摩耗することもなく、機械の操作を円滑、確実に行
うことができるとともに、その耐久性を著しく向上させ
ることができる効果がある。
また、搬送板(1)の表面はマグネット(4)が鉄粉を
吸着し鉄粉が圧着された状態で移動するので著しく摩耗
し短期間に搬送板(1)の鉄粉通路たけを薄くし搬送k
(11全体を交換する必要があったが、第2の発明に
おいては、搬送板(1)の帯状板(8)にマグネット(
4)が接触することがないので、帯状板(8)は長期間
に亘って使用できるうえ、搬送板(1)を帯状板(8)
と薄板(1)とで構成しているので、薄板([1)が鉄
粉の摩擦によって摩耗して使用できなくなれば、薄板0
υを交換するたけて搬送板(Llの機能を常時完全に発
揮させることができ機械の耐用年数を大幅に向上させる
こと〃・できる効果がある。
吸着し鉄粉が圧着された状態で移動するので著しく摩耗
し短期間に搬送板(1)の鉄粉通路たけを薄くし搬送k
(11全体を交換する必要があったが、第2の発明に
おいては、搬送板(1)の帯状板(8)にマグネット(
4)が接触することがないので、帯状板(8)は長期間
に亘って使用できるうえ、搬送板(1)を帯状板(8)
と薄板(1)とで構成しているので、薄板([1)が鉄
粉の摩擦によって摩耗して使用できなくなれば、薄板0
υを交換するたけて搬送板(Llの機能を常時完全に発
揮させることができ機械の耐用年数を大幅に向上させる
こと〃・できる効果がある。
第1図および第2図は、従来公知のマグネットコンベア
ーを示すもので、第1図は1部切断側面図、第2図&″
i1部拡大側面図、第3図〜第5図は、この発明の実施
例を示すもので、第3図は第1実施例の1部の側面図、
第41¥1は第3図のIV−IV線における切断側面図
、第5図は第2実施例の1部の側面図である。 (11・・・搬送板、(2)・・・チェーン、(4)・
・・マグネット、(7)・・・ローラー、(8)・・・
帯状板、(11)・・・薄板。 特許出願人 時 津 雪 枝 代 理 人 弁理士 坂 井 清 第 3 図 第 4 図
ーを示すもので、第1図は1部切断側面図、第2図&″
i1部拡大側面図、第3図〜第5図は、この発明の実施
例を示すもので、第3図は第1実施例の1部の側面図、
第41¥1は第3図のIV−IV線における切断側面図
、第5図は第2実施例の1部の側面図である。 (11・・・搬送板、(2)・・・チェーン、(4)・
・・マグネット、(7)・・・ローラー、(8)・・・
帯状板、(11)・・・薄板。 特許出願人 時 津 雪 枝 代 理 人 弁理士 坂 井 清 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、搬送板(1)の下面に沿う軌道を有するチェーン(
2)に間隔を置いてマグネット(4)を取付け、マグネ
ット(4)と搬送板(1)の非磁性帯状板(8)との間
に間隔を有するようにチェーン(2)にローラー(力を
取付けたマグネットコンベアー。 2゜ ローラー(7)をマグネット(4)の側面の中央
に1個設けた特許請求の範囲第1項記載のマグネットコ
ンベアー。 3、 ローラー(力をマグネット(4)の側面の前後に
1対設けた特許請求の範囲第1項記載のマグネットコン
ベアー。 4、搬送板(1)の下面に沿う軌道を有するチェーン(
2)に間隔を置いてマグネット(4)を取付け、マグネ
ット(4)と搬送板(11の非磁性帯状板(8)との間
に間隔を有するようにチェーン(2)にローラー(7)
を取イ」け、前記帯状板(8)の上面に非磁性薄板Uυ
を着脱自在に嵌着したマグネットコンベアー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209969A JPS60106721A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | マグネツトコンベア− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209969A JPS60106721A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | マグネツトコンベア− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106721A true JPS60106721A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16581675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209969A Pending JPS60106721A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | マグネツトコンベア− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106721A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289206U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-08 | ||
CN102765619A (zh) * | 2012-07-03 | 2012-11-07 | 安徽精菱玻璃机械有限公司 | 一种新型自动输送装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49133975U (ja) * | 1973-03-19 | 1974-11-18 | ||
JPS5299562A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-20 | Japan Drive It | Wearrresisting wall structure for granular material |
JPS5436455Y2 (ja) * | 1973-12-28 | 1979-11-02 | ||
JPS5586545A (en) * | 1978-12-26 | 1980-06-30 | Osaka Magunetsutoroole Seisakusho:Kk | Magnet-type conveyor |
JPS5678722A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic device for carrying article in and out of liquid- storing tank |
JPS56112692A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Magnet type transportation device |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58209969A patent/JPS60106721A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS49133975U (ja) * | 1973-03-19 | 1974-11-18 | ||
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Cited By (2)
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JPS6289206U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-08 | ||
CN102765619A (zh) * | 2012-07-03 | 2012-11-07 | 安徽精菱玻璃机械有限公司 | 一种新型自动输送装置 |
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