JPS60106380A - モ−タ速度定常誤差補正装置 - Google Patents

モ−タ速度定常誤差補正装置

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JPS60106380A
JPS60106380A JP58210973A JP21097383A JPS60106380A JP S60106380 A JPS60106380 A JP S60106380A JP 58210973 A JP58210973 A JP 58210973A JP 21097383 A JP21097383 A JP 21097383A JP S60106380 A JPS60106380 A JP S60106380A
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Japan
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latch
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JP58210973A
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Chikayuki Okamoto
周幸 岡本
Yasunari Kobori
小堀 康成
Hideo Nishijima
英男 西島
Isao Fukushima
福島 勇夫
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明はVTR等にづけるモータサーボシスチー忙係シ
、特にセット間のばらつきや、温度、湿度変化に起因す
る速度ずれが問題となり、かつ制御部のIC化が前提と
なる量産品のモータ速度定常誤差補正装置に関する。、 (背 景) 従来の一般的なディジタル速度制御システムの例を、以
下第1図を用いて説明する。第1図において、1はグリ
セノド値発生器、2はプリセント回路、3は計数カウン
タ、4はランチ、5はディジクルーアナログ変換器、6
はボリウム、7はモータ駆動回路、8はモータでちる。
また9は回転検出器、10はプリセットパルス12あ・
よび、ランチパルス13を発生するパルス発生器であp
lllはクロックパルス発生器、14はクロックパルス
、15は回転検出信号である。
本従来例の動作を、第2図に示した要部波形図を用いて
説明する。まず、モータ8の回転位相を回転検出器9で
検出し、該検出した信号15の一定位相(例えば、立上
シエソジ)において、−パルス発生器10はラッチパル
ス13とプリセラトノくルス12をクロックパルス列1
4に基ずいて発生する。第2図の例では、信号15の立
上pエツジから、クロックパルス14の2個目と同期し
て、パルス幅がクロック1周期分のラッチパルス13が
発生され、該立上シエノジから、クロックパルス140
4個目と同期して、パルス幅がクロック1周期分のプリ
セットパルス12が発生される。
計数カウンタ3は、第2図中時点AからBまで停止し、
時点B後りロック列14を計数する。この計数値の変化
の模様を第2図16に示す。すなわち、モータ回転検出
信号15の特定のエツジ(例えば、立上シエソジ)にお
いてまずカウンタ3がストソゲされ、計数値が保持され
る。次に、パルス発生器10から発生されるラッチパル
ス13のハイ期間中に第1図の計数カウンタ3の計数値
が2ソチ4に移され、保持される。このラッチ40ビツ
ト情報をもとに、ディジタル−アナログ変換器5はアナ
ログ変換値を出力する。この出力はモータ駆動回路7に
印加される。
このラッチ動作が完了した後、パルス発生器10から出
力されるプリセットパルス12がハイの期間、プリセン
ト回路2によシ、計数カウンタ3がプリセットされる。
その後に計数カウンタ3はクロック14の計数を始め(
時点B後)、モータ回転検出信号150次の立上シェノ
ジが検出されるまで計数動作を続ける。
モータ8の回転検出信号15の周期が長くなると、計数
カウンタ3の動作時間が長くなシ、ラッチ4にラッチさ
れるビット情報も大きな値となる。
モータ8は、これをディジタルアナログ変換した大電圧
で駆動されるため、加速される。逆に信号15の周期が
短くなると同様にしてモータ8は減速される。すなわち
、これらにょシ、モータ8は負帰還制御され、一定速度
で回転する様、速度制御が施される。
この系において、モータ8の回転数は各要素間のDCオ
フセット量によシばらつきを生ずる。このため、オフセ
ット量をキャンセルし、所定の速度で回転させるべく、
調整ボリウム6が設けられるのが一般的である。
しかしながら、従来、家庭用VTR等の量産時において
、調整ボリウム6を用いたオフセット調整のために少な
からぬ時間を要していた。
この*To、従来装置は、ボリウムの調整時間が大きく
、人件費が大きくなるという欠点があった。
また、これ以外に、各要素の温度、湿度変化に伴う特性
変化等が設計を難しくしており、多大な対策を必要とす
るという欠点があった。
(目 的) 本発明の目的は、従来、モータサーボシステムの各要素
のオフセットに起因したモータ回転速度の調整に設けて
いたボリウムを削除し、調整時間人件費を軽減するとと
もに、温度、湿度等の変化等の影響も自動的にキャンセ
ルする、自己補正システム、即ちモータの定常状態速度
誤差補正装置を提供することにある。
(概 要) 本発明の特徴は、速度すれを検出する監視カウンタと、
該カウンタのカウント値を保持するラッチと、該ラッチ
の出力によりアンプあるいはダウンを切換えられるアッ
プダウンカウンタと、該アップダウンカウンタの各ビッ
ト情報を7°リセツト値とする言]数カウンタと、該計
数カウンタのカウント値をD−A変換してモータに印加
する手段とを具備し、該モータの回転を検出する検出器
の出力から作られたアップタウンパルスを前記アップダ
ウンカウンタのクロックとした点にある。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を第31図のブロック図と、
第4図の要部波形図とによって説明する。第3図中、2
′はプリセット回路、20は監視カウンタ、21は2ソ
チ、22はアップダウンカウンタである。また、25.
26はアップダウンカウンタ22のクロック信号2よび
アップ・ダウン切換信号である。さらに、第4図中23
.24は、それぞれ監視カウンタ20、および計数カウ
ンタ3のビット情報をアナログ的に図示したものである
以下に、本実施例の動作を詳細に説明する。
先ず、クロックパルス発生器11から出力されるクロッ
クパルス140周波数をfSCNモータ8の回転検出信
号150周波数をfFc % カウンタ3、監視カウン
タ20、ラッチ4,21およびアップダクンカウンタ2
20ビット数をnとすると、モータ8を所定の回転数で
回転させるためには、回転検出信号15の一周期間に計
数されるクロック数はM = fec / haでなけ
ればならない(Mは一定値)。このクロック数Mは、ラ
ッチおよび比較器210基準値として、比較器内に記憶
される。
通常、ラッテ4に保持される値しはディジクルアナログ
変換器5でアナジグ量に変換される。この変換された出
力Vはモータ駆動回路7に印加される。この時、モータ
回転検出信号150周波数がhGとなるよう、L−Mを
カウンタ3のプリセット値とする。このプリセット値は
、実際にはラッチおよびプリセット動作を保証するため
、計数カウンタ3を停止する時間(第4図中の時間T)
も勘案し決定する。すなわち、該時間Tに相尚する値た
け少なめにする。
本実施例ではこのプリドツト値を固定値とするのではな
く、アップダウン男つンタ22のビット情報を用いて可
変制御する。このことにより、部品間のDCオフセット
量不整合、温吸変化等に起因して生ずるモータ速度ずれ
を自動的に検知、補正することができる。
以下に本実施例の動作を詳細に説、明する。本実施例に
おいては、監視カウンタ20の計数値をラッチ21にラ
ッチした値Cと、所定数つまシM −fac / fF
Gとの比較結果をアップダウンカウンタ22のアンプダ
ウン切換信号26とする。すなわち、監視カウンタ2θ
をラッチした値が前記Mより大きい(C>M)時、切換
信号26は、アップダウンカウンタ22tl−アップカ
ウントに切換える。一方、前記Cが前記Mよ)小さい(
C<M)時は、アップタウンカウンタ22をダウンカウ
ントに切換える。
前記の値Cと、61J配所定数Mとの大小を2ソチ2工
で比較する一具体例を説明する。ラッテ21が4ピツト
であるとすると、前記所定数を0111と1000の間
に設定する。そうすると、監視カウンタ20の計数値C
が0111以下であれは、ラッチ21のMSBK気0〃
が立つことになpl一方、1000以上で多ればMSB
IC’l’が立つことになる。
換言すると、C<Mであれば、ラッチ210M5Bに気
θIが立ち、C>MであればMSBに電l〃が立つ。
このMSBをアンプダウン切換信号26とすれば、ラッ
テ21でCとMの大小を判別し、該ラッチ21からアッ
プダウン切換信号26を発生することができる。
さて、所定周波数のモータ回転検出信号15(第4図に
、実線で示されている信号a)に対し、速度ずれによυ
短周期になっだモータ回転検出信号ls(第4図に、破
線で示されている信号b)が検知されると、cくMとな
り、ラッチ21がらは翳0〃の切換信号26が出力され
ダウンカウントに切換わる。このため、アンプダウンカ
ウンタ22は、回転検出信号15のエツジで発生するア
ンプダウンクロック25を計数し、その計数値を1減少
する。
アンプダウンカウンタ22の各ビット情報は動作前に、
前述したプリセット値L−Mに一致するよう初期化され
ておシ、カウンタ3は、当初はこのビット出力をプリセ
ット値として計数ケ進める。
この時のカウンタ3の計数値をアナログ量で図式化した
ものを第4図の24のdとすると、本条件下のように、
アンプダウンカウンタ22がダウンカウント動作した時
には、その出力をプリセット値とするカウンタ3は、プ
リセット値L−M(第4図の24のf)よりカウントを
開始する動作(第4図の24のd)から、よシ小さいプ
リセット値(第4図の240g)からカウントを開始す
る動作(第4図の24のe)へと移行する。
このため、ラッチパレス13でラッチされる値は小さく
なシ、モータ駆動回路7に印加される電圧も小さくなる
。したがって、モータ回転検出信号15の周期Tの変化
ΔTがアナログ変換量Vの変化ΔVを生ずる比率lv/
ΔTは一定としなからモータを減速した低いDCレベル
で速度制御が施される。
逆に所定の周期より遅い回転となった場合、カウンタ3
のアナログ表示量24はdよシ高いレベルとなシ、モー
タ加速方向に制御が働く。したがって、速度ずれが存在
する限シ、プリセット値の補正が続けられる。このため
、モータ回転検出信号は常に所定のもの、すなわち、第
4図の150aの周期となるよう制御される。
本実施例ではアップダウ/カウンタ22へ印加するクロ
ックパルス25はモータ回転検出(8号15のエツジで
発生した全パルスとし、モータ8の回転速度の誤差補正
を迅速に行なっているが、前記クロックパルス25を分
周器を設けて間引きをし、モータ8の回転速度の誤差補
正をゆるやかに行なわせることもE’J if@である
。また、アップダウンカウンタ22の下位に、ダミーの
ビットを接続しておくことによる、同様の操作も可能で
ある。
また、上記の実施例では、ラッチ21にょシ監視カウン
タ20の計数値Cと前記所定数Mとの大小を比較したが
、ラッチ21の後化に比較器を設け、該比較器の基準値
を前記Mとして、前記計数値Cと該Mとの天外を比較し
、その比較結果に基ずいて、アンプダウン切換信号26
を出力するようにしてもよいことは勿論である。
次に本発明の他の実施例について、第5図のブロック図
と第6図のタイムチャートにより説明する。第5図中2
7はラッチ21の出力28をうけ、この値Cと所定値X
、yとを比較判定し、X<c〈yなる条件で信号25を
アンプダウンカウンタ22に伝達するよりなゲート回路
である。
ここで、所定値xlyはモータ回転数がある程度に追い
込まれたことの指標である。すなわち、前記第1実施例
ではモータ起動時から本発明の特徴である自己補正機能
を動作させているため、モータ起動の際、アップダウン
カウンタ22が一度最大値に達してしまう。(勿論アッ
プダウンカウンタ22には最大、最小値でクロックをス
トップするリミッタを設けることを前程としている。)
その後、回転数が上昇し所望値より高速となった後、ダ
ウンカウントにうつる。
これに対し、本実施例のように、ある程度所定速度に近
づいて後、自己補正機能を動作させる、すなわち、アン
プダウンカウンタ22にクロックを入力するようにする
と、アップダウンカウンタ22が最大値に達することな
く所望値にひき込まれる。したがって、立上9時間を短
縮することができる。
本実施例の具体的説明のため、第6図を用いる。
第6図中、30.31は時点、29は時間を示し、aJ
 、 bJは波形を示す。
時点30.31に対応する周波数を前述したy。
Xとすれば、モータ回転検出信号15のエツジが時点3
0.31の間、つまり時間29中に存在する範囲におい
て、アップダウンカウンタ22へ、クロック25が印加
される。
(効 果) 本発明によれば、自動的に、温度、部品間のDCオフセ
ットはらつき等に起因する速度ずれを吸収することがで
きるので、従来この速度ずれを吸収するために設けてい
た速度設定用ボリウムを除くことができる。したがって
調整のための人件費の低減、および温定変化の影響によ
る性能劣化防止の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置のブロック図、第2図はその要部波形
図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4図は
その要部波形図、第5図は本発明の他の実施例のブロッ
ク図、第6図はその要部波形図でおる。 1・・・プリセット値発生器、2・・・プリセット回路
、2′・・・プリセット回路、3・・・計数力?ンタ、
4゜21・・・ラッチ、5・・・D−A変換器、7・・
・モータ駆動回路、8・・・モータ、9・・・回転検出
器、工0・・・パルス発生器、11・・・クロックパル
ス発生器、20・・・監視カウンタ、22・・・アップ
ダウンカウンタ、27・・・ゲート回路 代理人弁理士 乎 木 道 人 第 1 図 第2図 第6図 第 4 図 B 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの回転を検出する検出器と、その周期を計
    測する第一のカウンタとそのカウント値を保持する第一
    のランチと、アップダウンカウンタと、アップダウンカ
    ウンタの各ビット情報をプリセット値とする第二のカウ
    ンタと、そのカウント値を保持する第二のランチと、そ
    のラッチ結果をアナログ量に変換するディジタル−アナ
    ログ変換器と、その出力を該モータに帰還する手段とを
    具備し、前記第一のランチ出力により該アップダウンカ
    ウンタのアップあるいはダウンを切換え、前記検出器の
    出力から一定のパルス幅のアンプダウンパルスを生成し
    、該アンプダウンパルスを前記アップダウンカウンタの
    クロックとしたことを特徴とするモータ速度定常誤差補
    正装置。
  2. (2)前記検出器によって生成されたアンプダウンパル
    スを間引きして、前記アップダウンカウンタに印加する
    ようにしたことを特徴とする特許の範囲第1項記載のモ
    ータ速度定常誤差補正装置。
  3. (3)前記第一のラッチのビノト出力が予定値の範囲に
    ちる時、前記アップダウンパルスの前記アップダウンカ
    ウンタへの印加を許可するゲート回路を設けたことを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項又は第2項記載のモ
    ータ速度定常誤差補正装置。
JP58210973A 1983-11-11 1983-11-11 モ−タ速度定常誤差補正装置 Granted JPS60106380A (ja)

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JPS60106380A true JPS60106380A (ja) 1985-06-11
JPH0219709B2 JPH0219709B2 (ja) 1990-05-02

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ID=16598192

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625421A (ja) * 1985-07-01 1987-01-12 Sony Corp デイジタルサ−ボ装置
JPS63302783A (ja) * 1987-05-29 1988-12-09 Sharp Corp モ−タの速度制御装置
JPH01180898U (ja) * 1988-05-27 1989-12-26

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625421A (ja) * 1985-07-01 1987-01-12 Sony Corp デイジタルサ−ボ装置
JPS63302783A (ja) * 1987-05-29 1988-12-09 Sharp Corp モ−タの速度制御装置
JPH01180898U (ja) * 1988-05-27 1989-12-26

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