JPS60106335A - 同期運転を行なう発電装置 - Google Patents
同期運転を行なう発電装置Info
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- JPS60106335A JPS60106335A JP21087883A JP21087883A JPS60106335A JP S60106335 A JPS60106335 A JP S60106335A JP 21087883 A JP21087883 A JP 21087883A JP 21087883 A JP21087883 A JP 21087883A JP S60106335 A JPS60106335 A JP S60106335A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はコンピュータ用電源、無線設備用電源。
あるいは各種制御機器用の電源としで、複数Q)発電機
を同期運転する場合、特に簡単な構成により確実な同期
投入を行なう同期投入方式に関するものである。
を同期運転する場合、特に簡単な構成により確実な同期
投入を行なう同期投入方式に関するものである。
C発明の背景〕
従来から発電機の同期投入を行なう場合、例えば特公昭
48−39909号に示ざn2るように、発電機を駆動
する原動機の速度制御を行ない、発電機の発電周波数お
よび発電位相を母線側のそn。
48−39909号に示ざn2るように、発電機を駆動
する原動機の速度制御を行ない、発電機の発電周波数お
よび発電位相を母線側のそn。
と合わせ、両者の同期が同期検定回路により取n。
たことを確認した上で発電機を母線に接続するよ−うに
している。しかし、発電機を駆動する原動機の速度側f
i11を行なうkめには、原動機が内燃機関である場合
にはスロットルバルブの微妙な調整が必要となり、また
、原動機がガスあるいは蒸気タービン機関である場合も
同様に調整操作は難しいものとなる。
している。しかし、発電機を駆動する原動機の速度側f
i11を行なうkめには、原動機が内燃機関である場合
にはスロットルバルブの微妙な調整が必要となり、また
、原動機がガスあるいは蒸気タービン機関である場合も
同様に調整操作は難しいものとなる。
さらに近年はコンピュータ用電源などとして無停電電源
も要求さn、ており、この場合は電動機と発電機θ珪目
み合わせが有利さなる。なぜなら、このような回転機械
は大きな貫性斧持つため短時間の停電に対して、特にバ
ックアップ電源を設けなくとも運転を続行することがで
きるからである。
も要求さn、ており、この場合は電動機と発電機θ珪目
み合わせが有利さなる。なぜなら、このような回転機械
は大きな貫性斧持つため短時間の停電に対して、特にバ
ックアップ電源を設けなくとも運転を続行することがで
きるからである。
また、インバーターと二次電池を組み合わせた静止形の
電源装置と比べでも、据付面積が小さく、部品点数が少
ないことから高信頼度が保て、さらには高調渡分の少な
い正弦波の出力電圧波形が得らn、るものである。しか
し、このような長点を備えながらも、従来σ〕電動発電
装置は電動機として可変速運転の可能な直流電動機、あ
るいは−吹型圧制御を行なう交流電動機、さらには二次
抵抗側tillを行なう巻線形0)交流電動機を必要と
するものであり、さらlこ簡略化さn、た電動発電装置
が望まnていた。
電源装置と比べでも、据付面積が小さく、部品点数が少
ないことから高信頼度が保て、さらには高調渡分の少な
い正弦波の出力電圧波形が得らn、るものである。しか
し、このような長点を備えながらも、従来σ〕電動発電
装置は電動機として可変速運転の可能な直流電動機、あ
るいは−吹型圧制御を行なう交流電動機、さらには二次
抵抗側tillを行なう巻線形0)交流電動機を必要と
するものであり、さらlこ簡略化さn、た電動発電装置
が望まnていた。
そこで本発明は同期投入時に、発電機を駆動する原動機
を全く制御する必要のない同期投入方式を備えに同期運
転を行なら発電装置を提供するものである。
を全く制御する必要のない同期投入方式を備えに同期運
転を行なら発電装置を提供するものである。
丁なわ訊本発明の同期運転装置は、原動機と発電機を備
えに単位発電装置を備えるもO)において、同期投入準
備時tこ単位発電装置lこダミー負荷を連結することに
より、母線、あるいは先に運転している単位発電装置と
の間で発電周波数偏差を作り出し、両発電電圧波形の位
相差があら力1じめ定めた一定範囲に達したとき、こむ
、ヲ同期検定投入装置で検出し、単位発電装置を同期投
入してゆくものである。
えに単位発電装置を備えるもO)において、同期投入準
備時tこ単位発電装置lこダミー負荷を連結することに
より、母線、あるいは先に運転している単位発電装置と
の間で発電周波数偏差を作り出し、両発電電圧波形の位
相差があら力1じめ定めた一定範囲に達したとき、こむ
、ヲ同期検定投入装置で検出し、単位発電装置を同期投
入してゆくものである。
〔発明の実#J例)
以下、第4図、第2図により本発明の一つの実施例を詳
しく説明する。第1図は発電装置の全体構成を説明する
ためのブ?ツタ図、第2図は同装置の動作を説明するk
めのタイムチャートである。
しく説明する。第1図は発電装置の全体構成を説明する
ためのブ?ツタ図、第2図は同装置の動作を説明するk
めのタイムチャートである。
すなわち、1は商用の三相交流電源、2,3はそわ、ぞ
れ三相誘導電動機2a 、3a、:!:交流発電機2b
、3bの組み合わせから成る単位発電装置であり。
れ三相誘導電動機2a 、3a、:!:交流発電機2b
、3bの組み合わせから成る単位発電装置であり。
三相誘導電動機2a 、3aはこn、の極数と供給さn
、る交流電力の周波数に応じあるすべりの範囲内で回転
運動を続けるものである。また、交流発電機2b 、3
bには詳しくは図示しないが励磁機と自動電圧調整回路
が紐み込まn、でおり、出力発電電圧があらかじめ定め
た目標直に保たn、るものである。したがって理想的な
状態では両単位発電装置2,3を交流電源】lこ接続す
る♂同一の周波数・電圧の交流出力電力を得らn、るも
のである。4.5は単位発電装置2.3の交流出力電力
を母線6に供給するためのコンタクタ%7はダミー負荷
。
、る交流電力の周波数に応じあるすべりの範囲内で回転
運動を続けるものである。また、交流発電機2b 、3
bには詳しくは図示しないが励磁機と自動電圧調整回路
が紐み込まn、でおり、出力発電電圧があらかじめ定め
た目標直に保たn、るものである。したがって理想的な
状態では両単位発電装置2,3を交流電源】lこ接続す
る♂同一の周波数・電圧の交流出力電力を得らn、るも
のである。4.5は単位発電装置2.3の交流出力電力
を母線6に供給するためのコンタクタ%7はダミー負荷
。
8はダミー負荷制御用のスイッチ群である。こn。
らスイッチ群8の各スイッチSWA、SWB、8wcを
制御することlこより、タ゛ミー負荷のさまざまな抵抗
値が得らn、る。9,10はタミー負荷7を単位発電装
置2,3にそ石、ぞn、接続するためのタミー負荷投入
選択スイッチ、11は同期検定投入装置であり、同期投
入指令信号Pの入力3こより接点9aあるいは10aを
閉じて5単位発電装置2゜3の出力周波数2よひ位相関
係を監睨し5、コンタクタ4,5、その他を開閉制御す
るもO)である。
制御することlこより、タ゛ミー負荷のさまざまな抵抗
値が得らn、る。9,10はタミー負荷7を単位発電装
置2,3にそ石、ぞn、接続するためのタミー負荷投入
選択スイッチ、11は同期検定投入装置であり、同期投
入指令信号Pの入力3こより接点9aあるいは10aを
閉じて5単位発電装置2゜3の出力周波数2よひ位相関
係を監睨し5、コンタクタ4,5、その他を開閉制御す
るもO)である。
12は、母線61ζ接続し5だ負荷装置である、次にこ
のように構成した発電装置・ツ)動作を説明するC、ま
す、母線61こは電力が供給きれでおらず無電圧の状態
であり、また、単位発電装置2.30)順で母線6に投
入してゆくことを考える。この場合は、最初l乙同期検
定投入装置111こ同期投入指令信号Pさ投入順序指令
信号Qf大入力る。
のように構成した発電装置・ツ)動作を説明するC、ま
す、母線61こは電力が供給きれでおらず無電圧の状態
であり、また、単位発電装置2.30)順で母線6に投
入してゆくことを考える。この場合は、最初l乙同期検
定投入装置111こ同期投入指令信号Pさ投入順序指令
信号Qf大入力る。
1−ると、同期検定投入装置11は第2図中t10)時
点で無条件でコンタクタ4を閉じ、単位発電装置2を母
線6に接続するための制御動作を開始する。次に同期検
定投入装置11はタイミンクt2で接点]Oa9閉じ、
母線6と単位発電装置2の交流電力の周波数および位相
監視を始める。同時lζ、同期検定投入装置11はダミ
ー負荷制御用のスイッチ群8の各スイッチ8WA、SW
B、SWC。
点で無条件でコンタクタ4を閉じ、単位発電装置2を母
線6に接続するための制御動作を開始する。次に同期検
定投入装置11はタイミンクt2で接点]Oa9閉じ、
母線6と単位発電装置2の交流電力の周波数および位相
監視を始める。同時lζ、同期検定投入装置11はダミ
ー負荷制御用のスイッチ群8の各スイッチ8WA、SW
B、SWC。
ざらにはダミー負荷投入選択スイッチ1oを閉じて、全
てのダミー負荷t1,12.13を単位発電装置3に接
続↑るcL−たがって、単位発電装置3側の負荷は一時
的に重イなり、これの回転数1丁なわち出力周波数が低
下してゆく。母線6と単位発電装置3の出力周波数lr
差がありすぎるさ、同期投入のタイミンクがっかみ難く
なるから、同期検定投入装置11は両出力周波数の差が
一定範囲内lこ納まるよう順次スイッチ群8中のスイッ
チSwc、8ws@開放してゆく。スイッチ群8中のス
イッチSWC,8wnをt3.t4 のタイミングで開
放し7たところで5両出力周波数の差(1f−f31)
があらかじめ定めた一定直以内に納まn、は、同期検定
投入装置11は次に1両出力周波数の位相が同期投入可
能な位相差範囲内に入1)りことを検出し、同期検出信
号bp発子るC、例えは図中t50)ダイミングで同期
検出が行j[わnだ一−fると、同期検定投入装置11
はただちにコンタクタ5を閉じ、単6L発電装置3を母
線6に接続する。すると、単位発電装置3側bcは四線
6より同期化電流が流、T1.単位発電装置3は早急に
同期運転lこ引き込まn、る。最後に、同期検定投入装
置1jはスイッチSWA、タミー負荷投入選択スイッチ
10を開放し、ダミー負荷7を単位発電装置3より切り
離す。
てのダミー負荷t1,12.13を単位発電装置3に接
続↑るcL−たがって、単位発電装置3側の負荷は一時
的に重イなり、これの回転数1丁なわち出力周波数が低
下してゆく。母線6と単位発電装置3の出力周波数lr
差がありすぎるさ、同期投入のタイミンクがっかみ難く
なるから、同期検定投入装置11は両出力周波数の差が
一定範囲内lこ納まるよう順次スイッチ群8中のスイッ
チSwc、8ws@開放してゆく。スイッチ群8中のス
イッチSWC,8wnをt3.t4 のタイミングで開
放し7たところで5両出力周波数の差(1f−f31)
があらかじめ定めた一定直以内に納まn、は、同期検定
投入装置11は次に1両出力周波数の位相が同期投入可
能な位相差範囲内に入1)りことを検出し、同期検出信
号bp発子るC、例えは図中t50)ダイミングで同期
検出が行j[わnだ一−fると、同期検定投入装置11
はただちにコンタクタ5を閉じ、単6L発電装置3を母
線6に接続する。すると、単位発電装置3側bcは四線
6より同期化電流が流、T1.単位発電装置3は早急に
同期運転lこ引き込まn、る。最後に、同期検定投入装
置1jはスイッチSWA、タミー負荷投入選択スイッチ
10を開放し、ダミー負荷7を単位発電装置3より切り
離す。
また、接点10aを開き1両出力電圧の監視動作を完了
する。
する。
以上の実施列では先番C単位発電装置2を母線69こ接
続し、これJこ単位発電装置3を同期投入するもの6ご
ついて説明しだが、こ石、け単位発電装置3をまず母線
6に接続し5こn、に単位発電装置2を同期投入し、で
ゆくよう構成することもできる0もちろん、すでに母線
65こ電圧が確立さn、でいる場合は、順次単位発電装
置2.3を同期投入してゆくものである。さらに、すで
に母線6に接続さn、でいる単位発電装置の発電容量が
そわほど大きくない場合は、先tこ接続した単位発電装
置にダミー負荷7を接続し、こr+6)回転数−f″な
わち母線6の周波数を引き下げるようにしても同様な同
期投入を行なうことができる。
続し、これJこ単位発電装置3を同期投入するもの6ご
ついて説明しだが、こ石、け単位発電装置3をまず母線
6に接続し5こn、に単位発電装置2を同期投入し、で
ゆくよう構成することもできる0もちろん、すでに母線
65こ電圧が確立さn、でいる場合は、順次単位発電装
置2.3を同期投入してゆくものである。さらに、すで
に母線6に接続さn、でいる単位発電装置の発電容量が
そわほど大きくない場合は、先tこ接続した単位発電装
置にダミー負荷7を接続し、こr+6)回転数−f″な
わち母線6の周波数を引き下げるようにしても同様な同
期投入を行なうことができる。
また5前記の実施例では同期投入準備時に、全てのダミ
ー抵抗11,12,13を投入し、こnを段階的に開放
してゆく列tごついて説明したが、これは母線6とこわ
、から同期投入を行なう単位発電装置の発電周波数差が
適度となるように、投入するダミー負荷7の抵抗]直を
増減するようスイッチ群8を制?i11するこさができ
る。この場合はダミー抵抗71.12.15の各抵抗(
Wf違えて、そO)組み合わせにより各種の抵抗@を得
るようζこすることもできる。まπ1このタミー負荷7
は半導体素子を組み合わせて無断階に抵抗匝を調整fろ
よう構成することも可能であり、さらには、(7バータ
装置を却み合わせ商用電源J側に発電電力の一部を帰還
するようlこ構成することもできる。
ー抵抗11,12,13を投入し、こnを段階的に開放
してゆく列tごついて説明したが、これは母線6とこわ
、から同期投入を行なう単位発電装置の発電周波数差が
適度となるように、投入するダミー負荷7の抵抗]直を
増減するようスイッチ群8を制?i11するこさができ
る。この場合はダミー抵抗71.12.15の各抵抗(
Wf違えて、そO)組み合わせにより各種の抵抗@を得
るようζこすることもできる。まπ1このタミー負荷7
は半導体素子を組み合わせて無断階に抵抗匝を調整fろ
よう構成することも可能であり、さらには、(7バータ
装置を却み合わせ商用電源J側に発電電力の一部を帰還
するようlこ構成することもできる。
さらに、前記し、た実施例では同期投入後、こσ)同期
投入が正常に終了したかどうかは判断Q)対象から除外
したが、こわけ単位発電装置の発電周波数、あるいけ、
出力電流を引き続き監視し同期投入が失敗した場合は、
再度同期投入準備運転lこ戻るよう構成することもでき
るO 以上の説明では単位発電装置σ)原動機として三相誘導
電動機を却み合わせる列について説明しだが5本発明は
もちろん、ト0)他ICも内燃機関あるいは蒸気タービ
ン機関などr?却み合わせて利用することも可能である
。この場合は内燃機関あるG1は蒸気タービン機関が始
動完了し、た後は、同期投入時に細かな速度調整が不用
となり制御動作力S簡単となるものである。
投入が正常に終了したかどうかは判断Q)対象から除外
したが、こわけ単位発電装置の発電周波数、あるいけ、
出力電流を引き続き監視し同期投入が失敗した場合は、
再度同期投入準備運転lこ戻るよう構成することもでき
るO 以上の説明では単位発電装置σ)原動機として三相誘導
電動機を却み合わせる列について説明しだが5本発明は
もちろん、ト0)他ICも内燃機関あるいは蒸気タービ
ン機関などr?却み合わせて利用することも可能である
。この場合は内燃機関あるG1は蒸気タービン機関が始
動完了し、た後は、同期投入時に細かな速度調整が不用
となり制御動作力S簡単となるものである。
以上の説明から明らかなように本発明は、原動機と発電
機を連結しに単位発電装置iiiを同期投入してゆくも
のにおいて、同期投入準備時に同期投入のチャンスが十
分起こるように、母線と単位発電装置相互の発電周波数
差が適切となるように、母線あるいは単位発電装置にダ
ミー負荷を連結し、同期投入を行なう単位発電装置の出
力電圧の位相があらかじめ定めた一定範囲に達したとき
、こむ。
機を連結しに単位発電装置iiiを同期投入してゆくも
のにおいて、同期投入準備時に同期投入のチャンスが十
分起こるように、母線と単位発電装置相互の発電周波数
差が適切となるように、母線あるいは単位発電装置にダ
ミー負荷を連結し、同期投入を行なう単位発電装置の出
力電圧の位相があらかじめ定めた一定範囲に達したとき
、こむ。
を同期検定投入装置で検出し5単位発電装置ゲ期投入し
でゆくものである。したがって本発萌t−よn、ば、原
動機側の速度調整を特に行なうことなく単位発電装置を
同期投入することができ、制御運転の簡単な発電装置を
得ることができるものであるC
でゆくものである。したがって本発萌t−よn、ば、原
動機側の速度調整を特に行なうことなく単位発電装置を
同期投入することができ、制御運転の簡単な発電装置を
得ることができるものであるC
第1図は本発明の一つの実施列の構成を説明するπめの
ブロック図、第2図は実施例の動作を説明するためのダ
イムチヤードである。 2.3・・・単位発電装置、2a、3a・・・原動機、
2b、3b・・・発電機、7・・・ダミー負荷、11・
・・同期検定投入装置。 第 1 図 第 2 図 fl f2t3 t4ts −〉T
ブロック図、第2図は実施例の動作を説明するためのダ
イムチヤードである。 2.3・・・単位発電装置、2a、3a・・・原動機、
2b、3b・・・発電機、7・・・ダミー負荷、11・
・・同期検定投入装置。 第 1 図 第 2 図 fl f2t3 t4ts −〉T
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原動機と発電機を連結した単位発電装置を複数組同期運
転する運転装置において、 同期投入準備時に一方の単位発電装置に接続するダミー
負荷と、 同期運転を行なう単位発電装置相互の出力電圧の位相差
があらかじめ定めた一定範囲内に達したとき、単位発電
装置を同期投入する同期検定投入装置とを備えた同期運
転を行なう発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21087883A JPS60106335A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 同期運転を行なう発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21087883A JPS60106335A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 同期運転を行なう発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106335A true JPS60106335A (ja) | 1985-06-11 |
JPH0515140B2 JPH0515140B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16596587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21087883A Granted JPS60106335A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 同期運転を行なう発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106335A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374142A (ja) * | 1989-01-11 | 1991-03-28 | Telefunken Syst Technik Gmbh | 排気ガスタービン―発電機装置 |
JP2009017753A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Nishishiba Electric Co Ltd | 発電機の周波数制御装置 |
JP2011522507A (ja) | 2008-05-30 | 2011-07-28 | サムスン ヘヴィ インダストリーズ カンパニー リミテッド | 電力制御装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524079U (ja) * | 1978-08-05 | 1980-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3794278A (en) * | 1972-01-10 | 1974-02-26 | Bourns Inc | Instrument supporting device |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21087883A patent/JPS60106335A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524079U (ja) * | 1978-08-05 | 1980-02-16 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0374142A (ja) * | 1989-01-11 | 1991-03-28 | Telefunken Syst Technik Gmbh | 排気ガスタービン―発電機装置 |
JP2009017753A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Nishishiba Electric Co Ltd | 発電機の周波数制御装置 |
JP4721015B2 (ja) * | 2007-07-09 | 2011-07-13 | 西芝電機株式会社 | 発電機の周波数制御装置 |
JP2011522507A (ja) | 2008-05-30 | 2011-07-28 | サムスン ヘヴィ インダストリーズ カンパニー リミテッド | 電力制御装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515140B2 (ja) | 1993-02-26 |
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