JPS601059A - タイヤのエア充填方法 - Google Patents

タイヤのエア充填方法

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JPS601059A
JPS601059A JP10989383A JP10989383A JPS601059A JP S601059 A JPS601059 A JP S601059A JP 10989383 A JP10989383 A JP 10989383A JP 10989383 A JP10989383 A JP 10989383A JP S601059 A JPS601059 A JP S601059A
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JP
Japan
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air
pressure
tire
time
certain period
Prior art date
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Application number
JP10989383A
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English (en)
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JPH0336706B2 (ja
Inventor
Tamotsu Hamada
浜田 保
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Daihatsu Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS601059A publication Critical patent/JPS601059A/ja
Publication of JPH0336706B2 publication Critical patent/JPH0336706B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S5/00Servicing, maintaining, repairing, or refitting of vehicles
    • B60S5/04Supplying air for tyre inflation
    • B60S5/043Supplying air for tyre inflation characterised by the inflation control means or the drive of the air pressure system
    • B60S5/046Supplying air for tyre inflation characterised by the inflation control means or the drive of the air pressure system using electrical or electronical means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 40発明の分野 この発明はタイヤのエア充填方法に関し、さらに詳しく
はタイヤに所定圧のエアを充填するためのエア入れ戻し
作業を含むタイヤのエア充填方法の改良に関する。
口、従来技術 最近、乗用車用のタイヤはスチールラジアルタイヤが主
流となってきているが、スチールラジアルタイヤのよう
なチューブレスタイヤではリムとタイヤとの接触面のみ
によってエアをシールしている。それゆえリムとタイヤ
が所定位置で適正に圧接していないとエア漏れの原因と
なったり、また圧接位置の狂いが重量バランスの狂いを
招来して高速回転時にホイールの振れが発生したりする
かかる問題に対処すべく、従来は組立ラインにおいてタ
イヤにエアを充填する際、一旦自動車のタイヤに通常必
要とされる所定の圧力よりも高い圧力でエアを充填し、
その圧力でタイヤを幅方向に拡張してリムとタイヤの嵌
合品質を高め、しかる後、大気開放によりエアを抜いて
前述の所定の圧力まで下げる、という作業を行っていた
。しかし、タイヤのバルブオリフィスが非富に小さいた
め、この作業にかなり長時間を要するという欠点があっ
た。
ハ0発明の目的 この発明は上述のいわゆるエア入れ戻し作業を迅速に遂
行し得る方法を提供せんとするものである。
二0発明の構成 この発明によるタイヤのエア充填方法は、タイヤに一旦
所定圧より高い圧力にてエアを充填し、しかる後真空引
きにより所定圧まで下げることからなる。
詳しく述べるならば、まずタイヤに高圧エア源よりエア
ホースを介してエアを一定時間だけ充填し、タイヤ内圧
が第1の設定圧力範囲内に在るか否か判定し、当該範囲
内に在るときのみエアホース内エアを一定時間だけ大気
開放し、次にタイヤ内エアを一定時間だけ真空引きし、
しかる後タイヤ内圧が第2の設定圧力範囲内に在るか否
か判定し、当該範囲内に在るときのみエア充填を完了す
る。
判定に先だってエアホース内およびタイヤ内を一定時間
だけ密閉し、しかして両者の圧力のバランスを取るのが
望ましい。また、前記の最初の判定の際、タイヤ内圧が
第1の設定圧力範囲の下限未満のときは高圧エア源より
タイヤ内に一定時間だけ追加充填し、タイヤ内圧が第1
の設定圧力範囲の上限以上のときはタイヤ内エアを一定
時間だけ大気開放し、しかる後再度判定を行うという操
作を繰返すことができる。同様にいまひとつの判定の際
、タイヤ内圧が第2の設定圧力範囲の下限未満のときは
低圧エア源よりタイヤ内に一定時間だけ追加充填し、タ
イヤ・内圧が第2の設定圧力範囲の上限以上のときはタ
イヤ内エアをさらに一定時間だけ真空引きし、しかる後
再度判定を行−うという操作を繰り返すことができる。
ホ0発明の効果 この発明は上に述べたごとき構成であるからして、いわ
ゆるエア入れ戻し作業を迅速かつ正確に遂行し、組立ラ
インにおけるタイヤのエア充填作業の能率を向上させる
ことができる。
へ、実施例 第1図において、(1)はエア充填用のノマルブ(2)
を備えたタイヤを指す。(3)は/slルブ(2)に着
脱自在のエアチャ・ツクで、エアホース(4)を通じて
エア源(PI’)(P2)ならびにバキュー ムタンク
(5)と接続し得る。
(6)はバキュームポンプ、(S OLl−3OLダ)
は電磁弁、(PSA、”)(PSA、)(PSB、)(
PSB2)は圧力スイッチを示す。
第1図の装置を使用してタイヤ(1)にエアを充填する
場合の操作手順を第2〜4図を参照して説明すると次の
とおりである。
まずエアチャック(3)をタイヤ(1)のノ〈ルブ(2
)にセットした上で装置の起動押釦を押す。これにより
タイマTRI (、図示せず。以下タイマはいずれも図
示せず)および電磁弁(SQL、)(SQLz)が励磁
され、高圧エア源(Pl)から高圧エアが電磁弁(SQ
L2)(SOLI ) 、エアホース(4)、エアチャ
ック(3)およびバルブ(2)を通って、タイマTRI
で設定された一定時間だけタイヤ(1)内に充填される
設定時間が経過するやタイマTR1および電磁弁(SO
LI )(SQL2)が消磁され、エアホース(4)内
ならびにタイヤ(1)内は密閉状態となる。タイマTR
Iの消磁と同時にタイマTR2が励磁され、エアボース
内圧とタイヤ内圧とのバランスをとるために一定時間密
閉状態を保持せしめる。
かかるバランス取り時間経過後すなわちタイマTR2の
消磁後、タイヤ内圧が3.5〜4go kg/criの
範囲内に在るが否かの判定を行う。この判定はエアホー
ス(4)の途中より分岐した設定値3.5 kg/cd
のプレッシャースイッチ(PSAI )と設定値4.0
 kg/−のプレッシャースイッチ(PSA2)の作動
により確認ず机ずなゎちタイヤ内圧が3.5 kg/c
J未満でプレッシャースイッチ(PSAI )(PSA
I)がいずれもOFFのときはNGIとする。タイヤ内
圧が4.0 kg/eta以上でプレッシャースイッチ
(PSAI)(PSA、2がともにONのときはNG2
とする。タイヤ内圧が3.5 kg/cd以上4.0 
kg/cJ未溝のとき、つまりプレッシャースイッチ(
PSA、’)がONでプレッシャースイッチ(PSAλ
)がOFFのときだけOKと判定する。
NGIのときはタイヤ内圧が低過ぎる。したがって、タ
イマTR3および電磁弁(SQL、)(SQLλ)が励
磁され、タイマTR3で設定された一定時間だけ高圧エ
ア源(Pl)よりタイヤ(1)内に高圧エアが追加充填
される。
NG2のときはタイヤ内圧が高過ぎる。したがりて、タ
イマTR4および電磁弁(SOLI)(SQL3)が励
磁され、タイマTR4で設定された一定時間だけ、タイ
ヤ内°エアはバルブ(2)、エアチャック(3)、エア
ホース(4)、電磁弁(SQL%)(SQL2)を通っ
て、電磁弁(SQL3)の排気ポートから大気開放され
る。
タイマTR3もしくはタイマTR4が消磁すると同時に
タイマ]゛R2が励磁され、前述の一定時間のバランス
取りを経た上で、再度判定が行われる。以後、判定の結
果がOKとなるまで同様の操作を繰り返す。
OKと判定されるとタイマ1゛R5および電磁弁(SO
LI )(SQL3)が励磁され、タイマ1゛R5で設
定された一定時間だけ、エアホース(4)内のエアを抜
(。タイマTR5が、消磁するやタイマTR6と電磁弁
(SQL4)が励磁され、タイマ’rR6で設定された
一定時間だけ、バキュームポンプ(6)により予め負圧
化しであるバキュームタンク(5)にタイヤ(1)内の
エアが吸引される。
タイマTR6の消磁と同時にタイマTR7が励磁され、
タイマTR7で設定された一定時間だけ密閉状態を保持
して、エアホース内圧とタイヤ内圧とのバランスを取る
かかるバランス取り時間経過後、つまりタイマTR7の
消磁後、タイヤ内圧が1.6〜1.9kg/antの範
囲内に在るか否かの判定を行う。この判定はエアホース
(4)の途中より分岐した設定値1.6 kg/caの
プレッシャースイッチ< p S B l )色設定(
a 1 、9 kg / caのプレッシャースイッチ
(PSBz)の作動を確認することにより行う。詳しく
述べると、タイヤ内圧が1゜6kg/−未満でプレッシ
ャースイッチ(PSB、) (PSBI)がいずれもO
FFのときはNGIとし、タイヤ内圧が1.9kg/−
以上でプレッシャースイツt(PSB、)(PSBI)
がともにONのときはNG2とし、タイヤ内圧が1.6
 kg/ca以上1゜9kg/ca未満、つまりプレー
シャースイッチ(PSBI)がONでプレッシャースイ
ッチ(PSBI)がOFFのときだけOKと判定する。
タイヤ内圧が低過ぎるNGIの場合、タイマTR8およ
び電磁弁(SQL、H)が励磁され、タイマTR8で設
定された一定時間だけ、低圧エア源(P2)よりエアホ
ース(4)、エアチャック(3)、およびバルブ(2)
を経てタイヤ(1)内に低圧エアが追加充填される。
タイヤ内圧が高過ぎるNG2の場合、タイマTR9およ
び電磁弁(S 014 )が励磁され、タイマTR9で
設定された一定時間だけ、タイヤ(1)内のエアはさら
にバキュームタンク(5)内へ吸引される。
タイマTR8もしくはタイマTR9が消磁すると同時に
タイマTR7が励磁され、前述の一定時間のバランス取
りを経た上で、再度判定が行われる。以後、判定の結果
がOKとなるまで同様の操作を繰返す。
OKと判定されるとタイマTRl0が励磁され、OKラ
ンプが点灯するとともにタイマTRl0で設定された一
定時間だl、tOKブザーが鳴る。
これでタイヤ(1)内に所定圧のエアが充填されたこと
になる。そこでエアチャック(3)をバルブ(2)から
外す。最後に復帰押釦を押すとOKランプが消灯して、
装置は待機状態となる。
なお、自動車のタイヤの空気圧は車種やグレード等々に
よって異なるものであって、上に述べた実施例の説明に
おける具体的数値は理解を助けるために挙げたにすぎな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実行するために使用する装置
の回路図、第2〜4図は第1図の装置を使用してタイヤ
にエアを充填する際の操作手順を示すフローチャートで
ある。 (1) −タイヤ、(2)−・−バルブ、(3’j −
エアチャック、(4m−エアホース、(5) −バキュ
ームタンク、(6)−バキュームタンク、(PI )−
−一一一高圧エア源、(P21−低圧エア源、(SOL
I 〜S OL y ) −電磁弁、(PSA、)(P
SA、L)(PSE、l )(PSBλ)−プレッシャ
ースイッチ。 第 一一七一 −11 1o−<ラ ロ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) タイヤに一旦所定圧より高い圧力でエアを充填
    し、しかる後真空引きにより所定圧まで下げることから
    なるタイヤのエア充填方法。 (2)高圧エア源よりエアホースを介して一定時間だけ
    タイヤにエアを充填し、タイヤ内圧が第1の設定圧力範
    囲内に在るか否か判定し、当該範囲内に在るときのみエ
    アホース内エアを一定時間だけ大気開放し、続いてタイ
    ヤ内エアを一定時間だけ真空引きし、しかしてタイヤ内
    圧が第2の設定圧力範囲内に在るか否かを判定し、当該
    範囲内に在るときのみエア充填を完了する特許請求の範
    囲の記載lのタイヤのエア充填方法。 (3) 判定に先だってエアホース内およびタイヤ内を
    一定時間だけ密閉し、しかして両者の圧力のバランスを
    取る特許請求の範囲の記載2のタイヤのエア充填方法。 (4)タイヤ内圧が前記第1の設定圧力範囲の下限未満
    のときは高圧エア源よりタイヤ内に一定時間だけ追加充
    填し、タイヤ内圧が前記第1の設定圧力範囲の上限以上
    のときはタイヤ内エア −を一定時間だけ大気開放し、
    しかる後再度判定を行う特許請求の範囲の記載2のタイ
    ヤのエア充胤方法。 (5)タイヤ内圧が前記第2の設定圧力範囲の下限未満
    のときは低圧エア源よりタイヤ内に一定時間だけ追加充
    填し、タイヤ内圧が前記第2の、設定圧力範囲の上限以
    上のときはタイヤ内エアをさらに一定時間だし大真空引
    きし、しかる後再度判定を行う特許請求の範囲の記載2
    のタイヤのエア充填方法。
JP10989383A 1983-06-17 1983-06-17 タイヤのエア充填方法 Granted JPS601059A (ja)

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JPS601059A true JPS601059A (ja) 1985-01-07
JPH0336706B2 JPH0336706B2 (ja) 1991-06-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0857631A2 (en) * 1997-02-07 1998-08-12 L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude Tire inflation method and apparatus
JP2000118364A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Bridgestone Corp 大型タイヤにn2ガスを充填するための方法

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JPS436358Y1 (ja) * 1965-03-20 1968-03-21
JPS5953260A (ja) * 1982-05-24 1984-03-27 アルネ・フヨルス−ハンセン 空気圧タイヤ膨らまし装置

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