JPS60104880A - 複合電磁切換弁 - Google Patents
複合電磁切換弁Info
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- JPS60104880A JPS60104880A JP21216283A JP21216283A JPS60104880A JP S60104880 A JPS60104880 A JP S60104880A JP 21216283 A JP21216283 A JP 21216283A JP 21216283 A JP21216283 A JP 21216283A JP S60104880 A JPS60104880 A JP S60104880A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/42—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
けた切換弁体を２個各別に有１一流体の流れ方向を１；
ＩＪ換制御する複合電磁切換弁に関する。
ＩＪ換制御する複合電磁切換弁に関する。
従来、この種の複合電磁切換弁は、特公昭５６−４２’
７９９号公報に示されるように、２個の切換弁体の供給
流路と負荷流路とを並列に連通したり、また特公昭５２
−１５１２９号公報に示されるように、供給流路と負荷
流路とを直列に伸通したりして、２個の切換弁体が不整
合作動すると、２個の切換弁体で供給流路と負荷流路お
よび排出流路間を互いに連通せしめ負荷流路側に接続す
る流体アクチーエータの誤作動を阻止するようにしてい
る。ところか、前者は整合作動時に大流量．の流体全切
換制御できるが、不整合作動時に供給流路の圧力流体が
排出流路へ流れてしまい、不整合作動後の整合作動初期
、供給流路側に圧力上昇遅れを生じやすく小容量．の圧
力源を翁する流体装置への使用に適さなく、後者は２個
の切換弁体の不整合作動時に供給流路を遮断しており供
給流路側の圧力流体の消費を阻止できるが、２個の切換
弁体の供給流路と負荷流路と全直列に連通しているため
弁内ＨＩＳの流体の流れ路が長くなり流れ抵抗の増大で
大ｊｔｆ： ’、！：ｆ制御の流体装置への防用に適さ
ない■ｊの欠点があった。
７９９号公報に示されるように、２個の切換弁体の供給
流路と負荷流路とを並列に連通したり、また特公昭５２
−１５１２９号公報に示されるように、供給流路と負荷
流路とを直列に伸通したりして、２個の切換弁体が不整
合作動すると、２個の切換弁体で供給流路と負荷流路お
よび排出流路間を互いに連通せしめ負荷流路側に接続す
る流体アクチーエータの誤作動を阻止するようにしてい
る。ところか、前者は整合作動時に大流量．の流体全切
換制御できるが、不整合作動時に供給流路の圧力流体が
排出流路へ流れてしまい、不整合作動後の整合作動初期
、供給流路側に圧力上昇遅れを生じやすく小容量．の圧
力源を翁する流体装置への使用に適さなく、後者は２個
の切換弁体の不整合作動時に供給流路を遮断しており供
給流路側の圧力流体の消費を阻止できるが、２個の切換
弁体の供給流路と負荷流路と全直列に連通しているため
弁内ＨＩＳの流体の流れ路が長くなり流れ抵抗の増大で
大ｊｔｆ： ’、！：ｆ制御の流体装置への防用に適さ
ない■ｊの欠点があった。
本発明は、かかる欠点に鑑みなされたもので、２ （１
１’・１の切１カ弁体の０（給流路と負荷流路との連通
を並列又は直列に変更自在にして用途に応じた最適弁か
イＧられるようにした複合電磁切換弁を提供するもので
ある。
１’・１の切１カ弁体の０（給流路と負荷流路との連通
を並列又は直列に変更自在にして用途に応じた最適弁か
イＧられるようにした複合電磁切換弁を提供するもので
ある。
とのズとめ本発明は、供給流路と負荷流路およびＪｉｌ
出流路流路間通遮断する切換弁体をパイロットｔ（５磁
弁により作動自在に各別に２個設けた主本体ｒｆｌｓ
）ｌＡと、主本俸３１Ｓ材の夕日ｎ１へ脩脱自在に接合
配置するよう設はブこ副本体部イオとから成り、主本俸
都イオの副本体部材を接合配置する外面には少なくとも
前記２個の切換弁体により連通遮内１される供給流路と
負荷流路と衾そハそれ各別に開１」形成し、副本体部材
の取り換え接合配置により前記２個の１ｊ換弁俸の供給
流路１と負仙随路とを並列又は直列に連通ずるようにし
、主本体ｊ’ｉｌｓ利の外面へ接合配置ｉｊｉする副本
体部材を取り換えることで主本俸部材に設けた２個の切
換弁体の供給流路と負荷流路との連通を並列又は直列に
変更でき、用途に応した最適弁が容易に得られるように
している。
出流路流路間通遮断する切換弁体をパイロットｔ（５磁
弁により作動自在に各別に２個設けた主本体ｒｆｌｓ
）ｌＡと、主本俸３１Ｓ材の夕日ｎ１へ脩脱自在に接合
配置するよう設はブこ副本体部イオとから成り、主本俸
都イオの副本体部材を接合配置する外面には少なくとも
前記２個の切換弁体により連通遮内１される供給流路と
負荷流路と衾そハそれ各別に開１」形成し、副本体部材
の取り換え接合配置により前記２個の１ｊ換弁俸の供給
流路１と負仙随路とを並列又は直列に連通ずるようにし
、主本体ｊ’ｉｌｓ利の外面へ接合配置ｉｊｉする副本
体部材を取り換えることで主本俸部材に設けた２個の切
換弁体の供給流路と負荷流路との連通を並列又は直列に
変更でき、用途に応した最適弁が容易に得られるように
している。
以下、本発明の一実施例を図ｕ１ｆに！１１．づいて説
１’ＪＪする。
１’ＪＪする。
第１図ないし第４図において、（１）は複合電磁切換弁
の本体部側で、主本俸部材（２）と副本体部材（３）と
から構成されている。主本俸部材（２）ばｊココカ流体
を供給する供給ボート（Ｐ）とがシ体アクチーエーク側
へ接続する負荷ボー） （Ａ）とを有し、内部には軸方
向へ「ハ」隔を翁゛して供給流路（４Ａ）（４Ｅ）と負
荷流路（５Ａ）（５Ｂ）および排出流路（６Ａ）（６Ｂ
）を形成した２個の嵌合孔（７Ａ）（７Ｂ）を平行に設
けており、２ （ｌｉ！＋ｉの嵌合孔（７Ａ ） （７
Ｂ ン の各流路 （４Ａ、） （５Ａ ） （６Ａ
ン 、（４Ｅン（５Ｂ）（６Ｂ）は主本俸ＦｆｌＳ ｖ
Ｊ’ （２） ノ副本体部拐（３）を接合配置する外ｍ
ｊに各別に開口形成していると共に、嵌合孔（７Ａ）の
負荷流路（５Ａ）を負荷ボート（入にまた嵌合孔（７Ｅ
）の供給ｉｔ路（４Ｂ）を供給ボート（Ｐ）にそれぞれ
連通して設けている。
の本体部側で、主本俸部材（２）と副本体部材（３）と
から構成されている。主本俸部材（２）ばｊココカ流体
を供給する供給ボート（Ｐ）とがシ体アクチーエーク側
へ接続する負荷ボー） （Ａ）とを有し、内部には軸方
向へ「ハ」隔を翁゛して供給流路（４Ａ）（４Ｅ）と負
荷流路（５Ａ）（５Ｂ）および排出流路（６Ａ）（６Ｂ
）を形成した２個の嵌合孔（７Ａ）（７Ｂ）を平行に設
けており、２ （ｌｉ！＋ｉの嵌合孔（７Ａ ） （７
Ｂ ン の各流路 （４Ａ、） （５Ａ ） （６Ａ
ン 、（４Ｅン（５Ｂ）（６Ｂ）は主本俸ＦｆｌＳ ｖ
Ｊ’ （２） ノ副本体部拐（３）を接合配置する外ｍ
ｊに各別に開口形成していると共に、嵌合孔（７Ａ）の
負荷流路（５Ａ）を負荷ボート（入にまた嵌合孔（７Ｅ
）の供給ｉｔ路（４Ｂ）を供給ボート（Ｐ）にそれぞれ
連通して設けている。
副本体部４′、Ａ（３）は低圧側へ接続するＪノＩ出ボ
ート（Ｅ）をイ）し主本体部４オ（２）の外面ヘメ（１
脱自在に接合配置できるよう設けており、内部１〔１１
本体部材（２）との接合面に開口して前記２個の嵌合孔
（７Ａ）（’７Ｂ）の供給流路（４Ａ）と（４１３）間
、負荷流路（５Ａ）と（５Ｂ）間、Ｊｉｌｔ出流路（６
Ａ）と（６Ｂ）間をそれぞれ連通ずる連通路（εす（９
）（」Ｏ）を１役けている。そして連通路（１０）は抽
出ボー１−（Ｅ）に連１ｉ４３ している。（ＩＩＡ）
（１コ−Ｂ）は切換弁体て、嵌合孔（”７Ａ）（７Ｂ）
へ嵌装し軸方向への作動により各流路間を連通辿、断で
きるよう設けている。（１２Ａ ）（：＋−２Ｂ ）−
切換弁体（１］−Ａ、）（ＩＩＢ）を−Ｌ昇作動端にイ
」勢するはね、（１３）は１：本体部拐（２）のは合孔
（７Ａ）（７Ｂ）が開に１されている」一部ダ１１／１
ｉへ着脱自在に接合配置したパイロン！・’ｒ＋ｉ磁弁
本体ｊ″；ｌ５）ｌ′Ａで、切換弁体（ＩＩＡ、） （
１１，Ｂ）を作動操作するブこめの２個のパイロット電
磁弁（１４Ａ）（１４Ｂ）を備えている。（なお、」１
本体部材（２）とパイロット電磁弁本体ｆ′ｉｌｓ利（
１３）とを一体形成して該主本体ｇｌＳ利に直接２個の
パイロン）Ｋ磁弁（１４Ａ）（１４Ｂ）を備えるように
しても良い。）２個のパイロ７）電磁弁（１４Ａ）（１
４Ｅ）は同一構成から成り、供ねボート（Ｐ）からの分
岐路（１５）に連通ずる圧力路（工６Ａ）（］、６Ｂ）
と切換弁体（ＩＩＡ） （１１，Ｂ）の十９１１■に肘
砕拍形成の作用室（１’７Ａ）（１’７Ｂ）に連通ずる
パイロット路（１８Ａ）（１８Ｂ］および低圧側である
外部に開放する排出路（１９Ａ、）（１９Ｂ）を有し、
はね（２ＯＡ、）（２０Ｂ）により可動鉄心（２１Ａ）
（２１Ｂ）が下降作動されると圧力路（１６Ａ） （１
６Ｂ）を遮断し−ごパイロット路（１８Ａ）（１Ｂ・Ｂ
）と排出音５ （１９Ａ）（１９Ｂ）とをｊ車ｊ角し、
またコイル（２２Ａ）（２２Ｂ）の通電により可動鉄心
（２１Ａ） （２］、Ｂ）か吸引作動されると圧力路（
］、６Ａ） （１，６Ｅ）とパイロット路（１８Ａ）（
１８Ｂ）とを連通して排出路（１９Ａ）（１９Ｂ）を遮
１（）ｉするよう設けている。
ート（Ｅ）をイ）し主本体部４オ（２）の外面ヘメ（１
脱自在に接合配置できるよう設けており、内部１〔１１
本体部材（２）との接合面に開口して前記２個の嵌合孔
（７Ａ）（’７Ｂ）の供給流路（４Ａ）と（４１３）間
、負荷流路（５Ａ）と（５Ｂ）間、Ｊｉｌｔ出流路（６
Ａ）と（６Ｂ）間をそれぞれ連通ずる連通路（εす（９
）（」Ｏ）を１役けている。そして連通路（１０）は抽
出ボー１−（Ｅ）に連１ｉ４３ している。（ＩＩＡ）
（１コ−Ｂ）は切換弁体て、嵌合孔（”７Ａ）（７Ｂ）
へ嵌装し軸方向への作動により各流路間を連通辿、断で
きるよう設けている。（１２Ａ ）（：＋−２Ｂ ）−
切換弁体（１］−Ａ、）（ＩＩＢ）を−Ｌ昇作動端にイ
」勢するはね、（１３）は１：本体部拐（２）のは合孔
（７Ａ）（７Ｂ）が開に１されている」一部ダ１１／１
ｉへ着脱自在に接合配置したパイロン！・’ｒ＋ｉ磁弁
本体ｊ″；ｌ５）ｌ′Ａで、切換弁体（ＩＩＡ、） （
１１，Ｂ）を作動操作するブこめの２個のパイロット電
磁弁（１４Ａ）（１４Ｂ）を備えている。（なお、」１
本体部材（２）とパイロット電磁弁本体ｆ′ｉｌｓ利（
１３）とを一体形成して該主本体ｇｌＳ利に直接２個の
パイロン）Ｋ磁弁（１４Ａ）（１４Ｂ）を備えるように
しても良い。）２個のパイロ７）電磁弁（１４Ａ）（１
４Ｅ）は同一構成から成り、供ねボート（Ｐ）からの分
岐路（１５）に連通ずる圧力路（工６Ａ）（］、６Ｂ）
と切換弁体（ＩＩＡ） （１１，Ｂ）の十９１１■に肘
砕拍形成の作用室（１’７Ａ）（１’７Ｂ）に連通ずる
パイロット路（１８Ａ）（１８Ｂ］および低圧側である
外部に開放する排出路（１９Ａ、）（１９Ｂ）を有し、
はね（２ＯＡ、）（２０Ｂ）により可動鉄心（２１Ａ）
（２１Ｂ）が下降作動されると圧力路（１６Ａ） （１
６Ｂ）を遮断し−ごパイロット路（１８Ａ）（１Ｂ・Ｂ
）と排出音５ （１９Ａ）（１９Ｂ）とをｊ車ｊ角し、
またコイル（２２Ａ）（２２Ｂ）の通電により可動鉄心
（２１Ａ） （２］、Ｂ）か吸引作動されると圧力路（
］、６Ａ） （１，６Ｅ）とパイロット路（１８Ａ）（
１８Ｂ）とを連通して排出路（１９Ａ）（１９Ｂ）を遮
１（）ｉするよう設けている。
次に、かかるＨｌ）成の作動を説明する。
図面は２個のパイロット電磁弁（１４Ａ）（１４Ｂ）の
非通電状態を示し、２個の切換弁体（ＩＩＡ） （ＩＩ
ＥＪは副本体部材（３）の各連Ｊｍ路（８）（９） （
１０）により回路的に並列連通されている。い」、２個
のパイロット電８１ 弁（１４Ａ） （１４Ｂ ） を
通電して同時作動すると、分岐路（１５）のパイロット
流体が各作用宇（１’７Ａ）（］、７Ｂ）へ同時に導入
され２個の切換弁体（ｌｉＡ）（ｉｌ、Ｂ）はバイロフ
ト流体の作用力によりばね（］、２．Ａ）（１２Ｂ）に
抗し下降作動され各別に供給流路（４Ａ）（４Ｂ）と負
荷’１Ａｉｄ路（５Ａ）（５Ｂ、）とを連通して排出流
路（６Ａ ） （６Ｂ ）を遮断する。よって供給ボー
ト（Ｐ）の圧力流体は副本体部イオ（３）の連通路（８
）および（９）を介し負荷ボート（Ａ）へ流れて０１１
体アクチー、エータを作動する。’に、ｊｃ、”個のパ
イロット電磁弁（工４Ａ）（１４Ｂ）を通電状態から非
通電して同時作動すると、各作用宰（１７Ａ）（］、７
Ｂ）内のパイロットが６体が外部へ同＋＋−４ｒに導出
され２個のり」換弁体（１１Ａ、）（：ＬＩＢ）ははね
（］、２Ａ）（１２Ｂ）により」二昇作動され各別に供
給流路（４Ａ）（４Ｂ）を遮断して負荷が品（５Ａ）（
５Ｂ）と１ジ１出がし路（６Ａ）（６Ｂ）とを連通ずる
。
非通電状態を示し、２個の切換弁体（ＩＩＡ） （ＩＩ
ＥＪは副本体部材（３）の各連Ｊｍ路（８）（９） （
１０）により回路的に並列連通されている。い」、２個
のパイロット電８１ 弁（１４Ａ） （１４Ｂ ） を
通電して同時作動すると、分岐路（１５）のパイロット
流体が各作用宇（１’７Ａ）（］、７Ｂ）へ同時に導入
され２個の切換弁体（ｌｉＡ）（ｉｌ、Ｂ）はバイロフ
ト流体の作用力によりばね（］、２．Ａ）（１２Ｂ）に
抗し下降作動され各別に供給流路（４Ａ）（４Ｂ）と負
荷’１Ａｉｄ路（５Ａ）（５Ｂ、）とを連通して排出流
路（６Ａ ） （６Ｂ ）を遮断する。よって供給ボー
ト（Ｐ）の圧力流体は副本体部イオ（３）の連通路（８
）および（９）を介し負荷ボート（Ａ）へ流れて０１１
体アクチー、エータを作動する。’に、ｊｃ、”個のパ
イロット電磁弁（工４Ａ）（１４Ｂ）を通電状態から非
通電して同時作動すると、各作用宰（１７Ａ）（］、７
Ｂ）内のパイロットが６体が外部へ同＋＋−４ｒに導出
され２個のり」換弁体（１１Ａ、）（：ＬＩＢ）ははね
（］、２Ａ）（１２Ｂ）により」二昇作動され各別に供
給流路（４Ａ）（４Ｂ）を遮断して負荷が品（５Ａ）（
５Ｂ）と１ジ１出がし路（６Ａ）（６Ｂ）とを連通ずる
。
よって負荷ボー）（Ａ）の流体は副本体７ｊｌ（４オ（
３）の連通路（９）お北び（］Ｏ）を介し回出ボー）
（Ｅ）へ流れて流体アクチーエータを戻し作動する。
３）の連通路（９）お北び（］Ｏ）を介し回出ボー）
（Ｅ）へ流れて流体アクチーエータを戻し作動する。
サラに、２個のパイロット電磁弁（１４Ａ）（１４Ｂ）
＋７）いずれか一方のコイル（２２Ａ）（２２Ｂ ）
か焼損等で故障して２個の切換弁体（１１Ａ） （ＩＩ
Ｂ） が不整合作動した場合において、いま図示状態か
ら右側のパイロット電磁弁（１４Ｂ）のみが作動すると
、切換弁体（ＩＩＢ）が下降作動され供給流路（４Ｂ）
と負荷流路（５Ｂ）とを連通して排出流路（６Ｂ）を遮
断し、切換弁体（ＩＩＡ）は作動しないため、２個の切
換弁体（ＩＩＡ）（１１Ｂ）により各流路間が互いに連
通されて負荷ボー）（Ａ）に接続の流体アクチーエータ
は停止状態のままである。また２個のパイロット電磁弁
（１４Ａ）（１４Ｂ）を″ｉＪｌ電状態から非通電し右
側のパイロット電磁弁（１４Ｂ） のみか作動すると、
切換弁体（ＩＩＢ）かばね（１２Ｂ）により上昇作動さ
れ供給流路（４Ｂ）を遮断して負荷流路（５Ｂ）と排出
ａＧ路（６Ｂ）とを連通し、切換弁体（ＩＩＡ、）は下
降作動のままであるが、切換弁体（ＩＩＥ）により負荷
ボート（入の流体が排出ボート（（ホ）へ流れて流体ア
クチーエータは整合作動１１コ吉同様に戻りイ／１動す
る。さらにパイロット電磁弁（１４Ａ）か故１（ｆ７＜
した場合も同様の作動を奏し、流体アクチーエータの
誤作動を阻止することかできる。
＋７）いずれか一方のコイル（２２Ａ）（２２Ｂ ）
か焼損等で故障して２個の切換弁体（１１Ａ） （ＩＩ
Ｂ） が不整合作動した場合において、いま図示状態か
ら右側のパイロット電磁弁（１４Ｂ）のみが作動すると
、切換弁体（ＩＩＢ）が下降作動され供給流路（４Ｂ）
と負荷流路（５Ｂ）とを連通して排出流路（６Ｂ）を遮
断し、切換弁体（ＩＩＡ）は作動しないため、２個の切
換弁体（ＩＩＡ）（１１Ｂ）により各流路間が互いに連
通されて負荷ボー）（Ａ）に接続の流体アクチーエータ
は停止状態のままである。また２個のパイロット電磁弁
（１４Ａ）（１４Ｂ）を″ｉＪｌ電状態から非通電し右
側のパイロット電磁弁（１４Ｂ） のみか作動すると、
切換弁体（ＩＩＢ）かばね（１２Ｂ）により上昇作動さ
れ供給流路（４Ｂ）を遮断して負荷流路（５Ｂ）と排出
ａＧ路（６Ｂ）とを連通し、切換弁体（ＩＩＡ、）は下
降作動のままであるが、切換弁体（ＩＩＥ）により負荷
ボート（入の流体が排出ボート（（ホ）へ流れて流体ア
クチーエータは整合作動１１コ吉同様に戻りイ／１動す
る。さらにパイロット電磁弁（１４Ａ）か故１（ｆ７＜
した場合も同様の作動を奏し、流体アクチーエータの
誤作動を阻止することかできる。
次に、２個の切換弁体（ＩＩＡ）（ｌｌ−Ｂ）のイＪ（
紹流路（４Δ） （４，Ｂ ）と仏前０１１．路（５Ａ
）（５Ｄ）とを直列ｉ！：ｊｊ通に変更するには、副本
体ｆ５１５利（３）を第５ト１に示ず如き］−゛本体部
ｔ′）Ｊ’（２）の外！ｆｌｌ Ｋ １１！！、ｌｌ−
１１形成した１＋＞、’合孔（７Ａ）の供給流路（４Δ
）と嵌合孔（７Ｂ）の負（１：ｆ （Ｍｉ： ｂ“ｉ’
ｉ （５Ｂ）とを連通ずるｊ小通路（２３）およ０・抽
出と）１らｊ、！；・１（６Ａ）と（６Ｂ ） ｌｆ′
１１を連通する連通路（２４）を設げ／こ副本体ｒ％拐
（２５）Ｋ取り換え１と金白装置することによって変更
でき２）０．かかる＋１°１ｉ ＋’ＪＶζでよノ１は
、２個の切換４１体（ｌｌ−Ａ ） （１，１」３）の
整合作動１１ｊ「、供５１’？ ホ） （Ｐ） Ｏ圧力
１ｉｔ６ ｆ／１＼Ｉｒｅ嵌合化（７Ｂ）のｆ、１１組
流路（４Ｂ）から負イ′ｊ；］流１１π（：う）３）、
副本体）？１６イ゛イ（２５〕の連通路（２３）、１１
Ｘ合孔（“７Ａ）の供給流路（４Ａ、 ） 、負荷！Ｉ
Ｉ：ｉ’、路（５Ａ）を介し負荷ボート（Δ）へ流れ、
また’＆ｔ （ｉｆＢボート（Ａ）の０１６体は１１〉
す合孔（７Ａ）の負荷流路（５Ａ）から排出流路（６Ａ
、）、副本体部材（２５）の連通路（２４）を介し排出
ボー）（Ｅ）へ流れて切換制御される。そして不整合作
動時には、供給ボー） （Ｐ）の圧力流体が切換弁体（
ＩＩＢ）で辿、断された場合、負荷ボー） （Ａ）の流
体は嵌合孔（７Ａ）の負荷流路（５Ａ）から供給流ｉｔ
シ１５（”）、連通路（２３）、嵌合孔（７Ｂ）の負荷
流路（５Ｂ）、排出流路（６Ｂ）、連通路（２４）を介
し排出ボート（匂へ、また供給ボート（Ｐ）の圧力流体
か切換弁体（ＩＩＡ）−・で遮断された場合、負荷ボー
ト（Ａ）の流体は嵌合孔（ワＡ）の負荷流路（５Ａ）か
ら）ＩＩ出流路（６Ａ）連通路（２４）を介し排出ボー
ト（Ｅ）へそれぞれ流れて負荷ボート（Ａ）にＩＸ絃の
流体アクチーエータの誤作動を阻止することかできる。
紹流路（４Δ） （４，Ｂ ）と仏前０１１．路（５Ａ
）（５Ｄ）とを直列ｉ！：ｊｊ通に変更するには、副本
体ｆ５１５利（３）を第５ト１に示ず如き］−゛本体部
ｔ′）Ｊ’（２）の外！ｆｌｌ Ｋ １１！！、ｌｌ−
１１形成した１＋＞、’合孔（７Ａ）の供給流路（４Δ
）と嵌合孔（７Ｂ）の負（１：ｆ （Ｍｉ： ｂ“ｉ’
ｉ （５Ｂ）とを連通ずるｊ小通路（２３）およ０・抽
出と）１らｊ、！；・１（６Ａ）と（６Ｂ ） ｌｆ′
１１を連通する連通路（２４）を設げ／こ副本体ｒ％拐
（２５）Ｋ取り換え１と金白装置することによって変更
でき２）０．かかる＋１°１ｉ ＋’ＪＶζでよノ１は
、２個の切換４１体（ｌｌ−Ａ ） （１，１」３）の
整合作動１１ｊ「、供５１’？ ホ） （Ｐ） Ｏ圧力
１ｉｔ６ ｆ／１＼Ｉｒｅ嵌合化（７Ｂ）のｆ、１１組
流路（４Ｂ）から負イ′ｊ；］流１１π（：う）３）、
副本体）？１６イ゛イ（２５〕の連通路（２３）、１１
Ｘ合孔（“７Ａ）の供給流路（４Ａ、 ） 、負荷！Ｉ
Ｉ：ｉ’、路（５Ａ）を介し負荷ボート（Δ）へ流れ、
また’＆ｔ （ｉｆＢボート（Ａ）の０１６体は１１〉
す合孔（７Ａ）の負荷流路（５Ａ）から排出流路（６Ａ
、）、副本体部材（２５）の連通路（２４）を介し排出
ボー）（Ｅ）へ流れて切換制御される。そして不整合作
動時には、供給ボー） （Ｐ）の圧力流体が切換弁体（
ＩＩＢ）で辿、断された場合、負荷ボー） （Ａ）の流
体は嵌合孔（７Ａ）の負荷流路（５Ａ）から供給流ｉｔ
シ１５（”）、連通路（２３）、嵌合孔（７Ｂ）の負荷
流路（５Ｂ）、排出流路（６Ｂ）、連通路（２４）を介
し排出ボート（匂へ、また供給ボート（Ｐ）の圧力流体
か切換弁体（ＩＩＡ）−・で遮断された場合、負荷ボー
ト（Ａ）の流体は嵌合孔（ワＡ）の負荷流路（５Ａ）か
ら）ＩＩ出流路（６Ａ）連通路（２４）を介し排出ボー
ト（Ｅ）へそれぞれ流れて負荷ボート（Ａ）にＩＸ絃の
流体アクチーエータの誤作動を阻止することかできる。
第６図は他実施例を示し、本体部材（１）を三分割して
おり、嵌合孔に有する各流路（２６Ａ） （２６Ｂ）を
主本体部相（２７）の対向する二つの外面に貫通して開
口形成し、各流路（２６Ａ）（２６Ｂ）がＩ５ｉ′−１
０する外面の一方に閉塞用の副本体部材（２８）を他方
に排出ボート（Ｅ）および各連通路（２９）を設はブこ
副本体部材（３０）をそれぞれ接合配ｔｔＧｔ して一
実施例と同様の作動を奏し得るようにしたものである。
おり、嵌合孔に有する各流路（２６Ａ） （２６Ｂ）を
主本体部相（２７）の対向する二つの外面に貫通して開
口形成し、各流路（２６Ａ）（２６Ｂ）がＩ５ｉ′−１
０する外面の一方に閉塞用の副本体部材（２８）を他方
に排出ボート（Ｅ）および各連通路（２９）を設はブこ
副本体部材（３０）をそれぞれ接合配ｔｔＧｔ して一
実施例と同様の作動を奏し得るようにしたものである。
そして、かかる構成によれば、主本体部材（２７）への
二つの副本体部Ｕ’ （２８） （３０１の接合配置を
変えることによって、排出ボート（匂に対して供給ボー
ト（Ｐ）と負荷ポー）（Ａ）ｐ方向を容易に変更するこ
とができる。
二つの副本体部Ｕ’ （２８） （３０１の接合配置を
変えることによって、排出ボート（匂に対して供給ボー
ト（Ｐ）と負荷ポー）（Ａ）ｐ方向を容易に変更するこ
とができる。
このように本発明は、供給流路と負荷流路および排出流
路間を連通遮断する切換弁体をパイロット電磁弁により
作動自在に各別に２個設けた主本体呂１へ利と、主本体
部材の外面へ着脱自在に接合配置するよう設けた副本体
部材とから成り、主本体部材の副本体部材を接合配置す
る外面には少なくとも前記２個の切換弁体により連通遮
断される供給流路と負荷流路とをそ」１ぞれ各別に開口
形成し、副本体部材の取り換え接合配置により前記３個
の切換弁体の供給流路と負荷流路とを並列又は直列に連
通ずるようにしたことにより、主本体部材の外面へ接合
配置色する副本体部材を取り換えることで主本体部材に
設けた２個の切換弁体の供給流路と負荷流路との連通を
並列又は直列に変更でき、用途に応じた最適の蝮合電磁
切換弁を容易に得ることができる等実用上価れた特長を
有する。
路間を連通遮断する切換弁体をパイロット電磁弁により
作動自在に各別に２個設けた主本体呂１へ利と、主本体
部材の外面へ着脱自在に接合配置するよう設けた副本体
部材とから成り、主本体部材の副本体部材を接合配置す
る外面には少なくとも前記２個の切換弁体により連通遮
断される供給流路と負荷流路とをそ」１ぞれ各別に開口
形成し、副本体部材の取り換え接合配置により前記３個
の切換弁体の供給流路と負荷流路とを並列又は直列に連
通ずるようにしたことにより、主本体部材の外面へ接合
配置色する副本体部材を取り換えることで主本体部材に
設けた２個の切換弁体の供給流路と負荷流路との連通を
並列又は直列に変更でき、用途に応じた最適の蝮合電磁
切換弁を容易に得ることができる等実用上価れた特長を
有する。
第１図は本発明の一実施例を示す複合電磁切換弁の縦断
面図、第２図および第３図は第１図の線ｎ−ｕ 、線■
−■に沿った各断面図、第４図は第３図の線ＩＶ−ＩＶ
に沿った方向から見た副本体部材の側面図、第５図は第
４図と同方向から見た信実゛纒例の副本体部材の側面図
、第６図は本発明の他実施例を示す断面図である。 （２） （２７）・・・主本体部材＋ （３）（２５）
（２８］（３０）・・・副本体部イン、 （４Ａ）（４
Ｂ）・・・供給流路１ （５Ａ）（５Ｂ）・・・負荷流
路＋ （６ＡＨ６Ｂ）・・・排出流路、 （ＩＩＡ）（
ＩＩＢ）・・・切換弁体（１４Ａ）（１４Ｂ）・・・パ
イロット電磁弁。 特許出願人 豊興工業株式会社 第８図 皿 第４図 第５図 ？、、３ ＄６図
面図、第２図および第３図は第１図の線ｎ−ｕ 、線■
−■に沿った各断面図、第４図は第３図の線ＩＶ−ＩＶ
に沿った方向から見た副本体部材の側面図、第５図は第
４図と同方向から見た信実゛纒例の副本体部材の側面図
、第６図は本発明の他実施例を示す断面図である。 （２） （２７）・・・主本体部材＋ （３）（２５）
（２８］（３０）・・・副本体部イン、 （４Ａ）（４
Ｂ）・・・供給流路１ （５Ａ）（５Ｂ）・・・負荷流
路＋ （６ＡＨ６Ｂ）・・・排出流路、 （ＩＩＡ）（
ＩＩＢ）・・・切換弁体（１４Ａ）（１４Ｂ）・・・パ
イロット電磁弁。 特許出願人 豊興工業株式会社 第８図 皿 第４図 第５図 ？、、３ ＄６図
Claims (1)
- 供給流路と負荷流路および刊出流路間を連通遮萌する切
換弁体をパイロント電磁弁に」：り作動自在に各別に２
個設けた主本体部イＪと、主本体部材の外面へ着脱自在
に接合配置するよう設はプこ副本俸部拐とから成り、主
本体ｔｆｌｓ ４オの副本体部４オを接合配置する外面
には少なくとも前記２個の切換弁体により連通遮断され
る供給流路と負荷流路とをそれぞれ各別に開口形成し、
副本体ｉ’？ｌ（利の取り換え接合配置びこよりＭｊ記
２ （Ｉｔ！ＩＩの切換弁体の供給流路と負荷流路とを
並列又は直列にｊｌＪ、を通ずるようにしたことを’Ｊ
’、’ｉ徴とする複合市１磁すＪ換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21216283A JPS60104880A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複合電磁切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21216283A JPS60104880A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複合電磁切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104880A true JPS60104880A (ja) | 1985-06-10 |
| JPS6318064B2 JPS6318064B2 (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16617926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21216283A Granted JPS60104880A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複合電磁切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104880A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6520206B2 (en) | 2000-09-01 | 2003-02-18 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Bi-directional pilot type electromagnetic valves |
| WO2019224426A1 (en) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | Aalto University Foundation Sr | On/off hydraulic valve |
| CN112135994A (zh) * | 2018-05-21 | 2020-12-25 | 阿尔托大学基金会 | 开/关液压阀 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21216283A patent/JPS60104880A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6520206B2 (en) | 2000-09-01 | 2003-02-18 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Bi-directional pilot type electromagnetic valves |
| WO2019224426A1 (en) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | Aalto University Foundation Sr | On/off hydraulic valve |
| CN112135994A (zh) * | 2018-05-21 | 2020-12-25 | 阿尔托大学基金会 | 开/关液压阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318064B2 (ja) | 1988-04-16 |
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