JPS60104811A - クランク軸 - Google Patents
クランク軸Info
- Publication number
- JPS60104811A JPS60104811A JP21095483A JP21095483A JPS60104811A JP S60104811 A JPS60104811 A JP S60104811A JP 21095483 A JP21095483 A JP 21095483A JP 21095483 A JP21095483 A JP 21095483A JP S60104811 A JPS60104811 A JP S60104811A
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- JP
- Japan
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- web
- crankshaft
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- shaped
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/04—Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
- F16C3/06—Crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不うこ明に往復式内燃）次間のクランク軸に関する〇往
復式内燃機関のクランク叫１に、通常、主軸と、Ｃ’Ｊ
） 主ｉＩ＋ｌｌｌ ｖｃχＪし又偏心し１こクランク
ビント、前記主軸とクランクビンとン連結するクランク
アームとから成り、クランクビンにコ坏りティングロッ
ドσノ大端跨ＩＳが軸受乞介しτ嵌装さＪｔてぃろ。そ
して前記フネｌティングロッドの大端部、クランクビン
およびクランクアーム等σ〕回転運動部分ならびにピス
トン、ピストンピン等αノ往復運動、郭分による慣性ロ
アバランスさせろために、主軸に関し又クランクビンと
反７Ｊ １ｌｉｌＶｃクランクウエイトが設けられてい
る。
復式内燃機関のクランク叫１に、通常、主軸と、Ｃ’Ｊ
） 主ｉＩ＋ｌｌｌ ｖｃχＪし又偏心し１こクランク
ビント、前記主軸とクランクビンとン連結するクランク
アームとから成り、クランクビンにコ坏りティングロッ
ドσノ大端跨ＩＳが軸受乞介しτ嵌装さＪｔてぃろ。そ
して前記フネｌティングロッドの大端部、クランクビン
およびクランクアーム等σ〕回転運動部分ならびにピス
トン、ピストンピン等αノ往復運動、郭分による慣性ロ
アバランスさせろために、主軸に関し又クランクビンと
反７Ｊ １ｌｉｌＶｃクランクウエイトが設けられてい
る。
自動二輪車用エンジン等ｃ／Ｊ叱較的小型ｖ）内燃機関
においては、ｎｉＩ記クツクランクアームランクウェイ
トとを一体にして、はぼ主軸σ） ｆｆ＋［ｌｉ線線中
中心する円板状のクランクウェブとしたクランクＩＱＩ
Ｉ刀Ｓしばしば使用される。第１図１にこび）ようなり
ランク軸の−ｒｌｌＪ乞示す。こ９）クランク軸ｏ１は
、それぞれクランクウェブ０２、ｏ３ン備えた部分に分
割さ、ｌｔており−こオｔら画クランクウェブ０２．０
３に設ＯづられＬクランクビンボヌｏ ４ ｖｃクラン
クビン０５ン圧大して１つりクランクＩＴＩＩＩＯＬと
しに荊Ｉ立式のクランク軸である。クランクウェブ０２
１．（１１３に図示のように円板状ｔなし、主＠０６１
．０６２に関し℃クランクビンボス０４と反対側にクラ
ン。
においては、ｎｉＩ記クツクランクアームランクウェイ
トとを一体にして、はぼ主軸σ） ｆｆ＋［ｌｉ線線中
中心する円板状のクランクウェブとしたクランクＩＱＩ
Ｉ刀Ｓしばしば使用される。第１図１にこび）ようなり
ランク軸の−ｒｌｌＪ乞示す。こ９）クランク軸ｏ１は
、それぞれクランクウェブ０２、ｏ３ン備えた部分に分
割さ、ｌｔており−こオｔら画クランクウェブ０２．０
３に設ＯづられＬクランクビンボヌｏ ４ ｖｃクラン
クビン０５ン圧大して１つりクランクＩＴＩＩＩＯＬと
しに荊Ｉ立式のクランク軸である。クランクウェブ０２
１．（１１３に図示のように円板状ｔなし、主＠０６１
．０６２に関し℃クランクビンボス０４と反対側にクラ
ン。
タウエイト０７が設けられ℃いる。０８はコネクティン
グロフドで、クランクビン０５の圧入前にクランクビン
０５に嵌め込まれる。０９は主軸受、０１０は主軸０６
ｖｃ設けられたスプロケットである。
グロフドで、クランクビン０５の圧入前にクランクビン
０５に嵌め込まれる。０９は主軸受、０１０は主軸０６
ｖｃ設けられたスプロケットである。
このクランク軸０１は、クランクウェブ０２．０３の外
形が円形ンなしているため、製作、組立時に各部品乞こ
ろがし″′Ｃ搬送でき、また形状が比較的単純なσ〕で
加工も容易で、生産性が良い。
形が円形ンなしているため、製作、組立時に各部品乞こ
ろがし″′Ｃ搬送でき、また形状が比較的単純なσ〕で
加工も容易で、生産性が良い。
不発明に、このようなりランク＠ン改良し、その長所、
利点はそのまま残しながら、さらに軽量化し、材料効率
乞高めたクランク軸乞提供しようとするものである。
利点はそのまま残しながら、さらに軽量化し、材料効率
乞高めたクランク軸乞提供しようとするものである。
以下、第２図ないし第４図に示す実施例につい℃不発明
乞説明する。これらの図面は、不発明乞第１図に示した
ような組立式のクランク軸に適用した場合のクランク１
ＩＩＩ％分、すなわち第１図におい℃クランクウェブ０
２および主軸０６１Ｖこ相当する部分？示す斜視図、正
面図および側断面図である。これと向かい合う他方のク
ランクウェブ、すなわぢ第１図ＶＣおけるクランクウェ
ブｏ３に相当するクランクウェブも、第２〜４図に示す
ものと同様な形状をなしている。
乞説明する。これらの図面は、不発明乞第１図に示した
ような組立式のクランク軸に適用した場合のクランク１
ＩＩＩ％分、すなわち第１図におい℃クランクウェブ０
２および主軸０６１Ｖこ相当する部分？示す斜視図、正
面図および側断面図である。これと向かい合う他方のク
ランクウェブ、すなわぢ第１図ＶＣおけるクランクウェ
ブｏ３に相当するクランクウェブも、第２〜４図に示す
ものと同様な形状をなしている。
１は主軸、２にクランクウェブで、クランクウェブ２に
、主軸１の＠線１ｏを中心とするほぼ円板状乞なしてい
る。クランクウェブ２の上部（図面ニオいτ上ｇ、 以
下同様）にに、クランクビンボス３が形成され℃おり、
そのボス穴４に図示していないクランクビンが圧入さ、
Ｉする。クランクウェブ２の下部、すなわち１ｌｌｌｌ
ｌ線１０ＶＣ関して前記クランクビンボス３と反対側の
部分に厚肉のクランクウェイト部分５となつ又おり、ク
ランク軸の回転時に、コネクティングロッドの大端部、
クランクビンおよびクランクビンボス３近傍の質量の回
転ならびにビストン４．ピストンピフ等σノ往復運動に
よる慣性ロアバランスさせる。６．６（エフランタウニ
ブ２の上部左右両側に設けられた貫通穴で、そｎぞれク
ランクビンボス３の左側部もしくに右側部に端乞発し、
クランクウェブ２の輪郭にほぼ沿に、ボス穴４の中心と
主軸１の中心１０とを結ぶ線［対し″′Ｃ対称に配設さ
れており、各貫通穴６の輪郭は、クランクウェブ２の輪
郭乞形成する円とほぼ同心円乞なすＡ部と、クランクビ
ンボス３の外側部によって画成されるＢ都と、主軸１の
ボス邪の外側部Ｚ形成する０部と、前記Ｂ邪とＯ部乞連
結するＤｇと、クランクウェイト部５の上端邪近タウニ
ブ２に、弓形のクランクウェイト部分５と、主軸軸線１
０の周囲の主軸ボス部分７と前記クランクビンボス３と
乞連結するクランクアーム部分８と、クランクビンボス
３とクランクウェイト部分５の左右の上端部と乞リング
状に連結する輪形部分９とによって構成され℃いろ。そ
してこれらのクランクウェイト部分、クランクアーム部
分および輪形部分によつ℃、クランク軸とし又必要な諸
機能が最も効率良く果される。
、主軸１の＠線１ｏを中心とするほぼ円板状乞なしてい
る。クランクウェブ２の上部（図面ニオいτ上ｇ、 以
下同様）にに、クランクビンボス３が形成され℃おり、
そのボス穴４に図示していないクランクビンが圧入さ、
Ｉする。クランクウェブ２の下部、すなわち１ｌｌｌｌ
ｌ線１０ＶＣ関して前記クランクビンボス３と反対側の
部分に厚肉のクランクウェイト部分５となつ又おり、ク
ランク軸の回転時に、コネクティングロッドの大端部、
クランクビンおよびクランクビンボス３近傍の質量の回
転ならびにビストン４．ピストンピフ等σノ往復運動に
よる慣性ロアバランスさせる。６．６（エフランタウニ
ブ２の上部左右両側に設けられた貫通穴で、そｎぞれク
ランクビンボス３の左側部もしくに右側部に端乞発し、
クランクウェブ２の輪郭にほぼ沿に、ボス穴４の中心と
主軸１の中心１０とを結ぶ線［対し″′Ｃ対称に配設さ
れており、各貫通穴６の輪郭は、クランクウェブ２の輪
郭乞形成する円とほぼ同心円乞なすＡ部と、クランクビ
ンボス３の外側部によって画成されるＢ都と、主軸１の
ボス邪の外側部Ｚ形成する０部と、前記Ｂ邪とＯ部乞連
結するＤｇと、クランクウェイト部５の上端邪近タウニ
ブ２に、弓形のクランクウェイト部分５と、主軸軸線１
０の周囲の主軸ボス部分７と前記クランクビンボス３と
乞連結するクランクアーム部分８と、クランクビンボス
３とクランクウェイト部分５の左右の上端部と乞リング
状に連結する輪形部分９とによって構成され℃いろ。そ
してこれらのクランクウェイト部分、クランクアーム部
分および輪形部分によつ℃、クランク軸とし又必要な諸
機能が最も効率良く果される。
クランクウェイ！・部分５は従来σ〕クランク軸と同様
で、慣性力χバランスさせるのに最も適した位置、“形
状７有し又いる。貫通穴６の前記３部、Ｄ！および０部
によつτ画成されるクランクアーム部８＆′ｓ、、クラ
ンクビンボス入するのに強度上充分なりランクビンボス
外径ｄと、クランクビンおよび主軸ボス部分７ｖｃ働く
爆発荷重および慣性荷重による曲げモーメントｖｃ対し
て強度上充分な寸法Ｃ乞有し、しかも上記圧入および荷
重伝達に必要な部分以外に、余分な部分２備え１いない
。ま定、輪形部分９に、クランクウェブ２の慣性モーメ
ント７高めるのに最も効率のよい位置、すなわち外周部
に設けられτいる。エンジンにおいてクランク軸の慣性
モーメントは、アイドル運転σつ安定性およびトルク変
動の平滑化等に重要な役割７持っているが、不クランク
Ｓにクランタウニブ２に輪形部分９乞設けることにより
、従来のクランクウェブ２有するクランク軸より重量Ｚ
軽減し、しかも充分な慣性モーメント乞雑持することが
できる。ま几輸形部分９刀Ｓ存在することにより、クラ
ンクウェブ２の外形は円形となるので、第１図に示した
従来のクランク軸と同様に、製作、組立時に各クランク
軸部分ンころがし１搬送できろ。
で、慣性力χバランスさせるのに最も適した位置、“形
状７有し又いる。貫通穴６の前記３部、Ｄ！および０部
によつτ画成されるクランクアーム部８＆′ｓ、、クラ
ンクビンボス入するのに強度上充分なりランクビンボス
外径ｄと、クランクビンおよび主軸ボス部分７ｖｃ働く
爆発荷重および慣性荷重による曲げモーメントｖｃ対し
て強度上充分な寸法Ｃ乞有し、しかも上記圧入および荷
重伝達に必要な部分以外に、余分な部分２備え１いない
。ま定、輪形部分９に、クランクウェブ２の慣性モーメ
ント７高めるのに最も効率のよい位置、すなわち外周部
に設けられτいる。エンジンにおいてクランク軸の慣性
モーメントは、アイドル運転σつ安定性およびトルク変
動の平滑化等に重要な役割７持っているが、不クランク
Ｓにクランタウニブ２に輪形部分９乞設けることにより
、従来のクランクウェブ２有するクランク軸より重量Ｚ
軽減し、しかも充分な慣性モーメント乞雑持することが
できる。ま几輸形部分９刀Ｓ存在することにより、クラ
ンクウェブ２の外形は円形となるので、第１図に示した
従来のクランク軸と同様に、製作、組立時に各クランク
軸部分ンころがし１搬送できろ。
さらに貫通穴６はクランクウェブ２の、クランクビンボ
ス穴４の中心を通る直径に直角方向の直径上り￥ｉＡＭ
Ｍより下方まで延び、慣性力のバランスに寄与率の低い
部分ン肉抜きしτある。
ス穴４の中心を通る直径に直角方向の直径上り￥ｉＡＭ
Ｍより下方まで延び、慣性力のバランスに寄与率の低い
部分ン肉抜きしτある。
こりように、不発明によるクランクウェブ２は、クラン
クバランス、慣性モーメント及び強度ン確課する上で寄
与率の低い部分は貫通穴６とし１全体”ｔ ＩＥＩ量化
し、クランクウェイト部分５、クランクアーム部分８お
よび輪形部分９９Ｊ ３ 部分から成る構成として、こ
れらの部分ＶＣよって最も効率良くクランク軸とじ又の
機能を果せるようにし℃ある。
クバランス、慣性モーメント及び強度ン確課する上で寄
与率の低い部分は貫通穴６とし１全体”ｔ ＩＥＩ量化
し、クランクウェイト部分５、クランクアーム部分８お
よび輪形部分９９Ｊ ３ 部分から成る構成として、こ
れらの部分ＶＣよって最も効率良くクランク軸とじ又の
機能を果せるようにし℃ある。
図示の実施例におい′Ｃに、上記のほか、さらに以下に
述べるようにして、一層の軽量化、効率化７図っである
。先ず、輪形部分９の側面り高さＨ乞、クランクウェイ
ト部分５の近傍からクランクビンボス３の近傍に向つ又
漸次低くしである。すなわち、輪形部分９は９０．９つ
、９，０３つの部分から成り、クランクウェイト部分５
Ｖｃ近い部分９１り高さＨに比較的高く、クランクビン
ボス３ｖｃ近い部分９．Ｕ）高さＨに低くし又あり、こ
れらの画部分９＋ 、９ｓ乞中間の傾斜しに部分９２に
よって接続しである。部分９．は前記ＭＭ線（第２図）
に近く、この部分の質量がクランクバランス率ビ低下さ
せる度合いは小さい。従つ１部分９１は側面の高さＨｙ
！１′高くして質量７大きくし、クランクウェブ２の慣
性モーメント２大きくするのに役立にせである。−万、
部分９３に前記Ｍ １ｔｌｌ線からクランクビン側へ離
れ一位置に在り、クランクバランス率乞低下させる度合
いが大きい。従つ℃こり部分９３に高さ１１ン低くＬ”
Ｃ質量？小さくし又ある。し力）しクランクウェブ２の
最外同品に位置しているので、該ウェブ２の慣性モーメ
ントン増す効果ぞ持っている。そしてこれらの部分９１
．９．ン、高さＨが次第に変化する中間部分９２で長続
することにより、輪形部分９は、クランクバランスに大
きな影響乞与えることなく、効率良くクランクウェブ２
の慣性モーメントン確医′ｆることができ、かつクラン
クウェブ２乞一層軽量化することができる。
述べるようにして、一層の軽量化、効率化７図っである
。先ず、輪形部分９の側面り高さＨ乞、クランクウェイ
ト部分５の近傍からクランクビンボス３の近傍に向つ又
漸次低くしである。すなわち、輪形部分９は９０．９つ
、９，０３つの部分から成り、クランクウェイト部分５
Ｖｃ近い部分９１り高さＨに比較的高く、クランクビン
ボス３ｖｃ近い部分９．Ｕ）高さＨに低くし又あり、こ
れらの画部分９＋ 、９ｓ乞中間の傾斜しに部分９２に
よって接続しである。部分９．は前記ＭＭ線（第２図）
に近く、この部分の質量がクランクバランス率ビ低下さ
せる度合いは小さい。従つ１部分９１は側面の高さＨｙ
！１′高くして質量７大きくし、クランクウェブ２の慣
性モーメント２大きくするのに役立にせである。−万、
部分９３に前記Ｍ １ｔｌｌ線からクランクビン側へ離
れ一位置に在り、クランクバランス率乞低下させる度合
いが大きい。従つ℃こり部分９３に高さ１１ン低くＬ”
Ｃ質量？小さくし又ある。し力）しクランクウェブ２の
最外同品に位置しているので、該ウェブ２の慣性モーメ
ントン増す効果ぞ持っている。そしてこれらの部分９１
．９．ン、高さＨが次第に変化する中間部分９２で長続
することにより、輪形部分９は、クランクバランスに大
きな影響乞与えることなく、効率良くクランクウェブ２
の慣性モーメントン確医′ｆることができ、かつクラン
クウェブ２乞一層軽量化することができる。
また不実施例においてに、クランクウェイト部分５の中
央上部、＋１１１１１線１０ＶＣ近い部分に、凹所１１
”５設けである。この部分は強度的寄与率も、クランク
バランス［対する寄与率も低く、かつ慣性モーメントｖ
ｃ対する影響も小さい部分である。従つ又この部分に肉
扱きし又全体の軽量化７図っている。
央上部、＋１１１１１線１０ＶＣ近い部分に、凹所１１
”５設けである。この部分は強度的寄与率も、クランク
バランス［対する寄与率も低く、かつ慣性モーメントｖ
ｃ対する影響も小さい部分である。従つ又この部分に肉
扱きし又全体の軽量化７図っている。
以上の通り不発明は、円板状のクランクウェブ’（！’
有するクランク軸におい″Ｕ、該クラりクウェブσツク
ランクバランス、１ｊｔ性モーメントおよび強度ン確ｆ
呆する上で寄与率ｖ〕低い部分は貫通穴として、クラン
クウェイト部分、クランクアーム部分および輪形部分Ｕ
） ３部分から成る構成とし、こ、Ｉｔらの部分によっ
て最も効率良くクランク軸とじτの機能７果せるよ’）
ＶＣＬ Ｔこもりである。従って不発明Ｑ）クランク
軸は、従来σ〕ものに比しτ、はるかに軽量で、材料費
も安く、しかもクランクウェブの外形は円形乞なすので
、製作、組立時の搬送が容易で生産性が良い。
有するクランク軸におい″Ｕ、該クラりクウェブσツク
ランクバランス、１ｊｔ性モーメントおよび強度ン確ｆ
呆する上で寄与率ｖ〕低い部分は貫通穴として、クラン
クウェイト部分、クランクアーム部分および輪形部分Ｕ
） ３部分から成る構成とし、こ、Ｉｔらの部分によっ
て最も効率良くクランク軸とじτの機能７果せるよ’）
ＶＣＬ Ｔこもりである。従って不発明Ｑ）クランク
軸は、従来σ〕ものに比しτ、はるかに軽量で、材料費
も安く、しかもクランクウェブの外形は円形乞なすので
、製作、組立時の搬送が容易で生産性が良い。
なお不発明にエンジンの気筒数１問わず、多気筒エンジ
ンのクランク軸にも適用できることは言うまでもない。
ンのクランク軸にも適用できることは言うまでもない。
第１図に従来のクランク軸乞示す斜視図、第２図は不発
明の一実施例２示す斜視図、第３図は同正面図、第４肉
は同側断面図である。 １°°°主軸、２・・・クランクウェブ、３・・・クラ
ンクビンボス、４山ボス穴、５山クランクウ工イト部分
、６・°・貫通穴、７・・・主軸ボス部分、８・・・ク
ランクアーム部分、９・・・輪形部分、１０山主軸σ）
軸線、１１・・・凹所。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 第１図 第３図
明の一実施例２示す斜視図、第３図は同正面図、第４肉
は同側断面図である。 １°°°主軸、２・・・クランクウェブ、３・・・クラ
ンクビンボス、４山ボス穴、５山クランクウ工イト部分
、６・°・貫通穴、７・・・主軸ボス部分、８・・・ク
ランクアーム部分、９・・・輪形部分、１０山主軸σ）
軸線、１１・・・凹所。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 第１図 第３図
Claims (1)
- はぼ主軸の東口線乞中心とする円根状乞なし、クランク
ビン乞支持″′ｒろとともに、該クランクビンと直径上
相対向する弓形′ｆ′ｌＳ分Ｆクランクウェイトとし定
りランクウエフ゛乞イ了するクランクＩＴＱＩＩ Ｋお
い又、前記クランクウェブにクランクビンボヌσつ左′
石両側乞起点とし又それぞれ前記クランクウェイトの近
傍まで・・字状に延びる左右の貫通穴乞設けることによ
り、該クランクウェブ乞、弓形Ｃツクランクウェイ１．
７１１５分と、ｉ１■記主ｆｌ’ｌｌｌ 曲１１ ＋Ｗ
の周囲１％分と前記クランクビンボヌと乞連Ｗｊ ’ｆ
’；、：＞クランクアーム５ｔＩＳ分と、前記クラン
クビンボヌと前記クランクウェイト部分の左イ：：ｖ）
上☆１１Ｊ ｈｌｓと乞リング状ｖｃ Ｈ小結する輪形
Ｈｆ１Ｓ分とで構成し１ここと乞１゛３徴とするクラン
クＩＩｑＩＩＱ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095483A JPS60104811A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | クランク軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095483A JPS60104811A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | クランク軸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104811A true JPS60104811A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH057569B2 JPH057569B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16597855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21095483A Granted JPS60104811A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | クランク軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110617268A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-12-27 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种发动机曲轴及车辆 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21095483A patent/JPS60104811A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110617268A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-12-27 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种发动机曲轴及车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057569B2 (ja) | 1993-01-29 |
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