JPS60104797A - 風量制御装置 - Google Patents
風量制御装置Info
- Publication number
- JPS60104797A JPS60104797A JP21269183A JP21269183A JPS60104797A JP S60104797 A JPS60104797 A JP S60104797A JP 21269183 A JP21269183 A JP 21269183A JP 21269183 A JP21269183 A JP 21269183A JP S60104797 A JPS60104797 A JP S60104797A
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- Japan
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- fans
- control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はiiJ変周波数電源(以下V電源と呼ぶ)で
駆動される電動機、ファンによりボイラ風量を制御する
装置に関するもので、特にV電源と商用同波数電源(以
下C電源と呼ぶ)と間で電動機駆動電源を1方から他方
へ切替える時にボイラを安全に運転する風量制御に関す
る。
駆動される電動機、ファンによりボイラ風量を制御する
装置に関するもので、特にV電源と商用同波数電源(以
下C電源と呼ぶ)と間で電動機駆動電源を1方から他方
へ切替える時にボイラを安全に運転する風量制御に関す
る。
[従来技術]
従来この種の装置として第1図、第2図で示すものがあ
った。図において、(1)はC電源、(2a)、(3a
) 、 (4a)は開閉器、(5・)はV電源、鴇鮎)
はV電源の回転数制御人力、(6a) 、 (6b)は
電動機、(7a)パ、(9a) 、(9b)は制御機構
(8a) 、(8b)の制御入力部、(10a) 、
(lob)は空気導入口、(li) Ifiボイラにつ
ながっている空気出口を示す。
った。図において、(1)はC電源、(2a)、(3a
) 、 (4a)は開閉器、(5・)はV電源、鴇鮎)
はV電源の回転数制御人力、(6a) 、 (6b)は
電動機、(7a)パ、(9a) 、(9b)は制御機構
(8a) 、(8b)の制御入力部、(10a) 、
(lob)は空気導入口、(li) Ifiボイラにつ
ながっている空気出口を示す。
第3図は第1図、第2図に示す装置の動作特性説明図で
、(tl)、(tす、(t3)はそれぞれX@源(5)
の故障発生時点、C電源(1)の投入時点、C電源(1
)の回転数に到達する時を示し、(Na)は電動機(6
a)の回転数、(Qa) 、(Qb)はそれぞれファン
(7a) 、(7b)によって供給される風量、(Qは
風量の和(Qa) 十(Qb)、(T)は風量がボイラ
危険状態となる期間、(6)はボイラ危険レベルを示す
。
、(tl)、(tす、(t3)はそれぞれX@源(5)
の故障発生時点、C電源(1)の投入時点、C電源(1
)の回転数に到達する時を示し、(Na)は電動機(6
a)の回転数、(Qa) 、(Qb)はそれぞれファン
(7a) 、(7b)によって供給される風量、(Qは
風量の和(Qa) 十(Qb)、(T)は風量がボイラ
危険状態となる期間、(6)はボイラ危険レベルを示す
。
次に動作について説明する。第1図の電動機(6a)
tri、開閉gi (2a)、(3a)が閉の時は、−
X電源(5a)によって駆動され、開閉器(4a)が閉
の時はC電源(1)により駆動されている。近年は省電
力の立場から第1図のように0J′変′市圧0T変同波
数であるX電源(5a)で電動機(6a)が駆動される
場合があり、C電源(1)による駆#IはX電源が故障
であるとか点検中である等の場合のためにもうけである
。
tri、開閉gi (2a)、(3a)が閉の時は、−
X電源(5a)によって駆動され、開閉器(4a)が閉
の時はC電源(1)により駆動されている。近年は省電
力の立場から第1図のように0J′変′市圧0T変同波
数であるX電源(5a)で電動機(6a)が駆動される
場合があり、C電源(1)による駆#IはX電源が故障
であるとか点検中である等の場合のためにもうけである
。
X電源(5a)は回転数制御入力(5al)より与えら
れる同波数と出力電圧を出力している。
れる同波数と出力電圧を出力している。
発電グランドのボイラ等の重要なボイラに対しては、フ
ァンの例で占えば第2図のように同一目的のために2系
列の補機をもうけである。即ち第2図はボイラIiJ
ffl制御の例で空気入口(10a) 、(1(lb)
より空気が導入され、ダンパ(8a2)、(8b2)を
通って出口(11)に空気が取り出されボイラに空気が
送り出される。この時ファン(7a) 、 (7b)
で空気に送風圧を4えるが、ダンパ(8a2) 、 (
8b2)で風量が制御される。ダンパ(8a2) 、
(8b2)は風路抵抗制御機構(8a)、(8b) の
一部であり、風路抵抗制御入力部(9a)、(9b)よ
りそれぞれ制御入力が与えられ、駆Uノ俸(8a+)、
て8bl)を動かしてダンパ(8a2) 、 (8bz
)の開度を制御する。
ァンの例で占えば第2図のように同一目的のために2系
列の補機をもうけである。即ち第2図はボイラIiJ
ffl制御の例で空気入口(10a) 、(1(lb)
より空気が導入され、ダンパ(8a2)、(8b2)を
通って出口(11)に空気が取り出されボイラに空気が
送り出される。この時ファン(7a) 、 (7b)
で空気に送風圧を4えるが、ダンパ(8a2) 、 (
8b2)で風量が制御される。ダンパ(8a2) 、
(8b2)は風路抵抗制御機構(8a)、(8b) の
一部であり、風路抵抗制御入力部(9a)、(9b)よ
りそれぞれ制御入力が与えられ、駆Uノ俸(8a+)、
て8bl)を動かしてダンパ(8a2) 、 (8bz
)の開度を制御する。
Cm源で運転されている時はファン(7a) 、(7b
)はほぼ定甚でありダンパ(8a2) 、(8b2)に
よりl1ltt iLを制御し、X電源で運転されてい
る時はダンパ(8az)、(8bz)を一定点(例えば
全開)に固定しファンの回転数を変えて風量制御する。
)はほぼ定甚でありダンパ(8a2) 、(8b2)に
よりl1ltt iLを制御し、X電源で運転されてい
る時はダンパ(8az)、(8bz)を一定点(例えば
全開)に固定しファンの回転数を変えて風量制御する。
従来のボイラ風量制御装置は以上のように燐酸されてい
るので、たとえば電動機(6a)の7′市源が故障して
C電源に切替える時に電動似(6a) (即ちファン(
7a) )の回転数が急上昇し風量を増加させ、他方ダ
ンパ(8az)による風量制限は応答が遅く、その結果
ボイラへの風量(ψが増加してボイラ安全運転が出来な
くなりボイラトリップしなければならない等の欠点があ
った。この様子を第3図で説明する。
るので、たとえば電動機(6a)の7′市源が故障して
C電源に切替える時に電動似(6a) (即ちファン(
7a) )の回転数が急上昇し風量を増加させ、他方ダ
ンパ(8az)による風量制限は応答が遅く、その結果
ボイラへの風量(ψが増加してボイラ安全運転が出来な
くなりボイラトリップしなければならない等の欠点があ
った。この様子を第3図で説明する。
電動機(6a)を駆動しているV@源故障発生(ti時
点)すれば、電動機(6a) (7アン(7a) )の
回転数(Na)は減少しファン(7a)Kよる風量(Q
a)も減少する。その後C電源が投入されると(t2時
点)電動機回転数(、Na)は上昇し、それに従って屓
し量(Qa)も上昇する。他方′電動機(6b)、ファ
ン(7b)によるJR量(Qb)はほぼ一定であり、合
計のボイラ風量(す= (Qa)+(Qb)はほぼ風量
(Qa)のの増減に追従することと=2る。ボイラ風量
(ψが増加し、ボイラ内圧が一定以上(例えば200m
Aq以玉)にな以上ボイラ危険範囲であり、第3図では
その危険域を(T)で示している。従って第3図のよう
な場合には危険域(T)に入った時点でボイラトリップ
(停止)となる欠点があった。
点)すれば、電動機(6a) (7アン(7a) )の
回転数(Na)は減少しファン(7a)Kよる風量(Q
a)も減少する。その後C電源が投入されると(t2時
点)電動機回転数(、Na)は上昇し、それに従って屓
し量(Qa)も上昇する。他方′電動機(6b)、ファ
ン(7b)によるJR量(Qb)はほぼ一定であり、合
計のボイラ風量(す= (Qa)+(Qb)はほぼ風量
(Qa)のの増減に追従することと=2る。ボイラ風量
(ψが増加し、ボイラ内圧が一定以上(例えば200m
Aq以玉)にな以上ボイラ危険範囲であり、第3図では
その危険域を(T)で示している。従って第3図のよう
な場合には危険域(T)に入った時点でボイラトリップ
(停止)となる欠点があった。
なお第3図の通(は(Qa)は回転数か°′上昇して商
用同波数相当となっても最終日tJにはダンパ(8az
)が閉方向となって元の値になってゆく。
用同波数相当となっても最終日tJにはダンパ(8az
)が閉方向となって元の値になってゆく。
この発りJは上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、一方の電動機の7電源故障時等
にC電源に切替えると共に、他方の電動機、ファンにJ
ilil量制御指令を先行して積極的に与え、ボイラ内
の風量、即ち風圧変化を安全範囲の風圧におさえること
により、X電源故障時のような場合でもボイラを安全に
継続運転できるボイラ風量制御方式を提供することを目
的としている。
ためになされたもので、一方の電動機の7電源故障時等
にC電源に切替えると共に、他方の電動機、ファンにJ
ilil量制御指令を先行して積極的に与え、ボイラ内
の風量、即ち風圧変化を安全範囲の風圧におさえること
により、X電源故障時のような場合でもボイラを安全に
継続運転できるボイラ風量制御方式を提供することを目
的としている。
〔発明の実施例]
以下、この発明の一天施例を図について説り]する。
第4図はこの発りJの一大施例の要部を示し、図におい
て(2b) 、 (3b) 、(4b)は開閉器、(5
b)I′iV電源、(5bl)は(5ai )に相当す
るX電源の回転数制御入力部、(5a2) 、(5b2
)は新しくもうけられたX電源の回転数制御入力部、(
6b)は第2図の電!1lIJ機(6b)と同一のもの
を示す。
て(2b) 、 (3b) 、(4b)は開閉器、(5
b)I′iV電源、(5bl)は(5ai )に相当す
るX電源の回転数制御入力部、(5a2) 、(5b2
)は新しくもうけられたX電源の回転数制御入力部、(
6b)は第2図の電!1lIJ機(6b)と同一のもの
を示す。
第5図は第4図の説明図であり、符号は第3図と同じで
ある。
ある。
以下、本発明のボイラ風量制御方式の動作を一実施例の
第4図、第5図により説明する。
第4図、第5図により説明する。
従来は1方のファン(7a)のX電源(5a)が故障し
た場合にはファン(7a)の制御にまかせていたが、こ
の発明では他方のファン(7b)にも積極的に制御信号
を送って、ボイラを安全に運転するものである。
た場合にはファン(7a)の制御にまかせていたが、こ
の発明では他方のファン(7b)にも積極的に制御信号
を送って、ボイラを安全に運転するものである。
第4図ではN電源の制御入力部(5az) 、(5bz
)を別にもうけてあり、1方のN電源(5a)が故障し
たとき、所定の関数の信号を他力の制御入力部(5b2
)に写えて電動機(6b)、即ち77ン(7b)の回転
故に変化を与えてボイラ内の風圧変化を減少させる。こ
の様子を第5図により説明する。
)を別にもうけてあり、1方のN電源(5a)が故障し
たとき、所定の関数の信号を他力の制御入力部(5b2
)に写えて電動機(6b)、即ち77ン(7b)の回転
故に変化を与えてボイラ内の風圧変化を減少させる。こ
の様子を第5図により説明する。
第5図の風量(Qa)、回転故(Na)は第3図と同じ
である。
である。
制御入力部(5b2)に風量(Qb)に相当する風量変
化の信号を与えると、N電源(5b)の出力周波数が変
化してファン(7b)からF′i風量(Q2)が得られ
、ボイラに供給される風量(ψ= (Qa)+(Qb)
は減じられボイラ危険域より小となる。理想的には風量
(ψの変化がないようにすべきであるが、実用上からは
危険域に達しないようにすればよい。
化の信号を与えると、N電源(5b)の出力周波数が変
化してファン(7b)からF′i風量(Q2)が得られ
、ボイラに供給される風量(ψ= (Qa)+(Qb)
は減じられボイラ危険域より小となる。理想的には風量
(ψの変化がないようにすべきであるが、実用上からは
危険域に達しないようにすればよい。
制御入力部(5bz)に与えられる信号は、例えばN電
源(5a)の故障検出時にN電源(5b)の回転数が減
する方向の信号を一定時間与えてその後N電源(5a;
lの故障前の値にもどすと七等で達成される。
源(5a)の故障検出時にN電源(5b)の回転数が減
する方向の信号を一定時間与えてその後N電源(5a;
lの故障前の値にもどすと七等で達成される。
以上の夫施例ではN電源が故障した時の例で説明したが
、故障ではない場合にN電源からC電源へ切替える場合
、またその逆でC電源からN電源に切替える場合でも切
替指令で他のファン又はダンパ等に積極的に制御信号を
与えるようにしてもよい。
、故障ではない場合にN電源からC電源へ切替える場合
、またその逆でC電源からN電源に切替える場合でも切
替指令で他のファン又はダンパ等に積極的に制御信号を
与えるようにしてもよい。
また以上の説明では同一機能のファンが2台の例であっ
たが、2台以上の場合でも良いことは言うまでもない。
たが、2台以上の場合でも良いことは言うまでもない。
説明を明確にするために第4図のN電源の回転数制御入
力部(5ai) 、(5a2)と(5bl) 、 (5
b2)を別々に示したが、(5al) 、 (5bl)
に(5a2) 、(5b2)の信号を重畳してもよい。
力部(5ai) 、(5a2)と(5bl) 、 (5
b2)を別々に示したが、(5al) 、 (5bl)
に(5a2) 、(5b2)の信号を重畳してもよい。
なおこの発明による風量制御は他の風量制御方式と併用
してボイラ安全運転を達成しても良い。
してボイラ安全運転を達成しても良い。
更にボイラへの空気制御の例で示したが他の気体でも良
いことは明らかである。
いことは明らかである。
〔発明の効果J
以上のように、この発明によれば、ボイラに気体を供給
(訪引も含む)する同一機能の複数個のファンで構成さ
れているものにおいて、ファンがN電源とC電源のいず
れでも駆動できる電動機で回転される時、これらのV、
C電源の切替時に切替えられないファンによる風量制御
に対して、電源切替時に風量変化を補正する風量変化先
行指令を与えるように構成したので、ヤ、C電源すJ替
時にボイラトリップ(停止)させることなく安全にボイ
ラ運転a続できる効果がある。
(訪引も含む)する同一機能の複数個のファンで構成さ
れているものにおいて、ファンがN電源とC電源のいず
れでも駆動できる電動機で回転される時、これらのV、
C電源の切替時に切替えられないファンによる風量制御
に対して、電源切替時に風量変化を補正する風量変化先
行指令を与えるように構成したので、ヤ、C電源すJ替
時にボイラトリップ(停止)させることなく安全にボイ
ラ運転a続できる効果がある。
第1図は従来のN電源で駆動される電動機の接続図、第
2図は2台の同−慨能のファンでボイラに空気を送り込
むことを説明する構成図、第3図は従来の制御による風
量変化を示す特性図、第4図はこの発明の一実施例によ
る装置の接続図、第5図はこの発明の制御による風量変
化を示す特性図である。 (1) −C電源、(2a) 、 (2b) 、(3a
) 、 (3b)、(4a) 、C4b) −開閉器、
(5a) 、(5b)= N電源、(5al)、(5a
2)、(5bす、(5b2) ・・回転数制御入力部、
(6a) 、(6b) −・電動機、(7a) 、(7
b) −= 77ン、(8a) 、(8b) −ダンパ
制御機構、(9a)、(9b)−・・ダンパ制御入力端
子、(IUa)、(10b) ・・空気入口、(11)
・・・空気出口なお、図中の同一符号は同一もしくは相
当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第4図
2図は2台の同−慨能のファンでボイラに空気を送り込
むことを説明する構成図、第3図は従来の制御による風
量変化を示す特性図、第4図はこの発明の一実施例によ
る装置の接続図、第5図はこの発明の制御による風量変
化を示す特性図である。 (1) −C電源、(2a) 、 (2b) 、(3a
) 、 (3b)、(4a) 、C4b) −開閉器、
(5a) 、(5b)= N電源、(5al)、(5a
2)、(5bす、(5b2) ・・回転数制御入力部、
(6a) 、(6b) −・電動機、(7a) 、(7
b) −= 77ン、(8a) 、(8b) −ダンパ
制御機構、(9a)、(9b)−・・ダンパ制御入力端
子、(IUa)、(10b) ・・空気入口、(11)
・・・空気出口なお、図中の同一符号は同一もしくは相
当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- ボイラに気体を供給する同一機能の複数個のファンと当
該ファンを駆動し可変周波数電源枦咲平ヤ1徐寺那4→
が常時印加されている電!IJ機とを備えたボイラ風量
制御装置において、前記電動機の電源を可変周波数電源
から商用周波数電源へ、又は商用周波数電源から可変周
波数電源へ切替えるとき、前記複数個のファンのうち電
動機の電源を切替えられるファン以外のファンに風量変
化先行指令を与える手段を備えることを特徴とした風量
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21269183A JPS60104797A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21269183A JPS60104797A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 風量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104797A true JPS60104797A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16626825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21269183A Pending JPS60104797A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 風量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104797A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008143231A1 (ja) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Daikin Industries, Ltd. | ファン制御システム、及びそのファン制御システムを備えた空調機 |
WO2022237010A1 (zh) * | 2021-05-11 | 2022-11-17 | 西安热工研究院有限公司 | 一种电站离心风机变频器故障状态工频切换方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826924A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | ボイラ風量制御装置 |
JPS5893987A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-03 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 送風機の風量制御方法 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21269183A patent/JPS60104797A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826924A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | ボイラ風量制御装置 |
JPS5893987A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-03 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 送風機の風量制御方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008143231A1 (ja) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Daikin Industries, Ltd. | ファン制御システム、及びそのファン制御システムを備えた空調機 |
JP2008291656A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Daikin Ind Ltd | ファン制御システム、及びそのファン制御システムを備えた空調機 |
US8773048B2 (en) | 2007-05-22 | 2014-07-08 | Daikin Industries, Ltd. | Fan control system and air conditioner that includes the same |
US8801390B2 (en) | 2007-05-22 | 2014-08-12 | Daikin Industries, Ltd. | Fan control system and air conditioner that includes the same |
WO2022237010A1 (zh) * | 2021-05-11 | 2022-11-17 | 西安热工研究院有限公司 | 一种电站离心风机变频器故障状态工频切换方法 |
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