JPS5826924A - ボイラ風量制御装置 - Google Patents
ボイラ風量制御装置Info
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- JPS5826924A JPS5826924A JP56126977A JP12697781A JPS5826924A JP S5826924 A JPS5826924 A JP S5826924A JP 56126977 A JP56126977 A JP 56126977A JP 12697781 A JP12697781 A JP 12697781A JP S5826924 A JPS5826924 A JP S5826924A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/04—Fail safe for electrical power failures
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/06—Air or combustion gas valves or dampers at the air intake
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明にボイラへ送給する風量ｋ ｎｌＪ御する装置
に関するものである。
に関するものである。
第１図は従来の一般的なボイラ風量制御信号を示す回路
図であり、図において（１）はボイラ（ＬＪボせず）へ
送給さ４Ｌる風を案内する風道、（２）はこの風道を介
してボイラへＫを送給するファン、（３）は上記風道（
１）内に設けらｎその開閉にょシボイラヘの送給１ｔｌ
を加減するダンパ、（４）はとのダンパの開度を制御す
るダンパ開度制御装置、（５）はボイラの燃焼状態に応
じた最適に麓に対応したに量制御信号を発生するＫｊｉ
制御信号発生器であり、その出力イキ号は図のように上
記ダンパ開度制御装置（４）に供給さｎ１ダ／パ（３）
全開閉してボイラへ最適ｔの風が送給さｎるよう制御し
ている。（６）は曲用電源（７）によυ附勢され、上記
ファン（２）を一定速度に回転させる電動機である。
図であり、図において（１）はボイラ（ＬＪボせず）へ
送給さ４Ｌる風を案内する風道、（２）はこの風道を介
してボイラへＫを送給するファン、（３）は上記風道（
１）内に設けらｎその開閉にょシボイラヘの送給１ｔｌ
を加減するダンパ、（４）はとのダンパの開度を制御す
るダンパ開度制御装置、（５）はボイラの燃焼状態に応
じた最適に麓に対応したに量制御信号を発生するＫｊｉ
制御信号発生器であり、その出力イキ号は図のように上
記ダンパ開度制御装置（４）に供給さｎ１ダ／パ（３）
全開閉してボイラへ最適ｔの風が送給さｎるよう制御し
ている。（６）は曲用電源（７）によυ附勢され、上記
ファン（２）を一定速度に回転させる電動機である。
第１図の従来装置ｔは、上記のようにファン（２）をＡ
駆動する″ｄＬ動機（６）を開用′醒源（７）で附勢す
るため、ファン（２） Ｆｉ常に一足の回転数で駆動さ
れ、ファ／（２）からは常に定量の風が発生せら扛る。
駆動する″ｄＬ動機（６）を開用′醒源（７）で附勢す
るため、ファン（２） Ｆｉ常に一足の回転数で駆動さ
れ、ファ／（２）からは常に定量の風が発生せら扛る。
この定量の風をダンパ（３）により最適量に閉じ込むわ
けでめる。即ち、ボイラへの送給風量が少量でよい場合
にもｔＩｔ動機（６）は−足回転を続け、ファン（２）
では常に最大の−だ麓の風を発生し続けるのであり、省
エネルギの観点からこの第１図装置は好ましい制＃装置
とはい−難い。
けでめる。即ち、ボイラへの送給風量が少量でよい場合
にもｔＩｔ動機（６）は−足回転を続け、ファン（２）
では常に最大の−だ麓の風を発生し続けるのであり、省
エネルギの観点からこの第１図装置は好ましい制＃装置
とはい−難い。
第２図はこの第１図装置の難点を解消したものでおり、
図中＋８）は例えばインバータ等の可変周波数電源で、
ｂ９、颯猷制御悟−吋発生器（５）の出力ｆ、ｆ号によ
シその出力周数数が制御されるものとなってい°る。即
ち、第２図装゛１道に゛岐動磯（６）の回転数が電源周
波数に比例し、かつファン（２）の回転数と風量が比例
関係にめること全４；す用し、′ゼｍ ４Ｍ ｆ６）の
電源庵阪数′＋ｉｉ−風倉ＩＵ１］飾１百号発生器（５
）によシ市ＩＪ御することにより、ファン（２）に最適
颯鼠全光生させようとするものである。この第２図装置
ｄによ１しば必要量の風がその都度ファン（２）によシ
発生さｌし、第１図のようにダンパ（３）により不要Ｋ
ｌｔ’に徒費することがないから省エネルギの観点から
第１図に比し好ましい装置といえる。
図中＋８）は例えばインバータ等の可変周波数電源で、
ｂ９、颯猷制御悟−吋発生器（５）の出力ｆ、ｆ号によ
シその出力周数数が制御されるものとなってい°る。即
ち、第２図装゛１道に゛岐動磯（６）の回転数が電源周
波数に比例し、かつファン（２）の回転数と風量が比例
関係にめること全４；す用し、′ゼｍ ４Ｍ ｆ６）の
電源庵阪数′＋ｉｉ−風倉ＩＵ１］飾１百号発生器（５
）によシ市ＩＪ御することにより、ファン（２）に最適
颯鼠全光生させようとするものである。この第２図装置
ｄによ１しば必要量の風がその都度ファン（２）によシ
発生さｌし、第１図のようにダンパ（３）により不要Ｋ
ｌｔ’に徒費することがないから省エネルギの観点から
第１図に比し好ましい装置といえる。
しかしこの紀２図装置は、電動機（６）の附勢′イ源と
して可変周波数電源（８）ヲ用いるため、電源の供給不
安の問題がある。何故なら、インバータ等のＨｆ変周波
数電源（８）が故障することがあるのである。
して可変周波数電源（８）ヲ用いるため、電源の供給不
安の問題がある。何故なら、インバータ等のＨｆ変周波
数電源（８）が故障することがあるのである。
ところがボイラは一般的には停止を杼さｊＬないから、
町変周波数電邊−（８）の？＆障にν消えてこ才り全２
台準備し、一方の故障のときには他方のＦｆ変周波畝電
諒を使用するといういわゆる装［２重化の策をとらざる
を得ない。しかし高価な可変周波数１Ｊｔ源全２台並設
するのは、＊ｍ責の面から問題がある。
町変周波数電邊−（８）の？＆障にν消えてこ才り全２
台準備し、一方の故障のときには他方のＦｆ変周波畝電
諒を使用するといういわゆる装［２重化の策をとらざる
を得ない。しかし高価な可変周波数１Ｊｔ源全２台並設
するのは、＊ｍ責の面から問題がある。
この開明は上記従来装置の一点を解消するべくなさｒ′
したもので、第８図にその一実施例をボす。
したもので、第８図にその一実施例をボす。
第８図ｉｃ＞ｚ”（、（９ａ） 、 （９ｂ） ｔｄ電
動機（６）の附勢′電源として商用電源（７）または可
変周波数１ｉｔ、源（８）を択一的に選択する切換援点
、（１０ａ）、（１０ｂ）はＫ ｍ ｆｌｌｌＪ Ｎｌ
ｄ号発生器（５）の出力信号をダンパ開度制御装置（４
）またＶゴ可変周Ｖ数を源（８ンに択一的に選択供給す
る切侯恢点、αυは可変周波数電源（８）の故障時に作
動する故障検出器であり、その作動時上記切換恢点（９
ａ）、（９ｂ）、（１０ａ）、（１０ｂ） ’に自動的
に切シ侠えるようになっている。
動機（６）の附勢′電源として商用電源（７）または可
変周波数１ｉｔ、源（８）を択一的に選択する切換援点
、（１０ａ）、（１０ｂ）はＫ ｍ ｆｌｌｌＪ Ｎｌ
ｄ号発生器（５）の出力信号をダンパ開度制御装置（４
）またＶゴ可変周Ｖ数を源（８ンに択一的に選択供給す
る切侯恢点、αυは可変周波数電源（８）の故障時に作
動する故障検出器であり、その作動時上記切換恢点（９
ａ）、（９ｂ）、（１０ａ）、（１０ｂ） ’に自動的
に切シ侠えるようになっている。
即ち常時は、切換佼点（９ｂ）、 （１０ｂ）が開成、
（９ａ）。
（９ａ）。
（１０ａ）が開放さ往てぃて、上記第２図の回路状態で
運転される、っこの場合ダンパ（３）はロスを低減する
意味からその開度を最大にして固廻しておくのが好まし
い。次にこの運転状態にあって可変周波数゛成諒（８）
が故障したとすると、故障検出器ａｒｔが作動し、切換
嵌点（９ａ）、（１０ｂ） を開放、（９ａ）、（１０
ａ）を閉成して自動的に上記ｉ１図の回路状態に切り換
えられる。
運転される、っこの場合ダンパ（３）はロスを低減する
意味からその開度を最大にして固廻しておくのが好まし
い。次にこの運転状態にあって可変周波数゛成諒（８）
が故障したとすると、故障検出器ａｒｔが作動し、切換
嵌点（９ａ）、（１０ｂ） を開放、（９ａ）、（１０
ａ）を閉成して自動的に上記ｉ１図の回路状態に切り換
えられる。
上記のようにこの発明によＧば、常時はｉＪｆ周波数電
源による電＠磯の回転数制御によりエネルギロスなく風
量制御し、可変周波数゛（源の故障に際してもボイラを
停止することなく速弘を継続することが可能で、しかも
設ｖＡ費が高くなる心配もない。
源による電＠磯の回転数制御によりエネルギロスなく風
量制御し、可変周波数゛（源の故障に際してもボイラを
停止することなく速弘を継続することが可能で、しかも
設ｖＡ費が高くなる心配もない。
上記第８図によ＃）ｌツｉ期の目的は達成できるが、次
のような問題に対する策を講じておくのが好ましい。即
ち、Ｎ４４図は上記第３図の迫１肱切換時におけるダン
パ開度及び電動様（ファン）回転への変化と、これらの
変化す７Ｌにもとづく風ｈｔ ６ＡＭ ｋ示すものであ
る。即ち６丁度周波数″屯源（８）による運転中で、し
かもボイラの必要風速が少量で電動様（６）が低速回転
している時点ｔ、において、゛ｄ鯛候（ム）の電源が可
変周波数電源（８）から商用１Ｍ、ひｋ（７）に切り換
えられたとする。この時−動模（６）は第４凶央緘のよ
うに増速を始め時点ｔ２において間用紙υル（７）に見
合った定格回整数に落ちつく。一方ダンバ開度は、時点
１１から閉じ込み指令を受けるが、機械遅ＩＬのためｔ
ｏ経経過開閉込みを開始しく第４図夾線参！＠）、時点
ｔ３においてボイラの必要風量に見合った開度に落ち層
く。電＠機（６）の昇速に対しダンパ（３）の閉じ込み
は機械的操作の故一般的にｉ、ｊｔ２＜ｔ３であり、こ
の変化ずれのためボイラの最適１ｊｌｌｌに対し大巾な
風量誤差が生ずる（第４図実線）。
のような問題に対する策を講じておくのが好ましい。即
ち、Ｎ４４図は上記第３図の迫１肱切換時におけるダン
パ開度及び電動様（ファン）回転への変化と、これらの
変化す７Ｌにもとづく風ｈｔ ６ＡＭ ｋ示すものであ
る。即ち６丁度周波数″屯源（８）による運転中で、し
かもボイラの必要風速が少量で電動様（６）が低速回転
している時点ｔ、において、゛ｄ鯛候（ム）の電源が可
変周波数電源（８）から商用１Ｍ、ひｋ（７）に切り換
えられたとする。この時−動模（６）は第４凶央緘のよ
うに増速を始め時点ｔ２において間用紙υル（７）に見
合った定格回整数に落ちつく。一方ダンバ開度は、時点
１１から閉じ込み指令を受けるが、機械遅ＩＬのためｔ
ｏ経経過開閉込みを開始しく第４図夾線参！＠）、時点
ｔ３においてボイラの必要風量に見合った開度に落ち層
く。電＠機（６）の昇速に対しダンパ（３）の閉じ込み
は機械的操作の故一般的にｉ、ｊｔ２＜ｔ３であり、こ
の変化ずれのためボイラの最適１ｊｌｌｌに対し大巾な
風量誤差が生ずる（第４図実線）。
しかるにボイラでは風量が最適値をはずれて増減した場
合、ボイラの破損や燃焼の安定が維持できなくなって爆
発等の危険にさらさｎるため、その誤差風量をある許容
値以内に抑える必要がある。
合、ボイラの破損や燃焼の安定が維持できなくなって爆
発等の危険にさらさｎるため、その誤差風量をある許容
値以内に抑える必要がある。
第５図にこの風量誤差を許容値以内に抑えるようにした
この発明の他の実施例であシ、図から明らかなように商
用電源（７）の回路に増速抑制用のりアクドル（２）を
挿入するものとした。この紺５図によ６ば、電源が商用
電源（７）に切り換えられても、リアクトル＠の働きに
よシミ動機（６）の昇速は抑制さＡ、第４１二点鎖線の
如くゆっくりと昇速してゆく、シたがってダンパ開度は
充分にこＣに追従してゆくことがロエ能となシ（第４１
二点鎖線）、風量誤ｉを許容値以内に仰え１；すること
になる。なお第５図の（至）は電ＩＭ俄（６）が正格回
転数になった時点ｔ、でリアクトル＠全回路から取り除
くだめの短絡スイッチである。なお第４図の二点鎖線は
りアクドル容量を太きくした場合を図ボしたが、その容
量を適当に選ぶことによシ、ダンパ開度を宍巌状態に一
致さきるようにすることもＯＪ能でろる。
この発明の他の実施例であシ、図から明らかなように商
用電源（７）の回路に増速抑制用のりアクドル（２）を
挿入するものとした。この紺５図によ６ば、電源が商用
電源（７）に切り換えられても、リアクトル＠の働きに
よシミ動機（６）の昇速は抑制さＡ、第４１二点鎖線の
如くゆっくりと昇速してゆく、シたがってダンパ開度は
充分にこＣに追従してゆくことがロエ能となシ（第４１
二点鎖線）、風量誤ｉを許容値以内に仰え１；すること
になる。なお第５図の（至）は電ＩＭ俄（６）が正格回
転数になった時点ｔ、でリアクトル＠全回路から取り除
くだめの短絡スイッチである。なお第４図の二点鎖線は
りアクドル容量を太きくした場合を図ボしたが、その容
量を適当に選ぶことによシ、ダンパ開度を宍巌状態に一
致さきるようにすることもＯＪ能でろる。
第１図、’、％２図は従来装置ｄをボす回路図、第８図
はこの発明の一実施例を示す回路図、第４図にこの発明
の作動状態を説明するための図、第５図はこの発明の他
の天魔例ｆｔ示す回路図である。、なお各図中（１）は
風道、（２）はファン、（３）はダンパ、１４）はダン
パ開度制御装置、（５）はに−制ωｌＩ伯号発生器、（
６ンは電動機、（７） ｉｉ肋用°ば妹、（８）ｔま可
変周波数′鉦源、（９ａ）＋ （９ｂ）＋ （１０ａ）
、 （１０ｂ、）は切換接点、０υは故障検出部、＠は
りアクドル、０４は短絡スイッチでのり、谷図中同−符
号は同一または相当部分を示すものとする。 第１ 図 第２閃 第：３ ｉｌｌ 第４ ｉ７！
はこの発明の一実施例を示す回路図、第４図にこの発明
の作動状態を説明するための図、第５図はこの発明の他
の天魔例ｆｔ示す回路図である。、なお各図中（１）は
風道、（２）はファン、（３）はダンパ、１４）はダン
パ開度制御装置、（５）はに−制ωｌＩ伯号発生器、（
６ンは電動機、（７） ｉｉ肋用°ば妹、（８）ｔま可
変周波数′鉦源、（９ａ）＋ （９ｂ）＋ （１０ａ）
、 （１０ｂ、）は切換接点、０υは故障検出部、＠は
りアクドル、０４は短絡スイッチでのり、谷図中同−符
号は同一または相当部分を示すものとする。 第１ 図 第２閃 第：３ ｉｌｌ 第４ ｉ７！
Claims (2)
- （１）風道に設けられたダンパを介してボイラに風を送
給するファン、このファンを駆動する開用電源または可
変周波Ｉｉ９．ぽ源にょシ択−的に附勢さｒる電動機、
上記ボイラの燃焼状態に応じた最適風量に対応した１戦
量制御信号を発生し、この信号によシ上記ダ／パの開度
まだはｉｊＪ変周波数電源の周波ａを択一的に制御する
風量制御信号発生器、及び上記可変周波数１Ｊｔ源の故
障を検出する故障検出器を需え、この故障検出器の作動
にょシ、上記風賦制（２）信号発生器の出力信号を可変
周波数電源からダンパへ切換えると共に上記電動機の附
勢電源を可変周波数電源から部用′心源に切換えるよう
にしたことを特徴とするボイラに量制御装置。 - （２）風道に設けらｔしたダンパを介してボイラに風を
送給するファン、このファンを駆動する商用電源または
可変周波数Ｘ源にょシ択−的に附勢さＣる電動機、上記
ボイラの燃焼状弗に応じた最適風量に対応した風量制御
信号を発生し、このイば号によシ上記ダンパの開度また
は可変周波数電源の周波数を択一的に制御する風量制御
信号発生器、及び上記可変周波数電源の故障を検出する
故障恢出器を備え、この故障検出器の作動により、上記
風量制御信号発生器の出力信号を可変脚Ｖ数鉦源からダ
／バヘ切換えると共に上記’＆ｍ機の附勢電源を可変周
波数電源から商用電源に切換え、かっこの切換時上記圏
用電源回路にリアクトルを挿入するようにしたことを特
徴とするボイラ風量制御信号。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126977A JPS5826924A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | ボイラ風量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126977A JPS5826924A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | ボイラ風量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826924A true JPS5826924A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS62406B2 JPS62406B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=14948579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126977A Granted JPS5826924A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | ボイラ風量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826924A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0129888A2 (en) * | 1983-06-27 | 1985-01-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air flow controlling apparatus |
| JPS609331A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 三菱電機株式会社 | 潮流算出方式 |
| JPS6089621A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Nippon Steel Corp | 平衡通風式ボイラ−の風量制御方法 |
| JPS60104797A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | Mitsubishi Electric Corp | 風量制御装置 |
| JPS60209694A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 風量制御装置 |
| JPS60209695A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 風量制御装置 |
| CN1300508C (zh) * | 2003-09-29 | 2007-02-14 | 株式会社日立制作所 | 锅炉控制装置以及锅炉控制方法 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56126977A patent/JPS5826924A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0129888A2 (en) * | 1983-06-27 | 1985-01-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air flow controlling apparatus |
| JPS609331A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 三菱電機株式会社 | 潮流算出方式 |
| EP0129888B1 (en) * | 1983-06-27 | 1988-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air flow controlling apparatus |
| JPS6089621A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Nippon Steel Corp | 平衡通風式ボイラ−の風量制御方法 |
| JPS60104797A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-10 | Mitsubishi Electric Corp | 風量制御装置 |
| JPS60209694A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 風量制御装置 |
| JPS60209695A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 風量制御装置 |
| CN1300508C (zh) * | 2003-09-29 | 2007-02-14 | 株式会社日立制作所 | 锅炉控制装置以及锅炉控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62406B2 (ja) | 1987-01-07 |
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