JPS60104344A - ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路 - Google Patents
ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路Info
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- JPS60104344A JPS60104344A JP21181083A JP21181083A JPS60104344A JP S60104344 A JPS60104344 A JP S60104344A JP 21181083 A JP21181083 A JP 21181083A JP 21181083 A JP21181083 A JP 21181083A JP S60104344 A JPS60104344 A JP S60104344A
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドツトマトリクスプリンタの印字パターン生成
回路に関する。
回路に関する。
縦8ドツトの印字フォントで構成される文字を印字する
ドツトマトリクスプリンタでは、各印字用ビン間の間隔
が1/72インチまたはl/60インチの8個以上のビ
ンが使用され、横方向のドツトピッチは主にl/80イ
ンチまたはl/120インチである。また、縦16ドツ
トの印字フォントで構成される文字を印字するドツトマ
トリクスプリンタにお(・ては、各印字用ピン間の間隔
が17120インチの16個以上のビンが使用され、横
方向のドツトピッチは主に1/120インチである。さ
らに、縦22ドツトまたは24ドツトの印字フォントで
構成される文字を印字するドツトマトリクスプリンタに
おいては、各印字用ピン間の間隔がl/160インチま
たはl/180インチのピンが使用され、横方向のドツ
トピッチはl/160インチまたはl/180インチで
ある。
ドツトマトリクスプリンタでは、各印字用ビン間の間隔
が1/72インチまたはl/60インチの8個以上のビ
ンが使用され、横方向のドツトピッチは主にl/80イ
ンチまたはl/120インチである。また、縦16ドツ
トの印字フォントで構成される文字を印字するドツトマ
トリクスプリンタにお(・ては、各印字用ピン間の間隔
が17120インチの16個以上のビンが使用され、横
方向のドツトピッチは主に1/120インチである。さ
らに、縦22ドツトまたは24ドツトの印字フォントで
構成される文字を印字するドツトマトリクスプリンタに
おいては、各印字用ピン間の間隔がl/160インチま
たはl/180インチのピンが使用され、横方向のドツ
トピッチはl/160インチまたはl/180インチで
ある。
ピン間の間隔が、l/72ま#i1/60 インチの8
ピンの従来のプリンタにより縦16ドツト、22ドツト
または24ドツトの印字文字を印字しかつ文字の大きさ
を同程度で印字するためには、従来マルチパス印字方式
により印字しており、印字処理に多くの時間を要してい
る。また、縦1/120インチ間隔の16ドツトで構成
される文字フォントや、縦1/160インチまたはl/
180インチ間隔の22ドツトまたは24ドツトで構成
される文字フォントを使用すると文字形状がそこなわれ
るという欠点がある、 また、縦1/120インチ間隔の22または24ド、ト
で構成されるフォントの文字をそのまま印字すると文字
が大きくなるという欠点がある。
ピンの従来のプリンタにより縦16ドツト、22ドツト
または24ドツトの印字文字を印字しかつ文字の大きさ
を同程度で印字するためには、従来マルチパス印字方式
により印字しており、印字処理に多くの時間を要してい
る。また、縦1/120インチ間隔の16ドツトで構成
される文字フォントや、縦1/160インチまたはl/
180インチ間隔の22ドツトまたは24ドツトで構成
される文字フォントを使用すると文字形状がそこなわれ
るという欠点がある、 また、縦1/120インチ間隔の22または24ド、ト
で構成されるフォントの文字をそのまま印字すると文字
が大きくなるという欠点がある。
l/60インチ間隔の8ドツトの文字を印字すると文字
が小さくなると(・う欠点かある、本発明の目的は上述
の欠点を除去できる回路を提供することにある。
が小さくなると(・う欠点かある、本発明の目的は上述
の欠点を除去できる回路を提供することにある。
本発明の回路は、Rkmドッ) 、X 位11ドツトの
印字フォントで印字を行なうためのm(正整数)ビット
の列データが順次与えられるドツトマトリクスプリンタ
において、予め定めた複数の変換データ金持つテーブル
を格納した記憶手段と、前記mビットの列データを複数
の第1のビット群に分割して前記記憶手段に供給するた
めの分割供給手段と、前記各第1のビット群が前記記憶
手段内の前記テーブルを参照することによりそれぞれ得
られる複数の第2のビット群を用いて予め定めた論理演
算を行ないi(>m)ビットの列データを出力する論理
演算手段とを備えて(・る。
印字フォントで印字を行なうためのm(正整数)ビット
の列データが順次与えられるドツトマトリクスプリンタ
において、予め定めた複数の変換データ金持つテーブル
を格納した記憶手段と、前記mビットの列データを複数
の第1のビット群に分割して前記記憶手段に供給するた
めの分割供給手段と、前記各第1のビット群が前記記憶
手段内の前記テーブルを参照することによりそれぞれ得
られる複数の第2のビット群を用いて予め定めた論理演
算を行ないi(>m)ビットの列データを出力する論理
演算手段とを備えて(・る。
次に本発明につ(・て図面を参照して詳細に説明する。
第6図を参照すると、本発明の一実施例は、変換データ
テーブルを記憶した固定記憶部3と、縦nlドットメ横
nドツトの印字フォントで印字を行なうためのmビット
の列データが入力ポート1を介して与えられこのn]ビ
ットの列データを複数の第1のビット群に分割し各第1
のビット群を参照データとして記憶部3に供給する分割
供給部2と、tIJJlのビット群11〜14に基つい
て記憶部3からそれぞれ得られる複数の第2のビット粕
、を用〜・て予め定めた論理演算を行ないiビットの列
データを出力する論理演算手段4と、演算部4からのi
ビット並列データにより印字用ピンを駆動するためのド
ライバ一部6と、列データをドライバ一部から出力する
タイミングを制御するタイミング制御部5とを備えでい
る。mドツト、〆nドツトの印字フォントで印字させた
(・ときには、第1および第2の選択部7および8を介
してmビットの列データをドライバ一部6に直接与えれ
ばよい。
テーブルを記憶した固定記憶部3と、縦nlドットメ横
nドツトの印字フォントで印字を行なうためのmビット
の列データが入力ポート1を介して与えられこのn]ビ
ットの列データを複数の第1のビット群に分割し各第1
のビット群を参照データとして記憶部3に供給する分割
供給部2と、tIJJlのビット群11〜14に基つい
て記憶部3からそれぞれ得られる複数の第2のビット粕
、を用〜・て予め定めた論理演算を行ないiビットの列
データを出力する論理演算手段4と、演算部4からのi
ビット並列データにより印字用ピンを駆動するためのド
ライバ一部6と、列データをドライバ一部から出力する
タイミングを制御するタイミング制御部5とを備えでい
る。mドツト、〆nドツトの印字フォントで印字させた
(・ときには、第1および第2の選択部7および8を介
してmビットの列データをドライバ一部6に直接与えれ
ばよい。
次に拡大印字を行なうときの動作につ(・て説明する。
今、m 、 u=8 、 i =24とし、第3図(a
)に示す変換データテーブルが記憶部3に記憶されて(
・るとする。なお、テーブルのデータは16進表示しで
ある。入力ボート1寺イH弁Q餅許搬徊訃弥寸呟吟毒お
よび第1の選択部7を介して第1図(a)に示すような
8ビツトの列データ1oが分割供給部2に与えられると
、分割供給部ではこの列データ10”e2ビットづつの
4つの第1のビット群、11〜14に分割して、各第1
のビット群により記憶部3内のテーブルを参照して、各
第1のビット群毎に第2のビットSF、21〜24を得
る。次に、演算部4では、第2のビット群22,23お
よび24をそれぞれ2ビツト、4ビツトおよび6ビツト
だけ右に回転させて叱3のビット群22a、23aおよ
び24aとしたあと、論理演算(第2のビット群21ゾ
(第3のビット群22a△0F))。
)に示す変換データテーブルが記憶部3に記憶されて(
・るとする。なお、テーブルのデータは16進表示しで
ある。入力ボート1寺イH弁Q餅許搬徊訃弥寸呟吟毒お
よび第1の選択部7を介して第1図(a)に示すような
8ビツトの列データ1oが分割供給部2に与えられると
、分割供給部ではこの列データ10”e2ビットづつの
4つの第1のビット群、11〜14に分割して、各第1
のビット群により記憶部3内のテーブルを参照して、各
第1のビット群毎に第2のビットSF、21〜24を得
る。次に、演算部4では、第2のビット群22,23お
よび24をそれぞれ2ビツト、4ビツトおよび6ビツト
だけ右に回転させて叱3のビット群22a、23aおよ
び24aとしたあと、論理演算(第2のビット群21ゾ
(第3のビット群22a△0F))。
((第3のビット群22aAFO)ゾ(第3のビット群
23a0F))および((第3のビット群23aVF’
0)△第3のビット群24a )(ここで、記号および
△はそれぞれ論理和および論理積演斜子を示し、OFお
よびFOは16進表示である)を実行してそれぞれ8ビ
ツトの第4のビット群31〜33を生成し、これらを結
合して24ビツトの列データ30として第2の選択部8
を介してドライバ一部6に供給する。ドライバ一部6は
1つの列データ30に対して印字用ピンを2回駆動する
ようタイミン制御部5により制御される。
23a0F))および((第3のビット群23aVF’
0)△第3のビット群24a )(ここで、記号および
△はそれぞれ論理和および論理積演斜子を示し、OFお
よびFOは16進表示である)を実行してそれぞれ8ビ
ツトの第4のビット群31〜33を生成し、これらを結
合して24ビツトの列データ30として第2の選択部8
を介してドライバ一部6に供給する。ドライバ一部6は
1つの列データ30に対して印字用ピンを2回駆動する
ようタイミン制御部5により制御される。
第4図(a)は8ビツトの列データ10をドライバ一部
6に直接供給したときの8ドツト×8ドツトの印字フォ
ントを示し、同図(blは8ビツトの列データ10から
24ビツトの列データ3oを生成しこの列データ30を
ドライバ一部6に供給したときの24ドツト×16ドツ
トの印字フォントを示す。
6に直接供給したときの8ドツト×8ドツトの印字フォ
ントを示し、同図(blは8ビツトの列データ10から
24ビツトの列データ3oを生成しこの列データ30を
ドライバ一部6に供給したときの24ドツト×16ドツ
トの印字フォントを示す。
次に、m 、 n=16 、1==24であり、第3ン
1(b)に示す変換データテーブルが記憶部3に記憶さ
れている場合について述べる。入力ボート1を介して第
1図(b)に示すような16ピツトの列データ40が分
割供給部2に与えられると、分割供給部ではこの列デー
タ40を4ビツトづつの4つの第1のビット群41〜4
4に分割して、各第1のビット群により記憶部3内のテ
ーブルを参照して。
1(b)に示す変換データテーブルが記憶部3に記憶さ
れている場合について述べる。入力ボート1を介して第
1図(b)に示すような16ピツトの列データ40が分
割供給部2に与えられると、分割供給部ではこの列デー
タ40を4ビツトづつの4つの第1のビット群41〜4
4に分割して、各第1のビット群により記憶部3内のテ
ーブルを参照して。
各第1のビット群毎に第2のビット群21〜24を得る
。次に、演算部4では、第2のビット群22.23およ
び24をそれぞれ2ピット、4ヒツトおよび6ピツトた
り右に回転さ一υ:゛(ム53のビット群22as23
ajc:よび24aとしたあと、論理演算(第2のビッ
ト群217(第3のビット群22 aVOF ))、(
(i43のビットHH22a△FO)V(i3のビット
岩)H2:3 a AU P ) )および((第3の
ビットt?23 a VF(、) )△第3のピッ)l
p24a)を実行してそれぞれ8ビツトの第4のビット
群31〜33を生成し、こJl、らを結合して24ビツ
トの列データ30としてドライバ一部6に供給する、ド
ライバ一部6はある列データ30に対して印字用ビン4
:2回F)h RIBしたあとt1次の列データに対し
ては1回駆動しさらに次の列データに対しては2回鹿動
すると(・う動作を終返すようタイミン制御部5により
制御される。第5図(alは16ビツトの列データ10
をドライバ一部6に直接供給したときの16ドツト×1
6ドツトの印字フォントを示し、同図(blfd16ビ
ツトの列データ40から24ビツトの列データ3oを生
成しこの列データ30をドライバ一部6に供給したとき
の24ドツト×24ドツトの印字];ントを示す。
。次に、演算部4では、第2のビット群22.23およ
び24をそれぞれ2ピット、4ヒツトおよび6ピツトた
り右に回転さ一υ:゛(ム53のビット群22as23
ajc:よび24aとしたあと、論理演算(第2のビッ
ト群217(第3のビット群22 aVOF ))、(
(i43のビットHH22a△FO)V(i3のビット
岩)H2:3 a AU P ) )および((第3の
ビットt?23 a VF(、) )△第3のピッ)l
p24a)を実行してそれぞれ8ビツトの第4のビット
群31〜33を生成し、こJl、らを結合して24ビツ
トの列データ30としてドライバ一部6に供給する、ド
ライバ一部6はある列データ30に対して印字用ビン4
:2回F)h RIBしたあとt1次の列データに対し
ては1回駆動しさらに次の列データに対しては2回鹿動
すると(・う動作を終返すようタイミン制御部5により
制御される。第5図(alは16ビツトの列データ10
をドライバ一部6に直接供給したときの16ドツト×1
6ドツトの印字フォントを示し、同図(blfd16ビ
ツトの列データ40から24ビツトの列データ3oを生
成しこの列データ30をドライバ一部6に供給したとき
の24ドツト×24ドツトの印字];ントを示す。
以上、本発明には、変換データテーブルのデータを変え
ることにより容易に字体を変更できるので印字品質を向
上させることかできると(・う効果がある。
ることにより容易に字体を変更できるので印字品質を向
上させることかできると(・う効果がある。
第1図〜第5図は本発明の詳細な説明するための図およ
び第6図は本発明の一実施例を示すブ日ツク図である。 図において、l・・・・・・入力ボート、2・・・・・
・分割供給部、3・・・・・・記憶部、4・旧・・演算
部、5・・・・・・印字タイミング制御部、6・・・・
・・ドライバ一部。 (b) 力5図
び第6図は本発明の一実施例を示すブ日ツク図である。 図において、l・・・・・・入力ボート、2・・・・・
・分割供給部、3・・・・・・記憶部、4・旧・・演算
部、5・・・・・・印字タイミング制御部、6・・・・
・・ドライバ一部。 (b) 力5図
Claims (2)
- (1)縦mドツト×横nドツトの印字フォントで印字を
行なうためのm(正躯数)ビットの列データが順次与え
られるドツトマトリクスプリンタの印字パターン生成回
路において、予め定めた複数の変換データを持つテーブ
ルを格納した記憶手段と、前記mビットの列データを複
数の第1のビット群に分割して前記記憶手段に供給する
ための分割供給手段と、前記令弟1のビット群が前記記
憶手段内の前記テーブルを参照することによりそれぞれ
得られる複数の第2のビット群を用いて予め定めた論理
演算を行ないi(>m)ビットの列データを出力する論
理演算手段とを備えたことを特徴とするドツトマド・リ
クスブリンタの印字パターン手盛回路。 - (2)前記第1のビット群をアドレス情報として前記記
憶手段に供給することにより前記第2のビット群を得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のドツ
トマトリクスプリンタの印字パターン生成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21181083A JPS60104344A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21181083A JPS60104344A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104344A true JPS60104344A (ja) | 1985-06-08 |
JPH0463781B2 JPH0463781B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16611968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21181083A Granted JPS60104344A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104344A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61209169A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Casio Comput Co Ltd | プリント装置 |
JPS61222757A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-10-03 | Fujitsu Ltd | イメージデータ印字方法 |
JPS6259048A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ドットプリンタ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51122328A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Dot matrix converter |
JPS5523529A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-20 | Seikosha Co Ltd | Picture forming method |
JPS5556245A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Hitachi Ltd | Correction system for expanded character pattern |
JPS5789184A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-03 | Hitachi Ltd | Control device of printer |
JPS57131574A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | Fujitsu Ltd | Dot matrix printer |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21181083A patent/JPS60104344A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JPS57131574A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 | Fujitsu Ltd | Dot matrix printer |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0425870B2 (ja) * | 1985-03-13 | 1992-05-01 | Kashio Keisanki Kk | |
JPS61222757A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-10-03 | Fujitsu Ltd | イメージデータ印字方法 |
JPH0449478B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | |
JPS6259048A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ドットプリンタ |
JPH0439434B2 (ja) * | 1985-09-09 | 1992-06-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463781B2 (ja) | 1992-10-12 |
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