JPS60103753A - テレメ−タ装置 - Google Patents

テレメ−タ装置

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JPS60103753A
JPS60103753A JP58211353A JP21135383A JPS60103753A JP S60103753 A JPS60103753 A JP S60103753A JP 58211353 A JP58211353 A JP 58211353A JP 21135383 A JP21135383 A JP 21135383A JP S60103753 A JPS60103753 A JP S60103753A
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JP
Japan
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station
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signal
circuit
master station
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JP58211353A
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Kinichi Hozumi
穂積 謹市
Koji Yoshimura
光司 吉村
Toshio Ozawa
小沢 敏夫
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C25/00Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明はテレメータ装置に係り、特に無線のテレメー
タ装置における通信方式の改善に関する。
〔発明の背景〕
テレメータ装置のシステムの概要を示せば第1図の様で
ある。すなわち、監視局(親局)10がらnケ所の観測
局C子局>30−i読出し、それらのデータ金集中監視
する。
伝送路は、主に無線回線を利用し、電波の通りが悪い所
は、中継局20を介して行う。中継局を介する場合は、
電波として2周波fx 、f−を割当て第1図の様な交
信状態になっている。
観測局10のデータ年収方法には、(1)自動呼出、(
2)手動全局呼出、(3)個別呼出の3進りがある。手
動全局呼出とは任意の時刻に操作員が手動全局呼出操作
を行うことによりnケ所の観測局のデータを順次呼出し
果状する。個別呼出は任意の1局全吐出その局のデータ
を果状する。自動呼出は時計装置により、10分、30
分、1時間、3時間等の4通りの時間間隔を手動選択す
ることにより指定の時間間隔で全子局を順次呼出しデー
タ全収集する。
この様なシステムにおける信号の送受は第2図に示す様
でおる。
すなわち、親局の呼出信号は、同図(a)に示す様に、
n回目の自動読出しC(n)からn+1回目の自動呼出
しC(n+1)まで時間Tの間隔がある。
呼出しは全n子局に対して一括してあり、子局からの応
答は同図(b! )〜(b、)に示す様でおる。
この様にして、遠隔地における子局が雨量や水位などの
データを検出し、親局の呼出しに応答してこれらのデー
タを伝送する。
しかし、この様な従来装置では、−局の呼出しに基づい
て子局からのデータが与えられるだめ、データの迅速な
収集、特に異常事態発生の検知がが子局のデータを収集
していても、1時間の間に集中豪雨があった場合、その
時開門に集中豪雨が終ってしまっていると、その雨量デ
ータを把握できなくなってしまう。
〔発明の目的〕
この発明は、子局側での異常検出を直ちに親局側で検知
し且つ親局側がその異常に対処し得るテレメータ装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、この発明によれば、親局の呼
出間隔が例えば1時間、3時間など長く、その間に子局
側で異常が発生した場合、子局側が直ちに親局側へ連絡
できる機能を子局に設けると共に、親局側もこの異常検
出の連絡にかづいて警報表示を行うと共に自動的に吐出
周期を短くする様にする。
すなわち、複数の子局が恢出しだデータ信号を親局が可
変する所定の周期で呼出す様にしたテレメータ装置にお
いて、前記伽ミ出しだデータ信号が異常値を示した場合
に前記データ信号並びに異常を示す異常検出信号を送出
する送信系及び自局を呼出す吐出信号に応答して前記送
信系を起動する受信系を具えた子局と、所定の周期で各
子局を呼出すための呼出信号並びに前記異常検出信号に
基づいて異常の発生した特定子局を呼出す異常呼出信号
を形成する送信系及び前記異常検出信号を受信して又は
操作員の操作に基づいて前記送信系を起動する受信系を
具えた親局とを有する様にする。
この際、前記親局の受信系が前記子局からの異常検出信
号を受信した際には、前記親局の送信系は前記異常吐出
信号に引続いて呼出信号を発生し且つ呼出信号の前記周
期を最短周期とし、また前記子局は前記異常検出信号の
送出を阻止する様にする。
〔発明の実施例〕
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。尚
、各図において同一の符号は同様の対象を示すものとす
る。
第3図はこの発明の実施例に係る子局の概略を示す構成
図である。
水位計又は雨量計7からのデータは、子局の観測装置A
の入力部5によって増幅など後段の処理に必要な形とさ
れる。
ここで、アンテナ8、無線装置1並びに変復調部21に
介して、当該局の呼出しがaったことを受信制御部3が
検出すると、この受信制御部3は送信制御部4へ指令信
号を与え、前述のデータを所定の方式で送出する様に駆
動する。こうして、データは変復調部2及び無線装置1
全介して、親局へ伝送される。
第4図は第3図の構成を更に詐しく示すものである。
無線装置1は受イ1部I(、Xと送1吉部TXとに分か
れており、第3図の変復調部2及び受信制御部3は、リ
ピータコイル22、増幅器23、アッテネータ34A、
34B、フィルタ33A、33B。
自局呼出検出回路31、及びインタバルタイマ35から
成る。
呼出信号は通常A、、B、の2つの周波数信号(例えば
、70MHzと400 MI土z )から成るため、こ
の2つの信号を検出したとき、自局呼出検出回路31は
自局吐出と判定する。すなわち、フィルタ33A、33
Bはこれらの周波数を検出するための例えばメカニカル
フィルタであり、アッテネータ34A、34Bは信号の
適当な強度で回路31が作動する様に閾値を定めるもの
である。
この自局呼出検出回路31の出力信号はインタバルタイ
マ35及び入力部5(第3図)及び送信制御部4(第3
図)への指令信号となる。
インタバルタイマ35は、自局吐出検出回路31の検出
信号で起動し、周期Q毎に送信制御部4を作動させるパ
ルス信号を送出する。ここで、周期Qは前述の自動呼出
周期T(第2図)のうち最短のものより長く設定してお
く。こうすることにより、呼出周期T″を情報に応じて
短かくし、QくTとなった場合には、送信制御部4(第
3図)を起動するパルスをわざわざ送出しない様にする
第3図の入力部5及び送信制御部4は、それぞれ入力デ
ータバッファ51、異常値検出回路52、オアーゲート
53、アンドゲート54、及び送信制御回路41並びに
並直変換回路42から成る。
入力データバッファ51は、検出計7からのデータDT
を一時蓄積するものである。
異常値検出回路52は、バッファ51を介して与えられ
る入力データDTを設定値8Tと比較し、入力データD
Tが設定値5T−4−越えた場合に異常検出信号EMを
送出するものである。
この異常検出信号EMはアンドゲート54によりインタ
バルタイマ35のタイミングで送信制御回路41を起動
し、データ信号DTは送信制御回路41の出力指令信号
に基づいて並直変換回路42で変換される。この後、変
調回路21及び無線装置lの送信部T)l介して親局へ
データ信号DTが伝送される。
一方、第6図は第5図の子局と共働し得る親局の構成を
示すものである。
同図によれば、呼出送信系は操作卓指令出力回路85、
自動呼出制御回路82、手動全局呼出制御回路83、個
別呼出制御回路84、呼出制御部87、呼出変調回路8
6、送受信制御部81、及び無線装置101並びにアン
テナ108から成る。
操作卓指令出力回路85は、操作卓のスイッチ等の操作
によって、子局の(1)自動呼出、(2)手動全局呼出
、及び(3)個別吐出ta択するものであり、それぞれ
の選択に応じて回路82,83.84が作動する。この
とき、送受信制御部81は送信状態を形成する様に各回
路82,83.84の出力信号によって駆動される。こ
の制御部81の出力によって呼出制御部87は呼出変調
回路86及び無線装置101を介して、特定の子局又は
全子局に呼出信号を送出する。
尚、自動吐出に際しては時計装置91が作動し、その出
力クロックCLKのタイミングで吐出制御が実行される
受信系は、無線装置101、復調回路61、受信制御部
62、異常局検出回路63、受信データ出力回路65、
具常値受信表示出力回路64、操作卓表示部70、印字
制御回路71、タイプライタ72、及び送受信制御部8
1から成る。
受信制御部62は、子局から到来する受信データ、受信
局番号9%株情報などを入力されそれぞれの回路63,
64.65に出力する。
通常の受信データは回路65の出力として表示部70に
表示され、タイプライタ72で印字される。タイプライ
タ72は時計装置91から時間データCDTt:受は印
字制御回路71を介して行われる。
異常が子局のいずれかに生じたことが検出された場合は
、回路64を介して異常事実及び七の内容を表示部70
に表示すると共に、異常局検出回路63の出力信号によ
って、自動呼出制御回路82及び送受信制御部81に割
込みをかけ、緊急吐出しのための送信態勢を形成する。
次に、以上の実施例の動作を第6図を参照しつつ説明す
る。
第6図(a)で示す様に、親局がn回目の子局自動呼出
C(n) tl−行った場合、前述の構成の説明から分
かる様に、1番目からn番目までの子局が自動的に呼出
され、各子局のデータが順次伝送される(第6図(bl
 )〜(b、))。この後、親局の送信系は待受状態W
となる。
待受状態とは、親局側が異常連絡待受状態になることで
ある。
ここで、成る時間経過後、m番目の子局で異常が発生し
たとする(第6図(b、、))。この異常に伴って第4
図で説明した様にして、異常検出信号EMが当該子局か
ら送出される。
この異常検出信号EMは、第5図の親局の受信制御部6
2で受信データ、受信局番号m1特殊情報と共に受信さ
れる。この受信情報は、受信データ出力回路64を介し
て操作卓の表示部70に表示され、また特に操作員が見
落さ力い様に異常値受信表示出力回路64を介して表示
警報する。同時に、印字制御回路71を起動し、前述の
受信データ、局番号2%殊情報を時計装置91より日。
時1分等のデτりを受けて、タイプライタ72に印字し
ておく。
次に、異常局確認の為、異常受信局検出回路63より送
受信制御部81が駆動され、呼出制御部87、呼出変調
部86を介して異常局呼出を行う(第6図(a)の異常
呼出信号BL)。
この後1.異常子局mからデータが返送されて来たこと
を異常受信局検出回路63で確認しく第6図(b、)の
信号RT)、送信制御部81へ指令信号を送出すると共
に、自動呼出制御回路82へ自動呼出の周期Tを最短周
期T(MIN)へ切換ることを指示する。以後、親局は
最短周期T(MIN)で自動吐出を実行する。
子局側の異常状態が平常状態に戻ったと、操作員が判断
し最短周期呼出T (MIN)を操作車の操作によって
リセットした場合とか、個別呼出制御1手動全局吐出制
御等の操作をした場合、操作卓指令出力回路85からそ
の旨の指令が個別呼出制御回路84、手動全局呼出制御
回路83、自動呼出制御回路82を介して送受信制御8
1へその指令が入る。このため、送受信制御部81は異
常受信局検出回路63ヘリセツト状態が形成された旨指
令し平常状態へ戻る。第6図で示されないC(rl千3
)以後で例えばこの様な状態となる。
以上で、複数の子局で同時刻に異常を検出した場合でも
、各子局のインタバルタイマ35(第4図)により同時
にデータ信号を発信しない様にしである。従って、この
場合の動作も異常検出のタイミングがずれるだけで前述
と同様である。
尚、親局における異常表示の方法は各程考えられ、ラン
プ又はCI(、Tディスプレイの点滅表示やベル書報が
可能である。特に、操作員が不在等の場合は自動的に必
る時間警報したら停止させて亀よい。しかし、表示は点
滅させたままでもよいし点灯状態にしておいてもよく、
操作員が見落さない様に表示しておくことが望ましい。
また、以上における一連のシーケンスはソフトとして処
理することも可能である。
尚、以上においては無線テレメータ装置について説明し
たが、巻線の場合であっても同様であるのはもちろんの
ことである。
〔発明の効果〕
この発明は、以上の様に構成することにより、自動呼出
状態における呼出状態の待受状態に子局で異常を発生し
た場合に、直ちにこの異常を検知し且つその子局の検出
データを得ることができ効率的なデータ収集監視が可能
な且つ防災システムとしても効果的なテレメータ装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は無線テレメータシステムの説明図、第2図は従
来のテレメータシステムの方式説明図、第3図はこの発
明の実施例の一部概略系統図、第4図及び第5図はこの
発明の実施例の要部系統図、第6図はこの発明の実施例
の動作説明図−Cある。 21.41,42,51,52,53.54・・・子局
の送信系、22,23,31,33A、33B。 34A、34B、35・・・子局の受信系、81゜82
.83,84,85,86.87・・・親局の送信系、
61,62,63,64.65・・・親局の受信系。 代理人 弁理士 鵜沼辰之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の子局が検出したデータ信号を親局が可変する
    所定の周期で呼出す様にしたテレメータ装置において、
    前記検出したデータ信号が異常値を示した場合に前記デ
    ータ信号と共に異常を示す異常検出信号を送出する送信
    系及び自局全呼出す自局呼出信号に応答して前記送信系
    を起動する受信系を具えた子局と、所定の周期で各子局
    を呼出すための呼出信号並びに前記異常検出信号に基づ
    いて異常の発生した特定子局を呼出す異常呼出信号を形
    成する送信系及び前記異常検出信号を受信して又は操作
    員の操作に基づいて前記送信系を起動する受信系を具え
    た親局とを有する様にしたことを特徴とするテレメータ
    装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記親
    局の受信系は前記子局からの異常検出信号を受信した除
    にiJ記親局の送信系は前記異常呼出信号に引続いて呼
    出信号を発生し且つ呼出信号の前記周期を最短周期とし
    、前記子局は前記異常検出信号の送出を阻止する様にし
    たことを%徴とするテレメータ装置。
JP58211353A 1983-11-10 1983-11-10 テレメ−タ装置 Granted JPS60103753A (ja)

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JP58211353A JPS60103753A (ja) 1983-11-10 1983-11-10 テレメ−タ装置

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JPS60103753A true JPS60103753A (ja) 1985-06-08
JPH0518299B2 JPH0518299B2 (ja) 1993-03-11

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616291A (en) * 1979-07-18 1981-02-17 Mitsubishi Electric Corp Data transmission system
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JPH0518299B2 (ja) 1993-03-11

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