JPS60102280A - 大径スタツド並びに大径スタツドを溶接するための方法及び装置 - Google Patents

大径スタツド並びに大径スタツドを溶接するための方法及び装置

Info

Publication number
JPS60102280A
JPS60102280A JP59218180A JP21818084A JPS60102280A JP S60102280 A JPS60102280 A JP S60102280A JP 59218180 A JP59218180 A JP 59218180A JP 21818084 A JP21818084 A JP 21818084A JP S60102280 A JPS60102280 A JP S60102280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stud
stand
welding
ferrule
arc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59218180A
Other languages
English (en)
Inventor
トーマス イー シユープ
デニス ジエイ メイクツト
トーマス イー イーガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Northrop Grumman Space and Mission Systems Corp
Original Assignee
TRW Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TRW Inc filed Critical TRW Inc
Publication of JPS60102280A publication Critical patent/JPS60102280A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/20Stud welding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/20Stud welding
    • B23K9/201Stud welding of the extremity of a small piece on a great or large basis
    • B23K9/202Stud welding of the extremity of a small piece on a great or large basis by means of portable equipment, e.g. stud welding gun
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/08Arrangements or circuits for magnetic control of the arc

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は犬fトスタノドと、該スタッドをυ11土物に
溶接するための方法及び装置とに1ヘト1する。
ドロンアーク式スタッドf(:抑−法て゛ぐよ、力(1
[(勿に端溶接するスタンドを、スタンドを谷1桧−に
具のノーヤツクで加工物に対して垂直に保持し、そして
加」物に」11シ付ける。ス・ぞ−ク」只畝体、すなわ
ちフェルールがスタッドの4量伝y高1耶のまわりに1
〆(か]L1かつ加工物の表面と係合し、フェルールは
通常、6匿工具本体に取付けられた調整Ll’ it貨
な支持+u11部に取付けることができるm接足部の中
に設けられる。1容接ザイクル全始めるとき、俗]ジ[
具内のルノイドコイル全賦勢してコアケコ・rル内に引
き込む。コアi+=t y−オフ211部に連結さ4シ
、この)−ヤソク脚部は順次チャックにz!i! IJ
芒れ、それVCより、Jm玉物からスタッドを引っ込め
る。峰のとき)スタッドと加工物との一]にバ′イロノ
トアークが−】〈られ、その後、主溶接アーク全ノぞイ
ロノトアークに加える。コイル金消努し/ことき、嬉4
が1μ内の突込みばねがコアとチャック脚部を加工物の
方に移動させてスタッドを加工物に押し当て、f&Iに
アークは通常スタッドが加工物と接触するまで維持され
る。スタッド端部と加工物にあるf(i融金属が急速に
固化して溶接を完了する。
ドロンアーク式スタンド溶接サイクルの全体は小径スタ
ッドについては7秒の何分の/かで起こり大径スタッド
については、最長のサイクルでも2秒以下で終わる。同
時に、大きな溶接゛或流が用いられ、特に大きなスタッ
ドについては、2に0θA乃至3000A程度の電流を
用いるのが普通である。
不発明は大径スタッドを溶接することに関し、本明細借
では大径スタンドを、lf:t’径が2左IA mm(
7インチ)を越え、7乙、2mm(3インチ)桿度のス
タンドであるとzfflAする。更に詳却1には、多く
の大径スタッドの直径は2左≠man (/インラドの
場合よりも大径スタッドの場合に一様に1葵好な答接部
を得ることIJ、きわめて山・・qしである。これにつ
いての主な理由は大t−BスタッドVこついては主情広
アークがtm廣−リーイクルυ1.”4 % f−,1
とんど安定しないからであると信じられている。小径ス
タッドでは溶接アークは、そ)tが持続している限りス
タッドの@−接端の中央部とす11工物との間の比較的
安定した進路で持続する。大所スタンドCは、溶接アー
クがスタッドの!/1ili部のまわりでさまよい、ス
タッドの端部と加工物との間に、絶え間なく移動する進
路を形成する。溶rアーク心・よ、スタット。
端部の成る側部分又は縁・部と加]ニ物との間で、池の
部分におけるよりも長く持続する。これはスタンドl接
するときスタッドの片1I111部分と加工物との間に
114正な大きさ及び形仄をもった溶)〆隅肉をもたら
し、またスタッドの別の部分は隅肉がrf在しなければ
ならない空洞全行する。
本発明は、大径スタッドについて、良好な溶接部を一貫
して得ることに関し、これはアークn従ザイクルの間、
主情」×アークの安定性全維持することし′こよって成
し遂げられる。tδ従アークのために低い溶接電流を用
い、同時に溶接サイクルの間中・従来よりも非常に長い
時間、溶接アークを維持することによって、溶接アーク
の安定性を増すことができるということがわかった。ま
た安定性は、スタッド及びフェルールの廻りにアークブ
ローコイルを用いることによっても増加する。アークブ
ローコイルへのVに流を溶接サイクルを開始スるときに
供給し、主溶接アークを開始した後この電流を溶接サイ
クルの中間点で一定の割合までゆっくりと増加させ、溶
1dアークが消えないようにする。
溶接サイクル0間、スタッド及び加工物のまわりの領域
を空気のない状態に維持して酸化全阻止し、その結果と
して溶接部がひどく弱くなることを避けることが重要で
ある。溶接サイクルが長くなればなる程、これを達成す
るのが難しくなる。
本発明によれば空気のない溶接部を得ることはある程度
、スタッドの先端のヴア内に置かれた固体融剤の細長い
、又は棒状の本体によって達成される。この融剤の細長
い本体は、溶接サイクルの間、先、端及びスタンドの溶
接端の一部分と一緒に消費される。融剤本体の細長い形
状により、融7i11を溶接サイクルの長い部分(・て
亘って消%!Iすることができる。虎に、細長い本体は
、主俗接アークが持続するとき・融剤本体がスタッドの
端部から「吹き」とばされるのを阻止し、或いは少なく
とも阻止するのに役立つ。19′67年j月)日に発f
丁さ!Lだ米国特許第33/乙乙/≠ 号に示すように
小径スタッドについては融剤の丸いホ′−ルが従来fi
1いられたが上述の欠点を被り易い。
固体の融剤だけでは溶接サイクルの長さにjl)たって
、空気のない雰囲気を維持するのは不十分であることが
わかった。これ全解決するだめに、粉末融剤全もフェル
ール側面の廻り及び頂部を越えて置き、この粉末融剤は
、空気に対する障壁をなし、また溶接ナイクルの間溶接
領域の遡っで空気と反応する。この粉末融剤の多くをj
り生することができ、引き続く溶接サイクルのために再
使用することができる。
また、本発明によると有利には2段7エルールを特に大
径スタンドに用いることができる。フェルールの基部は
加工物に数句けられるスタッド端部の剋りに配置される
溶融金属の隅肉の形成を妨げずしかも、隅肉を形作るの
に十分な(H径のものでなければならない。そこで、フ
ェルールの上部分は、フェルールによって形成される、
スタッドの廻りの空所全体の大きさを小さくするように
段付けされかつ縮径されるのが良い。空所の大きさを小
さくした結果融剤が消費しなければならない溶接領域内
の空気の量が減る。
また、本発明によると、フェルールの剋りに置かれたア
ークブローコイルが好ましくは、溶接工具の一部である
調鳴S、叶能な支持脚部に取イ」けられる。アークブロ
ーコイルは溶接サイクルの間、溶接]二具を直立位置に
位置決めするの全助け、しかも長い溶接リーイクルのI
Iら行中、作業者が溶接工具を押し付けたままにするこ
とのできるしっかりとしたベースをなす。史に、本発明
によると、環状のおもしをアークグローコイルの頂部に
取り付けて、浴接リーラクルの間、溶接工具をJ所に保
持するだめに作業者が必四とす4司]・[力よりも小さ
な用力で溶接工具全保持するの全ILIJ &−Jるこ
とかでさる。
おもしは、辿威頭円錐形の上聞r411if ;コるの
がよく、これはフェルールとJイルとのIト1]のj+
(i域、さらに)−〔ルールの上に粉末融剤を1(帖す
るのを往易にする。
本発明の主な[I的は、大住スノノド全加工物に溶接す
るだめの改良方法及び改良装置を屍供することである。
不発明の別の目的は、大径スタッドを加工物に非常に均
一に溶接するだめの方法及び装置を提供することである
不発明の池の目的は、大径スタノ1゛を低い溶接電流及
び長い溶接サイクルを月]いて加り物に溶接するための
改良方法を提供することである。
本発明の池の目的は浴接アークケ安定芒せるためのアー
クブローコイルを用いること及び、溶接サイクルの初期
にゆっくりとした仕方でアークブローコイルに電流を供
給することを含む、大径スタッドの溶接法を提供するこ
とである。
本発明の池の目的は、溶接用先端を有し、且つその先端
に設けたd?アの中に置かれた融剤の細長い固体の本体
を有する大径スタッドを提供することである。
本発明の池の多くの目的及び特徴は誰何した図面を参照
して好ましい実施態様の以下の、i1′−細な説明から
明らかになる。
図面のうち、特に第1図を参照すると、本発明に用いる
強力な溶接ガンが参照番号10で指示され、これは/り
7≠年λ月j日に発行された米国特許第37907≠θ
 号に示す型式のものであるのがよい。この溶接工具は
、一体になったピストル型の握り14と2本の側管16
とを有する、絶縁材料でできた本体又は・・ウジング1
2に2有している。1本の支持脚18が本体のl1lI
l管16内に摺動可能に保持され、かつ適当なナツト2
0によって側管16内に調整可能に取付けられている。
大きなチャック22が本発明による大径スタッド24の
ZM 部に保持している。チャック22は、ハウジング
の中に延びかつ准磁コア(図示せず)まで延びたLヤシ
2脚部26に取付りられている。ま凌、溶接工具10は
、その中に電磁コイル金酊し、このtJi +tBコイ
ルは威勢されると、心癩コアfc着最工具10に引き入
れてチャック脚部2G、チャック22S及びスタッド2
4を卯1へ勿から引っ込める。
溶接電流を太い導線28全通してチャック22の後部に
供給し、屯源制御ユニソ)30が6マ接すに流を供給し
、かつ/#接サイクルを制御する。スタッド24の溶接
端の廻りに趙かれた一T−クブロー制御コイル組q体3
2のだめのへ流は、:1ilJ Nエニノト34によっ
て制償1され、且つ11!、給される。iii!J B
”Jユニット34ks電源制萌)ユニソ)30と協調さ
せてもよく、コイルに流す(ば流を手動で制御してもよ
い。
1−タブローjIIEI剖コイル組立体32を第2図に
更に詳細に示す。このコイル組立体32は、α線を多数
回巻いたコイル、例えば26市の電線を500回巻いた
コイル36、を含む。この電線は、ハウジング42の空
洞4oに設けられたスプール38に置かれるのがよい。
ハウジングは、互いに適当に締結した金属製の下部分4
4及び上部分46を有し、そiVtこよって、コイルの
作り出t−i界を強める。本発明によれば、アークブロ
ーコイル組立体32を溶接工具10の調整川面な脚部1
8の端部に1il+!付ける。これにより、コイル組立
体327il−長い溶接ザイクルの間、溶接工具10用
の支持体として役立たせその間、溶接工具を1α立位置
に維持することができる。図示の!2+1 < 、1i
1.’、l愁Iif能な脚部18は一対のタブ48によ
ってコイル組立体32に取付けられ、これらのタブはハ
ウジング42の内方に延びた状態で、小ねじ50(第1
図及び第≠図)によってハウジング上fi1分46に取
付けられている。タブ48は内聞口部全有し、該開口部
に小ねじ52が通され、かつ脚部18の端部と螺合して
いる。座金54及び56が、タグ48の両側に置かれる
史に本発明によれば、固体金属製の円1請形のおもt、
58eコイル・〜ウジフグ42上に置く。このおもしは
、溶接ザイクルの間、溶接工具10を適所に保持するの
に一層役立つので、作業音が溶接工具に及ぼすのに必要
な下向きの圧力が少なくなる。おもL758は、ハウジ
ング42と同じ外径及び内径を有し、かつ小ねじ500
頭部を受け入れるために(−の下面に四部60tIn’
している。これらの四部及びねじ頭部もまた、おもし5
8を・・ウノング42上に位置決めするのに役立つ。お
もし58の上面62の形状は好ましくはルl截頭円錐形
である。これは後述するように粉末融剤を7エルールの
:i=わりに供給しやすくする。
第3図を参照すると、大径スタッド24は水平面に対し
て約、22°の角度で延びる主截頭円錐形VIM部64
金有す。ゾ晶部64は中央が先端66で終わり、この先
端66はゾ;1■部64を越えて突出しており、そして
l向■イクルの間、急速に融は落ちる。かくして、1列
えば3. / 73; mm (、/ /gインチ)引
上げるだけで父323;mrn(3/にインブつの長さ
のアークが得られる。スタンド全引上げたとき、アーク
の長さtま長さ−(1・まで突然姑びるのでなく、先端
が融は落ちるUこつれて比峻旧ゆっくりと’;7 !5
2 !; rTIm (3/Iインチ)まで甥びるので
、アークが消えることはほとんどない。本発明によれば
先端66は先端66の中央に位置したざアロ8?何し、
このぎアロ8は、先端66の基部まで延び、或いは先端
66の基部を僅かに越えてスタッド端部66の中に延び
ている。固体の、細長い、すなわち棒状の融剤の本体7
0がダア68に押込められ、かつ先端′t−僅かに越え
て突出している。この融剤は、溶接部の付近の空気と反
応するアルミニウムであるのがよい。融剤が細長いこと
により、溶接サイクルの長い部分に亘って融剤を使いき
ることができ、また一層安定したアークを得ることがで
きる。また、融剤の本体が細長いことにより従来、ゴー
ル状の融剤について起こったような溶接サイクル中に融
剤がd?アロ8から吹き列ζばされるとし1うijJ能
性を少くする。
溶接サイクルに先立って、セラミック製のフェルール全
スタッドの浴接ijJ ijヒな端部の廻りで加工物に
G kffi する。フェルール72は焼結セラミック
材料製であり、かつ弓接す−イクルの終りにおいて(8
接金属の隅肉を形づくるのに役立つ大きさの内1111
1円面形下部分76tl−備えだ円N6形外面74金庁
する。複数の切欠き、又はガス抜き78がフェルール下
端の廻りに半径方向に設けら)しており、これらの切欠
き78を通してガス金特に溶接ヤイクルのIσ初の部分
間に排出させる。また、ガスはt1芋に溶接サイクルの
後半の部分の間、スタンド24のまわりのフェルールの
小径の円]10形上部分、又は頚部80から排出される
。フェルールの上部分80の直径はスタッドの直径より
も(パI−かに人きく、一方下部分76の直径は溶接隅
肉の大きさによって決まる。下部分76と上部分80と
の間において、フェルール内の空所にある″)テ気の喰
を減らし、その結果、溶接金属の汚染を避けるために用
いなければならない細長い融剤の叶を減じるために、フ
ェルール内の空所のg tri ’c (hj’じるの
が望ましいことが分かった。従ってフェルール72は、
下部分76のすぐ上に下部分76よりも直径の小さな第
2円筒形部分82を有し、餠従隅肉の上縁を形づくる段
部84を下部分76と第λ円1笥形部分82との間に形
成する。史に、フェルール72Vi第d円1蹟形部分8
2よりも直径の小さな第3円筒形部分86を有して第1
部分82と第3部分86との間に第2段部88tl−形
成し、したがってスタッド24のまわりのgrRを減じ
、3つの四部形部分76.82.−及σ86の幅はほぼ
等しい。第3円筒形部分86と、フェルールの」三部分
、又は頚部80との間には追加の段部90が形成しであ
る。
円11Y1形の壁、又はスリーブ92がコイルハウジン
グ42のすぐ内側の7エルール74の廻りに設置されて
いる。スリーブ92の内径は、スリーブ92とフェルー
ル72との間に環状のh’tA !1V11又は空間を
つくるように、フェルール72の外面74の直径よりも
少なくとも約6.35mm(//弘インブー)大きい。
粉末金属融剤94をJ5もし58の開口部から前記現状
空間に供給して45す、この融剤94は1目状空間を1
1沌だし、且つフェルールの頂部よりも少なくとら約メ
j−2.ダnun (3/gインチ)ゆうに延びている
。融剤94は竹(がサイクルの間、フェルールの空+1
11への空′λもの侵入を止めるための障壁tなし、史
に融剤94の内)5部分はフェルール内に存在する酸素
と反応するっ粉末融剤94は、望ましくはアルミニウム
で、1つり、かつ切欠き78或いは■頚部80全通って
フェルールの空所に入らないほどに411い。
直接サイクルでは、第7図乃至第7図を咳照すると、ス
タッドはi(之初冴t3+図に)Jくすようにカ1間−
1勿と接触して位置している。次に溶接丁具1oでスタ
スタツドを引き上げるのにっr+、て、スタッドの先端
と加工物との間にパイロットアークがつくられ、このパ
イロットアークは代表的にi、j: / OA乃至/、
5−A流れており、従来の・Pイロノトアークの長さの
/、3倍からノ倍の長さを約60/1000秒の間持続
する。f8接ツ゛イクルが始まると・fj’カがアーク
プロー制御コイル36に供給さり、、f)Jめの1に流
は/ 2!;mA (/ /f A )イsa +&で
あり、それがら次第に増加しm接ザイクルの中1jil
点、すなわちスタンドを引き上げた後サイクル時間の約
φ分のlからス分の/の時点で約!;00mA (//
、2A)まで、又は約1y00AT乃至ど00’ATに
達しそこにスタッドfr、fa接ザイクルの残りの間保
持する。
約ど秒乃至70秒の溶接サイクルでは3秒乃至j秒で最
大コイル電流に遁する。パイロ□ノドアークをつくった
後、スタッドと加工物とに主溶接屯流を供給する。この
−流はζ大きな径のスタンド金溶接しようとするのに従
来fi1いられてきた約、2ざOOAと比べ、900A
乃至/300Aであり、望ましくは/ 000 A乃至
/20OAである一1先端66が融は落ちるにつれて主
@]dアークが保々Vこしくなるので、アークは、特に
1史用中のアークゾロ−コイル36が原因で消えること
はない。
本発明の上述の実施例の111X々の変形態様は当業者
には明らかであり、またかかるオ形1ル様全、添付の特
fi−謂ポの朝間の清神及び趣旨内iC16いて、本発
明の軸回から逸脱しないで作ることができるということ
を理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図rよ不発(す」によるスタッドA′J接装置全体
の幾分(既略問lqmi図であり、 第2図は第1図の装置のアークプローコイルの垂直断面
図であり、 第3図は特にスタッドと、7エルールと、粉末融剤全示
す、第2図と同様の垂直112[面図であり、第≠図は
第1図のイ1q成要素の平面図であり、45図はフェル
ールの拡大11+面図であり、) 第6図は45図のフェルールの底面図であり、第7図は
本発明にょる溶tにサイクルの間のスタットoK’t−
utを示すグラフであり、第と図は溶接サイクルの間の
溶接i五流全示すグラフであり、 第7図は溶(dサイクルの間のアークプロフコイルへ(
7) 電流を示すグラフである。 10・・・M sGガ゛ン、12・・・ハウジング、1
4 ・・・ ビ′ストル型の握り、16 ・・・ 明 
佇、18・・・支持脚、 2o・・ ナツト、22・・
・チャック、24・・・大径スタンド、26・・・1ヤ
ック脚部、28・・・4線130 ・・・>1x 源;
btl IIユニット、34 ・・・副呻ユニツ1−1
36・・・コイル、 38・・・ス/−ル、40・・・
空 詞、 42・・・ハウジング、44・・・下部分、
 、16・・・上部分、48・・・タ ブ、 5o・・
・小ねじ、52・・・小ねじ、 54・・・座 金、5
6・・・座 金、 58・・・J5もし、64・・・主
截頭円錐形端部、66・・・先 端、68・・・づζ 
ア、 7o・・・融剤、72・・・フェルール、 74
・・・円面形外面、76・・・内(1jil円筒形下;
flS分、78・・・ガス俵き・80 ・・・狽 部、
 82 ・・・第2円+r’+ J’v部分、84・・
・段 部、 8G・・・第3円面形1■分、88・・・
第2段部、 9o・・・設 1jil %92・・・ス
リーブ、 9・1・・・融 剤。 FIG、層 第1頁の続き 0発 明 者 トーマス イー イー アガー ツ ノ メリカ合衆国 マサチューセッツ州 02139 ’y
−ムフ’)ジ マサチューセツツ インスチテユート 
オブ テクロジー ルーム 8−411

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 融剤を人九た溶接先端全一端fCもつスタッド
    を加工物に溶接する方法であって、スタッドの先端を加
    工物に接触させてスタッドを加工物に対しではぼ堆直に
    位置決めし、7′−クブローコイルをスタッドの廻りに
    位置決めし、スタッド全加工物から引き上げ、スタンド
    とり11工物との間に′f1を圧を印加してスタッドと
    加工物との間にパイロットアークをつくり、スタッドと
    加工物との間に高電圧を印加し′Cスタッドと加工物と
    の間に主溶接アークをつくり、スタンドr引き」=げて
    から−〉−明間後、スタッドを加工物に突き当てる方法
    において、’p% vt u’tにスタッドを引−ヒけ
    たときに、アークブO−:Jイルに低い・;1.流を供
    給L2、スタッドを引き上げた後、溶接リーイ 、クル
    全体の約//IA乃f://、2でアークブローコイル
    への電流を徐々に最大まで増大させることを特徴とする
    方法。 (2) スタッドを引き上げてから7秒乃至77秒後に
    、スタッドを加工物に突き当て、スタッドを引き上げて
    から約3秒乃至≠秒後に、アークブロー電流ケ最大まで
    増大させることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 (3) 700 A、Py余/ 300 Aノ’it流
    で主灯rz +−−クをつくり、アークブローコイルへ
    のpt IM k 増加させて最大値乙00 A T 
    J′J至ど0OATに至らしめることを特徴とする特許
    謂、ノ(の範囲第1項に記載の方法。 (4)7秒乃至77秒の時間全体にわたり、・ぐイ1コ
    ツトアーク及び主溶接アーク金つくることf%徴とする
    特許、請求の範囲第3項に記載の方法。 / 。 (/コイフチ)の直径を有するスタンドを47接する方
    法であってスタンドの先端を加工物に接触させて、スタ
    ンドを加工物に対してほぼ垂直に位置決めし、スタンド
    を加工物がら引き上げ、スタンドと加圧物との間に屯田
    を印加してスタッドドアJfl玉物との間に・♀イロノ
    トアークをつくり、続いてスタッドとツノ11丁物との
    間に商い電圧全印加して700Aから/300△の電流
    でスタンドと加工物との間に主者接アーク全つくり\ス
    タット゛ヲ持ち上げてから7和乃至77秒後にスタンド
    を加圧物に突き当てることを特徴とする方法。 (6) スタンドの剋りにアークブローコイル’< &
     lid決めし、太質的にスタンドを引き上げるとき低
    +Ii流祭コイルに供給し、主@接アークをつくった後
    、電流をf子々に増加して60θAT乃至gooATに
    芋らしめることを特徴とする特iti’1.1゛イ:f
    、の110囲第j項に記載の方法。 (7) スタッド全力き上げた後、約/沙以内に主灯ノ
    沙ノ“−りをつくり、スタッドを引き上げた段、アーク
    プローコイルへの藏流全1・1加させC約3秒乃牟≠秒
    で乙θ0A丁乃至f0θATに一′(ミらしめることを
    l(与徴とする!特許7ft’l :k・O・(も1川
    第6」貞にd己11戊の方法。 (8) スタンドを加圧物に突き当てるq′(、前ml
    lアークブローコイルの電流の流れ?、+t−めろこと
    を特徴とする特4’1−aQ :、T?の・l、;る囲
    m 61rl K 5I4JのJ、T法。 (9) 大径!・スタッドを加1−物に溶接するだめの
    装置であって、大f(スタンドの唇接gjMの中央に設
    置されかつ中央1にアケもつに先”n4 k fli+
    :えた犬fi0スタンドと、前記71(ア内に設げられ
    、かつ前fiL先端から延びている棒状の14:li剤
    本体と、スタッドの溶接端部の廻Iりに位置決めさ〕ま
    たフェルールと、前記フェルールの廻りに位置浅めさt
    またアークプローコイルと、前記フェルールよりも大き
    く、メ■記フrルールのyBりに位祿ン大【めされて+
    jil記フェルールとの間に隙間全形成する壁と、前記
    隙間内及び前記フェルールの上にあり、かつ前記壁によ
    って囲まれているi′l)末融削との組み合わせをイイ
    することを!「!f徴とする装置。 (10前記アー″ブローコイルを11シンfした・・ウ
    ノングと、前記アークプローコイルに設if″1′ζt
    1だおもしとを有すること全特徴とする、特11′「請
    才のI山間第9項に記載の装置。 lll上、前記おもしは粉末融剤全前記隙間及び前記五
    ルール上に供給しやすくするために逆截頭1錐形の表面
    を有し一〇いること全特徴とする特許請求の範囲第70
    項に記載の装置。 (ハ) I4′4接工具を汀し、該溶接工具はその前方
    にくびる調整可能な脚部をもち、さらに前記調整能な脚
    部を前記アークブローコイルに取付は装置金有すること
    を特徴とする特許請求の″@I第〆項に記載の装置。 α] スタンドの端部を受け人nるようになってりかつ
    ほぼ円筒形の外部音もったセラミックのフエルールト、
    前記フェルールomvに位置めされ、かつ前記フェルー
    ルを越えて上方延びるはぽ円筒形の壁をもったアークプ
    ローイルとを有し、前記円面形の壁は、該壁と前記エル
    ールとの間に環状の隙間全形成するよう前記フェルール
    の外径よりも大きな内径をもさらに前記隙間内及び前記
    7エルール上にあり前V己円筒形の壁によって囲まれた
    粉末融剤と有する、大径スタンドを加工物にm接するた
    7 の装置。 ′J(14All記セラミック製フエq−レ(j・“川
    下′1t7と接触性 するようになった・個がr!改の
    l、:lJ 、−にへをf1シ、且つ反対側の端が@接
    されるべきスタンドの直径E よりも大きな+tf、径
    の頚rtl+全有し、;)I(記扮末融削扛 は前記切
    欠き或いは前記頃部とスタンドとの間6 の空間に入ら
    ないほどに粗いこと21特徴とする川 !陛1作請求の
    範囲第13項に〔を已載G′〕(j44 (河。 (ハ) Atl iiピフエルールは’JJ欠きのとこ
    ろにある内側6 円筒形下部分と、前記下部分のすぐト
    にあり且暁 つIU径の小官な第2円筒11裟1−IS
    分と、萌古己第2円面 筒形部分のすぐ上に十)す1t
    つ+rL径の小宮な第3に 円面形部分とを有し、前記
    第3円r、’?l形バ1(う)は11tコ 径がM+I
    記須部よりも大きいこと全I[l・散とする11¥) 
    許詔ボの11イ1囲第1≠」cJにil’ 4’!、の
    1.(用1グ、う7′C(1r) 前記隙間は少なくと
    も乙、 33; rnm (/ / /、I−イチ島 
    ンチ)の幅を有し、前記粉末融剤は少ηくとも”Z3:
    l!;mm(3/ど(7−1−) Q:f記載 エル−
    ル? の土に延びていることを特徴とする’+!j 4
    ’l’ MI’? >1(のめ I電量第13項に記載
    の装置、3 リ 調整+jJ fiヒな脚fAをもったスタッド1谷
    接工具を有し、l1il記脚部はスタンド浴接工具から
    υ11方に′/LI工び、史にスタッドの端部の廻りに
    延びる心線のコイルと、前iヒコイルのだめのハウジン
    グと、前記ハウジングを前記脚部に取付ける装置と全有
    することを特徴とするスタッドを溶接するだめの装置。 α呻 前記・・ウノングを前記脚部に取1」ける前記装
    置は、前記ハウジングに取付けらit %かつ前記脚部
    の端部に取イ」けられたタグを有すること全特徴とする
    特許拍ンノセの範囲第17項に記載の装(1イ。 四 前記溶接工具は)本の前記調整+iJ能な脚部を有
    し、前記ハウジングを前記1頭部に取り付ける前記装置
    はハウジングの上部分に取り付けら扛且っ前記ハウジン
    グに設けた中央開口部内に内方に延びるλつのタブ装置
    と、+iiJ記タブ装置を前記脚部の端部に取付ける装
    置とを有すること全特徴とする、!1¥iF 請求の1
    出回第77項に記載の装置。 … 前記ハウジングの頂部に11V、リド」けられ・且
    つスタッドを通すことの、できる中央開口部をもったお
    もし全行することを特徴とする特許請求の郵囲第17項
    に記載の装置ff L) 儲り 前記おもしの上面はおもしの開1」部にむかって
    内方且つ下方に傾いていること全特徴とする特ボC錆求
    の範囲第20項にH[2戦の装(罠。 (イ) スタッドを保持するための装置をもったスタッ
    ド1谷接工具と、スタンドの端部の廻りに延びり+li
     6A ノコイルと、スタッドを加工物まで通すことの
    できる中央開口部をもった前記コイルのための・・ウジ
    ングと、目IJ記ノ・ウノングの頂部に取り+=Jけら
    れ、かつスタッドを通すことのできる中央開口部をもっ
    たおもしとを有すること全特徴とする大径スタンドラ溶
    接するための装置。 Cl5iiJ記おもしの上面は逆截頭円錐形の形状のも
    のであることを特徴とする時計5消求の範囲第22項に
    記載の装置。 (ハ) 前記おもしの上面は、前記おもしの中央開口部
    に向かって下方且つ内方に傾むいていること全特徴とす
    る特許請求の範囲第22項に記載の装置。 (ハ) 前記スタッド直接工具が、前記スタッド保持具
    を越えて前記スタッド溶接工具の前方に延びる調整uJ
    能な脚部をもっており、前記調整6f能な脚部全前記コ
    イルノ・ウノングに取付ける装置を有することを特徴と
    する特、1[請求の範囲第、22項に記載の装置。 (ハ) 加工物に喘溶接されるべき大径スタンドであっ
    て、該スタッドは溶接端を有し、11に溶接端がその中
    央に配置され、かつ前記溶接端からスタッドの長さ方向
    に突出した先端を(riftえ、該先端が少なくとも実
    質的に前記先端の長さにわたってtitびた中央ボアを
    もっており、さらに前記y+?ア内にしっかりと位置決
    めされ、かつ前記先端をわずかに越えて突出した端部ケ
    もった固形金属融剤の俸状本体金41することを特徴と
    するスタンド。 に) 前記スタッドの前記溶接端は、前記先端の基部か
    ら前記スタッドの外部側面まで延びた截頭円錐形の表面
    を有することを特徴とする!時、1′T請求の相聞第2
    乙項に記載のスタッド。 に) 大径スタッドを加]二物に溶接するのを助けるだ
    めの7エルールであってT4ij記フェルールは、構造
    11コに一体になったセラミックAA料でできた不休か
    ら成り、前記本俸は円筒形外面と、前記本体の端に設け
    られた内側円面形F部分とを備え、前記フエν−ルの端
    部が、円筒形外面から内側円同形下部分まで延びたI夏
    故の切欠きを有し、tjiJ記フェセフェルールきと反
    対側の端部が、溶接場れるべきスタッドよりも1・迫か
    に(直径の大きな頚部全行し、前記フェルールは前記内
    側円1゛、)形ド部分のすぐ上に直径の小さな第2内側
    円関形t’+lt分ケ有し、前記7−1 rレールは前
    記第1円面形部分のすぐ上に1に径の小さな第3円面形
    部分を何し、更に前記第3円面形部分U)直径は前記頭
    部の直径よりも大きいことを特徴とするフェルール。 四 前記円面杉F部分と、前記pA2円面形部分と、j
    iff記第3円面形部分とは備がほぼ等しいことを特徴
    とする特肝梢求の範囲第、2f項に1己載の7エルール
JP59218180A 1983-10-17 1984-10-17 大径スタツド並びに大径スタツドを溶接するための方法及び装置 Pending JPS60102280A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/542,423 US4531042A (en) 1983-10-17 1983-10-17 Large diameter stud and method and apparatus for welding same
US542423 1990-06-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60102280A true JPS60102280A (ja) 1985-06-06

Family

ID=24163777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59218180A Pending JPS60102280A (ja) 1983-10-17 1984-10-17 大径スタツド並びに大径スタツドを溶接するための方法及び装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4531042A (ja)
JP (1) JPS60102280A (ja)
KR (1) KR920003582B1 (ja)
CA (1) CA1241705A (ja)
DE (1) DE3438043C2 (ja)
FR (1) FR2553319B1 (ja)
GB (2) GB2148167B (ja)
IT (1) IT1176970B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4681998A (en) * 1984-04-18 1987-07-21 Nikkai Kensetsu Kabushiki Kaisha Method of stud welding and welding gun used therefor
JP2006142382A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Newfrey Llc ショートサイクルアーク溶接のための方法及び装置

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2594366B1 (fr) * 1986-02-19 1990-01-12 Carmelle Alain Perfectionnement aux pistolets electriques utilises pour le soudage d'aiguilles ou de goujons metalliques sur une surface metallique
DE9115790U1 (de) * 1991-12-19 1992-03-12 TRW Nelson Bolzenschweiß-Technik GmbH & Co KG, 5820 Gevelsberg Dielektrischer Ring für das Bolzenschweißen
GB2277047A (en) * 1993-04-14 1994-10-19 Chun Yu Works & Co Limited Arc shields
DE4400957C1 (de) * 1994-01-14 1995-03-30 Hbs Bolzenschweisssysteme Gmbh Schweißvorrichtung für Bolzen mit Ringquerschnitt
US5406044A (en) * 1994-04-20 1995-04-11 Eaton Corporation Displacement monitoring system for stud welding
DE19542394A1 (de) * 1995-11-14 1997-05-15 Trw Nelson Bolzenschweisstechn Verfahren und Vorrichtung zum Zuführen von Bolzen und Keramikringen zu einem Bolzenschweißkopf sowie Bolzenschweißkopf zur Durchführung des Verfahrens
DE19545607C1 (de) * 1995-12-07 1997-01-16 Deutsche Waggonbau Ag Verfahren und Vorrichtung zum Lichtbogenbolzenschweißen in der Nähe lichtbogenablenkender Eisenmassen, insbesondere zum Bolzenschweißen mit Hubzündung
DE19713344C1 (de) * 1995-12-07 1998-04-23 Deutsche Waggonbau Ag Vorrichtung zum Lichtbogenbolzenschweißen, vorzugsweise unter Gasschutz
US6414265B1 (en) 2000-08-08 2002-07-02 Delphi Technologies, Inc. Method and apparatus for drawn arc welding with magnetically impelled arc
US6437279B1 (en) 2000-11-28 2002-08-20 Newport News Shipbuilding And Dry Dock Company Method and apparatus for leveling and shielding a stud gun and operator
DE10221387C1 (de) * 2002-05-14 2003-07-10 Heinz Soyer Bolzenschweistechn Bolzenschweißen mit asymmetrisch erzeugtem Magnetfeld
US7451893B2 (en) * 2004-07-27 2008-11-18 Gerald D Martin Ferrule dispenser and ferrule package therefor
DE102004051389B4 (de) * 2004-10-21 2006-07-27 Heinz Soyer Bolzenschweisstechnik Gmbh Verfahren und System zum Verschweißen eines eine kegelartige Stirnfläche aufweisenden Bolzens mit einem Träger
CN102240842B (zh) * 2011-06-29 2012-10-31 张家港市安捷探伤焊割设备修造厂 一种通用的拉弧式螺柱焊枪
CN102240843B (zh) * 2011-06-29 2012-12-26 张家港市安捷探伤焊割设备修造厂 一种大直径拉弧式螺柱焊枪
US20140312008A1 (en) * 2013-04-22 2014-10-23 David P. Workman Drawn arc stud welding system
US10207359B2 (en) 2014-04-21 2019-02-19 Edison Welding Institute, Inc. Thermite welding
CA3195370A1 (en) 2014-08-13 2016-02-13 Silicon Holding B.V. An anchoring assembly for anchoring a liner of a cured lining material

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4941472U (ja) * 1972-07-11 1974-04-11
JPS4979348A (ja) * 1972-12-08 1974-07-31

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2406474A (en) * 1944-01-19 1946-08-27 Ted Nelson Welding arc stabilizer
US2474531A (en) * 1944-04-07 1949-06-28 Linde Air Prod Co Method of and apparatus for electrically welding studs to surfaces
US2473871A (en) * 1945-06-18 1949-06-21 English Electric Co Ltd Electric arc welding
DE921823C (de) * 1951-12-23 1954-12-30 Siemens Ag Verfahren zum Aufschweissen von Stiften, Schrauben, Bolzen od. dgl. auf ein Werkstueck mittels Lichtbogen
US2761955A (en) * 1952-03-12 1956-09-04 Gregory Ind Inc Electrical arc welding
US2817001A (en) * 1955-02-21 1957-12-17 George V Woodling Electrical arc welding device
US3037109A (en) * 1961-05-03 1962-05-29 Robert L Glover Stud welding
US3316614A (en) * 1964-09-17 1967-05-02 Gregory Ind Inc Method and apparatus for making multi-part products
GB1159389A (en) * 1965-08-06 1969-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Stud Welding Method
US3790740A (en) * 1970-07-09 1974-02-05 Trw Inc Through deck welding
US3760143A (en) * 1972-01-03 1973-09-18 Warren Fastener Corp Welding stud
SU856712A1 (ru) * 1979-08-06 1981-08-23 Предприятие П/Я М-5339 Способ приварки стальной шпильки и устройство дл его осуществлени

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4941472U (ja) * 1972-07-11 1974-04-11
JPS4979348A (ja) * 1972-12-08 1974-07-31

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4681998A (en) * 1984-04-18 1987-07-21 Nikkai Kensetsu Kabushiki Kaisha Method of stud welding and welding gun used therefor
JP2006142382A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Newfrey Llc ショートサイクルアーク溶接のための方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR850003856A (ko) 1985-06-29
GB8602031D0 (en) 1986-03-05
DE3438043A1 (de) 1985-04-25
FR2553319B1 (fr) 1988-08-12
KR920003582B1 (ko) 1992-05-04
GB2148167B (en) 1987-06-03
GB8425536D0 (en) 1984-11-14
US4531042A (en) 1985-07-23
FR2553319A1 (fr) 1985-04-19
GB2171946A (en) 1986-09-10
DE3438043C2 (de) 1993-11-18
IT1176970B (it) 1987-08-26
GB2171946B (en) 1987-06-03
IT8423157A0 (it) 1984-10-16
CA1241705A (en) 1988-09-06
GB2148167A (en) 1985-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60102280A (ja) 大径スタツド並びに大径スタツドを溶接するための方法及び装置
CN106132614B (zh) 用于使用ac焊接波形和增强型耗材来改进镀锌工件的焊接的方法和系统
CN106163719B (zh) 开启和使用组合填充焊丝送进和高强度能源以用于复合管内径的根部焊道焊接的焊接系统和方法
CA2073840A1 (en) Method of Welding Nickel or Nickel Alloy Products
US10179369B2 (en) Welding system for AC welding with reduced spatter
EP0691173B1 (en) Plasma arc welding method and apparatus for practising the same
KR102493386B1 (ko) 소모성 전극으로 용접 공정을 제어하기 위한 방법 및 이 유형의 제어기를 갖는 용접 장치
JP2000141037A (ja) 肉盛り溶接の溶接方法
KR101846814B1 (ko) 용접팁
JPH10109172A (ja) アークスタッド溶接機による溶接方法
JPS6021184A (ja) 溶接ト−チ
JP3211318B2 (ja) Tigア−ク溶接用トーチ及びパルスtigア−ク溶接方法
WO2021140970A1 (ja) アーク溶接制御方法及びアーク溶接装置
JPS5477249A (en) Laser welding
JPH0647576A (ja) Tig溶接用電極棒
US3511967A (en) Coated arc welding electrode for minimizing porosity of the weld metal at the start of welding
JPH0160355B2 (ja)
JPS6120390B2 (ja)
JP2659395B2 (ja) ホツトワイヤmag溶接方法
JPS5843187B2 (ja) Tigフイラ−ヨウセツソウチ
JPH0615104B2 (ja) 自動テイグ溶接のスタ−ト方法
JPS62176682A (ja) 非消耗性電極を用いたア−ク加工方法
JPH07214377A (ja) アーク溶接用フラックス入りワイヤの製造方法
KR20200119012A (ko) Tig 용접용 텅스텐 전극봉
JP2002239735A (ja) 表面処理鋼板の溶接方法