JPS60101762A - 光デイスクプレイヤのデイスクサイズ判別装置 - Google Patents

光デイスクプレイヤのデイスクサイズ判別装置

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JPS60101762A
JPS60101762A JP20934583A JP20934583A JPS60101762A JP S60101762 A JPS60101762 A JP S60101762A JP 20934583 A JP20934583 A JP 20934583A JP 20934583 A JP20934583 A JP 20934583A JP S60101762 A JPS60101762 A JP S60101762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disc
detector
movable
detectors
optical disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP20934583A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Sasaki
雅彦 佐々木
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP20934583A priority Critical patent/JPS60101762A/ja
Publication of JPS60101762A publication Critical patent/JPS60101762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
    • G11B19/124Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark involving the detection of diameter of disks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学的に情報を記録した光ディスクから該情
報を読出すプレイヤに係り、特に異なる外径の光ディス
クに共通に用いられる光デイスクプレイヤのディスクサ
イズ判別装置に関する。
ビデオ、オーディオに広く用いられつつある光デイスク
プレイヤは、従来、第1図に示すような蓋開閉型の装置
が主に用いられて来た。すなわちこの従来装置は、プレ
イヤ本体11の一偏にM12を開閉可能に枢着し、この
蓋12の内側に、プレイヤ本体11の回転駆動装置のハ
ブ13に対応するクランパ14を設けている。このプレ
イヤでは、 蓋12を聞けて光ディスク15をハブ13
上ニ載せ、次いで蓋12を閉めてクランパ14により光
ディスク15をハブ13」二にクランプする。
その後駆動装置によりハブ13を回転させ、公知の読取
装置により光ディスク15に記録されている情報を読み
取って、再生装置により動画や音として取り出す。
しかしこの従来装置は、光ディスク15の着脱の度にM
 12を開閉しなければならないため操作性が悪く、ま
た蓋12の開閉空間が必要であることから、スペースを
有効に利用すること、すなわチフレイヤに他の機器等を
重ねることができないという問題がある。このような問
題は、光ディスクを板厚に平行な方向に挿脱することに
より解決するこkができ、従来このような思想に基づく
ものとして、平板状の光デイスク載置台を引き出し可能
としたプレイヤが知られている。さらに光デイスク自体
をその板厚と平行な方向に挿脱するようにしても、上記
問題は解決される。
他方、光ディスクは、現在その外径に大小の二種類があ
る。第1図の従来装置では、外径の大小に拘わらず光デ
ィスク15の中心孔をハブ13−1:に載せるため問題
はないが、光ディスク15をその板厚と平行な方向に挿
脱する場合、特に光ディスク15を光デイスク載置台に
載せることなく直接プレイヤの挿入孔に挿脱する場合に
は、外径の大小を検出して、光ディスク15の保持、引
込、中心孔のクランプ、回転駆動等を行なわねばならな
い。
本発明は、このように外径の異なる光ディスクをそのま
まプレイヤに設けた挿入孔に板厚と平行の方向から挿脱
する場合において、挿入された光ディスクの外径の大き
さを判別することを目的とするものである。
本発明の光デイスクプレイヤはこの目的を達するため、
光ディスクの挿入孔と、挿入された光ディスクの外周が
当接する三つの検出子とを設け、これらの検出子のうち
少なくとも一つを、挿入された光ディスクの押圧力によ
り他の基準検出子に対して変位する可動検出子とし、こ
の可動検出子の基準検出子に対する位置関係から光ディ
スクの外径の大きさを判別するようにしたことを特徴と
している。
以下図示実施例について本発明を説明する。第2図ない
し第5図は本発明の第一の実施例を示すもので、光デイ
スクプレイヤ20には、その側面に光ディスク15を挿
入する薄い光デイスク挿入孔21が形成されている。こ
の光デイスク挿入孔21の奥部には、左右一対の基準検
出子22.22と、この基準検出子22.22の中央に
位置する可動検出子23が設けられている。これらの検
出子は、いずれも挿入された光ディスク15の外周に当
接するように設けたもので、可動検出子23は、光ディ
スク15の挿入方向に移動可能であり、図示しないばね
千成により挿入孔21の入[1側に移動付勢されている
。第4図は本発明の原理を示すもので、一対の基準検出
子22が固定されており、可動検出子23のみが移動し
得るとすると、光ディスク15を一対の基準検出子22
および可動検出子23に同111jに当接させたとき、
光ディスク15のサイズが大きい場合と、小さい場合と
では可動検出子23の基準検出子22に対する移動量が
異なる。よって、この移動量の差を検出することにより
、光ディスク15のサイズを判別することができる。
しかして実施例の装置は、可動検出子23のみならず、
基準検出子22も光ディスク15の挿入方向に移動可能
である。すなわち基準検出子22は可動検出子23より
強い力で挿入孔21の人口側に伺勢されており、かつ一
対の基準検出子22は常時一体に移動するように連結バ
ー24により接続されている。そして一対の基準検出子
22には、カム面25とフォロア26を有する左右対称
のカム板27がそれぞれ回動可能に支持されており、ま
た可動検出子23には両端に連動コロ28を右する連動
バ−29が固定されている。カム板27はばね30によ
りそのカム面25が連動コロ28と当接する方向に付勢
されており、またカム板27の外側には、それぞれ引込
台31上に軸ピン32で枢着した保持レバー33が設け
られていて、この保持レバー33の外側の端部に、保持
ローラ34が枢着され、内端部は、引張ばね35に伺勢
されて」−記フォロア26に当接している。
上記カム面25は、口f動検出子23が光ディスク15
により押圧されて変位し、連動パー29の連動コロ28
により押圧されたとき、そのフォロア26を外方に変位
させ、保持レバー33を回動させて保持ローラ34を光
デイスク15側に変位させる。この保持ローラ34は、
光ディスク15が可動検出子23のみを変位させ、基準
検出子22は変位させない状態では、光ディスク15の
外側に接近するだけで接触はしないように、カム面25
の形状が設定されている。
」二記構成の本装置は、光ディスク15を挿入孔21か
ら挿入すると、まず可動検出子23が押圧されてその大
きさに応し基準検出子22に対して変位する。すると前
述のように、この基準検出子22に対する可動検出子2
3の変位量で光ディスク15の大きさを検出することが
でき、また可動検出子23が押圧されて連動バー29の
連動コロ28がカム面25を押す結果、カム板27が回
動してフォロア26を介し保持レバー33も回動し、保
持ローラ34が光ディスク15に接近する。光ディスク
15をさらに押し込むと、ス(準検出子22も押圧され
て変位し、このためフォロア26が保持レバー33を押
してこれをさらに回動させるから、保持ローラ34が光
ディスク15の外周に当接して、保持ローラ34、ス(
準検出子22および可動検出子23により光ディスク1
5が保持される。
この後引込台31、および基準検出子22と可動検出子
23の全体が図示しない引込機構により定位置に引き込
まれる。基準検出子22と可動検出子23による光ディ
スク15の外径検知信号は、この引込量を制御するため
、あるいは光ディスク15の回転駆動装置の位置を制御
するために用いることができる。すなわち回転駆動装置
のハブを固定的に設ける場合には、光ディスク15の外
径が大小に変化しても、常にその中心孔を回転駆動装置
のハブ」二に位置させるように引込量を定める必要があ
るから、上記外径検知信号はこの引込、lij、を定め
るために用い、また回転駆動装置のハブ側が光ディスク
15の中心孔」二に移動するように構成する場合には、
その移動位置を制御するためにこの外径検知信号を用い
ることができる。本発明は、検知した光ディスク15の
外径により如何なる制御を行なうかについては問わない
。また上記実施例は光ディスク15の外径を検知した後
に行なう引き込み機構の一例を示すもので、他の機構を
用いて引き込んでもよく、さらに引き込み後、光ディス
ク15を回転駆動装置に固定する手段は種々公知である
から、その図示を省略する。
また光ディスク15の取り出しは、外部スイッチ、プレ
イ終了信号等により、引込台31を引込時とは逆に移動
させ、さらに可動検出子23を基準検出子22に対し突
出させることにより行なわれる。
第6図、第71;1はそれぞれ本発明の別の実施例を示
すものである。第6図は、中心の弔−の検出子40を基
準検出子、この〕、(準検出イー40の左右に位置する
一対の検出子41を可動検出子とした実施例で、可動検
出子41は軸42を中心に回動iif能な一対の揺動ア
ート43の先端にそれぞれ設けられていて、揺動アーム
43は)、(準検出子40と輔42□を結ぶ軸線に対し
、常時対称に開閉するように連動し、かっばね44によ
り77’いに接近する方向に付勢されている。したがっ
てこの実施例によれば、光ディスク15の大きさを1ヱ
動アーI・43の開き角として検出することができる。
また第7図は、第一の実施例における11動検出子23
を基準検出子22の内側に対称に一対設けたものである
。この実施例では、光ディスク15の挿入位置をより安
定させ、可動検出子23を光ディスク15の大きさに応
じてより正確に移動させることができる。
以」−のように本発明によれば、異なる外径の光ディス
クの外径サイズを少なくとも一つの可動検出子と、残り
の基準検出子とを含む少なくとも三つの検出子の位置関
係により検出することができるから、ディスクをその厚
さ方向に挿入するタイプの光デイスクプレイヤにおいて
、光ディスクの引込量の制御あるいは回転駆動装置のハ
ブの移動位置の制御を容易に行なうことができる。また
検出子は、光ディスクの外径に当接するだけであるから
、ディスクを傷伺けるおそれがなく、また検出子はディ
スクの挿入力により移動するものであるから、ディスク
サイズ判別のための特別な動力を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光デイスクプレイヤの例を示す胴視図、
第2図は本発明の光デイスクプレイヤの外観を示す斜視
図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は同基準検出
子を可動検出子による外径判別の原理を示す平面図、第
5図は同平面図、第6図は本発明の他の実施例を示す要
部の平面図、第7図は同別の実施例を示す要部の斜視図
である。 15・・・光ディスク、20・・・光デイスクプレイヤ
、21・・・光デイスク挿入孔、22.40・・・2&
準検出子、23.41・・・可動検出子、43・・・揺
動アーム。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 NS 4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光学的に情報を記録した外径の異なる少なくとも
    二種類の光ディスクに共通に用いられる光デイスクプレ
    イヤにおいて、上記光ディスクの挿入孔と、挿入された
    光ディスクの外周がち接する三つの検出子を備え、これ
    らの検出子のうち少なくとも一つは、挿入された光ディ
    スクの押圧力により他の基僧検出子に対して変位する可
    動検出子であり、この可動検出子の基準検出子に対する
    位置関係から光ディスクの外径の大きさを判別すること
    を特徴とする光デイスクプレイヤのディスクサイズ判別
    装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、基準検出子は一
    対、可動検出子は一つ備えられ、一対の基準検出子は、
    挿入される光ディスクの中心に関し対称に位置し、単一
    の可動検出子は、この基準検出子の中央にあって、光デ
    ィスクの挿入方向に変位可能である光デイスクプレイヤ
    のディスクサイズ判別装置。 (3)特許請求の範囲第1項において、基準検出子は一
    つ、可動検出子は一対備えられ、この一対の可動検出子
    は、同一の軸を中心に回動可能な揺動アームの先端に設
    けられていて、挿入される光ディスクにより押圧された
    ときその互いの角度を変化させるものであり、単一の基
    準検出子は、一対の可動検出子の中央に位置している光
    デイスクプレイヤのディスクサイズ判別装置。−(4)
    特許請求の範囲第1項において、ツ(準検出子および可
    動検出子は対称に各一対設けられ、可動検出子は基準検
    出子の内側に位置している光デイスクプレイヤのディス
    クサイズ判別装置。
JP20934583A 1983-11-08 1983-11-08 光デイスクプレイヤのデイスクサイズ判別装置 Pending JPS60101762A (ja)

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