JPS60101731A - トラツキングサ−ボ光学装置 - Google Patents
トラツキングサ−ボ光学装置Info
- Publication number
- JPS60101731A JPS60101731A JP58208939A JP20893983A JPS60101731A JP S60101731 A JPS60101731 A JP S60101731A JP 58208939 A JP58208939 A JP 58208939A JP 20893983 A JP20893983 A JP 20893983A JP S60101731 A JPS60101731 A JP S60101731A
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- JP
- Japan
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- light
- optical fiber
- tracking
- optical
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光データディスクのトラッキングサーボ光学装
置に係る。
置に係る。
〈従来技術〉
従来から光データディスクのトラッキングサーボ装置と
しては第１図の観念説明図に示すようなものが知られて
いる。光データディスク面上に記録された情報は光メモ
リピックアップが光ディスクのデータトラック上を正確
に追従して光メモリピックアップの投射光に対するデー
タトラックからの反射光から忠実に読取られねどならな
い。第１図に示すような光データディスクのトラッキン
グサーボ光学装置では、光源１からの光を回折格子２に
よって０次、±１次の３本の光ビームに分割し、分割さ
れた光ピ−ムはビームスプリッタ３、光ビームのデータ
トラック上の位置を調節するトラッキング用ミラ４、対
物レンズ５を経て、光データディスク６面上に設けられ
たデータトラック６ａ上にＡ。
しては第１図の観念説明図に示すようなものが知られて
いる。光データディスク面上に記録された情報は光メモ
リピックアップが光ディスクのデータトラック上を正確
に追従して光メモリピックアップの投射光に対するデー
タトラックからの反射光から忠実に読取られねどならな
い。第１図に示すような光データディスクのトラッキン
グサーボ光学装置では、光源１からの光を回折格子２に
よって０次、±１次の３本の光ビームに分割し、分割さ
れた光ピ−ムはビームスプリッタ３、光ビームのデータ
トラック上の位置を調節するトラッキング用ミラ４、対
物レンズ５を経て、光データディスク６面上に設けられ
たデータトラック６ａ上にＡ。
Ｂ、Ｃ３点のビームスポットとして集光される。
光データディスク６上で反射された光ビームは再び対物
レンズ５を通過し、ビームスプリッタ３で横方向に反射
され円筒レンズ７で受光素子８、 、８２．８．上にビ
ームスポットＡ’、Ｂ’、Ｃ’を結び、受光素子８．．
８．．８．は反射光量に比例した電気信号を出力する。
レンズ５を通過し、ビームスプリッタ３で横方向に反射
され円筒レンズ７で受光素子８、 、８２．８．上にビ
ームスポットＡ’、Ｂ’、Ｃ’を結び、受光素子８．．
８．．８．は反射光量に比例した電気信号を出力する。
第２図は第１図に示す光データディスク６上のデータト
ラック６ａの構成と三つの光ビームスボッ）Ａ 、 Ｂ
、 Ｃ（７）関係 □を示した図であシ、６ｂはピッ
ト、矢印りはディスク進行方向、矢印Ｅはトラッキング
調整方向である。第３図は第１図に示す反射光ビームス
ポットＡ’、Ｂ’、Ｃ’と受光素子ｓ、 ｔ ８２．ｓ
、の関係を示した図である。
ラック６ａの構成と三つの光ビームスボッ）Ａ 、 Ｂ
、 Ｃ（７）関係 □を示した図であシ、６ｂはピッ
ト、矢印りはディスク進行方向、矢印Ｅはトラッキング
調整方向である。第３図は第１図に示す反射光ビームス
ポットＡ’、Ｂ’、Ｃ’と受光素子ｓ、 ｔ ８２．ｓ
、の関係を示した図である。
第２図に示される４本のデータトラック６ａの左から２
木目のものについて光メモリピックアップが追従してい
る。光メモリピックアップめトラッキングサーざ装置の
三つの光ビームスボッ）Ａ、Ｂ、Ｃの一直線の配列直線
がＬの場合ハ、光ビームスポットＡ、Ｃにおけるデータ
トラックからの反射光量は等しく、従って第３図に示す
受光素子Ｓ、 ｔ Ｓ３上゛の受光量は等しく、これが
変換された電気的出力も等しい。ところが、トラッキン
グサーボの三つの光ビームＡ、Ｂ。
木目のものについて光メモリピックアップが追従してい
る。光メモリピックアップめトラッキングサーざ装置の
三つの光ビームスボッ）Ａ、Ｂ、Ｃの一直線の配列直線
がＬの場合ハ、光ビームスポットＡ、Ｃにおけるデータ
トラックからの反射光量は等しく、従って第３図に示す
受光素子Ｓ、 ｔ Ｓ３上゛の受光量は等しく、これが
変換された電気的出力も等しい。ところが、トラッキン
グサーボの三つの光ビームＡ、Ｂ。
Ｃが第２図に示すＬ′の位置にずれた場合は、光ビーム
スポットＡ、Ｃにおけるデータトラックからの反射光が
等しくなくなシ、受光素子８１＋８、の検出出力も等し
くない。従って受光素子８゜８、の検出出力が常に等し
くなるようにトラッキング用ミラを制御して光ビームス
ポットＡ、Ｂ。
スポットＡ、Ｃにおけるデータトラックからの反射光が
等しくなくなシ、受光素子８１＋８、の検出出力も等し
くない。従って受光素子８゜８、の検出出力が常に等し
くなるようにトラッキング用ミラを制御して光ビームス
ポットＡ、Ｂ。
Ｃの位置を制御すれば、正しいトラッキングが可能と々
る。第１図に示されるようなトラッキングサーボ光学装
置においては、光メモリディスクのデータトラックのト
ラッキング光学系全体及び分割された光ビームのフォー
カシング調節機構を一体化して移動制御する必要かあシ
装置デ・履雑かつ大型化することは避けられなかった。
る。第１図に示されるようなトラッキングサーボ光学装
置においては、光メモリディスクのデータトラックのト
ラッキング光学系全体及び分割された光ビームのフォー
カシング調節機構を一体化して移動制御する必要かあシ
装置デ・履雑かつ大型化することは避けられなかった。
〈本発明の目的〉
本発明はかかる従来技術の欠点を改良すべくなされたも
ので、光ファイバを利用したため、構造は簡単で価格も
安価な光データディスクのトラッキングザーが光学装置
を提供することを目的とする。
ので、光ファイバを利用したため、構造は簡単で価格も
安価な光データディスクのトラッキングザーが光学装置
を提供することを目的とする。
〈問題点解決の手段〉
かかる目的を達成した本発明によるトラッキングサーボ
光学装置の構成は、トラッキング信号伝送用光ファイバ
、データ信号伝送用光ファイバ及びトラッキング信号伝
送用光ファイバの順にメモリディスクのデータトラック
の方向に対してわずかに傾けて一直線に配置した三本の
光ファイバと、上記二本のトラッキング信号伝送用光フ
ァイバに等量の光を供給し、上記デークイ５号伝送用光
フアイバにデータ信号読出し用の光を供給する光源と、
上記トラッキング信号伝送用光ファイバ及びデータ信号
伝送用光ファイバの開口端部とメモリディスクの間に設
けられた光ファイバから出射する光を集光し、データト
ラック面から反射して来た光を集光するレンズ系と、上
記トラッキング信号伝送用光ファイバ及びデータ信号伝
送用光ファイバの各中間に介在されたハーフミラと、上
記ハーフミラから分離された反射光を別個に受光する受
光素子と、上記２個のトラッキング信号伝送用光ファイ
バから分離された反射光を受光する受光素子の電気的出
力差によって駆動制御されるトラッキングパ追従装置か
らなることを特徴とするものである。
光学装置の構成は、トラッキング信号伝送用光ファイバ
、データ信号伝送用光ファイバ及びトラッキング信号伝
送用光ファイバの順にメモリディスクのデータトラック
の方向に対してわずかに傾けて一直線に配置した三本の
光ファイバと、上記二本のトラッキング信号伝送用光フ
ァイバに等量の光を供給し、上記デークイ５号伝送用光
フアイバにデータ信号読出し用の光を供給する光源と、
上記トラッキング信号伝送用光ファイバ及びデータ信号
伝送用光ファイバの開口端部とメモリディスクの間に設
けられた光ファイバから出射する光を集光し、データト
ラック面から反射して来た光を集光するレンズ系と、上
記トラッキング信号伝送用光ファイバ及びデータ信号伝
送用光ファイバの各中間に介在されたハーフミラと、上
記ハーフミラから分離された反射光を別個に受光する受
光素子と、上記２個のトラッキング信号伝送用光ファイ
バから分離された反射光を受光する受光素子の電気的出
力差によって駆動制御されるトラッキングパ追従装置か
らなることを特徴とするものである。
〈実施例〉
本発明によるトラッキングサーボ光学装置の一実施例を
図面を参照しながら説明する。第４図は本発明によるト
ラッキングサーボ光学装置の１実施例の構成図である。
図面を参照しながら説明する。第４図は本発明によるト
ラッキングサーボ光学装置の１実施例の構成図である。
第４図に示すトラッキングサーボ光学装置ｈ ｓ Ｈｅ
−Ｎｅガスレーザ光源１１からの光は結合器１２を介
して三本ノ光ファイ／４１３．，１３．，１３．に結合
される。
−Ｎｅガスレーザ光源１１からの光は結合器１２を介
して三本ノ光ファイ／４１３．，１３．，１３．に結合
される。
三本の光７アイ／ぐの中２本１３＋、１３．はトラッキ
ング信号伝送用光ファイバであ）、光源１１から等量の
光が結合される。１３２はデータ信号伝送用光ファイバ
である。光ファイバ１３．．１３２゜１３、の中間にハ
ーフミラ１４．．１４．．１４．を設は入射光を透過し
、反射光を分離する。光ファイバ１３１．１３２．１３
ｓはトラッキング追従装置１５によって、回転する光メ
モリディスク１７のデータトラック１７ａに沿って忠実
に追従制御される。光ファイバ１３．、１３２．１３３
の先端にはレンズ系１６が設けられていて光ファイバか
ら出た光を集束して光メモリディスク１７のデータトラ
ック１７ａ上に照射する。データトラック１７ａと光フ
ァイバ１３ｔｙ１３２，１３１のメモリディスク１７上
のビームスポットＡ、Ｂ。
ング信号伝送用光ファイバであ）、光源１１から等量の
光が結合される。１３２はデータ信号伝送用光ファイバ
である。光ファイバ１３．．１３２゜１３、の中間にハ
ーフミラ１４．．１４．．１４．を設は入射光を透過し
、反射光を分離する。光ファイバ１３１．１３２．１３
ｓはトラッキング追従装置１５によって、回転する光メ
モリディスク１７のデータトラック１７ａに沿って忠実
に追従制御される。光ファイバ１３．、１３２．１３３
の先端にはレンズ系１６が設けられていて光ファイバか
ら出た光を集束して光メモリディスク１７のデータトラ
ック１７ａ上に照射する。データトラック１７ａと光フ
ァイバ１３ｔｙ１３２，１３１のメモリディスク１７上
のビームスポットＡ、Ｂ。
Ｃの関係は、第５図に示される如く、データトラック１
７ａの中心線に対しビームスポット−Ａ。
７ａの中心線に対しビームスポット−Ａ。
Ｂ、Ｃの配列直線りがわずかの角ψだけ傾いている。従
ってデータ信号伝送用光ファイバ１３゜からの出射光の
ビームスポット位置Ｂがデータトラック１７ａからずれ
ると、光メモリディスク１７面からの反射光のうち、ト
ラッキング信号伝送用光ファイバ１３．．１３３へ入射
される光量に差が生じる。光ファイバ１３．、 ｔａ、
、 １３３へ入射された反射光はそれぞれの光ファイバ
に挿入されているハーフミラ１４．、１４２．１４．で
反射光が分離され、分岐光ファイバ１８．．１８．。
ってデータ信号伝送用光ファイバ１３゜からの出射光の
ビームスポット位置Ｂがデータトラック１７ａからずれ
ると、光メモリディスク１７面からの反射光のうち、ト
ラッキング信号伝送用光ファイバ１３．．１３３へ入射
される光量に差が生じる。光ファイバ１３．、 ｔａ、
、 １３３へ入射された反射光はそれぞれの光ファイバ
に挿入されているハーフミラ１４．、１４２．１４．で
反射光が分離され、分岐光ファイバ１８．．１８．。
１８３を経て受光素子１９．．１９□、１９．の上に反
射光のビームスボッ） Ａ’、 Ｂ’ 、 Ｃ’を与え
る。データ信号伝送用光ファイバ１３２からの出射光の
ビーム、スポットＢの位置がデータトラック１７ａの中
心からずれると、トラッキング信号伝送用光ファイバ１
３．．１３．に入射される反射光の光量に差が生じるの
で、トラッキング信号伝送用光ファイバ１３．．１３．
から分岐された分岐光ファイバ１８．．１８．によって
受光素子１９．．１９゜上に与えられたビームスボッ）
Ａ’、Ｃ’の光量の差となシ、これは受光素子１９．．
１９３の電気的出力の差となる。従って、受光素子１９
． 、１９゜の電気的出力差の信号をトラッキング追従
装置１５へ入力し、受光素子１９．．１９．の電気的出
力差がないように光ファイバ１３＋、１３ｔ、１３ｇの
位置制御をすることによって、データ信号伝送用光ファ
イバ１３２の正しいデータトラッキングが可能となる。
射光のビームスボッ） Ａ’、 Ｂ’ 、 Ｃ’を与え
る。データ信号伝送用光ファイバ１３２からの出射光の
ビーム、スポットＢの位置がデータトラック１７ａの中
心からずれると、トラッキング信号伝送用光ファイバ１
３．．１３．に入射される反射光の光量に差が生じるの
で、トラッキング信号伝送用光ファイバ１３．．１３．
から分岐された分岐光ファイバ１８．．１８．によって
受光素子１９．．１９゜上に与えられたビームスボッ）
Ａ’、Ｃ’の光量の差となシ、これは受光素子１９．．
１９３の電気的出力の差となる。従って、受光素子１９
． 、１９゜の電気的出力差の信号をトラッキング追従
装置１５へ入力し、受光素子１９．．１９．の電気的出
力差がないように光ファイバ１３＋、１３ｔ、１３ｇの
位置制御をすることによって、データ信号伝送用光ファ
イバ１３２の正しいデータトラッキングが可能となる。
〈本発明の効果〉
本発明によるトラッキングサーボ用光学装置によれば、
データトラッキングのために移動さるべき部分は、レン
ズ系１６゛と光−ｙアイパ１３１゜１３２．１３３の先
端部のみであシ、第１図に示す従来のものではトラッキ
ングサーボ光学系の全体の位置関係を保ったままデータ
信号伝送用光ファイバの移動に従って移動する必要があ
ったが、本発明ではその必要はなく、トラッキング追従
装置全体もきわめて小型・軽量となった。
データトラッキングのために移動さるべき部分は、レン
ズ系１６゛と光−ｙアイパ１３１゜１３２．１３３の先
端部のみであシ、第１図に示す従来のものではトラッキ
ングサーボ光学系の全体の位置関係を保ったままデータ
信号伝送用光ファイバの移動に従って移動する必要があ
ったが、本発明ではその必要はなく、トラッキング追従
装置全体もきわめて小型・軽量となった。
また本発明によれば、光ファイバ１３．．１３．。
１３３中の反射光成分を分離し分岐光ファイバ１８、、
１８．、１８．、で受光素子１９１，１９２，１９３と
結合した構造となっているため、受光素子は位置的に拘
束されず、所望の位置に配置することができ構成的に大
きい自由度が得られるようになった。また本発明による
ものでは第１図に示すものの如く光ビーム分離のための
回折格子は不要であシ、データ信号光強度とトラッキン
グ信号光強度は独立に選ぶことができる。
１８．、１８．、で受光素子１９１，１９２，１９３と
結合した構造となっているため、受光素子は位置的に拘
束されず、所望の位置に配置することができ構成的に大
きい自由度が得られるようになった。また本発明による
ものでは第１図に示すものの如く光ビーム分離のための
回折格子は不要であシ、データ信号光強度とトラッキン
グ信号光強度は独立に選ぶことができる。
第１図は従来のトラッキングサーボ光学装置の説明図、
第２図は第１図に示すものの光ビームスポット部分の説
明図、第３図は第１図に示すものの反射光ビームスポッ
トと受光素子の関係の説明図である。 第４図は本発明によるトラッキングサーが光学装置の構
成図、第５図は第４図に示すものの光データディスク上
の光ビームスポットの説明図を示す。 図面中、 １は光源、 ２は回折格子、 ３はビームスプリッタ。 ４はトラッキング用ミラ、 ５は対物レンズ。 ６は光データディスク、 ７は円筒レンズ、 ８１．８２ｔ ｓ３は受光素子、 １１は光源、 １２は結合器、 １３＋ 、 １３ｔ 、 １３ｓは光ファイバ、１４、
．１４．．１４３はハーフミラ、１５はトラッキング追
従装置、 １６はレンズ系、 １７はデータディスク。 １８、．１８．．１８３は分岐光ファイバ、１９、．１
９．．１９ｓは受光素子である。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士光石士部（他１名） 第１図 第４図 第５図
第２図は第１図に示すものの光ビームスポット部分の説
明図、第３図は第１図に示すものの反射光ビームスポッ
トと受光素子の関係の説明図である。 第４図は本発明によるトラッキングサーが光学装置の構
成図、第５図は第４図に示すものの光データディスク上
の光ビームスポットの説明図を示す。 図面中、 １は光源、 ２は回折格子、 ３はビームスプリッタ。 ４はトラッキング用ミラ、 ５は対物レンズ。 ６は光データディスク、 ７は円筒レンズ、 ８１．８２ｔ ｓ３は受光素子、 １１は光源、 １２は結合器、 １３＋ 、 １３ｔ 、 １３ｓは光ファイバ、１４、
．１４．．１４３はハーフミラ、１５はトラッキング追
従装置、 １６はレンズ系、 １７はデータディスク。 １８、．１８．．１８３は分岐光ファイバ、１９、．１
９．．１９ｓは受光素子である。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士光石士部（他１名） 第１図 第４図 第５図
Claims (1)
- トラッキング信号伝送用光ファイバ、データ信号伝送用
光ファイバ及びトラッキング信号伝送用光ファイバのｊ
龜ｉにメモリデスクのデータトラックの方向に対してわ
ずかに傾けて一直線に配置した上記三本の光７アイパと
、上記二本のトラッキング信ぢ・伝送用光ファイバに等
量の光を供給し、−１：、 ｔｉｉ’４データ信号伝送
用光ファイバにデータイ１「す読出し用の光を供給する
光源と、上記トラッキング信号伝送用光ファイバ及びデ
ータ信号伝送用光ファイバの開口端部とメモリディスク
の間に設けられ、光ファイバから出射する光を集）Ｙ、
シデータトラック面から反射して来た光を集光するレン
ズ系と、上記トラッキング信号伝送用光ファイバ及びデ
ータ信号伝送用光ファイバの各中間に介在されたハーフ
ミラと、上記ハーフミラから分離された反射光を別個に
受光する受光素子と、上記２個のトラッキング信号伝送
用光ファイバから分離された反射光を受光する受光素子
の電気的出力差によって駆動制御されるトラッキング追
従装置からなることを特徴とするトラッキングサーボ光
学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208939A JPS60101731A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | トラツキングサ−ボ光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208939A JPS60101731A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | トラツキングサ−ボ光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101731A true JPS60101731A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16564631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58208939A Pending JPS60101731A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | トラツキングサ−ボ光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254432A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Nec Corp | 光ヘッド |
| US6665239B1 (en) * | 1998-12-10 | 2003-12-16 | Ricoh Company, Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58208939A patent/JPS60101731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254432A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Nec Corp | 光ヘッド |
| US6665239B1 (en) * | 1998-12-10 | 2003-12-16 | Ricoh Company, Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus |
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