JPS60100861A - 局線着信接続方式 - Google Patents
局線着信接続方式Info
- Publication number
- JPS60100861A JPS60100861A JP20868083A JP20868083A JPS60100861A JP S60100861 A JPS60100861 A JP S60100861A JP 20868083 A JP20868083 A JP 20868083A JP 20868083 A JP20868083 A JP 20868083A JP S60100861 A JPS60100861 A JP S60100861A
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- JP
- Japan
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- trunk
- office line
- central
- terminating
- incoming
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、自動構内交換装置における局線着信接続方式
に関する。
に関する。
従来技術
従来、自動構内交換装置において、内線電話機と通話中
の局線側発信者が、当該内線電話機との通話が終了した
後に、他の内線電話機との通話を希望する場合は、あら
かじめ通話中の内線加入者に通話終了後能の内線への転
送接続を依頼しておき、当該内線加入者が通話終ｒ時に
所定の操作によって転送する必要がある。従って、上記
内線加入者が通話終了後に転送処理をすることを忘れる
と、当該内線と接続中の前記着信局線トランクが復旧し
てしまい、局線側発信者は、一旦受話器を置いて改めて
かけ直さなければならないという欠点がある。
の局線側発信者が、当該内線電話機との通話が終了した
後に、他の内線電話機との通話を希望する場合は、あら
かじめ通話中の内線加入者に通話終了後能の内線への転
送接続を依頼しておき、当該内線加入者が通話終ｒ時に
所定の操作によって転送する必要がある。従って、上記
内線加入者が通話終了後に転送処理をすることを忘れる
と、当該内線と接続中の前記着信局線トランクが復旧し
てしまい、局線側発信者は、一旦受話器を置いて改めて
かけ直さなければならないという欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、局線と通
話中の内線が復旧後一定時間内に局線側が復旧しないと
きは、着信局線トランクを着信しジスタに接続すること
によって局線側からの追加ダイヤルによって任意の内線
に接続することが可能な局線７１信接続方式を提供する
ことにある。
話中の内線が復旧後一定時間内に局線側が復旧しないと
きは、着信局線トランクを着信しジスタに接続すること
によって局線側からの追加ダイヤルによって任意の内線
に接続することが可能な局線７１信接続方式を提供する
ことにある。
発明の構成
本発明の局線着信接続方式は１着信局線トランクと加入
者回路とを自動構内交換装置スイッチに接続し、中央制
御装置の制御によって任意の加入者回路間および前記着
信局線トランクと任意の加入者回路とを接続可能な自動
構内交換機において、前記着信局線トランクに接続され
た加入者回路の復１１」によって起動される局線復旧監
視タイマ装置と、前記自動構内交換装置スイッチに接続
され前記着信局線トランクに接続可能な着信レジスタと
を備えて、前記中央制御装置は前記加入者回路の復旧に
よって前記局線復旧監視タイマ装置を起動し、一定時間
内に前記着信局線トランクの局線側が復１１１シない場
合は前記着信レジスタを前記着信局線トランクに接続し
て局線からの追加ダイヤルを可能とすることを特徴とす
る。
者回路とを自動構内交換装置スイッチに接続し、中央制
御装置の制御によって任意の加入者回路間および前記着
信局線トランクと任意の加入者回路とを接続可能な自動
構内交換機において、前記着信局線トランクに接続され
た加入者回路の復１１」によって起動される局線復旧監
視タイマ装置と、前記自動構内交換装置スイッチに接続
され前記着信局線トランクに接続可能な着信レジスタと
を備えて、前記中央制御装置は前記加入者回路の復旧に
よって前記局線復旧監視タイマ装置を起動し、一定時間
内に前記着信局線トランクの局線側が復１１１シない場
合は前記着信レジスタを前記着信局線トランクに接続し
て局線からの追加ダイヤルを可能とすることを特徴とす
る。
発明の実施例
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、自動構内交換装置スイッチＳＷには１着信局
線トランクｌおよび加入者回路２を介して内線電話機５
ＵＢ−Ａ 、Ｂが接続され、自動構内交換装置スイッチ
ＳＷは、中央制御装置３の制御によって任意の内線電話
機間または着信局線トランクｌと任意の内線電話機とを
接続することができる。また、着信レジスタ５を前記着
信局線トランク１に接続することも可能である。局線復
旧監視タイマ装置４は、着信局線トランク１と通話中の
内線電話機が復旧したとき、中央制御装置３によって起
動され、一定時間内に前記着信局線トランク１の局線側
の復旧を検出しない場合は、着信局線トランクｌの局線
側発信者が追加ダイヤルを希望しているものと判断して
、中央制御装置３に対して上記着信局線トランク１の収
容位置情報と追加ダイヤルｔＩＣ続情報を送ｔｌｌ ｌ
、て中央制御装置３を起動する。
線トランクｌおよび加入者回路２を介して内線電話機５
ＵＢ−Ａ 、Ｂが接続され、自動構内交換装置スイッチ
ＳＷは、中央制御装置３の制御によって任意の内線電話
機間または着信局線トランクｌと任意の内線電話機とを
接続することができる。また、着信レジスタ５を前記着
信局線トランク１に接続することも可能である。局線復
旧監視タイマ装置４は、着信局線トランク１と通話中の
内線電話機が復旧したとき、中央制御装置３によって起
動され、一定時間内に前記着信局線トランク１の局線側
の復旧を検出しない場合は、着信局線トランクｌの局線
側発信者が追加ダイヤルを希望しているものと判断して
、中央制御装置３に対して上記着信局線トランク１の収
容位置情報と追加ダイヤルｔＩＣ続情報を送ｔｌｌ ｌ
、て中央制御装置３を起動する。
第２図は、着信局線トランクｌと加入者回路２とが自動
構内交換装置スイッチＳＷを介して接続され、局線側発
信者と内線電話＠Ｓ ＵＢ −Ａとが通話中の状態を示
し、このとき中央制御装置３は加入者回路２を監視して
いる。そして、加入者回路２の復１１１を検出すると、
第３図に示すように。
構内交換装置スイッチＳＷを介して接続され、局線側発
信者と内線電話＠Ｓ ＵＢ −Ａとが通話中の状態を示
し、このとき中央制御装置３は加入者回路２を監視して
いる。そして、加入者回路２の復１１１を検出すると、
第３図に示すように。
・中央制御装置３は局線復旧監視タイマ装置４を起動し
て着信局線トランク１の局線側復旧監視を設定した後に
、着信局線トランクｌと加入者回路２間の通話路を復旧
させる。このとき１局線復旧監視タイマ装置４は、着信
局線トランクｌの局線側の復ＩＢを監視し、一定時間内
に局線側が復旧すれば、中央制御装置３を起動して着信
局線トランク１の復旧処理を促す、一定時間を経過して
も局線側の復旧を検出しないときは、局線復旧監視タイ
マ装置４は局線側発信者が追加ダイヤルを希望している
ものと判断し１着信局線トランク１の収容位置情報およ
び追加ダイヤル接続情報を中央制御装置３に送出して中
央制御１装置３を起動する。
て着信局線トランク１の局線側復旧監視を設定した後に
、着信局線トランクｌと加入者回路２間の通話路を復旧
させる。このとき１局線復旧監視タイマ装置４は、着信
局線トランクｌの局線側の復ＩＢを監視し、一定時間内
に局線側が復旧すれば、中央制御装置３を起動して着信
局線トランク１の復旧処理を促す、一定時間を経過して
も局線側の復旧を検出しないときは、局線復旧監視タイ
マ装置４は局線側発信者が追加ダイヤルを希望している
ものと判断し１着信局線トランク１の収容位置情報およ
び追加ダイヤル接続情報を中央制御装置３に送出して中
央制御１装置３を起動する。
中央制御装置３は、局線復旧監視タイマ装置４から起動
されると、第４図に示すように、着信レジスタ５を前記
着信局線トランク１に接続する。
されると、第４図に示すように、着信レジスタ５を前記
着信局線トランク１に接続する。
着信レジスタ５は、ダイヤルトーンを着信局線トランク
ｌを介して局線側発信者に送出して追加ダイヤルを受信
可能な状態にする。局線側発信者が任意の内線番号を追
加ダイヤルすると１着信レジスタ５がこれを受信蓄積し
、受信した内線番号を中央制御装置３に報告する。これ
によって中央制御装置３は、自動構内交換装置スイッチ
ＳＷを制御して内線電話機５ＵＢ−Ｂを着信局線トラン
クｌに接続し、着信レジスタ５を復旧させて第２図に示
したと同様な被呼内線の復旧監視状態に移行する。この
場合も内線電話機５ＵＢ−Ｂとの通話終了後受話器を上
げたままで待っていれば、前述と同様に追加ダイヤルす
ることが可能な状態となる。このようにして局線回線を
復旧させることなく、何回でも別な内線と接続すること
ができるので極めて便宜である。
ｌを介して局線側発信者に送出して追加ダイヤルを受信
可能な状態にする。局線側発信者が任意の内線番号を追
加ダイヤルすると１着信レジスタ５がこれを受信蓄積し
、受信した内線番号を中央制御装置３に報告する。これ
によって中央制御装置３は、自動構内交換装置スイッチ
ＳＷを制御して内線電話機５ＵＢ−Ｂを着信局線トラン
クｌに接続し、着信レジスタ５を復旧させて第２図に示
したと同様な被呼内線の復旧監視状態に移行する。この
場合も内線電話機５ＵＢ−Ｂとの通話終了後受話器を上
げたままで待っていれば、前述と同様に追加ダイヤルす
ることが可能な状態となる。このようにして局線回線を
復旧させることなく、何回でも別な内線と接続すること
ができるので極めて便宜である。
発明の効果
以上のように、本発明においては、局線着信呼と通話中
の内線電話機が復旧後も一定時間以上局線側発信者が復
１１１シないときは、自動的に着信局線トランクを着信
レジスタに接続するように構成したから、局線側発信者
が希望すれば、何回でも他の内線に接続することが可能
となるという効果がある。
の内線電話機が復旧後も一定時間以上局線側発信者が復
１１１シないときは、自動的に着信局線トランクを着信
レジスタに接続するように構成したから、局線側発信者
が希望すれば、何回でも他の内線に接続することが可能
となるという効果がある。
第１図は未発すＪの一実施例を示すブロック図、第２図
は上記実施例における内線復旧監視状態を示す図、第３
図はト記実施例における局線復旧監視中を示す図、第４
図は上記実施例において局線側発信基が復旧しない場合
の動作を説明するための図である。 図において、１：着信局線トランク、２：加入者回路、
３：中央制御装置、４：局線復旧監視タイマ！装置、５
：着信レジスタ、ＳＷ：自動構内交換装置スイッチ、５
ＵＢ−Ａ 、５ＵＢ−Ｂ ：内線電話機。 出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 住田俊宗 第１図 ｆＡ１２図 第３図 ≦ｊ４図
は上記実施例における内線復旧監視状態を示す図、第３
図はト記実施例における局線復旧監視中を示す図、第４
図は上記実施例において局線側発信基が復旧しない場合
の動作を説明するための図である。 図において、１：着信局線トランク、２：加入者回路、
３：中央制御装置、４：局線復旧監視タイマ！装置、５
：着信レジスタ、ＳＷ：自動構内交換装置スイッチ、５
ＵＢ−Ａ 、５ＵＢ−Ｂ ：内線電話機。 出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 住田俊宗 第１図 ｆＡ１２図 第３図 ≦ｊ４図
Claims (1)
- 着信局線トランクと加入者回路とを自動構内交換装置ス
イッチに接続し、中央制御装置の制御によって任意の加
入者回路間および前記着信局線トランクと任意の加入者
回路とを接続可能な自動構内交換機において、前記着信
局線トランクに接続された加入者回路の復旧によって起
動される局線復旧監視タイマ装置と、前記自動構内交換
装置スイッチに接続され前記着信局線トランクに接続可
能な着信レジスタとを備えて、前記中央制御装置は前記
加入者回路の復旧によって前記局線復旧監視タイマ装置
を起動し、一定時間内に前記着信局線トランクの局線側
が復旧しない場合は前記着信レジスタを前記着信局線ト
ランクに接続して局線からの追加ダイヤルを可能とする
ことを特徴とする局線着信接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20868083A JPS60100861A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 局線着信接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20868083A JPS60100861A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 局線着信接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100861A true JPS60100861A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16560283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20868083A Pending JPS60100861A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 局線着信接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118665A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-30 | Nec Eng Ltd | 内線相互接続方式 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20868083A patent/JPS60100861A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118665A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-30 | Nec Eng Ltd | 内線相互接続方式 |
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