JPS60100687A - 真空処理装置 - Google Patents

真空処理装置

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JPS60100687A
JPS60100687A JP20581183A JP20581183A JPS60100687A JP S60100687 A JPS60100687 A JP S60100687A JP 20581183 A JP20581183 A JP 20581183A JP 20581183 A JP20581183 A JP 20581183A JP S60100687 A JPS60100687 A JP S60100687A
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vacuum
chamber
vacuum chamber
electrode
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JP20581183A
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Tsunehiko Tsubone
恒彦 坪根
Noriaki Yamamoto
山本 則明
Fumio Shibata
柴田 史雄
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、真空処理装置に係り、特にドライプロセスに
て基板処理する真空処理装置に関するものである。
〔発明の背景〕
ドライプロセスにて基板を処理する真空処理装置には、
ドライエツチング装置、プラズマCVD装置、スパッタ
リング装置等がある。
第1図により従来慣用されている真空処理装置例を説明
する。
@1図で、真空室10 aには、基板電極加が上下動可
能に内設されると共に、真空室10 aの内部では、そ
の一端に基板受部を有しその他端は真空室10外に設け
られた回動装置42の回動軸椙に設けら几ている。基板
電極旬の基板載置面と対向する真空室10 aの頂壁に
は、基板電[20の基板載置面が突出可能な穴11 a
が形成されている。対向電極(資)が内設された真空容
器60 aは、六11 a 1に介して真空室10 a
と連通し、かつ、対向電極50が基板電極対側面には、
往復動袋[(図示省略)の往復動軸70が設けられると
共に、穴II aより寸法が大きいフランジ80aが設
けられている。フランジ80aと真空室10 aのフラ
ンジ80aと対向する底壁との間には、往復動軸70の
外側でベローズ90aが気密に跨設されている。真空容
器60aには、真空容器60aの側壁の一部とガス排気
路100を形成して石英管110が内設されると共に、
ガス排気路100と連通して排気ノズル120a が設
けられている。排気ノズル120aには、排気管130
 a の一端が連結され、排気管130aの他端は真空
排気装置140に連結されている。
真空室10 aと真空容器60 aとが穴11 a ’
に介して連通した状態で真空排気装置140 ”k駆動
し真空室10 aと真空容器60 aとを所定圧力まで
減圧排気する。所定圧力まで減圧排気された真空室10
 aには、例えば、外部から基板間が搬入され、アーム
41の基板受部に受け取られる。一方、往復動装置を駆
動することで基板電極(9)は往復動軸70を介してア
ーム41の基板受部の基板間を基板載置面で受け取す可
能な高さにセットされる。その後回動装置42によりア
ーム41を回動させることで、基板受部の基板間は、基
板電極加の基板載置面に対応させられ基板間は、アーム
410基板受部から基板電極囚の基板載置面に渡されて
載置される。その後、アーム41は回動装置42により
元の場所に退避させられ、基板電極(5)は、往復動軸
70す介して往復動装置により上昇させられる。この上
昇の途中においてフランジ80 aの上面周辺が真空室
10 aの頂壁に当接し、これにより真空室10 aと
真空容器60aとの連通は気密に遮断され、この結果、
処理室150aが形成される。その後、処理室150 
aには、処理ガスが所定流量で導入されると共に、真空
排気装置140の駆動により処理圧力に適正調節される
。この状態で、例えば、基板電極201こ、例えば、高
周波電力が印加され、対向型f!(資)と基板電極(9
)との間にはグロー放電が生じ、これにより、処理ガス
はプラズマ化される。基板電極四の基板載置面に載置さ
れた°基板(資)は、このプラズマにより処理される。
処理完了後、基板電極加は、往復動軸70を介して往復
動装置により元の位置まで下降させられ、これにより真
空容器60aは穴11 a yll−介して真空室10
 aと連通状態になる。その後、処理済みの基板間は、
アーム41を回動装置42で回動することで基板電極加
の基板載置面からアーム41の基板受部に受け取られた
後に真空室10 aより外部へ搬出される。このような
操作を繰り返すことで、この場合、基板(資)は1枚毎
順次処理される。
このような真空処理装置では、次のような欠点があった
〇 (1) 真空容器等の保守点検時に、真空室力)ら真空
容器を取り外すのみでなく排気管を真空容器から取り外
す必要があるため、真空容器等の保守点検作業が面倒で
作業工数が増大する。
(2) 真空室と真空容器とを気密に遮断するフランジ
が基板電極に設けられているため、対向電極と基板電極
との間の距離(以下、電極間隔と略)を随時変化させる
ことができない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、真空室から真空容器のみを取す外し真
空容器等の保守点検を行えるようにすることで、真空容
器等の保守点検作業を容易化し作業工数を低減できる真
空処理装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、基板電極が可動に内設され該電極の基板載置
面と対向する壁に該電極が通過可能な穴が形成されると
共に基板を内部で搬送可能な真空室と、該真空室と穴を
介して連通し、かつ、内設された対向電極が基板電極と
対向する位置で真空室に気密に構設された真空容器と、
該容器に対応する真空室の一部を他の部分と気密に仕切
り該仕切られた真空室の一部と真空容器と穴とで対向電
極並びに基板電極を含む処理室を形成する仕切り装置と
を有し、真空排気装置を処理室と連通し真空室に連結し
たことで、真空室から真空容器のみを取り外し真空容器
等の保守点検を行えるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第2図により説明する。
第2図で、真空室10 bには、基板電極列が可動、こ
の場合は上下動可能に内設されると共に、真空室10 
bの内部で基板間を搬送し基板電極列の基板載置面との
間で基板30?:受渡し可能に基板搬送装置菊のアーム
41が内設されている。アーム41は、その一端($2
図では、左端)に基板受部を有し、その他端(第2図で
は、右端)は、真空室10外Iこ設置された回動装置4
2の回動軸招に設けられている。基板電極列の基板載置
面と対向する真空室10bの壁、この場合、頂壁には、
基板電極列が通過可能な穴11 bが形成されている。
対向電極間が内設された真空容器60 bは、穴11b
%−介し真空室10bと連通し、かつ、対向電極(資)
が基板電極列と、この場合は、上下方向に対向する位置
で真空室10bに気密に構設されている。基板横加の基
板載置面と反対側面には、真空室10外に設置された往
復動装置j71の往復動軸70が設けられている。基板
電極列の下方位置でフランジ80bが往復動軸70に設
けられ、フランジ80 bとフランジ80 bの下面に
対向する真空室10の壁、この場合、底壁との間には、
往復動軸70の外側でベローズ90bが気密に跨設され
ている。また、仕切り装置160は、真空容器0bに対
応する真空室10 bの一部を他の部分と気密に仕切り
、この仕切られた真空室10 bの一部と真空容器60
bと穴Il bとで対向電極間並びに基板電極20′f
:含む処理室150bを形成するように設けられている
。この場合、仕切り装置160は、内径寸法が穴11 
bの寸法と略等しいフランジ161とベローズ162と
往復動軸163 を有する往復動装置164とで構成さ
れている。フランジ161は真空容器60b等と同心状
に、かつ、その上面を真空室10bの頂壁に対向して真
空室10bに内設されている。往復動装置164は真窒
室10 b外でその下方位置に設置され、往復動軸16
3はフランジ161の下面外周辺部と対応する位置で真
空室io bの底壁側から気密を保持し往復動可能、こ
の場合は、上下動可能に挿通されている。フランジ16
1の外周辺部には往復動軸163の上端が連結され、フ
ランジ161とフランジ161の下面に対向する真空室
10bの底壁との間には、フランジ80b、ベローズ9
0b等の外側でベローズ162が気密に跨設されている
。また。
真空室10 bには、処理室150bと連通して排気ノ
ズル120bが設けられ、排気ノズル120bには、排
気管t?Dbの一端が連結されている。排気管130b
の他端は、真空排気装置140に連結されている〇第2
因の状態から往復動装置164 を駆動し往復動軸14
3を介してフランジ161を下降させることで、真空室
io bと真空容器6obとは穴11 bを介して連通
させられる。この状態で、真空排気装置140を駆動す
ることで真空室10 bと真空容器60bとは所定圧力
まで減圧排気される。所定圧力まで減圧排気された真空
室10 bには、例えば、外部から基板間が搬入され、
この基板Iはアーム41の基板受部に受け取られる。一
方、往復動装置71を駆動する二とで、基板電極列は往
復動軸70を介してアーム41の基板受部の基板間を基
板載置面で受け取り可能な高さにセットされると共に、
フランジ161は、往復動装置164によりアーム41
の回動を阻害しない高さにセットされる。その後、回動
装置42によりアーム41を回動させることで基板受部
の基板間は、基板電極列の基板載置面に対応させられ、
基板間は、アーム41の基板受部から基板電極列の基板
載置面に渡されて載置される。その後、アーム41は回
動装置42により元の場所に退避させられ、フランジ1
61は往復動軸163を介して往復動装置連通は気密に
遮断されると共に真空容器60bに対応する真空室10
 bの一部は仕切られる。この結果、処理室150bが
形成される。また、基板電極列は電極間隔が適正な間隔
となるように往復動軸70を介して往復動装置71によ
り上昇させられる。その後、処理室150bには、処理
ガスが所定流量で導入されると共に、真空排気装置14
0の駆動により処理圧力に適正調節される。この状態で
、例えば、基板電極列に、例えば、高周波電力が印加さ
れ、対向電極間と基板電極列との間にはグロー放電が生
じ、これにより処理ガスはプラズマ化される。基板電極
列の基板載置面に載置された基板Iは、このプラズマに
より処理される。処理完了後、フランジ161 は、ア
ーム41の回動を阻害しない高さまで下降させられ、こ
れにより、真空容器60 bは穴11 bを介して真空
室10 bと連通させられると共に真空室10 bの仕
切りが解除される。また、基板電極加は、基板載置面の
処理された基板(資)をアーム410基板受部で受け取
り可能な高さまで下降させられる。その後、処理済みの
基板刃は、基板電極旬の基板載置面からアーム41の基
板受部に受け取られ真空室10 b内を搬送された後に
、真空室10 bから外部へ搬出される。このような操
作を繰り返すことで、この場合、基板刃は1枚毎順次処
理される。
本実施例のような真空処理装置では、次のような効果が
得られる。
(1)真空室から真空容器のみを取り外し真空容器(2
)処理室内で基板電極を自由に上下動できるため、電極
間隔を随時変化させることができる。
なお、仕切り装置は、この他にゲート弁等の真空間ゲー
トを有するものであっても良い。また、基板搬送装置は
、この他に、アームが直進するものであっても良く、基
板受部は、基板をすくうタイプのものでも基板な把持す
るタイプのものでも良い。更に、基板電極に設けられた
往復動軸を往復動機能と共に回動機能を具備するものと
なし基板の処理時に基板電極を回動させるようにしても
良い。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、基板電極が可動に内股
され該電極の基板載置面と対向する壁に該電極が通過可
能な穴が形成されると共に基板を内部で搬送可能な真空
室と、該真空室と穴を介して連通し、かろ、内設された
対向電極が基板電極と対向する位置で真空室に気密に構
設された真空容器と、該容器に対応する真空室の一部を
他の部分と気密に仕切り該仕切られた真空室の一部と真
空容器と穴とで対向電極並びに基板電極を含む処理室を
形成する仕切り装置とを有し、真空排気装置を処理室と
連通し真空室に連結したことで、真空室から真空容器の
みを取り外し真空容器等の検
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の真空処理装置の要部縦断面図、第2図
は、本発明による真空処理装置の一実施例を示す要部縦
断面図である。 io b・・・・・・真空室、加・・・・・・基板電極
、加・・・・・・基板、荀・・・・・・基板電送装置、
50・・・・・対向電極、60 b・・・・・・真空容
器、140・・・・・・真空排気装置、150b・・・
・・・処理室、160・・・・・・仕切り装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基板電極が可動に内設され該電極の基板載置で前記
    真空室に気密に構設された真空容器と、該容器に対応す
    る前記真空室の一部を該真空室の他の部分と気密に仕切
    り該仕切られた真空室の一部と前記真空容器と前記穴と
    で前記対向電極並びに前記基板電極を含む処理室を形成
    する仕切り装置とを有し、真空排気装置を前記処理室と
    連通し前記真空室に連結したことを特徴とする真空処理
    装置。
JP58205811A 1983-11-04 1983-11-04 真空処理装置 Expired - Lifetime JPH0765197B2 (ja)

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