JPS6010054A - 横葺外囲体の取付構造 - Google Patents
横葺外囲体の取付構造Info
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- JPS6010054A JPS6010054A JP11683683A JP11683683A JPS6010054A JP S6010054 A JPS6010054 A JP S6010054A JP 11683683 A JP11683683 A JP 11683683A JP 11683683 A JP11683683 A JP 11683683A JP S6010054 A JPS6010054 A JP S6010054A
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- JP
- Japan
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- hanger
- horizontal
- board
- base material
- plate
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、正負の荷重に対して極めて強固となるし、板
鳴現象を)W消でき、さらに横杆用建築用板の長手方向
の熱伸縮にも良好に対応できる横杆外囲体の取付構造に
関する。
鳴現象を)W消でき、さらに横杆用建築用板の長手方向
の熱伸縮にも良好に対応できる横杆外囲体の取付構造に
関する。
既に出願人は、軒先に平行に葺成する屋根又は壁等の横
杆外囲体を種々開発しており、施工性。
杆外囲体を種々開発しており、施工性。
水密性は119れているが、その強度的には必ずしも安
全ではなく、上馳部が不安定となることも多く、さらに
板鳴現象が屡発化する欠点があった。又、従来より公知
の横杆外囲体として吊子を下馳部に係止してこれを固着
したものが存在している。ごの吊子は部分的なものであ
り、これが横杆用建築用板の長手方向に適宜の間隔(例
えば約30cm乃至約1m)のため、その吊子の上部片
が上馳部寄りの主板の下面に当接している箇所以外の箇
所では前記吊子の上部片の厚さに相当する隙間が生して
おり、即ち、その吊子と吊子との間では下馳>HBに対
し上馳部が浮いた状態になっており、強固な取付ができ
ないばかりか、暴風等の風圧イij市による交番的荷重
でそこから外れて屡飛散する大きな欠点があるし、その
隙間の存在にて風圧等で常に板鳴現象が発生し、騒音公
害ともなる重大な欠点もあった。又、そのような横杆外
囲体を施工中には、作業員が隙間のある下馳部と上馳部
との係合箇所に乗るとそこが変形破損することも多い欠
点があった。又、従来公知のもので、金属クルキと一体
になった爪状吊子では、この基部が金属疲労等により強
度的に特に弱い欠点があった。又、このような吊子を設
けずに、前記横置用建築用板の後部辺等を直接ボルト等
で固着したものも存在したが、その横置用建築用板がこ
の長手方向に外気温に対応して熱伸縮した場合、そのボ
ルト等による固着箇所及び外表面に露出する他の一般部
等に熱応力歪が生じ、横置用建築用板を変形歪を与えた
り、或いはその固着箇所を破損させる等の欠点があった
。さらに、このように熱応力歪が生ずるようになると、
これが板鳴現象の発生原因ともなっている。又、吊子の
係止部で下馳部の先端側までを係止したものでは、例え
横置用建築用板と吊子とが各々が独立した状態であって
も横杆用建築用板へが熱伸縮に対応できない欠点があっ
た。
全ではなく、上馳部が不安定となることも多く、さらに
板鳴現象が屡発化する欠点があった。又、従来より公知
の横杆外囲体として吊子を下馳部に係止してこれを固着
したものが存在している。ごの吊子は部分的なものであ
り、これが横杆用建築用板の長手方向に適宜の間隔(例
えば約30cm乃至約1m)のため、その吊子の上部片
が上馳部寄りの主板の下面に当接している箇所以外の箇
所では前記吊子の上部片の厚さに相当する隙間が生して
おり、即ち、その吊子と吊子との間では下馳>HBに対
し上馳部が浮いた状態になっており、強固な取付ができ
ないばかりか、暴風等の風圧イij市による交番的荷重
でそこから外れて屡飛散する大きな欠点があるし、その
隙間の存在にて風圧等で常に板鳴現象が発生し、騒音公
害ともなる重大な欠点もあった。又、そのような横杆外
囲体を施工中には、作業員が隙間のある下馳部と上馳部
との係合箇所に乗るとそこが変形破損することも多い欠
点があった。又、従来公知のもので、金属クルキと一体
になった爪状吊子では、この基部が金属疲労等により強
度的に特に弱い欠点があった。又、このような吊子を設
けずに、前記横置用建築用板の後部辺等を直接ボルト等
で固着したものも存在したが、その横置用建築用板がこ
の長手方向に外気温に対応して熱伸縮した場合、そのボ
ルト等による固着箇所及び外表面に露出する他の一般部
等に熱応力歪が生じ、横置用建築用板を変形歪を与えた
り、或いはその固着箇所を破損させる等の欠点があった
。さらに、このように熱応力歪が生ずるようになると、
これが板鳴現象の発生原因ともなっている。又、吊子の
係止部で下馳部の先端側までを係止したものでは、例え
横置用建築用板と吊子とが各々が独立した状態であって
も横杆用建築用板へが熱伸縮に対応できない欠点があっ
た。
このようなことから、その下馳部と上馳部との係合箇所
の取付をより強固にし、板鳴現象等を解消できる簡単な
横杆外囲体の取付構造の開発が要望されていた。
の取付をより強固にし、板鳴現象等を解消できる簡単な
横杆外囲体の取付構造の開発が要望されていた。
そこで発明者は、前記欠点を解消すべく鋭意。
研究を重ねた結果、本発明を、主板の一例に下馳部を形
成し、その主板の他側に前記下馳部に係合可能な上馳部
を形成した横置用建築用板を下地材に載置してその下馳
部の後部を吊子で押圧しつ\該吊子を下地材に固着し、
前記横置用建築用板の下馳部に隣接の横杆用建築用板の
上馳部を係合して、その吊子の頂部片にて上馳部寄りの
主板の下面を支持するようにしたことにより、正負の荷
重に対して極めて強固となるし、板鳴現象を解消でき、
さらに横置用建築用板の長手方向の熱伸縮にも良好に対
応でき前記の欠点等を解決し、その目的を達成したもの
である。
成し、その主板の他側に前記下馳部に係合可能な上馳部
を形成した横置用建築用板を下地材に載置してその下馳
部の後部を吊子で押圧しつ\該吊子を下地材に固着し、
前記横置用建築用板の下馳部に隣接の横杆用建築用板の
上馳部を係合して、その吊子の頂部片にて上馳部寄りの
主板の下面を支持するようにしたことにより、正負の荷
重に対して極めて強固となるし、板鳴現象を解消でき、
さらに横置用建築用板の長手方向の熱伸縮にも良好に対
応でき前記の欠点等を解決し、その目的を達成したもの
である。
以下、図面の実施例に基づき本発明を説明する。
Aは横置用建築用板であって、主板1を断面としてみた
この一側(第2図等における単位横葺建築用Fj、への
右側)に上側に適宜屈曲した下馳部2が設けられ、前記
主板1の他側(第2図等におりろ単位横幕用建築用板A
の左側)より下側に前記下馳部2に適宜係合可能な上馳
部3が屈曲形成されている。前記主板1はこの一側より
平坦部、緩仲斜部と平坦部とで断面的に屈曲形成され、
核上11i1の一側に第1図乃至第3図、第5図乃至第
7図に示すように必要に応して突出条1aが膨出形成さ
れている。その主板1下馳部2上馳部3とからなる横置
用建築用板Aば一枚の金属板が適宜屈曲されて一体形成
され、その長手方向の長さは、長尺又は適宜の長さに成
形されている。適宜の長さとしては例えば運搬可能で且
つ取り扱いやすいものとして約5m乃至lo数mに形成
されている。
この一側(第2図等における単位横葺建築用Fj、への
右側)に上側に適宜屈曲した下馳部2が設けられ、前記
主板1の他側(第2図等におりろ単位横幕用建築用板A
の左側)より下側に前記下馳部2に適宜係合可能な上馳
部3が屈曲形成されている。前記主板1はこの一側より
平坦部、緩仲斜部と平坦部とで断面的に屈曲形成され、
核上11i1の一側に第1図乃至第3図、第5図乃至第
7図に示すように必要に応して突出条1aが膨出形成さ
れている。その主板1下馳部2上馳部3とからなる横置
用建築用板Aば一枚の金属板が適宜屈曲されて一体形成
され、その長手方向の長さは、長尺又は適宜の長さに成
形されている。適宜の長さとしては例えば運搬可能で且
つ取り扱いやすいものとして約5m乃至lo数mに形成
されている。
又、前記横置用建築用板Aの主板1の下面がら下a1部
2の裏面まで発泡合成樹脂等の断熱材4が第1O図等に
示す如く必要に応じて貼着されている。
2の裏面まで発泡合成樹脂等の断熱材4が第1O図等に
示す如く必要に応じて貼着されている。
■3は金属製の吊子であって、平坦状又は緩傾斜状等の
取付部5の一例に上側に立上り状部6が形成され、この
上端に頂部片7が一体形成されている。
取付部5の一例に上側に立上り状部6が形成され、この
上端に頂部片7が一体形成されている。
又、その立上り状部6の中間又は上端に必要に応して係
止部6aが屈曲形成されている(第3図。
止部6aが屈曲形成されている(第3図。
第4図、第7図乃至第13図参照)。この吊子Bは板片
がプレス加工にて一体形成され、実施例に示す如く補強
リブが設げられている。Cは構造物の上面又は側面に設
けた下地材であって、第1図の実施例では、金属性のC
形鋼等の母屋又は胴縁等の構造材8上にこれに直交(略
直交も含む)するようにして断面ハント形の金属製支持
材9が屋根等の傾斜方向に略沿って設けられ、これが適
宜の間隔(例えば約30cm乃至約1m)で多数併設さ
れている。この隣接する金属製支持材9.9間の側部突
片間に発泡合成樹脂板又は木毛板、岩綿板等の断熱板1
0が載置されている。この第1図の実施例では前記金属
製支持材9と断熱板10とにより下地材Cが構成されて
いる。又、第31X+。
がプレス加工にて一体形成され、実施例に示す如く補強
リブが設げられている。Cは構造物の上面又は側面に設
けた下地材であって、第1図の実施例では、金属性のC
形鋼等の母屋又は胴縁等の構造材8上にこれに直交(略
直交も含む)するようにして断面ハント形の金属製支持
材9が屋根等の傾斜方向に略沿って設けられ、これが適
宜の間隔(例えば約30cm乃至約1m)で多数併設さ
れている。この隣接する金属製支持材9.9間の側部突
片間に発泡合成樹脂板又は木毛板、岩綿板等の断熱板1
0が載置されている。この第1図の実施例では前記金属
製支持材9と断熱板10とにより下地材Cが構成されて
いる。又、第31X+。
第14図の実施例では、木製の母屋等の構造材)3上に
これに直交(略直交も含む)するようにして垂木等の木
製支持材11が屋根等のI頃斜方向にI”j)沿って設
けられ、これが適宜の間隔(例えば約3Q cm乃至約
1m)で多数併設され、この上に野地板又は木すり等の
下地板12が敷設されている。
これに直交(略直交も含む)するようにして垂木等の木
製支持材11が屋根等のI頃斜方向にI”j)沿って設
けられ、これが適宜の間隔(例えば約3Q cm乃至約
1m)で多数併設され、この上に野地板又は木すり等の
下地板12が敷設されている。
この第3図、第14図の実施例では前記木製支1!1材
11と下地板12とにより下地材Cが構成されている。
11と下地板12とにより下地材Cが構成されている。
又、第10図点線に示す如く断面ハラ1形の金属製支持
材9をC形鋼等の金属製支持4ACJに替えこの、Fに
断熱板10を敷設せず、C形鋼等の金属製支持材9,9
.・・・・・・のみにしたり、或いは前記断面ハント形
の金属製支持材9,9.・・・・・・のみにしても下地
側Cとしての範順に包含される。
材9をC形鋼等の金属製支持4ACJに替えこの、Fに
断熱板10を敷設せず、C形鋼等の金属製支持材9,9
.・・・・・・のみにしたり、或いは前記断面ハント形
の金属製支持材9,9.・・・・・・のみにしても下地
側Cとしての範順に包含される。
さらに、木製の構造材8上に木製支持材11を載せ、こ
の上に下地板12を敷設せず、その木製支持材11.1
1.・・・・・・のみで構成しても下地材Cとしてのi
I!ili鴫に包含される。このような場合は第10図
に示す如く断熱材4付きの横蓋用建築用板Aを葺成する
ときが多い。前記金属製支持材9の門形部の頂部には、
その長手方向に一定間隔(前記横蓋用建築用板Aの幅方
向の働き幅に相当している)に断面三角形状又は半円状
等の突起部9a。
の上に下地板12を敷設せず、その木製支持材11.1
1.・・・・・・のみで構成しても下地材Cとしてのi
I!ili鴫に包含される。このような場合は第10図
に示す如く断熱材4付きの横蓋用建築用板Aを葺成する
ときが多い。前記金属製支持材9の門形部の頂部には、
その長手方向に一定間隔(前記横蓋用建築用板Aの幅方
向の働き幅に相当している)に断面三角形状又は半円状
等の突起部9a。
9a、・・・・・・が第2図、第5図、第7図、第12
図。
図。
第13図に示す如く設けられている。又、前記突起部9
a、9a、・・・・・・を第10図に示す如く設けない
場合もある。又、金属製支持材9の門形部の頂部の前記
突起部9aの後部に又は該突起部9a設けずに、その長
手方向に一定間隔(前記横蓋用建築用板への幅方向の働
き幅に相当している)に前記横蓋用建築用板Aの主゛板
1の一側(下馳部2側)端を適宜当接する断面直角三角
形状等の側突起部9b、9b、・・・・・・が設げられ
ることも多い。
a、9a、・・・・・・を第10図に示す如く設けない
場合もある。又、金属製支持材9の門形部の頂部の前記
突起部9aの後部に又は該突起部9a設けずに、その長
手方向に一定間隔(前記横蓋用建築用板への幅方向の働
き幅に相当している)に前記横蓋用建築用板Aの主゛板
1の一側(下馳部2側)端を適宜当接する断面直角三角
形状等の側突起部9b、9b、・・・・・・が設げられ
ることも多い。
前記断面ハツト形の金属製支持材9の下面に、第1図、
第15図点線、第16図点線に示すように断熱材9Cが
必要に応じて設けられている。13は防湿材で、アスフ
ァルトルーフイング等で、前記下地材Cの上面に敷設さ
れる。その防湿材13は第3図、第14図では図示した
が、第1図、第2図等ではこれを省略した。14は長尺
な金属製の帯板で、その長手方向に一定間隔(前記横T
rF J1]建築用板Aの幅方向の働き幅に相当してい
る)に断面三角形状又は半円状等の突起部14a、14
a、・・・・・・が第3図、第18図に示す如く設けら
れている。この帯板14は下地板12等による−(・地
材Cの場合に設けられる。
第15図点線、第16図点線に示すように断熱材9Cが
必要に応じて設けられている。13は防湿材で、アスフ
ァルトルーフイング等で、前記下地材Cの上面に敷設さ
れる。その防湿材13は第3図、第14図では図示した
が、第1図、第2図等ではこれを省略した。14は長尺
な金属製の帯板で、その長手方向に一定間隔(前記横T
rF J1]建築用板Aの幅方向の働き幅に相当してい
る)に断面三角形状又は半円状等の突起部14a、14
a、・・・・・・が第3図、第18図に示す如く設けら
れている。この帯板14は下地板12等による−(・地
材Cの場合に設けられる。
前記横蓋用建築用板Aが下地材C上に載置される。この
とき、下地材Cに金属タルキ9又は木製支持材11等が
存在する場合には、これらの長手方向に対して横蓋用建
築用板Aの長平方向が直交(略直交も含む)するように
して載置される。その横蓋用建築用板への下馳部2の後
部が吊子Bにて押圧されつX該吊子Bの取付部5が下地
材C上にトリルビス又はリベント、ボルト・ナンド、釘
等の止着具15にて固着されている。このとき、その吊
子Bが下地材Cに固着されるもので、吊子Bは前記横蓋
用建築用板Aの下馳部2等には一切固着されず、押圧さ
れた状態である。そして、前記横蓋用建築用板Aの下馳
部2に隣接の横蓋用建築用板Aの上馳部3が係合され、
その吊子Bの頂部片7にて隣接の横蓋用建築用板Aの上
馳部3寄りの主板1の下面が支持するように取イ」けら
れ、その吊子Bの各部は下馳部2と上馳部3との係合箇
所間には一切挿入されておらず、吊子Bが存在してもそ
の下馳部2と上馳部3との一部又は全体が全長に亘って
密着状態に係合して構成され、これらが順次繰り返され
て屋根又は壁等の横置外囲体が葺成施工されている。
とき、下地材Cに金属タルキ9又は木製支持材11等が
存在する場合には、これらの長手方向に対して横蓋用建
築用板Aの長平方向が直交(略直交も含む)するように
して載置される。その横蓋用建築用板への下馳部2の後
部が吊子Bにて押圧されつX該吊子Bの取付部5が下地
材C上にトリルビス又はリベント、ボルト・ナンド、釘
等の止着具15にて固着されている。このとき、その吊
子Bが下地材Cに固着されるもので、吊子Bは前記横蓋
用建築用板Aの下馳部2等には一切固着されず、押圧さ
れた状態である。そして、前記横蓋用建築用板Aの下馳
部2に隣接の横蓋用建築用板Aの上馳部3が係合され、
その吊子Bの頂部片7にて隣接の横蓋用建築用板Aの上
馳部3寄りの主板1の下面が支持するように取イ」けら
れ、その吊子Bの各部は下馳部2と上馳部3との係合箇
所間には一切挿入されておらず、吊子Bが存在してもそ
の下馳部2と上馳部3との一部又は全体が全長に亘って
密着状態に係合して構成され、これらが順次繰り返され
て屋根又は壁等の横置外囲体が葺成施工されている。
又、前記金属製支持材9の門形部の頂部にその長手方向
に一定間隔に突起部9a、9a、・・・・・・が設けら
れたものを使用した下地材Cの場合や、或いは帯板1″
4のその長手方向に一定間隔に突起部14a、14a、
・・・・・・が設けられたものを使用した下地材Cの場
合には、その突起部9a、14a。
に一定間隔に突起部9a、9a、・・・・・・が設けら
れたものを使用した下地材Cの場合や、或いは帯板1″
4のその長手方向に一定間隔に突起部14a、14a、
・・・・・・が設けられたものを使用した下地材Cの場
合には、その突起部9a、14a。
・・・・・・に横蓋用建築用板Aの突出条1aを係止し
たり、或いはその横蓋用建築用板Aの一側端をそれに当
接してその位置で吊子Bを介して取イ」で順次施工する
。又、前記金属製支持材9の門形部の1〕1部にその長
手方向に所定間隔に側突起部9b、9b、・・・・・・
が設けられたものを使用した下地44 C0)場合や、
或いは帯板14のその長手方向に所定間隔に側突起部が
設けられたものを使用した下地材Cの場合には、その側
突起部9b等に横杆用建築用板Aの一側端をそれに当接
し°ζその位置で吊子Bを介して取付で順次施工する。
たり、或いはその横蓋用建築用板Aの一側端をそれに当
接してその位置で吊子Bを介して取イ」で順次施工する
。又、前記金属製支持材9の門形部の1〕1部にその長
手方向に所定間隔に側突起部9b、9b、・・・・・・
が設けられたものを使用した下地44 C0)場合や、
或いは帯板14のその長手方向に所定間隔に側突起部が
設けられたものを使用した下地材Cの場合には、その側
突起部9b等に横杆用建築用板Aの一側端をそれに当接
し°ζその位置で吊子Bを介して取付で順次施工する。
又、前記横蓋用建築用板Aの断面形状の実施例は種々の
ものが存在している。特に前記下馳部2と上馳部3の実
施例は多く、第1図、第2図にボす如く下馳部2が逆コ
字状をなし、これに対応して上馳部3がL字状に形成さ
れたり、或いは第3図、第5図、第12図、第13図に
示すように下馳部2が逆り字状をなし、これに対応して
上馳部3が5字状に形成されたり、又、第7図、第8図
に示すように下馳部2が略M字形をなし、これに対応し
て上馳部3が5字状に形成されている。又、第6図、第
10図、第11図に示す如く下馳部2が図に示すように
略変形S字形をなし、これに対応して上馳部3が5字状
に形成されている。又、図示しないが、これらの実施例
に限定されず、係合できるものであるならば他の適宜の
形状のものも下馳部2と上馳部3の範喘に包含される。
ものが存在している。特に前記下馳部2と上馳部3の実
施例は多く、第1図、第2図にボす如く下馳部2が逆コ
字状をなし、これに対応して上馳部3がL字状に形成さ
れたり、或いは第3図、第5図、第12図、第13図に
示すように下馳部2が逆り字状をなし、これに対応して
上馳部3が5字状に形成されたり、又、第7図、第8図
に示すように下馳部2が略M字形をなし、これに対応し
て上馳部3が5字状に形成されている。又、第6図、第
10図、第11図に示す如く下馳部2が図に示すように
略変形S字形をなし、これに対応して上馳部3が5字状
に形成されている。又、図示しないが、これらの実施例
に限定されず、係合できるものであるならば他の適宜の
形状のものも下馳部2と上馳部3の範喘に包含される。
又、第1図乃至第3図に示す如くその下馳部2に、隣接
の横杆用建築用板Aの上馳部3が係合されると、下馳部
2と上馳部3と主板1の上馳部3寄りの部分とで略三角
状の間隙部16が必要に応して形成されていることもあ
る。
の横杆用建築用板Aの上馳部3が係合されると、下馳部
2と上馳部3と主板1の上馳部3寄りの部分とで略三角
状の間隙部16が必要に応して形成されていることもあ
る。
次に作用効果について説明する。
本発明においては、主板1の一側に下馳部2を形成し、
その主板1の他側に前記下馳部2に係合可能な上馳部3
を形成した横幕用建築用板Aを下地材Cに載置してその
下馳部2の後部を吊子13で押圧しつ一該吊子Bを下地
材Cに固着し、前記4rv汀1゛用建築用板Aの下馳部
2に隣接の横幕用建築用板Aの上馳部3を係合して、そ
の吊子Bの頂部片7にて上馳部3寄りの主板1の下面を
支持するようにしたことにより、第1に正負の荷重に対
し°(極めて強固な取付構造にできるし、第2にこれに
よって横置外囲体の板鳴現象を解消でき、第3に横杆用
建築用板Aの長手方向の熱伸縮にも良好に対応できる等
の作用効果を奏する。
その主板1の他側に前記下馳部2に係合可能な上馳部3
を形成した横幕用建築用板Aを下地材Cに載置してその
下馳部2の後部を吊子13で押圧しつ一該吊子Bを下地
材Cに固着し、前記4rv汀1゛用建築用板Aの下馳部
2に隣接の横幕用建築用板Aの上馳部3を係合して、そ
の吊子Bの頂部片7にて上馳部3寄りの主板1の下面を
支持するようにしたことにより、第1に正負の荷重に対
し°(極めて強固な取付構造にできるし、第2にこれに
よって横置外囲体の板鳴現象を解消でき、第3に横杆用
建築用板Aの長手方向の熱伸縮にも良好に対応できる等
の作用効果を奏する。
これらの作用効果を詳述すると、先ず、その[馳部2の
後部を吊子Bで押圧しつ\該吊子Bを下地材Cに固着し
、その吊子Bの頂部片7にて1μt tfiの横杆用建
築用板へ〇上駒部3寄りの主板I Q) 1面を支持す
るようにしたことで、吊子Bの頂部片7はその下馳部2
と上馳部3との係合筒所間には挿入されず、吊子Bが存
在してもその下馳部2と上馳部3との一部又は全体が全
長に亘って密着状態に係合できるし、風圧荷重等の交番
的荷重にλ]してもその係合部が弛むようなこともなく
なり、強固なる係合部として提供できし、さらに、前記
吊子Bの頂部片7にて隣接の横幕用建築用板Aの上馳部
3寄りの主板1を下面を支持できるので、前記主板jの
上馳部3寄り(水下側)が係合箇所で膨出した形状にな
っていても、その係合箇所全体を吊子Bで支持してこれ
を下地材Cに固着した構造になっており、構造力学的に
はその係合箇所全体を下地1f)f Cに固着したもの
にできる。このように、■下馳部2と上馳部3との一部
又は全体が全長に亘って密着状態に係合していること、
■下馳部2の後部を吊子Bにて押圧していること、■吊
子13の頂部片7にて上馳部3寄りの主板1の下面を支
持したこととが相乗的に作用して極めて強度的に勝れた
横H外囲体の取付構造を提供できる。
後部を吊子Bで押圧しつ\該吊子Bを下地材Cに固着し
、その吊子Bの頂部片7にて1μt tfiの横杆用建
築用板へ〇上駒部3寄りの主板I Q) 1面を支持す
るようにしたことで、吊子Bの頂部片7はその下馳部2
と上馳部3との係合筒所間には挿入されず、吊子Bが存
在してもその下馳部2と上馳部3との一部又は全体が全
長に亘って密着状態に係合できるし、風圧荷重等の交番
的荷重にλ]してもその係合部が弛むようなこともなく
なり、強固なる係合部として提供できし、さらに、前記
吊子Bの頂部片7にて隣接の横幕用建築用板Aの上馳部
3寄りの主板1を下面を支持できるので、前記主板jの
上馳部3寄り(水下側)が係合箇所で膨出した形状にな
っていても、その係合箇所全体を吊子Bで支持してこれ
を下地材Cに固着した構造になっており、構造力学的に
はその係合箇所全体を下地1f)f Cに固着したもの
にできる。このように、■下馳部2と上馳部3との一部
又は全体が全長に亘って密着状態に係合していること、
■下馳部2の後部を吊子Bにて押圧していること、■吊
子13の頂部片7にて上馳部3寄りの主板1の下面を支
持したこととが相乗的に作用して極めて強度的に勝れた
横H外囲体の取付構造を提供できる。
このため横置外囲体を施工中に、作業員がその下馳部2
と上馳部3との係合箇所に乗るとそこが変形破損するこ
とも一切解消できる。このように係合箇所全体を強固で
、しかもその下馳部2と上馳部3との一部又は全体が全
長に亘って密着状態に係合できると、強い風圧荷重等が
加わって、も板鳴現象等を確実に防止できる。従って、
従来のように吊子と吊子との間ば下馳部に対し上馳部が
l′f’いた状態になっており、強固な取付ができない
ばかりか、風荷重等による交番的荷重でそごから外れて
屡飛散する大きな欠点を解決できる。
と上馳部3との係合箇所に乗るとそこが変形破損するこ
とも一切解消できる。このように係合箇所全体を強固で
、しかもその下馳部2と上馳部3との一部又は全体が全
長に亘って密着状態に係合できると、強い風圧荷重等が
加わって、も板鳴現象等を確実に防止できる。従って、
従来のように吊子と吊子との間ば下馳部に対し上馳部が
l′f’いた状態になっており、強固な取付ができない
ばかりか、風荷重等による交番的荷重でそごから外れて
屡飛散する大きな欠点を解決できる。
又、その横幕用建築用板Aが伸縮度の高い月4″J(銅
等)であっても、或いばその横置用建築JIJ 41j
Aを取付施工する地域が温度差が大きくても、その横杆
用建築用板Aの長手方向の外気温に対応して熱伸縮して
も、本発明においては、吊子Bと横幕用建築用板Aとは
一切固着状態になっておらず、押圧されつつも各々が独
立した状態であり、その横幕用建築用板Aが熱伸縮して
も吊子B箇所で自由となっ°ζいるため、何等熱応力が
生ぜず、ノ:Jし歪等として発生しない取付構造を提供
できる。特に、本発明では、下馳部2の先端側までを串
イ13の係止部に係止したものではなく、あくまでもそ
の下馳部2の後部である中間等を吊子Bにて押+tgし
ているために、その下馳部2と吊子13とのJM ll
1J+をスムーズでき、横幕用建築用板Aがffi!、
S (Il+縮しても吊子B箇所で自由にできるもので
ある。従って、外表面に露出する横杆用建築用板Aの主
板1aには変形歪等が殆ど発生しないものにできる。こ
のようなことは地震等の外力に対しても変形歪等が殆ど
発生しない強固な接続構造にできる。このため、従来の
熱歪発生による強度の低下することや、熱歪等によって
生ずる板鳴現象も防止できる。以上のような強度性、対
熱伸縮の対応性、 Fj、鳴現象防止等の画期的な作用
効果を奏するのに、構成は極めて簡単で比較的安価に取
・付施工できる。
等)であっても、或いばその横置用建築JIJ 41j
Aを取付施工する地域が温度差が大きくても、その横杆
用建築用板Aの長手方向の外気温に対応して熱伸縮して
も、本発明においては、吊子Bと横幕用建築用板Aとは
一切固着状態になっておらず、押圧されつつも各々が独
立した状態であり、その横幕用建築用板Aが熱伸縮して
も吊子B箇所で自由となっ°ζいるため、何等熱応力が
生ぜず、ノ:Jし歪等として発生しない取付構造を提供
できる。特に、本発明では、下馳部2の先端側までを串
イ13の係止部に係止したものではなく、あくまでもそ
の下馳部2の後部である中間等を吊子Bにて押+tgし
ているために、その下馳部2と吊子13とのJM ll
1J+をスムーズでき、横幕用建築用板Aがffi!、
S (Il+縮しても吊子B箇所で自由にできるもので
ある。従って、外表面に露出する横杆用建築用板Aの主
板1aには変形歪等が殆ど発生しないものにできる。こ
のようなことは地震等の外力に対しても変形歪等が殆ど
発生しない強固な接続構造にできる。このため、従来の
熱歪発生による強度の低下することや、熱歪等によって
生ずる板鳴現象も防止できる。以上のような強度性、対
熱伸縮の対応性、 Fj、鳴現象防止等の画期的な作用
効果を奏するのに、構成は極めて簡単で比較的安価に取
・付施工できる。
なお、前記横幕用建築用板Aの主板1の一側に突出釜1
aを形成し、該突出釜1aを係止するように、前記下地
材Cに突起部9a、14aを一定間隔に設ければ、これ
らを係止しつつ葺成することで、自ずと葺成ピッチを正
確にできる。特に横11用建築用扱Aの長さが長尺であ
ればある程、その左右側で誤差が生ずることが多い欠点
を一挙に1’n″消できる。さらに、金属製支持材9と
別部材なった吊子Bを使用しても、その葺成方向の葺成
ピッチの割付が不要にでき、Q成を簡易且つ迅速に÷き
る。又、金属クルキと一体になった爪状吊子でば、その
葺成ピッチを確実にできる反面、この爪状吊子の基部が
金属疲労等により特に強度的に弱い欠点もこれで解消で
きる。或いは下地材Cに、前記横幕用建築用板Aの主板
1の下馳部2側端を当接する側突起部9b、9b、・・
・・・・を一定間隔に設けても、これに当接しつつ葺成
することで、自ずと葺成ピッチを正確にできる。又、横
杆用建築用板Aの下面に断熱材4を貼着すれば、断熱性
能の勝れた横杆外囲体を構成することができる。又、前
記下馳部2と上馳部3及び主板1の上馳部3寄りの部分
とで第1図乃至第3図に示す如く三角形状の間隙部16
を形成ずれは、毛管現象を防1卜して内部への雨水の浸
入を遮断できる。
aを形成し、該突出釜1aを係止するように、前記下地
材Cに突起部9a、14aを一定間隔に設ければ、これ
らを係止しつつ葺成することで、自ずと葺成ピッチを正
確にできる。特に横11用建築用扱Aの長さが長尺であ
ればある程、その左右側で誤差が生ずることが多い欠点
を一挙に1’n″消できる。さらに、金属製支持材9と
別部材なった吊子Bを使用しても、その葺成方向の葺成
ピッチの割付が不要にでき、Q成を簡易且つ迅速に÷き
る。又、金属クルキと一体になった爪状吊子でば、その
葺成ピッチを確実にできる反面、この爪状吊子の基部が
金属疲労等により特に強度的に弱い欠点もこれで解消で
きる。或いは下地材Cに、前記横幕用建築用板Aの主板
1の下馳部2側端を当接する側突起部9b、9b、・・
・・・・を一定間隔に設けても、これに当接しつつ葺成
することで、自ずと葺成ピッチを正確にできる。又、横
杆用建築用板Aの下面に断熱材4を貼着すれば、断熱性
能の勝れた横杆外囲体を構成することができる。又、前
記下馳部2と上馳部3及び主板1の上馳部3寄りの部分
とで第1図乃至第3図に示す如く三角形状の間隙部16
を形成ずれは、毛管現象を防1卜して内部への雨水の浸
入を遮断できる。
第1図は本発明を有した横面外囲体の斜視図、第2図は
第1図の縦断側面図、第3図は本発明を有した別の実施
例の縦断側面図、第4図は吊子の斜視図、第5図乃至第
8図は本発明を有した別の実施例の縦断側面図、第9図
は吊子の斜視図、第10図乃至第13図は本発明を有し
たさらに別の実施例の横面外囲体の縦断側面図、第14
図は本発明の要部斜視図、第15図乃至第17図は金属
製支持口の斜視図、第18図は帯板の斜視図である。 A・・・・・・横幕用建築用板、■・・・・・・主板、
2・・・・・・下馳部、 3・・・・・・上馳部、B・
・・・・・吊子、 7・・・・・・頂部片、C・・・・
・・下地刊。
第1図の縦断側面図、第3図は本発明を有した別の実施
例の縦断側面図、第4図は吊子の斜視図、第5図乃至第
8図は本発明を有した別の実施例の縦断側面図、第9図
は吊子の斜視図、第10図乃至第13図は本発明を有し
たさらに別の実施例の横面外囲体の縦断側面図、第14
図は本発明の要部斜視図、第15図乃至第17図は金属
製支持口の斜視図、第18図は帯板の斜視図である。 A・・・・・・横幕用建築用板、■・・・・・・主板、
2・・・・・・下馳部、 3・・・・・・上馳部、B・
・・・・・吊子、 7・・・・・・頂部片、C・・・・
・・下地刊。
Claims (1)
- (11主板の一例に下馳部を形成し、その主板の他側に
前記下馳部に保合可能な上馳部を形成した横葺用建築用
板を下地材に載置してその下馳部の後部を吊子で押圧し
つ\該吊子を下地材に固着し、前記横杆用建築用板の下
馳部に隣接の横杆用建築用板の上馳部を係合して、その
吊子の頂部片にて上馳部寄りの主板の下面を支持するよ
うにしたことを特徴とした横杆外囲体の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11683683A JPS6010054A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 横葺外囲体の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11683683A JPS6010054A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 横葺外囲体の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010054A true JPS6010054A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14696822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11683683A Pending JPS6010054A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 横葺外囲体の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010054A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5750424U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-23 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11683683A patent/JPS6010054A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5750424U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-23 |
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