JPS60100125A - 閃光装置 - Google Patents
閃光装置Info
- Publication number
- JPS60100125A JPS60100125A JP58207836A JP20783683A JPS60100125A JP S60100125 A JPS60100125 A JP S60100125A JP 58207836 A JP58207836 A JP 58207836A JP 20783683 A JP20783683 A JP 20783683A JP S60100125 A JPS60100125 A JP S60100125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash
- circuit
- camera
- preliminary
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
- G03B2215/0514—Separate unit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真1で1′j影用の閃光発光に先たち、カメ
ラのシャッターボタンの第1ストロークに連動し、予備
発光全行ない、その反射光111に応じカメラの絞り1
直を指定する自動調光型ストロボに関し、′侍に該型式
の自1:、jl調光型ストロボにおいてσを写体照射角
度をLTJ変にする、いわゆるズーム機能を内蔵したス
トロボにlvJするものである。
ラのシャッターボタンの第1ストロークに連動し、予備
発光全行ない、その反射光111に応じカメラの絞り1
直を指定する自動調光型ストロボに関し、′侍に該型式
の自1:、jl調光型ストロボにおいてσを写体照射角
度をLTJ変にする、いわゆるズーム機能を内蔵したス
トロボにlvJするものである。
従来、自!1!II調光型ストロボは、写真撮影用閃光
発光の被写体反射光@、を受ゲCする事に依り、自動調
光を行ない、適正光(□:が得られたか否かを、即ち連
動距離外であったか否かを撮影を行なった後に表示をし
、警告全行なっていた。このため、連動距離外拌告が表
示された場合はストロボとイ1シ写体距離を連動距Pi
if内に入る様jijAI整し、再度同一シーンを撮影
しなiすればならず、フィルム及び電池等の無、獣な消
費をするという欠点があった。その欠点を除去する為に
撮影用本発光に先立ち、カメラのシャッターボタンの第
1ストロークに連動し予備発光を行ない、その反射光を
受光し、その反射光量に応じカメラの絞り値を指定する
と共に、指定絞りが連動絞り外の値となった場合、連動
距離外叶告を、写真撮影前に表示し、上述の欠点ff:
解iJ↓し/こストロボも知らノtている。一方最近の
一眠レフレックスカメラに於て撮影レンズtまズーム化
の傾向にあり、それに対応してカメラ用ストロボの照射
角i1変機能を備えたストロボ、いわゆるズームストロ
ボが多く市販される現状にある。このズームストロボに
上記予備発光にて撮影’J工前に連動範囲外H告を行な
う上記ti”J光方式を取り入れて閃光撮影を行なう場
合、以下に述べる不都合が生する。1.!IIち、最近
のカメラはシャッターボタンの第1ストロークにて、フ
ァインダー内に’b’F報f!:表メ1くする場合が多
く、撮影操作としてにシャッターボタンの第1ストロー
クを押した状i?+1でピント?A %iを行ない。カ
メラのズーム機構を操作(2、希望の画面を得る。そし
てその後、カメラのズームレンズの選択された焦点距離
に介せストロボのズーム4a jPtを操作し11υj
ii2する。
発光の被写体反射光@、を受ゲCする事に依り、自動調
光を行ない、適正光(□:が得られたか否かを、即ち連
動距離外であったか否かを撮影を行なった後に表示をし
、警告全行なっていた。このため、連動距離外拌告が表
示された場合はストロボとイ1シ写体距離を連動距Pi
if内に入る様jijAI整し、再度同一シーンを撮影
しなiすればならず、フィルム及び電池等の無、獣な消
費をするという欠点があった。その欠点を除去する為に
撮影用本発光に先立ち、カメラのシャッターボタンの第
1ストロークに連動し予備発光を行ない、その反射光を
受光し、その反射光量に応じカメラの絞り値を指定する
と共に、指定絞りが連動絞り外の値となった場合、連動
距離外叶告を、写真撮影前に表示し、上述の欠点ff:
解iJ↓し/こストロボも知らノtている。一方最近の
一眠レフレックスカメラに於て撮影レンズtまズーム化
の傾向にあり、それに対応してカメラ用ストロボの照射
角i1変機能を備えたストロボ、いわゆるズームストロ
ボが多く市販される現状にある。このズームストロボに
上記予備発光にて撮影’J工前に連動範囲外H告を行な
う上記ti”J光方式を取り入れて閃光撮影を行なう場
合、以下に述べる不都合が生する。1.!IIち、最近
のカメラはシャッターボタンの第1ストロークにて、フ
ァインダー内に’b’F報f!:表メ1くする場合が多
く、撮影操作としてにシャッターボタンの第1ストロー
クを押した状i?+1でピント?A %iを行ない。カ
メラのズーム機構を操作(2、希望の画面を得る。そし
てその後、カメラのズームレンズの選択された焦点距離
に介せストロボのズーム4a jPtを操作し11υj
ii2する。
さてその場合にカメラのシャッターボタンに指を掛け、
第1ストロークを押t、 fcます前述の操作を行なう
と、ンヤツターボタンに最初に指r用けた時にストロボ
の予備発)’tが行なわれ、その時の反射光に依り、指
定絞りが決定さtLる。
第1ストロークを押t、 fcます前述の操作を行なう
と、ンヤツターボタンに最初に指r用けた時にストロボ
の予備発)’tが行なわれ、その時の反射光に依り、指
定絞りが決定さtLる。
従って、実際に閃光撮影を何lう11ゲ小と予1ifi
照射時点とにおけるストロボのズーム状態(照射角状態
)とが異なってしまい、上記操作にて決゛紺された指定
絞りでは決して11マb正絽ゲCをイlられない不都合
が生ずる。
照射時点とにおけるストロボのズーム状態(照射角状態
)とが異なってしまい、上記操作にて決゛紺された指定
絞りでは決して11マb正絽ゲCをイlられない不都合
が生ずる。
本発明は上述の事J14v:休みなされたもので、カメ
ラのレリーズ操作部月の第1段階操作にてトリガー回路
を作動させ閃光肯をトリカーして予備発光を行ない、予
備発光による被写体からの反射光を受光部にて受光しカ
メラのレリーズ(聾1作部材の第2段階操作にて予(1
iii発光時の受光部出力をカメラの絞り制御回路VC
伝え予1!+M ’rf光時の受光部出力に基づいて絞
りを制御を行わせると共に主発光を行なう閃光装(/(
において、前記受光部を本体に配設すると共に本体に対
しスライド可能な照射角+iJ変部材を前記閃光管の前
面に配設し、更に前記照射角可変部利の本体に対するス
ライドを検知(2てスライド信号を出力する検知手段を
設け、該スライド信号に前記トリガー回路を応答尽せレ
リーズ操作部拐の第1段階操作にて予備発光がなさfl
、た鏝、ズーム状態が震央さiまた時には予備発光を再
度行なわせることにて常にズーム状態に応じた露光量調
定を行ない得る様なした閃光装置を提供するものである
。
ラのレリーズ操作部月の第1段階操作にてトリガー回路
を作動させ閃光肯をトリカーして予備発光を行ない、予
備発光による被写体からの反射光を受光部にて受光しカ
メラのレリーズ(聾1作部材の第2段階操作にて予(1
iii発光時の受光部出力をカメラの絞り制御回路VC
伝え予1!+M ’rf光時の受光部出力に基づいて絞
りを制御を行わせると共に主発光を行なう閃光装(/(
において、前記受光部を本体に配設すると共に本体に対
しスライド可能な照射角+iJ変部材を前記閃光管の前
面に配設し、更に前記照射角可変部利の本体に対するス
ライドを検知(2てスライド信号を出力する検知手段を
設け、該スライド信号に前記トリガー回路を応答尽せレ
リーズ操作部拐の第1段階操作にて予備発光がなさfl
、た鏝、ズーム状態が震央さiまた時には予備発光を再
度行なわせることにて常にズーム状態に応じた露光量調
定を行ない得る様なした閃光装置を提供するものである
。
仄いて本さ;1明に係る閃)YS装置について説明する
。
。
第1図は本発明に係る閃光装置の外鍜を示す正面図でル
)す、第2図はその11i11面のttli面図である
。又、第5図はその上面よりの部分I;r面図である。
)す、第2図はその11i11面のttli面図である
。又、第5図はその上面よりの部分I;r面図である。
第1、第2、第5図において、1は本体、2は後述の発
光部から光を被写体に11;光するためのレンズ2′(
イ)・有し、本体1に対して前後方向へスライド可能T
能な枠体で、該枠体のスライドfa′を調定することに
て照射角r、14定がなされる、3は主発光管を有する
主発光部、4は副発光管を有する予備発光部で、これら
の発光部からの閃光は上述のレンズ2゛を介して被写体
へ116射される。
光部から光を被写体に11;光するためのレンズ2′(
イ)・有し、本体1に対して前後方向へスライド可能T
能な枠体で、該枠体のスライドfa′を調定することに
て照射角r、14定がなされる、3は主発光管を有する
主発光部、4は副発光管を有する予備発光部で、これら
の発光部からの閃光は上述のレンズ2゛を介して被写体
へ116射される。
5は本体1のシュ一部に近1夛し7た下部に設けられた
受ブ0部で、該受光部にて閃光により反射した被写体か
らの光束が受光さハ、る。
受ブ0部で、該受光部にて閃光により反射した被写体か
らの光束が受光さハ、る。
7は本体に固設されたプリント基板で、該基板上には第
3図の如く導体接片7’、7”が設けられている。6r
;i:ti+44図示のθ11<前記枠体2に固設され
、枠体のスライドに連動してritl記4.(仮7上の
接片を摺動する摺動接片である。
3図の如く導体接片7’、7”が設けられている。6r
;i:ti+44図示のθ11<前記枠体2に固設され
、枠体のスライドに連動してritl記4.(仮7上の
接片を摺動する摺動接片である。
tiil記枠体2tま本体1の上1XIXに設けら)1
−たコイルスプリングとクリック用部4Aにて419成
盗れるクリック機構8にて第5図の如くクリック結合し
ており、枠体に設けらノ1.たクリック用保合穴2−1
とクリック結合41゛qとが保合(また1しi(には上
記接片6がプリント板の接片部ハと接1.1f、 L、
又係合穴2−2とクリック+It 4Mが係合すると接
片6が接片部口と接続し、更に保合穴2−3とクリック
機tliff 8が保合すると接片6がJ〆片部イと接
続する0同実ノイ〔例で上記プリント板を枠体に連動さ
せ、接片6を本体に固設L7て枠体のスライドにて接片
6に対してプリント板を一摺rllhする様にしてもp
い。
−たコイルスプリングとクリック用部4Aにて419成
盗れるクリック機構8にて第5図の如くクリック結合し
ており、枠体に設けらノ1.たクリック用保合穴2−1
とクリック結合41゛qとが保合(また1しi(には上
記接片6がプリント板の接片部ハと接1.1f、 L、
又係合穴2−2とクリック+It 4Mが係合すると接
片6が接片部口と接続し、更に保合穴2−3とクリック
機tliff 8が保合すると接片6がJ〆片部イと接
続する0同実ノイ〔例で上記プリント板を枠体に連動さ
せ、接片6を本体に固設L7て枠体のスライドにて接片
6に対してプリント板を一摺rllhする様にしてもp
い。
第6図は;−+’r: ]図に示した閃光装置1′iの
回路図で、該第6図において、32Qよ・1.池31に
直列接続された當開>(2の′山、/卓スイッチで、該
スイッチ32にCま′Ii!池31の低?ff、圧を昇
圧する公知の1)c−1) Cニア 7 バー タ:l
31)” m 4’Mさtl、る。該コンバータ33
には2詞の整流用ダイオード34.:15が1ど(’?
+iされ、該ダイオ ド二%40カソード側にはコイル
12並びに主発光部:3を(1:り成する1肩影用主放
電管13を介して主サイリスタ18のアノードが接続さ
fl、る、また前記ダイオード35のカソードfri1
1には予イf、!tKkI色>”t= iB 4をfl
り成する6川距lt、I +6+)放出、’ft :う
7と11に放′氏官・:う7に発光エネルギーをfJ(
給する副キャパシタ36とからなる並列回路が接続され
る。前記副放電管:(7のトリガー電極にはトリガー回
路38が接4たされ、また該トリガー回路38の入力V
r義U(T +:I単安定マルチバイブレータi :1
oが4手わ′1・さ]1.る。lI’4 Fil:
4三bkr[i′1腎13V(に[並列にプd毘工不ル
キー1’l’j拍+Llの止キャパシタ39が接続きt
l1、またぞゾ)トリガー電4ツにid公知のトリガ
回路10が(νUシさ力る。。
回路図で、該第6図において、32Qよ・1.池31に
直列接続された當開>(2の′山、/卓スイッチで、該
スイッチ32にCま′Ii!池31の低?ff、圧を昇
圧する公知の1)c−1) Cニア 7 バー タ:l
31)” m 4’Mさtl、る。該コンバータ33
には2詞の整流用ダイオード34.:15が1ど(’?
+iされ、該ダイオ ド二%40カソード側にはコイル
12並びに主発光部:3を(1:り成する1肩影用主放
電管13を介して主サイリスタ18のアノードが接続さ
fl、る、また前記ダイオード35のカソードfri1
1には予イf、!tKkI色>”t= iB 4をfl
り成する6川距lt、I +6+)放出、’ft :う
7と11に放′氏官・:う7に発光エネルギーをfJ(
給する副キャパシタ36とからなる並列回路が接続され
る。前記副放電管:(7のトリガー電極にはトリガー回
路38が接4たされ、また該トリガー回路38の入力V
r義U(T +:I単安定マルチバイブレータi :1
oが4手わ′1・さ]1.る。lI’4 Fil:
4三bkr[i′1腎13V(に[並列にプd毘工不ル
キー1’l’j拍+Llの止キャパシタ39が接続きt
l1、またぞゾ)トリガー電4ツにid公知のトリガ
回路10が(νUシさ力る。。
一方、該トリ力 回路10の印、2の出力峠j仁4.1
)iJ、111王サイリスタ18のゲートJ12ひIC
C10ケ−1・に接続さJLk(1(抗17に接fii
さハる。
)iJ、111王サイリスタ18のゲートJ12ひIC
C10ケ−1・に接続さJLk(1(抗17に接fii
さハる。
15.16は転Meキャパシタ14のブ己’ttシM谷
ヶ形成する−1[(抗で、こ〕1.ら抵抗+i’)う’
−ッJ、K :b’(: I 5 fま−Lプサイスタ
7g断714副ザイリスタ19のアノードにも接II”
71′、さオ)、る。20は副サイリスタ19のゲー
トにイyへ・・1;きれた抵抗、21.22仁[」主キ
ャパシタ39の元JE 114.圧を4・)!出J−る
ために主キャパシタ39に並列接続さjlk分1に回路
用IJt J’J’l:1) Tは前記受光部5を(1
4成するナノ1:写体(不図示)、イハらの反射光に’
に光するホトトランジスタで、該ホI−) −y yジ
スタP T VClj、定’t1f、 If−山−dQ
24 ilしびに叫1/]、□!用のキャパシタ57
がF)j: 4’?をれる。5゜は前記分圧回路21.
22の出力端に接続されたコンパレータで、該コンパレ
ータ50の負入力端←)並びにコンパレータ51の負入
力端(→は定γIL圧電源24から基準?b: Lヒを
受dる為に定電圧I41鯨の出力炸に接続される。、5
3は主キャパシタ39の充71L冗了を表示する為に〃
(抗52を弁してコンパレータ50の出力v;1.″1
に接続された発光ダイメート(以下L E ])と称す
)、54は後述するカメラ(ti11接続端子に接続さ
ズLる接続端子aに接^洗されたバッファ回路で、該回
路54の出力端は後述するシャッターレリーズボタンが
21工1ストロ一ク位1(/−4で押下きれたか占か全
検出するコンパレータ51の正入力端(→→に接に)Z
をれ、その出力はズームクリックストップ位j6にある
ときオン状f+’+’;iとなる6153図の接片6
、7’。
ヶ形成する−1[(抗で、こ〕1.ら抵抗+i’)う’
−ッJ、K :b’(: I 5 fま−Lプサイスタ
7g断714副ザイリスタ19のアノードにも接II”
71′、さオ)、る。20は副サイリスタ19のゲー
トにイyへ・・1;きれた抵抗、21.22仁[」主キ
ャパシタ39の元JE 114.圧を4・)!出J−る
ために主キャパシタ39に並列接続さjlk分1に回路
用IJt J’J’l:1) Tは前記受光部5を(1
4成するナノ1:写体(不図示)、イハらの反射光に’
に光するホトトランジスタで、該ホI−) −y yジ
スタP T VClj、定’t1f、 If−山−dQ
24 ilしびに叫1/]、□!用のキャパシタ57
がF)j: 4’?をれる。5゜は前記分圧回路21.
22の出力端に接続されたコンパレータで、該コンパレ
ータ50の負入力端←)並びにコンパレータ51の負入
力端(→は定γIL圧電源24から基準?b: Lヒを
受dる為に定電圧I41鯨の出力炸に接続される。、5
3は主キャパシタ39の充71L冗了を表示する為に〃
(抗52を弁してコンパレータ50の出力v;1.″1
に接続された発光ダイメート(以下L E ])と称す
)、54は後述するカメラ(ti11接続端子に接続さ
ズLる接続端子aに接^洗されたバッファ回路で、該回
路54の出力端は後述するシャッターレリーズボタンが
21工1ストロ一ク位1(/−4で押下きれたか占か全
検出するコンパレータ51の正入力端(→→に接に)Z
をれ、その出力はズームクリックストップ位j6にある
ときオン状f+’+’;iとなる6153図の接片6
、7’。
7′′にて4:(?成されるスイッチ14()を介し、
てラッチ回路85〜87のアノ−ドに抜絖されると共に
アンドゲート128の一方の入力節11に接続される。
てラッチ回路85〜87のアノ−ドに抜絖されると共に
アンドゲート128の一方の入力節11に接続される。
4】は抵抗56を介して端子aに接続されたnpn )
ランジスタで、バ亥トランジスタ41のベースは抵抗5
5を介してコンパレータ50の出力端に接五元され、寸
だエミツクシ:↓す11記屯池31ノj3. Tft極
に接FICされる。スイッチングトランジスタ62に1
1列接続された1千58rよ閃光111″fil111
11回路における測光回路の弔Jの11.7r定回路4
+−形成するキャパシタ、スイッチングトランジスタ6
3に丙0列接続されたふ子59 i’、I IXi )
”に Lr’+11i111all l’!1路の測光
回路の第2時定回路を形成する第2キヤパシタ、スイッ
チングトランジスタ64に1〆1列接恍さtした素子6
0は閃メ(: tif蘭イ1111用i11!l尤回路
の第3の時定回路を(lる成する。:rr :iのキャ
パシタで、これらキャパシタンス58・60には放゛市
、用抵抗142.143,144の夫々が接^にされる
。
ランジスタで、バ亥トランジスタ41のベースは抵抗5
5を介してコンパレータ50の出力端に接五元され、寸
だエミツクシ:↓す11記屯池31ノj3. Tft極
に接FICされる。スイッチングトランジスタ62に1
1列接続された1千58rよ閃光111″fil111
11回路における測光回路の弔Jの11.7r定回路4
+−形成するキャパシタ、スイッチングトランジスタ6
3に丙0列接続されたふ子59 i’、I IXi )
”に Lr’+11i111all l’!1路の測光
回路の第2時定回路を形成する第2キヤパシタ、スイッ
チングトランジスタ64に1〆1列接恍さtした素子6
0は閃メ(: tif蘭イ1111用i11!l尤回路
の第3の時定回路を(lる成する。:rr :iのキャ
パシタで、これらキャパシタンス58・60には放゛市
、用抵抗142.143,144の夫々が接^にされる
。
65.66、(37はトランジスタt:2.63゜64
の夫々のベースに4〆■売されたベース」1(、抗、6
8は前diシ側光回路り)作i1i’J ’a:予11
ffi元光、11とびに主発光の開始と同時rC開始さ
せるためK Mfl n己発光開始と同時に非導通状態
f反転tろnp++ hランリスク、69はトランジス
タ68のベースに接続された抵抗、73.74.75は
調光レベル、即ち使用する絞り値を選択するためのコン
パレータ、70.71.72はこれらコンパレータ73
〜75に接続された基準電圧供給用抵抗、61は設定さ
れるフィルム感度に応じて抵抗値が可変される抵抗、7
6〜78は後述する発光トリガー信号の発生に同期して
トランジスタ62〜64のいずれか1つ′f:4通状態
にするために抵抗65−= 67を介してトランジスタ
61−64の夫々のベースに接続されたアントゲ )、
80Vよインバータ79、抵抗69を介してスイッチン
グトランジスタ680ベースに接続されたオアゲート、
81はコンパレータ73から発生した発光停止18号を
副サイリスタ10のゲートに導く/辷めにコンバレー、
タフ3と副サイリスタ19との間に接続されたアントゲ
−ト、82−84はコンパレータ73〜75から発生し
た調光レベル選択信号、即ち絞り値選択信号をラッチ回
路85−87に導くためのアンドゲートで、ゲート82
の出力端はラッチ回路85を形成するサイリスタのゲー
トに接続さノ1、ゲート83の出力端v1ラッチ回路8
6 を形成′4−るサイリスタのゲートに接続され、ケ
ート84の出力端はラッチ回路87を形成するサイリス
タのゲートに接続さハる、85〜87は夫々サイリスク
で形成された前記ラッチ回路で、ラッチ回路85を形成
するサイリスタのアノードdスイッチ14()に接続さ
れ、そのカソードは11(4尾+toi介しテトランリ
スク1130ベースに接f・^−さiする、寸たラッチ
回路86を形成するサイリスクのアノードはスイッチ1
40に接続され、fのカソードはオアゲート88、アン
ドゲート160、抵抗111f介してトランジスタ11
4のベースに接−丸さね、る。曵にラッチ回路87を形
成するサイリスクのアノードC1スイッチ140に接続
され、そのカソードはオアゲ ト89に接続される。
の夫々のベースに4〆■売されたベース」1(、抗、6
8は前diシ側光回路り)作i1i’J ’a:予11
ffi元光、11とびに主発光の開始と同時rC開始さ
せるためK Mfl n己発光開始と同時に非導通状態
f反転tろnp++ hランリスク、69はトランジス
タ68のベースに接続された抵抗、73.74.75は
調光レベル、即ち使用する絞り値を選択するためのコン
パレータ、70.71.72はこれらコンパレータ73
〜75に接続された基準電圧供給用抵抗、61は設定さ
れるフィルム感度に応じて抵抗値が可変される抵抗、7
6〜78は後述する発光トリガー信号の発生に同期して
トランジスタ62〜64のいずれか1つ′f:4通状態
にするために抵抗65−= 67を介してトランジスタ
61−64の夫々のベースに接続されたアントゲ )、
80Vよインバータ79、抵抗69を介してスイッチン
グトランジスタ680ベースに接続されたオアゲート、
81はコンパレータ73から発生した発光停止18号を
副サイリスタ10のゲートに導く/辷めにコンバレー、
タフ3と副サイリスタ19との間に接続されたアントゲ
−ト、82−84はコンパレータ73〜75から発生し
た調光レベル選択信号、即ち絞り値選択信号をラッチ回
路85−87に導くためのアンドゲートで、ゲート82
の出力端はラッチ回路85を形成するサイリスタのゲー
トに接続さノ1、ゲート83の出力端v1ラッチ回路8
6 を形成′4−るサイリスタのゲートに接続され、ケ
ート84の出力端はラッチ回路87を形成するサイリス
タのゲートに接続さハる、85〜87は夫々サイリスク
で形成された前記ラッチ回路で、ラッチ回路85を形成
するサイリスタのアノードdスイッチ14()に接続さ
れ、そのカソードは11(4尾+toi介しテトランリ
スク1130ベースに接f・^−さiする、寸たラッチ
回路86を形成するサイリスクのアノードはスイッチ1
40に接続され、fのカソードはオアゲート88、アン
ドゲート160、抵抗111f介してトランジスタ11
4のベースに接−丸さね、る。曵にラッチ回路87を形
成するサイリスクのアノードC1スイッチ140に接続
され、そのカソードはオアゲ ト89に接続される。
90〜93はインバータ、105−107 i、i:ア
ンドゲート94〜96に接に児ζ月、たL E I)で
、これらはべ択さiした調光レベル、:4い1r!えれ
ば絞f) 11Mを主発光に先立って表示するものであ
る、108げアンドゲート109.160に接続された
インバータ、110〜112はnpn )ランリスク1
13〜1150ペースに擬古・光さilたベース抵抗、
116〜118は選択された収り値に応じたIIC圧を
発生させる為の抵抗、119は抵抗、l 2 (l i
J前記抵抗116〜11Hの夫々に並列4’a i’A
”、さfl、た分用回路形成用抵抗、121はバッファ
回b’L122は端子l)を介してカメラ側から供給さ
ノ1.るレンズの開放F f:I4信号を判定するため
のコンパレータで通常はロウレベル信号IC出力してい
る− 125,126&:l:コンパレータ122の負
人力喘に基準電圧を供給するための分圧回路形成用抵抗
123は(14τ−1増幅器、124は絞り負信号を
カメラ(1111に送出する端子bIIνびに、噌幅請
123の負入力端に接続された抵抗、127は元元トリ
カーiff号用シンクロ端子c 、ll;ひにアンドゲ
ート1320入力端に接続されたインバータ 128k
tアンドゲート、131けアンドゲート132に接貞・
じさflだ単安定マルチバイゴレータ(以下ワンショッ
ト回路と称す)、97.98はアンドゲート、104は
電θ;し制限抵抗100を介してオリ′ゲー ト99に
ビ航された−・t;出不足k]j告L ト; I)、a
k、Lカメラのレリーズボタンが小lストローク位1
i”i・iで押下された時カメラ側から定II1. [
]−が供姑さJ+、ると共に主キャパシタ39の光I)
(が元r[7た時シャツタ秒時切換信号をカメラ側に送
出する1’:lA子、bは丙択された七(り値情シJ・
に苅応する屯1−1巳をストロボからカメラ111すに
伝達すると共に、カメラ側から送られてくる使用撮影レ
ンズの開放絞り値信号全ストロボの処理回路に伝達する
4A子Cは公知のシンクロ)端子、clotアースj、
;j4子である、 次いで本発明に係る閃光’A fl’cの・1111作
全説明j−る、 1ず第1図示の閃光装面゛4゛カメラのホットシュー(
不図示)に装着した後に電源スィッチ:32を閉成する
と、I) C−D Cコンバータ;う:1 、If、び
に定を托圧電源24が作動を開始し、主キャノくシタ3
9、副キヤパシタ36等の充′r1iが開始される、そ
して主キャノくシタ39の光電山、圧レベルが所定値に
、j幸(−、コンパレータ50の出力レベルがローレベ
ル(以下L Lと記す)からノ・イレベル(以下HLと
記す)に反転すると、L、 E J)53が点灯して主
キャノくシタ39の充?’J:が冗了しブこことを表示
すると共に、トランジスタ4】のベースにノ・イレベル
の礪tEが印J−n+さtし、トランジスタ41は】、
1通司叱状態に反転する、ついで撮影者がシャツタレリ
ーズボタン(不図示)を第1ストローク位置(このGH
べではシャッターのレリーズ或いは撮影レンズの絞りの
測定動作はI’i4始されず、単にカメラ内における測
光回路並びにマオ示回路等が作動を開始するだけである
)まで押下すると、カメラのホットシュー苓:介して鰯
^子aに定電圧が印JJ++さJ”Lるので、トランジ
スタ41は導通状態に反転する、コiにより1゛・高子
aを介してカメラから電流が流れ込みこの流れ込み電流
に応答してノノメラ内のシャッター秒時制−回路のモー
ドが自然光撮影モードからフラッシュ情>iレモード
に切り1′・!−わる・また同時に端子aに発生した定
FEy If、はバッファ回路54を介してコンパレー
タ5JのIL人力9Mf (]−)〔(も印加されるの
で、コンパレータ51の出力レベルはLLからIf L
に反戦する、この時枠体2のクリック用保合穴(2−1
〜2−3)が本9体のクリック機イ、′4と1.(、什
(4,でいれば接片6と接片7’、7″とがオン状1−
()となっているのでスイッチ140がメンとイrって
いる。よって該スイッチ140を介してコンパレーター
51の11 Lがラッチ回路85−87のアノードに印
加さ力、る、またアンドゲート128の出力レベルもL
LからHLに反転する。
ンドゲート94〜96に接に児ζ月、たL E I)で
、これらはべ択さiした調光レベル、:4い1r!えれ
ば絞f) 11Mを主発光に先立って表示するものであ
る、108げアンドゲート109.160に接続された
インバータ、110〜112はnpn )ランリスク1
13〜1150ペースに擬古・光さilたベース抵抗、
116〜118は選択された収り値に応じたIIC圧を
発生させる為の抵抗、119は抵抗、l 2 (l i
J前記抵抗116〜11Hの夫々に並列4’a i’A
”、さfl、た分用回路形成用抵抗、121はバッファ
回b’L122は端子l)を介してカメラ側から供給さ
ノ1.るレンズの開放F f:I4信号を判定するため
のコンパレータで通常はロウレベル信号IC出力してい
る− 125,126&:l:コンパレータ122の負
人力喘に基準電圧を供給するための分圧回路形成用抵抗
123は(14τ−1増幅器、124は絞り負信号を
カメラ(1111に送出する端子bIIνびに、噌幅請
123の負入力端に接続された抵抗、127は元元トリ
カーiff号用シンクロ端子c 、ll;ひにアンドゲ
ート1320入力端に接続されたインバータ 128k
tアンドゲート、131けアンドゲート132に接貞・
じさflだ単安定マルチバイゴレータ(以下ワンショッ
ト回路と称す)、97.98はアンドゲート、104は
電θ;し制限抵抗100を介してオリ′ゲー ト99に
ビ航された−・t;出不足k]j告L ト; I)、a
k、Lカメラのレリーズボタンが小lストローク位1
i”i・iで押下された時カメラ側から定II1. [
]−が供姑さJ+、ると共に主キャパシタ39の光I)
(が元r[7た時シャツタ秒時切換信号をカメラ側に送
出する1’:lA子、bは丙択された七(り値情シJ・
に苅応する屯1−1巳をストロボからカメラ111すに
伝達すると共に、カメラ側から送られてくる使用撮影レ
ンズの開放絞り値信号全ストロボの処理回路に伝達する
4A子Cは公知のシンクロ)端子、clotアースj、
;j4子である、 次いで本発明に係る閃光’A fl’cの・1111作
全説明j−る、 1ず第1図示の閃光装面゛4゛カメラのホットシュー(
不図示)に装着した後に電源スィッチ:32を閉成する
と、I) C−D Cコンバータ;う:1 、If、び
に定を托圧電源24が作動を開始し、主キャノくシタ3
9、副キヤパシタ36等の充′r1iが開始される、そ
して主キャノくシタ39の光電山、圧レベルが所定値に
、j幸(−、コンパレータ50の出力レベルがローレベ
ル(以下L Lと記す)からノ・イレベル(以下HLと
記す)に反転すると、L、 E J)53が点灯して主
キャノくシタ39の充?’J:が冗了しブこことを表示
すると共に、トランジスタ4】のベースにノ・イレベル
の礪tEが印J−n+さtし、トランジスタ41は】、
1通司叱状態に反転する、ついで撮影者がシャツタレリ
ーズボタン(不図示)を第1ストローク位置(このGH
べではシャッターのレリーズ或いは撮影レンズの絞りの
測定動作はI’i4始されず、単にカメラ内における測
光回路並びにマオ示回路等が作動を開始するだけである
)まで押下すると、カメラのホットシュー苓:介して鰯
^子aに定電圧が印JJ++さJ”Lるので、トランジ
スタ41は導通状態に反転する、コiにより1゛・高子
aを介してカメラから電流が流れ込みこの流れ込み電流
に応答してノノメラ内のシャッター秒時制−回路のモー
ドが自然光撮影モードからフラッシュ情>iレモード
に切り1′・!−わる・また同時に端子aに発生した定
FEy If、はバッファ回路54を介してコンパレー
タ5JのIL人力9Mf (]−)〔(も印加されるの
で、コンパレータ51の出力レベルはLLからIf L
に反戦する、この時枠体2のクリック用保合穴(2−1
〜2−3)が本9体のクリック機イ、′4と1.(、什
(4,でいれば接片6と接片7’、7″とがオン状1−
()となっているのでスイッチ140がメンとイrって
いる。よって該スイッチ140を介してコンパレーター
51の11 Lがラッチ回路85−87のアノードに印
加さ力、る、またアンドゲート128の出力レベルもL
LからHLに反転する。
アンドゲート128の出力レベルがll Lに反転する
と、ワンショット回PFx l 30 LL )リカー
され、該回路1;30は予めC◇′定さハまた約数10
〔μS〕の間](Lの出力′市川を発生するので、トリ
ガー回路38はワンショット回路1:30からパルスが
発生すると同時にトリガーされ、その出力端から開放電
管38をトリガーするトリガーパルスを発生する。この
時副キャパシタ36は充分給、い電U二まで充゛C1(
されているので、トリノj−ILIJ路38からトリガ
ーパルスがqえらか、ると、副放電−#37にはキャパ
シタ:36から電流が瀧ね5、予備発光が開始される。
と、ワンショット回PFx l 30 LL )リカー
され、該回路1;30は予めC◇′定さハまた約数10
〔μS〕の間](Lの出力′市川を発生するので、トリ
ガー回路38はワンショット回路1:30からパルスが
発生すると同時にトリガーされ、その出力端から開放電
管38をトリガーするトリガーパルスを発生する。この
時副キャパシタ36は充分給、い電U二まで充゛C1(
されているので、トリノj−ILIJ路38からトリガ
ーパルスがqえらか、ると、副放電−#37にはキャパ
シタ:36から電流が瀧ね5、予備発光が開始される。
−カ、ワンショット回+w 130からのパルスは″γ
アンドート82−84並びにオアゲート80にも印加さ
れるので、アンドゲート82・〜84は待機状態となる
と共に、トランジスタ68は非4通となり、測距用キャ
パシタ57の短絡は解除され、i1+11距用測光回路
は1itJ記予(ifii発)1Cの開始と同時に作動
を開始する、尚、この時点ではシンクロ端子c Ic
L Lの発光トリガー48号が印加されていない為、ト
ランジスタ62−64はいずノ1も非導通状態を保持し
7、jjh!J光用キャパシタ5ε3〜60はいずyt
も不作動状態にある。
アンドート82−84並びにオアゲート80にも印加さ
れるので、アンドゲート82・〜84は待機状態となる
と共に、トランジスタ68は非4通となり、測距用キャ
パシタ57の短絡は解除され、i1+11距用測光回路
は1itJ記予(ifii発)1Cの開始と同時に作動
を開始する、尚、この時点ではシンクロ端子c Ic
L Lの発光トリガー48号が印加されていない為、ト
ランジスタ62−64はいずノ1も非導通状態を保持し
7、jjh!J光用キャパシタ5ε3〜60はいずyt
も不作動状態にある。
予備発光開始によって被写体で反41Jシた放電管:(
7からの光がホトトランジスタPTに入射すると測距用
キャパシタ57の出力市□圧はホトトランジスタPTを
流れる光ii+’、 1JIi、に応じて時間の経過と
共に上昇する、かかる測距d′A(、′j′におけるキ
ャパシタ57の充電44F、圧は予11iii発尤1ス
;1始から約数10〔μS〕後にワンショット回路13
0の出力レベルが1,1.VC反転することによってラ
ッチ回路85 =、、 87に距Piii 11’i
”il4としてラッチされる。
7からの光がホトトランジスタPTに入射すると測距用
キャパシタ57の出力市□圧はホトトランジスタPTを
流れる光ii+’、 1JIi、に応じて時間の経過と
共に上昇する、かかる測距d′A(、′j′におけるキ
ャパシタ57の充電44F、圧は予11iii発尤1ス
;1始から約数10〔μS〕後にワンショット回路13
0の出力レベルが1,1.VC反転することによってラ
ッチ回路85 =、、 87に距Piii 11’i
”il4としてラッチされる。
ここで被写体までの距離がIセ〈に記訓距l’−1’
lf、1(ワンショット回路出力時1i41 ) 経i
t□)陵のキャパシタ57の充電山、圧が低い時にはコ
ンパレータ75のみがHL Kなりラッチ回路87の出
力レベルのみがJi Lとなるので、メアケート89、
アンドゲート109の夫々の出カーrj5σ〕出力レベ
ルがI−L Lとなりトランジスタl i 5のツノ−
が4;’7通して、抵抗118を抵抗120に11ト列
j処(ゾ1.する。
lf、1(ワンショット回路出力時1i41 ) 経i
t□)陵のキャパシタ57の充電山、圧が低い時にはコ
ンパレータ75のみがHL Kなりラッチ回路87の出
力レベルのみがJi Lとなるので、メアケート89、
アンドゲート109の夫々の出カーrj5σ〕出力レベ
ルがI−L Lとなりトランジスタl i 5のツノ−
が4;’7通して、抵抗118を抵抗120に11ト列
j処(ゾ1.する。
tit抗118が抵抗120に\1に列接6j1.さi
l、ると、バッファ回路]2】の正入力端の屯6.Z
&:I、19列接続された抵4E’i: 118の↑J
(抗j(ti V一応じ一’r j;・r−下L、寸た
増幅÷::÷123の非反1匠入カー’lijの電61
もそitに尾、して降下する。このル″f果端子b V
Crj h +++、: Ill:抗118にて決定さ
れる電圧が出力される。今抵抗118の抵抗f1ηを例
えばli” 2.0に相応する値に設定されているとす
ると、上述の動作にて端子すには軟り値F2.0に相応
する11i、圧が発生する。
l、ると、バッファ回路]2】の正入力端の屯6.Z
&:I、19列接続された抵4E’i: 118の↑J
(抗j(ti V一応じ一’r j;・r−下L、寸た
増幅÷::÷123の非反1匠入カー’lijの電61
もそitに尾、して降下する。このル″f果端子b V
Crj h +++、: Ill:抗118にて決定さ
れる電圧が出力される。今抵抗118の抵抗f1ηを例
えばli” 2.0に相応する値に設定されているとす
ると、上述の動作にて端子すには軟り値F2.0に相応
する11i、圧が発生する。
またオアゲート89が前述のイチにIL Lとなると、
アンドゲート78、トランジスタ64は夫々I−I L
、1;びに導通状態となり得る状jIMとなる。
アンドゲート78、トランジスタ64は夫々I−I L
、1;びに導通状態となり得る状jIMとなる。
これによって、閃光量制御回路の上記第3の時定回路が
選択状態となる、該第30助定回路のキャパシター60
は上記絞り値F2.0に相応した飴を有してかり、この
結果1週光回路の17.“4光レベルが上記F2゜0に
応じた値に設定きれる、更にオアゲート89が前述の様
に[1Lとなると、コンパレータ51の出力はHL、ラ
ッチ回路86の出力はLL故に、アンドゲート96の出
力もHLとなり、LED105は点灯して、カメラの撮
影レンズの絞り並びにストロボの調光レベル(絞り値)
は前述の絞り値F2.0に調定されることを予め撮影者
に知らせる、一方、被写体が中間距離に位置している時
にtよキャパシタ57の充電電圧tま上□己の場合より
も高電位まで充電さね、る。よってコンパレータ75並
びにコンパレータ74の出力がI−I Lになりラッチ
回路86.87の出力がILLとなるのでオアゲート8
8.89に介(7てアンドゲート160.109の出力
がHLとなり、トランジスタ114,115が導Iバ1
して゛、I阪りli、浸定用抵抗117.118が分圧
回路の抵抗120に並列接続される。抵抗117.11
8が抵抗120に並列接続されると、バッファ回路12
1の正入力端のtit位は抵抗120 F !11;、
列’F?’z 続すtl、た両低抗117,118の抵
抗値に応じてトイ・下し、また増幅器1.23の非反転
入力端の′11c位もその降下に応じて降下する。
選択状態となる、該第30助定回路のキャパシター60
は上記絞り値F2.0に相応した飴を有してかり、この
結果1週光回路の17.“4光レベルが上記F2゜0に
応じた値に設定きれる、更にオアゲート89が前述の様
に[1Lとなると、コンパレータ51の出力はHL、ラ
ッチ回路86の出力はLL故に、アンドゲート96の出
力もHLとなり、LED105は点灯して、カメラの撮
影レンズの絞り並びにストロボの調光レベル(絞り値)
は前述の絞り値F2.0に調定されることを予め撮影者
に知らせる、一方、被写体が中間距離に位置している時
にtよキャパシタ57の充電電圧tま上□己の場合より
も高電位まで充電さね、る。よってコンパレータ75並
びにコンパレータ74の出力がI−I Lになりラッチ
回路86.87の出力がILLとなるのでオアゲート8
8.89に介(7てアンドゲート160.109の出力
がHLとなり、トランジスタ114,115が導Iバ1
して゛、I阪りli、浸定用抵抗117.118が分圧
回路の抵抗120に並列接続される。抵抗117.11
8が抵抗120に並列接続されると、バッファ回路12
1の正入力端のtit位は抵抗120 F !11;、
列’F?’z 続すtl、た両低抗117,118の抵
抗値に応じてトイ・下し、また増幅器1.23の非反転
入力端の′11c位もその降下に応じて降下する。
今(1(抗117,118が選択さハた1情の増[1]
器123の非反転入力端型’、 (3’l−がF 4.
0となる様調定さねでいるとすると、」二な1のI!I
J)作にて端子すにはカメラの(J■影絞りを=rs述
の絞り(+iT F 2. 。
器123の非反転入力端型’、 (3’l−がF 4.
0となる様調定さねでいるとすると、」二な1のI!I
J)作にて端子すにはカメラの(J■影絞りを=rs述
の絞り(+iT F 2. 。
より更に小絞りすなわちili:影レンズのvll f
f:Ii’4.0に調整する様な値の電圧が発生する。
f:Ii’4.0に調整する様な値の電圧が発生する。
またオアゲート88.89が前述の様にHLになると、
アンドゲート77.78の夫々の一方の入力端がHLと
なり トランジスタ63゜64の夫々は導通状態となり
得る状態となる。
アンドゲート77.78の夫々の一方の入力端がHLと
なり トランジスタ63゜64の夫々は導通状態となり
得る状態となる。
これにより前述の第3の時定回路と第2の時定回路が選
択される。該第2.第3の時定回路が共に選択された時
のコンデンサー59,60の8縫は上記絞り値F4.0
に相応したものとなる補設定されているので、上述の動
作にて調光レベルも選択された絞り値F4.0に相応し
たものに設定される。
択される。該第2.第3の時定回路が共に選択された時
のコンデンサー59,60の8縫は上記絞り値F4.0
に相応したものとなる補設定されているので、上述の動
作にて調光レベルも選択された絞り値F4.0に相応し
たものに設定される。
更にオアゲー)88.89が前述の様にHLに反転スる
と、コンパレーター51の出力はHL、ラッチ回路85
の出力はLL故にアン1ゲート94〜9Gの中のゲート
95の出力のみが11 Lとなり、LED 106が点
灯してカメラの撮影レンズの絞り並びにストロボの調光
レベル(絞り値)が前述の絞り値F4.0に調定される
ことを予め撮影者に知らせる。捷だ被写体が近距離にあ
る時にはキャパシタ57の先山; ?i1:川によって
コンパレータ75.74.73の夫々の出力がHLにな
り、全てのラッチ回h”?585〜87の出力がHLと
なるので、オアゲ、−ト8B、89並びにアントゲ−)
109,160の出力力用りとなり、トランジスタ11
3〜115がηγ的して絞り値設定用抵抗116,11
7,118の夫々が分圧回路の抵抗120に並列(11
2:枕される。
と、コンパレーター51の出力はHL、ラッチ回路85
の出力はLL故にアン1ゲート94〜9Gの中のゲート
95の出力のみが11 Lとなり、LED 106が点
灯してカメラの撮影レンズの絞り並びにストロボの調光
レベル(絞り値)が前述の絞り値F4.0に調定される
ことを予め撮影者に知らせる。捷だ被写体が近距離にあ
る時にはキャパシタ57の先山; ?i1:川によって
コンパレータ75.74.73の夫々の出力がHLにな
り、全てのラッチ回h”?585〜87の出力がHLと
なるので、オアゲ、−ト8B、89並びにアントゲ−)
109,160の出力力用りとなり、トランジスタ11
3〜115がηγ的して絞り値設定用抵抗116,11
7,118の夫々が分圧回路の抵抗120に並列(11
2:枕される。
抵抗116−118が抵抗120に並列接鼾元されると
バッファ回路121の正入力端の市5缶は抵抗120に
並列接続された抵抗11G−118の抵抗値に応じて降
下し、捷たj’、!1 ’l’f:’+器123の非反
転入力端の電位もその降下に応じて降下する。
バッファ回路121の正入力端の市5缶は抵抗120に
並列接続された抵抗11G−118の抵抗値に応じて降
下し、捷たj’、!1 ’l’f:’+器123の非反
転入力端の電位もその降下に応じて降下する。
この結果、AM子すにはカメラの撮影レンズの絞りを前
述の紋り値F4.0より更に小絞り、すなわち撮影レン
ズの絞りを例えばF8.0に調整する様な電圧が発生す
る。
述の紋り値F4.0より更に小絞り、すなわち撮影レン
ズの絞りを例えばF8.0に調整する様な電圧が発生す
る。
またラッチ回路85の出力が)L Lとなり、かつオア
ゲート88.89の夫々の出力が前1ホの様にHLにな
ると、アンドゲート76.77゜78の夫々の一方の入
力端がHLとなり、トランジスタ62〜64の夫々はM
V通状態とな・ノ得る状Itsとなる。よって、この場
合は第1〜第3の時定回路が選択されコンデンサー58
−60が選択される。これらのコンデンサーが全て選択
された際のコンデンサー各項としてはF8.0に相応し
たものとなる様なしているので、調光レベル’k F
8.0に応じたものに設定される。
ゲート88.89の夫々の出力が前1ホの様にHLにな
ると、アンドゲート76.77゜78の夫々の一方の入
力端がHLとなり、トランジスタ62〜64の夫々はM
V通状態とな・ノ得る状Itsとなる。よって、この場
合は第1〜第3の時定回路が選択されコンデンサー58
−60が選択される。これらのコンデンサーが全て選択
された際のコンデンサー各項としてはF8.0に相応し
たものとなる様なしているので、調光レベル’k F
8.0に応じたものに設定される。
更にラッチ回路85の出力が■ILとなるとコンパレー
ター51の出力がHLであるのでLED107のみが点
灯してカメラの撮影絞り並びにストロボの調光レベル(
絞り値)が前述の絞り値1i” 8.0にt’+’M定
されることを予め撮影者に知らせる。
ター51の出力がHLであるのでLED107のみが点
灯してカメラの撮影絞り並びにストロボの調光レベル(
絞り値)が前述の絞り値1i” 8.0にt’+’M定
されることを予め撮影者に知らせる。
以上の如くして、第1ストローク操作を行なうことによ
り、被写体距離に応じた絞り値及び調光レベルが自動的
に選択される。この後第2ストローク操作を行なうと、
上記端子すからの上述の測距経過にて決定された絞り値
に応じた電圧によりカメラの絞りが+i!4 だされる
と共にシャッターレリーズがなされる。シャッターレリ
ーズにて公知の如くシンクロスイッチがオンとなり端子
Cからシンクロスイッチオン1.1号(LL)が入力し
、アンドゲート132からHLが送出され、ワンショッ
ト回路131がトリガーされる一ワンショット回路から
の出力Q、[トリガー回路lOに伝わり、王放也管13
をトリガーし、撮影のための主発光がなさtl、る。
り、被写体距離に応じた絞り値及び調光レベルが自動的
に選択される。この後第2ストローク操作を行なうと、
上記端子すからの上述の測距経過にて決定された絞り値
に応じた電圧によりカメラの絞りが+i!4 だされる
と共にシャッターレリーズがなされる。シャッターレリ
ーズにて公知の如くシンクロスイッチがオンとなり端子
Cからシンクロスイッチオン1.1号(LL)が入力し
、アンドゲート132からHLが送出され、ワンショッ
ト回路131がトリガーされる一ワンショット回路から
の出力Q、[トリガー回路lOに伝わり、王放也管13
をトリガーし、撮影のための主発光がなさtl、る。
一方、ワンショット回路J:31の出力eよアンドゲー
ト76〜78に伝わるため、上述の動作にて決定された
絞り値にLちじて所定のアンドゲートがHLを出力して
、第1〜第3のうち所定の時定回路が選択される。
ト76〜78に伝わるため、上述の動作にて決定された
絞り値にLちじて所定のアンドゲートがHLを出力して
、第1〜第3のうち所定の時定回路が選択される。
よって、主発光による被写体からの反則光がホトトラン
ジスタ PTにて受光さfi、、該受光出力電流がコン
デンサー57及び上記選択された時定回路のコンデンサ
ーにIC4篭され、これらのコンデンサーの充電レベル
が7%定値に達した際にコンパレーター73からHLが
出力されアンドゲート81からHII−送出されサイリ
スター19がオンとなり、公知の如く転流コンデンサー
14の7R: 荷が放雷、され閃光が終了する、この様
にして第2ストロークにて行なわれる絞り制御及び閃光
量の制定は第1ストロークにて決定された被写体距離に
応じた絞り値に基づいて実行されるので、常に適正な閃
光撮影が実行される。一方、第1ストロークを行ない絞
り値及び調光レベルを決定した後、第1図示の枠体2を
スライドさせ、閃光照射角を内設定したとする。この場
合は枠体の設定位置からの変位にて摺動接片6(第3図
)が−たん接片7’、7”との接触を断った後、枠体2
がクリック機構にて決定される係合位置へ移行する。よ
って、スイッチ140け−たんオフとなり、枠体2が上
記クリック係合位置へ移行した時再びオンとなる。スイ
ッチ140のオフにてラッチ回路85゜86.87のア
ノードがLLとなり、その出力も全てLLとなりオアゲ
ート88.89の出力がL L、従ってアンドゲート1
09.160もLLを出力しトランジスター114.1
.15にオフのままの状態を保持する。又ラッチ回路8
5の出力も上記の如<LLであるのでトランジスター1
13もオフとなる。
ジスタ PTにて受光さfi、、該受光出力電流がコン
デンサー57及び上記選択された時定回路のコンデンサ
ーにIC4篭され、これらのコンデンサーの充電レベル
が7%定値に達した際にコンパレーター73からHLが
出力されアンドゲート81からHII−送出されサイリ
スター19がオンとなり、公知の如く転流コンデンサー
14の7R: 荷が放雷、され閃光が終了する、この様
にして第2ストロークにて行なわれる絞り制御及び閃光
量の制定は第1ストロークにて決定された被写体距離に
応じた絞り値に基づいて実行されるので、常に適正な閃
光撮影が実行される。一方、第1ストロークを行ない絞
り値及び調光レベルを決定した後、第1図示の枠体2を
スライドさせ、閃光照射角を内設定したとする。この場
合は枠体の設定位置からの変位にて摺動接片6(第3図
)が−たん接片7’、7”との接触を断った後、枠体2
がクリック機構にて決定される係合位置へ移行する。よ
って、スイッチ140け−たんオフとなり、枠体2が上
記クリック係合位置へ移行した時再びオンとなる。スイ
ッチ140のオフにてラッチ回路85゜86.87のア
ノードがLLとなり、その出力も全てLLとなりオアゲ
ート88.89の出力がL L、従ってアンドゲート1
09.160もLLを出力しトランジスター114.1
.15にオフのままの状態を保持する。又ラッチ回路8
5の出力も上記の如<LLであるのでトランジスター1
13もオフとなる。
これにより増rlJ器123tま分Uヒ回路119゜1
20の分圧比で決まる所定の11も圧?r[子すを介し
てカメラに伝える。
20の分圧比で決まる所定の11も圧?r[子すを介し
てカメラに伝える。
カメラには、該分圧回路119.120の分圧比で決な
る所定1h、圧にL6答してファインダー内に振古全行
なう表示器が設けらt’Lでおり、こilにて第1スト
ローク操作後、(・IL体2がスライドしたことをff
告台表示る。
る所定1h、圧にL6答してファインダー内に振古全行
なう表示器が設けらt’Lでおり、こilにて第1スト
ローク操作後、(・IL体2がスライドしたことをff
告台表示る。
又、この時インバーター93はラッチ回路の出力(LL
)にてMLを出力するので、アンドゲート97もI(L
を送出しオアゲート99を介して該I−I Lが発光
ダイオード1()4に伝わる。従って発光ダイオード1
04が点灯し、閃光veIf<<にありても、第1スト
ローク後に枠体2がスライドした事をヒイ告表示する。
)にてMLを出力するので、アンドゲート97もI(L
を送出しオアゲート99を介して該I−I Lが発光
ダイオード1()4に伝わる。従って発光ダイオード1
04が点灯し、閃光veIf<<にありても、第1スト
ローク後に枠体2がスライドした事をヒイ告表示する。
父、スイッチ140がオフとなった後に上述の如くして
枠体2がクリックGt[へ移行すると再びオンとなるの
で、アン、ドゲート128の出力はLLからi(Lへ変
化し、この出力変化にてワンショット回路130が再ト
リガーされ、上述の第1ストローク操作と同様にして再
び予備発光がなされ、枠体2の位置、即ちV)設定され
た照射角特性に応じた距離情報がラッチ回路85〜87
にラッチされる、 以上の如くして、本発明によれば第1ストロークにて絞
り及び調光レベルが決定された後に枠体2がスライドし
、上記絞りを決定した際のI(i射角特性とは異なる照
射角に設定された時には、これ′7J稍・f告されるこ
ととなるので、撮影者が、これに気づかず、そのまま第
2ストロークを行ない、不適正4光がなさtl、ること
を防上出来ることとなる。
枠体2がクリックGt[へ移行すると再びオンとなるの
で、アン、ドゲート128の出力はLLからi(Lへ変
化し、この出力変化にてワンショット回路130が再ト
リガーされ、上述の第1ストローク操作と同様にして再
び予備発光がなされ、枠体2の位置、即ちV)設定され
た照射角特性に応じた距離情報がラッチ回路85〜87
にラッチされる、 以上の如くして、本発明によれば第1ストロークにて絞
り及び調光レベルが決定された後に枠体2がスライドし
、上記絞りを決定した際のI(i射角特性とは異なる照
射角に設定された時には、これ′7J稍・f告されるこ
ととなるので、撮影者が、これに気づかず、そのまま第
2ストロークを行ない、不適正4光がなさtl、ること
を防上出来ることとなる。
又、枠体2がクリックの位16へ11)度移行すると、
その時点でfq度予備発光がなされ、照射角に+、6じ
た距離情報が再設定され、これに基づき絞り及び調光動
作が制御されるので8(!lストローり後、枠体を移動
させズーム状態を変化させても、常に正確な閃光露光制
御を実行し得ることとなる1、 尚、実施例においては、予備元光用と、十発光用の閃光
管及びトリガー回路を別々にfi算’l’l−でいるが
、例えばワンショット回路130.13+の出力をオア
回路を介してトリガー回路10に伝える様にすtLば閃
光管及びトリガー回路を・兼用小米るものである。
その時点でfq度予備発光がなされ、照射角に+、6じ
た距離情報が再設定され、これに基づき絞り及び調光動
作が制御されるので8(!lストローり後、枠体を移動
させズーム状態を変化させても、常に正確な閃光露光制
御を実行し得ることとなる1、 尚、実施例においては、予備元光用と、十発光用の閃光
管及びトリガー回路を別々にfi算’l’l−でいるが
、例えばワンショット回路130.13+の出力をオア
回路を介してトリガー回路10に伝える様にすtLば閃
光管及びトリガー回路を・兼用小米るものである。
第1図は本発明に係る閃光装置1!゛の外向を示す正面
図、−,1ル2図は第1し」示閃光装置i’iのイ用面
の1IJr面図、uル3図は第2図示のプリント基板7
の4;1F成を示す構成図、第4図は)82図図示枠体
の(1″”・11成を示す外観図、第5図は第1図示閃
光装置1デの上面よりの部分断面図、第6図は第1図示
閃)°に装置の回路構成の一例を示す回路図である。 140・・・・・スイッチ 97・・・・・・アンドゲート 104・・・・・・発光ダイオード 128・・・・・・アンドゲート 130 ”’・・・ワンショット回路 % 社用i、・11人 キャノン株式会社り一ンゴ 7も5過
図、−,1ル2図は第1し」示閃光装置i’iのイ用面
の1IJr面図、uル3図は第2図示のプリント基板7
の4;1F成を示す構成図、第4図は)82図図示枠体
の(1″”・11成を示す外観図、第5図は第1図示閃
光装置1デの上面よりの部分断面図、第6図は第1図示
閃)°に装置の回路構成の一例を示す回路図である。 140・・・・・スイッチ 97・・・・・・アンドゲート 104・・・・・・発光ダイオード 128・・・・・・アンドゲート 130 ”’・・・ワンショット回路 % 社用i、・11人 キャノン株式会社り一ンゴ 7も5過
Claims (1)
- カメラのレリーズ操作部材の第1段階操作にてトリガー
回路を作動させて閃光管をトリガーして予備発光を行い
、予111G発光による被写体からの反射光を受光部に
て受光しカメラのレリーズ操作t115材の第219階
操作にて予備発光時の受光++、’!出力をカメラの絞
り制御回路に伝え予備発光時の受光部出力に基づいて絞
りを制御を行わせると共に主発光を行なう閃光装置にお
いて、前記受光部を本体に配設すると共に本体に対し7
スライド可能な照射角可変i’tB材を前記閃光管の前
面に配設し、更に前記照射角可変部材の本体に対するス
ライドを検知してスライド信号全出力する検知手段を設
け、該スライド信号に前記トリガー回路を応答させ閃光
管ヲトリガーに予備発光を再起動することを特徴とする
閃光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207836A JPS60100125A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207836A JPS60100125A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 閃光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100125A true JPS60100125A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16546322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58207836A Pending JPS60100125A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 閃光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100125A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135327A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Canon Inc | カメラの閃光発光装置 |
JPH02146027A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-06-05 | Canon Inc | カメラの閃光発光装置 |
JPH02132220U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-02 |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP58207836A patent/JPS60100125A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135327A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Canon Inc | カメラの閃光発光装置 |
JPH02146027A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-06-05 | Canon Inc | カメラの閃光発光装置 |
JPH02132220U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-02 |
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