JP2003330072A - カメラ - Google Patents

カメラ

Info

Publication number
JP2003330072A
JP2003330072A JP2002134985A JP2002134985A JP2003330072A JP 2003330072 A JP2003330072 A JP 2003330072A JP 2002134985 A JP2002134985 A JP 2002134985A JP 2002134985 A JP2002134985 A JP 2002134985A JP 2003330072 A JP2003330072 A JP 2003330072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strobe
light emission
set position
switched
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002134985A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Tobiyo
学 飛世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2002134985A priority Critical patent/JP2003330072A/ja
Publication of JP2003330072A publication Critical patent/JP2003330072A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストロボ発光モードの切り替えを簡単にす
る。 【解決手段】 各種の撮影機構及びストロボ装置が組み
込まれたレンズ付きフイルムユニット10において、第
1セット位置17a,第2セット位置17b,および第
3セット位置17cとの間で切り替え操作されるストロ
ボ操作レバー17を設け、ストロボ操作レバー17を第
1セット位置17aに切り替えて撮影したときには、測
光窓18はストロボ操作レバー17と一体に形成されて
いるマスク部19により隠され、常にストロボ発光が行
われる強制発光モードとなり、第2セット位置17bに
切り替えて撮影したときには、測光窓18からの周囲光
の明るさが規定レベル以下ではストロボ発光が行われる
低輝度自動発光モードとなり、第3セット位置17cに
切り替えて撮影したときには、ストロボ発光が禁止され
ストロボの充電を停止する発光禁止モードとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに関し、更
に詳しくはストロボ装置を備え、ストロボ発光モードを
選択的に切り替えてストロボ撮影を行うカメラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ストロボ装置を備えるカメラとしては、
ストロボを充電し発光の準備を行うメインスイッチと、
強制発光モード、低輝度自動発光モード、および発光禁
止モードを切り替えるストロボ制御切り替えスイッチが
設けられ、ストロボ制御をコンピュータで行っているも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たカメラでは、ストロボを充電し発光の準備を行うメイ
ンスイッチとストロボ制御切り替えスイッチがそれぞれ
独立して設けられているために、撮影者は操作に手間が
かかり、ストロボ制御もコンピュータにて行っているた
めコストが高くなるという欠点があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、1つの切り替えスイッチのみの簡単な構成で、スト
ロボを充電し発光の準備を行い、ストロボ発光モードを
強制発光モード、オート発光モード、および発光禁止モ
ードの3段階に切り替え可能にするカメラを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカメラは、ストロボを含む撮影機構を備え
るとともに、測光窓を通して測定された周囲光の明るさ
に応じて露出調節を行うようにしたカメラにおいて、第
1セット位置、第2セット位置、および第3セット位置
との間で切り替え操作される操作部材と、操作部材を第
1セット位置に切り替えて撮影したときには、強制スト
ロボ発光が行われ、操作部材を第2セット位置に切り替
えて撮影したときには、周囲光の明るさが規定レベル以
下ではストロボ発光が行われ、操作部材を第3セット位
置に切り替えて撮影したときには、ストロボ発光が禁止
され、ストロボの充電を停止するストロボ回路とを備え
たことを特徴とするものである。
【0006】また、操作部材にはマスク部が設けられて
おり、第1セット位置に切り替えられたとき、マスク部
により測光窓が隠されることを特徴とするものである。
【0007】さらに、第1セット位置には強制発光、第
2セット位置には低輝度自動発光、第3セット位置には
発光禁止であることを表す指標が設けられている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るレンズ付き
フイルムユニットを示す外観斜視図である。レンズ付き
フイルムユニット10は、各種の撮影機構及びストロボ
装置が組み込まれ、予めフイルムカートリッジが装填さ
れたユニット本体11と、このユニット本体11を部分
的に覆うラベル12とから構成されている。
【0009】ユニット本体11の上面には、シャッタボ
タン13、フイルムカウンタ窓14が設けられ、前面に
は対物側ファインダ窓15、撮影レンズ16、ストロボ
操作レバー17、測光窓18、マスク部19、ストロボ
発光部20が設けられている。また、背面には、フイル
ム巻上げノブ21の他に、不図示の接眼側ファインダ窓
が設けられている。ラベル12は、その裏面に接着剤が
塗布されてユニット本体11の中央部分に貼付されてお
り、各部に設けた開口からフイルムカウンタ窓14、対
物側ファインダ窓15、撮影レンズ16及び接眼側ファ
インダ窓等を外部に露呈させている。
【0010】スライドスイッチであるストロボ操作レバ
ー17は、図示する『ON1』位置17a、『ON2』
位置17b、『OFF』位置17cのうち、いずれか1
つに選択的に切り替え可能とされている。このストロボ
操作レバー17を『ON1』位置17aに切り替えた場
合は、ストロボ操作レバー17の近傍に設けられた測光
窓18は、ストロボ操作レバー17と一体になっている
マスク部19により隠され、測光窓18への周囲光の入
射は遮断され、撮影の際に通常の発光量のストロボ発光
を行う強制発光モードとなる。
【0011】また、ストロボ操作レバー17を『ON
2』位置17bに切り替えた場合は、測光窓18から入
射する周囲光に応じて、低輝度の場合にのみストロボ発
光を行う低輝度自動発光モードとなる。
【0012】さらに、『OFF』位置17cに切り替え
た場合は、後述するストロボ回路のメインコンデンサの
充電を停止するとともに、メインコンデンサの充電電圧
に関わらず撮影の際にストロボ発光しない発光禁止モー
ドとなる。
【0013】図2は、図1のレンズ付きフイルムユニッ
トのストロボ回路30の回路図を示している。ストロボ
回路30は、充電し発光の準備を行うメインスイッチ3
1、IC回路内スイッチ32、及び強制発光スイッチ3
3を有しており、それぞれのスイッチは、前述のストロ
ボ操作レバー17に連動して、ON、OFFされる。
【0014】NPN型の発振トランジスタ34と発振ト
ランス35とは、周知のブロッキング発振回路を構成し
ており、電池36の電圧を300V程度の高電圧に変換
してメインコンデンサ37を充電する。発振トランス3
5は、それぞれが誘導結合された一次コイル38,二次
コイル39,三次コイル40から構成される。一次コイ
ル38の各端子が第1端子50a及び第2端子50b
に、二次コイル39の一方の端子が第3端子50cに、
他方の端子が三次コイル40の一方の端子との共有端子
である第4端子50d、三次コイル40の他方の端子が
第5端子50eとなる。
【0015】一次コイル38の第1端子50aは、電池
36のプラス電極に接続され、第2端子50bは、発振
トランジスタ24のコレクタ端子に接続される。二次コ
イル39の第3端子50cは、整流用ダイオード41の
アノードに接続され、三次コイル40の一方の端子との
共有端子である第4端子50dは、電池36のプラス電
極に接続される。また、三次コイル40の第5端子50
eは、抵抗42を介してメイン(充電)スイッチ31に
接続されている。
【0016】整流用ダイオード41のカソードは、抵抗
43を介してトリガコンデンサ44の一端と、メインコ
ンデンサ37の一端(プラス側)とに接続される。ま
た、トリガコンデンサ44の他端は、IC回路内スイッ
チ32または強制発光スイッチ33を介して、メイン
(充電)スイッチ31に接続されている。発振トランジ
スタ34のエミッタ端子は、電池36のマイナス電極に
接続され、ベース端子は抵抗45を介してIC回路46
と、メイン(充電)スイッチ31の接点に接続されてい
る。また、エミッタ端子とベース端子は、整流用ダイオ
ード56にて接続されている。
【0017】トリガコイル47は、誘導結合された一次
トリガコイル47aと二次トリガコイル47bとから構
成される。一次トリガコイル47aの一端は、トリガコ
ンデンサ44の一端に接続され、二次トリガコイル47
bの一端は、ストロボ発光部20に内蔵されたストロボ
放電管48に近接して設けられたトリガ電極49に接続
されている。各コイル47a,47bの他端は共有端子
となっており、ストロボ発光量制御回路である電圧制御
素子IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor) 5
1を介して、メインコンデンサ37のマイナス側に接続
される。また、ストロボ放電管48の一方の端子は、メ
インコンデンサ47のプラス側に接続され、他方の端子
はIGBT51に接続される。
【0018】また、IC回路46は、輝度センサ55、
電源を供給するIC電源52、及び電圧制御素子IGB
T51が接続されており、図1に図示されている測光窓
18から入射した周囲光が輝度センサ55にて測光信号
に変換されて、IC回路46に送信される。IC回路4
6は、取得した測光信号に応じて、IC回路内スイッチ
32及びIGBT51を制御し、さらに自動露出制御を
行なう。
【0019】上記のように接続されたストロボ回路30
のうち、電池36のプラス電極から第4端子50dを介
して三次コイル40,第5端子50eを介して抵抗4
2,メインスイッチ31,抵抗45,発振トランジスタ
34のベース・エミッタ間を経て電池36のマイナス電
極まで順番に接続された回路は、発振トランジスタ34
を作動させるためのバイアス回路を構成する。
【0020】二次コイル39から第3端子50c,整流
用ダイオード41,メインコンデンサ37,メインスイ
ッチ31,抵抗45,発振トランジスタ34のベース・
エミッタ間、電池36,及び第4端子50dを介して、
二次コイル39まで順番に接続された回路は、メインコ
ンデンサ37を充電し、また発振トランジスタ34を発
振させる二次側電流を流す主二次側回路を構成する。ま
た、二次コイル39から、第3端子50cを介して整流
用ダイオード41,抵抗43,トリガコンデンサ44,
IC回路内スイッチ32または強制発光スイッチ33,
メインスイッチ31,抵抗45,発振トランジスタ34
のベース・エミッタ間,電池36,第3端子50cを介
して二次コイル39まで順番に接続された回路は、トリ
ガコンデンサ44を充電するための二次側電流を流す副
二次側回路を構成する。
【0021】さらに、トリガコンデンサ44から一次ト
リガコイル47a,IGBT51、IC回路内スイッチ
32または強制発光スイッチ33、トリガコンデンサ4
4まで順番に接続された回路は、図示されていないシン
クロスイッチがオンにされたときにトリガコンデンサ4
4からの放電電流を一次トリガコイル47aに流すトリ
ガ放電回路(トリガ回路)を構成する。
【0022】メインスイッチ31をONすると、バイア
ス回路が閉じられ、発振トランジスタ34が作動し、一
次コイル38に電流(発振トランジスタ24のコレクタ
電流)が流れる。そして、二次コイル39には、一次コ
イル38と二次コイル39との巻線比に応じた起電力が
発生し、この起電力によって発生した二次側電流が発振
トランジスタ34のベース電流として流れる。つまり、
発振トランス35の正帰還作用によって、発振トランジ
スタ34はコレクタ電流を増大させて発振する。これと
ともに、二次コイル39に発生した二次側電流が主二次
側回路と副二次側回路に流れ、メインコンデンサ37と
トリガコンデンサ44とがそれぞれ充電される。
【0023】なお、発光ダイオード54は、図1に図示
されていない表示用ライトガイドの下部に設けられた発
光ダイオードであり、このアノード及びカソードは、三
次コイル40の両端子に接続される。メインコンデンサ
37の充電電圧が規定充電電圧に達したときに、三次コ
イル40の両端子間電圧が所定値を越え、発光ダイオー
ド54が点灯する。
【0024】メインコンデンサ37の充電が完了した状
態で、シャッタボタン13が押操作されると、シャッタ
機構によってシャッタ羽根が作動する。このシャッタ羽
根が全開した瞬間に図示せぬシンクロスイッチがオンと
なる。この時、IC回路46は、電圧制御素子であるI
GBT51の動作信号を発生してIGBT51をオンに
する。その後、トリガコンデンサ44の放電電流が一次
トリガコイル47aに流れる。一次トリガコイル47a
に放電電流が流れると、二次トリガコイル47bに高電
圧のトリガ電圧が発生し、このトリガ電圧がトリガ電極
49を介してストロボ放電管48に印加される。そし
て、ストロボ放電管48内でメインコンデンサ37の電
荷が放電され、ストロボ光が放出される。
【0025】ストロボ操作レバー17を『ON1』位置
17aに切り替えた場合には、強制発光モードとなり、
ストロボ操作レバー17に連動してストロボ回路30内
のメインスイッチ31及び強制発光スイッチ32はオン
となり、強制ストロボ発光を行う。
【0026】ストロボ操作レバー17を『ON2』位置
17bに切り替えた場合には、低輝度自動発光モードと
なり、ストロボ操作レバー17に連動してストロボ回路
30内のメインスイッチ31はオン、強制発光スイッチ
33はオフとなる。また、測光窓から入射する周囲光を
ストロボ回路内の輝度センサ55が測光信号に変換して
IC回路46に送信する。IC回路46は、輝度センサ
55から取得した測光信号に応じて、低輝度と判定され
た場合のみIC回路内スイッチ32をオンにし、さらに
IC回路46はストロボ発光量制御回路である電圧制御
素子IGBT51を制御してストロボ発光量を調整す
る。
【0027】ストロボ操作レバー17を『OFF』位置
17cに切り替えた場合には、発光禁止モードとなり、
ストロボ操作レバー17に連動してメインスイッチ3
1、IC回路内スイッチ32、及び強制発光スイッチは
オフとなる。
【0028】ストロボ操作レバー17を『ON1』位置
17aに切り替えた場合は、測光窓18がマスク部19
により、隠されるため測光窓からの周囲光は遮断される
ためIC回路内スイッチ32は常にONとなるため、強
制発光スイッチ33がなくても本発明は実現可能であ
り、強制発光スイッチ33は省略可能である。
【0029】なお、本実施例ではレンズ付きフイルムユ
ニットにて説明を行ったが、通常のカメラにも実施可能
である。また、本実施例ではストロボ操作レバーを縦方
向のスライドスイッチとしたが、水平方向のスライドス
イッチやロータリースイッチなどでも実施可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、1つの切り替えスイッチのみで、ストロボを充電し
発光の準備を行い、ストロボ発光モードを強制発光モー
ド、低輝度自動発光モード、および発光禁止モードの3
段階に切り替えてストロボ撮影することが可能であり、
撮影者の操作を簡単にすることができる。
【0031】また、ストロボ発光モードの切り替えは、
コンピュータ制御などではなく、1つの切り替えスイッ
チのみの簡単な構成で行うので、低コストで実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
の外観斜視図である。
【図2】図1に示したレンズ付きフイルムユニットのス
トロボ回路図である。
【符号の説明】
10 レンズ付きフイルムユニット 17 ストロボ操作レバー 18 測光窓 19 マスク部 30 ストロボ回路 31 メインスイッチ 32 IC回路内スイッチ 33 強制発光スイッチ 46 IC回路 55 輝度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 17/02 G03B 17/02 G03C 3/00 575 G03C 3/00 575A 575B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボを含む撮影機構を備えるととも
    に、測光窓を通して測定された周囲光の明るさに応じて
    露出調節を行うようにしたカメラにおいて、第1セット
    位置、第2セット位置、および第3セット位置との間で
    切り替え操作される操作部材と、 前記操作部材を前記第1セット位置に切り替えて撮影し
    たときには、強制ストロボ発光が行われ、前記操作部材
    を前記第2セット位置に切り替えて撮影したときには、
    周囲光の明るさが規定レベル以下ではストロボ発光が行
    われ、前記操作部材を前記第3セット位置に切り替えて
    撮影したときには、ストロボ発光が禁止され、ストロボ
    の充電を停止するストロボ回路とを備えたことを特徴と
    するカメラ。
  2. 【請求項2】 前記操作部材にはマスク部が設けられて
    おり、前記第1セット位置に切り替えられたとき、前記
    マスク部により前記測光窓が隠されることを特徴とする
    請求項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記第1セット位置には強制発光、前記
    第2セット位置には低輝度自動発光、前記第3セット位
    置には発光禁止であることを表す指標が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のカメ
    ラ。
JP2002134985A 2002-05-10 2002-05-10 カメラ Pending JP2003330072A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002134985A JP2003330072A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002134985A JP2003330072A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003330072A true JP2003330072A (ja) 2003-11-19

Family

ID=29697426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002134985A Pending JP2003330072A (ja) 2002-05-10 2002-05-10 カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003330072A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002328416A (ja) ストロボ装置
JP3947306B2 (ja) ストロボ装置
US6724987B2 (en) Lens-fitted photo film unit with electronic flash device
US6198880B1 (en) Lens-fitted film unit having a touch sensor
JP2003330072A (ja) カメラ
KR19990044979A (ko) 내장형 전기 플래시를 구비한 일회용 카메라
JP2000275707A (ja) ストロボ装置
JP4250351B2 (ja) ストロボ装置
US6636700B2 (en) Flash device, lens-fitted photo film unit, camera, light measuring device, and method of producing lens-fitted photo film unit
JPH1184511A (ja) 光学データ露光回路
JP4105851B2 (ja) ストロボ装置並びにこれを用いたレンズ付きフイルムユニット又はカメラ及びレンズ付きフイルムユニットの製造方法
JP2003131284A (ja) ストロボを備えたカメラ
JP2002139818A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2000347258A (ja) ストロボ装置
JP2003315879A (ja) ストロボ内蔵カメラ
JP2002169252A (ja) レンズ付きフィルムユニット
JPH08114836A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH1184512A (ja) 光学データ露光回路
JP3947325B2 (ja) ストロボ装置
JPH1195292A (ja) ストロボ回路
JP2002099032A (ja) ストロボ装置
JP2002357860A (ja) ストロボ装置
JP2002156689A (ja) カメラの露光制御装置
JP2002099028A (ja) ストロボ装置
JP2002169215A (ja) ストロボ装置及びこれを用いたレンズ付きフイルムユニット又はカメラ並びにレンズ付きフイルムユニットの製造方法