JPS5999881A - 自動光強度制御システム - Google Patents

自動光強度制御システム

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JPS5999881A
JPS5999881A JP58191082A JP19108283A JPS5999881A JP S5999881 A JPS5999881 A JP S5999881A JP 58191082 A JP58191082 A JP 58191082A JP 19108283 A JP19108283 A JP 19108283A JP S5999881 A JPS5999881 A JP S5999881A
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control signal
control
light
light source
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JP58191082A
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English (en)
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ロジヤ−・ヘンリ−・テリオン
マニンダ−バル・シン・チヤ−ハル
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NCR Canada Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B39/00Circuit arrangements or apparatus for operating incandescent light sources
    • H05B39/04Controlling
    • H05B39/041Controlling the light-intensity of the source
    • H05B39/042Controlling the light-intensity of the source by measuring the incident light
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Image Input (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はビデオ・カメラ用の光制御システムに関し、
特にビデオ・カメラのホトセンサに対する基準背景から
反射してきた光の作用として光源の強さを制御する自動
光強度制御システムに関する。
反射光を制御するようにした先行技術の光学イメージャ
(結像又は撮像)装置及びシステムには2つの基本的型
がある。そのような光学イメージャ装着としては、露光
計、写真カメラ、ビデj・カメラ、書類スキ15.す、
及びその他のイメージ(像)ヒ0.りアップ装置がある
光学1メーノャの第1の型の先行技術はその光学イメー
ジャ内にあるか又は接続さ第1ていZ〕ホトセンザが受
光しまた尤の量の反作用7叉は逆の関数として露光時間
を変化するようにしていZ)。例えば、その露光時間は
弱い光の受光に対しては長くされ、強い光の受光に対し
ては短くされる。
この第1の型の先行技術による光学イメーノャは、それ
を使用した場合様々の欠点を有する。例えば、光学イメ
ージャを通過するように物体を移動した場合の資料処理
のような(例えば、物品に付したマークを光学イメージ
ャで読取るためにその物品を光学イメージャに対して相
対的に移動する)産業に対して応用したような場合に、
光学イメージャを通過移動する物体の速度を変えずにそ
の露光時間を変化させることができなかった。そのよう
な可変速度から移動する生産ライフのジャム(詰込み等
による故障)を生じさせるかもしれないため、そtlを
採用−す゛ることは実行不可能であった。又、産業に対
する応用において、移動する生産ラインに沿って働くあ
る人々は可変又は変化する速度についでいく事ができな
かったために処理量又はtト産率が下がるということも
あ7.た。
光学イメージャの露光時間を制御する典型的な先行技術
の装置及びシステムとしては、米国特許第3,717,
077号、第3,741,088号、第3,944,8
16号、第4,174,528号及び第4,176,9
55号なとがある。
先行技術の第2の型ちしては、光学イメージャの動作上
の要求から光学イメージャのボトセンサに当たる光を増
加又は減少するように光学イメージャの虹彩を調節する
ようにしたものがある。
光学イメージャにこの第2の型の先行技術を使用した場
合にも数々の欠点がある。上jjLの虹彩の変化は光学
イメー/“ャの焦点距離の深さを変化してし一;1うし
、又、それは光学イメ−〕、の分解能又は解像度をも変
化してしまうことになる。光学イメージャの虹彩を変化
する典型的な先行技術の装置及びシスデムは米国特許第
4,050,085号支ぴ第4,300,167号に記
載されている。
実際には、上記の型の先行技術による光学イメージャの
夫々は光学イメージャのホトセ/すに対する入射光と変
化する(露光時間又は虹彩の設定のどちらかを変化する
)ことによって撮像(imaging)されるべき物体
九ら反射してくる光の強さを補償しようとするものであ
っで、以上述べたどちらの型の先行技術による光学イメ
ージャも、ホトセンサの出力を利用して該ホトセンサに
対する入射光光の作用として光源の光の強さを自動的に
制御するようにしたシステノ・及び方法を教示しておら
ず、示唆さえもしていない。
従って、この発明の目的は、以十述べた先行技術の欠点
を除去するために、ビデオ・カメラのランプの強さを自
動的に調節するように改良したシステム及び方法を提供
することである。
この発明の他の目的は、ホトセンサが受光した光の量の
作用として光源の強さを自動的に制御するシステム及び
方法を提供することである。
この発明の他の目的は、ホトセンザが受光した光の強さ
が光源の寿命により、又はシステノ・の光学系に対する
埃の蓄積のために低下する傾向にあるときに光源の光の
強さを自動的に制御する7′ステム及び方法を提供する
ことである。
更に、この発明の他の目的は、基準背景からビデオ・カ
メラのホトセンサに反射した光源からの光の量の作用と
して光源の光の強さを自動的に制御し、光源が弱くなっ
たときにその表示に与えるようにしたシステム及び方法
を提供することである。
故に、この発明を簡単に要約すると、この発明はホトセ
ンサが受光した光の量の作用として光線の光の強さを二
制御するようにした自動光強度制御シスデムを提供する
ものである。
この発明の好ましい実施例においては、光源からの光を
参照又は基準背景からビデオ・カメラのホトセンサに反
射するようにして、ホトセンサが反射光の損に比例した
ビデオ信号を発生することができるようにしである。
予め選ばれたル1間中ビデオ信号を受信[,た後、第1
の手段が第1の信号を発生する。第2の1段は第1の信
号i17応答して制副信号看・発生し、可調節電源がそ
の制御信号の振幅の作用とし7て光源に供給する電圧を
自動的に変イヒするようにしている。
次に、この発明の目的、他の目的、特徴及び利点を、添
付図面に従って以ド詳細に説明するこの発明及びその実
施例の説明からこの発明自体と共に寸分明らかとするで
あろう。
次(τ、この発明の好ましい実施例を説明するが、図面
を説明する前に、この発明は広く各分野における応用に
使用することができるということに眼を向けることにし
よう。特に、この発明を利用することができる応用の一
部としては、室外ドライプイン用映画の映写システノ・
、スーパーマ−ケットで使用するユご・ぐ−サル・プロ
ダクト・コード(Universal Product
 Code)(UPC)スキャナ、写真撮影室における
フイルム現像装[6、防犯防災シスアム甲九制御装置、
郵便分類装置、信用カード用処理装置、X線装置、きず
検出)41表面検査装置、異なる色の異なる光反射率に
基づい−(色の違いを検出する色測定装置、電子顕微鏡
、マイクロフィッンュの出力を一発生するコンピュ一タ
装置、ファクシミリ、光学文字認識装置、バーコード読
取用装置、ロボット用装同、熱間圧延検査装置、野菜処
理装的、測定制御装置及び各種自動制御装置なとがある
上記リストの応用のあるものでは、動く物体が110次
的に走査又は撮像戊は結像(image )され、他の
あるものでは固定物体が走査又は撮像或は結像される場
合がある。動く物体か走査又は撮像或は結像されるのか
、又は固定物体か走査又は結像さ第1るのかに拘わらず
、この発明の基本[1的は物体がスキャナ又は撮像機(
imager)の前にないときに発生しているぞのスキ
ャナ又は撮像機の出力の作用占1−1て光源の光の強さ
呑・自動的(1ニ調節することである。(二の]1的百
ニテを成するために、光源の光強度はその装置がスイッ
チオンして電源が入れられたときに物体がなければ調節
4れ、Kは西宮の装置の動作中に物体が走査又は撮像さ
れていないときに調節することがて″きZ)ようにした
次に、第1図を参照すると、第1図はこの発明の好まし
い実施例の概略ブロック図を開示している。侍に、この
発明はビーヌイー・カメラの環境yは移動する物体/ハ
ら・つ情報をメト告するJ:5な応用について例−1く
するものとする。1すなわち、以下(・に説明するよう
(・二、物体が走査されてし・ない各々き(/+7ビデ
オ・カメラのランゾ強朋全自動的に調節する手段に表わ
す。
辿請の物体の撮像では次に述べる動作が行われる。好ま
しくは色が白色の基準物体又は基準若しくは参照背影1
1が動く又は移動するトラック、移動するコンベヤ・ラ
イン又は回転ドラム13に隣り合わせに又は近くに取イ
づけられる。物体がないききには、適当な光源又はラン
プ15からの光で基準背景11が照射される。図示のよ
うに、この基準背景11は物体を撮像するために、光源
15から利用しつる最大の又は100%の光強度レベル
を設定し及び維持するためのコントラストを得るために
この発明にょるソスーテムにおいて使用するものである
撮像される一部き物体又は書類17は基準背景]1とレ
ン、4゛・了センブリ19との1用の通路に沿って移動
するトラ2り、移動するコンベヤ・ライン又は回転ドラ
ム13によって搬送さtrる)う)、又は固定のい一4
゛れでもよい。物体17が基準背景11を横切って移動
すると、光源15が物体17を照射する。物体17の反
射光学像はレンズ・アセンブリ19を通しで結像センサ
又はポトセンサ21の面に集光される。
ホトセンサ21はそこに入射した反射光或は光学像を受
光した反射光の明るさに比例しなビデ°」信号又はアナ
ログ電圧或G−電流信号に変換すること力・できるとの
7ような光感釦装置〆“−(もよい。例えは、ホトセ/
す21はホトダイオード・アレイ、ヒジコン管、ホトア
レイ、蓄積管、蓄積型オッシロススコープ・チューブ、
電荷結合装置若しくはアレイなど−CIJ fh i’
ることが工゛き、又はライン走査動作ケ実イ°jする/
こめに非常に急速(・(二移動するような単一センサで
もよい。
移動する物体の像17はホl七−升121によって走査
さノ1て受光した光学(象に21斤1、する出力ビデオ
信弓を発生さぜる。ホ[士7・ザ121からの仁の出力
ビデ′オイ;1弓はビデ]処理(プロセッサ)回路23
に上って処理されて、f+IIえ(・、i、モニタ(図
示していない)にディスプオウレイする仁、1ができる
ようにカメラ・データを発1する。
ホトセンサ21の出力ビデオ信号は、又積分器25によ
って連続的に積分され、ホトセンサ21が受光した反射
光の平均量に比例したアナログ情報信号を発生する。こ
のアナログ情報信号はラッチ回路29の人力に供給され
る前に、アナログ・ディノタル変換器(ADC)27に
よって並列形式のディジタノし情報信弓に変換される。
ラッチ回路29すよ並列形式のディノタル情報信号の各
ビ、1・を夫々平行に受信するようにした複数のD型フ
リップ・フロップで構成することができる。しかし、こ
のディノタル情報信号はラッチ回路29がストア信号(
STORE)によって用能化されるまで、ラッチ回路2
9 (/i−記憶することができない。
前のストア信号5TOREによってう、チ:29に記憶
されでいたディジタル情報信号が修正発生器回路31に
供給されると、それは何であっても、修正発生器回路3
1は制御信号を発生することができる。該回路31は内
部(又は外部)の基準値に対しディジタル情報信号を比
較し2て制御イa号の振幅を一演算するよらな一マイク
ロゾロ七、すでよい。修1F発生器回路31は、又ディ
ジタル情報信号によってアドレスされ関連するディジタ
ル制御信号を出力するようなf[,1グラマプル読出専
用メモリー(PROM )或はプログラマプル・ロジツ
ク・アレイか、又はディジタル情報信弓の振幅の作用り
して制御信号を発生しうるようなその他の適当な回路で
あってよい。
ディノタル1t1)御信壮はディジタル・アナログ俊換
器(DAC)33によってrナロゲ制御信号に変換され
る。ラムダ(Lambda)又はケプコ(Kepco)
電源のようなアナログ・プログラマブル電源35はアナ
ログ制御1ハ号に応答してアナログ制御信号の振幅に−
)作用として光源14に供給される霜9F(4変化する
かV、(丁1維持するように動作する。光源14に供給
される電圧は交流(AC)電圧が好まLい。
クロック発生器及びカウ/ト・ダウン回路(図示してい
ない)から成るタイミング制御回路37はホ1センサ2
1、ビデ」・パ°ロ士、 +1回路23、アゾロン゛・
j′イ7タタル変j臭器27及び修正発生器回路31に
対して複数のタイミング信号を供給してぞの動作を制御
する。そのようなタイミング動作は従来方式のものであ
るからそれ以上の説明は要しない。
移動する物体が光学的にホトセンサ21によって走査さ
れるか又は結像或は撮像されブこときに、物体17が更
に移動1〜で基準背景11の先端又は前端から更に遠く
離れると、更に基準背景11に対するカバ−を取り除く
Cとになる。基準背景11の力・マーが完全に取り除妙
)れると(物体17が存在しないこと)、故準背景11
は光源15からの光によって完全に照射されることにな
る。基準背景11から反射した光はレンズ・アセンブリ
19によってホトセンサ21の面に集光される。
このときに注意すべきことは、積分器25の積分時定数
(抵抗−容量時定数)は撮像されるくき連続しCおかれ
た物体間の比較的短い期間以内に、積分器25の出力が
安定するように選ばれたというこきである。ぞの結果、
積分器25の出力はラッチ回路29の人力に供給される
ADC27かものディジタル情報信号同様、次の物体1
7が基準背景11に近付き始める前に安定するようにな
る。
故に、安定したディックタル情報信号は基準背景11が
物体で覆われでいないか、又はカバーが取り除かhてい
Z)期間中、ホトセンサ21が基飴背県11から受光し
た反射光の平均h1−に比例することになる。
撮像されるべき次の物体がトラック又はコンベャ・ライ
/13全移動してきたときに=、該物体は基〜背景11
の下流の方に、トう、り又はコンベャ・う・fノ1:(
の反対側に人々位16決めされでいる発光ダイオード(
LED)39ちセンサ41との間を通過する。LED3
9とセンサ11との間を次の物体17か通過すると、そ
れはLED39とセンサ41との間の光路を遮って、+
ン+す41からストア信号”STORE”又は″記憶″
を発生させることになる、この信号”STORE”又は
°記憶°の先端又は尾端において、う、チ29はADC
27からの安定したデ1.クタル情報信号を記憶する。
前述したように.二の11だに記憶されグこディジタル
情報信号は修正発生器回路31が使用してそれからDA
C33 デイノタル化されてフログラマブル電源35に
供給される制御信号を発生する。電源35は制御信号に
応答して光源15に供給する電圧を制御する。故に、光
源15の光強度はそこに印加された制御信号の振幅の作
用として制御される。例えば、現在供給されている制御
信号の振幅が前の制御信号の振幅と等しいなら、電源3
5の出力電圧の振幅と光源15の光強度とは変更されな
い。それに反し、もし現在供給中の制御信号の振幅が前
の制御信号の振幅より増加又は減少していれば、電源の
出力電圧の振幅は制御信号の振幅の作用として変更され
、そのため、光源15の光強度も変更するであろう。い
ずれの場合にも総体的効果としてみると、ホトセンサ2
1に対する入射光の強さは、例えば、汚れた基準背景1
1、光源15の寿命、一次電圧の変化及びシステムに対
する埃の蓄積による劣化などのような有害因子に関係な
く、大体一定レベルの強度に安定されることになる。
以上説明した動作により、ビデオ・プロセッザ回路23
からのカメラ・データの振幅は維持されるであろう。従
って、カメラ・データが供給されているモニタ(図示し
ていない)を見ているオペレータは、例えば寿命のきた
光源15又は欠陥のあるホトセンサ21全完全に故障す
る前に交換する必要があるかもしれないという時点を普
通では知ることができない。そのようないかなる悪化状
態でも早く知らせる必要があるため、出力制御信号は゛
システム内トラブル″回路43にも供給されて、光によ
る警告、ブザー又はその他のシステム内トラブルを表示
するに必要ないかなる表示をも行わせるようにすること
ができる。故に、そのようなトラブルの表示は制御信号
の振幅が所定のレベルを越えたときに発生する。制御信
号の振幅が大きい方に超過すると、電源35は光源15
に対して常態より大きい電圧を供給する。シスデム内ト
ラブルの可能性の早期警告を与えることによって、技術
者はシステムが故障する前にその欠陥を修正するための
時間を持つことができるようになる。
移動する物体の代りに固定物体を走査するような応用に
この発明を使用する場合は図面の回路にある変更を行う
とよく、トラック又はコンベヤ・ライン13、LED3
9及びセンサ41け省略される。ここCも再び光源15
の光強度の自動調節は、装置が最初にスイッチオンされ
たときに撮像されるべき固定物体の中間で行うことがで
きる。この装置がスイッチオンされた後の予め選ばれた
期間ニ信号“STORE”又は°′記記憶管発生するこ
とができる。そのような遅延した信号“記憶”は、例え
ば、タイミング制御回路37或は発生器回路31内にお
かれるか、又は電源35或は一次電源(図示していない
)と共同にでさえおかれるようにした固定遅延回路(図
示していない)によって発生することかできる。物体の
間で光強度の調節を行おうとする場合には、例えば、L
ED39及びセンサ41のような光遮蔽手段、又は固定
電圧間に接続されたマイクロスイッチの上を通して撮像
されるべき物体全移動することによって信号“記憶″を
引き出すようにすることができる。
この発明の他の変更では、この発明の範囲内で他に変更
するようにしてそれをなすことができる。
第2A図に表わすようなその変更の1つにおいては、A
DC27及びDAC33は省略され、ラッチ29は信号
“記憶”の時に積分器25の出力をサンプルするサンプ
ル及び保持回路29Aに置換えられ、発生器回路31は
アナログ・プログラマブル電源35Aに直接供給される
アナログ制御信号を発生するアナログ修正発生器回路3
1Aと置換えられる。第2B図に表わすような上記変更
のもう一方では、DAC33が省略されで発生器回路3
1からのディジタル制御信号はDC(直流)光源15A
に対して直流(DC)電圧を供給することができるディ
ジタル・プログラマブル電源35Bに直接供給するよう
になすことができる。そのようなディノタル・プログラ
マブル電源も又ラムダ及びケプコ社で製造されたもので
よい。更に、その他の変更として、もし、順次撮像され
るべき物体又は書類がすべて同色の前端又は先端を持っ
ている場合には、基準背景11を省略することができ、
それら前端又は先端を基準背景としで使用して光源15
の強度を調節するようになすことができる。
以上の説明によって、この発明はホトセンサの面に対す
る基準背景からの反射光の量の作用として光源の強さを
自動的に制御するシステム及び方法を提供することによ
って、所期の目的を達成することができるということが
わかったであろう。
以上、この発明の顕著な特徴全例示して説明したが、こ
の発明の範囲から離れることなく、その他多くの変化変
更をこの発明のシステム及び方法に対して行うことかで
きるということは容易に明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の好ましい実施例の概略プロック図
、 第2A図及び第2B図は、この発明に従って変更するこ
とができる第1図に例示した好ましい実施例の典型的部
分を例示したブロック図である。 図中、11・・・基準背景、13・・・移動トラック、
15・・・光源、17・・・物体、19・・・レンズ・
アセンブリ、21・・・ホトセンサ、23・・ビデオ処
理回路、25・・・積分器、27・・・アナログ・ディ
ジタル変換器、29・・・ラッチ回路、31・・・修正
発生器回路、33・・・ディジタル・アナログ変換器、
35・・・プログラマブル電源、;39・・・発光ダイ
オ−ド、41・・・センサ、43・・・システム内トラ
ブル回路、29Aサンプル及び保持回路、35A・・・
アナログ・プロクラマブル電源、35B・・・ディジタ
ル・プログラマブル電源。 出願代理人 斉 藤   勲

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光源に対して電圧を供給し該光源の光強度を制御
    する可調節電源手段と、 光源から照射された光を反射する基準背景と、前記基準
    背@から反射した光に応答し5て予め選ばれた期間中受
    光した反射光の量に比例した第1信号を発生する第1信
    号発生手段と、 前記第1信号に応答して制御信号を発生して前記可調節
    電源に前記制御信号の振幅の作用として前記光源に供給
    される電圧を自動的に変化させるようになした制御信号
    発生手段とから成る光源用自動光強度制御システム。 (2)前記第1信号発生手段は、 前記基準背景から反射した光に応答して前記基準背景か
    ら愛情した反射光に比例した電気信号を発生する電気信
    号発生手段と、 前記電気信号に応答して予め選ばれた期間中前記基準背
    景から前記電気信号発生手段が受光した反射光のiに比
    例した第1信号を出力する第1信号供給手段とを含む特
    許請求の範囲第1項記載のシステム。 (3)前記制御信号発生手段は前記第1信号を基準信号
    と比較して制御信号を発生−4″る比較手段を含む特許
    請求の範囲第2項記載のシスウム。 (4)前記比較手段はマイク[1)0ロセ、世である特
    許請求の範囲第3項記載のシステム。 (5)前記電気信号発生手段は、 ホ[・センサと、 前記基準背景から前記ホトセンサに反射した光を集光す
    るしンズとを含み、 前記ホトセー・→Jは前記集光された反射光に応答して
    電気イバ号を・発生ずるようになした特許請求の範囲第
    2項記載の一′ステム。 (6)前記ホトセンサは電荷結合装置プレイである特許
    請求の範囲第5項記載のシステム。 (7)前記第1信号供給手段は前記予め選はれた期間中
    前記ホトセンサからの電気信相を平均化して前記第1信
    号を発生する積分器を含み、前記制御信号発生手段は前
    記第1信号を基準信号と比較してアナログ制御信号全発
    生する比較手段を含み、 前記可調節電源下段はアナログ・プ「1グラマ7゛ル電
    源である特許請求の範囲第5項記載の7・ステム。 (8)前記第1信号供給手段は、 予め選ばれた期間中前記ホトセ/すからの電気信号を平
    均化する積分器と、 前記積分器からの信号をディシタ・tの第1信号に変換
    するアナログ・ディジタル変換器を含む特許請求の範囲
    第5項記載のンステノ・。 (9)前記制御信号発生手段は前記ディジタルの第1信
    けをディ7′タル基準信号と比較してディジり71制御
    信号を発生する比較手段を含み、前記可調節電源は前記
    ガイノタル制御信号に応答してそのディジタル制御信号
    の振幅の作用として前記光源の光強度を制御するよらに
    なしたディノタル的に、プログラム可能な電源である特
    21請求の範囲第8項記載のシステム。 (10)前記比較手段はマイクロプロセッサである特許
    請求の範囲第9項記載のシステム。 (11)前記制御信号発生手段は前記ディジタルの第1
    信弓をデイ7゛タル基準信号と比較してディジタノト制
    飢信号を発住する比較手段を3・み、前記可調節電源は
    アナログ・プログラマブル電源であり、前面システ・、
    は更に、 前記比較手段と前記アナログ・プログラマブル電源との
    間に接続され前記ディ2)夕/L 1ilj伺]信号
    をアナログの第1信号に変換L −’CMi、l :己
    i+i1.1付11活号:の↑底幅の作用として光源の
    光強度を前記電源に制御させるよらに[7,〉デイノタ
    ル・アナログ変換器を含む特許請求の範囲第8項記載の
    7 X =r ム。 (12)前記比較手段はマイクロプロセッサであろ特許
    請求の範囲第11項記4.!の7スートム。 (13)前記ンステノ・は前M12基準バにを横切る通
    路に沿って物体を移動する移動手段と、 i′lil記通路こ隣接し5で配置?\ね前記基準背景
    に達する前に前記iM路に沿って移助する物体の存在を
    感知しそれに応答して第2信号を発生ずるセンサ手段と
    を含み、 Mil記制御信号発生手段は前記第2信号に応答して前
    記第1イ「;9孕記憶しそのときに前記予め選ばれた期
    間を終了するようになした記憶1Ljj路と、前記記憶
    回路に記憶された第1僧弓を基々゛括と比較して制御信
    号を発生する比較手段とをaむ特ハ′f請求の範囲第2
    項記載の/ステム。 (1,)前記システムは更に前記制御信号に、、答して
    前記制御信号の振幅が所定の工7ベノ1を・越えたとき
    に光源か弱いことを表示イる表、j、手段を・3む特許
    請求の範囲第1項記載のシステム。 (15)入射した反射光に応答して該反射光の量に11
    1例しなビデオ信号を発生]るボトセンサを持っビデオ
    ・カメラと共に使用するための自−■、J、光強度制御
    システムであって、 光源と、 前記光源に対して電圧を供給し、該光源の光強度を制衛
    lする可調節電源と、 Mil記光源から入射した光音前記ビブオ・カメラに反
    射する基準背臣と、 予め選ばれAニル1間中前記ビブ′オ信号の受信に応答
    し5てl)″il記予め選はれた期間中前記ビデオ・カ
    メラか受光し2だ反射光の量に比例した第1信号を供給
    する供給手段と、 前記第1イ乙弓に斤−乙し−(制御信号を発生し111
    3己制御信号の振幅の作用として前記+jl調節電源に
    前記尤6中(1−供給]る宙庄ケ自動的に変イLさせる
    ようになした制御信号発=t=手段と9・済り自動光強
    朋匍1御システム。 (16)前記制御信号発牛毛段は前記第1信号を基準信
    号と比較して前記制御信号を−・ ・青二牛 ず イ比
    較手段を;1む特[菖1)1(の範囲第15項記載の、
    スアノ・。 (17)前記比較手段はマイクロプロセッサである特許
    請求の“)仲、囲第16項記載の・2)、ZI′−ム。 (18)11記供給手段は前記第1信号を発生−4〜ピ
    )A・め:(,予め選ばれた期間中iil記ホトセンサ
    からのビデオ信号をW均(ヒする積分器を・Jづ人、前
    記1till +狽飴−日発千丁段は前記N31信号を
    基しり・信号、と比較してアナログ制御信号を発生する
    ようにな1.た比較手段を含み、 前記可調節電源はアナログ・プログラマブル電源である
    特許請求の範囲第15項記載のシステム。 (19)前記供給手段は予め選ばノ1、た期間中前記ホ
    ト七ンザからの電気信号を平均化する積分器と、前記積
    分器からの信号をディジタル第1信号に変換するアナロ
    グ・ディノタル変換器とを含む特許請求の範囲第15項
    記載のシステム。 (20)前記制御信は発生手段は前記ディノタル第1信
    号をディソタル基準信号と比較してディジタル制御信号
    を発生する比較手段を含み、前記可調節電源は前記ディ
    ジタル制御信号に応答して該ディジタル制御信号の振幅
    の作用とじて前記光源の光強度を制御するディジタνし
    的にプログラノ・可能な電源である特許請求の範囲第1
    9項記載のシスデノ、。 (21)前記比較手段はマイクロゾロセッザである特許
    請求の範囲第20項記載のシステム。 (22)前記制御信号発生手段は前記ディジタル第1信
    号をディジタル基準信号と比較してテ゛イジタル制御信
    号を発生する比較手段を含み、前記可調節電源はアナロ
    グ・プログラマブル電源であり、前記システノ・は更に
    前記比較手段と前記アナ「!グ・−プログラマプル電源
    との間に接続され、ディジタル制御信号をアナログ第1
    信号に変換して前記制御信号の振幅の作用として前記電
    源に前記光源の光強度を制御させるようになしたテイノ
    タル・アナログ変換器を含む特許請求の範囲第19項記
    載のシステム。 (23)前記比較手段はマイクロプロセツザである特許
    請求の範囲第22項記載のシステム。 (24)前記システムは前記基準背景を横切る通路に沿
    って物体を移動する移動手段と、 前記通路に隣接して位置決めされ、前記基準背景に達す
    る前に前記通路に沿って移動する物体の存在を感知して
    それに応答し第2信号を発生するセンザ手段と全含み、 前記制御信号発生手段は前記第2信号に応答して前記第
    1信号を記憶しそのときに前記予め選ばれた期間を終了
    するようにした記憶回路と、前記記憶回路に記憶した第
    1信号を基準信号と比較して制御信号を発生する比較手
    段とを含む特許請求の範囲第15項記載のシステム。 (25)前記システムは前記制御信号に応答して該制御
    信号の振幅が所定のレベルを越えたときに前記光源が弱
    いことを表示する表示手段を含む特許請求の範囲第15
    項記載のシスデノ・。 (26)光源の光強度を自動的に制御する方法であって
    、 光源の光強度を制御するべく可調節電源から光源に電圧
    を供給し、 基準背景を光源で照射し、 前記基準背景からホトセンサに反射した光の量に比例し
    た電気信号を発生し、 前記電気信号を処理して予め選ばれた期間中前記基準背
    景から前記ポトセンザが受光した反射光の量に比例した
    第1信号を発生し、 前記第1信号を利用して制御信号を発生し該制御信号の
    振幅の作用として前記可調節電源に前記光源の光強度を
    自動的に制御させるようになした各工程から成る光源の
    光強度自動制御方法。 (27)前記基準背景から反射した光を前記ホトセンサ
    に集光する工程を含む特許請求の範囲第26項記載の方
    法。 (28)前記電気信号を処理する工程は予め選ばれた期
    間中前記ホトセンザからの電気信号を平均化して第1信
    号を発生する工程を含む峙π1請求の範囲第27項記載
    の方法。 (29)前記第1信号を利用する工程は前記第1信号を
    基準信号と比較して制御イ言号を発生し、前記制御信号
    を使用して該制御信号の振幅の作用として前記光源の光
    強度を制御するべく前記可調節電源を自動的に調節させ
    るようににした各工程を含む特許請求の範囲第28項記
    載の方法。 〈30)前記電気信号を処理する工程は前記予め選ばれ
    た期間中前記ホトセンサからの電気信号を平均化し、前
    記平均化された電気信Bを第1信月に変換する各工程を
    含む特許請求の範囲第27項記載の方法。 (31)前記第1信号を利用する工程は前記第1信号を
    基準信号と比較して制御信号を発生し、前記制御信号を
    使用して前記可調節電源全自動的に調節することによっ
    て前記制御信号の振幅の作用として前記光源の光強度を
    制御させる各工程を含む特許請求の範囲第30項記載の
    方法。 (32)前記第1信3号を利用する工程は前記第1信号
    全基準信号と比較して修正信号を発生し、前記修正信号
    を前記制御信号に変換し、前記制御信号を使用して該制
    御信号の振幅の作用として前記光源の光強度を制御する
    べく前記i]調節電源を自動的に調節する各工程を含む
    特許請求の範囲第30項記載の方法。 (33)前記制御信号の振幅が所定のレベルを越えたと
    きに光源が弱いことを表示する工程を含む特許請求の範
    囲第26項記載の方法。 (34)光源から基準背景に投射した光を該基準背景か
    らビデオ・カメラのホトセンサに反射させ、該ホトセン
    サは入射した前記反射光に応答して前記基準背景から前
    記ホトセンサに反射した前記光の量に比例したビデオ信
    号を発生するようにして前記光源から投射する光の強さ
    を自動的に制御する方法であって、更に、 前記光源の光強度を制御するよう該光源に町調節電源か
    ら電圧を供給し、 前記ビデオ信号を処理して予め選ばれた期間中前記ホト
    センサが受光した前記基準基準背景の反射光の量に比例
    した第1信号を発生し、前記第1信号を利用して制御信
    号を発生し該制御信号の振幅の作用として前記可調節電
    源に前記光源の光強度を自動的に制御させる各工程から
    成る光源の光強度自動制御方法。 (35)前記第1信号を利用する工程は前記第1信号は
    基準信号と比較して制御信号を発生し、前記制倒信号を
    使用して該側斜信号の振幅の作用として前記光源の光強
    度を制御するよう前記可調節電源を自動的に調節する各
    工程金倉む特許請求の範囲第34項記載の方法。 (36)前記ビデオ信号を処理する工程は、前記予め選
    ばれた期間中前記ホトセンサからの前記ビデオ信号を平
    均化し、 前記平均化されたビデオ信号を前記第1信号に変換する
    各工程を含む特許請求の範囲第34項記載の方法。 (37)前記第1信号を利用する工程は、前記第1信号
    を基準信号と比較して制御信号を発生し、 前記制御信号を使用して該制御信号の振幅の作用として
    前記光源の光強度を制御するよう前記可調節電源全自動
    的に調節する各工程を含む特許請求の範囲第36項記載
    の方法。 (38)前記第1信号を利用する工程は、前記第1信号
    を基準信号と比較して修正信号を発生し、 前記修正信号を前記制御信号に変換し、前記制御信号全
    使用して該制御信号の振幅の作用とし2て前記光源の光
    強度を制御するよう前記可調節電源を自動的に調節する
    各工程を含む特許請求の範囲第36項記載の方法。 (39)前記制御信号の振幅が所定のレベルを越えたと
    きに前記光源が弱いことを表示する工程を含む特許請求
    の範囲第34項記載の方法。
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