JPS5999790A - 印刷配線板押え装置 - Google Patents

印刷配線板押え装置

Info

Publication number
JPS5999790A
JPS5999790A JP57209064A JP20906482A JPS5999790A JP S5999790 A JPS5999790 A JP S5999790A JP 57209064 A JP57209064 A JP 57209064A JP 20906482 A JP20906482 A JP 20906482A JP S5999790 A JPS5999790 A JP S5999790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed wiring
wiring board
pair
carriers
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57209064A
Other languages
English (en)
Inventor
今本 雅敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tsugaru Toshiba Sound Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Tsugaru Toshiba Sound Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tsugaru Toshiba Sound Equipment Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57209064A priority Critical patent/JPS5999790A/ja
Publication of JPS5999790A publication Critical patent/JPS5999790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は特にリードカッター用□に好適する印刷配線
板押え装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、音響機器や各種の電子機器に使用される印刷配線
板はその組立工程の過程において、第1図に示すように
構成された印刷配線板押え装置を用いてリードカッティ
ングが施されていた。
すなわち、この印刷配線板押え装置は図示しないガイド
レール等により紙面と直行する同一方向に摺動自在とな
る如く互いに所定の間隔を置いて対設された一対のキャ
リア12. 、 J 2を有、している。 、  1 この場合、一対のキャリア1.1 、12はそれぞれ泡
面する内(flu下部に後述する如く厚さの異なる印刷
配線板であっても、挟持可能とするためのV竺状のチャ
ック部111,121が形成さそして、これら一対のキ
ニリア11,1;lの各、チャック部171.121間
に被押え用印制配線板130両端部を堺持し、且つ取外
しをなすための着脱機構14が一方のキャリア11に付
設されている。
ここで、着脱機構14は支持台141の一端にその中間
部を支点として回動自在に支持された作動部材142の
上端をハンドル143によシ矢印A、B方向に押し下げ
たシ持ち上げたシすることによって、該作動部材142
の下端長孔部に一端が係合され且つ他端が上記一方のキ
ャリア11の背面に結合されたシリンダ144をして矢
印C,D方向に適宜移動せしめる如くなされている。
この場合、シリンダ144は支持台141の他端にその
中間部が摺動自在に軸支されているもので、支持台14
1と一方のキャリア11間にスプリング145が係着さ
れていることにより、常時一方のキャリア11を他方の
キャリア12側に押しつけてこれらの間に挾持される印
刷配線板13が不用意に外れないようにしている。
第2図は厚さがtおよび2tの如く異なる印刷配線板1
3a、13bを挾持する場合のキャリア12との関係を
示している。すなわち、キャリア12のV溝状チャック
部12ノに対して厚さtの印刷配線板13aは厚さ2t
の印刷配線板13b、J:Dも深く入ることになるもの
である。
これは、図示しないキャリア1ノ側においても同様な関
係にある。
なお、リードカッター(図示せず)は第1図における一
対のキャリア11.12によって所定位置に搬送される
印刷配線板13の下面側に位置して、予め印刷配線板1
3に搭載半田付けされた部品のリード線を可及的に短か
い所定長にカッティング可能なようになされているもの
とする。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、以上のような従来の印刷配線押え装置に
あっては、キャリアのV溝状チャック部に対して印刷配
線板の厚さが薄くなる程奥深く入ることになるので、特
殊なアタッチメントを用いない限g当該印刷配線板の有
効面積が侵されて端部に位置するリードや半田部がチャ
ック部に当たったp乗シ上げてしまうようになる結果、
リードカッターによるリードのカッティング長に変動を
生じ易いという問題を有していた。
これは、最近の超薄形テープレコーダに代表されるよう
に、僅かに長くカッティングされただけでも組立てに不
都合を来たしてしまうものにとっては重大な問題である
この場合、印刷配線板の有効面積を小さくすることも考
えられるが、それではやけシボ形、薄形化に必然となる
高密度実装化が阻害されてし1うとい9点で採用し得な
いところである。
また、上述のようなカッティング長の変動は第1図中に
示したようにスゲリング等に上る側圧で生じる印刷配線
板13の反りEによっても招来されてしまうものである
さらには、印刷配線板の両端を一対のキャリアの各V溝
状チャック部に挾持させる構造なので、印刷配線板に反
りが発生していると挟持の作業性が悪くなシ、その修正
に熟練を要して経済的に不利となるという問題を有して
いた。
〔発明の目的〕
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、印刷配線板の厚さに関係なく常時一定の押え代で
もって簡便且つ確実に印刷配線板を押えることができる
ように改良し、以って特にリードカッティング精度の向
上化等に寄与し得るようにした極めて良好な印刷配線板
押え装置を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明による印刷配線板押え装置は、それ
ぞれ所定の間隔を置いて対設され、対面する各内側面下
部の対応する位置に被押え用印刷配線板の両端部を載置
するに足る所定幅を有した受は部が突設される一対のキ
ャリアと、これら一対のキャリアの各内側面に対して前
記印刷配線板の載置平面と略直行する方向に摺動自在に
支持される一対の押え部材と、これら一対の押え部材に
連結される摺動機構とを具備し、前記一対のキャリアの
各党は部に載置される印刷配線板の両端部を前記一対の
押え部材によシ上側から押えつけ可能に構成したことを
特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき詳細に説
明する。
すなわち、第3図において21.22は図示しないガイ
ドレール等によりその長手方向となる矢印F、Gの同一
方向に摺動自在となる如く互いに所定の間隔を置いて対
設された一対のキャリアであって、それぞれ対面する内
側が被押え用印刷配線板20の着脱を容易にするために
末広がり状に傾斜されていると共に、これら各内側傾斜
面の対応する下端に印刷配線板20の両端部を載置する
のに必要な可及的に微小な所定幅を有して水平状に突設
された受は部211゜221が形成されている。
址だ、上記一対のキャリア21.22の各内@1]傾斜
面には該各自側傾斜面に摺接してそれぞれその長手方向
と直行する方向となる矢印H1■およびJ、に方向に摺
動自在な状態で一対の押え部材23.24が支持されて
いる。この場合、押え部材23.24の摺動は実質的に
印刷配線板20の載置平面と略直交する方向となるもの
で、具体的にはキャリア2ノの傾斜面両端にその長手方
向と直交する方向に形成された一対の案内溝212.2
13に対し、押え部材23の対応部分から一対のガイド
ビン214 、215が係合されていると共に、押え部
材23.24の各中間部上端が後述する一対の摺動機構
リ−226に結合されていることによって可能となされ
ている。
なお、押え部材24側のキャリア22に対する案内溝と
ガイドビンは図示の関係で省略したが、上記押え部材2
3側と同様になされているものとする。
ここで、一対の摺動機構25.26は上記一対のキャリ
ア21.22の各上面に配設されているもので、それぞ
れブラケッ) 251 、261に支持されたシリンダ
252,262と、これらシリンダ252.262の可
動軸252 & +262aに各一端が連結されたスラ
イダ253゜263とを有している。
そして、この場合スライダ253.263は一対のキャ
リア21.22の各上面に形成された案内溝216,2
26にがイドビン217゜227等か係合されているこ
とによって矢印F。
G方向に摺動自在となされているもので、そtらの摺動
は上記各シリンダ252,262によって制御されるこ
とになる。
また、スライダ253.263は各他端が一対のキャリ
ア21.22の各内側傾斜面と対応する傾斜面になされ
ていると共に、第4図(a)。
(b)に示すような傾斜状の案内溝253 a、 26
3aが形成されていて、これら案内溝253a*263
aに対し、上記一対の押え部材23.24の各中間部上
端でガイドビン27.28が係合されていることによシ
、上記シリンダ252゜262による矢印F、G方向の
摺動を一対の押え部材23.24に対して矢印H,Iお
よびJ。
K方向の摺動に変換して伝達することが可能なようにな
されている。
而して、以上のように構成される印刷配線仮押え装置で
もってリードカッティングを施すための印刷配線板20
を挾持するには、先ず一対の摺動機構一孔!、ノ4でも
って一対の押え部材23.24を上側の位置つまシ矢印
H、J方向に引き上げておく。これはシリンダ252゜
262によってスライダ253,263を矢印F方向に
摺動せしめておくことによって達成される。
そして、この状態で第5図に示すように一対のキャリア
21.22の缶受は部211,221上に印刷配線板2
0の両端部を載置した後で、今度は一対の摺動機構25
.−?−見でもって一対の押え部材23.24を下側の
位置つまり矢印I、に方向に引き下ろしてやればよい。
これはシリンダ252.262によってスライダ253
゜263を矢印G方向に摺動せしめることによって達成
される。
このようにして、一対のキャリア21.22の各受は部
211.221上に、載置された印刷配線板200両端
部は一対の押え部材23゜24でもって上側から押えつ
けられることになるが、その押え代は印刷配線板2oの
厚さに関係なく、各受は部211.221の幅で定まる
一定の押え代をとることになる。
これによって、厚さの異なる印刷配線板2゜を押える場
合であっても、何ら特殊のアタッチメントを用いないで
も印刷配線板20の有効面積が侵されるようなことがな
くなり、延いてはリードや半田部が受は部211.22
1に当たったり乗シ上げてしまうようなことがないため
に、’J −F’−jlッティングを施す際にカッティ
ング長に変動を生じることなく常時適正な状態でIJ 
−ドカッティングをなすことができるようになる。
この場合、リードカッター(図示せず)自体は一対のキ
ャリア21.22によって所定位置に搬送される印刷配
線板2oの下面側に位置して、従来のそれと同様にリー
ドカッティングをなし得るようになされているものとす
る。
また、一対のキャリア21.22の間隔は可変し得るも
ので、使用する印刷配線板2oの大きさに応じて印刷配
線板20に側圧をかけない程度の所定の間隔に予め設定
されているものとする。
さらに、一対の押え部材23.24の先端部は印刷配線
板20を一対のキャリア21.22の各受は部211.
221と同じ程度の押え代を有して水平面で押えること
が可能なように正面略直角状にカットされているものと
する。
そして、印刷配線板20を取シ外すには上述したと略反
対の順序で取り扱ってやればよいが、かかる一連の工程
を図示しないタイマーやスイッチ制御回路を用いて次の
ようにルーチン化しておくと便利である。
■ キャリア21.22の受は部211゜221上に印
刷配線板2oを載置する。
■ シリンダ253.263およびタイマーの駆動用ス
イッチをオンとする。
■ シリン$253.263が同時に駆動して押え部材
23.24による印刷配線板2oを上からクランプする
と、第1のタイマーが働いてその状態を保持している。
■ 第2のタイマーが働いてキャリア21゜22自体が
リードカッター側に搬送サレ、リードカッティングが施
される。
■ リードカッティングが終了して、キャリア21.2
2が元の位置に再搬送されると、第1のタイマーが切れ
ることにょシ、シリンダ25 ;? 、 263が戻さ
れて押え部材23.24によるクランプが解除される。
■ 印刷配線板2oを取シ外す。
なお、以上において■の第2のタイマーは■のスイッチ
オン時に働いて■のクランプ完了と同時に切れるように
設定しておいてもよいものである。
第6図は平面路E字状の如き変形印刷配線板20′を使
用する他の実施例を示すもので、変形印刷配線板20′
の形状に適合させたアタッチメント30を一方のキャリ
ア21側に付設すると共に、これに対応する押え部材2
3の先端中間部に切欠き部23aを形成した以外は第3
図の場合と同様である。
そして、以上のような印刷配線仮押え装置は、前述した
ように何ら特殊のアタッチメントを用いないでも印刷配
線板20の厚さに関係なく可及的に微小な一定の押え代
でもって一対のキャリア21.22に対し押え部材23
.24により印刷配線板20の上側から押える構造なの
で、常時適正々状態でリードカッティングをなすことが
できる(寸かシでなく、側圧による反シの発生を防止し
得ると共に、反シの発生した印刷配線板20の場合はそ
の反シを自動的に矯正し得る如く作業性が良いために、
何ら熟練を必要とすることなく経済的にも有利なものと
することができる。
この場合、印刷配線板20に対する押え代は従来の■溝
状チャック部による場合に比して一段と小さくすること
ができるので、印刷配線板の有効面積をさらに拡張する
ことができる。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形や適要が可能であることは言う迄もない。
〔発明の効果〕
従って、以上詳述したようにこの発明によれば、印刷配
線板の厚さに関係なく常時一定の押え代でもって簡便且
つ確実に印刷配線板を押えることができるように改良し
、以ってリードカッティング精度の向上化等に寄与し得
るようにした極めて良好な印刷配線板装置を提供するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の印刷配線板押え装置を示す正面図、第2
図は第1図の装置で厚さの異なる印刷配線板を用いる場
合のチャック部との関係を説明するための部分図、第3
図はこの発明に係る印刷配線板押え装置の一実施例を示
す斜視図、第4図は第3図の装置のスライダの詳細を示
す詳細図、第5図は第3図の装置に印刷配線板を挾持す
る動作を説明するための部分図、第6図はこの発明の他
の実施例を示す部分斜視図である。 20・・・印刷配線板、21.22・・・キャリア、2
11.221・・・受は部、23.24・・・押え部材
、25.26・・・摺動i幾構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ所定の間隔を置いて対設され、対面する各内側
    面下部の対応する位置に被押木用印刷配線板の両端部を
    載置するに足る所定幅を有した受は部が突設される一対
    のキャリアと、これら、!一対のギヤリアの各内側面に
    対して前記印刷、配線板の載置平面と略直交する方、向
    に摺動自在に支持される一対の押え、部材と、これら一
    対の押え部材に連結される摺動機構とを具備し、A9記
    一対のキャリアの缶受、け部に載置される印刷配線板の
    両端部を前記−□対の押え部材によシ上側から押えつけ
    可能に構成したことを特徴とする印刷配線板押え装置。
JP57209064A 1982-11-29 1982-11-29 印刷配線板押え装置 Pending JPS5999790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57209064A JPS5999790A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 印刷配線板押え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57209064A JPS5999790A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 印刷配線板押え装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5999790A true JPS5999790A (ja) 1984-06-08

Family

ID=16566650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57209064A Pending JPS5999790A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 印刷配線板押え装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5999790A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6151778U (ja) * 1984-09-10 1986-04-07
JPS6151776U (ja) * 1984-09-07 1986-04-07
JPS61188378U (ja) * 1985-05-15 1986-11-25

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5517343B2 (ja) * 1973-12-25 1980-05-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5517343B2 (ja) * 1973-12-25 1980-05-10

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6151776U (ja) * 1984-09-07 1986-04-07
JPS6151778U (ja) * 1984-09-10 1986-04-07
JPS61188378U (ja) * 1985-05-15 1986-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1127775A (en) Component inserting apparatus
US5438740A (en) Reconfigurable fixturing pallet for registering and supporting multi-board panels on the table of a programmable routing machine
JPS61168299A (ja) プリント基板搬送位置決め装置
JPS5999790A (ja) 印刷配線板押え装置
US6006980A (en) Method and apparatus for mounting connector to circuit board
JPH0515933A (ja) プレス装置の板状ワークの定寸送り装置
US3958508A (en) Device for positioning an object to be printed in a printing machine
KR20030001476A (ko) 스플라이싱 장치
US10813259B2 (en) Board work machine and insertion method
US5123992A (en) Tape editing slicer
US5548891A (en) Method of automatically mounting electronic connector onto an end of printed circuit board
JPH1022688A (ja) 電子部品供給装置のスティックチューブおよびこれを備えた電子部品供給装置
JP3366515B2 (ja) 位置決め装置
JPH084200B2 (ja) 部品自動装着装置
WO2023286246A1 (ja) テープ先端処理治具
JPH0516096A (ja) プリント基板の切断装置
JPH09148787A (ja) 電子部品の載置パレット
JPH04316393A (ja) プリント基板用ルータ装置
JP2590500B2 (ja) 基板固定装置
WO2020183535A1 (ja) 屈曲装置、部品供給装置、及び屈曲方法
GB2074967A (en) Improvements in or relating to apparatus for loading parts into bodies
JPS61197138A (ja) 調節可能なプリント基板位置決め装置
JPH02303734A (ja) 基板位置決め装置
JP2566375Y2 (ja) ワークのハンドリング装置
JP3064796B2 (ja) 電子部品供給装置