JPS5999480A - 表示器 - Google Patents

表示器

Info

Publication number
JPS5999480A
JPS5999480A JP57209123A JP20912382A JPS5999480A JP S5999480 A JPS5999480 A JP S5999480A JP 57209123 A JP57209123 A JP 57209123A JP 20912382 A JP20912382 A JP 20912382A JP S5999480 A JPS5999480 A JP S5999480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
transistor
electrode
voltage
polycrystalline
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57209123A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0151871B2 (ja
Inventor
海上 隆
辻山 文治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP57209123A priority Critical patent/JPS5999480A/ja
Priority to US06/454,008 priority patent/US4528480A/en
Publication of JPS5999480A publication Critical patent/JPS5999480A/ja
Publication of JPH0151871B2 publication Critical patent/JPH0151871B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エレクトロルミネッセンス(以下、EL)素
子、および、これの発光駆動用トランジスタからなる平
面形の表示器に関するものである。
かかる表示器は、透明なガラス基板上へ微細なEL素子
を多数配設する°と共に、これの駆動用トランジスタを
各EL素子と対応させて配設し、駆動用トランジスタの
オンに応じてEL素子を発光させ、図形2文字等の表示
を行なうものとなっているが、従来は、二元化合物半導
体(CdSe、CdS等)の蒸着膜を半導体層とした薄
膜トランジスタが駆動用トランジスタに用いられており
、これの製作に蒸着マスク法が用いられているため、マ
スク合せ精度が100μm程度であり、蒸着マスクによ
って形成されるパターン幅が30μm程度となり、トラ
ンジスタの素子幅が230μm以上となること −によ
り、トランジスタの微細化ができず、EL素子と組み合
せて表示器を構成する場合、画素密度を1本/咽以上と
することのできない欠点を生じている。
また、薄膜化によシ組成ずれを生じ、信頼性および再現
性が劣化する欠点を有すると共に、二元化合物半導体は
酸化反応による絶縁物化が不可能であり、SiO2,A
zo2等の他の元素による絶縁膜をスパッタ蒸着法等に
より形成し、ゲート絶縁膜を得ているため、ゲート絶縁
膜と半導体層との界面特性が劣化し、再現性および均一
性が欠除することにより、回路特性に偏差を生じ易い欠
点を有しており、良好な特性の平面形表示器を実現する
ことが不可能となっていた。
本発明は、従来のかかる諸欠点を根本的に解消する目的
を有し、双方向高耐圧の多結晶St薄膜トランジスタと
EL素子とを組合せることにより、高画素密度を有する
平面形の表示器を実現のうえ提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第1図は、1画素分の構成を示す平面図であり、1は信
号用スイッチング素子としての薄膜トランジスタ、2は
駆動用に用いる薄膜トランジスタ、3は容量、4はEL
素子、5は走査線、6は信号線、Tは電源線、8は共通
回路としての基準線を示し、A−A’断面およびB−B
’断面は、第2図および第3図に示すとおりとなってい
る。
すなわち、A−A’断面を示す第2図において、9は透
明ガラスの基板、10はレーザアニール、電子ビームア
ニーノペ熱アニール等により粒径を増大させた多結晶S
iからなりかつ両側方にオフセットゲート領域の形成さ
れた多結晶Si膜、11はゲート絶縁膜、12は多結晶
Stからなるゲート領域、13はソース電極またはドレ
イン電極、14はゲート電極、15はドレイン電極また
はソース電極であシ、これらにより駆動用のトランジス
タ2が構成されている。
また、17は透明電極、18はZnS等の母体に発光中
心となるMn等をドープしたEL蒸着膜、19は絶縁膜
、20は電源用電極であり、これらにヨ、!1)EL素
子4が構成されている。
一方、B−B’断面を示す第3図において、9〜15は
第2図と同様なものであシ、これらにょシ信号用スイッ
チング素子としてのトランジスタ1が構成されており、
21はトランジスタ1.2のゲート領域12と同様に形
成された容量3の電極となる多結晶Si膜、22は絶縁
膜、13は容量3の引出し用電極であって、これらにょ
シ容量3が構成されている。
第4図は、トランジスタ1,2の詳細を示す断面図であ
シ、31は粒径を増大させた多結晶Siからなシ適切な
比抵抗値を有するN形(第1導電形)のチャネル領域、
32.33はチャネル領域の両側方各々に設けられたN
形不純物を高濃度によシ拡散させた不純物拡散層、34
は粒径を増大させた多結晶Siを酸化することにょシチ
ャネル領域310表面に形成された5iOzからなるゲ
ート酸化膜、35はゲート領域12およびゲート酸化膜
340表面に形成された8102からなる絶縁膜、36
.37はオフセット領域である。
なお、その他は第2図および第3図と同様であるが、ゲ
ート領域12は、ゲート酸化膜34の中央部所定領域に
形成され、かつ、P形(第2導電形)不純物を高濃度に
ょシ拡散させた多結晶Stからなっておシ、電極13〜
15は、ドレインまたはソース領域としての不純物拡散
層32,33、あるいは、ゲート領域12と各個にオー
ミック接触するものとなっている。
ここにおいて、第4図に示す埋込みチャネル形薄膜トラ
ンジスタは、N形のチャネル領域31に対してP形のゲ
ート領域12が形成されているため、ゲート電極14が
無電圧状態ではソース・ドレイン間がノーマルオフとな
っているが、ゲート電極14へ所定の電圧を印加すれば
、チャネル領域31内の空乏層幅が変化するものとなり
、ソース・トレイン間の電流が制御される。
また、ンース参ゲート間およびゲー ト、・ドレイン間
に各々オフセット領域35.36が設けられているため
、ソース・ドレイ/間に対し双方向の高耐圧を有すると
共に、チャネル領域31を構成する多結晶Stはアニー
ルによ9粒径を増大させであるため、チャネル領域31
内におけるキャリヤ移動度が増加する一方、多結晶Si
を酸化させてグー1化膜34を形成しているため、チャ
ネル領域31とゲート酸化膜34との界面特性が良好と
な9、結果として、双方向オフセット構造を有シ、カつ
、高い相互コンダクタンスを有するものとなる。
なお、製造方法および特性については、本出願人の別途
出願による「半導体装置」(特願昭56−215038
 )に開示されているため詳細を省略する。
したがって、第4図のトランジスタは、双方向高耐圧と
共に高い相互コンダクタンスを有するうえ、通常の単結
晶Si基板を用いる素子形成技術により製造できるため
、第1図のトランジスタ1゜2として適用すれば、微細
化と同時に理想的な諸物件を得ることができる。
第5図は、第1図乃至第3図の構成による等廼回路を示
し、EI、素子4の一方の電極はトランジスタ2のドレ
インおよびソース中のいずれか一方と接続され、ELL
子4の他方の電極は電源線7と接続されているうえ、基
準線8は、トランジスタ2のドレインおよびソース中の
いずれか他方と接続され、かつ、容量3を介してトラン
ジスタ2のゲートと接続されていると共に、信号線6は
トランジスタ1のドレインΦソース間を介してトランジ
スタ2のゲートと接続され、走査線5はトランジスタ1
のゲートと接続されている。
このため、走査線5ヘトランジスタ1がオンとなる電圧
を印加すれば、トランジスタ1がオンへ転じ、容量3が
充電されて、これの端子電圧が信号線6の電圧と等しく
なり、トランジスタ2もオンへ転じ、ELL子4へ電源
線7の交流電圧が印加され、ELL子4が発光する。
ただし、走査線5の電圧が所定値以下となり、トランジ
スタ1がオフとなっても、容量3の充電電荷によりトラ
ンジスタ2がオン状態を維持し、走査線5へ再び電圧が
印加されるまでの間、ELL子4を発光状態とする。
なお、容量3の充電電荷は、これと並列の抵抗成分を介
して放電するが、走査線5に対する電圧の印加周期に応
じて放電時定数を定めているため、印加周期の間、EL
L子4の発光が維持される。
第6図は、ZnS蒸着膜にMnをドープしたELL子4
の印加電圧−輝度特性例であり、ここでは、印加電圧7
0Vrmsにおいて輝度が10cd/m  となってい
る。
第7図は、印加電圧波形AとEL素素子4尭ためには、
印加電圧7 0 V rms程度を要し、正負方向では
100■程度の変化が必要であることを示しており、第
4図の構成によれば、この条件を十分に充足することが
できるものとなっている。
第8図は、第4図の構成におけるオフセットゲート長と
耐圧との関係例を示し、オフセットゲート長5μm以上
において100v以上の耐圧となり、オフセットゲート
長10μm程度から耐圧が急激に上昇している。
なお、点線は、オフセット領域を通常の単結晶Stによ
り構成した場合であシ、100v以上の耐圧を得るには
、オフセットゲート長を15μm以上とすることが必要
となっており、実線と対比すれば明らかなとおシ、第4
図の構成によれば、短いオフセットゲート長により十分
な耐圧が得られるため、トランジスタ1,2の微細化が
容易となる。
第9図は、第4図の構成を得る際、レーザーアニール時
にレーザーパワーPoを変化させたときのオフセットゲ
ート長に対する素子耐圧を示す例であシ、オフセットゲ
ート長が短い領域において、はぼ同程度の素子耐圧を示
しており、素子耐圧の偏差がレーザーパワーPoの変化
に対して少ないことを表わしている。
第10図は、第4図においてオフセットゲート長を5μ
mとした場合のトランジスタ特性を示し、素子耐圧10
0v以上、相互コンダクタンス25μs1しきい値電圧
7■と、ELL子40駆動用として十分な特性となって
いる。
第11図(4)は第5図における電源ね1の電源電圧波
形、第11図(B)は第5図におけるELL子4の端子
電圧波形を示し、第4図のものをトランジスタ2として
用いることにより、これがオフのときCの波形、これが
オンのときDの波形となシ、波形りにおいてF、L素子
4が発光し、波形CにおいてEL素子4が減光するもの
となっており、EL素子4を第4図の構成によシ十分駆
動できることが示されている。
なお、第4図のものは、チャネル長を3〜5μmとすれ
ば、素子幅が20μm程度となるうえ、通常の単結晶S
t基板を用いる素子形成技術が適用できるため、トラン
ジスタ1,2および容量3を同一工程によシ製作すれば
、ホトリソグラフィ技術等の適用によシ、画素密度を4
本/關以上と従来の4倍以上に向上させることができる
ただし、トランジスタ1は、走査線5の電圧に応じてオ
ン、オフを行なうものであればよく、第4図のもの以外
に種々のスイッチング素子を用いることができると共に
、第1図乃至第3図に示す配置は、第5図の回路が構成
できるものであればよく、条件に応じた変形が自在であ
る。
以上の説明により明らかなとおシ本発明によれば、高画
素密度の表示器が実現すると共に、電気的特性の再現性
、均一性、信頼性等が大幅に向上・ し、表示面の多色
化、光入力機能の付加等が容易となシ、各種用途の平面
形表示器として顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は1画素分の平面図
、第2図は第1図におけるA−A’断面図、第3図は第
1図におけるB−11’断面図、第4図はトランジスタ
の詳細を示す断面図、第5図は第1図乃至第3図の等何
回路を示す図、第6図はEL素子の印加電圧−輝度特性
例を示す図、第7図は印加電圧波形とEL素子の発光波
形との関係例を示す図、第8図はオフセットゲート長と
耐圧との関係例を示す図、第9図はレーザーパワーを変
化させたときのオフセットゲート長に対する素子耐圧を
示す例の図、第10図はオフセットゲート長を5μmと
した場合のトランジスタ特性を示す図、第11図は電源
電圧波形とEL素子の馬子電圧波形とを示す図である。 1・・・・トランジスタ(スイッチング素子)、2・・
・・トランジスタ、3・・・−容量、4・・@@EL 
(エレクトロルミネッセンス)素子、5・・・・走査線
、6@参・・信号線、7・・・・電源線、8・・拳・基
準線、9・・・・基板、12・・・・ゲート領域、17
・・@ゆ透明電極、18・Φ・・EL蒸着膜、31・・
・・チャネル領域、32,33・・・・不純物拡散層、
34・・・・ゲート酸化膜、35・・争・絶縁膜、36
゜3TΦ・・・オフセット領域。 特許出願人  日本電信電話公社 代理人 山 川 政樹 第9図 オフでツトケーり長、(/”m) 626− ゛第11図 (A) (50v/div) CB) (20vliv)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁基板上に設けられた粒径を増大させた多結晶Siか
    らなる第1導電形のチャネル領域と、該チャネル領域の
    両側方各々に設けられた前記第1導電形の第1および第
    2の不純物拡散層と、前記チャネル領域上の所定部分に
    ゲート酸化膜を介して設けられた第2導電形の不純物を
    拡散させた多結晶Siからなるゲート領域と、該ゲート
    領域と前記第1および第2の不純物拡散層との開缶々に
    設けられたオフセット領域とを有するトランジスタを備
    えると共に、前記第1および第2の不純物拡散層中のい
    ずれか一方と接続されたエレクトロルミネッセンス素子
    の一方の電極と、前記エレクトロルミネッセンス素子の
    他方の電極と接続された電源線と、前記第1および第2
    の不純物拡散層中のいずれか他方と接続されかつ容量を
    介して前記ゲート領域と接続された基準線と、ゲート電
    極を有する信号用のスイッチング素子を介して前記ゲー
    ト領域と接続された信号線と、前記スイッチング素子の
    ゲート電極と接続された走査線とを備えたことを特徴と
    する表示器。
JP57209123A 1981-12-28 1982-11-29 表示器 Granted JPS5999480A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57209123A JPS5999480A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 表示器
US06/454,008 US4528480A (en) 1981-12-28 1982-12-28 AC Drive type electroluminescent display device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57209123A JPS5999480A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 表示器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5999480A true JPS5999480A (ja) 1984-06-08
JPH0151871B2 JPH0151871B2 (ja) 1989-11-07

Family

ID=16567663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57209123A Granted JPS5999480A (ja) 1981-12-28 1982-11-29 表示器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5999480A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08241047A (ja) * 1994-12-14 1996-09-17 Eastman Kodak Co Tft−el画素製造方法
JP2002083689A (ja) * 2000-06-29 2002-03-22 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置
JP2013127631A (ja) * 2000-03-27 2013-06-27 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置、モジュール、電子機器
JP2014032409A (ja) * 1999-02-23 2014-02-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd El表示装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6512504B1 (en) 1999-04-27 2003-01-28 Semiconductor Energy Laborayory Co., Ltd. Electronic device and electronic apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755149A (en) * 1980-09-19 1982-04-01 Denbua Saajikaru Deibuerotsupu Distributor of abdominal dropsy used in inserting body of patient and automatic washing one directional value

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755149A (en) * 1980-09-19 1982-04-01 Denbua Saajikaru Deibuerotsupu Distributor of abdominal dropsy used in inserting body of patient and automatic washing one directional value

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08241047A (ja) * 1994-12-14 1996-09-17 Eastman Kodak Co Tft−el画素製造方法
JP2014032409A (ja) * 1999-02-23 2014-02-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd El表示装置
JP2014052634A (ja) * 1999-02-23 2014-03-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd El表示装置
US9431431B2 (en) 1999-02-23 2016-08-30 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and fabrication method thereof
US9910334B2 (en) 1999-02-23 2018-03-06 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and fabrication method thereof
JP2013127631A (ja) * 2000-03-27 2013-06-27 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置、モジュール、電子機器
JP2002083689A (ja) * 2000-06-29 2002-03-22 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 発光装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0151871B2 (ja) 1989-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4528480A (en) AC Drive type electroluminescent display device
US6501098B2 (en) Semiconductor device
US6638798B2 (en) Method of fabricating a semiconductor device of high-voltage CMOS structure
EP1005093A3 (en) Semiconductor circuit with TFTs
CN107845674B (zh) 薄膜晶体管及其制备方法和阵列基板
US3283221A (en) Field effect transistor
US3514676A (en) Insulated gate complementary field effect transistors gate structure
WO2000030183A1 (en) Transistor and semiconductor device
JP2002319682A (ja) トランジスタ及び半導体装置
JP2002076356A (ja) 半導体デバイス
JP2616153B2 (ja) El発光装置
CN109616499A (zh) 显示面板、显示装置及显示面板的制造方法
US5099301A (en) Electroluminescent semiconductor device
US3333168A (en) Unipolar transistor having plurality of insulated gate-electrodes on same side
JPS5999480A (ja) 表示器
KR20050081404A (ko) 양극과 음극사이에 바이패스 트랜지스터가 구비된유기발광소자 및 그 제조 방법
US20200335572A1 (en) Display substrate, manufacturing method thereof, display device and mask plate
CN114188304A (zh) 半导体装置
US5982019A (en) Semiconductor device with a diffused resistor
EP0272753B1 (en) Complementary silicon-on-insulator lateral insulated gate rectifiers
JPS6353972A (ja) 複合半導体装置
JP2003347434A (ja) メモリ膜構造、メモリ素子、半導体装置および電子機器
JPS62154668A (ja) 半導体装置
JPH07506456A (ja) 個々にダイポール保護されたマイクロドットを有するフラットスクリーン
JP2593641B2 (ja) 絶縁ゲート型電界効果半導体装置