JPS59981A - レ−ザ・ダイオ−ド駆動回路 - Google Patents
レ−ザ・ダイオ−ド駆動回路Info
- Publication number
- JPS59981A JPS59981A JP10931382A JP10931382A JPS59981A JP S59981 A JPS59981 A JP S59981A JP 10931382 A JP10931382 A JP 10931382A JP 10931382 A JP10931382 A JP 10931382A JP S59981 A JPS59981 A JP S59981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- laser diode
- supply circuit
- circuit
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
- H01S5/06835—Stabilising during pulse modulation or generation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二電圧を使用するレーザ・ダイオード駆動回路
に関するものである。
に関するものである。
従来のレーザ・ダイオ−１’−駆動鳴り路のブロック図
を第１図に示す。１はパルス信号入力端子、２は認劾回
路、３はレーザ・ダイオード、４はビン、フォトダイオ
ード、５は直流増幅器、６は電電圧入力端子、７は電圧
供給回路、８は正電圧入力端子、９は電圧供給回路であ
る。
を第１図に示す。１はパルス信号入力端子、２は認劾回
路、３はレーザ・ダイオード、４はビン、フォトダイオ
ード、５は直流増幅器、６は電電圧入力端子、７は電圧
供給回路、８は正電圧入力端子、９は電圧供給回路であ
る。
一般にレーザ・ダイオード３を１＠勧する場合には、端
子１より人力さ１したパルス信号電流は一定にし、ビン
・フォト・ダイオード４により、レーザ・ダイオード３
の背光を検出し、検出した電圧を直流増幅器５に人力す
ることにより、バイアス電流を自動燥作して、光出力を
盾に一定にしている。
子１より人力さ１したパルス信号電流は一定にし、ビン
・フォト・ダイオード４により、レーザ・ダイオード３
の背光を検出し、検出した電圧を直流増幅器５に人力す
ることにより、バイアス電流を自動燥作して、光出力を
盾に一定にしている。
直流増幅器５は入力オフセット電圧を抑Ｉトするために
片端子を接池して使用するので、電源は正、負の電圧が
必要となる。
片端子を接池して使用するので、電源は正、負の電圧が
必要となる。
端子６一端子８のそれぞれの電圧は電圧供給回路７．９
を介して電動回路２及び直流増幅器５に供給される。Ｉ
Ｇ流流暢幅器５供給された電源は、投入順序によっては
瞬時ではあるが、直流増幅器５の出力がバイアス′醒流
を増大する方向に働き、レーザ・ダイオード３を定格値
以上で駆動し、劣化させるという欠点がある。
を介して電動回路２及び直流増幅器５に供給される。Ｉ
Ｇ流流暢幅器５供給された電源は、投入順序によっては
瞬時ではあるが、直流増幅器５の出力がバイアス′醒流
を増大する方向に働き、レーザ・ダイオード３を定格値
以上で駆動し、劣化させるという欠点がある。
本発明は二電圧を使用するレーザ・ダイオード、を動回
路において、その電圧供給に順序を設けることにより上
記のような欠点を除去するレーザ・ダイオード駆動回路
を提供することにある。
路において、その電圧供給に順序を設けることにより上
記のような欠点を除去するレーザ・ダイオード駆動回路
を提供することにある。
本発明はレーザ・ダイオードにパルス信号及びバイアス
電流を供給し前記バイアス電流を制御して前記レーザダ
イオードの光出力をはは一定にする手段が第１および第
２の電圧を電源として使用するレーザ・ダイオード駆動
回路において、前記第１の電圧を供給するｔ４１の電圧
供給回路と、前記第１の電圧で制御して前記第２の電圧
を前記第１の電圧よりも遅れて供給する第２の電圧ｆ＃
袷回路とを備えたことを特徴とするものである。
電流を供給し前記バイアス電流を制御して前記レーザダ
イオードの光出力をはは一定にする手段が第１および第
２の電圧を電源として使用するレーザ・ダイオード駆動
回路において、前記第１の電圧を供給するｔ４１の電圧
供給回路と、前記第１の電圧で制御して前記第２の電圧
を前記第１の電圧よりも遅れて供給する第２の電圧ｆ＃
袷回路とを備えたことを特徴とするものである。
第２図は本発明の実施例を示す。図において、参照番号
１〜６＋８＋９は第１図と同様のものであり、１０は制
御回路を含んだ電圧供給回路である。例えば直流増幅器
５の出力が代′峨位側のときにバイアス電流を増大させ
るように作用する方向とすれば、直流増幅器５に供給す
る貞或圧は正電圧より遅らせて供給する必要がある。正
電圧側の電圧供給回路９の出力を用いて、負電圧側の電
圧供給回路ｌＯを制御すれば、後述するように負電圧は
正電圧より必ず遅れて供給される。第３図は第２図の回
路の主要部を詳細に示す回路図である。
１〜６＋８＋９は第１図と同様のものであり、１０は制
御回路を含んだ電圧供給回路である。例えば直流増幅器
５の出力が代′峨位側のときにバイアス電流を増大させ
るように作用する方向とすれば、直流増幅器５に供給す
る貞或圧は正電圧より遅らせて供給する必要がある。正
電圧側の電圧供給回路９の出力を用いて、負電圧側の電
圧供給回路ｌＯを制御すれば、後述するように負電圧は
正電圧より必ず遅れて供給される。第３図は第２図の回
路の主要部を詳細に示す回路図である。
ｉｔ圧が端子６より先に入力されたとしても、そのａｔ
圧は抵抗凡３を通してトランジスタＱｌのベースに与え
られ、トランジスタＱｓは飽和状態になる。トランジス
タＱ１のベース成立はほぼ接地電圧に近くなるのでトラ
ンジスタＱｔのエミッタにＦｉａ圧が現われない。しか
し、つぎに端子８に正電圧が入力されるとべ圧供給回路
９の出力が抵抗ｋＬ４及びダイオードｋＬｅ３に供給さ
れるのでトランジスター゛のベース電圧はダイオード几
Ｃ３の順方向゛電圧＋０．７■となり、トランジスタＱ
２はカットオフとなる。従ってトランジスタＱ１のペー
ス電圧は定電圧ダイオードＲＣＩの電圧及びダイオード
ＲＣ２の順方向成田の和となる。トランジスタＱ１・の
エミッタ電圧はベース電位より ＶＢＩ！！”： Ｑ、
７ Ｖだけ降下した電位なのでほぼ定電圧ダイオード
ＲＵＩの電圧に近い電位が現われる。
圧は抵抗凡３を通してトランジスタＱｌのベースに与え
られ、トランジスタＱｓは飽和状態になる。トランジス
タＱ１のベース成立はほぼ接地電圧に近くなるのでトラ
ンジスタＱｔのエミッタにＦｉａ圧が現われない。しか
し、つぎに端子８に正電圧が入力されるとべ圧供給回路
９の出力が抵抗ｋＬ４及びダイオードｋＬｅ３に供給さ
れるのでトランジスター゛のベース電圧はダイオード几
Ｃ３の順方向゛電圧＋０．７■となり、トランジスタＱ
２はカットオフとなる。従ってトランジスタＱ１のペー
ス電圧は定電圧ダイオードＲＣＩの電圧及びダイオード
ＲＣ２の順方向成田の和となる。トランジスタＱ１・の
エミッタ電圧はベース電位より ＶＢＩ！！”： Ｑ、
７ Ｖだけ降下した電位なのでほぼ定電圧ダイオード
ＲＵＩの電圧に近い電位が現われる。
正及び負の二電圧はそれぞれ直流増幅器５に供給される
が、負の電圧を供給する電圧供給回路ｌＯを正の電圧供
給回路９で制御する仁とにより負電圧は正電圧より必ず
遅れて供給されるため、電源投入時において、レーザ・
ダイオードを定格値以上で駆動し、劣化させるという要
因を除去できる。
が、負の電圧を供給する電圧供給回路ｌＯを正の電圧供
給回路９で制御する仁とにより負電圧は正電圧より必ず
遅れて供給されるため、電源投入時において、レーザ・
ダイオードを定格値以上で駆動し、劣化させるという要
因を除去できる。
第４図に示すように１ トランジスタ９漏のかわりに継
電器ｉ（、Ｌｌの接点ｒｌｌ−１を用い正電圧が供給さ
れた場合のみ継電器ＲＬＩが動作し接点ｒｌｘ−１が開
く回路を用いれば同様の効果が得られる。
電器ｉ（、Ｌｌの接点ｒｌｌ−１を用い正電圧が供給さ
れた場合のみ継電器ＲＬＩが動作し接点ｒｌｘ−１が開
く回路を用いれば同様の効果が得られる。
第１図は従来のレーザ・ダイオード駆動回路を示す回路
図、第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図
及び第４図は第２図の主要部を詳細に示す回路図である
。 ｌ・・・・・・パルス信号入力端子、２・・・・・・駆
動回路、。 ３・・・・・・レーザ・ダイオード、４・・・・・・ピ
ン・フォト・ダイオード、５・・・・・・直流増幅器、
６・・・・・・代心圧入力端子、７・・・・・・電圧供
給回路、８・・・・・・正電圧入力端子、９・・・・・
・電圧供給回路、ｌＯ・・・・・・制御回路を含んだ電
圧供給回路。 卓 Ｉ 薗 ＃２聞 ＃３ 区 ｎ
図、第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図
及び第４図は第２図の主要部を詳細に示す回路図である
。 ｌ・・・・・・パルス信号入力端子、２・・・・・・駆
動回路、。 ３・・・・・・レーザ・ダイオード、４・・・・・・ピ
ン・フォト・ダイオード、５・・・・・・直流増幅器、
６・・・・・・代心圧入力端子、７・・・・・・電圧供
給回路、８・・・・・・正電圧入力端子、９・・・・・
・電圧供給回路、ｌＯ・・・・・・制御回路を含んだ電
圧供給回路。 卓 Ｉ 薗 ＃２聞 ＃３ 区 ｎ
Claims (1)
- レーザーダイオードにパルス信号及びバイアス電流を供
給し、前記バイアス電流を制御して前記レーザ・ダイオ
ードの光出力をほぼ一定にする手段が第１および第２の
電圧を電源として１吏用するレーザ・ダイオード駆動回
路において、前ｄＣ第１の電圧を供給する第１の電圧供
給回路と、前記第１の電圧で制御して前記第２の電圧を
前記第１の１区圧よりも遅れて供給する第２の電圧供給
回路とを備えたことを特徴とするレーザ・ダイオード駆
動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10931382A JPS59981A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | レ−ザ・ダイオ−ド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10931382A JPS59981A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | レ−ザ・ダイオ−ド駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59981A true JPS59981A (ja) | 1984-01-06 |
| JPH0155588B2 JPH0155588B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14507038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10931382A Granted JPS59981A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | レ−ザ・ダイオ−ド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521187A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
| US5122781A (en) * | 1990-09-06 | 1992-06-16 | Bolan Trading Inc. | Hazard warning light |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7287124B2 (ja) | 2019-06-03 | 2023-06-06 | 株式会社リコー | 光吸収材を飛翔させる装置、立体造形物を造形する装置、光吸収材を飛翔させる方法 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10931382A patent/JPS59981A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521187A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
| JPS6212665B2 (ja) * | 1978-08-03 | 1987-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | |
| US5122781A (en) * | 1990-09-06 | 1992-06-16 | Bolan Trading Inc. | Hazard warning light |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0155588B2 (ja) | 1989-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0424611A (ja) | コントラスト自動調整機能付液晶表示装置 | |
| EP0410866A1 (fr) | Dispositif convertisseur d'énergie à sorties multiples | |
| US5513197A (en) | Semiconductor laser drive circuit including switched current source | |
| TW347606B (en) | Semiconductor laser drive circuit, semiconductor laser device, image recording device and optical disk device | |
| KR950007489B1 (ko) | 반도체레이저소자 구동회로 | |
| JPS6471751A (en) | Control circuit for laser printer | |
| JPS59981A (ja) | レ−ザ・ダイオ−ド駆動回路 | |
| JPS59139690A (ja) | 電流制御成分駆動用回路 | |
| KR870004609A (ko) | 비데오 신호 처리 시스템 | |
| JP2530368B2 (ja) | 駆動電流測定回路 | |
| US4716513A (en) | Base drive circuit in a transistor inverter | |
| JPH0582876A (ja) | レーザダイオードユニツトの駆動方法 | |
| JPS6244551Y2 (ja) | ||
| JPH01110786A (ja) | 半導体レーザ駆動回路 | |
| JP2913958B2 (ja) | 半導体レーザ駆動停止回路 | |
| JP2001111167A (ja) | レーザーダイオード駆動装置 | |
| JPH02784Y2 (ja) | ||
| JPS6155794B2 (ja) | ||
| JPS6335032A (ja) | レ−ザダイオ−ド駆動回路 | |
| US4333041A (en) | Universal signal translator for motor speed control | |
| JPH038384A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
| JPS6378585A (ja) | レ−ザダイオ−ド駆動回路 | |
| JPH0324830A (ja) | 光送信器 | |
| JPH0529658A (ja) | Ｌｅｄまたはｌｄ駆動回路 | |
| JPS62216285A (ja) | 発光素子駆動回路 |