JPS5997833A - 溝角部の面取り加工方法 - Google Patents
溝角部の面取り加工方法Info
- Publication number
- JPS5997833A JPS5997833A JP20399182A JP20399182A JPS5997833A JP S5997833 A JPS5997833 A JP S5997833A JP 20399182 A JP20399182 A JP 20399182A JP 20399182 A JP20399182 A JP 20399182A JP S5997833 A JPS5997833 A JP S5997833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- grinding belt
- chamfered
- plate
- chamfering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B21/00—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
- B24B21/002—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor for grinding edges or bevels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B21/00—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
- B24B21/16—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor for grinding other surfaces of particular shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溝部を有するワークの該溝部の溝角部の面取
シ加工方法に関するものである。
シ加工方法に関するものである。
従来、第１図に示すように、溝部２を有する（１）
ワーク１に対して、その溝角部３に而取り幅ｔなる面取
シ加工を施す場合、砥粒を付着させたω１削ベルト４に
よって行なう。この場合、ワーク１と研削ベルト４とを
相対的に面取シ加工角度θだけ傾けてワーク１を研削ベ
ルト４に押し付けるのが一般的である。しかしながら、
第２図に示すように、ワーク１の溝部２が相当に狭い場
合においては、研削ベルト４にクランプ治具５によって
角度θだけ傾けて支持されたワーク１の篩角部３を押し
付ける場合、バックアッププレート６の一部を切シ取シ
、傾斜した溝部２に入る様に十分薄くした部分７を設け
る必要があってワーク１の溝部２が狭くなるほど研削ベ
ルト４に加えるワーク１の押付力Ｐをバックアッププレ
ート６の薄肉部７で支えることは困難とな９、ましてや
ワーク１を被数個同時に面取り加工することは不可能に
近い。また、第３図に示すように、多数個のワーク１を
バックアッププレート６を用いずに面取シ加工する場合
では、ワーク１に対する研削ベルト４の押付力（２） はスプリング８で加えられた張力Ｆ、によるベルト４の
張りによってのみ与えられる。このような方法では第４
図で示すように、ワーク１ａの溝角部３ａにより加工反
力ｆ８が研削ベルト４に与えられ、その結果研削ベルト
４に波釘現象を生じさせる。このためワークｌｂ、ｌｃ
の溝角部３ｂ、３ｃには研削ベルト４の押付力が加えら
れないので、溝角部３ｂ、３ｃの研削加工がされず、ワ
ーク１ｄの溝角部３ｄでは逆に必要以上の押付力が加え
られて材料１ａの溝角部３ａよｐも多量に研削してしま
う。この波釘現象を少しでも小さくするために研削ベル
ト４に加える張力Ｆ１を強くすることが考えられるが、
研削ベルト４は不織布に砥粒を付着させた構造からなる
ものが一般的であシ、張力Ｆ１を強くしすぎると研削ベ
ルト４の寿命を著しく短かくし、破断させる原因に々る
。
シ加工を施す場合、砥粒を付着させたω１削ベルト４に
よって行なう。この場合、ワーク１と研削ベルト４とを
相対的に面取シ加工角度θだけ傾けてワーク１を研削ベ
ルト４に押し付けるのが一般的である。しかしながら、
第２図に示すように、ワーク１の溝部２が相当に狭い場
合においては、研削ベルト４にクランプ治具５によって
角度θだけ傾けて支持されたワーク１の篩角部３を押し
付ける場合、バックアッププレート６の一部を切シ取シ
、傾斜した溝部２に入る様に十分薄くした部分７を設け
る必要があってワーク１の溝部２が狭くなるほど研削ベ
ルト４に加えるワーク１の押付力Ｐをバックアッププレ
ート６の薄肉部７で支えることは困難とな９、ましてや
ワーク１を被数個同時に面取り加工することは不可能に
近い。また、第３図に示すように、多数個のワーク１を
バックアッププレート６を用いずに面取シ加工する場合
では、ワーク１に対する研削ベルト４の押付力（２） はスプリング８で加えられた張力Ｆ、によるベルト４の
張りによってのみ与えられる。このような方法では第４
図で示すように、ワーク１ａの溝角部３ａにより加工反
力ｆ８が研削ベルト４に与えられ、その結果研削ベルト
４に波釘現象を生じさせる。このためワークｌｂ、ｌｃ
の溝角部３ｂ、３ｃには研削ベルト４の押付力が加えら
れないので、溝角部３ｂ、３ｃの研削加工がされず、ワ
ーク１ｄの溝角部３ｄでは逆に必要以上の押付力が加え
られて材料１ａの溝角部３ａよｐも多量に研削してしま
う。この波釘現象を少しでも小さくするために研削ベル
ト４に加える張力Ｆ１を強くすることが考えられるが、
研削ベルト４は不織布に砥粒を付着させた構造からなる
ものが一般的であシ、張力Ｆ１を強くしすぎると研削ベ
ルト４の寿命を著しく短かくし、破断させる原因に々る
。
以上述べた如き問題点を解消するための溝角部の面取）
加工方法が、既に同発明者等によって案出され、出願（
特願昭５７−１４０３５５号）（３） されているが、このものにあっては面取形状が研削ベル
トの幅方向に伸びる通常の直線状のものにおける発明で
あシ、また、血取り幅が一定のものにのみ適用できるも
のであった。すなわち、その構成上の特徴は、研削ベル
トにより両面に貫通した細溝の角部を面取りする方法に
おいて、溝部を有する材料の上部と下部をアッパープレ
ートおよびロアプレートによシ保持し、前記溝部に研削
ベルトを入れ、該研削ベルトの背面にバックアッププレ
ートを設け、該研削ベルトの摺動とともに前記アッパー
プレートとロアプレートが前記材料をｒ９ｒ定の加工角
度までベルトの摺動方向と逆方向へ倒すとともに、前記
バンクアッププレートの背面に溝部の面取り部と対角側
角部を当接させ、バックアッププレートの背面より研削
ベルトを面取り加工部側へ押圧する点にある。
加工方法が、既に同発明者等によって案出され、出願（
特願昭５７−１４０３５５号）（３） されているが、このものにあっては面取形状が研削ベル
トの幅方向に伸びる通常の直線状のものにおける発明で
あシ、また、血取り幅が一定のものにのみ適用できるも
のであった。すなわち、その構成上の特徴は、研削ベル
トにより両面に貫通した細溝の角部を面取りする方法に
おいて、溝部を有する材料の上部と下部をアッパープレ
ートおよびロアプレートによシ保持し、前記溝部に研削
ベルトを入れ、該研削ベルトの背面にバックアッププレ
ートを設け、該研削ベルトの摺動とともに前記アッパー
プレートとロアプレートが前記材料をｒ９ｒ定の加工角
度までベルトの摺動方向と逆方向へ倒すとともに、前記
バンクアッププレートの背面に溝部の面取り部と対角側
角部を当接させ、バックアッププレートの背面より研削
ベルトを面取り加工部側へ押圧する点にある。
しかしながら、ワークの種類によっては、面（４）
面で良好であるなどのことがあシ、上記出願のものにあ
っては、これらの加工条件のものには適用できないとい
う問題点がある。
っては、これらの加工条件のものには適用できないとい
う問題点がある。
本発明は、この問題点に鑑みてなされたものであ）、面
取シ部の形状に関係なく任意所望の面取シ加工が確実に
行える溝角部の面取シ加工方法を提供することを目的と
するものである。
取シ部の形状に関係なく任意所望の面取シ加工が確実に
行える溝角部の面取シ加工方法を提供することを目的と
するものである。
このため、本発明の溝角部の面取り加工方法の構成は、
両面に貫通した溝部を有するワークの上部と下部を、そ
れぞれアッパープレートおよびロアプレートによシ支持
し、前記溝部に研削ベルトを入れて該研削ベルトの背面
に、上面が溝角部に施す面取形状に合致する曲面に形成
されたバックアッププレートを配設し、前記ワークを所
定の加工角度まで傾斜させ、前記溝部の面域シ部に対し
て対角側となる角部にて前記バックアッププレートの背
面を押圧して前記面取υ部に前記研削ベルトを当接して
行うことを特徴としている。
両面に貫通した溝部を有するワークの上部と下部を、そ
れぞれアッパープレートおよびロアプレートによシ支持
し、前記溝部に研削ベルトを入れて該研削ベルトの背面
に、上面が溝角部に施す面取形状に合致する曲面に形成
されたバックアッププレートを配設し、前記ワークを所
定の加工角度まで傾斜させ、前記溝部の面域シ部に対し
て対角側となる角部にて前記バックアッププレートの背
面を押圧して前記面取υ部に前記研削ベルトを当接して
行うことを特徴としている。
以下本発明の一実施例、を第５図ないし第１０（５）
図に基づいて説明する。
第５図に示すように、細い溝部２２を有するワーク２１
の面取加工を施す溝角部２３はＲ形状を成している。こ
のＲ形状に沿っである一定の幅ｔで角度θで面取シする
場合、研削ベルト２４は不織布に砥粒を付着させた構造
が一般的で極めて形状に追従し易く柔軟性を有している
ので、該研削ベルト２４をワーク２１に押し付けるバッ
クアッププレート２５の形状によって面取形状が決定さ
れる。
の面取加工を施す溝角部２３はＲ形状を成している。こ
のＲ形状に沿っである一定の幅ｔで角度θで面取シする
場合、研削ベルト２４は不織布に砥粒を付着させた構造
が一般的で極めて形状に追従し易く柔軟性を有している
ので、該研削ベルト２４をワーク２１に押し付けるバッ
クアッププレート２５の形状によって面取形状が決定さ
れる。
そこで、第７図に示す如くワーク２１を面取シ角度θだ
け傾けたとき、面取多部分と溝部２２が交わる部分が形
成する曲率Ｒからなる曲線２３ａを垂直面２６に投影し
たときにできる曲率Ｐの曲線２３ｂに合致する曲面に、
その上面２５ａを形成したバックアッププレート２５（
第８図参照）を面取り部２３に対して対角側となる角部
２７にて押圧することによシ研削ベルト２４をワーク２
１に押圧すれば、面取シ幅ｔ１面取シ角度θなる９［望
の面取り部が形成さく６） れることになる。２８はワーク２１を支持して傾斜させ
るアッパープレート、２９はアッパープレート２８と協
同してワーク２１を支持して傾斜させるロアグレートで
ある。
け傾けたとき、面取多部分と溝部２２が交わる部分が形
成する曲率Ｒからなる曲線２３ａを垂直面２６に投影し
たときにできる曲率Ｐの曲線２３ｂに合致する曲面に、
その上面２５ａを形成したバックアッププレート２５（
第８図参照）を面取り部２３に対して対角側となる角部
２７にて押圧することによシ研削ベルト２４をワーク２
１に押圧すれば、面取シ幅ｔ１面取シ角度θなる９［望
の面取り部が形成さく６） れることになる。２８はワーク２１を支持して傾斜させ
るアッパープレート、２９はアッパープレート２８と協
同してワーク２１を支持して傾斜させるロアグレートで
ある。
以上述べた実施例は面取シ幅ｔを一定で加工する場合で
あるが、本発明方法は、例えばワーク２１の溝角部２３
の中央部分の面取シ幅を小さくして両端部の面取シ幅を
大きくする如く任意Ｈ［望の面取形状に加工する場合に
も適用できる。
あるが、本発明方法は、例えばワーク２１の溝角部２３
の中央部分の面取シ幅を小さくして両端部の面取シ幅を
大きくする如く任意Ｈ［望の面取形状に加工する場合に
も適用できる。
以上、述べた如き本発明によれば、両面に貫通した溝部
の溝角部の面取シ加工において、面取形状を一定面取シ
角度、一定量数！ｌ１％３なる曲線形状線勿論のこと、
任意所望の形状に加工することができて、種々なる面取
り加工における加工条件に十分に対処できる溝角部の面
取り加工方法が提供できる。
の溝角部の面取シ加工において、面取形状を一定面取シ
角度、一定量数！ｌ１％３なる曲線形状線勿論のこと、
任意所望の形状に加工することができて、種々なる面取
り加工における加工条件に十分に対処できる溝角部の面
取り加工方法が提供できる。
第１図は溝角部を面取シ加工する従来の通常′のワーク
を示す説明図、第２図は従来の通常の（７） 方法によるワーク１個についての面取シ加工を示す正面
図、第３図は従来の通常の方法によるワーク６個の面取
り加工を示す正面図、第４図は第３図の加工部分の拡大
説明図、第５図は本発明に係るワークの正面図、第６図
は第５図の側面側ｊの断面図、第７図は本発明に係るバ
ックアッププレートの曲率の説明図、第８図は同じくバ
ックアッププレートの斜視図、第９図は同じくベルト研
削の説明図、第１０図は第９図の側面図である。 ２１・・・・・・ ワーク ２２・・・・・・溝
部２３・・・・・・ 溝角部 ２４・・・・・・
研削ベルト２５・・・・・・ バックアッププレート
２５ａ・・・上面 ２７・・・・・・角部２８
・・・・・・ アッパープレート ２９・・・・・・ ロアプレート 特許出願人 トヨタ自動車株式会社代理人 弁理
士 萼 優 美 （ほか１名）（８） 第１図 ２２図 第３図
を示す説明図、第２図は従来の通常の（７） 方法によるワーク１個についての面取シ加工を示す正面
図、第３図は従来の通常の方法によるワーク６個の面取
り加工を示す正面図、第４図は第３図の加工部分の拡大
説明図、第５図は本発明に係るワークの正面図、第６図
は第５図の側面側ｊの断面図、第７図は本発明に係るバ
ックアッププレートの曲率の説明図、第８図は同じくバ
ックアッププレートの斜視図、第９図は同じくベルト研
削の説明図、第１０図は第９図の側面図である。 ２１・・・・・・ ワーク ２２・・・・・・溝
部２３・・・・・・ 溝角部 ２４・・・・・・
研削ベルト２５・・・・・・ バックアッププレート
２５ａ・・・上面 ２７・・・・・・角部２８
・・・・・・ アッパープレート ２９・・・・・・ ロアプレート 特許出願人 トヨタ自動車株式会社代理人 弁理
士 萼 優 美 （ほか１名）（８） 第１図 ２２図 第３図
Claims (1)
- （１）両面に貫通した溝部を有するワークの上部と下部
を、それぞれアッパープレートおよびロアプレートによ
り支持し、前記溝部に研削ベルトを入れて該研削ベルト
の背面に、上面が溝角部に施す面取形状に合致する曲面
に形成されたバックアッププレートを配設シ、前記ワー
クを所定の加工角度まで傾斜させ、前記溝部の面取り部
に対して対角側となる角部にて前記バックアッププレー
トの背面を押圧して前記面取シ部に前記研削ベルトを当
接して行うことを特徴とする溝角部の面取シ加工方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20399182A JPS5997833A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 溝角部の面取り加工方法 |
| DE8383111557T DE3375884D1 (en) | 1982-11-20 | 1983-11-18 | Chamfering method for a curved slot corner |
| EP19830111557 EP0110263B1 (en) | 1982-11-20 | 1983-11-18 | Chamfering method for a curved slot corner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20399182A JPS5997833A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 溝角部の面取り加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997833A true JPS5997833A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16482965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20399182A Pending JPS5997833A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 溝角部の面取り加工方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0110263B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5997833A (ja) |
| DE (1) | DE3375884D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3759473B2 (ja) * | 2002-05-30 | 2006-03-22 | ジヤトコ株式会社 | 板材の面取り加工方法及び装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1771417A (en) * | 1929-06-22 | 1930-07-29 | Pittsburgh Plate Glass Co | Machine for rounding the edges of sheets |
| US2402734A (en) * | 1944-07-14 | 1946-06-25 | John A Costelow | Dressing machine |
| CH417386A (de) * | 1964-12-09 | 1966-07-15 | Hugo Schneider Modellschreiner | Profilschleifmaschine, insbesondere für die Holzbearbeitung |
| NL168742C (nl) * | 1978-01-31 | 1983-09-16 | Volvo Car Bv | Werkwijze voor het vormen van gewelfde drijfbandoplegvlakken op de dwarselementen van een transmissieband, alsmede schuurband voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP20399182A patent/JPS5997833A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-18 DE DE8383111557T patent/DE3375884D1/de not_active Expired
- 1983-11-18 EP EP19830111557 patent/EP0110263B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0110263A2 (en) | 1984-06-13 |
| EP0110263A3 (en) | 1985-05-08 |
| EP0110263B1 (en) | 1988-03-09 |
| DE3375884D1 (en) | 1988-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3887788B2 (ja) | 両頭形インサート | |
| CA2130136A1 (en) | Abrasive article and method of making same | |
| WO1999030859A1 (en) | Insert and toolholder for machining operations | |
| JPS5997833A (ja) | 溝角部の面取り加工方法 | |
| US6105411A (en) | Surface smoothing system | |
| JP4959042B2 (ja) | Ｔランド挿入体 | |
| JP2631398B2 (ja) | 工具用ダイヤモンドチップ及びダイヤモンドチップを用いた切削工具 | |
| JPH07328815A (ja) | スローアウェイチップ | |
| JPS5930661A (ja) | 溝角部の面取り加工方法 | |
| JPH0639692A (ja) | 面取り加工治具 | |
| JP3279194B2 (ja) | スローアウェイチップ及びスローアウェイ式転削工具 | |
| JPH0453892Y2 (ja) | ||
| JP2563041B2 (ja) | テーパー成形加工装置 | |
| SU1166901A1 (ru) | Резец | |
| JPH02292108A (ja) | スロアウェイエンドミル | |
| JPH06254703A (ja) | スローアウェイチップ | |
| KR0134105Y1 (ko) | 드레싱 홀더의 구조 | |
| US5640888A (en) | Woodturning scraper burnisher and method of burnishing woodturning scrapers | |
| JPH047841Y2 (ja) | ||
| JP2630594B2 (ja) | 面取加工方法 | |
| JP2002011659A (ja) | 超砥粒工具及びその製造方法 | |
| JPH045256Y2 (ja) | ||
| JPH06238465A (ja) | チップドレッサの刃具 | |
| JPH1190749A (ja) | 湾曲状部品用保持装置 | |
| JPH0248163Y2 (ja) |