JPS5997802A - 爪のシフト機能を有するチャック装置 - Google Patents
爪のシフト機能を有するチャック装置Info
- Publication number
- JPS5997802A JPS5997802A JP20581982A JP20581982A JPS5997802A JP S5997802 A JPS5997802 A JP S5997802A JP 20581982 A JP20581982 A JP 20581982A JP 20581982 A JP20581982 A JP 20581982A JP S5997802 A JPS5997802 A JP S5997802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- jaw
- shift member
- radial direction
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16195—Jaws movement actuated by levers moved by a coaxial control rod
- B23B31/162—Details of the jaws
- B23B31/16212—Individually adjustable jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチャック爪の位置決め方法に関する。
従来工作°機械において爪チャックにより大小様々の径
のワークを同一チャックで把持するには爪の開き代を大
会くとらなければならないので、チャックの構造が複雑
且つ大型化する欠点があった。またワーク径に応じて爪
を交換するには交換作業に時間を要すると共に自動化が
困難であった。
のワークを同一チャックで把持するには爪の開き代を大
会くとらなければならないので、チャックの構造が複雑
且つ大型化する欠点があった。またワーク径に応じて爪
を交換するには交換作業に時間を要すると共に自動化が
困難であった。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、工作機械の
数値制御のもとに爪の取付位置を自動的に変更して、チ
ャックの複雑化や大型化を招くことなく広範囲のワーク
径に対応し得るチャック爪の位置決め方法を提供するこ
とを目的とする。
数値制御のもとに爪の取付位置を自動的に変更して、チ
ャックの複雑化や大型化を招くことなく広範囲のワーク
径に対応し得るチャック爪の位置決め方法を提供するこ
とを目的とする。
以下本発明の実施例について図面に基づき説明をする。
第１図は本発明の方法を実施するために使用する数値制
御工作機械の要部を表わす断面図、第２図は第１図の■
−■断面図、第３図は第１図の部分拡大断面図である。
御工作機械の要部を表わす断面図、第２図は第１図の■
−■断面図、第３図は第１図の部分拡大断面図である。
ｌはヘッドストック、２は該ヘッドストック１に回転自
在に軸支される主軸であり、３は該主軸２の主軸端に取
り付けられる三つ爪チャックの全体を表わす、三つ爪チ
ャック３の構造は次のと訃りである。主軸２にアダプタ
４及びチャック本体５がボルト６．７によ怪）固着され
る。該アダプタ４及びチャック本体５の中央部には、主
軸２の軸心と同心状に貫通孔４α、５αが設けられる。
在に軸支される主軸であり、３は該主軸２の主軸端に取
り付けられる三つ爪チャックの全体を表わす、三つ爪チ
ャック３の構造は次のと訃りである。主軸２にアダプタ
４及びチャック本体５がボルト６．７によ怪）固着され
る。該アダプタ４及びチャック本体５の中央部には、主
軸２の軸心と同心状に貫通孔４α、５αが設けられる。
、該貫通孔４α、５αには保持部材８が摺動自在に嵌合
する。該保持部材８の後部に設けた螺子部８αにドロー
バー９の螺子部９ａが螺合し、該ドローバ−９の後方に
油圧シリンダ（図示省略）が具備される。％って該工作
機械の制御装置によＩ）該油圧シリンダを操作すると、
保持部材８が往復移動する。
する。該保持部材８の後部に設けた螺子部８αにドロー
バー９の螺子部９ａが螺合し、該ドローバ−９の後方に
油圧シリンダ（図示省略）が具備される。％って該工作
機械の制御装置によＩ）該油圧シリンダを操作すると、
保持部材８が往復移動する。
前記アダプタ４には段部４ｃ付きの凹溝４ｂが貫通孔４
ａに開口する如く三つ爪に対応して円周上３等配に穿設
される。アダプタ４の該凹。
ａに開口する如く三つ爪に対応して円周上３等配に穿設
される。アダプタ４の該凹。
溝４ｂ内にはチャック３の径方向に直交する方向；二設
けたピン１０にてレバー１１が揺動自在前記保持部材８
の外表面に穿設した穴８ｂの前後壁面に挾まれる如く該
穴８ｂに嵌合する。
けたピン１０にてレバー１１が揺動自在前記保持部材８
の外表面に穿設した穴８ｂの前後壁面に挾まれる如く該
穴８ｂに嵌合する。
また前記チャック本体５截二は前記アダプタ４の段部４
ｃに連続してチャック３内に一体的な空間を形成する如
く切欠食５ｂか穿設される。
ｃに連続してチャック３内に一体的な空間を形成する如
く切欠食５ｂか穿設される。
チャック本体５の該切欠！５ｂとアダプタ４の前記段部
４ｃにはチャッゲ３の径□方向に直交する方向及び軸心
方向に移動を規制され、径方向にのみ移動自在な態様を
以ってブロック１２が装入される。前記レバー１１の他
方の杆部１１ｂはその先端に設けた膨部が該ブロック１
２に穿設した穴１２αの上下壁面に挾まれる如く該穴１
２αに嵌合する。従って前記保持部材８が往復移動する
と、レバー１１の揺動を介してブロック１２がチャック
３の径方向）二移動する。
４ｃにはチャッゲ３の径□方向に直交する方向及び軸心
方向に移動を規制され、径方向にのみ移動自在な態様を
以ってブロック１２が装入される。前記レバー１１の他
方の杆部１１ｂはその先端に設けた膨部が該ブロック１
２に穿設した穴１２αの上下壁面に挾まれる如く該穴１
２αに嵌合する。従って前記保持部材８が往復移動する
と、レバー１１の揺動を介してブロック１２がチャック
３の径方向）二移動する。
チャック本体５の前記切欠き５ｂにはチャック３の軸心
方向に移動を規制され且つ径方向及び該径方向に直交す
る方向に移動自在な態様を以ってシフト部材１３が装入
される。該シフト部材１３は、チャック３の径方向に直
交する方向に突条１３ｇと溝１３ｂを有する。該シフト
部材１３の突条１３αは前記ブロック１２にチャック３
の径方向に直交する方向に設けた溝１２Ｍに係入し、ま
たシフト部材１３の前記溝１３６には前記ブロック１２
にチャック３の径方向に直交する方向に設けた突条１２
ｃが係入する。従ってブロック１２がチャック３の径方
向に移動するに連れて該シフト部材１３も径方向に移動
すると共に、径方向に直交する方向にも移動町峠となっ
てお番】、この場合ブロックＩ２はシフト部材１３が径
方向に直交する方向に移動する際の案内となる。□ 前記チャック本体５にはその外周面から前記シフト部材
１３に対向する内面まで貫通孔５ｃが穿設される。該貫
通孔５ｃには回転体１４が回転自在に挿入される。該回
転体１４はその外周に設けた環状溝１４ａに係入するビ
ン１５によＳ）抜は止めされる。回転体１４のシフト部
材・ １３に対向する端面には偏心ピン１４ｂが植設さ
れ、該偏心ピン１４ｂはシフト部材１３に穿設したカム
面としての凹溝１３ｃに係合する。
方向に移動を規制され且つ径方向及び該径方向に直交す
る方向に移動自在な態様を以ってシフト部材１３が装入
される。該シフト部材１３は、チャック３の径方向に直
交する方向に突条１３ｇと溝１３ｂを有する。該シフト
部材１３の突条１３αは前記ブロック１２にチャック３
の径方向に直交する方向に設けた溝１２Ｍに係入し、ま
たシフト部材１３の前記溝１３６には前記ブロック１２
にチャック３の径方向に直交する方向に設けた突条１２
ｃが係入する。従ってブロック１２がチャック３の径方
向に移動するに連れて該シフト部材１３も径方向に移動
すると共に、径方向に直交する方向にも移動町峠となっ
てお番】、この場合ブロックＩ２はシフト部材１３が径
方向に直交する方向に移動する際の案内となる。□ 前記チャック本体５にはその外周面から前記シフト部材
１３に対向する内面まで貫通孔５ｃが穿設される。該貫
通孔５ｃには回転体１４が回転自在に挿入される。該回
転体１４はその外周に設けた環状溝１４ａに係入するビ
ン１５によＳ）抜は止めされる。回転体１４のシフト部
材・ １３に対向する端面には偏心ピン１４ｂが植設さ
れ、該偏心ピン１４ｂはシフト部材１３に穿設したカム
面としての凹溝１３ｃに係合する。
チャック３の外方に臨む回転体１４の端面にはドライバ
ー挿入穴１４ｃが設けられる。該ドライバー挿入穴１４
ｃに対応する操作平段として、工作機械の制御装置によ
り所定角度回動する如く作動する流体又は電気駆動式の
ドライバー１６が前記ヘッドストック１又は刃物台１７
に設けられる。従って該ドライ′バー１．６で回転体１
４を１′８０度回転させて、偏心ピン１４ｂを第２図の
実線で示す位置から想像線で示す位置まで変位せしめ、
ると、シフト部材１３が第２図の実線で示す位置から想
像線で示す位置までチャック・３の径方向に直交する方
向（；移動する。１８はスプリング１９によ−）回転体
１４に向けて押圧された回転体１４の位置決め用のボー
ルである。績ボール１８は、回転体１４の偏心ピン１４
６が第２図の実線で示す位置にあると自回転体１４の外
周面に設けた凹部１４ｄに陥入する。
ー挿入穴１４ｃが設けられる。該ドライバー挿入穴１４
ｃに対応する操作平段として、工作機械の制御装置によ
り所定角度回動する如く作動する流体又は電気駆動式の
ドライバー１６が前記ヘッドストック１又は刃物台１７
に設けられる。従って該ドライ′バー１．６で回転体１
４を１′８０度回転させて、偏心ピン１４ｂを第２図の
実線で示す位置から想像線で示す位置まで変位せしめ、
ると、シフト部材１３が第２図の実線で示す位置から想
像線で示す位置までチャック・３の径方向に直交する方
向（；移動する。１８はスプリング１９によ−）回転体
１４に向けて押圧された回転体１４の位置決め用のボー
ルである。績ボール１８は、回転体１４の偏心ピン１４
６が第２図の実線で示す位置にあると自回転体１４の外
周面に設けた凹部１４ｄに陥入する。
シフト部材１３は直歯１３ｄを有する。２０はシフト部
材１３の該直歯１３ｄに噛合う直歯２０αを備えたベー
スジョー、２１は該ペースジョー２０にボルト２２．２
３にて固定されたソフトジョーである。前記ベースジョ
ー２０は、その両側面に設けた突部２ｎｂ、２０ｂがチ
ャック本体５のガイド構５ｄ、５ｄに（Ｆｃま各）込ん
でチャック３の径方向に移動自在に保持される。
材１３の該直歯１３ｄに噛合う直歯２０αを備えたベー
スジョー、２１は該ペースジョー２０にボルト２２．２
３にて固定されたソフトジョーである。前記ベースジョ
ー２０は、その両側面に設けた突部２ｎｂ、２０ｂがチ
ャック本体５のガイド構５ｄ、５ｄに（Ｆｃま各）込ん
でチャック３の径方向に移動自在に保持される。
従ってシフト部材１３がチャック３の径方向に移動する
と、ソフトジョー２１は拡開及び縮閉運動を行なう。
と、ソフトジョー２１は拡開及び縮閉運動を行なう。
シフト部材１３の直歯１３ｄ及びベースジョー２０の直
歯２０αの長さと、回転体１４の回転によりシフト部材
１３がチャック３の径方向に直交する方向に移動する量
との関係は、シフト部材１３が第２図の実線で示す位置
にあるとき両直歯１３ｄ、２０αが相互に完全に噛合し
、シフト部材１３が第２図の想像線で示す位にあるとも
両直歯１３ｄ、２（ｌａが噛合を解離するものである。
歯２０αの長さと、回転体１４の回転によりシフト部材
１３がチャック３の径方向に直交する方向に移動する量
との関係は、シフト部材１３が第２図の実線で示す位置
にあるとき両直歯１３ｄ、２０αが相互に完全に噛合し
、シフト部材１３が第２図の想像線で示す位にあるとも
両直歯１３ｄ、２（ｌａが噛合を解離するものである。
従ってシフト部材１３が第２図の実線で示す位置にある
とき、シフト部材１３はベースジョー２０に対する係止
部材となる。またシフト部材１３が第２図の想像線で示
す位置にあるとさベースジョー２０はチャック３の径方
向に自由に抜差し可能な状態となる。この状態でベース
ジョー２０をチャック３の径方向に移動させるため、刃
物台１７には係合片２４を設け、ベースジョー２０には
該係合片２４に対応する溝２０ｃを設ける。
とき、シフト部材１３はベースジョー２０に対する係止
部材となる。またシフト部材１３が第２図の想像線で示
す位置にあるとさベースジョー２０はチャック３の径方
向に自由に抜差し可能な状態となる。この状態でベース
ジョー２０をチャック３の径方向に移動させるため、刃
物台１７には係合片２４を設け、ベースジョー２０には
該係合片２４に対応する溝２０ｃを設ける。
以上要部について説明をした数値制御工作機械のチャッ
ク３は、ドローバ−９を軸方向に移動せしめることによ
（）、ソフトジョー２１が拡縮運動を行ない、また回転
体１４を回動せしめることによＩ）ベースジョー２０の
係止が解放される。そこで以下に述べる手順で該工作機
械を使用してソフトジョー２１の位置決めをすることが
できる、チャック３を使用しない状態で主軸２を回転さ
せ、回転体１４のドライバー挿入穴１４ｃがドライバー
１６に対応する位置になるよう割り出す。この主軸の割
出し方法については公知の手段でよく、例えば基準位置
からのカウンタ処理によってもよく、機械的にピン等を
使用してもよい。次に刃物台１７を移動させてベースジ
ョー２０の溝２０ ｃに係合片２４を係合せしめる。こ
の状態でドライバー１６を回転体１４のドライバー挿入
穴１４ｃに挿入し１８０度回転せしめることによＩ）シ
フト部材１３を第２図の想像線で示す位置即ちベースジ
ョー２０の係上を解放する位置：二移動きせる。
ク３は、ドローバ−９を軸方向に移動せしめることによ
（）、ソフトジョー２１が拡縮運動を行ない、また回転
体１４を回動せしめることによＩ）ベースジョー２０の
係止が解放される。そこで以下に述べる手順で該工作機
械を使用してソフトジョー２１の位置決めをすることが
できる、チャック３を使用しない状態で主軸２を回転さ
せ、回転体１４のドライバー挿入穴１４ｃがドライバー
１６に対応する位置になるよう割り出す。この主軸の割
出し方法については公知の手段でよく、例えば基準位置
からのカウンタ処理によってもよく、機械的にピン等を
使用してもよい。次に刃物台１７を移動させてベースジ
ョー２０の溝２０ ｃに係合片２４を係合せしめる。こ
の状態でドライバー１６を回転体１４のドライバー挿入
穴１４ｃに挿入し１８０度回転せしめることによＩ）シ
フト部材１３を第２図の想像線で示す位置即ちベースジ
ョー２０の係上を解放する位置：二移動きせる。
次に刃物台１７をチャック３の径方向に直歯１３ｄ、２
０αのピッチの整数倍だけ移動せしめる。ドライバー１
６を１８０度回転せしめることによ番）シフト部材１３
を第２図の実線で示す位置に戻して、シフト部材１３め
直歯１３ｄをベースジョー２０の直歯２０αに噛合せし
める。
０αのピッチの整数倍だけ移動せしめる。ドライバー１
６を１８０度回転せしめることによ番）シフト部材１３
を第２図の実線で示す位置に戻して、シフト部材１３め
直歯１３ｄをベースジョー２０の直歯２０αに噛合せし
める。
刃物台１７を移動させて係合片２４がベースジョー２０
の溝２０ｃから解離するようにする。
の溝２０ｃから解離するようにする。
以上の手順によ番）ベースジョー２０及びソフトジョー
２１が径方向に所定量移動され、再びチャッキング可能
の状態となる。
２１が径方向に所定量移動され、再びチャッキング可能
の状態となる。
本発明は以上の説明から明らかな様にチャックの開き代
を大角くとる構造とすることなく、自動操作により、チ
ャッキングするべＡワークの径に合わせて爪の取付位置
を決めることかで衣、結果的（＝所定のどのワークに対
しても最小限の開会式でよく開閉時間が短縮され効果的
なものｆｉ ｆｃつた。従って広範囲のワーク径に対応
で話、チャックが大型化、複雑化せず、しかも無人で連
続動作が可能である。
を大角くとる構造とすることなく、自動操作により、チ
ャッキングするべＡワークの径に合わせて爪の取付位置
を決めることかで衣、結果的（＝所定のどのワークに対
しても最小限の開会式でよく開閉時間が短縮され効果的
なものｆｉ ｆｃつた。従って広範囲のワーク径に対応
で話、チャックが大型化、複雑化せず、しかも無人で連
続動作が可能である。
図面は本発明の実施例を表わし、第１図は断面図、第２
図は第１図のＩＩ −ＩＩ断面図、第３図は第１図の部
分拡大断面図である。 １・・・ヘッドストック ２・・・主 軸３・・・チ
ャック １３・・・シフト部材１３ｃｍ・・・
凹 溝 １４・・・回転体１４ｂ・・・偏心
ピン １６・・・ドライバー１７・・・刃物台
２０′山ベースジヨー２０ｃ・・・溝
２１・・・ソフトジョー２４・・・保合片。 ｌ七−脚１
図は第１図のＩＩ −ＩＩ断面図、第３図は第１図の部
分拡大断面図である。 １・・・ヘッドストック ２・・・主 軸３・・・チ
ャック １３・・・シフト部材１３ｃｍ・・・
凹 溝 １４・・・回転体１４ｂ・・・偏心
ピン １６・・・ドライバー１７・・・刃物台
２０′山ベースジヨー２０ｃ・・・溝
２１・・・ソフトジョー２４・・・保合片。 ｌ七−脚１
Claims (1)
- 爪をその係止部材から解放する機構をチャックに設けた
数値制御工作機械において、ヘッドストック又は刃物台
には該解放する機構の操作手段と、刃物台には爪に係合
する手段を夫々設けると共に、前記解放する機構を前記
操作手段に対応する位置に割出し、前記係合する手段を
爪に係合させ、前記操作手段にて爪をその係止部材から
解放し、前記刃物台を爪の必要電位量に相当する量だけ
移＠−Ｘせ、前記換作手段にて爪をその係止部材 に係
止し、前記係合する手段を爪から解雛することを特徴と
するチャック爪の位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20581982A JPS5997802A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 爪のシフト機能を有するチャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20581982A JPS5997802A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 爪のシフト機能を有するチャック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997802A true JPS5997802A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0144441B2 JPH0144441B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=16513220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20581982A Granted JPS5997802A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 爪のシフト機能を有するチャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127606U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 日立精機株式会社 | マシニングセンタにおけるチヤツク爪シフト装置 |
| JP2011093012A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Kitagawa Iron Works Co Ltd | カウンターウエイトを備えた一つ爪チャック |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20581982A patent/JPS5997802A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127606U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 日立精機株式会社 | マシニングセンタにおけるチヤツク爪シフト装置 |
| JP2011093012A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Kitagawa Iron Works Co Ltd | カウンターウエイトを備えた一つ爪チャック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144441B2 (ja) | 1989-09-27 |
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