JPS599769A - 図面の自動修正装置 - Google Patents
図面の自動修正装置Info
- Publication number
- JPS599769A JPS599769A JP57119032A JP11903282A JPS599769A JP S599769 A JPS599769 A JP S599769A JP 57119032 A JP57119032 A JP 57119032A JP 11903282 A JP11903282 A JP 11903282A JP S599769 A JPS599769 A JP S599769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- change
- automatic
- changed
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T17/00—Three dimensional [3D] modelling, e.g. data description of 3D objects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は設計作業のコンピュータシステム（ＣＡＤ）、
より詳しくはプログラマブル制御装置（ＰＣ）内のシー
ケンス回路を書き込んだ磁気テープ（ＰＣテープ）内の
データとコンピュータ本体内の回路図面データとを比較
して、回路変更された部分を図面化する自動修正装置に
関する。
より詳しくはプログラマブル制御装置（ＰＣ）内のシー
ケンス回路を書き込んだ磁気テープ（ＰＣテープ）内の
データとコンピュータ本体内の回路図面データとを比較
して、回路変更された部分を図面化する自動修正装置に
関する。
、現在ＰＣテープ内の回路データをプリンター等に図面
化する装置が実用化されて（・るが、これはＰＣｆ−プ
のみを情報源として（・るので、ＰＣ内の論理回路部分
だけしか図面化できず。
化する装置が実用化されて（・るが、これはＰＣｆ−プ
のみを情報源として（・るので、ＰＣ内の論理回路部分
だけしか図面化できず。
したがって回路変更されたかどうかを調べることはでき
なかった。このため、従来図面修正は人手によって行っ
ていたが、その作業はかなり面倒でかつ多くの工数を必
要とし、修正作業の遅れや修正ミスを誘発していた。ま
たＰＣテープ内のデータだけでは図面として必要な電気
機器符号、注釈文等の回路付属情報が明示されず、これ
らを１個づつ入力しなければならない不便さがあった。
なかった。このため、従来図面修正は人手によって行っ
ていたが、その作業はかなり面倒でかつ多くの工数を必
要とし、修正作業の遅れや修正ミスを誘発していた。ま
たＰＣテープ内のデータだけでは図面として必要な電気
機器符号、注釈文等の回路付属情報が明示されず、これ
らを１個づつ入力しなければならない不便さがあった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、ＰＣ−テープ内
の回路変更後のデータをもとに、自動的に図面修正がで
きて図面修正工数が大巾に削減される図面の自動修正装
置を得ることを目的とする。
の回路変更後のデータをもとに、自動的に図面修正がで
きて図面修正工数が大巾に削減される図面の自動修正装
置を得ることを目的とする。
そして、この目的は、変更前の図面データとＰＣテープ
内の変更後のデータとを比較して変更箇所を検出する比
較・抽出部と、変更箇所における図面付属情報を予め付
されたアドレスの一致によって前記変更前の図面データ
から読出して変更後のデータに付与する自動付与部と、
前記変更前の図面データの変更箇所を変更後のデータに
よって置換する自動図面修正部とを備えた自動修正装置
によって達成される。
内の変更後のデータとを比較して変更箇所を検出する比
較・抽出部と、変更箇所における図面付属情報を予め付
されたアドレスの一致によって前記変更前の図面データ
から読出して変更後のデータに付与する自動付与部と、
前記変更前の図面データの変更箇所を変更後のデータに
よって置換する自動図面修正部とを備えた自動修正装置
によって達成される。
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第１図は本発明にか＼る図面の自動修正装置の基本構成
を示すブロック図である。同図において、１はコンピュ
ータ本体内の回路変更前の図面データ、２は回路変更後
のＰＣテープ、３と４は図面データとＰＣテープデータ
を中間データに変換するデータ変換部、５と６は変更前
の図面と変更後のＰＣテープ内容の中間データ、７は回
路の比較および変更部分の抽出部、８は回路変更に関す
るデータ、９は回路付属情報の自動付与部、１０は自動
図面修正部および１１は自動修正された図面データをそ
れぞれ示し、また矢印はデータの流れを示す。
を示すブロック図である。同図において、１はコンピュ
ータ本体内の回路変更前の図面データ、２は回路変更後
のＰＣテープ、３と４は図面データとＰＣテープデータ
を中間データに変換するデータ変換部、５と６は変更前
の図面と変更後のＰＣテープ内容の中間データ、７は回
路の比較および変更部分の抽出部、８は回路変更に関す
るデータ、９は回路付属情報の自動付与部、１０は自動
図面修正部および１１は自動修正された図面データをそ
れぞれ示し、また矢印はデータの流れを示す。
次に、各部の機能につ（・て処理順序にしたがって説明
する。データ変換部３と４は図面とＰＣテープのデータ
構造が異るので、両者に共通し、かつ後の処理がし易い
データ構造に変換する部分である。データ変換部３と４
の実行の結果、変更前と変更後の回路の中間データ５と
６が作成される。比較抽出ｇ７は、前記二つの回路デー
タを比較し、その結果を変更情報８として得る。回路付
着情報の自動付与部９では変更情報８にもとづ（・て変
更された回路に対し、電気機器符号、注釈文等の回路付
属情報を変更前の図面データ１を用（・て自動付与する
。最後に、自動図面修正部１０で変更情報８にもとづい
て変更前の図面データ１を修正し、修正後の図面データ
１１を得る。
する。データ変換部３と４は図面とＰＣテープのデータ
構造が異るので、両者に共通し、かつ後の処理がし易い
データ構造に変換する部分である。データ変換部３と４
の実行の結果、変更前と変更後の回路の中間データ５と
６が作成される。比較抽出ｇ７は、前記二つの回路デー
タを比較し、その結果を変更情報８として得る。回路付
着情報の自動付与部９では変更情報８にもとづ（・て変
更された回路に対し、電気機器符号、注釈文等の回路付
属情報を変更前の図面データ１を用（・て自動付与する
。最後に、自動図面修正部１０で変更情報８にもとづい
て変更前の図面データ１を修正し、修正後の図面データ
１１を得る。
こ＼で、比較・抽出部７のフローチャートを示すと第２
図のとおりである。すなわち、１２でデータを受け、１
３でコイルの増減と順序について二つの中間データ５と
６を比較し、七の結果を１４で変更情報８として記憶す
る。これにより、コイルをキーとして、大きな回路変更
の有無を確認する。１５では１コイル分の回路を比較す
る。比較の結果、異っていれば回路変更されたものとみ
なしく至）、１７で変更情報として記憶する。さも［１
５，１６，１７を全回路について行い、全回路が終った
ら（ト）、細部の回路変更をｉｇして、１９かもデー
タを送信する。
図のとおりである。すなわち、１２でデータを受け、１
３でコイルの増減と順序について二つの中間データ５と
６を比較し、七の結果を１４で変更情報８として記憶す
る。これにより、コイルをキーとして、大きな回路変更
の有無を確認する。１５では１コイル分の回路を比較す
る。比較の結果、異っていれば回路変更されたものとみ
なしく至）、１７で変更情報として記憶する。さも［１
５，１６，１７を全回路について行い、全回路が終った
ら（ト）、細部の回路変更をｉｇして、１９かもデー
タを送信する。
また、回路付属情報の自動付与部９のフローチャートを
示すと第５図のとおりである。先ず、２０で受けたデー
タを、２１で変更情報８により回路変更された箇所かど
うかを判＃する。回路変更された箇所ならば、２２でそ
の部分の接点フィルに、同じアドレス値を持つコイルの
回路情報を旧図面データ１から取出して付与する。
示すと第５図のとおりである。先ず、２０で受けたデー
タを、２１で変更情報８により回路変更された箇所かど
うかを判＃する。回路変更された箇所ならば、２２でそ
の部分の接点フィルに、同じアドレス値を持つコイルの
回路情報を旧図面データ１から取出して付与する。
そして、２１．２２を全回路について行い、全回路が終
ったら（ホ）、２４からデータを送信する。
ったら（ホ）、２４からデータを送信する。
ただし、変更前の図面データ１にな（・回路を追加した
い場合には自動付与できないので、別途入力する。
い場合には自動付与できないので、別途入力する。
さらに、自動図面修正部１０のフローチャートを第４図
に示す。先ず、２５でデータを受け、２６では変更情報
８により回路に更された箇所かどうかを判断する。回路
変更された箇所ならば、２７でその部分の図面データを
新しい回路情報（ＰＣテープ嘴報に電気機器符号、注釈
文等の回路付属清報を付与したもの）に置き換える。そ
して、２６．２７を全回路について行い、全回路が終っ
たら弼、２９からデータを送信する。
に示す。先ず、２５でデータを受け、２６では変更情報
８により回路に更された箇所かどうかを判断する。回路
変更された箇所ならば、２７でその部分の図面データを
新しい回路情報（ＰＣテープ嘴報に電気機器符号、注釈
文等の回路付属清報を付与したもの）に置き換える。そ
して、２６．２７を全回路について行い、全回路が終っ
たら弼、２９からデータを送信する。
第５図ｔａｌ、 ｔｂＪは上記、自動修正装置により得
た図面例とＰＣテープ情報例を対比して示したものであ
る。両図にお（・て、３０は接点、５１はコイル、３２
．３２・・・は電気機器符号、３３は注釈文、５４は接
点衣および５５．３５・・・はアドレスをそれぞれ示す
。これより、変更を施した回路情報を書き込んだＰＣテ
ープ（ｂＪを本装置に読み取らせれば、図面が自動的に
修正されて新しい図面１ａｌが得られる。この際ＰＣテ
ープ情報になかったｒ Ｒ＋ 、 Ｒ２、Ｗ＋ Ｊ等の
電気機器符号３２および「ジグシメ」等の注釈文３５が
新し７く句与されるものとなる。なお、接点表３４は図
面修正後に再度作成して付与される。
た図面例とＰＣテープ情報例を対比して示したものであ
る。両図にお（・て、３０は接点、５１はコイル、３２
．３２・・・は電気機器符号、３３は注釈文、５４は接
点衣および５５．３５・・・はアドレスをそれぞれ示す
。これより、変更を施した回路情報を書き込んだＰＣテ
ープ（ｂＪを本装置に読み取らせれば、図面が自動的に
修正されて新しい図面１ａｌが得られる。この際ＰＣテ
ープ情報になかったｒ Ｒ＋ 、 Ｒ２、Ｗ＋ Ｊ等の
電気機器符号３２および「ジグシメ」等の注釈文３５が
新し７く句与されるものとなる。なお、接点表３４は図
面修正後に再度作成して付与される。
以上、詳細に説明したように、本発明にか＼る図面の自
動修正装置は、コンピュータ本体内の回路変更前の図面
データとＰＣテープ内の回路変更後の層面データとを比
較して、回路変更された部分を抽出し、必要な部分だけ
を自動的に図面修正するもので、これにより図面修正工
数が大巾に削減されると共に、ミスが防止され修正図面
の信頼性が著しく向上する効果がある。
動修正装置は、コンピュータ本体内の回路変更前の図面
データとＰＣテープ内の回路変更後の層面データとを比
較して、回路変更された部分を抽出し、必要な部分だけ
を自動的に図面修正するもので、これにより図面修正工
数が大巾に削減されると共に、ミスが防止され修正図面
の信頼性が著しく向上する効果がある。
第１図は本発明にか＼る図面の自動修正装置の基本構成
を示すブロック図、第２図は本装置内の比較・抽出部に
おけるデータ処理順序を示すフローチャート、第３図は
同様の回路付属情報の自動付与部のフローチャート、第
４゛図は同様の自動図面修正部のフローチャートおよび
第５図ｔａｌ、 ｔｂｌは図面例とＰＣテープ情報例を
対比して示した模式図である。 ９・・・回路付属情報の自動付与部 １０・・・自動図面修正部 特ｌ「出願人 トヨタ自動車株式会社
を示すブロック図、第２図は本装置内の比較・抽出部に
おけるデータ処理順序を示すフローチャート、第３図は
同様の回路付属情報の自動付与部のフローチャート、第
４゛図は同様の自動図面修正部のフローチャートおよび
第５図ｔａｌ、 ｔｂｌは図面例とＰＣテープ情報例を
対比して示した模式図である。 ９・・・回路付属情報の自動付与部 １０・・・自動図面修正部 特ｌ「出願人 トヨタ自動車株式会社
Claims (1)
- （１） 変更前の図面データとＰＣテープ内の変更後
のデータとを比較して変更箇所を検出する比較・抽出部
と、変更箇所における図面付属情報を予め付されたアド
レスの一致によって前記変更前の図面データから読出し
て変更後のデータに付与する自動付与部と、前記変更前
の図面データの変更箇所を変更後のデータ忙よりて置換
する自動図面修正部とを備えたことを特徴とする図面の
自動修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119032A JPS599769A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 図面の自動修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119032A JPS599769A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 図面の自動修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599769A true JPS599769A (ja) | 1984-01-19 |
| JPS6333190B2 JPS6333190B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=14751281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119032A Granted JPS599769A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 図面の自動修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137504U (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | シ−ケンス回路設計装置 |
| JPS6198403A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Toyota Motor Corp | Ｐｃアドレスの自動割付・付与装置 |
| JPH01108417A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Tsubakimoto Emason:Kk | オーバーロードクラッチ |
| JPH0277325U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-13 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP57119032A patent/JPS599769A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137504U (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | シ−ケンス回路設計装置 |
| JPH0426883Y2 (ja) * | 1984-08-03 | 1992-06-29 | ||
| JPS6198403A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Toyota Motor Corp | Ｐｃアドレスの自動割付・付与装置 |
| JPH0434767B2 (ja) * | 1984-10-19 | 1992-06-09 | Toyota Motor Co Ltd | |
| JPH01108417A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Tsubakimoto Emason:Kk | オーバーロードクラッチ |
| JPH0277325U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333190B2 (ja) | 1988-07-04 |
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