JP2910658B2 - 試験端子生成方式 - Google Patents
試験端子生成方式Info
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- JP2910658B2 JP2910658B2 JP8026589A JP2658996A JP2910658B2 JP 2910658 B2 JP2910658 B2 JP 2910658B2 JP 8026589 A JP8026589 A JP 8026589A JP 2658996 A JP2658996 A JP 2658996A JP 2910658 B2 JP2910658 B2 JP 2910658B2
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- Japan
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- test terminal
- circuit diagram
- circuit
- electronic circuit
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードウェアの論
理検証モデルの生成に関し、特に、試験端子の生成方法
に関する。
理検証モデルの生成に関し、特に、試験端子の生成方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子回路の回路図から論理検証モ
デルの自動生成を行う場合、電子回路の回路図とは別
に、電子回路に検証用の端子を付加した検証用回路図を
作成し、この検証用回路図から論理検証モデルの自動生
成を行っていた。
デルの自動生成を行う場合、電子回路の回路図とは別
に、電子回路に検証用の端子を付加した検証用回路図を
作成し、この検証用回路図から論理検証モデルの自動生
成を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のものにおいては、回路設計用の回路図と
回路検証用の回路図の2つの回路図を管理しなければな
らないため、回路図の管理が煩わしいという問題点があ
る。
たような従来のものにおいては、回路設計用の回路図と
回路検証用の回路図の2つの回路図を管理しなければな
らないため、回路図の管理が煩わしいという問題点があ
る。
【0004】また、回路の仕様を変更したり、バグを発
見して回路図を修正する際、回路設計用の回路図と回路
検証用の回路図の両方の図面を修正する必要があるが、
別々に修正が行われるため、回路検証用の回路図の修正
が正確に行われていても回路設計用の回路図の修正が正
確に行われていない場合、回路の検証においては正常動
作が確認されたにもかかわらず、実際の回路の動作が正
常に行われないという問題点がある。
見して回路図を修正する際、回路設計用の回路図と回路
検証用の回路図の両方の図面を修正する必要があるが、
別々に修正が行われるため、回路検証用の回路図の修正
が正確に行われていても回路設計用の回路図の修正が正
確に行われていない場合、回路の検証においては正常動
作が確認されたにもかかわらず、実際の回路の動作が正
常に行われないという問題点がある。
【0005】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、設計用の回
路図を用いて回路の検証を行うことができる試験端子生
成方式を提供することを目的とする。
する問題点に鑑みてなされたものであって、設計用の回
路図を用いて回路の検証を行うことができる試験端子生
成方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、入力装置から入力される電子回路の回路図
に予め決められた試験端子に関する情報を付加すること
により前記電子回路の検証モデルの自動生成を行う試験
端子生成方式であって、前記電子回路の回路図に前記試
験端子に関する情報を付加する試験端子属性付与手段
と、前記電子回路の論理接続を抽出するとともに、抽出
された論理接続と前記試験端子属性付与手段において前
記電子回路の回路図に付加された前記試験端子に関する
情報とに基づいて前記電子回路の回路図の所定の位置に
試験端子を発生させる試験端子発生手段と、該試験端子
発生手段において発生した前記試験端子に基づいて前記
電子回路の接続を変更し、前記電子回路の検証モデルを
生成する検証モデル生成手段とを有することを特徴とす
る。
の本発明は、入力装置から入力される電子回路の回路図
に予め決められた試験端子に関する情報を付加すること
により前記電子回路の検証モデルの自動生成を行う試験
端子生成方式であって、前記電子回路の回路図に前記試
験端子に関する情報を付加する試験端子属性付与手段
と、前記電子回路の論理接続を抽出するとともに、抽出
された論理接続と前記試験端子属性付与手段において前
記電子回路の回路図に付加された前記試験端子に関する
情報とに基づいて前記電子回路の回路図の所定の位置に
試験端子を発生させる試験端子発生手段と、該試験端子
発生手段において発生した前記試験端子に基づいて前記
電子回路の接続を変更し、前記電子回路の検証モデルを
生成する検証モデル生成手段とを有することを特徴とす
る。
【0007】また、前記試験端子情報及び前記検証モデ
ルを記憶する記憶手段を有することを特徴とする。
ルを記憶する記憶手段を有することを特徴とする。
【0008】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、電子回路の回路図が入力されると、予め決め
られた試験端子情報に基づいて、入力された回路図の所
定の位置において試験端子が生成され、生成された試験
端子に基づいて電子回路の検証モデルが生成される。
おいては、電子回路の回路図が入力されると、予め決め
られた試験端子情報に基づいて、入力された回路図の所
定の位置において試験端子が生成され、生成された試験
端子に基づいて電子回路の検証モデルが生成される。
【0009】このように、入力される電子回路の設計用
回路図に基づいて検証モデルが生成されるので、設計用
回路図との整合のとれた検証モデルが生成され、設計用
回路図のみを管理しておけばよい。
回路図に基づいて検証モデルが生成されるので、設計用
回路図との整合のとれた検証モデルが生成され、設計用
回路図のみを管理しておけばよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の試験端子生成方式の実施
の一形態を示すブロック構成図である。
の一形態を示すブロック構成図である。
【0012】本形態は図1に示すように、電子回路の回
路図データが入力される入力装置1と、入力装置1から
入力された回路図データに基づいて検証モデルを生成す
る検証モデル変換機構5と、検証モデル変換機構5にお
いて生成された検証モデルを記憶する記憶装置4と、検
証モデル変換機構5において生成された検証モデルを出
力する出力装置2と、入力装置1から入力される回路図
データを検証モデル変換機構5に出力するとともに検証
モデル変換機構5において生成された検証モデルを記憶
装置4及び出力装置2に出力する演算処理装置3とから
構成されており、記憶装置4内には、試験端子発生属性
データ411が付加された回路図データ41と、検証モ
デル42とが格納され、また、検証モデル変換機構5に
は、入力装置1から入力される回路図データに試験端子
属性データ411を付加する試験端子属性付与機構51
と、試験端子を生成する試験端子生成機構52と、入力
装置1から入力される回路図データと試験端子生成機構
52において生成された試験端子とから検証モデルを生
成する検証モデル生成機構53とが設けられており、さ
らに、試験端子生成機構52内には、試験端子属性付与
機構51において回路図データに付加された試験端子の
属性を識別する試験端子属性識別機構521と、試験端
子発生属性データ411に基づいて所定の位置に試験端
子を発生させる試験端子発生機構522とが設けられて
いる。
路図データが入力される入力装置1と、入力装置1から
入力された回路図データに基づいて検証モデルを生成す
る検証モデル変換機構5と、検証モデル変換機構5にお
いて生成された検証モデルを記憶する記憶装置4と、検
証モデル変換機構5において生成された検証モデルを出
力する出力装置2と、入力装置1から入力される回路図
データを検証モデル変換機構5に出力するとともに検証
モデル変換機構5において生成された検証モデルを記憶
装置4及び出力装置2に出力する演算処理装置3とから
構成されており、記憶装置4内には、試験端子発生属性
データ411が付加された回路図データ41と、検証モ
デル42とが格納され、また、検証モデル変換機構5に
は、入力装置1から入力される回路図データに試験端子
属性データ411を付加する試験端子属性付与機構51
と、試験端子を生成する試験端子生成機構52と、入力
装置1から入力される回路図データと試験端子生成機構
52において生成された試験端子とから検証モデルを生
成する検証モデル生成機構53とが設けられており、さ
らに、試験端子生成機構52内には、試験端子属性付与
機構51において回路図データに付加された試験端子の
属性を識別する試験端子属性識別機構521と、試験端
子発生属性データ411に基づいて所定の位置に試験端
子を発生させる試験端子発生機構522とが設けられて
いる。
【0013】以下に、上記のように構成された試験端子
生成方式の動作について説明する。
生成方式の動作について説明する。
【0014】図2は、図1に示した試験端子生成方式の
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
【0015】まず、入力装置1から回路図データ41が
入力される(ステップS1)。
入力される(ステップS1)。
【0016】次に、試験端子属性付与機構51におい
て、予め決められ、記憶装置4内に記憶されている試験
端子情報である試験端子発生属性データ411が回路図
データ41に付加される(ステップS2)。ここで、試
験端子発生属性データ411は、回路図データ41に対
して試験端子を発生させるべき位置等を示すデータであ
る。
て、予め決められ、記憶装置4内に記憶されている試験
端子情報である試験端子発生属性データ411が回路図
データ41に付加される(ステップS2)。ここで、試
験端子発生属性データ411は、回路図データ41に対
して試験端子を発生させるべき位置等を示すデータであ
る。
【0017】次に、試験端子生成機構52において、回
路図データ41の論理接続が抽出される(ステップS
3)。
路図データ41の論理接続が抽出される(ステップS
3)。
【0018】次に、試験端子属性識別機構521におい
て、回路図データ41に付加された試験端子発生属性デ
ータ411の識別が行われる(ステップS4)。
て、回路図データ41に付加された試験端子発生属性デ
ータ411の識別が行われる(ステップS4)。
【0019】ステップS4において試験端子発生属性デ
ータ411が回路図データ41に付加されていると識別
されると、試験端子発生属性データ411に基づいて回
路の所定の位置に試験端子が生成される(ステップS
5)。
ータ411が回路図データ41に付加されていると識別
されると、試験端子発生属性データ411に基づいて回
路の所定の位置に試験端子が生成される(ステップS
5)。
【0020】次に、ステップS3において抽出された論
理接続を元に、発生した試験端子が接続されるネットの
接続情報の変更が行われる(ステップS6)。
理接続を元に、発生した試験端子が接続されるネットの
接続情報の変更が行われる(ステップS6)。
【0021】その後、ステップS6において変更された
ネットの接続情報に基づいた検証モデル42が生成され
(ステップS7)、記憶装置4に格納される。
ネットの接続情報に基づいた検証モデル42が生成され
(ステップS7)、記憶装置4に格納される。
【0022】図3は、回路図データに対して試験端子発
生属性データが付加された例を示す図である。
生属性データが付加された例を示す図である。
【0023】図3に示すように、試験端子発生属性デー
タ61が入力試験端子または双方向試験端子として付加
され、試験端子発生属性データ62が出力試験端子とし
て付加されている。
タ61が入力試験端子または双方向試験端子として付加
され、試験端子発生属性データ62が出力試験端子とし
て付加されている。
【0024】図4は、図3に示した回路において、試験
端子が発生した例を示す図である。
端子が発生した例を示す図である。
【0025】図4に示すように、試験端子発生属性デー
タ61が入力試験端子71として、また、試験端子発生
属性データ62が出力試験端子72として発生してい
る。
タ61が入力試験端子71として、また、試験端子発生
属性データ62が出力試験端子72として発生してい
る。
【0026】(他の実施の形態)図5は、回路図データ
に対して試験端子発生属性データが付加された他の例を
示す図である。
に対して試験端子発生属性データが付加された他の例を
示す図である。
【0027】図5に示すように、シンボルのピンに直接
接続される試験端子を発生するように、試験端子発生属
性データ81が入力試験端子または双方向試験端子とし
て付加され、試験端子発生属性データ82が出力試験端
子として付加されている。
接続される試験端子を発生するように、試験端子発生属
性データ81が入力試験端子または双方向試験端子とし
て付加され、試験端子発生属性データ82が出力試験端
子として付加されている。
【0028】図6は、図5に示した回路において、試験
端子が発生した例を示す図である。
端子が発生した例を示す図である。
【0029】図4に示すように、試験端子発生属性デー
タ81が入力試験端子91として、また、試験端子発生
属性データ82が出力試験端子92として発生してい
る。
タ81が入力試験端子91として、また、試験端子発生
属性データ82が出力試験端子92として発生してい
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
予め決められた試験端子情報に基づいて、入力された回
路図の所定の位置において試験端子が生成され、生成さ
れた試験端子に基づいて電子回路の検証モデルが生成さ
れる構成としたため、設計用回路図から検証モデルを生
成することができる。
予め決められた試験端子情報に基づいて、入力された回
路図の所定の位置において試験端子が生成され、生成さ
れた試験端子に基づいて電子回路の検証モデルが生成さ
れる構成としたため、設計用回路図から検証モデルを生
成することができる。
【0031】それにより、設計用回路図と検証用回路図
を別々に管理する必要はなく、また、回路を修正する場
合に設計用回路図を修正することのみで電子回路の検証
を正確に行うことができる。
を別々に管理する必要はなく、また、回路を修正する場
合に設計用回路図を修正することのみで電子回路の検証
を正確に行うことができる。
【図1】本発明の試験端子生成方式の実施の一形態を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図2】図1に示した試験端子生成方式の処理の流れを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】回路図データに対して試験端子発生属性データ
が付加された例を示す図である。
が付加された例を示す図である。
【図4】図3に示した回路において、試験端子が発生し
た例を示す図である。
た例を示す図である。
【図5】回路図データに対して試験端子発生属性データ
が付加された他の例を示す図である。
が付加された他の例を示す図である。
【図6】図5に示した回路において、試験端子が発生し
た例を示す図である。
た例を示す図である。
1 入力装置 2 出力装置 3 演算処理装置 4 記憶装置 5 検証モデル変換機構 41 回路図データ 42 検証モデル 51 試験端子属性付与機構 52 試験端子生成機構 53 検証モデル生成機構 61,62,81,82,411 試験端子発生属性
データ 71,72,91,92 試験端子 521 試験端子属性識別機構 522 試験端子発生機構
データ 71,72,91,92 試験端子 521 試験端子属性識別機構 522 試験端子発生機構
Claims (2)
- 【請求項1】 入力装置から入力される電子回路の回路
図に予め決められた試験端子に関する情報を付加するこ
とにより前記電子回路の検証モデルの自動生成を行う試
験端子生成方式であって、 前記電子回路の回路図に前記試験端子に関する情報を付
加する試験端子属性付与手段と、前記電子回路の論理接続を抽出するとともに、抽出され
た論理接続と前記 試験端子属性付与手段において前記電
子回路の回路図に付加された前記試験端子に関する情報
とに基づいて前記電子回路の回路図の所定の位置に試験
端子を発生させる試験端子発生手段と、 該試験端子発生手段において発生した前記試験端子に基
づいて前記電子回路の接続を変更し、前記電子回路の検
証モデルを生成する検証モデル生成手段とを有すること
を特徴とする試験端子生成方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載の試験端子生成方式にお
いて、 前記試験端子情報及び前記検証モデルを記憶する記憶手
段を有することを特徴とする試験端子生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8026589A JP2910658B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 試験端子生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8026589A JP2910658B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 試験端子生成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09218886A JPH09218886A (ja) | 1997-08-19 |
JP2910658B2 true JP2910658B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=12197737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8026589A Expired - Fee Related JP2910658B2 (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 試験端子生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2910658B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP8026589A patent/JP2910658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09218886A (ja) | 1997-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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