JPS5997470A - 蓄熱式空気調和機 - Google Patents
蓄熱式空気調和機Info
- Publication number
- JPS5997470A JPS5997470A JP20708982A JP20708982A JPS5997470A JP S5997470 A JPS5997470 A JP S5997470A JP 20708982 A JP20708982 A JP 20708982A JP 20708982 A JP20708982 A JP 20708982A JP S5997470 A JPS5997470 A JP S5997470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat storage
- solenoid valve
- refrigerant
- heat exchanger
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍サイクル中に蓄熱槽を有し、冷房通常運
転、暖房通常運転″、暖房蓄熱運転、暖房蓄熱回収運転
、除霜運転を行う蓄熱式空気調和機の暖房蓄熱運転開始
時に、室内側熱交換器内に溜っている冷媒を圧縮機に回
収するようにした蓄熱式空気調和機に関するものである
。
転、暖房通常運転″、暖房蓄熱運転、暖房蓄熱回収運転
、除霜運転を行う蓄熱式空気調和機の暖房蓄熱運転開始
時に、室内側熱交換器内に溜っている冷媒を圧縮機に回
収するようにした蓄熱式空気調和機に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来□、蓄熱式空気調和機における暖房蓄熱運転時、室
内側熱交換器に冷媒が流れると、自然放熱等によって冷
凍サイクル中の熱が奪われるだめ、室内側熱交換器を側
路するバイパス回路および冷媒の流れを制御する電磁弁
を設けているが、暖房蓄熱運転開始と同時に冷媒が前記
室内側熱交換器を側路すると室内側熱交換器内に溜り込
んでいる冷媒は、室内側熱交換器内に閉塞され、冷凍サ
イク／ｌ／中を循環する冷媒量が不足し、安定した暖房
蓄熱運転を継続することができないという欠点を有して
いた。
内側熱交換器に冷媒が流れると、自然放熱等によって冷
凍サイクル中の熱が奪われるだめ、室内側熱交換器を側
路するバイパス回路および冷媒の流れを制御する電磁弁
を設けているが、暖房蓄熱運転開始と同時に冷媒が前記
室内側熱交換器を側路すると室内側熱交換器内に溜り込
んでいる冷媒は、室内側熱交換器内に閉塞され、冷凍サ
イク／ｌ／中を循環する冷媒量が不足し、安定した暖房
蓄熱運転を継続することができないという欠点を有して
いた。
発明の目的
本発明は、・上記従来の欠点を解消するもので、特に冷
媒回路中に複数個の電磁弁を設けると共にこれら電磁弁
を開閉制御することによシ、暖房蓄熱運転開始時に冷凍
サイクル内を循環する冷媒が室内側熱交換器に溜り込ん
で安定した蓄熱運転の継続ができなくなるのを防止する
ことを目的とするものである。
媒回路中に複数個の電磁弁を設けると共にこれら電磁弁
を開閉制御することによシ、暖房蓄熱運転開始時に冷凍
サイクル内を循環する冷媒が室内側熱交換器に溜り込ん
で安定した蓄熱運転の継続ができなくなるのを防止する
ことを目的とするものである。
発明の構成
本発明の蓄熱式空気調和は、上記目的を達成するために
、圧縮機、四方切換弁、室内側熱交換器。
、圧縮機、四方切換弁、室内側熱交換器。
冷媒の流れを制御する第１の電磁弁、主減圧機構。
室外側熱交換器を具備し、蓄熱運転を行うだめの第１の
バイパス回路、第２の電磁弁、蓄熱槽、減圧機構、逆止
弁および第３のバイパス回路、第４の電磁弁、暖房蓄熱
回収運転を行うだめの第２のバイパス回路、第３の電磁
弁をそれぞれ連結して冷凍サイクルを構成し、冷凍サイ
クル中の熱を前記蓄熱槽へ蓄熱を行う暖房蓄熱運転の開
始時に、ある設定時間たけ開閉制御され前記室内側熱交
換器内に溜った冷媒を前記圧縮機へ回収する冷媒回路と
する電磁弁を設けたものである。
バイパス回路、第２の電磁弁、蓄熱槽、減圧機構、逆止
弁および第３のバイパス回路、第４の電磁弁、暖房蓄熱
回収運転を行うだめの第２のバイパス回路、第３の電磁
弁をそれぞれ連結して冷凍サイクルを構成し、冷凍サイ
クル中の熱を前記蓄熱槽へ蓄熱を行う暖房蓄熱運転の開
始時に、ある設定時間たけ開閉制御され前記室内側熱交
換器内に溜った冷媒を前記圧縮機へ回収する冷媒回路と
する電磁弁を設けたものである。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
まず第１図により冷凍サイクルについて説明する。同図
において、１は圧縮機、２は四方切換弁、３は室内側熱
交換器、４は冷媒の流れを制御する第１の電磁弁、６は
主減圧機構、６は室外側熱交換器、７は前記第１の電磁
弁４と主減圧機構６との直列回路を側路する第１のバイ
パス回路で、第２の電磁弁８、減圧機構１１、逆止弁１
２を具備している。９は蓄熱槽で、内部には冷媒配管が
配設され、周囲には蓄熱材９ａが満されている。１３は
前記室外側熱交換器１６と減圧、ｒｆ＆構１１と逆止弁
１２との直列回路を側路する第２のバイパス回路で、第
３の電磁弁１４を具備している。１６は前記室内側熱交
換器３を側路する第３のバイパス回路で、第４の電磁弁
１６が具備されている。１７は暖房通常運転時の高圧配
管、１８は冷房通常運転時の低圧配管にそれぞれ設けら
れた冷媒の流れを制御する第５．第６の電磁弁である。
において、１は圧縮機、２は四方切換弁、３は室内側熱
交換器、４は冷媒の流れを制御する第１の電磁弁、６は
主減圧機構、６は室外側熱交換器、７は前記第１の電磁
弁４と主減圧機構６との直列回路を側路する第１のバイ
パス回路で、第２の電磁弁８、減圧機構１１、逆止弁１
２を具備している。９は蓄熱槽で、内部には冷媒配管が
配設され、周囲には蓄熱材９ａが満されている。１３は
前記室外側熱交換器１６と減圧、ｒｆ＆構１１と逆止弁
１２との直列回路を側路する第２のバイパス回路で、第
３の電磁弁１４を具備している。１６は前記室内側熱交
換器３を側路する第３のバイパス回路で、第４の電磁弁
１６が具備されている。１７は暖房通常運転時の高圧配
管、１８は冷房通常運転時の低圧配管にそれぞれ設けら
れた冷媒の流れを制御する第５．第６の電磁弁である。
なお、図中、Ａは室内側ユニット、Ｂは室外側ユニット
を示している。
を示している。
第２図は、冷凍サイクル中の冷媒の流れを制御する第１
〜６の電磁弁４，８，１４，１７．１８の動作を各運転
ごとに示している。
〜６の電磁弁４，８，１４，１７．１８の動作を各運転
ごとに示している。
上記構成において、冷房通常運転時には、電磁弁の制御
は、第２図のＡＩに示すごとく行なわれ、圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２、室外側熱交換器６、
主減圧機構５、第１電磁弁４、室内側熱交換器３、四方
切換弁２を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成す
る。
は、第２図のＡＩに示すごとく行なわれ、圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２、室外側熱交換器６、
主減圧機構５、第１電磁弁４、室内側熱交換器３、四方
切換弁２を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成す
る。
暖房通常運転時には、′電磁弁の制御は、第２図の／／
６２に示すごとく行なわれ、圧縮機１から吐出された冷
媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、第１電磁弁４
、主減圧機構５、室外側熱交換器６、四方切換弁２を通
り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
６２に示すごとく行なわれ、圧縮機１から吐出された冷
媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、第１電磁弁４
、主減圧機構５、室外側熱交換器６、四方切換弁２を通
り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
暖房蓄熱運転時には、電磁弁の制御は、第２図の４３に
示すごとく行なわれ、蓄熱槽９を凝縮器として作動させ
る。つまり、圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換
弁２、第３バイパス回路１６、第４電磁弁１６、第１バ
イパス回路７、第２電磁弁８を通り蓄熱槽９へ入シここ
で凝縮し、蓄熱材９ａと熱交換を行ない、熱を蓄熱材９
ａに蓄える。
示すごとく行なわれ、蓄熱槽９を凝縮器として作動させ
る。つまり、圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換
弁２、第３バイパス回路１６、第４電磁弁１６、第１バ
イパス回路７、第２電磁弁８を通り蓄熱槽９へ入シここ
で凝縮し、蓄熱材９ａと熱交換を行ない、熱を蓄熱材９
ａに蓄える。
蓄熱槽９を出た冷媒は、減圧機構１１、逆止弁１２、室
外側熱交換器６、四方切換弁２を通り、圧縮機１へ戻る
冷凍サイクルを構成する。また暖房蓄熱運転の開始時に
は、ある設定時間だけ第１電磁弁４を閉、第２電磁弁８
を開、第３電磁弁１４を閉、第４電磁弁１５を開、第５
亀磁弁１７を開、第６電磁弁１８を閉にそれぞれ制御す
る。つまり圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁
２を通り室外側熱交換器６へ溜り込む。また室内側熱交
換器３、蓄熱槽９内の冷媒は、配管により前記圧縮機１
の低圧側に連結され、圧縮機１内へ回収される。そしで
ある設定時間冷媒回収運転を行った後、第２図の／１６
３に示す電磁弁制御を行ない、暖房蓄熱運転を行う。
外側熱交換器６、四方切換弁２を通り、圧縮機１へ戻る
冷凍サイクルを構成する。また暖房蓄熱運転の開始時に
は、ある設定時間だけ第１電磁弁４を閉、第２電磁弁８
を開、第３電磁弁１４を閉、第４電磁弁１５を開、第５
亀磁弁１７を開、第６電磁弁１８を閉にそれぞれ制御す
る。つまり圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁
２を通り室外側熱交換器６へ溜り込む。また室内側熱交
換器３、蓄熱槽９内の冷媒は、配管により前記圧縮機１
の低圧側に連結され、圧縮機１内へ回収される。そしで
ある設定時間冷媒回収運転を行った後、第２図の／１６
３に示す電磁弁制御を行ない、暖房蓄熱運転を行う。
暖房蓄熱回収運転時、電磁弁の制御は、第２図の１６４
に示すごとく行ない、蓄熱槽９を蒸発器として作動させ
る。つまり圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁
２、室内側熱交換器３、第１バイパス回路７、第２電磁
弁８を通り蓄熱槽９において蒸発し、蓄熱槽９内に蓄え
られている熱を冷凍サイクル中に回収する。蓄熱槽９を
出た冷媒は、第２バイパス回路、第３電磁弁１４を通り
、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。つまり冷凍
サイクル内の減圧機構を一切通過せず、そのだめ低圧と
高圧との差が少なくなり、圧縮機１への電気入力を大幅
に低減することができる。
に示すごとく行ない、蓄熱槽９を蒸発器として作動させ
る。つまり圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁
２、室内側熱交換器３、第１バイパス回路７、第２電磁
弁８を通り蓄熱槽９において蒸発し、蓄熱槽９内に蓄え
られている熱を冷凍サイクル中に回収する。蓄熱槽９を
出た冷媒は、第２バイパス回路、第３電磁弁１４を通り
、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。つまり冷凍
サイクル内の減圧機構を一切通過せず、そのだめ低圧と
高圧との差が少なくなり、圧縮機１への電気入力を大幅
に低減することができる。
除霜運転時、電磁弁の制御は、第２図の／Ｉ６５に示す
ごとく行ない、蓄熱槽９を一部蒸発器として作動させる
。つまり、圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁
２を通り、室外側熱交換器６において着霜した霜を溶か
し、熱を放出して液化する。室外側熱交換器６を出た冷
媒は、主減圧機構５において減圧し、蓄熱槽９の熱を啄
って蒸発し、冷媒内に熱を回収した後、圧縮機１へ戻る
冷凍サイクルを構成する。
ごとく行ない、蓄熱槽９を一部蒸発器として作動させる
。つまり、圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁
２を通り、室外側熱交換器６において着霜した霜を溶か
し、熱を放出して液化する。室外側熱交換器６を出た冷
媒は、主減圧機構５において減圧し、蓄熱槽９の熱を啄
って蒸発し、冷媒内に熱を回収した後、圧縮機１へ戻る
冷凍サイクルを構成する。
発明の効果
本発明における蓄熱式空気調和機によれば、暖房蓄熱運
転の開始時に冷媒回路に設けられた冷媒制御用の電磁弁
を制御することにより、室内側熱交換器内および蓄熱槽
内に溜っている冷媒をある設定時間内に圧縮機へ回収し
、次いで行なう暖房蓄熱運転時の必要冷媒を確保すると
ともに安定した暖房蓄熱運転を継続することができると
いう利点を有している。
転の開始時に冷媒回路に設けられた冷媒制御用の電磁弁
を制御することにより、室内側熱交換器内および蓄熱槽
内に溜っている冷媒をある設定時間内に圧縮機へ回収し
、次いで行なう暖房蓄熱運転時の必要冷媒を確保すると
ともに安定した暖房蓄熱運転を継続することができると
いう利点を有している。
第１図は本発明の一実施例における蓄熱式空気調和機の
冷凍サイクル図、第２図は同蓄熱式空気調和機の冷媒の
流れを制御する電磁弁の動作状態を示した動作説明図で
ある。 １・・・圧縮機、２・・−・・・四方切換弁、３・・・
・・室内側熱交換器、４・・・・・第１電磁弁、５・・
・・・・主減圧機構、６・・・・・室外側熱交換器、７
・・・・・第１ノくイノくス回路、８・・・第２電磁弁
、９・・・・・・蓄熱槽、１１・・・・・減圧ａ構、１
２−・・・・・逆止弁、１３・・・・・・第２）くイパ
ス回路、１４・・・・・・第３電磁弁、１５・・・・・
第３ノくイバス回路、１６・・・・・・第４電磁弁、１
７・・・・・・第６電磁弁、１８・・・・・第６電磁弁
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図・ 第２図
冷凍サイクル図、第２図は同蓄熱式空気調和機の冷媒の
流れを制御する電磁弁の動作状態を示した動作説明図で
ある。 １・・・圧縮機、２・・−・・・四方切換弁、３・・・
・・室内側熱交換器、４・・・・・第１電磁弁、５・・
・・・・主減圧機構、６・・・・・室外側熱交換器、７
・・・・・第１ノくイノくス回路、８・・・第２電磁弁
、９・・・・・・蓄熱槽、１１・・・・・減圧ａ構、１
２−・・・・・逆止弁、１３・・・・・・第２）くイパ
ス回路、１４・・・・・・第３電磁弁、１５・・・・・
第３ノくイバス回路、１６・・・・・・第４電磁弁、１
７・・・・・・第６電磁弁、１８・・・・・第６電磁弁
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図・ 第２図
Claims (1)
- 圧縮機、四方切換弁、室内側熱交換器、冷媒の流れを制
御する第１の電磁弁、主減圧機構□、室外側熱交換器を
具備し、蓄熱運転を行うだめの第１のバイパス回路、第
２の電磁弁、蓄熱庸、減圧機構、逆止弁および第３のバ
イパス回路、第４の電磁弁、暖房蓄熱回収運転を行うだ
めの第２のバイパス回路、第３の電磁弁をそれぞれ連結
して冷凍サイクルを構成し、冷凍サイクル中の熱を前記
蓄熱槽へ蓄熱を行う暖房蓄熱運転の開始時に、ある設定
時間だけ開閉制御され前記室内側熱交換器内に溜った冷
媒を前記圧縮機へ回収する冷媒回路とする電磁弁を有す
る蓄熱式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20708982A JPS5997470A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 蓄熱式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20708982A JPS5997470A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 蓄熱式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997470A true JPS5997470A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16534012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20708982A Pending JPS5997470A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 蓄熱式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997470A (ja) |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20708982A patent/JPS5997470A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2667741B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5997470A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS5885043A (ja) | 蓄冷熱式空気調和機の運転制御装置 | |
| JPS59208363A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS5986872A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JP3384614B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS58205062A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS5997469A (ja) | 蓄熱式空気調和機の冷凍装置 | |
| JPS5852460Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPS5997468A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS58203356A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS58205061A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS59119156A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPH0361105B2 (ja) | ||
| JPS62280548A (ja) | セパレ−ト型空気調和機 | |
| JPS58203357A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS5892740A (ja) | 畜冷熱式空気調和機の運転制御方法 | |
| JPS5885047A (ja) | 蓄冷熱式空気調和機の送風制御装置 | |
| JPH0656274B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JPS5971963A (ja) | ヒートポンプ式冷凍サイクルの除霜制御方法 | |
| JPS58158470A (ja) | 蓄熱式空気調和機の熱回収装置 | |
| JPS59208364A (ja) | 蓄冷熱式空気調和機 | |
| JPS60140053A (ja) | 蓄熱式空気調和機の冷媒回路 | |
| JPH0680377B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JPS61125553A (ja) | 蓄冷空気調和機 |