JPS5996625A - 電磁継電器の舌状接極子を調整する方法 - Google Patents
電磁継電器の舌状接極子を調整する方法Info
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- JPS5996625A JPS5996625A JP58197719A JP19771983A JPS5996625A JP S5996625 A JPS5996625 A JP S5996625A JP 58197719 A JP58197719 A JP 58197719A JP 19771983 A JP19771983 A JP 19771983A JP S5996625 A JPS5996625 A JP S5996625A
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- tongue
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- electromagnetic relay
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- H01H51/22—Polarised relays
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- H01H51/2245—Armature inside coil
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
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- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、巻型の内部に配置されていてかつ片側で支承
されているばね弾性的な舌状接極子を有しており、該舌
状接極子が、その自由端部で以て少々くとも1つの対極
薄板に向い合っており、かつ他端部で以て巻型フランジ
の範囲で巻型に固定されている形式の電磁継電器及びこ
れを調整する方法に関する。
されているばね弾性的な舌状接極子を有しており、該舌
状接極子が、その自由端部で以て少々くとも1つの対極
薄板に向い合っており、かつ他端部で以て巻型フランジ
の範囲で巻型に固定されている形式の電磁継電器及びこ
れを調整する方法に関する。
たとえばドイツ連邦共和国特許出願公告第270123
0号明細書により公知であるこのような形式の継電器に
おいては、弾性的な舌状接極子の一端部が支持体に固定
されており、該支持体が、舌状接極子の位置を調整する
ために外側で印加された磁界によって持続的に調整さ扛
る調整薄板を形成する。このような構成は、調整能力に
関しては完全に埋込捷れた状態で極めて確実であり、し
かし調整薄板のために必要な室の構成においては祖すし
なければならず、このことによって巻型直径を任意、K
小さくすることができない。さらに公知の紺1電器にお
いては舌状接極子の自由なはね長さが巻型内室の長さに
よって制限されている。
0号明細書により公知であるこのような形式の継電器に
おいては、弾性的な舌状接極子の一端部が支持体に固定
されており、該支持体が、舌状接極子の位置を調整する
ために外側で印加された磁界によって持続的に調整さ扛
る調整薄板を形成する。このような構成は、調整能力に
関しては完全に埋込捷れた状態で極めて確実であり、し
かし調整薄板のために必要な室の構成においては祖すし
なければならず、このことによって巻型直径を任意、K
小さくすることができない。さらに公知の紺1電器にお
いては舌状接極子の自由なはね長さが巻型内室の長さに
よって制限されている。
巻型内部に配置されたばね弾性的な舌状接極子を有する
継電器は、たとえばFイ・ン連邦共和国特許出願公告第
1909c140号明細書により公知である。この公知
の継電器においては、舌状接極子の固定端部が接続ピン
の突起に溶接さ肛ており、このばあい調整は、機械的に
作用する工具によって前記突起を曲げることによってし
か可能でない、1さらにこのばあいも、自由なはね長さ
が巻型の長さによって制限されている。
継電器は、たとえばFイ・ン連邦共和国特許出願公告第
1909c140号明細書により公知である。この公知
の継電器においては、舌状接極子の固定端部が接続ピン
の突起に溶接さ肛ており、このばあい調整は、機械的に
作用する工具によって前記突起を曲げることによってし
か可能でない、1さらにこのばあいも、自由なはね長さ
が巻型の長さによって制限されている。
本発明の課題は、舌状接極子の自由なばね長さが巻型内
室の長さて制限されておらず、従って極めて小さい構成
及び相応する短い巻型のばあい匠も接極子の軟性のばね
特性が、磁束案内のための同時に十分な大きな横断面に
おいて得られるような前述の形式の継電器を構成するこ
とである。さらに継電器の舌状接極子が、機械的な工具
の作用なしに調整されるようにし、同時にこのような継
電器を調整するだめの方法を提供することである。
室の長さて制限されておらず、従って極めて小さい構成
及び相応する短い巻型のばあい匠も接極子の軟性のばね
特性が、磁束案内のための同時に十分な大きな横断面に
おいて得られるような前述の形式の継電器を構成するこ
とである。さらに継電器の舌状接極子が、機械的な工具
の作用なしに調整されるようにし、同時にこのような継
電器を調整するだめの方法を提供することである。
このような課題を解決するために本発明の構成では、舌
状接極子が、該舌状接極子の固定のために役立つ巻型フ
ランジの範囲に、巻型軸線に対して1M角に曲げられて
いて、端面側で巻型フランジの前方に位置している付加
的なはね区分を有しており、かつまず該付加的なばね区
分の端部で以て巻型フランジの端面に固定されているよ
うにした、 巻型軸線に対して直角に巻型フランジの前方に配置され
ている付加的なはね区分によって、ばね弾性的な舌状接
極子を、同じ横断面及び同じ巻型長さで柔軟にすること
ができ、従って切換えのために永久磁石もしくは励磁の
小さな磁圧でも十分である9、要するにこのことによっ
て継電器は感じやすくなる。舌状接極子の本発明による
構成の別の利点は、イ」加重なはね区分が調整のために
も熱・々ルス、とりわけレーザー・ξルスによって接近
されることであり、このレーザー・ξルスはたとえばド
イツ連邦共和国特許出願公開第2918100号明細書
に記載されている1、このことによって継電器を、工具
の機械的な作用なしに調整することができる。。
状接極子が、該舌状接極子の固定のために役立つ巻型フ
ランジの範囲に、巻型軸線に対して1M角に曲げられて
いて、端面側で巻型フランジの前方に位置している付加
的なはね区分を有しており、かつまず該付加的なばね区
分の端部で以て巻型フランジの端面に固定されているよ
うにした、 巻型軸線に対して直角に巻型フランジの前方に配置され
ている付加的なはね区分によって、ばね弾性的な舌状接
極子を、同じ横断面及び同じ巻型長さで柔軟にすること
ができ、従って切換えのために永久磁石もしくは励磁の
小さな磁圧でも十分である9、要するにこのことによっ
て継電器は感じやすくなる。舌状接極子の本発明による
構成の別の利点は、イ」加重なはね区分が調整のために
も熱・々ルス、とりわけレーザー・ξルスによって接近
されることであり、このレーザー・ξルスはたとえばド
イツ連邦共和国特許出願公開第2918100号明細書
に記載されている1、このことによって継電器を、工具
の機械的な作用なしに調整することができる。。
本発明による継電器の有利な実施例において、舌状接極
子の曲げられた(=J加的なはね区分は巻型の切欠き部
内に位置している。このばあい舌状接極子は、曲げらf
したはね区分の近くに付加的な一体成形された固定区分
を有しており、該固定区分はやはり端面側で巻型7ラン
ノの前方に配置されており、しかも’YJ加的なはね区
分とは反対に巻型フラン)に当接している1、接極子ば
ねの固定は、(q加的なばね区分の端部において巻型の
変形される固定ピンによって、かつばあいによっては付
加的な固定区分において固定ピンによって行なわれる。
子の曲げられた(=J加的なはね区分は巻型の切欠き部
内に位置している。このばあい舌状接極子は、曲げらf
したはね区分の近くに付加的な一体成形された固定区分
を有しており、該固定区分はやはり端面側で巻型7ラン
ノの前方に配置されており、しかも’YJ加的なはね区
分とは反対に巻型フラン)に当接している1、接極子ば
ねの固定は、(q加的なばね区分の端部において巻型の
変形される固定ピンによって、かつばあいによっては付
加的な固定区分において固定ピンによって行なわれる。
継電器の調整のために、接極子の付加的なばね区分に、
熱・ξルス、とりわけレーザーパルスを投射する。この
ばあい、レーザー・ξルスによる投射が、所定の・ξタ
ーンの規定された点で行なわiするようにすると有利で
ある。
熱・ξルス、とりわけレーザーパルスを投射する。この
ばあい、レーザー・ξルスによる投射が、所定の・ξタ
ーンの規定された点で行なわiするようにすると有利で
ある。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する図示された
本発明の継電器は巻線2を有する巻型1を有しており、
前記巻線は巻型フランジ3.4によって制限されている
19巻型内室5内にばばね負荷された舌状接極子6が配
置されており、該舌状接極子の自由端部6aが2つの対
極薄板7.8の間で可動である1、対極薄板7゜8Fi
曲げられて形成さnており、かつ一平面内に配置された
対極薄板の区分7a、8aが、平らな4極の永久磁石9
のだめの当接面を形成している7、 舌状接極子が、対極薄板とは反対側の端部で曲げられて
いて、かつこのことによって付加的なばね区分6bを有
しており、該ばね区分は端面側で巻型フランジ3の前方
に位置していてかつこのことrよって舌状接極子6の全
体の自由なはね長さが長くなる1、(=J加的なばね区
分6bの端部6cが、端面側で巻型フランジ3に当伺け
られていてかつ巻型の熱変形されるピン10によって固
定されている。1さらに、付加的なはね区分6bの側方
に別の固定区分6dが一体成形されており、該固定区分
は同様rピン10によって巻型フランジに固定されてい
る・、さらに端部6cもしくは固定区分6dに接続条片
6eが一体成形されており、該接続条片は同時に中央接
点はねとして使用される舌状接極子6の電気的な接点形
成のために役立つ、舌状接極子6の切換え時の付加的な
ばね区分6bの自由な運動性を保証するために、巻型フ
ランジ3が切欠き部3aを有している。。
本発明の継電器は巻線2を有する巻型1を有しており、
前記巻線は巻型フランジ3.4によって制限されている
19巻型内室5内にばばね負荷された舌状接極子6が配
置されており、該舌状接極子の自由端部6aが2つの対
極薄板7.8の間で可動である1、対極薄板7゜8Fi
曲げられて形成さnており、かつ一平面内に配置された
対極薄板の区分7a、8aが、平らな4極の永久磁石9
のだめの当接面を形成している7、 舌状接極子が、対極薄板とは反対側の端部で曲げられて
いて、かつこのことによって付加的なばね区分6bを有
しており、該ばね区分は端面側で巻型フランジ3の前方
に位置していてかつこのことrよって舌状接極子6の全
体の自由なはね長さが長くなる1、(=J加的なばね区
分6bの端部6cが、端面側で巻型フランジ3に当伺け
られていてかつ巻型の熱変形されるピン10によって固
定されている。1さらに、付加的なはね区分6bの側方
に別の固定区分6dが一体成形されており、該固定区分
は同様rピン10によって巻型フランジに固定されてい
る・、さらに端部6cもしくは固定区分6dに接続条片
6eが一体成形されており、該接続条片は同時に中央接
点はねとして使用される舌状接極子6の電気的な接点形
成のために役立つ、舌状接極子6の切換え時の付加的な
ばね区分6bの自由な運動性を保証するために、巻型フ
ランジ3が切欠き部3aを有している。。
調整のために、舌状接極子6の(=J加的なばね区分6
bがレーザー・ξルスを投射され、該レーザーパルスは
点11においてばね区分6bに突き当たりかつそれぞれ
舌状接極子の変形を生ゼしぬる。第1図における矢印1
2の方向で投射されるばあいに、自由な接極子端部6a
が矢印13の方向で調整される。接極子を反対方向で調
整しようとすると、調整は、たとえば個所14への機械
的な圧力によって、あるいはこの個所14への付加的な
機械的な圧力によって、レーザー・ξルスを同時に投射
するさいに行なうことができる3、しかし、普通の製造
及び調整のために、接極子の舌状部をまず、自由端部6
aが第2図の位置に相応するさいに対極薄板8に当接す
るように組込むことが有利であり、従って舌状接極子は
次いで機械的な接触なしに独自で、レーザー・ξルスの
投射によって調整されることができる1、さらに調整時
に、第3図に示すような点配列・ξターンが付加的なば
ね区分6bに設けられており、さらに必要な変形の大き
さに応じて規定されるこのような配列・ξターンの点を
投射しようとすることが有利である1、このような方法
はドイツ連邦共和国特許出願第3235714.1に記
載されている。。
bがレーザー・ξルスを投射され、該レーザーパルスは
点11においてばね区分6bに突き当たりかつそれぞれ
舌状接極子の変形を生ゼしぬる。第1図における矢印1
2の方向で投射されるばあいに、自由な接極子端部6a
が矢印13の方向で調整される。接極子を反対方向で調
整しようとすると、調整は、たとえば個所14への機械
的な圧力によって、あるいはこの個所14への付加的な
機械的な圧力によって、レーザー・ξルスを同時に投射
するさいに行なうことができる3、しかし、普通の製造
及び調整のために、接極子の舌状部をまず、自由端部6
aが第2図の位置に相応するさいに対極薄板8に当接す
るように組込むことが有利であり、従って舌状接極子は
次いで機械的な接触なしに独自で、レーザー・ξルスの
投射によって調整されることができる1、さらに調整時
に、第3図に示すような点配列・ξターンが付加的なば
ね区分6bに設けられており、さらに必要な変形の大き
さに応じて規定されるこのような配列・ξターンの点を
投射しようとすることが有利である1、このような方法
はドイツ連邦共和国特許出願第3235714.1に記
載されている。。
調整の後に、巻型の切欠き部3aをンート15VCよっ
て一時的に被うことができ、−面では反対側における巻
型の開[1が、対極薄板区分7a、8aと永久磁石9と
の間に嵌込捷れたンート16によって予めシールされる
1、次いで、継電器を強磁性のキャップ17内に数句&
−1だ後に、注入樹脂が内室5内に侵入することなしに
中空室に注入樹脂を注入することができる。
て一時的に被うことができ、−面では反対側における巻
型の開[1が、対極薄板区分7a、8aと永久磁石9と
の間に嵌込捷れたンート16によって予めシールされる
1、次いで、継電器を強磁性のキャップ17内に数句&
−1だ後に、注入樹脂が内室5内に侵入することなしに
中空室に注入樹脂を注入することができる。
継電器の作業形式は、ドイツ連邦共和国特許出願公告第
2701230号明細書により公知である継電器におけ
る作業形式に相応している1、このばあい強磁性のキャ
ップ17は、永久磁石回路並びに励磁電流回路の磁束案
内に役立つ0、対極薄板7.8は、普通の形式で接続ピ
ン7b、6bを備えている1、さらに周知の形式で巻線
接続ビン18が巻型1内に埋込まれている。。
2701230号明細書により公知である継電器におけ
る作業形式に相応している1、このばあい強磁性のキャ
ップ17は、永久磁石回路並びに励磁電流回路の磁束案
内に役立つ0、対極薄板7.8は、普通の形式で接続ピ
ン7b、6bを備えている1、さらに周知の形式で巻線
接続ビン18が巻型1内に埋込まれている。。
第1図は本発明による継電器の第2図の1−■線に沿っ
た断面図、第2図i−+:第1図のIt−II線に沿っ
た断面図、第3図は第1図の■−■線に沿った断面図で
ある。 工・・・巻型、2・・・巻線、3・4・・・巻型フラン
ジ、3a・・・切欠き部、5・・・巻型室内、6・・・
舌状接極子、6a・・・自由端部、6b・・・ばね区分
、6c・・・端部、6d・・・固定区分、6e・・・接
続条片、7・8・・・対極薄板、7a・8a・・・区分
、7b・8b・・・接続ピン、9・・・永久磁石、10
・・・ピン、11・・・点、12・13・・・矢印、1
4・・・個所、15・16・・・ソート、17・・・キ
ャップ、18・・・巻線接続ピン
た断面図、第2図i−+:第1図のIt−II線に沿っ
た断面図、第3図は第1図の■−■線に沿った断面図で
ある。 工・・・巻型、2・・・巻線、3・4・・・巻型フラン
ジ、3a・・・切欠き部、5・・・巻型室内、6・・・
舌状接極子、6a・・・自由端部、6b・・・ばね区分
、6c・・・端部、6d・・・固定区分、6e・・・接
続条片、7・8・・・対極薄板、7a・8a・・・区分
、7b・8b・・・接続ピン、9・・・永久磁石、10
・・・ピン、11・・・点、12・13・・・矢印、1
4・・・個所、15・16・・・ソート、17・・・キ
ャップ、18・・・巻線接続ピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻型の内部に配置されていてかつ片側で支承されて
いるばね弾性的な舌状接極子を有する電磁継電器であっ
て、前記舌状接極子が、その自由端部で以て少なくとも
1つの対極薄板に向い合っており、かつ他端部で以て巻
型フランジの範囲で巻型に固定されている形式のものに
おいて、前記舌状接極子(6)が、該舌状接極子の固定
のために役立つ巻型7ランジ(3)の範囲に、巻型軸線
に対して直角に曲げられていて、端面側で巻型フランジ
(3)の前方に位置している付加的なはね区分(6b)
を有しており、がつまず該付加的なばね区分の端部(6
c)で以て巻型フランジ〔3〕の端面に固定さ1ている
ことを特徴とする電磁継電器。 2、 舌状接極子(6)の付加的なばね区分(6b)が
巻型(1)の切欠き部(δa)内に配置されている特許
請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 3、 舌状接極子(6)が付加的なばね区分(6b)の
近くに付加的な一体成形された固定区分(6d)を有し
ている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の電磁継電
器。 4、舌状接極子(6)の付加的なばね区分(6b)又は
付加的な固定区分(6d)が、巻型(1)の変形される
固定ビン(10)に固定されている特許請求の範囲第1
項〜第3項のいずれか1項記載の電磁継電器。 5、巻型の内部に配置されていてかつ片側で支承されて
いるはね弾性的な舌状接極子を有しており1.該舌状接
極子が、その自由端部で以て少なくとも1つの対極w板
に向い合っており、かつ他端部で以て巻型フランジの範
囲で巻型に固定されている形式の電磁継電器を調整する
方法において、舌状接極子(6)の付加的なはね区分(
6b)に、熱パルスを投射することを特徴とする電磁継
電器を調整する方法、。 6、所定の点配列・ξターンの規定の点に熱・ξlレス
を投射する特許請求の範囲第5項記載の方法、1
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3240184A DE3240184C1 (de) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | Elektromagnetisches Relais |
DE3240184.1 | 1982-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996625A true JPS5996625A (ja) | 1984-06-04 |
JPH02811B2 JPH02811B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=6176963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58197719A Granted JPS5996625A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-24 | 電磁継電器の舌状接極子を調整する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539539A (ja) |
EP (1) | EP0110133B1 (ja) |
JP (1) | JPS5996625A (ja) |
AT (1) | ATE21300T1 (ja) |
DE (2) | DE3240184C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8906678U1 (ja) * | 1989-05-31 | 1990-09-27 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
JPH04149924A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-22 | Nec Corp | 電磁継電器 |
US7010768B2 (en) * | 2003-06-17 | 2006-03-07 | International Business Machines Corporation | Transmission line bounding models |
BR112019009761A2 (pt) | 2016-11-15 | 2019-08-13 | Giner Life Sciences Inc | autorregulação de gerador de gás eletrolítico e sistema de implante compreendendo o mesmo |
JP7486435B2 (ja) | 2018-05-17 | 2024-05-17 | ガイナー,インク. | リードターミナルとガスポートターミナルとを組み合わせた電解ガス発生装置 |
Citations (1)
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US3522564A (en) * | 1968-02-27 | 1970-08-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Reed relay |
DE6907840U (de) | 1968-02-27 | 1972-11-30 | Sauer Hans | Elektromagnetisches umschaltrelais mit geschuetztem kontaktsystem. |
ZA757910B (en) * | 1974-12-13 | 1976-12-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Electromagnetic relay |
DE2701230C3 (de) * | 1977-01-13 | 1984-07-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektromagnetisches Relais und Verfahren zu dessen Justierung |
DE2954150C2 (de) * | 1979-03-30 | 1983-06-23 | Hans 8024 Deisenhofen Sauer | Gepoltes Zungenkontaktrelais |
DE2918100A1 (de) * | 1979-05-04 | 1980-11-13 | Siemens Ag | Automatisiertes justieren in der feinwerktechnik |
JPS5814440A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 株式会社高見澤電機製作所 | 電磁継電器 |
DE3235714A1 (de) | 1982-09-27 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und vorrichtung zum justieren von kontaktfedern in einem relais |
-
1982
- 1982-10-29 DE DE3240184A patent/DE3240184C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-09-23 US US06/535,036 patent/US4539539A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-24 JP JP58197719A patent/JPS5996625A/ja active Granted
- 1983-10-26 EP EP83110709A patent/EP0110133B1/de not_active Expired
- 1983-10-26 AT AT83110709T patent/ATE21300T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-26 DE DE8383110709T patent/DE3365166D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52125748A (en) * | 1976-04-13 | 1977-10-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Lead relay |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3240184C1 (de) | 1984-03-22 |
JPH02811B2 (ja) | 1990-01-09 |
EP0110133B1 (de) | 1986-08-06 |
ATE21300T1 (de) | 1986-08-15 |
DE3365166D1 (en) | 1986-09-11 |
US4539539A (en) | 1985-09-03 |
EP0110133A1 (de) | 1984-06-13 |
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