JPS5995675A - 生産指示用コ−ド読取装置 - Google Patents
生産指示用コ−ド読取装置Info
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- JPS5995675A JPS5995675A JP57205325A JP20532582A JPS5995675A JP S5995675 A JPS5995675 A JP S5995675A JP 57205325 A JP57205325 A JP 57205325A JP 20532582 A JP20532582 A JP 20532582A JP S5995675 A JPS5995675 A JP S5995675A
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- Japan
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/146—Aligning or centring of the image pick-up or image-field
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- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
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- Image Processing (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一貫生産ラインにおける製品識別用コード板お
よびその自動読取装置に関する。
よびその自動読取装置に関する。
例えば、車両製造の塗装工程から組立工程に至る一貫生
産ラインにおりては、生産管理用の車両識別コードとし
て、車台番号、工程内連番。
産ラインにおりては、生産管理用の車両識別コードとし
て、車台番号、工程内連番。
ボデ一番号を使用し、各作業現場における計算機への入
力tよ、テン・キーからの手動入力または事前に作成し
たカード忙よる人力を行なうのが一般的であった。しか
して、か\る入力方式は人間が行なうものである乏め、
作業能率が悪く、かつ誤入力を引き起こし易論と云う問
題を有し、さらには近年普及しつ\ある生産ラインの無
人化対策の上からも好ましくない方式として、新たなる
生産管理方式の確立が望まれていた。
力tよ、テン・キーからの手動入力または事前に作成し
たカード忙よる人力を行なうのが一般的であった。しか
して、か\る入力方式は人間が行なうものである乏め、
作業能率が悪く、かつ誤入力を引き起こし易論と云う問
題を有し、さらには近年普及しつ\ある生産ラインの無
人化対策の上からも好ましくない方式として、新たなる
生産管理方式の確立が望まれていた。
このため、例えば車両〈刻印された打刻文字の自動読取
方式や車両本体に識別用の符号化された孔を開けて光電
管で読取る方式あるいはバーコード等の符号板を取付け
て自動読取りする方式等が試与られているか、それぞれ
一長一短ケ有し、いまだ本格的に実用化されていないの
が現状である。
方式や車両本体に識別用の符号化された孔を開けて光電
管で読取る方式あるいはバーコード等の符号板を取付け
て自動読取りする方式等が試与られているか、それぞれ
一長一短ケ有し、いまだ本格的に実用化されていないの
が現状である。
すなわち、打刻文字の読取方式は、画像処理の手法を用
いたものであるが、特に塗装工程において塗色の影響に
より打刻文字が不鮮明になり、高度の画像処理技術を必
要とし、このため高価な装置とならざるt得ないと云う
問題金有し、また光電管による読取方式では、元屯管−
光源の光学系と識別符号孔の相対位置に厳しい制約を受
け、荷に多車種全同一ラインで生産する混流ラインにお
いては、実質的に適用が難かしいと云う問題があシ、さ
らにバーコードを用いる自動a取方式では前記と同様の
問題の他にバーコード板の粘付に高精度が要求される等
の問題を有し′Cいた。
いたものであるが、特に塗装工程において塗色の影響に
より打刻文字が不鮮明になり、高度の画像処理技術を必
要とし、このため高価な装置とならざるt得ないと云う
問題金有し、また光電管による読取方式では、元屯管−
光源の光学系と識別符号孔の相対位置に厳しい制約を受
け、荷に多車種全同一ラインで生産する混流ラインにお
いては、実質的に適用が難かしいと云う問題があシ、さ
らにバーコードを用いる自動a取方式では前記と同様の
問題の他にバーコード板の粘付に高精度が要求される等
の問題を有し′Cいた。
−1た、一般的に識別孔やバーコード板は人間による読
J収りが困難で、前記各方式に用いる自動読取装置が故
障した場合に、その補完が実質的に困難となる問題、ケ
有していた。
J収りが困難で、前記各方式に用いる自動読取装置が故
障した場合に、その補完が実質的に困難となる問題、ケ
有していた。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、人間が直接読み
取ることができ、かつ後の自動読取りも容易にするコー
ド板に得ると共に、コード板取り付けの自由度を高め、
かつ茜速処理が可能な生産指示用コードの自動読取装置
を得ることを目的とする。
取ることができ、かつ後の自動読取りも容易にするコー
ド板に得ると共に、コード板取り付けの自由度を高め、
かつ茜速処理が可能な生産指示用コードの自動読取装置
を得ることを目的とする。
そして、この目的は縦・横2方向の線素で構成された切
り抜き識別記号および2個以上の位置同定用基準孔を設
けて成るコード板と、該コード板を通過した平行光mを
受光するテレビカメラと、該テレビカメラからの映像信
号を画像処理する処理装置とと備え7ヒコード読取装置
により達成される。
り抜き識別記号および2個以上の位置同定用基準孔を設
けて成るコード板と、該コード板を通過した平行光mを
受光するテレビカメラと、該テレビカメラからの映像信
号を画像処理する処理装置とと備え7ヒコード読取装置
により達成される。
以下、本発明の実施例を絡付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図は本発明にか\る生産指示用コード読取装置にお
ける具体的なコード板の例を示したものである。図中、
1で示すコード板は鋼板製のもので、該コード板1には
識別記号2と基準孔3a 、 3bが穿設されてbる。
ける具体的なコード板の例を示したものである。図中、
1で示すコード板は鋼板製のもので、該コード板1には
識別記号2と基準孔3a 、 3bが穿設されてbる。
識別記号2は管理コードを表わすもので、その文字構造
は第2図に示すように、縦方向の線素4,4・・・と横
方向の線素5,5°・・の少くとも7個の線素から成り
、これら線素4,5のうちの何個かを組合せて文字を構
成する。文字は前記識別記号2のごとき薮の他に、簡単
な英文字またはカタカナとすることができる。
は第2図に示すように、縦方向の線素4,4・・・と横
方向の線素5,5°・・の少くとも7個の線素から成り
、これら線素4,5のうちの何個かを組合せて文字を構
成する。文字は前記識別記号2のごとき薮の他に、簡単
な英文字またはカタカナとすることができる。
また基準孔3a、3bはコード板1上に非対称に設けら
れており、コード板1の表裏判別の基準になると共II
て、コード板1の位置および傾きを判別する基準になる
ものである。したがって基準孔3a、3bはコード板1
に少くとも2個以上設ける必要があ、す、例えば第3図
に示すように、第3の基準孔3cTh有するコード板r
とすることもできる。か\ろ3個の基準孔3a、3b、
3cを有することにより、rjj前記2個の基準孔3a
、3b k有するコード板1では補正不可能な3次元的
な傾きの補正が可1j目1でなる。
れており、コード板1の表裏判別の基準になると共II
て、コード板1の位置および傾きを判別する基準になる
ものである。したがって基準孔3a、3bはコード板1
に少くとも2個以上設ける必要があ、す、例えば第3図
に示すように、第3の基準孔3cTh有するコード板r
とすることもできる。か\ろ3個の基準孔3a、3b、
3cを有することにより、rjj前記2個の基準孔3a
、3b k有するコード板1では補正不可能な3次元的
な傾きの補正が可1j目1でなる。
か\るコード& 1 (「lは、高温に耐えかつ塗料の
影響を受は難く、さらKはアルゴリズムでの読取りを可
能にする等の特性を有し、例えば車両製造に2ける塗装
工程から組立工程に至る一貫しての使用を可能にする。
影響を受は難く、さらKはアルゴリズムでの読取りを可
能にする等の特性を有し、例えば車両製造に2ける塗装
工程から組立工程に至る一貫しての使用を可能にする。
次に、前記コード板を用いたコード読取装置の構成間と
第4図にもとづいて説明する。第4図におhて、1・は
前記したコード板、llは面光源、12はテレビカメラ
で、面光源11から照射された平行光13は、コード板
1の識別記号2および基準孔3を通過した透過光とをシ
テレビカメラ12に入射する。テレビカメラ12からの
出力映像信号12aは処理装置!L14に大刀されるが
、処理装置14(は映像信号12aiデジタル信号に変
換するA/D変換部15と、画像デジタル信号を画像処
理し、前記コード板1に切り抜かれた識別記号を解析す
るプロセッサ部16と、解析された識別記号を外部装置
(例えば、生産管理用計算機)−\出力するインターン
ェイス部17ト?#備えている。
第4図にもとづいて説明する。第4図におhて、1・は
前記したコード板、llは面光源、12はテレビカメラ
で、面光源11から照射された平行光13は、コード板
1の識別記号2および基準孔3を通過した透過光とをシ
テレビカメラ12に入射する。テレビカメラ12からの
出力映像信号12aは処理装置!L14に大刀されるが
、処理装置14(は映像信号12aiデジタル信号に変
換するA/D変換部15と、画像デジタル信号を画像処
理し、前記コード板1に切り抜かれた識別記号を解析す
るプロセッサ部16と、解析された識別記号を外部装置
(例えば、生産管理用計算機)−\出力するインターン
ェイス部17ト?#備えている。
こ\で、プロセッサ部16における処理70−を示すと
第5図のとおシである。すなわち、1ず映祿信号からコ
ード板を抽出しく21)、次にコード板に切シ抜かれた
基準孔を抽出しく22)、続いて基準孔の非対称からコ
ード板の表裏判別を行う(23)。そしてコード板が表
向きである場合1表である場合の立法により各文字の全
線素位置全計算しく24)、次工程では各文字素片の有
無を判定しく26)、最終的に文字素片の有無により識
別記号テデコードする(27)。一方、コー)” 板7
5E裏向きである場合は、裏である場合の算法により各
文字の全線水位1′tを計算しく25)、以降前記同様
の2(5,27の工程を経る。
第5図のとおシである。すなわち、1ず映祿信号からコ
ード板を抽出しく21)、次にコード板に切シ抜かれた
基準孔を抽出しく22)、続いて基準孔の非対称からコ
ード板の表裏判別を行う(23)。そしてコード板が表
向きである場合1表である場合の立法により各文字の全
線素位置全計算しく24)、次工程では各文字素片の有
無を判定しく26)、最終的に文字素片の有無により識
別記号テデコードする(27)。一方、コー)” 板7
5E裏向きである場合は、裏である場合の算法により各
文字の全線水位1′tを計算しく25)、以降前記同様
の2(5,27の工程を経る。
このように1透過光13a k用いると共に1テレビカ
メラ12を用いた本読取装置は読取り処理が谷易なため
高速処理が可能となっている。ま7′c塗色等の影響を
受けないため塗装工程への適用にも問題が無く、さらe
てコード板1の泣直ずれや傾きに対応でき、侍に多車種
を生産する混流ラインにおいては異車種によるコード板
1の取付は位1dの相庸にも対応できるものとなってい
る。
メラ12を用いた本読取装置は読取り処理が谷易なため
高速処理が可能となっている。ま7′c塗色等の影響を
受けないため塗装工程への適用にも問題が無く、さらe
てコード板1の泣直ずれや傾きに対応でき、侍に多車種
を生産する混流ラインにおいては異車種によるコード板
1の取付は位1dの相庸にも対応できるものとなってい
る。
以上、詳細に説明したように、本発明にか\る生産指示
用コード読取装置は、コード板に工夫をなし、テレビカ
メラτ用い定面像処理を実現したもので、高速感’JA
v?−よるコード板の自動読取りを可能とした。また
本読取装置は、温度や塗色寺の影響を受は難く、かつコ
ード板の位置づれや傾きに対応できるため、例えば自動
車生産の塗装工程から組立工程に至る丑で一貫して使用
できるものとなり、ざらにはコードの桁数にも制約が無
い等、その利用範囲は著しく拡大されている。
用コード読取装置は、コード板に工夫をなし、テレビカ
メラτ用い定面像処理を実現したもので、高速感’JA
v?−よるコード板の自動読取りを可能とした。また
本読取装置は、温度や塗色寺の影響を受は難く、かつコ
ード板の位置づれや傾きに対応できるため、例えば自動
車生産の塗装工程から組立工程に至る丑で一貫して使用
できるものとなり、ざらにはコードの桁数にも制約が無
い等、その利用範囲は著しく拡大されている。
なお、本読取装置はその合理的構成により低価格に提供
し得るものとなり、また目視で識別コードを読み取るこ
とができるため故障時の対応も容易になる効果を奏する
。
し得るものとなり、また目視で識別コードを読み取るこ
とができるため故障時の対応も容易になる効果を奏する
。
第1図は本発明にか\る生産指示用コード読取装置にお
けるコード板の基本的構成全示す平面図、第2図はコー
ド板の文字構造を示す模式図、第3図は他の実施例であ
るコード板の構成を示す平面図、第4図は本読取装置の
構成を示す系統図、第5図はプロセッサ部における処理
70−図である。 l ・・・コード板 2 ・・・識別記号 3.3a、3b、3cm”基準孔 11・・・面光源 12・・・テレビカメラ 15 ・・Al1)変換部 16・・・ プロセッサ部 17・−・インターフェイス部 (ほか1名) ′y!1 の 攻′2図ら 坊3 @ 一14i″4 図 1 第5図
けるコード板の基本的構成全示す平面図、第2図はコー
ド板の文字構造を示す模式図、第3図は他の実施例であ
るコード板の構成を示す平面図、第4図は本読取装置の
構成を示す系統図、第5図はプロセッサ部における処理
70−図である。 l ・・・コード板 2 ・・・識別記号 3.3a、3b、3cm”基準孔 11・・・面光源 12・・・テレビカメラ 15 ・・Al1)変換部 16・・・ プロセッサ部 17・−・インターフェイス部 (ほか1名) ′y!1 の 攻′2図ら 坊3 @ 一14i″4 図 1 第5図
Claims (1)
- (1) 縦・横2方向の線素で構成された切り抜き識
別記号および2個以上の位置同定用基準孔を設けて成る
コード板と、該コード板を通過した平行光線全受光する
テレビカメラと、該テレビカメラからの映像信号ケデジ
タル信号に変換するA/[)変換部と、画像デジタル信
号を画像処理し、前記コード板の識別記号を解析するプ
ロセッサ部と、前記解析さえした識別記号を外部装置へ
出力するインターフェイス部とを備えたことt%徴とす
る生泥指示用コード読取装置6′。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205325A JPS5995675A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 生産指示用コ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205325A JPS5995675A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 生産指示用コ−ド読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995675A true JPS5995675A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16505062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57205325A Pending JPS5995675A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 生産指示用コ−ド読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995675A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136884A (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-21 | Toyota Motor Corp | 光学読取用ラベル及び品種識別用ラベル |
JPS6190860A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-09 | Toyota Motor Corp | 生産指示装置 |
JPS62500960A (ja) * | 1984-11-27 | 1987-04-16 | カツプナ−,ヘルム−ト ア− | 物体を識別マ−キングし認識するための方法及び装置 |
JPS6465674A (en) * | 1987-09-05 | 1989-03-10 | Shinmei Kogyo Kk | Device for instructing production |
JPH01147680A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | ピストン種類判別装置 |
JPH05189597A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-07-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ラベル上にコード化された光学的に認識可能な文字を見つけ出す方法、視覚システムおよびロボット視覚システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298429A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-18 | Hitachi Ltd | Code reader |
JPS52152123A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Sumitomo Heavy Industries | Label reader |
JPS5329453A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Hirayama Hiroto | Transmission gear utilizing electromagnet |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57205325A patent/JPS5995675A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298429A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-18 | Hitachi Ltd | Code reader |
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Cited By (6)
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JPS6136884A (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-21 | Toyota Motor Corp | 光学読取用ラベル及び品種識別用ラベル |
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JPS62500960A (ja) * | 1984-11-27 | 1987-04-16 | カツプナ−,ヘルム−ト ア− | 物体を識別マ−キングし認識するための方法及び装置 |
JPS6465674A (en) * | 1987-09-05 | 1989-03-10 | Shinmei Kogyo Kk | Device for instructing production |
JPH01147680A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | ピストン種類判別装置 |
JPH05189597A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-07-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ラベル上にコード化された光学的に認識可能な文字を見つけ出す方法、視覚システムおよびロボット視覚システム |
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