JPS599456B2 - 紙匹張出しおよび案内装置 - Google Patents
紙匹張出しおよび案内装置Info
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- JPS599456B2 JPS599456B2 JP54029474A JP2947479A JPS599456B2 JP S599456 B2 JPS599456 B2 JP S599456B2 JP 54029474 A JP54029474 A JP 54029474A JP 2947479 A JP2947479 A JP 2947479A JP S599456 B2 JPS599456 B2 JP S599456B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- paper web
- paper
- tire
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/36—Guiding mechanisms
- D21F1/365—Guiding mechanisms for controlling the lateral position of the screen
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C3/00—Stretching, tentering or spreading textile fabrics; Producing elasticity in textile fabrics
- D06C3/06—Stretching, tentering or spreading textile fabrics; Producing elasticity in textile fabrics by rotary disc, roller, or like apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/13—Parts concerned of the handled material
- B65H2701/132—Side portions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な改善された紙皿張出しおよび案内装置に
関するもので、特に進行する紙シートを作る小穴のある
紙皿を横方向にぴんと張わ、製紙機の中で真直に走るよ
うに維持するのに適した装置に関するものである。
関するもので、特に進行する紙シートを作る小穴のある
紙皿を横方向にぴんと張わ、製紙機の中で真直に走るよ
うに維持するのに適した装置に関するものである。
ワイヤまたはピックアップフェルトを有し、高速度で走
る製紙機紙匹は長手方向に延び横方向に縮む傾向を持ち
、時々直線通路から横へ外れる傾向がある。
る製紙機紙匹は長手方向に延び横方向に縮む傾向を持ち
、時々直線通路から横へ外れる傾向がある。
これまでにこの問題を緩和する種々の方策が提出されて
いる。例えば、米国特許第２５３０１２２号においては
、案内ローラが調節可能に取付けられて、運行している
紙皿が直線運動をするように制御する装置が開示されて
いる。米国特許第２７５２６５７号においては紙皿を横
方向に張出しまたはぴんと張るようにするだけでなく、
走行直線からの外れを補正するための紙皿の相反する縁
に沿つて細長いピンチローラ装置が設けられてる。紙皿
案内ロールは紙皿を張出すものではなく、緑にあるピン
チロール装置は張出しを行うものであるが、これはまた
他の問題を生じる。縁にあるピンチロール張出しおよび
案内装置に関する１つの問題は、ピンチロール用軸受が
製紙機紙匹の必要とする湿気のある環境にさらされてい
るので望まし〈なく、そのためにしばしば故障をする。
縁にある細長いピッチロールの受ける他の困難は、ヘッ
ドボックススライスに隣接する可成わ危険な場所に配置
されているために、蓄積された紙料のような球塊または
水滴が、スライスから生じる紙料の中へピンチローラか
らほうわ込まれるようになる傾向があるということであ
る。従つて本発明の他の目的は、新らしい改善された紙
皿張出しおよび案内装置により従来の、紙皿張出しおよ
び案内装置に固有な、不利な点、欠点、非能率、欠点お
よび問題を克服することである。本発明の他の目的は、
進行する紙シートを作る、ワイヤまたはピックアップベ
ルトのような小穴のある紙皿を横方向に張出しまたはぴ
んと張Ｄ、製紙機の走行方向に真直に維持するのに特に
信頼できで有効な、簡単で、がつちりした、小型構造の
新らしい、改善された紙．匹張出し訃よび案内装置を提
供することである。本発明の特徴によｎば、進行する紙
匹を作る小穴のあるワイヤまたはピックアツブフエルト
を有する紙匹を張出して製紙機の中で真直に進行するこ
とを維持する紙匹張出し｝よび案内装置を提供するもの
で、その装置の特徴とするところは、支持腕と、支持構
造と、紙匹の１つの縁に隣接する支持構造に前記腕を旋
回可能に取付けて紙匹の平面に直角に延びる軸の周りの
振動を調節する装置と、１対の圧縮空気タイヤと、互い
に接するようになつている接触部を持つて前記紙匹の縁
を前記の接点に卦いてかみ合う前記タイヤを前記紙匹に
平行で横切る方向に延びる軸ＶＣ．卦いて自由に回転す
るように前記腕に取付ける装置と、前記タイヤをふくら
せたままに維持して所望の接触圧力を与える装置と、前
記腕を偏倚させて、これにより前記タイヤが接点に作用
して横方向Ｑ紙匹張出し方向に前記の縁を偏倚させる装
置とを有することである。
いる。例えば、米国特許第２５３０１２２号においては
、案内ローラが調節可能に取付けられて、運行している
紙皿が直線運動をするように制御する装置が開示されて
いる。米国特許第２７５２６５７号においては紙皿を横
方向に張出しまたはぴんと張るようにするだけでなく、
走行直線からの外れを補正するための紙皿の相反する縁
に沿つて細長いピンチローラ装置が設けられてる。紙皿
案内ロールは紙皿を張出すものではなく、緑にあるピン
チロール装置は張出しを行うものであるが、これはまた
他の問題を生じる。縁にあるピンチロール張出しおよび
案内装置に関する１つの問題は、ピンチロール用軸受が
製紙機紙匹の必要とする湿気のある環境にさらされてい
るので望まし〈なく、そのためにしばしば故障をする。
縁にある細長いピッチロールの受ける他の困難は、ヘッ
ドボックススライスに隣接する可成わ危険な場所に配置
されているために、蓄積された紙料のような球塊または
水滴が、スライスから生じる紙料の中へピンチローラか
らほうわ込まれるようになる傾向があるということであ
る。従つて本発明の他の目的は、新らしい改善された紙
皿張出しおよび案内装置により従来の、紙皿張出しおよ
び案内装置に固有な、不利な点、欠点、非能率、欠点お
よび問題を克服することである。本発明の他の目的は、
進行する紙シートを作る、ワイヤまたはピックアップベ
ルトのような小穴のある紙皿を横方向に張出しまたはぴ
んと張Ｄ、製紙機の走行方向に真直に維持するのに特に
信頼できで有効な、簡単で、がつちりした、小型構造の
新らしい、改善された紙．匹張出し訃よび案内装置を提
供することである。本発明の特徴によｎば、進行する紙
匹を作る小穴のあるワイヤまたはピックアツブフエルト
を有する紙匹を張出して製紙機の中で真直に進行するこ
とを維持する紙匹張出し｝よび案内装置を提供するもの
で、その装置の特徴とするところは、支持腕と、支持構
造と、紙匹の１つの縁に隣接する支持構造に前記腕を旋
回可能に取付けて紙匹の平面に直角に延びる軸の周りの
振動を調節する装置と、１対の圧縮空気タイヤと、互い
に接するようになつている接触部を持つて前記紙匹の縁
を前記の接点に卦いてかみ合う前記タイヤを前記紙匹に
平行で横切る方向に延びる軸ＶＣ．卦いて自由に回転す
るように前記腕に取付ける装置と、前記タイヤをふくら
せたままに維持して所望の接触圧力を与える装置と、前
記腕を偏倚させて、これにより前記タイヤが接点に作用
して横方向Ｑ紙匹張出し方向に前記の縁を偏倚させる装
置とを有することである。
以下図面により本発明の実施について説明する。
第１図を見ると、小穴のあるワイヤまたはゼツクアツプ
フエルトを有して紙シートを作る紙匹は１つの縁に沿つ
て紙匹張出し卦よび案内装置８および反対の縁に沿つて
一緒に動作する同様ａ脹出しおよび案内装置８５により
製紙機７の走行方向に広がつて真直に維持される。装置
８および８５は同じ構漬をしているが反転して配置され
ているので、装置の一方の記載だけでそれらの相似の範
囲を充分に示している。装置８訃よび８′はそれぞれ支
持腕９卦よび支持構造体１０を有し（第２図一第４図）
、それらの腕卦よび構造体は機械７の忰の士で紙匹５の
１つの縁に隣接した位置に取付けられて、その縁が紙匹
の縁の一方の面に向合つた支持構造体突起１２と、紙匹
の縁の反対の面に向合つた同様の支持構造体突起１３と
の間の間隙を通つて受人れられている。
フエルトを有して紙シートを作る紙匹は１つの縁に沿つ
て紙匹張出し卦よび案内装置８および反対の縁に沿つて
一緒に動作する同様ａ脹出しおよび案内装置８５により
製紙機７の走行方向に広がつて真直に維持される。装置
８および８５は同じ構漬をしているが反転して配置され
ているので、装置の一方の記載だけでそれらの相似の範
囲を充分に示している。装置８訃よび８′はそれぞれ支
持腕９卦よび支持構造体１０を有し（第２図一第４図）
、それらの腕卦よび構造体は機械７の忰の士で紙匹５の
１つの縁に隣接した位置に取付けられて、その縁が紙匹
の縁の一方の面に向合つた支持構造体突起１２と、紙匹
の縁の反対の面に向合つた同様の支持構造体突起１３と
の間の間隙を通つて受人れられている。
この装置により、腕９を支持構造体１０に旋回可能に接
続して足車となる部分は、突起１２の端部に隣接して腕
の１つの分岐１５を旋回可能に接続するピポツト１４と
、支持構造体突起１３の端に隣接する分岐１８のピポツ
ト１４とにより可能にされる。腕１５訃よび１８の間の
紙匹５の縁を受けるために、それらの腕には問隙凹所１
９が設けられている。図面から判るように、腕９の旋回
可能な取付部は紙匹５の平面に直角に延ぴる軸の周りの
振動調節に適合されている。装置８訃よび８１のそれぞ
れの作用に重要なのは、１対の圧縮空気タイヤ２０であ
つて、それらは互いに接触して、紙匹５の縁を接点にか
み合わせる接触部２１を持つている。
続して足車となる部分は、突起１２の端部に隣接して腕
の１つの分岐１５を旋回可能に接続するピポツト１４と
、支持構造体突起１３の端に隣接する分岐１８のピポツ
ト１４とにより可能にされる。腕１５訃よび１８の間の
紙匹５の縁を受けるために、それらの腕には問隙凹所１
９が設けられている。図面から判るように、腕９の旋回
可能な取付部は紙匹５の平面に直角に延ぴる軸の周りの
振動調節に適合されている。装置８訃よび８１のそれぞ
れの作用に重要なのは、１対の圧縮空気タイヤ２０であ
つて、それらは互いに接触して、紙匹５の縁を接点にか
み合わせる接触部２１を持つている。
最良のやり方では、タイヤ接触部２１は滑らかであつて
、紙匹５は折たたみまたは凹みなしにか・み合わされる
。圧縮空気タイヤ２０を腕９に取付けて紙匹５に平行で
横切る方向に延びる軸の上で自由に回転させる装置は対
応する車輪部材２２を有し、この車輪にはタイヤ２０が
適当なやり方で取付けられている。車輪２２のボスは、
一緒に回転するように対応する軸２４に支持された対応
する取付けフランジ２４にボルト２３によね取外し可能
に取付けられている。軸２４はそれぞれ、腕９に取付け
られて間隔を置いて配置された１対の軸受２５に支持さ
れていて、１組の軸と軸受とは腕分岐１５に、また他の
組のものは腕分岐１８に取付けられている。タイヤ２０
の間の紙匹５の接触が容易にされているタイヤの膨まさ
れていない状態からタイヤを膨らませて都合のよい膨張
圧力として、所望の接触圧力を加え、装置の動作の間に
圧力を一定に保っ装置が設けられている。
、紙匹５は折たたみまたは凹みなしにか・み合わされる
。圧縮空気タイヤ２０を腕９に取付けて紙匹５に平行で
横切る方向に延びる軸の上で自由に回転させる装置は対
応する車輪部材２２を有し、この車輪にはタイヤ２０が
適当なやり方で取付けられている。車輪２２のボスは、
一緒に回転するように対応する軸２４に支持された対応
する取付けフランジ２４にボルト２３によね取外し可能
に取付けられている。軸２４はそれぞれ、腕９に取付け
られて間隔を置いて配置された１対の軸受２５に支持さ
れていて、１組の軸と軸受とは腕分岐１５に、また他の
組のものは腕分岐１８に取付けられている。タイヤ２０
の間の紙匹５の接触が容易にされているタイヤの膨まさ
れていない状態からタイヤを膨らませて都合のよい膨張
圧力として、所望の接触圧力を加え、装置の動作の間に
圧力を一定に保っ装置が設けられている。
都合のよい構漬に訃いては、タイヤの膨張は、圧縮空気
タンクのような適当な圧力源から圧力管線２７を通つて
、回転密封体３０を経て軸２４の外端に適当な分岐ダク
ト２９により接続された制御弁２８ＶＣ．よつて行われ
るが、前記の軸はこの目的で中空になつていて、タイヤ
支持端に訃いて、車輪２２を経て連通している対応する
ダクト３１によりタイヤ２０の内部に接続されている。
タイヤ２０の取付け部は、前方に卦いて、第１図、第２
図訃よび第３図に訃ける矢印により示されている紙匹５
の進行方向を考慮したピポツト１４｝よび１７ど一線に
なつている。
タンクのような適当な圧力源から圧力管線２７を通つて
、回転密封体３０を経て軸２４の外端に適当な分岐ダク
ト２９により接続された制御弁２８ＶＣ．よつて行われ
るが、前記の軸はこの目的で中空になつていて、タイヤ
支持端に訃いて、車輪２２を経て連通している対応する
ダクト３１によりタイヤ２０の内部に接続されている。
タイヤ２０の取付け部は、前方に卦いて、第１図、第２
図訃よび第３図に訃ける矢印により示されている紙匹５
の進行方向を考慮したピポツト１４｝よび１７ど一線に
なつている。
これによつて、タイヤ２０は、第１図における平行線３
３により示されているように、紙匹５の直線進行路の直
線前方へ足車となるように適合させられる。しかしなが
ら、始動時には、紙匹は正しく横方向にぴんと張られた
りまたは張出されないかも知れない。また、作業の間に
も、紙匹が横方向に縮まる傾向がある。作業の間に正し
い広がりよりも紙匹５が小さい広がりとなる傾向に対抗
するように、装置８および８５のそれぞれの腕９を儂奇
させ、これによりタイヤ２０が横方向の紙の？がり方向
に｝いて紙匹のかみ合わされた縁に接点を偏倚させる装
置が設けられる。すなわち、装置８のタイヤ２０の接点
は紙匹５の隣接する辺縁に向つて偏倚され、装置８５の
タイヤ２０の接点はその装置に隣接する紙匹５の辺縁に
向つて偏倚させられる。都合のよい装置に訃いては、約
５倚の調節可能な偏倚が、第７図に訃ける各例の線３４
によつて示されているように、タイヤ接点の各々に与え
られる。望ましい偏倚装置は、静止支持体３ｒの一端に
取付けられた空気シリンダ３５を有しているが、前記支
持体は製紙機７の一部分を有していてもよい。ピストン
俸３８は空気シリンダ３５の反対の端から延びて、腕９
の遠く離れた端部分に３９ｖｒ．卦けるように旋回可能
に接続されていて、タイヤ２０を偏倚させてピポツトの
周りで腕９を偏倚させ、これによりタイヤの接点を偏倚
方向３４の方向に押付けている。適当な圧力の下にある
空気は弁４１の制御の下に導管４０を通つて圧縮空気源
から空気シリンダ３５に供給されてもよい。ユニツト８
および８′の両方に仙奇装置のある空気シリンダアクチ
ユエータを設けられていてもよいが、望ましい装置にお
いては、装置の一方だけに空気シリンダ偏倚装置が設け
られ、本例に卦いては装置８に設けられていて、他方の
装置８５には静止重量偏倚装置（第１図卦よび第２図）
が設けられて卦り、この静止重量偏倚装置はコードまた
はワイヤのような可撓接続体４３から吊下げられたおも
ねを有し、可撓接続体はその反対の点において関連する
腕９の遠く離れた端部に接続され、またフリー４４にか
けられて卦り、フリーは穴４５の他方の側において支持
構造体１０に取付けられて、これにより可撓部材４３に
加わる引張わ力が接点偏倚方向３４に向つて関連するタ
イヤ２０を偏倚させる方向にあるようにする。その結果
、高速進行の間にタイヤ２０が直線走行線３３に足車を
付けていても、進行している紙匹５を広がつたままにす
るタイヤ２０の一定な接点偏倚ができる。紙匹５は高速
で走行しているので、僅かな不正確さ、誤差、応力、張
力変化のようなものが紙匹を何れかの側へ外れるように
する。
３により示されているように、紙匹５の直線進行路の直
線前方へ足車となるように適合させられる。しかしなが
ら、始動時には、紙匹は正しく横方向にぴんと張られた
りまたは張出されないかも知れない。また、作業の間に
も、紙匹が横方向に縮まる傾向がある。作業の間に正し
い広がりよりも紙匹５が小さい広がりとなる傾向に対抗
するように、装置８および８５のそれぞれの腕９を儂奇
させ、これによりタイヤ２０が横方向の紙の？がり方向
に｝いて紙匹のかみ合わされた縁に接点を偏倚させる装
置が設けられる。すなわち、装置８のタイヤ２０の接点
は紙匹５の隣接する辺縁に向つて偏倚され、装置８５の
タイヤ２０の接点はその装置に隣接する紙匹５の辺縁に
向つて偏倚させられる。都合のよい装置に訃いては、約
５倚の調節可能な偏倚が、第７図に訃ける各例の線３４
によつて示されているように、タイヤ接点の各々に与え
られる。望ましい偏倚装置は、静止支持体３ｒの一端に
取付けられた空気シリンダ３５を有しているが、前記支
持体は製紙機７の一部分を有していてもよい。ピストン
俸３８は空気シリンダ３５の反対の端から延びて、腕９
の遠く離れた端部分に３９ｖｒ．卦けるように旋回可能
に接続されていて、タイヤ２０を偏倚させてピポツトの
周りで腕９を偏倚させ、これによりタイヤの接点を偏倚
方向３４の方向に押付けている。適当な圧力の下にある
空気は弁４１の制御の下に導管４０を通つて圧縮空気源
から空気シリンダ３５に供給されてもよい。ユニツト８
および８′の両方に仙奇装置のある空気シリンダアクチ
ユエータを設けられていてもよいが、望ましい装置にお
いては、装置の一方だけに空気シリンダ偏倚装置が設け
られ、本例に卦いては装置８に設けられていて、他方の
装置８５には静止重量偏倚装置（第１図卦よび第２図）
が設けられて卦り、この静止重量偏倚装置はコードまた
はワイヤのような可撓接続体４３から吊下げられたおも
ねを有し、可撓接続体はその反対の点において関連する
腕９の遠く離れた端部に接続され、またフリー４４にか
けられて卦り、フリーは穴４５の他方の側において支持
構造体１０に取付けられて、これにより可撓部材４３に
加わる引張わ力が接点偏倚方向３４に向つて関連するタ
イヤ２０を偏倚させる方向にあるようにする。その結果
、高速進行の間にタイヤ２０が直線走行線３３に足車を
付けていても、進行している紙匹５を広がつたままにす
るタイヤ２０の一定な接点偏倚ができる。紙匹５は高速
で走行しているので、僅かな不正確さ、誤差、応力、張
力変化のようなものが紙匹を何れかの側へ外れるように
する。
そのような外れを補王し、所望の直線通路へ自動的に紙
匹５を案内するために、装置８のタイヤ２０の偏倚を制
御するように圧縮空気アクチユエータを操作する装置が
設けられ、装置８５は自動的に従属して調節する。この
目的で、感知または検出水かき４７が適当に装置８の近
くに紙匹５の辺縁に沿つて取付けられ、弁４１ＶＣ．接
続されて、弁を操作して空気を圧縮空気アクチユエータ
３５に導くか、またはそこから空気を抽出する。検出水
かき４７は同様の目的で米国特許第２５３０１２２号お
よび第２６３５４７５号に記載されたものに類していて
、必要な範囲ではそれらの特許はこの検出水かき特性お
よび空気弁制御について引用されている。紙匹５が整列
から外れまたは検出水かき４７の方に外れると、弁４１
は制御されてシリンダ３５から空気を抽出し、少なくと
も紙匹５の必取な補正と直線とに要する範囲まで装置８
の接点偏倚を不活撥にする。装置８の接点偏倚が緩和さ
れるので、偏倚用おもり４２は装置８′の偏倚を継続し
、このことは関連するタイヤ接点の偏倚効果を自由に増
加し、装置８１の方へ紙匹５を押付けて、遂には紙匹か
直線走行配位に達するが、この配位は検出水かき４ｒに
より検出され、この険出水かきは弁４１の開口に作用し
て、再ひ装置８の腕９にアクチユエータ３５を通つて圧
縮空気偏倚を加えて、紙匹５における装置８および８１
の等しくされた広がり儂奇を得る。これに反して、紙匹
５が装置８５の方向において整列から外れると、検出水
かき４７は矢張りそのような外れを検出し、弁４１を操
作して、装置８の腕９にアクチユエータ３５を通つて圧
縮空気偏倚負荷を増加し、これにより装置８のタイヤ２
０の偏倚効果を光分に増し、紙匹５を補正卦よび案内し
て直線配位に戻るようにする。従つて紙匹５は自動的に
連続直線走行を維持されて、完全に広がる。紙，匹５の
自動的な有効な直線案内を強化するために、装置８およ
び８′のそれぞれに関して、タイヤ２０がつま先で内に
進むのを防止するが、紙匹を広げる機能になるようにタ
イヤがつま先で外に進み得るようにする装置が設けられ
る。
匹５を案内するために、装置８のタイヤ２０の偏倚を制
御するように圧縮空気アクチユエータを操作する装置が
設けられ、装置８５は自動的に従属して調節する。この
目的で、感知または検出水かき４７が適当に装置８の近
くに紙匹５の辺縁に沿つて取付けられ、弁４１ＶＣ．接
続されて、弁を操作して空気を圧縮空気アクチユエータ
３５に導くか、またはそこから空気を抽出する。検出水
かき４７は同様の目的で米国特許第２５３０１２２号お
よび第２６３５４７５号に記載されたものに類していて
、必要な範囲ではそれらの特許はこの検出水かき特性お
よび空気弁制御について引用されている。紙匹５が整列
から外れまたは検出水かき４７の方に外れると、弁４１
は制御されてシリンダ３５から空気を抽出し、少なくと
も紙匹５の必取な補正と直線とに要する範囲まで装置８
の接点偏倚を不活撥にする。装置８の接点偏倚が緩和さ
れるので、偏倚用おもり４２は装置８′の偏倚を継続し
、このことは関連するタイヤ接点の偏倚効果を自由に増
加し、装置８１の方へ紙匹５を押付けて、遂には紙匹か
直線走行配位に達するが、この配位は検出水かき４ｒに
より検出され、この険出水かきは弁４１の開口に作用し
て、再ひ装置８の腕９にアクチユエータ３５を通つて圧
縮空気偏倚を加えて、紙匹５における装置８および８１
の等しくされた広がり儂奇を得る。これに反して、紙匹
５が装置８５の方向において整列から外れると、検出水
かき４７は矢張りそのような外れを検出し、弁４１を操
作して、装置８の腕９にアクチユエータ３５を通つて圧
縮空気偏倚負荷を増加し、これにより装置８のタイヤ２
０の偏倚効果を光分に増し、紙匹５を補正卦よび案内し
て直線配位に戻るようにする。従つて紙匹５は自動的に
連続直線走行を維持されて、完全に広がる。紙，匹５の
自動的な有効な直線案内を強化するために、装置８およ
び８′のそれぞれに関して、タイヤ２０がつま先で内に
進むのを防止するが、紙匹を広げる機能になるようにタ
イヤがつま先で外に進み得るようにする装置が設けられ
る。
簡単な形態においては、内方へつま先で進むことを防止
する装置は、支持構造体１０に溶接により固く取付けら
れたボルトのような強固な細長い部材４８を有していて
、この部材は関連する腕９の中の間隙開口４９を通つて
延びで、溶接されたナツト５１によ）関連するタイヤ２
０がつま先で内に進む位置への振動に対して腕を保つよ
うにボルト４８の正しい停止位置ＶＣ．調節されるスト
ツブ５０を備えている。動作するときは、紙匹５は装置
８および８５の訃のおののタイヤ２０の間に通されてい
るが、タイヤは膨らまされていない。
する装置は、支持構造体１０に溶接により固く取付けら
れたボルトのような強固な細長い部材４８を有していて
、この部材は関連する腕９の中の間隙開口４９を通つて
延びで、溶接されたナツト５１によ）関連するタイヤ２
０がつま先で内に進む位置への振動に対して腕を保つよ
うにボルト４８の正しい停止位置ＶＣ．調節されるスト
ツブ５０を備えている。動作するときは、紙匹５は装置
８および８５の訃のおののタイヤ２０の間に通されてい
るが、タイヤは膨らまされていない。
そのときタイヤは膨らまされて運転状態にある紙匹５の
関連した縁と、紙匹５とを装置８および８′ｖｌ接触さ
せて、自動的に広がりの接触仙奇を維持して、直線通路
から何らかの横方向の外れが検出されると、走行してい
る紙匹の案内補正を行つている。高速度作業の間には、
タイヤ接点に与えられた正常の広がり偏倚のために、タ
イヤ接触部２１ｔｆｉ加熱するようになり、一定の接触
圧力か望ましいにもかかわらず、タイヤの中の空気圧力
に作用する。
関連した縁と、紙匹５とを装置８および８′ｖｌ接触さ
せて、自動的に広がりの接触仙奇を維持して、直線通路
から何らかの横方向の外れが検出されると、走行してい
る紙匹の案内補正を行つている。高速度作業の間には、
タイヤ接点に与えられた正常の広がり偏倚のために、タ
イヤ接触部２１ｔｆｉ加熱するようになり、一定の接触
圧力か望ましいにもかかわらず、タイヤの中の空気圧力
に作用する。
タイヤの望ましくない加熱を減らすために、冷却水噴霧
５２がタイヤ２０の各セツトの上流からフアン噴霧ノズ
ル５４により加えられる。これによりタイヤを冷却する
ために必要な最小の水フイルムだけが紙匹５によつてタ
イヤに運ばれ、タイヤから前方へはねかえされるかまた
は放出される水があるとすれば最小となり、これにより
、冷却水がタイヤに加えられて可成ジの量の水が前方に
はねかえされるかまたは放出されるようになることがあ
つたら、そのようにはならないような有害な影響を回避
している。製紙機環境ＶＣ．訃いてタイヤ２０ＩＩＣ．
よりかみ合わされる紙匹５の縁領域のフアン噴霧５２の
他の有利な効果は、無端ベルト５の循環中にこれらの領
域へ移動するかまたはこれらの領域と共に留まる製紙機
紙料がタイヤに接触する前に噴霧シヤワによりベルトか
ら洗われることである。このことは紙料粒子がタイヤに
よつて紙料流の前方へまたは中へ放出されるか、または
そのような粒子が紙匹の上の継続した紙シートの形成に
有害である紙匹５の内部領域へ戻されるという可能性を
なくしている。タイヤ２０から横方向の外方に配置され
、従つて紙匹５の紙形成領域から離れて配置された回転
タイヤ軸２４に対する軸受２５を持つことによつて、軸
受は製紙紙匹に関連する通常湿つた環境から離れている
ということも注目される。
５２がタイヤ２０の各セツトの上流からフアン噴霧ノズ
ル５４により加えられる。これによりタイヤを冷却する
ために必要な最小の水フイルムだけが紙匹５によつてタ
イヤに運ばれ、タイヤから前方へはねかえされるかまた
は放出される水があるとすれば最小となり、これにより
、冷却水がタイヤに加えられて可成ジの量の水が前方に
はねかえされるかまたは放出されるようになることがあ
つたら、そのようにはならないような有害な影響を回避
している。製紙機環境ＶＣ．訃いてタイヤ２０ＩＩＣ．
よりかみ合わされる紙匹５の縁領域のフアン噴霧５２の
他の有利な効果は、無端ベルト５の循環中にこれらの領
域へ移動するかまたはこれらの領域と共に留まる製紙機
紙料がタイヤに接触する前に噴霧シヤワによりベルトか
ら洗われることである。このことは紙料粒子がタイヤに
よつて紙料流の前方へまたは中へ放出されるか、または
そのような粒子が紙匹の上の継続した紙シートの形成に
有害である紙匹５の内部領域へ戻されるという可能性を
なくしている。タイヤ２０から横方向の外方に配置され
、従つて紙匹５の紙形成領域から離れて配置された回転
タイヤ軸２４に対する軸受２５を持つことによつて、軸
受は製紙紙匹に関連する通常湿つた環境から離れている
ということも注目される。
さらに、タイヤ２０と板またはパネル５４の形状をした
軸受２５との上流に配置された支持構造体１０の背部を
持つことにより、実質的保護シールドが迅速に進行する
紙匹５によシ前方に運ばれる水のはねに対して作られる
。必要ならば、軸受２５への水の接近に対する付加的な
保護も容易に行われる。本発明の新規な概念の精神と範
囲とから逸脱することなく種々の変更が行われ得ること
は明らかである。
軸受２５との上流に配置された支持構造体１０の背部を
持つことにより、実質的保護シールドが迅速に進行する
紙匹５によシ前方に運ばれる水のはねに対して作られる
。必要ならば、軸受２５への水の接近に対する付加的な
保護も容易に行われる。本発明の新規な概念の精神と範
囲とから逸脱することなく種々の変更が行われ得ること
は明らかである。
第１図は本発明の特徴を実施した紙匹張出し卦よび案内
装置を示す紙匹の概略平面図、第２図は本発明による紙
匹張出しおよび案内装置を示す製紙機械の透視断面図、
第３図は紙匹張出し卦よび案内装置の拡大平面図、およ
び第４図は第３図の線１Ｖ−１Ｖの平面ＶＣ．訃いて見
た直立断面図である。 ５・・・・・・紙匹、８・・・・・・張出しおよび案内
装置、９・・・・・・支持腕、１０・・・・・・支持構
造体、１２，１３・・・・・・支持構造体突起、１４，
１７・・・・・・ピボット、１５，１８・・・・・・分
岐、１９・・・・・・凹所、２０・・・・・・圧縮空気
タイヤ、２１・・・・・・接触部、２８・・・・・・制
御弁。
装置を示す紙匹の概略平面図、第２図は本発明による紙
匹張出しおよび案内装置を示す製紙機械の透視断面図、
第３図は紙匹張出し卦よび案内装置の拡大平面図、およ
び第４図は第３図の線１Ｖ−１Ｖの平面ＶＣ．訃いて見
た直立断面図である。 ５・・・・・・紙匹、８・・・・・・張出しおよび案内
装置、９・・・・・・支持腕、１０・・・・・・支持構
造体、１２，１３・・・・・・支持構造体突起、１４，
１７・・・・・・ピボット、１５，１８・・・・・・分
岐、１９・・・・・・凹所、２０・・・・・・圧縮空気
タイヤ、２１・・・・・・接触部、２８・・・・・・制
御弁。
Claims (1)
- １ ワイヤまたはピックアップフェルトを包含する製紙
用紙匹すなわちウェブを製紙機内で引き広げられた状態
で直線的に進行せしめられるように維持する紙匹張出し
および案内装置において、このウェブの各側縁部におい
て上下から該ウェブに接触する１対の圧縮空気タイヤ２
０、２０と、これら圧縮空気タイヤ内部に空圧を接触圧
力調整可能に供給する制御弁２８と、前記ウェブの側縁
部近くに配設され前記ウェブの片寄りを検出する検出器
４７と、この検出器により圧縮空気偏倚を加えられる空
力アクチュエータ３５により前記圧縮空気タイヤがウェ
ブ進行方向となす偏倚角度を制御するようにした装置８
とを有することを特徴とする紙匹張出しおよび案内装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US000000889868 | 1978-03-24 | ||
| US05/889,868 US4140574A (en) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | Web spreader and guide |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147206A JPS54147206A (en) | 1979-11-17 |
| JPS599456B2 true JPS599456B2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=25395925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54029474A Expired JPS599456B2 (ja) | 1978-03-24 | 1979-03-15 | 紙匹張出しおよび案内装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4140574A (ja) |
| JP (1) | JPS599456B2 (ja) |
| CA (1) | CA1084319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065086U (ja) * | 1992-05-26 | 1994-01-21 | 株式会社高見澤電機製作所 | 電磁継電器のカード駆動構造 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0090874A1 (de) * | 1982-04-07 | 1983-10-12 | Kurt Ehemann Spezialmaschinenfabrik GmbH & Co. KG | Textilwarenzuführvorrichtung für Ausrüstmaschinen |
| JPS6056648U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-20 | ユ−技研工業株式会社 | 移送生地の巾出し装置 |
| SE440518B (sv) * | 1984-02-09 | 1985-08-05 | Svenska Traeforskningsinst | Forfarande och anordning for att i en pappersmaskins torkparti forhindra tverkrympning av pappersbanan |
| DE3719828A1 (de) * | 1987-06-13 | 1988-12-22 | Kuesters Eduard Maschf | Nasspresse |
| JP2980637B2 (ja) * | 1990-03-31 | 1999-11-22 | 株式会社土谷製作所 | 緯糸矯正機 |
| US5588223A (en) * | 1994-06-14 | 1996-12-31 | Asea Brown Boveri Inc. | Restrained paper dryer |
| WO1999014146A1 (en) * | 1997-09-16 | 1999-03-25 | Valmet Corporation | Method and arrangement for guiding a paper or board web |
| DE19924587B4 (de) * | 1999-05-28 | 2004-02-05 | Karl Mayer Textilmaschinenfabrik Gmbh | Kettenwirkmaschine |
| DE19938165A1 (de) * | 1999-08-16 | 2001-02-22 | Hoechst Trespaphan Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Führen einer Materialbahn |
| DE10001816C1 (de) * | 1999-11-13 | 2001-06-21 | Erhardt & Leimer Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Führen einer querstabilen Warenbahn |
| DE10197262T5 (de) * | 2001-07-23 | 2004-07-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Transportvorrichtung und -verfahren und Abbildungsvorrichtung |
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| US7771185B2 (en) * | 2002-03-29 | 2010-08-10 | S & K Carpet Specialist, Llc | Carpet straightening apparatus |
| JP4503929B2 (ja) * | 2003-01-14 | 2010-07-14 | ユニ・チャーム株式会社 | 連続して走行するウエブの側縁をガイドする方法およびそのための装置 |
| DE102007024386A1 (de) * | 2007-05-25 | 2008-11-27 | Voith Patent Gmbh | Breitstrecken eines Bandes |
| TWI446974B (zh) * | 2009-06-30 | 2014-08-01 | Toray Eng Co Ltd | And a conveyor device for coating the substrate on both sides |
| JP5905291B2 (ja) * | 2012-02-16 | 2016-04-20 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの支持装置 |
| CN106743887A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-05-31 | 瑞光（上海）电气设备有限公司 | 一种扩幅纠偏装置 |
| CN107117483A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-09-01 | 苏州迅鲜纺织科技有限公司 | 一种布卷整平装置 |
| CN107268174A (zh) * | 2017-08-17 | 2017-10-20 | 长兴冠峰丝绸有限公司 | 一种能够调节的经编机出布防卷装置 |
Family Cites Families (8)
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|---|---|---|---|---|
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| US2635475A (en) * | 1950-08-17 | 1953-04-21 | Beloit Iron Works | Air-operated felt guide |
| US2718156A (en) * | 1951-06-12 | 1955-09-20 | Charles E Nye | Belt aligning mechanism |
| US2801102A (en) * | 1951-08-20 | 1957-07-30 | Monforts Fa A | Guiding arrangement for webs, comprising two movable pairs of rollers |
| US2772879A (en) * | 1953-09-17 | 1956-12-04 | United States Steel Corp | Automatic centering apparatus |
| US2752657A (en) * | 1954-12-29 | 1956-07-03 | Beaver Pond Machine Company | Guiding device for webs |
| US3310210A (en) * | 1966-03-07 | 1967-03-21 | John C Reib | Pulling device |
| US4007865A (en) * | 1974-10-04 | 1977-02-15 | Cape Colony Manufacturing, Inc. | Web guiding and centering apparatus |
-
1978
- 1978-03-24 US US05/889,868 patent/US4140574A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-11-09 CA CA316,063A patent/CA1084319A/en not_active Expired
-
1979
- 1979-03-15 JP JP54029474A patent/JPS599456B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065086U (ja) * | 1992-05-26 | 1994-01-21 | 株式会社高見澤電機製作所 | 電磁継電器のカード駆動構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4140574A (en) | 1979-02-20 |
| JPS54147206A (en) | 1979-11-17 |
| CA1084319A (en) | 1980-08-26 |
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