JPS5993975A - トツプクリアランス設定装置 - Google Patents
トツプクリアランス設定装置Info
- Publication number
- JPS5993975A JPS5993975A JP20392382A JP20392382A JPS5993975A JP S5993975 A JPS5993975 A JP S5993975A JP 20392382 A JP20392382 A JP 20392382A JP 20392382 A JP20392382 A JP 20392382A JP S5993975 A JPS5993975 A JP S5993975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- top clearance
- frame
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating or supervising devices
- F02B77/087—Safety, indicating or supervising devices determining top dead centre or ignition-timing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ〕産業上の利用分野
本発明は、しシプロ式圧縮機等におけるシリンダのトッ
プクリアランス(ピストンとシリンダヘッドの間の隙間
)を設定する装置に関する。
プクリアランス(ピストンとシリンダヘッドの間の隙間
)を設定する装置に関する。
口〕従来技術
第1図に示したのは、冷蔵庫やエアコンに用いられるし
Vプロ式圧縮機の要部である。図において、(1)はフ
レーム、(2)はフレーム(1)に固定した電動機ステ
ータ、(3)はステータ(2)と対をなすロータ%(4
)はフレーム(1)に枢支され且つロータ(3)を固着
したクランクシャフトである。クランクシャフト(4)
のクランク部(5)には、i/9ンダ(6)の中で往復
動するピストン(7)が、その根元部に往復動方向と直
父する如く形設され北部状部〔8)のところで、クロス
スライドビン(9)を介して連結されている。クランク
部(5Jは筒状部(8)に長手方向に沿りて設けた長孔
no (第2図以下?谷照)2通じて筒状部(8)の中
のクロススライドビン(9J Vc係合しておシ、クラ
ンク部(5)が回転するとクロススライドビン(9)は
筒状部(8)の中で摺動し、ピストン(7)はシリンダ
+6]の中をクロススライドビン(9)とは直角の方向
に摺動するものである。
Vプロ式圧縮機の要部である。図において、(1)はフ
レーム、(2)はフレーム(1)に固定した電動機ステ
ータ、(3)はステータ(2)と対をなすロータ%(4
)はフレーム(1)に枢支され且つロータ(3)を固着
したクランクシャフトである。クランクシャフト(4)
のクランク部(5)には、i/9ンダ(6)の中で往復
動するピストン(7)が、その根元部に往復動方向と直
父する如く形設され北部状部〔8)のところで、クロス
スライドビン(9)を介して連結されている。クランク
部(5Jは筒状部(8)に長手方向に沿りて設けた長孔
no (第2図以下?谷照)2通じて筒状部(8)の中
のクロススライドビン(9J Vc係合しておシ、クラ
ンク部(5)が回転するとクロススライドビン(9)は
筒状部(8)の中で摺動し、ピストン(7)はシリンダ
+6]の中をクロススライドビン(9)とは直角の方向
に摺動するものである。
この種圧M機において常に問題になるのは、ピストン(
7)とシリンダヘッド(lυの間のトップクリアランス
調整である。すなわちこのトップクリアランスは圧縮機
としての能力を決定する重要因子であるため、設計値に
正確に一致させねばならない。
7)とシリンダヘッド(lυの間のトップクリアランス
調整である。すなわちこのトップクリアランスは圧縮機
としての能力を決定する重要因子であるため、設計値に
正確に一致させねばならない。
ここに述べた構造の圧縮機では、上死点におけるピスト
ン(7)の頂面位置は自動的に決まってしまい、変えよ
うがないため、シリンダ(6)の取付位置を調整するこ
とによシ対処する。具体的には、取付ボルトu4な通す
シリンダ(6)のボルト通し穴を太き目につくっておき
、i/9ンダf6] fr:@かして位置を定めた後、
ボルトttav締上げてシリンダ(6)とフレーム(1
)を強固に固定するものである。ところで、このような
操作を自@的に遂行する装置は、既に昭和57年実用新
案出願公告第1057号で提案されている。この装置は
かなシ複雑な構成になっているが、!v1作手順のみか
いつまんでdうならば、(揚 圧縮機のフレームを固定 (b) ピストンを上死点に固定 (C) ピストンの先f1%からシリンダ端面までの
距離を測定しつつ、シリンダをフレームに締何固定とな
る。問題はピストンを常時上死点に押上げ続けねばな−
らないことであって、この目的のため特別の位置決め装
置を必要とする他、このような位置決め装置があったと
しても、トップクリアランスを測定し、あるいはシリン
ダ2動かす過程でピストンがふらつき、結果としてクリ
アランス設定が不正確になるというおそれな免れなかっ
た。
ン(7)の頂面位置は自動的に決まってしまい、変えよ
うがないため、シリンダ(6)の取付位置を調整するこ
とによシ対処する。具体的には、取付ボルトu4な通す
シリンダ(6)のボルト通し穴を太き目につくっておき
、i/9ンダf6] fr:@かして位置を定めた後、
ボルトttav締上げてシリンダ(6)とフレーム(1
)を強固に固定するものである。ところで、このような
操作を自@的に遂行する装置は、既に昭和57年実用新
案出願公告第1057号で提案されている。この装置は
かなシ複雑な構成になっているが、!v1作手順のみか
いつまんでdうならば、(揚 圧縮機のフレームを固定 (b) ピストンを上死点に固定 (C) ピストンの先f1%からシリンダ端面までの
距離を測定しつつ、シリンダをフレームに締何固定とな
る。問題はピストンを常時上死点に押上げ続けねばな−
らないことであって、この目的のため特別の位置決め装
置を必要とする他、このような位置決め装置があったと
しても、トップクリアランスを測定し、あるいはシリン
ダ2動かす過程でピストンがふらつき、結果としてクリ
アランス設定が不正確になるというおそれな免れなかっ
た。
リ
ハ〕発明目的
八
本発明は、これまでに提案されたものより更にシンプル
なトップクリアランス設定装置な提供することを目的と
する。
なトップクリアランス設定装置な提供することを目的と
する。
二〕発明の構成
本発明では、フレームに仮固定したシリンダの中でクラ
ンクに連結したピストンfr″動かし、その際のシリン
ダ頂面からピストン頂面までの距離を連続的に測定する
。その測定値の内の最小値が上死点通過時の距離、すな
わち、トップクリアランスになるので、この値と目標と
するトラツリリアランス値との左を算出し、その差の分
だけりリンダの取付位置を矯正し、しかる後V9ンダを
本固定するものである。
ンクに連結したピストンfr″動かし、その際のシリン
ダ頂面からピストン頂面までの距離を連続的に測定する
。その測定値の内の最小値が上死点通過時の距離、すな
わち、トップクリアランスになるので、この値と目標と
するトラツリリアランス値との左を算出し、その差の分
だけりリンダの取付位置を矯正し、しかる後V9ンダを
本固定するものである。
ホ〕実施例
第2図以″F&診照しつつ一実施例を説明する。
なお、圧縮機の構成自体は従来技術の項で説明したもの
と変らないので、第1図と共通の符号な付し、説明は略
す。
と変らないので、第1図と共通の符号な付し、説明は略
す。
第2図において、シリンダ(6)はボルトσ2によシフ
レーム(IK固定されている。但し、この場合の固定は
締付力を弱くした仮固定であシ、ある程度の力?加えれ
ばシリンダ(6)をずらし得るようになっている。そし
てシリンダ(6)は、ポル)[121t−通す穴のはめ
合いしろ?利用して、クランクシャフト(4〕から遠ざ
かる方向へ一杯に寄せた状態で仮固定されている。他方
クランク部(5)は、上死点通過前約60°の角度に設
定されている。このようなシシ> ! f61とクラン
ク部(5)の位置設定は前工程で行われておシ、この状
態のフレーム(1)をクランプするところから第2図以
下の動作が始まるものである。
レーム(IK固定されている。但し、この場合の固定は
締付力を弱くした仮固定であシ、ある程度の力?加えれ
ばシリンダ(6)をずらし得るようになっている。そし
てシリンダ(6)は、ポル)[121t−通す穴のはめ
合いしろ?利用して、クランクシャフト(4〕から遠ざ
かる方向へ一杯に寄せた状態で仮固定されている。他方
クランク部(5)は、上死点通過前約60°の角度に設
定されている。このようなシシ> ! f61とクラン
ク部(5)の位置設定は前工程で行われておシ、この状
態のフレーム(1)をクランプするところから第2図以
下の動作が始まるものである。
第2図では、まずシリンダ(6)にトップクリアランス
測定装置u3が押当てられる。測定装置(13は基準板
圓とこれに固定されたデジタルスケール(151から々
シ、基準板Iの基準面161をシリンダ]6)の頂面に
、またデジタルスケールa9のグローブ住7)をピスト
ン(7)の頂面に、それぞれ接触させる。デジタルスケ
ールσ9はプローブa力の変位量をデジタル信号の形で
第9図に示す演算回路agJに伝える。また基準板11
4)は同図に示すばねtllの圧力のもとにシリンダ(
6)に接触しておシ、シリンダ(6)が移動すればこれ
に追随するものである。■(21)は左右一対の駆動ビ
ンで、筒状部(8)の両端開口から入り込んでクロスス
ライドビン(9)’l挾みつける。
測定装置u3が押当てられる。測定装置(13は基準板
圓とこれに固定されたデジタルスケール(151から々
シ、基準板Iの基準面161をシリンダ]6)の頂面に
、またデジタルスケールa9のグローブ住7)をピスト
ン(7)の頂面に、それぞれ接触させる。デジタルスケ
ールσ9はプローブa力の変位量をデジタル信号の形で
第9図に示す演算回路agJに伝える。また基準板11
4)は同図に示すばねtllの圧力のもとにシリンダ(
6)に接触しておシ、シリンダ(6)が移動すればこれ
に追随するものである。■(21)は左右一対の駆動ビ
ンで、筒状部(8)の両端開口から入り込んでクロスス
ライドビン(9)’l挾みつける。
第6図では、クロススライドビン(9)を挾んだまま駆
動ビンCG(2]Jが図の右方に移動し、クランク部(
5)に上死点を越えさせ、なお30°はか多回転するま
で、クロススライドビン(9)な摺動させる。この時シ
リンダ(6)の頂面とピストン(7)の頂面との距離は
時々刻々VC変化するが、この変化はデジタルスケール
σ9によりて即座に読取られ、演算回路Uに伝えられる
。シリンダ頂面とピストン頂面が最も接近した時の読み
が、この場合のトップクリアランスであシ、その値C1
と、目標とする鎖COとの麦が演算回路賭で直ちに算出
される。
動ビンCG(2]Jが図の右方に移動し、クランク部(
5)に上死点を越えさせ、なお30°はか多回転するま
で、クロススライドビン(9)な摺動させる。この時シ
リンダ(6)の頂面とピストン(7)の頂面との距離は
時々刻々VC変化するが、この変化はデジタルスケール
σ9によりて即座に読取られ、演算回路Uに伝えられる
。シリンダ頂面とピストン頂面が最も接近した時の読み
が、この場合のトップクリアランスであシ、その値C1
と、目標とする鎖COとの麦が演算回路賭で直ちに算出
される。
第4図はピストン(7)が上死点?越えて停止した状!
志を示しておシ、ここでロック用うムC渇が降丁してク
ランクシャフト(4Jのカウンターバランス部(231
を圧迫し、クランクンヤフ) t4Jの回動を完全に止
める。
志を示しておシ、ここでロック用うムC渇が降丁してク
ランクシャフト(4Jのカウンターバランス部(231
を圧迫し、クランクンヤフ) t4Jの回動を完全に止
める。
次いで第5図に示すように5強制移動用ラム(241が
トップクリアランス測定装置酩と同じ方向からシリンダ
(6)に接近し、シリンダ(6)を押し始める。
トップクリアランス測定装置酩と同じ方向からシリンダ
(6)に接近し、シリンダ(6)を押し始める。
ラムQ41fr:駆動する電動機の(第9図)は、演算
回路a&の算出値に基き、トップクリアランスの実際値
と目標値の差の分だけりリング(6)を押込むようラム
関を駆動する。デジタルスケール115+は測定な続行
したままなので、その読みを演算回路1laKフイード
バツクし、電動機(25)が目標位置で確実に停止する
よう監視させることができる@ シリンダ+6Jをずらし終えたところで、第6図のよう
にトルクレンチ■がポルH3を締上げ、シリンダ[61
をフレーム(1)に対し強固に固定する。
回路a&の算出値に基き、トップクリアランスの実際値
と目標値の差の分だけりリング(6)を押込むようラム
関を駆動する。デジタルスケール115+は測定な続行
したままなので、その読みを演算回路1laKフイード
バツクし、電動機(25)が目標位置で確実に停止する
よう監視させることができる@ シリンダ+6Jをずらし終えたところで、第6図のよう
にトルクレンチ■がポルH3を締上げ、シリンダ[61
をフレーム(1)に対し強固に固定する。
次に第7図の如く、ロック用ラムc!21す引上げてク
ランクシャフト(4)2解放し、また強制移動用ラム(
2)をシリンダ(6)から引離す。そして駆動ビン■(
21Jz−左方VC動かしてピストン(7)VC再び上
死点通過の運動なさせ、この時のトップクリアランスの
読みC2が、目標値COに等しいか、若しくは許容範囲
内にあることな確認する。その後、第8図の如く測定装
置(+31及び駆動ビニ/(2■(2Bがシリンダ(6
)及びクロススライドビン(9)から離れ、圧縮機は次
工程に送られる。
ランクシャフト(4)2解放し、また強制移動用ラム(
2)をシリンダ(6)から引離す。そして駆動ビン■(
21Jz−左方VC動かしてピストン(7)VC再び上
死点通過の運動なさせ、この時のトップクリアランスの
読みC2が、目標値COに等しいか、若しくは許容範囲
内にあることな確認する。その後、第8図の如く測定装
置(+31及び駆動ビニ/(2■(2Bがシリンダ(6
)及びクロススライドビン(9)から離れ、圧縮機は次
工程に送られる。
へ)発明の効果
本発明では、ピストンtシリンダの中で動かしてみて、
動く過程でトップクリアランスを測定し、その後、実測
値と目標値との差を零にすべくシリンダ?仮固定位置か
らずらすようにしたから。
動く過程でトップクリアランスを測定し、その後、実測
値と目標値との差を零にすべくシリンダ?仮固定位置か
らずらすようにしたから。
シリンダずらし工程vCPいてピストンを上死点位置に
保っておく必要がなく、そのための位置決め手段が不要
であシ、また測定を不安定にする要因も排除できたもの
である。
保っておく必要がなく、そのための位置決め手段が不要
であシ、また測定を不安定にする要因も排除できたもの
である。
第1図は本発明装置の使用対象である圧N機の要部断面
図である。第2図以ドは本発明装置の一実施例を示し、
第2図乃至第8図は装置の概略構造及び動作?説明する
部分断面平面図、第9図は制御系統図である。 (1)・・・フレーム、(4)−・・クランクシャフト
、 (5)−・・クランク部、 +67−・・シリンダ
%m(2n・−駆動ビン(ピストンに上死点通過運動?
させる手段)、Q31・・・測定手段、[1G+−・・
基準面、αη・・・グローブ、1ト・演算回路(トップ
クリアランスの実測値と目標値との左?算出する手段)
、(2)・・・強制移動用ラム(シリンダ?ずらす手段
〕、ント・トルクレンチ(クランクを本固定する手段)
。 第2図 −446−
図である。第2図以ドは本発明装置の一実施例を示し、
第2図乃至第8図は装置の概略構造及び動作?説明する
部分断面平面図、第9図は制御系統図である。 (1)・・・フレーム、(4)−・・クランクシャフト
、 (5)−・・クランク部、 +67−・・シリンダ
%m(2n・−駆動ビン(ピストンに上死点通過運動?
させる手段)、Q31・・・測定手段、[1G+−・・
基準面、αη・・・グローブ、1ト・演算回路(トップ
クリアランスの実測値と目標値との左?算出する手段)
、(2)・・・強制移動用ラム(シリンダ?ずらす手段
〕、ント・トルクレンチ(クランクを本固定する手段)
。 第2図 −446−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1〕クランクに連結したピストンを、機器フレームに仮
固定したシリンダの中で、上死点を通過する如く連動さ
せる手段、 前記シリンダの頂面に接触する基準面と、前記ピストン
の頂面に接触する測定グローブとす宵し、上死点通過の
際のトップクリアランスを測定する測定手段、 前記上死点通過時のトップクリアンス実測値と、トップ
クリアランスの目標値との差を算出する手段1 前記算出値に基き、その屋を零にする如くシリンダとフ
レームなずらす手段、 及び、ずらし終ったシリンダをフレームに本固定する手
段を備えたトップクリアランス設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20392382A JPS5993975A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | トツプクリアランス設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20392382A JPS5993975A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | トツプクリアランス設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993975A true JPS5993975A (ja) | 1984-05-30 |
JPS637268B2 JPS637268B2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16481928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20392382A Granted JPS5993975A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | トツプクリアランス設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993975A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537582A (ja) * | 2005-03-31 | 2008-09-18 | エアバス・フランス | 中空構造のロッドならびにその製造方法 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20392382A patent/JPS5993975A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537582A (ja) * | 2005-03-31 | 2008-09-18 | エアバス・フランス | 中空構造のロッドならびにその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS637268B2 (ja) | 1988-02-16 |
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