JPS599381A - 比例動作する電磁操作方向制御弁 - Google Patents
比例動作する電磁操作方向制御弁Info
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- JPS599381A JPS599381A JP58111127A JP11112783A JPS599381A JP S599381 A JPS599381 A JP S599381A JP 58111127 A JP58111127 A JP 58111127A JP 11112783 A JP11112783 A JP 11112783A JP S599381 A JPS599381 A JP S599381A
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- spring
- directional control
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- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/044—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by electrically-controlled means, e.g. solenoids, torque-motors
- F15B13/0442—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by electrically-controlled means, e.g. solenoids, torque-motors with proportional solenoid allowing stable intermediate positions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F15B13/0402—Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/04—Special measures taken in connection with the properties of the fluid
- F15B21/044—Removal or measurement of undissolved gas, e.g. de-aeration, venting or bleeding
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
- G05D7/0617—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials
- G05D7/0629—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means
- G05D7/0635—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means by action on throttling means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ノｊ向制翻弁が可動制御部利とこの制御ｇｆ
、 ＩＡの２つの運動方向に対応する制御空間とをもち
、少なくとも人口と出口との接続を制御し、戻しはねに
より初期位置の方向へ、また操作装置により逆の方向へ
動作位置へ移動可能てあり、この移動のために操作装置
が、可変パルス衝撃係数をもつ電気パルス幅制御装置を
介してパルスで付勢可能な少なくとも１つの駆動電磁仙
をもっている、比例動作する電磁操作ノｊ向制御弁に関
する。
、 ＩＡの２つの運動方向に対応する制御空間とをもち
、少なくとも人口と出口との接続を制御し、戻しはねに
より初期位置の方向へ、また操作装置により逆の方向へ
動作位置へ移動可能てあり、この移動のために操作装置
が、可変パルス衝撃係数をもつ電気パルス幅制御装置を
介してパルスで付勢可能な少なくとも１つの駆動電磁仙
をもっている、比例動作する電磁操作ノｊ向制御弁に関
する。
このような方向制御弁は１〜イツ連邦共和国特′ｆ［出
願公開筒２２３２５６６号明細書から公知であり、その
：１：制御段ははねで拘束されるスプールからなり、こ
のスプールが電気−面圧パイロワ１−制御段により制御
される。パイロット制御段は２つの圧力制御弁で動作し
、これらの１１力制御弁により各１ψ駆動電磁が固定基
本周波数および可変パルス種ｊ撃係数の電気パルス幅制
御装置を介して制御される。さらに主スプールの摩擦ヒ
ステリシスを少なくするため基本周波数に掃引周波数が
重畳さ第１、その周波数は基本周波数より著しく大きい
。こ・）シて安価てｎｒ１屯な駆動電磁石を使用して比
例動作する制′ａ装置が得られるが、（Ｘ＋加的なパイ
［１ツ１−制作１段の費用が比較的大きい。パルスで付
勢される安価な駆動電磁石か３ボー１一方向制御弁の操
作に使用される。さらに掃引周波数を発生して処理する
付加的な手段が必要である。。
願公開筒２２３２５６６号明細書から公知であり、その
：１：制御段ははねで拘束されるスプールからなり、こ
のスプールが電気−面圧パイロワ１−制御段により制御
される。パイロット制御段は２つの圧力制御弁で動作し
、これらの１１力制御弁により各１ψ駆動電磁が固定基
本周波数および可変パルス種ｊ撃係数の電気パルス幅制
御装置を介して制御される。さらに主スプールの摩擦ヒ
ステリシスを少なくするため基本周波数に掃引周波数が
重畳さ第１、その周波数は基本周波数より著しく大きい
。こ・）シて安価てｎｒ１屯な駆動電磁石を使用して比
例動作する制′ａ装置が得られるが、（Ｘ＋加的なパイ
［１ツ１−制作１段の費用が比較的大きい。パルスで付
勢される安価な駆動電磁石か３ボー１一方向制御弁の操
作に使用される。さらに掃引周波数を発生して処理する
付加的な手段が必要である。。
さらに１−イツ連邦共和国特許出願公開第１８１５４５
（４号明細書から電磁操作される方向制御弁が公知で
あり、パルスで付勢されるｆｆｒｊ中な駆動電磁すを使
用するにもかかわらす、比例流！＋を制御が可能である
。入口と出［１との接続を制御しかっばね荷重を受ける
制御部材は、この場合液圧でパイロット制御される。こ
の目的のためパルスで付勢される駆動電磁石によって操
作されるパイロット制御弁が制御油流中に接続されてい
る。この比例動作する制御装置の欠Ｊ、＃は、そのパイ
［１ツト制御のため、大抵は常に流れている制御油流て
動作し、それかエネルキーＪυ１失の原因となることで
ある。パイロワｌ−制御装置の費用とエネルキー損失は
多くの使用事例では受容でき！よい。
（４号明細書から電磁操作される方向制御弁が公知で
あり、パルスで付勢されるｆｆｒｊ中な駆動電磁すを使
用するにもかかわらす、比例流！＋を制御が可能である
。入口と出［１との接続を制御しかっばね荷重を受ける
制御部材は、この場合液圧でパイロット制御される。こ
の目的のためパルスで付勢される駆動電磁石によって操
作されるパイロット制御弁が制御油流中に接続されてい
る。この比例動作する制御装置の欠Ｊ、＃は、そのパイ
［１ツト制御のため、大抵は常に流れている制御油流て
動作し、それかエネルキーＪυ１失の原因となることで
ある。パイロワｌ−制御装置の費用とエネルキー損失は
多くの使用事例では受容でき！よい。
これに対し特許請求の範囲第１項の特徴をもつ本発明の
方向制御弁は、比例動作する制御装置をわずかな費用て
可能にするという利点をもっている３、すなわちパルス
で付勢される安価な駆動電磁石を餠、持することができ
、液圧パイロット制御段の代りに簡単な操作ばねを必要
さするにすぎない。パルスで付勢される駆動電砒不ｊを
主スプールへ直接連結することにより、摩擦によるヒス
テリシスはきわめて小さく 、Ｓ気側斜装置に付加的な
掃引周σＱ数は必要でない。操作はねによるこの直接連
結によって、さらに方向制御弁は電磁力の特性および公
バーにほとんどノミ：右されなくなる。さらにこの装置
？′Ｉでは、操作はねによりスプールの移勤行稈に４つ
たって減少する操作力が得られ、戻しはねによって増大
する戻し力が得られるので、電磁イー１の人力信号のパ
ルス衝撃係数に関係して、安定なスプール位置きぬが行
なわれる１、 特許請求の範囲の実施態様」Ａ′１にあげた手段により
、特許請求の範囲第１工０に示した方向制御弁のイＪ゛
利な展開と改良か１ｒＪ能である１、すなオ〕ち特許請
求の範囲第２珀による構成によって、方向制御弁の動作
の信頼性か尚まる。両方向動作のために設しプられる方
向制御弁では、特許請求の範囲第５項により制御空間の
圧力放出が特に有利に行なわれる。それ以外の有利な構
成は特許請求の範囲の残りの実施態様類、発明の詳細な
説明および図面から明らかになる。
方向制御弁は、比例動作する制御装置をわずかな費用て
可能にするという利点をもっている３、すなわちパルス
で付勢される安価な駆動電磁石を餠、持することができ
、液圧パイロット制御段の代りに簡単な操作ばねを必要
さするにすぎない。パルスで付勢される駆動電砒不ｊを
主スプールへ直接連結することにより、摩擦によるヒス
テリシスはきわめて小さく 、Ｓ気側斜装置に付加的な
掃引周σＱ数は必要でない。操作はねによるこの直接連
結によって、さらに方向制御弁は電磁力の特性および公
バーにほとんどノミ：右されなくなる。さらにこの装置
？′Ｉでは、操作はねによりスプールの移勤行稈に４つ
たって減少する操作力が得られ、戻しはねによって増大
する戻し力が得られるので、電磁イー１の人力信号のパ
ルス衝撃係数に関係して、安定なスプール位置きぬが行
なわれる１、 特許請求の範囲の実施態様」Ａ′１にあげた手段により
、特許請求の範囲第１工０に示した方向制御弁のイＪ゛
利な展開と改良か１ｒＪ能である１、すなオ〕ち特許請
求の範囲第２珀による構成によって、方向制御弁の動作
の信頼性か尚まる。両方向動作のために設しプられる方
向制御弁では、特許請求の範囲第５項により制御空間の
圧力放出が特に有利に行なわれる。それ以外の有利な構
成は特許請求の範囲の残りの実施態様類、発明の詳細な
説明および図面から明らかになる。
本発明の２つの実施例が図面に示されており、以下これ
について説明する。
について説明する。
第１図は電磁操ゲ１＝されて比例動作する方向制御弁１
０を示し、この弁のハウジングＩＩは人Ｌ１１２と出Ｉ
１１］３とをもっている。ハウシンク１１にはスプール
７ｔ：］４が形成されて、入１」１２へ接続される流入
室１５とそのそばにあって出［］１３１＼接続される流
出室１６とを貫通している。スプール穴１４内には制御
部材としてのスプール１７がＭれなく屑るように案内さ
れている。スプール１４は至＋５およびＪ６内のＪＪ二
カに対しｌ；力平衡しており、制御縁１８により両刀の
室１５と１６の接続を制御する。スプール１７は第１の
ランド】９さルリ御縁Ｊ８のある第２のランド２１とを
もっている。第１のランドＩ９は、ハウジング１１に取
イス」けられた駆動電磁石２２と共に、スプール穴Ｊ４
内に第１の制御空間２３を区画している。スプール穴１
４の反対側端部で第２のランド２１がハウジング蓋２４
と共にスプール穴１４の拡大部分に第２の制御空間２５
を区画している。第２の制御空間２５は仄しばね２６を
収容し、このばね２６は一力てはハウシンク盆２４に支
えられ、他方てははね受け２７に支λられ、このばね受
け２７はハウシンツノ１１−１部２８と第２のランド２
１の端面とに当っている１、こうしてスプール１７は初
期位置に位置きν）され、この位置で制御縁Ｊ８が両方
の室Ｉ５と１６の接続を断っている。
０を示し、この弁のハウジングＩＩは人Ｌ１１２と出Ｉ
１１］３とをもっている。ハウシンク１１にはスプール
７ｔ：］４が形成されて、入１」１２へ接続される流入
室１５とそのそばにあって出［］１３１＼接続される流
出室１６とを貫通している。スプール穴１４内には制御
部材としてのスプール１７がＭれなく屑るように案内さ
れている。スプール１４は至＋５およびＪ６内のＪＪ二
カに対しｌ；力平衡しており、制御縁１８により両刀の
室１５と１６の接続を制御する。スプール１７は第１の
ランド】９さルリ御縁Ｊ８のある第２のランド２１とを
もっている。第１のランドＩ９は、ハウジング１１に取
イス」けられた駆動電磁石２２と共に、スプール穴Ｊ４
内に第１の制御空間２３を区画している。スプール穴１
４の反対側端部で第２のランド２１がハウジング蓋２４
と共にスプール穴１４の拡大部分に第２の制御空間２５
を区画している。第２の制御空間２５は仄しばね２６を
収容し、このばね２６は一力てはハウシンク盆２４に支
えられ、他方てははね受け２７に支λられ、このばね受
け２７はハウシンツノ１１−１部２８と第２のランド２
１の端面とに当っている１、こうしてスプール１７は初
期位置に位置きν）され、この位置で制御縁Ｊ８が両方
の室Ｉ５と１６の接続を断っている。
駆動電磁石２２の図示しない接極子の押し棒３１は制御
空間２：３内へ突出し、中空に形成された第１のランド
１９内に設けｒ）れている円板；３１を操作する。中空
のラン［：Ｖはその内部に操作はね３２をｊｒｙ、容し
ている１、この操作はね３２は？ＪＪ応力をかけられて
、第１のラン１−１９内に固定的に設けられた１１め輪
：３３へ向かつて円板；３１をＩＦ１１イｔＪけている
。
空間２：３内へ突出し、中空に形成された第１のランド
１９内に設けｒ）れている円板；３１を操作する。中空
のラン［：Ｖはその内部に操作はね３２をｊｒｙ、容し
ている１、この操作はね３２は？ＪＪ応力をかけられて
、第１のラン１−１９内に固定的に設けられた１１め輪
：３３へ向かつて円板；３１をＩＦ１１イｔＪけている
。
両刀の制御空間２３と２５さを互いに接続する通路３４
には、絞り３５が挿入されている。圧力放出のため両刀
の制御空間２３．２５は、通路３４および遮断弁３７を
もつ圧力放出導管３６を経てタンク３８へ圧力を除くこ
とが可能である。第２のランド２１とスプール穴１４は
、第２の制御空間２５から流出室１６へ至る環状間曲間
５ａ４＜）を形成している。
には、絞り３５が挿入されている。圧力放出のため両刀
の制御空間２３．２５は、通路３４および遮断弁３７を
もつ圧力放出導管３６を経てタンク３８へ圧力を除くこ
とが可能である。第２のランド２１とスプール穴１４は
、第２の制御空間２５から流出室１６へ至る環状間曲間
５ａ４＜）を形成している。
方向制御弁ｌＯの入口１２は、タンク３８から圧力媒体
を吸入するボシプ３９の出口に接続されている。出口１
３は液圧負荷４１に接続され、この負荷４１は圧力媒体
をタンク３８へ流出する。
を吸入するボシプ３９の出口に接続されている。出口１
３は液圧負荷４１に接続され、この負荷４１は圧力媒体
をタンク３８へ流出する。
駆動電磁石２２は電気パルス幅制御装置４２により付勢
され、この制御装置４２の出力信号は固定あるいは可変
の基本周波数と可変のパルス衝撃係数をもち、このパル
ス衝撃係数は制御装置４２への入力信号４３の大きさに
比例して変化する。
され、この制御装置４２の出力信号は固定あるいは可変
の基本周波数と可変のパルス衝撃係数をもち、このパル
ス衝撃係数は制御装置４２への入力信号４３の大きさに
比例して変化する。
方向制御弁１０の作用を以下に説明し、その際第２図も
引用する。
引用する。
方向制御弁ｌＯの作動に際し、必要に応じた大きさのア
ナログ比例電気信号４３が電蛎制御装＠４２へ与えられ
、制御装置４２がこの入力信号４′（を一定あるいは可
変の繰返し周波数と可変パルス持続時間とをもつ有極パ
ルスに変換する。第１図には、制御装置ρ４２の出力信
号４４が大きくなるパルス持続時間をもつ１Ｆのパルス
として示されている。
ナログ比例電気信号４３が電蛎制御装＠４２へ与えられ
、制御装置４２がこの入力信号４′（を一定あるいは可
変の繰返し周波数と可変パルス持続時間とをもつ有極パ
ルスに変換する。第１図には、制御装置ρ４２の出力信
号４４が大きくなるパルス持続時間をもつ１Ｆのパルス
として示されている。
したがって駆動電磁石２２は繰返し操作され、その接極
子が７１１１ ｂ棒２９および円板３１と共に押出され
た操作位置にある滞イ■二時間は、パルス持続時間が大
きくなるにつれて同様に大きくなる。
子が７１１１ ｂ棒２９および円板３１と共に押出され
た操作位置にある滞イ■二時間は、パルス持続時間が大
きくなるにつれて同様に大きくなる。
したがって駆動電磁石２２はオンオフ特性に従って動作
するので、ｆｉｔ侃制御装置４２の人力信号４３は比例
していても、電磁石２２の力は比例していない。しかし
それにもかかイっらず操作はね３２による接極子とスプ
ール１７トの連結ハ、出力信号４４のパルス衝撃係数に
比例するスプール１７の移動を可能にする。駆動電磁石
２２のこの比例しない作用は、安価な駆動電磁石の使用
を可能にし、さらに作動のヒステリシスを大幅に減少す
ることができる。
するので、ｆｉｔ侃制御装置４２の人力信号４３は比例
していても、電磁石２２の力は比例していない。しかし
それにもかかイっらず操作はね３２による接極子とスプ
ール１７トの連結ハ、出力信号４４のパルス衝撃係数に
比例するスプール１７の移動を可能にする。駆動電磁石
２２のこの比例しない作用は、安価な駆動電磁石の使用
を可能にし、さらに作動のヒステリシスを大幅に減少す
ることができる。
電磁石２２が付勢されると、接極子は押し棒２９を介し
て円板旧を止め輪３３から郊トシて、初応力のかかった
操作はね３２をさらに強く１縮するので、駆動電磁石２
２の操作力は操作ばね３２を介してスプール１７へ伝達
される。スプール１７への操作力として、操作はね３２
の力だけがスプール１７の位置に応じて作用する。操作
はね３２のこの力に抗して戻しはね２６の刀が作用する
。操作はね３２により伝達されるカは戻しばね２６によ
り乃ばされる力より常に大きいので、スプール１７には
差の力４５が作用して、この力４５が第１図においてス
プール１７を右方へ押そうおする。この差力４５がスプ
ール１７へ作用している間、スプール１７が圧力媒体を
第２の制御空間２５から通路３４を介して第１の制御空
間２３へ押しやる。その際差力４５の大きさのほかに、
通路３４にある絞り３５の流通断面がスプールＩ７の操
作速度に大きい影響を及ぼす。
て円板旧を止め輪３３から郊トシて、初応力のかかった
操作はね３２をさらに強く１縮するので、駆動電磁石２
２の操作力は操作ばね３２を介してスプール１７へ伝達
される。スプール１７への操作力として、操作はね３２
の力だけがスプール１７の位置に応じて作用する。操作
はね３２のこの力に抗して戻しはね２６の刀が作用する
。操作はね３２により伝達されるカは戻しばね２６によ
り乃ばされる力より常に大きいので、スプール１７には
差の力４５が作用して、この力４５が第１図においてス
プール１７を右方へ押そうおする。この差力４５がスプ
ール１７へ作用している間、スプール１７が圧力媒体を
第２の制御空間２５から通路３４を介して第１の制御空
間２３へ押しやる。その際差力４５の大きさのほかに、
通路３４にある絞り３５の流通断面がスプールＩ７の操
作速度に大きい影響を及ぼす。
差力４５が制御スプール１７の位置に関して第２図に示
されており、この線図ではばね力Ｆがスプール）７の移
動行程Ｓについて記入されている。スプールの移動行程
５は開閉状態ＯＦＦと［］Ｎとの間に延びている。ここ
で上の特性曲線４６は、電磁石２２が付勢された揚台に
おける初応力のかかった操作はね；３２のもの″（あり
、下の特性曲線４７は戻しばね２０のものである。第２
図から開らかにわかるように、電（滋ソｊ２２が付勢さ
れた状態においてスプ ル１７の最大移動行程ても、操
作はね３２の力が戻しはね２６の力４７よりまだ大きい
ように、操作はね：３２が段別されている。１さらにス
プールの移動行程Ｓの増大につれて戻しはね２Ｇの力４
７は大きくなるが、操作ばね３２の力４６は減少するこ
とがわかる。特性曲線４６および４７は直線的に延び、
スプール移動行程の増大につれて互いに近づくようにｉ
Ｊっている。第２図からさらにわかるように、特定の位
置Ｓ、て差力４５に戻し力４８が対昆、し、電磁石２２
が消勢されるとこの戻し力４８がスプール１７を第１図
において左方へ押そうとするが、その際圧力媒体を第１
の制御空間２３から絞り３５を経て第２の制御空間２５
へ押しやらねばならない。
されており、この線図ではばね力Ｆがスプール）７の移
動行程Ｓについて記入されている。スプールの移動行程
５は開閉状態ＯＦＦと［］Ｎとの間に延びている。ここ
で上の特性曲線４６は、電磁石２２が付勢された揚台に
おける初応力のかかった操作はね；３２のもの″（あり
、下の特性曲線４７は戻しばね２０のものである。第２
図から開らかにわかるように、電（滋ソｊ２２が付勢さ
れた状態においてスプ ル１７の最大移動行程ても、操
作はね３２の力が戻しはね２６の力４７よりまだ大きい
ように、操作はね：３２が段別されている。１さらにス
プールの移動行程Ｓの増大につれて戻しはね２Ｇの力４
７は大きくなるが、操作ばね３２の力４６は減少するこ
とがわかる。特性曲線４６および４７は直線的に延び、
スプール移動行程の増大につれて互いに近づくようにｉ
Ｊっている。第２図からさらにわかるように、特定の位
置Ｓ、て差力４５に戻し力４８が対昆、し、電磁石２２
が消勢されるとこの戻し力４８がスプール１７を第１図
において左方へ押そうとするが、その際圧力媒体を第１
の制御空間２３から絞り３５を経て第２の制御空間２５
へ押しやらねばならない。
方向制御弁１０の付勢の際、まず制御装置４２がアナロ
ク信号４：）の大きさに応して１（３に繰返される方形
パルス４９を駆動電磁石２２へ与えると、この駆動電磁
イｊ２２から操作はね：３２を経てスプール１７へ及は
される力パルスは、電磁石２２が酒勢された際戻しばね
２６により及ばされる力パルスより大きい。したがって
第１図において、操作はね３２のａ下する特性曲線４６
により減少するパルス容咀と戻しはね２６の上貸する特
性曲線４７により増大するパルス容１【との間に、方形
パルス４９の衝撃係数に等しい比が形成されるまで、ス
プール１７が右方へ移動する。したかつて方形パルスの
特定の衝撃係数の所に平均スプール位置が設定され、こ
の平均位置のまわりでスプール１７がパルス周波数て小
さい往復運動を行なう。この場合平均スプール位置は安
定しており、パルス衝撃係数にのみ関係し、したがって
方形パルス４９てはスプール１７がスプール位置Ｓ１を
とり、方形パルスの最大パルス幅ては第２図のスプール
位置ＯＮをとることになる。このようにオンオフ動作す
る電磁石２２を使用するにもかかオっらず、スプール１
７の位置はアナ「ｊり人力信号４：３の大きさに比例し
て制御され、それに応してポンプ；］９から液圧負荷４
Ｉへの流Ｉｉ１も制御される。
ク信号４：）の大きさに応して１（３に繰返される方形
パルス４９を駆動電磁石２２へ与えると、この駆動電磁
イｊ２２から操作はね：３２を経てスプール１７へ及は
される力パルスは、電磁石２２が酒勢された際戻しばね
２６により及ばされる力パルスより大きい。したがって
第１図において、操作はね３２のａ下する特性曲線４６
により減少するパルス容咀と戻しはね２６の上貸する特
性曲線４７により増大するパルス容１【との間に、方形
パルス４９の衝撃係数に等しい比が形成されるまで、ス
プール１７が右方へ移動する。したかつて方形パルスの
特定の衝撃係数の所に平均スプール位置が設定され、こ
の平均位置のまわりでスプール１７がパルス周波数て小
さい往復運動を行なう。この場合平均スプール位置は安
定しており、パルス衝撃係数にのみ関係し、したがって
方形パルス４９てはスプール１７がスプール位置Ｓ１を
とり、方形パルスの最大パルス幅ては第２図のスプール
位置ＯＮをとることになる。このようにオンオフ動作す
る電磁石２２を使用するにもかかオっらず、スプール１
７の位置はアナ「ｊり人力信号４：３の大きさに比例し
て制御され、それに応してポンプ；］９から液圧負荷４
Ｉへの流Ｉｉ１も制御される。
操作はね３２のこの配置〆１により、方向制御弁１０の
制御は駆動電磁石２２の特性曲線や電磁力の公差にＪｊ
ｊｊ関係と／Ｊる。さらに操作はね３２と戻しはね２６
の互いに近づく特性曲線により、スプール１７の安定な
旬間ぎめかｒ＋Ｊ能きなる。。
制御は駆動電磁石２２の特性曲線や電磁力の公差にＪｊ
ｊｊ関係と／Ｊる。さらに操作はね３２と戻しはね２６
の互いに近づく特性曲線により、スプール１７の安定な
旬間ぎめかｒ＋Ｊ能きなる。。
駆動電磁石２２のパルス（マＪ勢により、その接極子お
よびスプール１７は常に動くので、Ｉｌｉ！、擦による
１ニステリシスはきオっめて小さくなる。パルス幅制御
装置４２は約３０１１１の最大パルス周波数で動作する
のが有利て、それによりスプールの振動のＪＩＮ幅はス
プール移動行程の約５％である。
よびスプール１７は常に動くので、Ｉｌｉ！、擦による
１ニステリシスはきオっめて小さくなる。パルス幅制御
装置４２は約３０１１１の最大パルス周波数で動作する
のが有利て、それによりスプールの振動のＪＩＮ幅はス
プール移動行程の約５％である。
多くの使用事例では、スプール１７のこのような振動運
動は障害とならず、特にトラクタの電侃−液圧４降機構
において使用されるような調整用方向制御弁においてこ
のことがいえる。
動は障害とならず、特にトラクタの電侃−液圧４降機構
において使用されるような調整用方向制御弁においてこ
のことがいえる。
スプール１７の操作速度を限定するために、制御空間２
３および２５が圧力を放出されていることが必要である
。このような注力放出は遮断弁３７を経て行なうことが
できる。流出室１Ｇ内に制御空間２３．２５におけるよ
り商い月カレベルが存在する限り、遮断弁３７が開いて
いると、圧力媒体は漏油間隙４０を紅て制御空間２３．
２５へ流入して、これら制御空間を圧力放出することが
てきる。
３および２５が圧力を放出されていることが必要である
。このような注力放出は遮断弁３７を経て行なうことが
できる。流出室１Ｇ内に制御空間２３．２５におけるよ
り商い月カレベルが存在する限り、遮断弁３７が開いて
いると、圧力媒体は漏油間隙４０を紅て制御空間２３．
２５へ流入して、これら制御空間を圧力放出することが
てきる。
第３図に示ず第２の方向制御弁６０は、なかんずく次の
点て第１図による方向制御弁１０さ相違している。すな
わちこの方向制御弁６０は両方向に動作するように構成
され、制御空間の圧力放出装置が異なるように構成され
ている。
点て第１図による方向制御弁１０さ相違している。すな
わちこの方向制御弁６０は両方向に動作するように構成
され、制御空間の圧力放出装置が異なるように構成され
ている。
なお第２の方向制御弁６０は方向制御弁１（］とは次の
ように相違し、対ルトする部分には同じね号を使用しで
ある。
ように相違し、対ルトする部分には同じね号を使用しで
ある。
方向制御弁６０のハウジング１１には、両方向の動作に
応して第２の駆動電磁石６１が設けられ、これに第２の
操作はね６２と第２の戻しはね６３とが付属している。
応して第２の駆動電磁石６１が設けられ、これに第２の
操作はね６２と第２の戻しはね６３とが付属している。
方向制御弁６０の対称溝曲に応じて、第２の戻しはね６
３は第１の操作はね３２と共に第１の制御空間２３因に
あり、第２の制御空間２５内には第１の戻しはね２６と
第２の操作はね６２が設けられている１、比例動作する
４ポー１一方向制御弁の公知のスプール６４は、ハウジ
ンク１１内で中央に設けられた３つの循環室６５＋６６
＋６７ 、その両側にある２つのモータ室６８，６９
、およびその外側にある２つの戻り室７１ 、７２を回
通している。：１つの循環室６５ないし６７はポンプ゛
３（］からタンク３８へ至る中立循環通路７３の一部で
ある。、２つの制御空間２：Ｌ２５をつなぐ通路３４は
、Ｉｌｌ １−７：荀環通路７３のうちスプール６４の
下流にあるｆ７１Ｘ分へ７４の個所で接続されている。
３は第１の操作はね３２と共に第１の制御空間２３因に
あり、第２の制御空間２５内には第１の戻しはね２６と
第２の操作はね６２が設けられている１、比例動作する
４ポー１一方向制御弁の公知のスプール６４は、ハウジ
ンク１１内で中央に設けられた３つの循環室６５＋６６
＋６７ 、その両側にある２つのモータ室６８，６９
、およびその外側にある２つの戻り室７１ 、７２を回
通している。：１つの循環室６５ないし６７はポンプ゛
３（］からタンク３８へ至る中立循環通路７３の一部で
ある。、２つの制御空間２：Ｌ２５をつなぐ通路３４は
、Ｉｌｌ １−７：荀環通路７３のうちスプール６４の
下流にあるｆ７１Ｘ分へ７４の個所で接続されている。
さらに個所７４と各制御空間２３または２５との間には
絞り部７５または７６が接続されている。方向制御弁６
０のこの構造のため、制御空間２゛３または２５からそ
れぞれ漏油間隙７７または７８が戻り室７１または７２
へ通じている。
絞り部７５または７６が接続されている。方向制御弁６
０のこの構造のため、制御空間２゛３または２５からそ
れぞれ漏油間隙７７または７８が戻り室７１または７２
へ通じている。
第２の方向制御弁６０は第１の方向制御弁１゜と同じ原
理に従って動作するが、その２つのパルスで付勢される
駆動電磁石２２．６１に応して、図示した中央位置から
両側へ、スプール６４が入力信号４３に比例する圧力媒
体流を制御する動作位置へ移動することができる。通路
３４は７４の所て中立循環通路７３の下流にある部分に
接続されているのて、圧力放出は第１の方向制御弁１０
とは異なるように行なわれる。この個所７４には常に戻
り室７１ 、７２におけるより１ニーｂい圧力レベルが
存在する。個所７４におけるこの圧力レベルは、後続の
導管の流通抵抗、後に接続される負荷、絞り部あるいは
その他の手段によって生ずることができる。スプール６
４の振動運動中制御空間２３１２５から漏油間隙７７ま
たは７８を経て戻り室７Ｌ７２へ流出する漏油流は、個
所７４から絞り部７５または７６を経て補給される圧力
媒体によって常に代えられる。したがって両方の制御空
間２３および２５は有利に自動的に圧力放出される。
理に従って動作するが、その２つのパルスで付勢される
駆動電磁石２２．６１に応して、図示した中央位置から
両側へ、スプール６４が入力信号４３に比例する圧力媒
体流を制御する動作位置へ移動することができる。通路
３４は７４の所て中立循環通路７３の下流にある部分に
接続されているのて、圧力放出は第１の方向制御弁１０
とは異なるように行なわれる。この個所７４には常に戻
り室７１ 、７２におけるより１ニーｂい圧力レベルが
存在する。個所７４におけるこの圧力レベルは、後続の
導管の流通抵抗、後に接続される負荷、絞り部あるいは
その他の手段によって生ずることができる。スプール６
４の振動運動中制御空間２３１２５から漏油間隙７７ま
たは７８を経て戻り室７Ｌ７２へ流出する漏油流は、個
所７４から絞り部７５または７６を経て補給される圧力
媒体によって常に代えられる。したがって両方の制御空
間２３および２５は有利に自動的に圧力放出される。
本発明の思想を逸脱することなく、図ボした方向制御弁
の外史はもちろん＋ＩＪ能でＩ）る。例えば第１図およ
び第：３図に示した１５向制御弁のイ辷りに、パルスで
付勢される駆動電研荀により操作はねを介してはね荷ｉ
（ｊを受も−するスプ ルに作用し、このスプールの操
作速度をｎ夕月−で制御し、スプールへ作用するばね力
の１ｊｊｌ１合を移動行程に関係して変化するという原
理を踵れることなく、別の構造を使用することもてきる
。第３図は制御空間の特に有利な自動１（力放出を示し
ているが、制御空間のそばにｌｊ：ＩいＬ１カレヘルの
室かあり、これからｆｆ１ｊ＋曲流か制御空間へｚｌす
るように、１１力放出装置を構成することもできる。
の外史はもちろん＋ＩＪ能でＩ）る。例えば第１図およ
び第：３図に示した１５向制御弁のイ辷りに、パルスで
付勢される駆動電研荀により操作はねを介してはね荷ｉ
（ｊを受も−するスプ ルに作用し、このスプールの操
作速度をｎ夕月−で制御し、スプールへ作用するばね力
の１ｊｊｌ１合を移動行程に関係して変化するという原
理を踵れることなく、別の構造を使用することもてきる
。第３図は制御空間の特に有利な自動１（力放出を示し
ているが、制御空間のそばにｌｊ：ＩいＬ１カレヘルの
室かあり、これからｆｆ１ｊ＋曲流か制御空間へｚｌす
るように、１１力放出装置を構成することもできる。
第１図は比例する２ポー ｌ〜力向制御弁の縦断面図、
第２図は第１図による方向制御弁のスプールの移動行程
に関係するはね特性を示す線図、第３図は両方向に作用
する第２の方向制御弁の縦断面図である。 １０．６０・・・方向制御弁、］２・・・入口、１゛３
・・・出［」、１７．６４・・・制御部材（スプール）
、２２゜６１・・・駆動電磁７５，２３．２５・・・制
御空間、′（２゜６２ ・・・操作ばね、２６．６３・
・・戻しはね、：）４・・・通路、３５．７５＋ ７６
・・・絞り、４２ ・・・電気ノマルス幅制御装置Ｆｆ
第２図は第１図による方向制御弁のスプールの移動行程
に関係するはね特性を示す線図、第３図は両方向に作用
する第２の方向制御弁の縦断面図である。 １０．６０・・・方向制御弁、］２・・・入口、１゛３
・・・出［」、１７．６４・・・制御部材（スプール）
、２２゜６１・・・駆動電磁７５，２３．２５・・・制
御空間、′（２゜６２ ・・・操作ばね、２６．６３・
・・戻しはね、：）４・・・通路、３５．７５＋ ７６
・・・絞り、４２ ・・・電気ノマルス幅制御装置Ｆｆ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 方向制御弁が可動制御部４イ古この制御部拐の２つ
の運動方向に対応する制御空間とをもち、少なくとも入
Ｉ−Ｊと出］−１との接続を制御し、戻しはねにより初
期位置の方向へ、また操作装置により逆の方向へ動作位
置へ移動可能であり、この移動のために操作装置か、可
ゆパルス衝撃係数をもつ電気パルス幅制御装置べを介し
てパルスて付勢可能な少なくとも１つの駆動電磁石をも
っているものにおいて、駆動電磁石（２２）の接極子が
操作はね（：３２ ）を介して制作＋ ｆ：＋＋拐（１
７）に連結され、２つの制御空間（２３゜２５）が通路
（３４）を介して互いに接続され、制御剖月（＋７）の
速度を１製定する少なくとも１つの絞り（３５）かこの
通路（３４）にあることを特徴とする、比例動作する電
磁操作方向制御弁。 ２ 制御空間（２３，２５）のそばに設むＪられたイ＝
ＪＪＪ＋Ｊ空間（１６；７１．７２）か、制御部拐（＋
７；６４）とそのスプール穴（４０）とにより形成され
る漏れ間隙（４０ｉ７７．７８）を介して、そのそはに
ある制御空間に接続され、両方の制御空間（２３，２５
）の汁力放出に用いられる手段（３６，３７ｉ３４，７
４）か設けられていることを特徴とする特π［ｊｊ’ｌ
求の範囲第１項に記載の方向制御弁。 ３ 両方向の動作を制御するために構成されていること
を特徴とする特γ［請求の範囲第１項あるいは第２項に
記載の方向制御弁。 ４ 制御部月かスプール（６４）であり、このスプール
（６４）が流入室（６５，６７）とモータ室（６８，６
９）の１つとの接続を行ない、モータ室（６９，６８）
の他力を戻り室（７２，７＋１の１つへ接続し、スプー
ル（６４）がその初期位置ではねにより中立位置に保た
れ、かつ第２の操作はね（６２）を介してパルスでイＸ
Ｊ勢される第２の駆動電磁Ｃｊ（６１）に連結されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載の方向
制御弁。 ５ 絞りが通路（ロ）内にｈいに直列になっている２つ
の絞り部（７５，７６）がらなり、両方の制御空間（２
３，２５）の自動用カ放出のため両方の絞り部（７５，
７６）の間の範囲で通路（ｉ４）が、制御空間（２５）
に隣接する戻り室（ｆｉ ９ ）の圧カレベルトハ異な
る尚さの圧力し・ノ＼ル（７４）に接続されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の方向制御弁
１． ６ スプール（６４）の下流側にある中立循環通路（７
３）の部分（７４）からＬ１カレヘルが取１１ｊされ、
したがってこのＪにカレヘルがＨ；り室（７１，７２）
に存在するＬＩコニカりｌｊｊ＋Ｉいことを特徴とする
特許請求の範囲第５珀に記載のノｊ向制御弁３．７ 操
作はね（３２）の力が制御ｆ１１（イ１４’（１７，ｆ
］４）のいかなる位置でも戻しはね（２６）の刀より大
きいことを特徴とする特ｒ１請求の範囲第１「Ｊに記・
１あの方向制御弁。 ８ 操作はね（３２）および戻しはね（２６）が、制御
部４４’ （］ ７ ）の移勤行稈の増大につれて１ｊ
゛いに近づく直線状のカー移動行程特性（４６，４７＋
をもっていることを特徴とする特許請求の範囲第７項に
記載の方向制御弁。 ９ 操作はね（３２，６２）が初応力を受むづているこ
とを特徴とする特γ１請求の範囲第１項、第７項および
第８項のいずれか１つに記載の方向制御弁。 １０ 駆動電磁わ（２２）が最大約４０ＩＩｚまての
パルス周波数て作動せしめられることを特徴とする特７
Ｆ請求の範囲第１項に記載の方向制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823225003 DE3225003A1 (de) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | Elektromagnetisch betaetigtes, proportional arbeitendes wegeventil |
| DE3225003.7 | 1982-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599381A true JPS599381A (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0259348B2 JPH0259348B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=6167608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111127A Granted JPS599381A (ja) | 1982-07-03 | 1983-06-22 | 比例動作する電磁操作方向制御弁 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599381A (ja) |
| DE (1) | DE3225003A1 (ja) |
| FR (1) | FR2529635B1 (ja) |
| IT (1) | IT1170162B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157883A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Yuken Kogyo Kk | 比例電磁式流量調整弁 |
| JPH0368684U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-05 | ||
| JPH03119687U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-10 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3422214C2 (de) * | 1983-06-16 | 1994-12-01 | Volkswagenwerk Ag | Elektromagnetisches Steuerventil |
| GB2153049B (en) * | 1984-01-20 | 1987-06-17 | Ross Operating Valve Co | Proportional air valve and method of providing proportional air flow |
| EP0276056A3 (en) * | 1987-01-23 | 1989-11-29 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Valve arrangement for a fluid flow control system |
| JPH0468640U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-17 | ||
| DE4037621C2 (de) * | 1990-11-27 | 1999-11-11 | Bayerische Motoren Werke Ag | Betriebsverfahren für ein einen Fluidstrom quantitativ steuerndes Ventil |
| JP3260279B2 (ja) * | 1996-04-03 | 2002-02-25 | 株式会社荏原製作所 | 水圧電磁比例制御弁 |
| EP1370773B1 (de) | 2001-03-21 | 2005-06-22 | Bucher Hydraulics GmbH | Wegeventil |
| DE10254246B4 (de) * | 2002-08-08 | 2013-03-21 | Bosch Rexroth Aktiengesellschaft | Steueranordnung |
| WO2004020840A1 (de) | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Bucher Hydraulics Gmbh | Hydraulischer antrieb für ein wegeventil |
| FR2918977A1 (fr) * | 2007-07-16 | 2009-01-23 | Ritm Soc Par Actions Simplifie | Dispositif pour systemes de renvidage ou de bobinage |
| DE102016212310A1 (de) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | Robert Bosch Gmbh | Ventil mit über den Steuerschieber entlüftetem Steuerraum |
| US11466426B2 (en) | 2019-05-09 | 2022-10-11 | Caterpillar Trimble Control Technologies Llc | Material moving machines and pilot hydraulic switching systems for use therein |
| US11391302B2 (en) | 2020-03-16 | 2022-07-19 | Woodward, Inc. | Automatic air bleeding system for hydraulics |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2101493C3 (de) * | 1971-01-14 | 1979-11-22 | Carl Metz Gmbh, 7500 Karlsruhe | Elektromagnetisch betätigbares hydraulisches Wegeventil |
| DE2232566C2 (de) * | 1972-07-03 | 1984-08-09 | Garbe, Lahmeyer & Co Ag, 5100 Aachen | Hydraulische Wegeventileinheit |
| DE7809570U1 (de) * | 1978-03-31 | 1979-02-22 | Hermann Hemscheidt Maschinenfabrik Gmbh & Co, 5600 Wuppertal | Magnetbetaetigtes 3/2 wegeventil |
| FR2452647A1 (fr) * | 1979-03-26 | 1980-10-24 | Renault | Servo-valve |
| US4319606A (en) * | 1980-06-17 | 1982-03-16 | Mechanical Technology Incorporated | Fluid pressure regulator valve |
-
1982
- 1982-07-03 DE DE19823225003 patent/DE3225003A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58111127A patent/JPS599381A/ja active Granted
- 1983-06-29 IT IT21843/83A patent/IT1170162B/it active
- 1983-06-30 FR FR8310871A patent/FR2529635B1/fr not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157883A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Yuken Kogyo Kk | 比例電磁式流量調整弁 |
| JPH0368684U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-05 | ||
| JPH03119687U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8321843A0 (it) | 1983-06-29 |
| FR2529635A1 (fr) | 1984-01-06 |
| JPH0259348B2 (ja) | 1990-12-12 |
| DE3225003A1 (de) | 1984-01-05 |
| IT8321843A1 (it) | 1984-12-29 |
| FR2529635B1 (fr) | 1987-08-28 |
| IT1170162B (it) | 1987-06-03 |
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