JPS5993083A - 7−オキサビシクロヘプタン置換アミノプロスタグランジン類縁体 - Google Patents
7−オキサビシクロヘプタン置換アミノプロスタグランジン類縁体Info
- Publication number
- JPS5993083A JPS5993083A JP58198964A JP19896483A JPS5993083A JP S5993083 A JPS5993083 A JP S5993083A JP 58198964 A JP58198964 A JP 58198964A JP 19896483 A JP19896483 A JP 19896483A JP S5993083 A JPS5993083 A JP S5993083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- acid
- methyl
- item
- hept
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D493/00—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
- C07D493/02—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D493/08—Bridged systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/08—Vasodilators for multiple indications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
7ブロスタグランジン類縁体(で関し、かかる化合物(
1例えU[、血栓崩壊病の治療に有用な氾・1藏jrl
l管剤である。これらの化合物に構造式 〔 式[ト、 ノ〜 14にIl= (:lI 寸
k ’r↓(’−”’2)2 、 m fま 1
〜 8、Il. (−J、II−i/こシ」低級アル
キル、および1(、11低級アルキル、アリール、アラ
ルキル、アルコキン、アラルコキシ、アルキルアミノ、
アリールアミンまたはアラルキルアミノである〕 で示されるもので、かつそれらの全ての立体異性・1本
を・包含する。
1例えU[、血栓崩壊病の治療に有用な氾・1藏jrl
l管剤である。これらの化合物に構造式 〔 式[ト、 ノ〜 14にIl= (:lI 寸
k ’r↓(’−”’2)2 、 m fま 1
〜 8、Il. (−J、II−i/こシ」低級アル
キル、および1(、11低級アルキル、アリール、アラ
ルキル、アルコキン、アラルコキシ、アルキルアミノ、
アリールアミンまたはアラルキルアミノである〕 で示されるもので、かつそれらの全ての立体異性・1本
を・包含する。
本明細書で用いる語句1−低級アルキル、1寸だに1「
アルキツリd、炭素数12以下、?’J’iL<は1〜
8の直鎖および分枝鎖基の両方を包介し、例えばメチル
、エチノペブロピル、イングロビル、ブチ/l/、t−
ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘキシル、イソヘキシ
ル、ヘプチル、4.4−)、Ifルペニノブチ、オクチ
ル、2,2.4−1−リメチルペンチル、ノニル、アラ
ル、ウンデシル、トデンル、これらの各種分枝鎖異性体
等、並びにががる基にあってハロ置換基(F、 Br、
CIもしく kl I i Il iJ、CF3など
)、並び((アルコキシ置換基、アリール置換基、アル
キル−アリール置換基、ハロアリール置換基、シクロア
ルギル置換基iたはアルキルンクロアルキル置換基を有
するものが挙げられる。
アルキツリd、炭素数12以下、?’J’iL<は1〜
8の直鎖および分枝鎖基の両方を包介し、例えばメチル
、エチノペブロピル、イングロビル、ブチ/l/、t−
ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘキシル、イソヘキシ
ル、ヘプチル、4.4−)、Ifルペニノブチ、オクチ
ル、2,2.4−1−リメチルペンチル、ノニル、アラ
ル、ウンデシル、トデンル、これらの各種分枝鎖異性体
等、並びにががる基にあってハロ置換基(F、 Br、
CIもしく kl I i Il iJ、CF3など
)、並び((アルコキシ置換基、アリール置換基、アル
キル−アリール置換基、ハロアリール置換基、シクロア
ルギル置換基iたはアルキルンクロアルキル置換基を有
するものが挙げられる。
語句[−シクロアルキル」け、炭素数3〜12、好まし
く妊3〜8の飽和環式炭化水素基を包含し、シクロプロ
ピル、7クロブチル、シクロペンチル、シクロアキル、
シクロへグチル、シクロオクチル、ツクロデシル訃よび
/クロトアラルが挙げられ、これらのいずれかl−J、
’ J−<) L < Ire: 2個の・・ロゲシ、
1もしくd2個の低級アルキル基および7寸たけ低級ア
ルコキシ基で置換されていてよい。
く妊3〜8の飽和環式炭化水素基を包含し、シクロプロ
ピル、7クロブチル、シクロペンチル、シクロアキル、
シクロへグチル、シクロオクチル、ツクロデシル訃よび
/クロトアラルが挙げられ、これらのいずれかl−J、
’ J−<) L < Ire: 2個の・・ロゲシ、
1もしくd2個の低級アルキル基および7寸たけ低級ア
ルコキシ基で置換されていてよい。
不明f曲書で用(八る語句「アリール−1寸だ(弓[A
丁−1とは、環部に6〜10個の炭素を有するモノ環式
もしくυ」ジ環式))−香族基を指称し、例えばフェニ
ル、ナフチル、置換フェニルまたは置換ナフチル(かか
るノエニル寸た一ナノチルの置換基U低級アルキル、ハ
ロゲン((γ、堤−またはF)あるいQ」低級アルコギ
/であってよい)が挙げられる。
丁−1とは、環部に6〜10個の炭素を有するモノ環式
もしくυ」ジ環式))−香族基を指称し、例えばフェニ
ル、ナフチル、置換フェニルまたは置換ナフチル(かか
るノエニル寸た一ナノチルの置換基U低級アルキル、ハ
ロゲン((γ、堤−またはF)あるいQ」低級アルコギ
/であってよい)が挙げられる。
不明、1111川で用いる語句[−アラルキノリ、[−
アリール−アルキル」寸たは[−アリール−低級アルキ
ル」と附、上記低級アルキル基のアリール置換基を有す
るものを指称し、例えばベンジルが挙げられる。
アリール−アルキル」寸たは[−アリール−低級アルキ
ル」と附、上記低級アルキル基のアリール置換基を有す
るものを指称し、例えばベンジルが挙げられる。
語句[低級アルコキシ」、[アルコキシ」丑たは[−ア
ラルコキシ」は、上記低級アルキル、アルキルまたはア
ラルキル基の酸素原子に結合したものを包含する。
ラルコキシ」は、上記低級アルキル、アルキルまたはア
ラルキル基の酸素原子に結合したものを包含する。
不明、萌卦で用いる語句[−ハロゲン]ま/こは1−ハ
ロ」とは塩素、臭素、弗素または沃素金指称し、塩素が
好−ましい。
ロ」とは塩素、臭素、弗素または沃素金指称し、塩素が
好−ましい。
語句「(C”’2)mJは1.ノルマル鎖に1〜8個の
炭素を有する直鎖また(1分枝鎖基を包含し、1個(L
1〜くはそれ以上の低級アルキル置換基を含有してよい
。(C112)m基の具体例としては、U12. にl
l2(II、、、式C1,)の化合物にあって、Aが(
co2)2 寸だ&−1:、、mが2〜4、Il、
;lfi II オj OIl、’ カフ 工= ルア
ミノ、ベンジルアミノまたiJアルキルアミノである
ものが7L了ましい。
炭素を有する直鎖また(1分枝鎖基を包含し、1個(L
1〜くはそれ以上の低級アルキル置換基を含有してよい
。(C112)m基の具体例としては、U12. にl
l2(II、、、式C1,)の化合物にあって、Aが(
co2)2 寸だ&−1:、、mが2〜4、Il、
;lfi II オj OIl、’ カフ 工= ルア
ミノ、ベンジルアミノまたiJアルキルアミノである
ものが7L了ましい。
本発明の各種化合物0」、下記の概要図f7t1m準じ
て環1告されてよい。
て環1告されてよい。
上記への反応式において、ヒドロキシメチル基を有する
出発物質の低級アルキルエステル化合物C II )
(U. S.特許第4143054の記載に準じて製造
)を用い、アルデヒド( 11.1 ) ( Af・:
J: −Cl−1.=CIl−)−4だi.Jl”−
Ill A ) ( Aは=( C1.T 2) 2〜
)を形成する。即ち、八が一en=eo−であるアルデ
ヒド( III )を形成するに出例えば化音物〔1]
〕を塩1ヒメチレシ中三酸化クロムおよびピリジノと反
11むさせることにより、コリンズ酸化に伺ノー。アル
デヒドC III A :l ( A(−1 (CI1
2 )2)を形1)■するにjd]、化合物〔11〕を
例えばパラジウム/炭素触媒上水素で還.rL L,て
ヒドロギアメチル化合物( II A ) ( Ali
( (112 ) 2)を形成17,次いて該化音物〔
II A )Iを:1リノス酸化にイて1してアルデヒ
FC III A ) ( A+−、i:((川2)2
)を形成する。
出発物質の低級アルキルエステル化合物C II )
(U. S.特許第4143054の記載に準じて製造
)を用い、アルデヒド( 11.1 ) ( Af・:
J: −Cl−1.=CIl−)−4だi.Jl”−
Ill A ) ( Aは=( C1.T 2) 2〜
)を形成する。即ち、八が一en=eo−であるアルデ
ヒド( III )を形成するに出例えば化音物〔1]
〕を塩1ヒメチレシ中三酸化クロムおよびピリジノと反
11むさせることにより、コリンズ酸化に伺ノー。アル
デヒドC III A :l ( A(−1 (CI1
2 )2)を形1)■するにjd]、化合物〔11〕を
例えばパラジウム/炭素触媒上水素で還.rL L,て
ヒドロギアメチル化合物( II A ) ( Ali
( (112 ) 2)を形成17,次いて該化音物〔
II A )Iを:1リノス酸化にイて1してアルデヒ
FC III A ) ( A+−、i:((川2)2
)を形成する。
」−記Bの反応式において、■(が低級アルキルある本
発明比a物、即ち式: の化合物rよ、アルデヒド〔III ) fたfr.I
: ( III A ’Jを式 8 %式%( のヒドラジシ誘導体吉メタノールまたt」エタノールな
どのグロチック( protjc)溶媒中、[」ll
) tたU」C111J:(A:)のモル上:ls75
;1勺08:1〜1:1の範囲にて反応させ、化合物C
Il’Llffi形11tUすることによシ製造される
。
発明比a物、即ち式: の化合物rよ、アルデヒド〔III ) fたfr.I
: ( III A ’Jを式 8 %式%( のヒドラジシ誘導体吉メタノールまたt」エタノールな
どのグロチック( protjc)溶媒中、[」ll
) tたU」C111J:(A:)のモル上:ls75
;1勺08:1〜1:1の範囲にて反応させ、化合物C
Il’Llffi形11tUすることによシ製造される
。
次に化合物〔■〕を例えば、酢酸の存在下NJ[IIC
N またはNa.B1.I hなどの還元剤で反応さ
せて還元し 化合物〔V′J全形[戊.する。
N またはNa.B1.I hなどの還元剤で反応さ
せて還元し 化合物〔V′J全形[戊.する。
斗だAが−(C.FT,、 ) 2−である化合物(
V J f=−J、化合物〔II’ ) ( AIri
−(C112)2−斗/こに一CII=El )を・パ
ラジウム/炭素触媒上の水素ガスと反7ζIZ、させて
水素添加にイ」ずことによって、製1告されてもよい。
V J f=−J、化合物〔II’ ) ( AIri
−(C112)2−斗/こに一CII=El )を・パ
ラジウム/炭素触媒上の水素ガスと反7ζIZ、させて
水素添加にイ」ずことによって、製1告されてもよい。
上記エステル(V)は、これを塩基(例,こH°水酸化
リチウム)で処理した後、酸(例えば希塩酸−またに1
修酸)で中和ノーるこ占により、遊離酸、即t)式 の化合物〔Vl.)(A月−(川−(朋−)またに〔■
〕(八−((川2)2)に変換することができる、本発
明の化合物は、式(Nの星印−C示される4つの不斉中
心を有する。しかしながら、かかる星印ケ含んでいない
上記式のそれぞれにその可能な立体nj,lゴ本の/I
; 、7を常に表示していることが明らかであろう。各
種立体異1にL形状の全て(□s1本発明の技術的範囲
Cて属する。
リチウム)で処理した後、酸(例えば希塩酸−またに1
修酸)で中和ノーるこ占により、遊離酸、即t)式 の化合物〔Vl.)(A月−(川−(朋−)またに〔■
〕(八−((川2)2)に変換することができる、本発
明の化合物は、式(Nの星印−C示される4つの不斉中
心を有する。しかしながら、かかる星印ケ含んでいない
上記式のそれぞれにその可能な立体nj,lゴ本の/I
; 、7を常に表示していることが明らかであろう。各
種立体異1にL形状の全て(□s1本発明の技術的範囲
Cて属する。
不発:す]化合物の各種立体異性形状(即ち、ンスーエ
キソ、/ノーエンドおよび全トランス形状並びに立田異
1に対)−、、後記実施例で示すように、出発物質を用
いtJ,S, 特許第414305/lに記載の方法に
従って製造することかできる。かかる立体異・i3J一
体の具体例としでに、以下のものが挙げられる。
キソ、/ノーエンドおよび全トランス形状並びに立田異
1に対)−、、後記実施例で示すように、出発物質を用
いtJ,S, 特許第414305/lに記載の方法に
従って製造することかできる。かかる立体異・i3J一
体の具体例としでに、以下のものが挙げられる。
(シス−エンド)
(ンスーユギソ)
I【
I
(トランス)
(トランス)
本発明化合物のそれぞれにおける核G]i匣宜上1、つ
れるであろう。
れるであろう。
本発明化合物は、例えば1(IL栓崩壊病(冠動脈tm
栓症捷たd脳血栓、完なと)の治療(こ対し血小板凝東
抑制剤こして海月)な心臓血管剤゛Cあ乙。寸だ当該化
合物り、1、選択治用・ロシボキサノA2レセプタ拮抗
剤、1つ・よび/ンセターセ抑制剤であって、例えば心
筋1、!f!、 rru訃病(狭心症など)の治療に文
−J L jfn管版、張効果をイ」する。本発明化合
物rよ、かかる疾患に冒されやすい公知の谷秤咄乳動物
種(例えばネコ、イヌ等)fc、約1〜] OOm9/
kg、好ましくは約1〜50mg/ICg、特に好甘
しくに約2〜25m?/Icgの用lで経口またL非経
1」投与すること′75;でき、これら6・11日1回
または2〜4回に分けて投匂される。
栓症捷たd脳血栓、完なと)の治療(こ対し血小板凝東
抑制剤こして海月)な心臓血管剤゛Cあ乙。寸だ当該化
合物り、1、選択治用・ロシボキサノA2レセプタ拮抗
剤、1つ・よび/ンセターセ抑制剤であって、例えば心
筋1、!f!、 rru訃病(狭心症など)の治療に文
−J L jfn管版、張効果をイ」する。本発明化合
物rよ、かかる疾患に冒されやすい公知の谷秤咄乳動物
種(例えばネコ、イヌ等)fc、約1〜] OOm9/
kg、好ましくは約1〜50mg/ICg、特に好甘
しくに約2〜25m?/Icgの用lで経口またL非経
1」投与すること′75;でき、これら6・11日1回
または2〜4回に分けて投匂される。
式〔■〕の本発明化合物の1種寸たは混合物の単位用量
当シ、約5〜500ヤを含有する剤形(例えば錠へり、
カプセル剤、溶液剤1/こ一懸濁夜剤)に、活性物質i
・用いることができる1、それらυ」通常の方法で、医
薬用、!ニジて一般に用いられている生理学的にFl容
しつるビヒクルもしり11」担体、賦形剤、結合剤、保
存剤、安・定化剤、芳香剤等と調剤することができる。
当シ、約5〜500ヤを含有する剤形(例えば錠へり、
カプセル剤、溶液剤1/こ一懸濁夜剤)に、活性物質i
・用いることができる1、それらυ」通常の方法で、医
薬用、!ニジて一般に用いられている生理学的にFl容
しつるビヒクルもしり11」担体、賦形剤、結合剤、保
存剤、安・定化剤、芳香剤等と調剤することができる。
才だ、上述の如く本発明の化合物の1部(・」本発明の
他の化合物の中間体としても有用である。
他の化合物の中間体としても有用である。
以下に挙げる実施例trJ、本発明のり’f:jLい具
体例:i1″示すものである。
体例:i1″示すものである。
実施例1
〔1β、2σ(5Z)、3rz、4β)−7−1’:3
〜82−((ノエニルアミノ)チオキソメチル〕ヒドラ
ジノ〕ノチル〕−7−オキザヒ/クロ〔2,2,1)ヘ
プト−2−イルクー5−ヘプテシ酸メチルエステルの製
造、− A、〔1β+ 2 (1(5Z ) 、 3 a 、
4β〕−7−〔3−ポルミル−7−オキサビ/クロ〔2
21Jヘプト−2−イル)−5−ヘプテン酸メチルエス
テルの製造 − ジクロロメタン(5007+ie)中のピリジン(14
、3m/、177777モル)の溶液eこ激しく攪拌下
、三酸化クロム(89g、8.9.71モル)を少量づ
つ滴下して処理J−る。滴−F終了後、混合物を室温で
30分間隔4’P L、次いてセライト(30,!9)
で処理し、ジクD Dメタン(2Q rrye)中の秋
凡 特♂[第11143054の記載に準じて製造した
〔1β、2σ(5Z)、3α、4β:] −7−t:
3− (ヒトロギノメチル)〜7−オキザヒ/り口(2
,2,1〕ヘプト−2−イルクー5−ヘプテシ酸メチル
エステル(411] 44.96mモルを20分間にわ
/−って滴下する。反応混合物を室温で30分間攪拌し
、次いてセライトでI′jj過する。n液を5係重炭r
′i安ブー 1・ リ ウ ノ、 C250nte×
2 ) 、 10% 塩酸 (100、=/JX
2 )および再度5係屯炭酸ツートリウム(25On’
e ×2)で洗う。硫酸マグネシウム上でジクロ1コメ
タン溶eを乾燥し、濾過し、減圧濃縮する。茶色がかっ
た残l査をエーテルに溶解し、J−+akerノリ力ゲ
ルのパッドで加湿し、次いで更にエーテルで溶離し、エ
ーテル溶液を減圧乾燥して3.86.!7の無色油状物
を得る。
〜82−((ノエニルアミノ)チオキソメチル〕ヒドラ
ジノ〕ノチル〕−7−オキザヒ/クロ〔2,2,1)ヘ
プト−2−イルクー5−ヘプテシ酸メチルエステルの製
造、− A、〔1β+ 2 (1(5Z ) 、 3 a 、
4β〕−7−〔3−ポルミル−7−オキサビ/クロ〔2
21Jヘプト−2−イル)−5−ヘプテン酸メチルエス
テルの製造 − ジクロロメタン(5007+ie)中のピリジン(14
、3m/、177777モル)の溶液eこ激しく攪拌下
、三酸化クロム(89g、8.9.71モル)を少量づ
つ滴下して処理J−る。滴−F終了後、混合物を室温で
30分間隔4’P L、次いてセライト(30,!9)
で処理し、ジクD Dメタン(2Q rrye)中の秋
凡 特♂[第11143054の記載に準じて製造した
〔1β、2σ(5Z)、3α、4β:] −7−t:
3− (ヒトロギノメチル)〜7−オキザヒ/り口(2
,2,1〕ヘプト−2−イルクー5−ヘプテシ酸メチル
エステル(411] 44.96mモルを20分間にわ
/−って滴下する。反応混合物を室温で30分間攪拌し
、次いてセライトでI′jj過する。n液を5係重炭r
′i安ブー 1・ リ ウ ノ、 C250nte×
2 ) 、 10% 塩酸 (100、=/JX
2 )および再度5係屯炭酸ツートリウム(25On’
e ×2)で洗う。硫酸マグネシウム上でジクロ1コメ
タン溶eを乾燥し、濾過し、減圧濃縮する。茶色がかっ
た残l査をエーテルに溶解し、J−+akerノリ力ゲ
ルのパッドで加湿し、次いで更にエーテルで溶離し、エ
ーテル溶液を減圧乾燥して3.86.!7の無色油状物
を得る。
+3.(1β、2a(5’l)、3a、4βJ−7−〔
3−(C2−1、(フェニルアミノ)チオキソ、メチル
〕ヒドラジノ〕メチル〕−7−オキザビシクロ(2,2
,1)ヘプト−2−イルジ−5−ヘプテシ酸メチルエス
テルの製造ニー l二記へのアルデヒド(0,9:Li2.3.5 mモ
ミし)および4−フェニルチオセミカルバジド(0,7
0g、42yy+、 % ル) ′f;Cエタノール(
15*#)K溶IJ+’Cし、アルゴン雰囲気中室温で
3時間攪J′l’する。硼水素化シアノナトリウム(0
,33g、5.25 mモル)を加えた後、氷酢酸(7
,5me )を滴下する。
3−(C2−1、(フェニルアミノ)チオキソ、メチル
〕ヒドラジノ〕メチル〕−7−オキザビシクロ(2,2
,1)ヘプト−2−イルジ−5−ヘプテシ酸メチルエス
テルの製造ニー l二記へのアルデヒド(0,9:Li2.3.5 mモ
ミし)および4−フェニルチオセミカルバジド(0,7
0g、42yy+、 % ル) ′f;Cエタノール(
15*#)K溶IJ+’Cし、アルゴン雰囲気中室温で
3時間攪J′l’する。硼水素化シアノナトリウム(0
,33g、5.25 mモル)を加えた後、氷酢酸(7
,5me )を滴下する。
混合物を室温で一晩攪拌しながら放置する。IN−II
<Edでplllに酸性化した後、I竹拌を1時間継続
する。少量の水を加え、Na1l(’;03固体て塩基
化後生成、物をエーテル(10(Czlx3)に抽出す
る。
<Edでplllに酸性化した後、I竹拌を1時間継続
する。少量の水を加え、Na1l(’;03固体て塩基
化後生成、物をエーテル(10(Czlx3)に抽出す
る。
集めたエーテル抽出物を飽和NaJ ICO3溶液(7
5nψ)および飽和NaCl溶液(75,+J)で洗い
、乾燥(MgSOh) L、溶媒を減圧除去して橙めて
粘稠な物質(1,,511g)を得るっこれ全シリカゲ
ル60(14(1)Kでエーテルで溶離するクロマトグ
ラフィーにイ:jし、標記生成物(1,0:l、68係
)を得、これを静置して固化せしめる。′I゛【・C(
ノリカケル、l>+20. [I VオヨU 12)
: J1f= 0.30 実施例2 [,1β、2σ(5Z)、3σ、4β)−7−f:3−
〔〔2−1−(ノエニル゛アミノ)チオキソノブルjヒ
ドラジノ」メヂルJ−7−オキザビ7クロ[221Jヘ
ゾI・−2−イルロー5−ヘプテン酸の製J告 ゛ 一 実施例1のメチルエステル(600mg、144m モ
ル)−t、アルコシ雰囲気下TII F ((3(Jn
l)および水(IO#J)[溶解し、I N −Ll(
用溶液で処理する。25時間後、黄色反応混合物をlN
−11CI溶液(+4祠)てp116に調整する。溶液
を飽和NaCl溶液(20(CI)に注ぎ、生成物を酢
酸エチル(]0071φ×3)に抽出する。集めた酢酸
エチル抽出物を飽和NaCe溶液(75*$x4)で洗
い、乾燥(MgSOh) L、溶媒を減圧除去して黄色
粘稠物質(584m9)を得る。これをノリカーcc−
7(40,9)にテ3 % M6011 / C112
Ca2 テ溶+”4(tlするクロマトグラフィーに、
付し、2つの主要生成物にリッチなプール(poo]、
)を得るい高速移動物! (10% 、Me(珀/c
[12(J 2 ’(7) ILf = o、 59.
317 my、54%)をスペクトルデータニ、1:す
、酸化生IJIj、、物のチオセミ力ルバゾシであると
譜を同定する。他の主要生成物(200m9.34係、
ltr = (,1/I3)は主に、所望の酸生成物で
あることが同定される。この物質を再度ノリカーcc−
7(22,9)VCてノ%および2 % M、e011
/叫’2 ’:e 2 f 溶離J−るクロマトグラフ
ィーに付し、清浄な標言己41−我物C75m9)f:
得る、 元素分析(C2IH2,,03N3S、03r120
トL テ)言1算イ直 :”61.68 、117.
30.N1028、784 実測値: (E 6 J 63、II 7.07、N
10.16、766 実施例3 〔1β、2β、3α、4β)−743−((2−[(フ
ェニルアミノ)チオキソメチル]ヒドラジノJメチル〕
−7−オキザビンクロC2,2,1〕ヘグト−2−イル
〕ヘグタノ酸の製造ニーA、f’l β 、 2 β
、 3 β 、47ノ )−7−〔3−(ヒドロギア
メチル)−7−オキヅビ/クロ(221) ヘゾr−−
z〜イル」ヘプタン酸メチルエステルの製造、− +1.8.4.1r:i′l第4143054の記載に
準じ製造し/こ800 Illソ(30mモル)の〔1
β、2β(5Z> 、:3/〕、4/ノ)−7−C3−
(ヒドロキンメチル) 7−オギザビンクロし221〕
ヘプト−2−イルj−5〜へフ゛テン酸メチルエステル
t1202?lの凸1酸エチルに溶解し、これにアルコ
シ雰囲気下160m!li’の5%Pd/炭素を加える
。アルゴン雰囲気北わずかに1FUfの水素と交換し、
反応不全25°で8時間攪拌し、セライトプラグで磨過
し、蒸発して730mg(90%)の標iQA化合物を
得る。
5nψ)および飽和NaCl溶液(75,+J)で洗い
、乾燥(MgSOh) L、溶媒を減圧除去して橙めて
粘稠な物質(1,,511g)を得るっこれ全シリカゲ
ル60(14(1)Kでエーテルで溶離するクロマトグ
ラフィーにイ:jし、標記生成物(1,0:l、68係
)を得、これを静置して固化せしめる。′I゛【・C(
ノリカケル、l>+20. [I VオヨU 12)
: J1f= 0.30 実施例2 [,1β、2σ(5Z)、3σ、4β)−7−f:3−
〔〔2−1−(ノエニル゛アミノ)チオキソノブルjヒ
ドラジノ」メヂルJ−7−オキザビ7クロ[221Jヘ
ゾI・−2−イルロー5−ヘプテン酸の製J告 ゛ 一 実施例1のメチルエステル(600mg、144m モ
ル)−t、アルコシ雰囲気下TII F ((3(Jn
l)および水(IO#J)[溶解し、I N −Ll(
用溶液で処理する。25時間後、黄色反応混合物をlN
−11CI溶液(+4祠)てp116に調整する。溶液
を飽和NaCl溶液(20(CI)に注ぎ、生成物を酢
酸エチル(]0071φ×3)に抽出する。集めた酢酸
エチル抽出物を飽和NaCe溶液(75*$x4)で洗
い、乾燥(MgSOh) L、溶媒を減圧除去して黄色
粘稠物質(584m9)を得る。これをノリカーcc−
7(40,9)にテ3 % M6011 / C112
Ca2 テ溶+”4(tlするクロマトグラフィーに、
付し、2つの主要生成物にリッチなプール(poo]、
)を得るい高速移動物! (10% 、Me(珀/c
[12(J 2 ’(7) ILf = o、 59.
317 my、54%)をスペクトルデータニ、1:す
、酸化生IJIj、、物のチオセミ力ルバゾシであると
譜を同定する。他の主要生成物(200m9.34係、
ltr = (,1/I3)は主に、所望の酸生成物で
あることが同定される。この物質を再度ノリカーcc−
7(22,9)VCてノ%および2 % M、e011
/叫’2 ’:e 2 f 溶離J−るクロマトグラフ
ィーに付し、清浄な標言己41−我物C75m9)f:
得る、 元素分析(C2IH2,,03N3S、03r120
トL テ)言1算イ直 :”61.68 、117.
30.N1028、784 実測値: (E 6 J 63、II 7.07、N
10.16、766 実施例3 〔1β、2β、3α、4β)−743−((2−[(フ
ェニルアミノ)チオキソメチル]ヒドラジノJメチル〕
−7−オキザビンクロC2,2,1〕ヘグト−2−イル
〕ヘグタノ酸の製造ニーA、f’l β 、 2 β
、 3 β 、47ノ )−7−〔3−(ヒドロギア
メチル)−7−オキヅビ/クロ(221) ヘゾr−−
z〜イル」ヘプタン酸メチルエステルの製造、− +1.8.4.1r:i′l第4143054の記載に
準じ製造し/こ800 Illソ(30mモル)の〔1
β、2β(5Z> 、:3/〕、4/ノ)−7−C3−
(ヒドロキンメチル) 7−オギザビンクロし221〕
ヘプト−2−イルj−5〜へフ゛テン酸メチルエステル
t1202?lの凸1酸エチルに溶解し、これにアルコ
シ雰囲気下160m!li’の5%Pd/炭素を加える
。アルゴン雰囲気北わずかに1FUfの水素と交換し、
反応不全25°で8時間攪拌し、セライトプラグで磨過
し、蒸発して730mg(90%)の標iQA化合物を
得る。
B、(,1β、2β、3β、4β)−7−[,3−ホル
ミル−7−オキザピンクロ〔221Jヘグト−2−イル
〕へブタン酸メチルエステルの製造ニーJ、、21 g
(5,6tnモル、20当量)のピリジニウムクロロク
ロメ−1・(pcc)および20mの無水C[−,12
Cd2 (/ilニア ルコシ雰囲気下、2me (
IJ) ClI2 Ce z中の730m9(2,8m
モル)の標記ノヘアルコールを加える。反応系を25°
で2時間撹拌し、100フ4のエーテルで希釈し、フロ
リジル(f’1.ori、sil )のパッドで濾過し
、蒸発して670mり(88係)の標記B化合物を白色
結晶固体で得る。
ミル−7−オキザピンクロ〔221Jヘグト−2−イル
〕へブタン酸メチルエステルの製造ニーJ、、21 g
(5,6tnモル、20当量)のピリジニウムクロロク
ロメ−1・(pcc)および20mの無水C[−,12
Cd2 (/ilニア ルコシ雰囲気下、2me (
IJ) ClI2 Ce z中の730m9(2,8m
モル)の標記ノヘアルコールを加える。反応系を25°
で2時間撹拌し、100フ4のエーテルで希釈し、フロ
リジル(f’1.ori、sil )のパッドで濾過し
、蒸発して670mり(88係)の標記B化合物を白色
結晶固体で得る。
(じ、〔]]β、2β、3σ、4β〕−7−L3〜ホル
ミル7−オキザビノクロ〔221〕ヘグト−2−イル〕
ヘフリン酸メチルエステルの製。告、−2077どの無
水メタノール中の800.Qmgの標記Bアルデヒドに
アルゴン雰囲気下、] OOm9のすトリウムメトキン
トを25°で加える。反応系ケ2時間攪拌し、1. O
Ot4の飽和塩化アシモニウノ・て希釈し、1.00t
ne部のエーテルで4回抽出する。
ミル7−オキザビノクロ〔221〕ヘグト−2−イル〕
ヘフリン酸メチルエステルの製。告、−2077どの無
水メタノール中の800.Qmgの標記Bアルデヒドに
アルゴン雰囲気下、] OOm9のすトリウムメトキン
トを25°で加える。反応系ケ2時間攪拌し、1. O
Ot4の飽和塩化アシモニウノ・て希釈し、1.00t
ne部のエーテルで4回抽出する。
エーテル層を50ffJの川水で洗い、無水硫酸マグネ
ンウム上で乾燥し、濃縮して765.0mg(98優)
の標記Cアルデヒドを得る。
ンウム上で乾燥し、濃縮して765.0mg(98優)
の標記Cアルデヒドを得る。
D、(lβ、2β、3σ、 4 D〕−7−C3−([
:2−C(フェニルアミノ))チオキンメチル〕ヒドラ
ジノ〕ノチル〕−7−オキザヒンクロ〔221〕ヘグト
ー2−イル」ヘプタン酸の製造ニー実施例IAのアルデ
ヒドの代わりに一ヒ記Cのアルデヒトヲ用いるり、外に
、実施例1および2と同様にして標記生収物を得る。
:2−C(フェニルアミノ))チオキンメチル〕ヒドラ
ジノ〕ノチル〕−7−オキザヒンクロ〔221〕ヘグト
ー2−イル」ヘプタン酸の製造ニー実施例IAのアルデ
ヒドの代わりに一ヒ記Cのアルデヒトヲ用いるり、外に
、実施例1および2と同様にして標記生収物を得る。
実施例4
11β、2σ(5Z)、3β、4β)−7−(:3−I
、[g 2− [、(フェニルアミノ)チオキソメチル
71ヒ1−ラジ/′〕メチル〕−7−オキツヒンクロ[
,221Jヘプト2−イル〕−5−ヘプテン酸の製造゛
− A、〔1β、2α(5Z)、3β、4β〕−7−〔3−
ポルミル−7−オキサヒンクロ〔221〕ヘグトー2−
イル、]−]5−ヘプテシ酸メチルエステの製造 − ジクロロメクシ(5002d)中のビリジシ(14゜(
34)の溶液に激しく攪拌下、三酸fヒクロム(906
g)を少鼠づつ滴下して処理する。滴斗終了後、混合物
を室温で30分間隔押し、次いてセライト(3(1)で
処理し、ジクロロメクノ(25り7e)中ノU、8.特
許z 4143054 ノWe載に準Uて製造したし1
ρ、2a(5Z)、3β、4β〕−7−(3−(ヒドロ
ギンメチル)−7−オギザビシクロ(2,2,、I)ヘ
プト−2−イル〕−5−ヘプテノ酸メチルエステル(4
,05,9、I 5. + 771モル)で処理する。
、[g 2− [、(フェニルアミノ)チオキソメチル
71ヒ1−ラジ/′〕メチル〕−7−オキツヒンクロ[
,221Jヘプト2−イル〕−5−ヘプテン酸の製造゛
− A、〔1β、2α(5Z)、3β、4β〕−7−〔3−
ポルミル−7−オキサヒンクロ〔221〕ヘグトー2−
イル、]−]5−ヘプテシ酸メチルエステの製造 − ジクロロメクシ(5002d)中のビリジシ(14゜(
34)の溶液に激しく攪拌下、三酸fヒクロム(906
g)を少鼠づつ滴下して処理する。滴斗終了後、混合物
を室温で30分間隔押し、次いてセライト(3(1)で
処理し、ジクロロメクノ(25り7e)中ノU、8.特
許z 4143054 ノWe載に準Uて製造したし1
ρ、2a(5Z)、3β、4β〕−7−(3−(ヒドロ
ギンメチル)−7−オギザビシクロ(2,2,、I)ヘ
プト−2−イル〕−5−ヘプテノ酸メチルエステル(4
,05,9、I 5. + 771モル)で処理する。
反応混合物を室温で30分間1〜)1押し、次いでセラ
イトて濾過するっ〃i液を5%Φ−炭酸すトリウム(3
007+JX2)、10係塩酸(30QllrX 2
) オJ:ヒ再i5 %亜炭Hすl・!J ウl、(3
002mxl)で洗う。ジクロロメタン溶液ケ硫酸マグ
ネシウム」二で乾燥し、減圧濃縮する。残1ifを・エ
ーテルに溶解し、13a、kerンリカゲルのパッドて
I1過し、ニーデルで洗い、/i″i液を減圧乾燥して
3.79.!7(92%)の淡黄色油状物を得る。
イトて濾過するっ〃i液を5%Φ−炭酸すトリウム(3
007+JX2)、10係塩酸(30QllrX 2
) オJ:ヒ再i5 %亜炭Hすl・!J ウl、(3
002mxl)で洗う。ジクロロメタン溶液ケ硫酸マグ
ネシウム」二で乾燥し、減圧濃縮する。残1ifを・エ
ーテルに溶解し、13a、kerンリカゲルのパッドて
I1過し、ニーデルで洗い、/i″i液を減圧乾燥して
3.79.!7(92%)の淡黄色油状物を得る。
B、〔1β+ 2 (!(5Z) 、 3β、4β〕−
7−[,3−CF’2−C(フェニルアミノ〕デオキソ
メチル)ヒドラジノ〕メチル〕−7〜オキサビンクロ(
2,2,1)ヘプト−2−イル、1−5−ヘプテン酸の
製造、一 実施例IAのアルデヒドの代わりに上記Aのアルデヒド
を用いる以外は、実施例1および2と同様にして標記生
ljX物を得る。
7−[,3−CF’2−C(フェニルアミノ〕デオキソ
メチル)ヒドラジノ〕メチル〕−7〜オキサビンクロ(
2,2,1)ヘプト−2−イル、1−5−ヘプテン酸の
製造、一 実施例IAのアルデヒドの代わりに上記Aのアルデヒド
を用いる以外は、実施例1および2と同様にして標記生
ljX物を得る。
実施例5
〔Iβ、2α、3σ、4βJ−7−(3−C(,2C(
フェニル)チオキソメチル〕ヒドラジノJメチル、]−
7−オキザピンクロ〔221〕ヘブ1−2−イル」ヘプ
タン酸の製造 − I1 ノエニルチオセミカルバジトの代わりにフコーニ
ルブーオヒトラジドを用いる以外1d、実施例3と同様
に12て標記生成物を得る。
フェニル)チオキソメチル〕ヒドラジノJメチル、]−
7−オキザピンクロ〔221〕ヘブ1−2−イル」ヘプ
タン酸の製造 − I1 ノエニルチオセミカルバジトの代わりにフコーニ
ルブーオヒトラジドを用いる以外1d、実施例3と同様
に12て標記生成物を得る。
実施例6
1−1β、 2 a (5Z ) + 3β、4β”J
−7−C3−CC2−1:(フェニル)デオキソメチル
〕ヒドラジノ〕メチル〕−7−オキザピンクロ〔221
〕ヘプト−2−イル〕−5−へプテシ酸の製造二− 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりにフェニルチ
オヒドラジドを用いる以外は、実施例4と同様にして標
記生成物を得る。
−7−C3−CC2−1:(フェニル)デオキソメチル
〕ヒドラジノ〕メチル〕−7−オキザピンクロ〔221
〕ヘプト−2−イル〕−5−へプテシ酸の製造二− 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりにフェニルチ
オヒドラジドを用いる以外は、実施例4と同様にして標
記生成物を得る。
実施例7
〔1β、2β、3cr、4β)−7−(3−(t:2−
C(ベンジル)チオキソメチル1ヒドラジノ〕メチル〕
−7−オキサビシクロ[:2.2.1)ヘプト−2−イ
ル]へブタン酸の製造;− 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりにベンジルチ
オヒドラジドを用いる以外眞[、実施例3と同様にして
標記化合物を得る。
C(ベンジル)チオキソメチル1ヒドラジノ〕メチル〕
−7−オキサビシクロ[:2.2.1)ヘプト−2−イ
ル]へブタン酸の製造;− 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりにベンジルチ
オヒドラジドを用いる以外眞[、実施例3と同様にして
標記化合物を得る。
実施例8
〔1β、2/2(5Z)、3β、4β〕−7−1,3−
〔(2−C(ベンジル)チオキソメチル:1ヒドラジノ
〕メチル〕−7−オキサビ/クロ〔221〕ヘプト−2
−イルクー5−ヘグテシ酸の製造: − 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりニヘシンルチ
オヒドラジドを用いる以外01、実施例4と同様にして
標記化合物を得る。
〔(2−C(ベンジル)チオキソメチル:1ヒドラジノ
〕メチル〕−7−オキサビ/クロ〔221〕ヘプト−2
−イルクー5−ヘグテシ酸の製造: − 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりニヘシンルチ
オヒドラジドを用いる以外01、実施例4と同様にして
標記化合物を得る。
実施例9
〔1β、2β、3α、4β、]−]743−C2−1:
(ベシジルオキン)チオキソメチル〕ヒドラジノ〕メチ
ル〕−7−オキサビ/クロ(2,2,1〕ヘソI・−2
−イル〕へブタン酸の製造°−4−フェニルチオセミカ
ルバジドの代わりにヘシジルオギシチオヒドラジドを用
いる以外に、実施例3吉同様にして標記生成物を得” 実施例10 (1/J 、 2σ(5Z)、3β、4β〕−7−C3
−1’l:2−[:(ベシジルオキン)チオキソメチル
1ヒドラジノ〕メチルJ〜7−オキサビンクロ[,22
1,1ヘグト−2−イル」−5−ヘプテン酸の製造ニー 4−フェニルチオセミカルバジドの代ワリ(1’(ヘシ
/ルオキンチオヒトラジドを用いる以外に、実施例4と
同様にして標記化合物を得る。
(ベシジルオキン)チオキソメチル〕ヒドラジノ〕メチ
ル〕−7−オキサビ/クロ(2,2,1〕ヘソI・−2
−イル〕へブタン酸の製造°−4−フェニルチオセミカ
ルバジドの代わりにヘシジルオギシチオヒドラジドを用
いる以外に、実施例3吉同様にして標記生成物を得” 実施例10 (1/J 、 2σ(5Z)、3β、4β〕−7−C3
−1’l:2−[:(ベシジルオキン)チオキソメチル
1ヒドラジノ〕メチルJ〜7−オキサビンクロ[,22
1,1ヘグト−2−イル」−5−ヘプテン酸の製造ニー 4−フェニルチオセミカルバジドの代ワリ(1’(ヘシ
/ルオキンチオヒトラジドを用いる以外に、実施例4と
同様にして標記化合物を得る。
実施例11
〔1β、2β、3α、4β〕−7−43−((2−((
ベンジルアミノ)チオキソメチル〕ヒドラジノ〕メチル
−7−オキサピノクロ(211)ヘプト−2−イル〕へ
ブタン酸の製造ニー4〜フエニルチオセミカルバジドの
代わりに4−ベシジルチオセミ力ルバジドを用いる以外
Q:1、実施例3と同様にして標記生成物を得る。
ベンジルアミノ)チオキソメチル〕ヒドラジノ〕メチル
−7−オキサピノクロ(211)ヘプト−2−イル〕へ
ブタン酸の製造ニー4〜フエニルチオセミカルバジドの
代わりに4−ベシジルチオセミ力ルバジドを用いる以外
Q:1、実施例3と同様にして標記生成物を得る。
実施例12
〔1β 2 /Z (5Z ) + 3β、4β)−7
−C3−(〔2−((ベンジルアミノ)チオギノメチル
〕ヒドラジノ〕メチル〕−7−オキサビ/クロ〔2,2
,1)ヘプト−2−イル」−5−ヘプテン酸の製造ニー 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりに4−ベシジ
ルチオセミカルバジl−”を用いるJメタi1.l、実
施例4と同様にして標記化合物を得る。
−C3−(〔2−((ベンジルアミノ)チオギノメチル
〕ヒドラジノ〕メチル〕−7−オキサビ/クロ〔2,2
,1)ヘプト−2−イル」−5−ヘプテン酸の製造ニー 4−フェニルチオセミカルバジドの代わりに4−ベシジ
ルチオセミカルバジl−”を用いるJメタi1.l、実
施例4と同様にして標記化合物を得る。
実施例13
〔1β、2β、3α、4β)−7−(3−〔(2−((
n−ブチルアミノ)チオキソメチル1ヒドラジノ〕メチ
ル〕−7−オキサビ/クロ〔221〕・\ブド−2−イ
ル〕へブタン酸の製造°−4−フェニルチオセミカルバ
ジドの代わりに4−n−ブチルチオセミカルパントを用
いる以外は1、実施例3と同様にして標記化合物を得る
。
n−ブチルアミノ)チオキソメチル1ヒドラジノ〕メチ
ル〕−7−オキサビ/クロ〔221〕・\ブド−2−イ
ル〕へブタン酸の製造°−4−フェニルチオセミカルバ
ジドの代わりに4−n−ブチルチオセミカルパントを用
いる以外は1、実施例3と同様にして標記化合物を得る
。
実施例1/1
〔1β、2U(5Z)、3β、4β)−7−C3−((
2−〔(n−ブチルアミノ)チオキソメチルJヒ)・ラ
ジノ〕メチル)−7−オキサビ/クロ(221:Iヘプ
ト−2−イル]−5−へプテシ酸の製造 − 4−フェニルチオセミカルバジドの代ワりに4−11−
プチルチオセミノノルノ・シトを用いるメタ)は、実施
例4よ同様f/icl、て標記化合物を得る。
2−〔(n−ブチルアミノ)チオキソメチルJヒ)・ラ
ジノ〕メチル)−7−オキサビ/クロ(221:Iヘプ
ト−2−イル]−5−へプテシ酸の製造 − 4−フェニルチオセミカルバジドの代ワりに4−11−
プチルチオセミノノルノ・シトを用いるメタ)は、実施
例4よ同様f/icl、て標記化合物を得る。
実施例15
1]/ノ、2β、3Q、4β〕−7−〔3−〔〔2−1
(プロピルアミン)ヂオキソメヂル〕ヒドラジツノメチ
ルJ−7−珂キツビ/りU(2,2,1〕ヘプ]・−2
−イル〕−\ブタン酸の製造 =4−フェニルチオセミ
カルバジドの代わりに4−プロピルチオセミカルバシト
を用いる以外は、実施例3と同様にして標記生1ノy物
を得る。
(プロピルアミン)ヂオキソメヂル〕ヒドラジツノメチ
ルJ−7−珂キツビ/りU(2,2,1〕ヘプ]・−2
−イル〕−\ブタン酸の製造 =4−フェニルチオセミ
カルバジドの代わりに4−プロピルチオセミカルバシト
を用いる以外は、実施例3と同様にして標記生1ノy物
を得る。
実施例16
〔1β、2α(5Z)、3β、4ρ)−7−(3−(〔
2−((プロピルアミノ)チオキソメチル」メチル〕−
7−オキザビシクロC2,2,])ヘヘプト−2−イル
)−5−\グテシ酸の製造ニー4−フェニルチオセミカ
ルバジドの代わりに4−プロピルチオセミカルバジドを
用いる以外(、J、実施例4と同様にして標記生成物を
得る。
2−((プロピルアミノ)チオキソメチル」メチル〕−
7−オキザビシクロC2,2,])ヘヘプト−2−イル
)−5−\グテシ酸の製造ニー4−フェニルチオセミカ
ルバジドの代わりに4−プロピルチオセミカルバジドを
用いる以外(、J、実施例4と同様にして標記生成物を
得る。
代u1ソ\ 弁理士 青白 葆 夕)1名第1頁
の続き 0発 明 者 ジョイス・エイ・レイドアメリカ合衆国
ニューシャーシ ー・ディトン・フィンシイ・サ ークル・エイチー11番 M 明 者 マーティン・エフ・ハスランジャー アメリカ合衆国ニューシャーシ ー・ラムバートビル・ボックス 291アール・ディ1番 ■)発明者テヒッド・エル・スニットマンアメリカ合衆
国コロラド・ポル ダ−・イサ力・ドライブ1475番
の続き 0発 明 者 ジョイス・エイ・レイドアメリカ合衆国
ニューシャーシ ー・ディトン・フィンシイ・サ ークル・エイチー11番 M 明 者 マーティン・エフ・ハスランジャー アメリカ合衆国ニューシャーシ ー・ラムバートビル・ボックス 291アール・ディ1番 ■)発明者テヒッド・エル・スニットマンアメリカ合衆
国コロラド・ポル ダ−・イサ力・ドライブ1475番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】構造式: 〔式中、A :、J C11=CII iだけ(C’1
2)2、m tri l 〜8、■イ、け11ま/こQ
2F低級アルキル、およびIt’ rj1氏級アルキル
、低級アルコキン、アリール、アラルキル、アラルコギ
/、アルギルアミノ、アリ ルアミノJ、たに、アラル
キルアミノである〕 で示される化り物、′−j/こV」その立体異V1体。 2、 It’がフェニルアミノである前記第1項記載ノ
化合物井、/jk、Jその立体異性体。 31(1が更級アルギル斗た(r、Iアラルギルである
前記第1項記載の化合物寸たはその立体!?、性内。 4八が((泪2)2である前記第2項記載の化合物15
AがGt=CI+である前記第2項記載の化合物。 6mが3である前記第4項記載の化合物。 7、 It、が11である前記第1項記載の化合物、。 8〔1β、 2 /2 (5Z ) 、 3 /Z 、
4β〕−7−(3−[: f、(フェニルアミノ)チ
オキソメチル〕ヒドラジノ〕メチル)−7−オキザヒ7
りロ〔221〕ヘプト−2−イルJ−5−ヘプテン酸も
し。 <&−1そのメチルエステルである前NI2第1項記載
の化合物オた―その立体異V1体1.
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/436,741 US4456615A (en) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 7-Oxabicycloheptane substituted amino prostaglandin analogs and their use in inhibiting platelet aggregation and bronchoconstriction |
US436741 | 2003-05-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993083A true JPS5993083A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=23733643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58198964A Pending JPS5993083A (ja) | 1982-10-25 | 1983-10-24 | 7−オキサビシクロヘプタン置換アミノプロスタグランジン類縁体 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4456615A (ja) |
EP (1) | EP0107995A1 (ja) |
JP (1) | JPS5993083A (ja) |
AU (1) | AU2009383A (ja) |
CA (1) | CA1192566A (ja) |
DK (1) | DK487683A (ja) |
HU (1) | HU189760B (ja) |
NO (1) | NO833871L (ja) |
ZA (1) | ZA837600B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63501360A (ja) * | 1985-07-19 | 1988-05-26 | シエ−リング アクチエンゲゼルシヤフト | 血栓性および血栓塞栓性疾患の治療のためのプロスタサイクリン、その類縁体またはプロスタグランジンおよびトロンボキサン類縁体 |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4537981A (en) * | 1981-11-09 | 1985-08-27 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-Oxabicycloheptane and 7-oxabicycloheptene compounds |
AU561739B2 (en) * | 1981-12-23 | 1987-05-14 | British Technology Group Limited | Prostaglandins |
US4837234A (en) * | 1981-12-23 | 1989-06-06 | National Research Development Corporation | Prostaglandins |
US4513103A (en) * | 1983-10-21 | 1985-04-23 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-Oxabicycloheptane ethers useful in the treatment of thrombolytic disease |
GB8501035D0 (en) * | 1985-01-16 | 1985-02-20 | Senior J | Prostaglandins |
US4588741A (en) * | 1985-02-28 | 1986-05-13 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Platelet aggregation inhibiting and bronchoconstriction inhibiting thiabicycloheptane substituted amino prostaglandin analog derivatives, compositions, and method of use therefor |
US4607048A (en) * | 1985-05-16 | 1986-08-19 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted aryl amino prostaglandin analogs and their use in inhibiting platelet aggregation and bronchoconstriction |
US4663336A (en) | 1985-07-01 | 1987-05-05 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted diamide and its congener prostaglandin analogs useful in the treatment of thrombotic disease |
US4654355A (en) * | 1985-08-01 | 1987-03-31 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted amide-thioamide prostaglandin analogs |
CA1278577C (en) * | 1985-11-18 | 1991-01-02 | Tatsuo Tsuri | Bicyclic sulfonamide derivatives |
US4647573A (en) * | 1985-11-22 | 1987-03-03 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted thioamide-amide prostaglandin analogs |
US4670453A (en) * | 1986-05-08 | 1987-06-02 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted amido-carbamoyl prostaglandin analogs useful in the treatment of thrombotic disease |
US4743697A (en) * | 1986-06-04 | 1988-05-10 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Process for preparing 7-oxabicycloheptane amino-alcohol intermediates useful in making thromboxane A2 receptor antagonists and novel intermediates procuced therein |
US4958036A (en) * | 1986-06-04 | 1990-09-18 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Enantiomerically selective synthesis of certain N-substituted-2-(carbamyl 7-oxabicyclo[2.2.1]heptane-3-carboxylic acids |
US4687865A (en) * | 1986-06-04 | 1987-08-18 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Process for preparing 7-oxabicycloheptane amino-alcohol intermediates useful in making thromboxane A2 receptor antagonists |
US4816579A (en) * | 1986-06-04 | 1989-03-28 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane amino-alcohol intermediates useful in making thromboxane A2 receptor antagonists |
US4851553A (en) * | 1986-06-04 | 1989-07-25 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane amido-carboxylic acids |
US4734426A (en) * | 1986-09-24 | 1988-03-29 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 5,6-epoxy-7-oxabicycloheptane substituted diamide prostaglandin analogs |
US4734424A (en) * | 1986-09-24 | 1988-03-29 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Bicycloheptane substituted diamide and its congener prostaglandin analogs |
US4735962A (en) * | 1986-10-06 | 1988-04-05 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-thiabicycloheptane substituted diamide and its congener prostaglandin analogs |
US4734425A (en) * | 1986-10-17 | 1988-03-29 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted hydroxamic acid prostaglandin analogs |
US4738978A (en) * | 1986-11-10 | 1988-04-19 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Bisthioamide-7-oxabicycloheptane prostaglandin analogs |
US4749715A (en) * | 1987-03-02 | 1988-06-07 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-oxabicycloheptane substituted amino prostaglandin analogs |
DE60234057D1 (de) | 2001-07-25 | 2009-11-26 | Raptor Pharmaceutical Inc | Zusammensetzungen und verfahren zur modulation des transports durch die blut-hirn-schranke |
EP2392258B1 (en) | 2005-04-28 | 2014-10-08 | Proteus Digital Health, Inc. | Pharma-informatics system |
US8795627B2 (en) | 2007-03-21 | 2014-08-05 | Raptor Pharmaceuticals Inc. | Treatment of liver disorders by administration of RAP conjugates |
AU2010216512B2 (en) | 2009-02-20 | 2016-06-30 | 2-Bbb Medicines B.V. | Glutathione-based drug delivery system |
WO2010129819A2 (en) | 2009-05-06 | 2010-11-11 | Laboratory Skin Care, Inc. | Dermal delivery compositions comprising active agent-calcium phosphate particle complexes and methods of using the same |
US20120077778A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Andrea Bourdelais | Ladder-Frame Polyether Conjugates |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5473791A (en) * | 1977-11-04 | 1979-06-13 | Squibb & Sons Inc | Oxabicycloheptane and heptene derivatives and manufacture |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4220594A (en) * | 1977-11-04 | 1980-09-02 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Hexa- and octahydro-4,7-epoxyisobenzofuran-1-ol and hexa- and octahydro-5,8-epoxy-1H-2-benzopyran-3-ol |
US4254044A (en) * | 1977-11-04 | 1981-03-03 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-Oxabicycloheptane- and 7-oxabicycloheptene compounds |
US4187236A (en) * | 1977-11-04 | 1980-02-05 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-Oxabicycloheptane compounds |
EP0045118B1 (en) * | 1979-01-05 | 1984-04-04 | National Research Development Corporation | Intermediates for the synthesis of bicyclo (2,2,1) heptanes and bicyclo (2,2,1) hept-2z-enes |
US4228180A (en) * | 1979-11-01 | 1980-10-14 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-Oxabicycloheptane and 7-oxabicycloheptene prostaglandin analogs |
ZA829068B (en) * | 1980-07-01 | 1983-02-23 | Nat Res Dev | Prostaglandins |
-
1982
- 1982-10-25 US US06/436,741 patent/US4456615A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-10-12 ZA ZA837600A patent/ZA837600B/xx unknown
- 1983-10-12 AU AU20093/83A patent/AU2009383A/en not_active Abandoned
- 1983-10-12 EP EP83401988A patent/EP0107995A1/en not_active Withdrawn
- 1983-10-19 CA CA000439335A patent/CA1192566A/en not_active Expired
- 1983-10-24 JP JP58198964A patent/JPS5993083A/ja active Pending
- 1983-10-24 NO NO833871A patent/NO833871L/no unknown
- 1983-10-24 HU HU833648A patent/HU189760B/hu unknown
- 1983-10-24 DK DK487683A patent/DK487683A/da not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5473791A (en) * | 1977-11-04 | 1979-06-13 | Squibb & Sons Inc | Oxabicycloheptane and heptene derivatives and manufacture |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63501360A (ja) * | 1985-07-19 | 1988-05-26 | シエ−リング アクチエンゲゼルシヤフト | 血栓性および血栓塞栓性疾患の治療のためのプロスタサイクリン、その類縁体またはプロスタグランジンおよびトロンボキサン類縁体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA837600B (en) | 1984-06-27 |
AU2009383A (en) | 1984-05-03 |
NO833871L (no) | 1984-04-26 |
EP0107995A1 (en) | 1984-05-09 |
US4456615A (en) | 1984-06-26 |
CA1192566A (en) | 1985-08-27 |
HU189760B (en) | 1986-07-28 |
DK487683D0 (da) | 1983-10-24 |
DK487683A (da) | 1984-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5993083A (ja) | 7−オキサビシクロヘプタン置換アミノプロスタグランジン類縁体 | |
JP2021519282A (ja) | HIF−2−αの阻害薬による消化器系の炎症軽減方法 | |
JPH08500096A (ja) | (3r,4r)−δ▲上6▼−テトラヒドロカンナビノール−7−酸 | |
JPH11501049A (ja) | イミダゾ〔1,2−a〕ピリジン誘導体 | |
Zalkow et al. | Synthesis of pyrrolizidine alkaloids indicine, intermedine, lycopsamine, and analogs and their N-oxides. Potential antitumor agents | |
JPS6391381A (ja) | ジヒドロベンゾピラン誘導体 | |
JPS60112793A (ja) | 6―ビニル―フロー(3,4―c)―ピリジン誘導体,その製造法及びそれを含有する利尿組成物 | |
JP2024503753A (ja) | ウロリチン誘導体及びその使用方法 | |
JPH0468B2 (ja) | ||
JPS59122491A (ja) | 7−オキサビシクロヘプタン置換アミノプロスタグランジン類縁体 | |
SE452008B (sv) | Forfarande for framstellning av seskviterpenderivat | |
US4533673A (en) | 7-Oxabicycloheptane substituted enaminone prostaglandin analogs and their use in treatment of thrombolytic disease | |
JPH08505362A (ja) | Pafレセプター拮抗剤及び5−リポキシゲナーゼ阻害剤としての、2,4−ジアリール−1,3−ジチオラン、2,4−ジアリール−1,3−ジオキソラン、2,4−ジアリール−1,3−オキサチオラン、及び2,5−ジアリール−1,3−オキサチオラン | |
JP2002145883A (ja) | ヒドロピリジン誘導体酸付加塩 | |
GB2133791A (en) | 7-oxabicycloheptane substituted carbamate prostaglandin analogs | |
JPS62106095A (ja) | 7−オキサビシクロヘプタン置換ケト−アミドプロスタグランジン類縁体 | |
EP0150461B1 (de) | Schwefelhaltige 6-Ketoprostaglandine | |
US4526900A (en) | 7-Oxabicycloheptane substituted oxa prostaglandin analogs and their use in the treatment of thrombolytic disease | |
US5089524A (en) | Tetraenyl prostanoic acid derivatives as prodrugs for the treatment of peptic ulcer disease | |
JPS6368584A (ja) | 抗高コレステロール血症化合物のプロドラッグ | |
DE2746932C2 (ja) | ||
DE3621560A1 (de) | 5,6-epoxy-7-oxabicycloheptan-substituierte aether und diese enthaltende arzneimittel | |
WO2019032879A1 (en) | CARBON MONOXIDE RELEASE MOLECULES DISCHARGED BY PHYSIOLOGICAL STIMULI | |
DE3613406A1 (de) | 7-oxabicycloheptan-substituierte thioprostaglandin-analoge | |
EP0564648B1 (en) | Aconitine compound and analgesic/antiinflammatory agent |