JPS5992229A - 車両の物品収納装置 - Google Patents

車両の物品収納装置

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JPS5992229A
JPS5992229A JP20347782A JP20347782A JPS5992229A JP S5992229 A JPS5992229 A JP S5992229A JP 20347782 A JP20347782 A JP 20347782A JP 20347782 A JP20347782 A JP 20347782A JP S5992229 A JPS5992229 A JP S5992229A
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Masahiro Hashiguchi
橋口 政弘
Masao Ono
正夫 大野
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Honda Motor Co Ltd
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R7/00Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
    • B60R7/04Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物品収納部のリッドを内・ガニ重構造とし、同
一収納部を二種に用いることを可能とした車両の物品収
納装置に関するものである。
車両のインストルメントパネルにはリッドで開閉される
物品収納部が設けられ、通常は収納部個々に専用の収納
部として構成されて・いる。物品収納部は通常は広く形
成され、例えばかかる収納スペース内に書類や車検証等
の薄物を収納した場合、走行振動等でガタつき、内部で
移動したりガタつき音が発生する等の不都合が生じ、た
めに収納対象の物品に略々合致した収納空間を形成して
いるが、これによると多くの収納物品に応じた収納空間
を設ける必要があゆ、空間の多目的な有効利用か行えな
いこと、多くの空間を設けた場合にはインストルメント
パネルの構造が複雑化すること等の不都合がある。
以上の他、インストルメント・ζネル内にヒユーズボッ
クスを設ける場合かあり、ヒユーズの露出を防止するた
めヒユーズボックス部の開閉リッドを必要とし、この場
合、開閉リッド裏側のインストルメントパネルとヒユー
ズとの間の空間は全く利用されていないのが現状で、ス
ペース利用上改善か望ましい。
本発明は物品収納部やヒユーズボックス形成における以
上を改善すべくなされたものである。
本発明の目的とする処は、インストルメンレ2ネル等の
車室内の壁部に設けられる物品収納部やヒユーズボック
ス部の空間を壁部側を工作することなくリッド側で二重
構造とし、−個所の空間を利用して専用の二種の物入れ
収納空間を開閉自在に得る如くし、スペースの有効利用
をインメトルメン1−パネル等の壁側の構造を複雑化す
ることなく達成し得る如くした車両の物品収納装置を提
供するにある。
以上の目的を達成するため本発明は、車室内の壁部に対
して開閉可能な第1のリッドと、第1のリッドより室内
側に位置し、第1のリットに、係止可能とした第2のリ
ッドを設ける如く構成した。
次に本発明の好適一実施例を添イ」図面に従って詳述す
る。
第1図は本発明に係る構成部品の分解斜視図で、実施例
はヒユーズボックスに適用した例を示している。
1は車室内側の壁部を構成するインストルメントパネル
で、これの一部に開口部2を設け、開口部2の周りには
奥にもぐった左右の側壁2a、2a、上下の壁2b、2
cが設けられ、壁2a、2a。
2b、2cで開口部2周を凹んでいる。以上の開口部2
の奥に相当するインストルメントパネル1の裏側tこは
ヒユーズを多数係脱自在に並設しだヒユーズベース3か
設けられ、インストルメントパネル1の組付状態で開口
部2の奥にヒユーズが臨み、開口部2からヒユーズの係
脱等のメンテナンスを行うことができるように構成され
ている。
開口部2にはこれを開閉するヒユーズボックスリットを
なす第1のリット4を開閉自在に設ける。
第1のリット4は開口部2を囲む側壁及び上下の壁て形
成された凹部2dに嵌合する外形を有し、これを塞ぐ如
く形成され、これの詳細は第3図で示す如くである。リ
ッド4の上部4aは手前に臨んで縦に設けられ、上部4
aの中間部に凹部4bを備え、上部4aの下の中間部乃
至下部4Cは奥にもぐった四部4dを構成し、最も奥の
略縦の壁4e、左右の側壁4f、4fを備え、壁4c中
間部には窓4qが設けられている。壁4eの下端両側に
は下向に開放された入部5aを備える欠内部5bを有す
る取イτj片5を設け、取付片5を手前側に突設した壁
40下端の垂下部4hには取付片5と隣接する如くボス
部41を手前側に突設する。
かかる第1リツド4の下端両側の取付片5に第5図、第
6図に示される如きピン6を取り付ける。
ピン6は外端のフランジ部6a、外側の円形軸部6b、
内側の偏平な取付部6c及び軸方向の外端方向に開口し
た盲穴状の円形凹部6dを軸部6bに備え、軸部6bの
円周上の一部を半径方向内外及び外端方向に切欠した入
部6eを備え、更に取付部6cには厚さ方向への取付孔
6fを備えヂる。
かかるピン6を取付片5の欠内部5bに外側がら嵌装し
、取付片5の欠円部周外側面をピン6 (7)フランジ
部りa内側に当て、且つピン6の入部6eを取付片5の
入部5aと合せ、取付片6cをボス部41に重ね、取付
孔6f、ボス部41にビスを通し、ピンと取付片を結着
し、かくしてリット4の下端両側にピン6を結着する。
以上の第1リツド4に第2リツド7を組着し、第2リツ
ド7は第4図に示される如くで、第1リツド4の四部4
d内に収納される大きさとし、且つ凹部4aを塞ぐ外形
を有する。第2リツド7は手前の正面壁7a、奥の裏面
壁7b、壁7a、7bの底を繋ぐ底壁7c、両側の側壁
7d、7dを備え、正面壁7aは凹部4dを全面的に塞
ぐ外形とし、裏面壁7bは高さ方向の中間部迄設けられ
、裏面壁7b、外壁7d、7d、底壁7C1正面壁7a
で上に開放されたポケノ)7eを形成し、ポケソ)7e
は例えばコイン等の小物入れとし、裏面壁7bにはコイ
ンの径より小さい窓7I・・が格子状に設けられ、窓7
fの中間部裏面にはこの方向に突部7qが設けられてい
る。前面壁7aは底壁7c下方迄延長7hされ、これの
両側には底壁7c両側下方に延出垂下した取付片8を設
け、取付片8は下向きに開放された入部8aを有する欠
内部8bを備え、正面壁7の上端には手前に突出する杷
持部71を父上部の裏側に突縁71が設けられている。
以上の第2リツド7を第1リット4の凹部4d内に嵌装
し、リッド7の下端取付片8を欠内部8bを介して第1
リツド4下端に結着したピン6の軸部6b中間部周に嵌
合し、これにより第2リツト7は下端のピン6を支点と
して第1リツド4に対して揺動可能となり、凹部4dの
リッドとして開閉自在に構成されることとなる。
以上の第2リツド7をピン6で係着し保持した第1リツ
ド4をインストルメントパネル1の開口部2を塞ぐべく
凹部2dに嵌装し、四部2dの両側壁2a、2aの下部
内方に突設した支軸9にビン6を係合する。支軸9は第
2図示の如くビン6の入部6e、取付片5,8の入部5
a、8aの幅内でこれに挿入し得る断面矩形をなし、断
面の長さ方向の外周部に円形凹部6dの内周と嵌合し、
円周方向に摺接する弧状部9a、9aを備える。
支軸9は側壁2a、2a下端部に固定で、第2リツド7
の取付片8の入部8a、第1リツド4のピン6の入部6
eを合せ1、第1リツド4の増刊片5の入部5aはピン
6の入部6eと合致することから全ての入部を合せ、支
軸9の長手方向から入部5a、6e、8aを挿入し、円
形凹部6d内に支軸9を挿入し、回転させることにより
第2図の如く第2のリッドを組着した第1のリッドは凹
部2dに組み付けられ、第1のリッド4は支軸9を支点
としてビン6により開閉自在に回動し、又第2リツドγ
はビン6周りを支点として第1リツド4の凹部4dを開
閉すべく第1リツドとは別個に回動する。
以上により実施例では第1リツド4でヒユーズボックス
のリッドを、又第2リツドγでコインポケットを構成す
る。
ところで、第1リツド4の」二部4aの凹部4bにロッ
ク装置10を設け、−ロック装置10は凹部4bに設け
た孔部4jを通って裏側に突出する軸部10a、これの
外端に設けられ、凹部4bに臨むノブ10b、軸部10
aに嵌合され、回転方向に規制されだ係止部10c、ス
トッパ10d及びフリク/ヨ/バネ10eからなり、イ
ンストルメントパネル1の開口部2周の凹部2d上壁2
bの上部手前に設けた上端壁2eに形成した縦長の係止
孔2fに係止部10cを含む軸部10aをリッド4の閉
塞状態で挿入し、係止部10Cに設けた半径方向への突
出部分10fを係止孔2f周に引っかけてロックし、ノ
ブ10bを摘んで回動させることにより係止部10cの
突部10fを係止孔2fの長さ方向に合わせ、ロックを
解除する。以上の上端壁2e上部には第1リツド4の上
部4aの奥端縁4にと当接する弾性ストッパ部11が複
数設けられ、又第1リツド4の下端垂下部4hには第2
リツド7の回動限を規制し、これの延長部7h下端裏縁
7にと当接する弾性ストッパ部12が設けられている。
更に第2リツド7の裏壁7bの上端縁には係止凹部7t
を設け、これに第2リツドIの側壁7dと第1リツド4
の凹部4d内側部間に配設したトーションバネ13の直
線状の一端部13aを係止し、トーションバネ13の直
線状の他端部13bを第1リツド4の凹部4d内側部の
上部4tに設けた入部4mに係止し、これにより第2リ
ツト7を閉塞方向に付勢し、尚第2図中14は第1リツ
ドに設けた第2リツドの既述の突部7jと当接し、これ
を受ける弾性シール部材である。
尚実施例では開口部2の上縁中間部にスイッチ15を設
け、スイッチ15は前方に弾圧されたロッド15aを備
え、ロッド15aの先端は第1リツド4の孔部4qに設
けたレンズ16の孔部16a′を通って第2リツド7の
裏壁7bの窓7fの一部裏面に突出した突部7qに当接
して前進を規制さ1れ、スイッチをオフ状態に維持し、
第2リツド7の開放時突部7qの拘束を離れてロッド1
5aは前進し、スイッチ15のベース部15bに支持シ
たバルブ17を点灯せしめる。この場合、光は窓7(を
通ってコインポケットIe内を照明し、レンズ16を備
えることにより光は拡散し、窓から拡散光をポケット内
に供給する。
次にその作用、効果を詳述すると、第2図はコインポケ
ットをなす第2リツド7を閉じ、且つヒユーズボックス
のりノドをなす第1リツド4を閉じた状態を示す。
第2リツド7は第1リツド4と同軸上に支持され、ビン
6周りに第1リツドの支点をなす支軸9を支点として回
動可能であり、バネ13で閉塞方向に付勢されているも
、摘持部γjを摘んで手前に引くことにより下端のビン
6周りを支点として第29ツド7は第2図Aの如く手前
に回動して傾動し、コインポケノ)7eは開く。この場
合、夜間で照明を少くともスモールにしておけば既述に
従ってロッド15aの拘束が解除され、これが前記に従
って前進し、スイッチ15がオンされてバルブ7が点灯
し、夜間の照明を行う。尚Aの如く第2リツド7を開い
た状態で端縁7kがストッパ12に当接して開蓋限を規
制する。
ところでヒユーズボックスリッドをなす第1リツド4は
ロック装置10でインストルメントパネル側にロックさ
れており、従って第2リツト7の開蓋方向への操作を行
っても開[コ部2の閉塞状態を保持する。
ヒユーズボックスのメンテナンスを行う場合には、ノブ
10bを摘んで回動し、係止部10cの突部10dを孔
部2fに合わせ、リット4を手前記と同様に照明を行う
。この場合、第1リツド4に組着されたリッド7は第1
リツド4と一体に回動し、即ち第1リツド4のピン6は
第]リッドと結合され、ピン6自体が支軸9を支点とし
て回動t−ルためピンに支持された第2リット7ハ一体
iC回動する。これによりヒユーズのメンテナンスを行
う。
このように第1及び第2のリッド4,7は共通の軸で軸
周りを回動して開閉動を行い、一方、夫々が係止装置1
0.13を有することから二重構造てありながら個々の
閉塞保持を確実に行う。
ところで、コインポケノ)7eには現金等の貴重品を収
納しているため、長時間の駐東等では取り外したい。そ
こで本発明は第1リツド4に結合したピン6の先部6e
を支軸9の板厚方向に合わせ、且つ第2リツト7の取付
片8の先部8aを先部6eに合わせ、引き抜くことによ
って支軸9から第1リツド、第2リツトのユニットを抜
脱することができる。これにより取り外して車外に持ち
出すことができ、装着時は逆の手順で行えば良い。
このように同軸で第1及び第2リツドを開閉自在に支持
し、第2リツドを第1リツトとは別個に開閉自在としつ
つリッドのユニットを容易に着脱することかできる。
以」二実施例では第1リツドをヒユーズボックス用リッ
ドとしたがこれに代えて一般のグローブボックスとして
も良く、又第2リツドをコインポケットとしたが書類等
の薄物入れや小物入れとしても良く、更に実施例ではり
ノドを二重構造としたが、第2リツドに更に第3リツド
を開閉自在に設けて薄物を収納する如く三重構造として
も良い。
又実施例はインストルメントパネルに設けたが、ドア内
装板、センターコノンール、トランクルーム等に実施し
ても良く、実施の対象部の壁部は任意である。
第7図乃至第9図はロック装置の変更実施例を示し、図
中101はインストルメントパネルで、これの一部に物
入れ用凹部1o2を設け、凹部102は第1リツト10
4で開閉自在に閉塞され、第1リツド104にはポケッ
ト部107eを有する第2リツド107が設けられ、第
1及び第2のリットi04,1075ま下端で既述の如
く同軸上に開閉自在に支持され、第2リツド107は第
1リツト104の閉塞状態に対して独立して開蓋するこ
とができる。
第1リツド107の中央上部にはロック装置110を設
け、ロック装置110のノブ110bはリッド中央上部
外面に突出し、リッド104側に設けた104jを通し
て軸部110aが内側に突出し、軸部110a先部には
1iill方に折曲しだ係止部110Cを備え、軸部1
10aを中心として係止部110cを挾むように円板状
のフランジ110d、110eを備える。
一方、凹部102の開口部102a上縁102bにはロ
ック装置110に対応する受部118が設けられ、受部
118はフランジ部110d、110eと遊合する欠円
部118aを備え、係止部110Cはフランジ部110
d、110eの外周から適宜長さ突出する長さを有し、
欠円部118aの図では上方に先部118bを備える。
従って係止部110Cの突出先部と先部118bと合わ
ぜて第1リツド104を閉じ、ノブ110bを回動させ
て係止部110C先部を先部118bから離間させ、こ
れにより係止部110cと受部118の欠円部118a
周裏面とは係合し、第Jリッド104は閉塞ロックされ
ることとなる。
一方、第2リツド107の上部107a中央には」一方
に開放された切欠107bを設け、この部分に第1リツ
ド104のロック装置110のノブ110bを臨ませて
露出し、切欠107bのロック装置110を避ける側の
上部107Cには長孔107dを設け、これに第2リツ
ド107のロック装置113モ設け、aツク装置113
はノブ113a、長孔107dの外面を覆うプレート部
113b、長孔11.+ 7 dに係合する軸部113
c及びこれの先端にL型に折曲された係止部113dを
備え、軸部113Cは長孔107d内で摺動自在であり
、軸部113Cはバネ113eでロック装置110方向
に付勢され、長孔107dの移動一端限で係止部113
dの先部が隣接するフランジ部110d、110e間の
隙間110fに係合し、従って第2リツド107は閉塞
状態でロックされている。ノブ113aを第7図、第8
図中左方にハネ113eに抗して移動させることにより
隙間110fから係止部113dが外れ、第2リツド1
07のロックは解除され、開放iFJ能となる。
ロック装置は以上の如き構造のものでも良い。
以上で明らかな如く本発明によれば、物品収納部を大小
に、或は収納物品の形状、種類に応じて二種以上に区画
利用でき、スペース利用上有利であるとともに、車室内
手前側のリットは個々に開閉でき、機能性に優れ、又ヒ
ユースリットに実施するにおいては該リットたけでなく
小物入れを同一部分に付加することかでき、利用性を高
め得る。
更に実施例の如く同軸支持による構造の簡単(ヒ、部品
点数の削減、二種以上のリッドの組着ユニットの脱着可
能による貴重品収納室としての利用性向上、各リッドの
閉塞保持の確実化等子犬の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は分解斜視図、第2図は組付汰態の縦断側面図、
第3図は第1リツドの縦断側面図、第4図は第2リツド
の縦断側面図、第5図はピンの縦断側面図、第6図は同
端面図、第7図はロック装置の変更実施例の斜視図、第
8図は同横断平面図、第9図は同要部の説明的斜視図で
ある。 尚図面中1は壁部、2は収納部、4は第1の開閉リッド
、7は第2の開閉リッドである。 特 許 出 願人  本田技研工業株式会社代理人 弁
理士  下  1) 容一部間   弁理士   大 
 橋   邦   産量  弁理士  小  山   
 有 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車室内の壁部に対して開閉可能とした第1の開閉リッド
    と、第1の開閉リッドより室内側に位置し、第1の開閉
    リッドに係止可能とした第24リツドを少くとも備える
    ことを特徴とする車両の物品収納装置。
JP20347782A 1982-11-18 1982-11-18 車両の物品収納装置 Granted JPS5992229A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20347782A JPS5992229A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 車両の物品収納装置

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JP20347782A JPS5992229A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 車両の物品収納装置

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JPS5992229A true JPS5992229A (ja) 1984-05-28
JPH0134175B2 JPH0134175B2 (ja) 1989-07-18

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ID=16474788

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Cited By (4)

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