JPS5992130A - トランスフア−プレスのワ−ク搬送用グリツパ− - Google Patents
トランスフア−プレスのワ−ク搬送用グリツパ−Info
- Publication number
- JPS5992130A JPS5992130A JP20095682A JP20095682A JPS5992130A JP S5992130 A JPS5992130 A JP S5992130A JP 20095682 A JP20095682 A JP 20095682A JP 20095682 A JP20095682 A JP 20095682A JP S5992130 A JPS5992130 A JP S5992130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- workpiece
- work
- fingers
- bars
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トランスファープレスにおけるワーク搬送
用グリッパ−１とりわけワークリフト機構を有したワー
ク搬送用のグリンノ（−に関する。
用グリッパ−１とりわけワークリフト機構を有したワー
ク搬送用のグリンノ（−に関する。
周知のように水平面（二次元）トランスファ一方式のト
ランスファープレスにおいてハ、ブレスの１サイクル毎
にワーク搬送用のトランスファーバーが水平面的な二次
元運動をし、それによって全工程のワークを一斉に次の
工程へと搬送するものであるが、かかるトランスファー
プレススのワーク搬送用グリンノく−として例えばｈｓ
ｌ＋ｙ、＋ ＊ニー 、１：ぴ第２図に示す構造のも
のが知られている。
ランスファープレスにおいてハ、ブレスの１サイクル毎
にワーク搬送用のトランスファーバーが水平面的な二次
元運動をし、それによって全工程のワークを一斉に次の
工程へと搬送するものであるが、かかるトランスファー
プレススのワーク搬送用グリンノく−として例えばｈｓ
ｌ＋ｙ、＋ ＊ニー 、１：ぴ第２図に示す構造のも
のが知られている。
これ全概説すると、／ａ、／ｂは対合゛なし゛［Ｘ、。
Ｘ Ｉ ＋ Ｙｌ ＋ ＹＩのような二次元運動ケする
トランスファーバー、、２ａ、、２ｂはトランスファー
バー／ａ。
トランスファーバー、、２ａ、、２ｂはトランスファー
バー／ａ。
／ｂＶＣ取ｐ付けられたグリンバーとしてのフィンカー
４示し、フィンガーλａ、Ｊｂの先端はそれぞれに〈延
び状に形成されて斜１部Ｊａ、Ｊｂを有している。（−
シて、トランスファーバー／ａ。
４示し、フィンガーλａ、Ｊｂの先端はそれぞれに〈延
び状に形成されて斜１部Ｊａ、Ｊｂを有している。（−
シて、トランスファーバー／ａ。
１ｂ７５ＫＸ１なる動作音した時点でフィンガー２ａ。
、２ｉ）の先端の斜面耶３ ａ 、 ３ ｂが円筒状め
ワークＷの切欠部Ｓ内に進入することから、それによっ
てフィード面Ｆ上に位置していたワークｗをリフトアッ
プして斜面、？ａ、３ｂ、Ｊ：ＶＣ支持し１次いでトラ
ンスファーバー／ａ 、 ／ｂがＹｌなる動作をした時
点でワークＷは次工程へと搬送される。こうしてワーク
Ｗが次工程へと搬送されると、トランスファーバー／ａ
、／ｂがＸ、なる動作をすることでワークＷ全解放し、
トランスファーバー／ａ。
ワークＷの切欠部Ｓ内に進入することから、それによっ
てフィード面Ｆ上に位置していたワークｗをリフトアッ
プして斜面、？ａ、３ｂ、Ｊ：ＶＣ支持し１次いでトラ
ンスファーバー／ａ 、 ／ｂがＹｌなる動作をした時
点でワークＷは次工程へと搬送される。こうしてワーク
Ｗが次工程へと搬送されると、トランスファーバー／ａ
、／ｂがＸ、なる動作をすることでワークＷ全解放し、
トランスファーバー／ａ。
／ｂｉｄＹ、なる動作のもとに１１１び初期位置にＴＭ
帰するものである。
帰するものである。
しかしながら、このような従来のワーク搬送用のグリッ
パ−にあっては、ヤのワークリフトアンプ機能について
みると切欠部ｓ’ｌ有するワークＷについてのみ虐用で
きるもので、り久１１ｓ Ｂ か有しないワークについ
てはたとえフィンガー會それ相応のものと取り替えたと
しても、トランスファーバー ／ ａ、／ ｂの動作を
もってワークｗをリフトアンプすることはできず、した
がって切欠１ｆｔｓ Ｓを有しないワークについてはリ
フトアップせずに単にフィード面Ｆ上で搬送せざるを得
ながった。そのため、とりわけ切欠部Ｓｉ有しないワー
クについては搬送時の安定性、信頼性に欠けるという問
題がある。
パ−にあっては、ヤのワークリフトアンプ機能について
みると切欠部ｓ’ｌ有するワークＷについてのみ虐用で
きるもので、り久１１ｓ Ｂ か有しないワークについ
てはたとえフィンガー會それ相応のものと取り替えたと
しても、トランスファーバー ／ ａ、／ ｂの動作を
もってワークｗをリフトアンプすることはできず、した
がって切欠１ｆｔｓ Ｓを有しないワークについてはリ
フトアップせずに単にフィード面Ｆ上で搬送せざるを得
ながった。そのため、とりわけ切欠部Ｓｉ有しないワー
クについては搬送時の安定性、信頼性に欠けるという問
題がある。
この発明は以上のような点に鑑み、切欠部の有無にかか
わらずワークをリフトアンプして安定して搬送できるよ
うにしたワーク以送用グリッパー全提供すること全目的
としてなされたもので、この目的全達成するため本発明
においては、トランスファーフィード面内において少な
くとも平面的な運動金するトランスファーバーに、前記
トランスファーフィード面に対して争トめにスライド可
能なフィンガーを取り付けるか、または前記トランスフ
ァーバーに該トランスファーバー上のとンジビンを回転
中心として回動可能なフィンガーを取り付けるとともに
、前記フィンガーにワークに対する加圧力全常時付与す
るための弾性体を備えてなり、前記トランスファーバー
の運動に基づくフィンガーの上動動作により、ワークを
把持すると同時にリフトアンプする・ように構成したこ
とをｌ特徴とするものである。
わらずワークをリフトアンプして安定して搬送できるよ
うにしたワーク以送用グリッパー全提供すること全目的
としてなされたもので、この目的全達成するため本発明
においては、トランスファーフィード面内において少な
くとも平面的な運動金するトランスファーバーに、前記
トランスファーフィード面に対して争トめにスライド可
能なフィンガーを取り付けるか、または前記トランスフ
ァーバーに該トランスファーバー上のとンジビンを回転
中心として回動可能なフィンガーを取り付けるとともに
、前記フィンガーにワークに対する加圧力全常時付与す
るための弾性体を備えてなり、前記トランスファーバー
の運動に基づくフィンガーの上動動作により、ワークを
把持すると同時にリフトアンプする・ように構成したこ
とをｌ特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。ただし、前記従来例と同一部分には同一符号を付す
ものとする。
る。ただし、前記従来例と同一部分には同一符号を付す
ものとする。
すなわち第３図および第４因はこの発明の一実施例′に
ボアもので１図に示すようにトランスファー′＜ −／
ａ 、 ／ ｂに対してそれぞれにフィード面Ｆ中心
寄りに傾斜した略くの字状のブラケン）ｊａ。
ボアもので１図に示すようにトランスファー′＜ −／
ａ 、 ／ ｂに対してそれぞれにフィード面Ｆ中心
寄りに傾斜した略くの字状のブラケン）ｊａ。
Ｓｂを互いに対向するように取り付けるとともに。
これらのブラクツ）ｊａ 、ｊｂには一対のガイドバー
ａａ、ａｂ２有するフィンガー７ａ、７ｂがそれぞれに
スライドし得るように挿通支持烙れている０そして、こ
れらのフィンガー７ａ、７ｂはフィード面Ｆ中心、つま
りはワークＷに向かって下向き加減となるように傾斜し
たかたちで支持され、さらに各々のフィンカーフａ、７
ｂはブラケン）Ｊ’ａ、Ｊ’ｂとの間に介装された弾性
体たるコイルばねどａ、ｇｂによりワークＷ側に向かつ
て付勢されるとともに、ｄ亥フィンガー７ ａ ’＋
７ ｂの先端にはワークＷの形状に対応して円弧状の抑
圧面？ａ、９ｂが形成されている。そして、前記ブラケ
ット３ａ、ｓｂ、 フィンガー７ａ、７ｂおよびコイ
ルげねｇａ、どｂでワーク搬送用グリンノ（−を構成し
ている。
ａａ、ａｂ２有するフィンガー７ａ、７ｂがそれぞれに
スライドし得るように挿通支持烙れている０そして、こ
れらのフィンガー７ａ、７ｂはフィード面Ｆ中心、つま
りはワークＷに向かって下向き加減となるように傾斜し
たかたちで支持され、さらに各々のフィンカーフａ、７
ｂはブラケン）Ｊ’ａ、Ｊ’ｂとの間に介装された弾性
体たるコイルばねどａ、ｇｂによりワークＷ側に向かつ
て付勢されるとともに、ｄ亥フィンガー７ ａ ’＋
７ ｂの先端にはワークＷの形状に対応して円弧状の抑
圧面？ａ、９ｂが形成されている。そして、前記ブラケ
ット３ａ、ｓｂ、 フィンガー７ａ、７ｂおよびコイ
ルげねｇａ、どｂでワーク搬送用グリンノ（−を構成し
ている。
壕り、トランスファーバー／ａ、 ／ｌ）には保護プレ
ートｌＯが水平状態にて取り付けられており。
ートｌＯが水平状態にて取り付けられており。
これらの保順プレートＩＯは、ワーク搬送時にフィンガ
ー７ ａ 、 ７ ｂが保持しているべきワークＷが誤
−まって落下したような場合には該ワークＷを受は取る
機能を有している。
ー７ ａ 、 ７ ｂが保持しているべきワークＷが誤
−まって落下したような場合には該ワークＷを受は取る
機能を有している。
したがって以上の構成によれば、第３図および第４図の
状態からトランスファーノ＜−／ａ、／ｂがＸ□なる動
作音するとフィンガー７ａ、７ｂがワークＷの外周に接
触し、さらにフィンガー７ａ。
状態からトランスファーノ＜−／ａ、／ｂがＸ□なる動
作音するとフィンガー７ａ、７ｂがワークＷの外周に接
触し、さらにフィンガー７ａ。
７ｂがストロークエンドまで動くと、第５圀に力ζすよ
うに各フィンカーフａ、７ｂがブラケットＳａ。
うに各フィンカーフａ、７ｂがブラケットＳａ。
、！ｉｂに対してそれぞれコイルばねｇａ、ｇｂｆ圧縮
しつつ斜め上方にスライドする。この時、ワークＷに接
触しているフィンカーフａ、７ｂにはコイルばねｚａ、
ｇｂの加圧力が作用していることから、ワークＷはフィ
ンガー７ａ、７ｂとの間σ）摩擦力によりこれら双方の
フィンカーフａ 、 ７ｂに把持されるかたちで一定ａ
ｔ Ｈだけりフトアツフ。
しつつ斜め上方にスライドする。この時、ワークＷに接
触しているフィンカーフａ、７ｂにはコイルばねｚａ、
ｇｂの加圧力が作用していることから、ワークＷはフィ
ンガー７ａ、７ｂとの間σ）摩擦力によりこれら双方の
フィンカーフａ 、 ７ｂに把持されるかたちで一定ａ
ｔ Ｈだけりフトアツフ。
サレる。そして、トランスファーノ：−／ａ、／ｂがＹ
１＋Ｘｌなる動作音することでワークＷは次なる−［稈
へと搬送されることになる。
１＋Ｘｌなる動作音することでワークＷは次なる−［稈
へと搬送されることになる。
第７１Ｚ１および第８図はこの発明の他の実施例４示す
もので、先の実施例がフィンカーとしてスライド式のも
のを採用しているのに対し１本実施例においてはフィン
ガーとしてとンジ回動万式のものを採用したものである
。詳述すると、トランス７ （−バー ／ ａ 、 ／
ｂにヒンジビン／／ａ、／／ｂ’ｚ回転中心として回
動し得るようにフィンカー／７ａ。
もので、先の実施例がフィンカーとしてスライド式のも
のを採用しているのに対し１本実施例においてはフィン
ガーとしてとンジ回動万式のものを採用したものである
。詳述すると、トランス７ （−バー ／ ａ 、 ／
ｂにヒンジビン／／ａ、／／ｂ’ｚ回転中心として回
動し得るようにフィンカー／７ａ。
／７ｂ”ｉそれぞれに取り付けるとともに、これらフィ
ンガー／７ａ、／７ｂの先端にはそれぞれにラバー／、
２ａ、／、２ｂをｌｌｌ／ 眉し、ざらに各フィンガー
／？ａ。
ンガー／７ａ、／７ｂの先端にはそれぞれにラバー／、
２ａ、／、２ｂをｌｌｌ／ 眉し、ざらに各フィンガー
／？ａ。
／７ｂとトランスファーバー／ａ、／ｂとの間には弾性
体たるコイルはね／６ａ、／Ａｂを張設し、それによっ
て谷フィンガー／７ａ、／７ｂｉ常時Ｔ万に向けて付勢
しである。そして、フィンガー／７ ａ 、 ／７１）
の回転中心たるヒンジビン／／ ａ 、 ／／ ｂカ、
ラバー／Ｊａ、／２ｂが最初にワークＷに当たるｉＢ
６７ ／−２ｃ Ｊ：りも位置的に下方にｈｒ置するよ
うに予め段別されている。そして、前ｄピッインカー／
７ａ、、／７ｂ、ラバー１：ｌａ、／２ｂ、およびコイ
ルばね／Ａ ａ 、 ／６ ｂ −（’。
体たるコイルはね／６ａ、／Ａｂを張設し、それによっ
て谷フィンガー／７ａ、／７ｂｉ常時Ｔ万に向けて付勢
しである。そして、フィンガー／７ ａ 、 ／７１）
の回転中心たるヒンジビン／／ ａ 、 ／／ ｂカ、
ラバー／Ｊａ、／２ｂが最初にワークＷに当たるｉＢ
６７ ／−２ｃ Ｊ：りも位置的に下方にｈｒ置するよ
うに予め段別されている。そして、前ｄピッインカー／
７ａ、、／７ｂ、ラバー１：ｌａ、／２ｂ、およびコイ
ルばね／Ａ ａ 、 ／６ ｂ −（’。
ワーク搬送用グリッパ−を構成する。
したがって本実施例の場合にあっては、トランスファー
バーｌａ、／ｂかＸ□なる動作をするこトチラバー／ｕ
ａ、／、２ｂがワークＷに圧接し、それによりフィンガ
ー／７ａ、１７ｂがコイルばね／Ａａ。
バーｌａ、／ｂかＸ□なる動作をするこトチラバー／ｕ
ａ、／、２ｂがワークＷに圧接し、それによりフィンガ
ー／７ａ、１７ｂがコイルばね／Ａａ。
／６ｂの力に打ち勝って上方に回動することから。
ワークＷは第８図に示すように双方のフィンガー／’Ｉ
ａ、／７ｂＶＣ把持されたかたちで一足址Ｈだけリフト
アップされる。しかもこの時、ワークＷの目１１１がフ
ィンガー／７ａ、／７ｂに対して下向きの力として作用
することから、七のトグル作用によりラバー／、２ａ、
／２ｂが圧縮されてワークＷを強固にクラップする。そ
して、トランスファーバー／ａ。
ａ、／７ｂＶＣ把持されたかたちで一足址Ｈだけリフト
アップされる。しかもこの時、ワークＷの目１１１がフ
ィンガー／７ａ、／７ｂに対して下向きの力として作用
することから、七のトグル作用によりラバー／、２ａ、
／２ｂが圧縮されてワークＷを強固にクラップする。そ
して、トランスファーバー／ａ。
／ｂがＹ１＋Ｘｌｌなる動作をすることでワークＷは次
工程へと搬送されることになる。
工程へと搬送されることになる。
なお本発明は三次元トランスファープレスにも応用でき
る。
る。
以上のＨシｌ明から明らかなようにこの発明によれば、
フィンガーとして斜め方式のもの′！！たけヒンジ回動
方式のものケ採用して、トランスファーバうにしたこと
により、！７Ｊ入部の有無にかかわらずどのようなワー
クであろうとも容易にかつ確実にリフトアンプして搬送
することができ、その信頼性、安定性に潰れるという効
果がある。
フィンガーとして斜め方式のもの′！！たけヒンジ回動
方式のものケ採用して、トランスファーバうにしたこと
により、！７Ｊ入部の有無にかかわらずどのようなワー
クであろうとも容易にかつ確実にリフトアンプして搬送
することができ、その信頼性、安定性に潰れるという効
果がある。
示す平面Ｈ１ｌ明図、第２図は第１図の正面説、明図、
第３図はこの発明に係るワーク搬送用グリンバーの一実
施例を示す平面ｓｌＪ明図、第４図は第８図の正面説明
図、第す図は第４図の作動状１＆を示す正面説明図１．
第６図はこの発明に係るワーク搬送用グリッパ−の他の
実施例を示す平面説明図、第７図は第６図の正面説明図
、第８図は第７図の作動状態會示す正面説、明図である
。 ／ ａ 、 ／ ｂ −・−トランスファーバー、７ａ
、７ｂ・・・フィンガー、ざａ、ｇｂ・・・コイルばね
（弾性体）／／ａ 、 ／／ ｂ−・・ヒンジビン、
／２ ａ 、 ／２ ｂ−ラバー。 ／ルａ、／６ｂ・・・コイルばね（弾性体）Ｓ Ｆ・・
・フィー１面、Ｗ・・・ワーク。
第３図はこの発明に係るワーク搬送用グリンバーの一実
施例を示す平面ｓｌＪ明図、第４図は第８図の正面説明
図、第す図は第４図の作動状１＆を示す正面説明図１．
第６図はこの発明に係るワーク搬送用グリッパ−の他の
実施例を示す平面説明図、第７図は第６図の正面説明図
、第８図は第７図の作動状態會示す正面説、明図である
。 ／ ａ 、 ／ ｂ −・−トランスファーバー、７ａ
、７ｂ・・・フィンガー、ざａ、ｇｂ・・・コイルばね
（弾性体）／／ａ 、 ／／ ｂ−・・ヒンジビン、
／２ ａ 、 ／２ ｂ−ラバー。 ／ルａ、／６ｂ・・・コイルばね（弾性体）Ｓ Ｆ・・
・フィー１面、Ｗ・・・ワーク。
Claims (1)
- （１）トランスファーフィード面ＦＦ３ＶＣおいて少な
くとも平面的な運動をするトランスファーバーに。 前ｔＡ＋ｔ、トランスファーフィード面に対して斜めに
スライド可能なフィンカーを取り付け、または前記トラ
ンスファーバーニ該トランスファーバー上ノヒンジピン
を回転中心として回動可能なフィンガーを携り付けると
ともに、前記フィンガーにワークに対する加圧力全常時
付与するための弾性体を備えてなり、前ｆｉｃ２ ）ラ
ンスファーバーの運動に基づくフィンガーの上動動作に
より、ワークを把持すると同時とリフトアンプすること
全特徴とするトランスファープレスのワーク搬送用グリ
ソノ；−０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20095682A JPS5992130A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | トランスフア−プレスのワ−ク搬送用グリツパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20095682A JPS5992130A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | トランスフア−プレスのワ−ク搬送用グリツパ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992130A true JPS5992130A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16433098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20095682A Pending JPS5992130A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | トランスフア−プレスのワ−ク搬送用グリツパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127532U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-19 | 祥夫 川端 | トランスフア−ユニツトにおけるワ−ク把持装置 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20095682A patent/JPS5992130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127532U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-19 | 祥夫 川端 | トランスフア−ユニツトにおけるワ−ク把持装置 |
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